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再婚してひと月。夫は仕事先で知り合った不動産会社の社長。
あなた、今日も遅くなるの。

あ、ま、昨日よりは早いかな。

バツイチ同士不安もあったけど、お互い辛い経験をしたからこそわかり合えることもあり、夫婦関係は円満です。

温泉に行きた

あ。時間だ。言ってくるよ。

行ってらっしゃい。気をつけてね。はい、行ってきます。
行ってらっしゃい。

でも

遊星くん、ご飯できてるよ。夫の連れ子の雄星くんは私に心を開いてくれません。
前の夫は子供を欲しがりませんでした。私は子供が欲しかったので、流星くんと仲良くなって本当の家族になりたいのですが、どうすればいいかわかりません。

入るわよ。

ありがとうございます。

勝手に入ってくんなよ。

ごめんなさい。

母親を鬱陶しいとおもう年頃なんだよ。俺もそうだった。
本当の親でそうなんだから。尚さだよ。

せっかく家族になったから絆を深めたいの。

ユースにとってはまだ他人なんだな。時が解決するから焦らない方がいい。

弟か妹ができたら距離は縮まるかな。

疲れてるんだよ。

詳しくは知らないけど、おばさんで3人目なんでしょう。
本当のお母さんは男作って出て行って、次のお母さんもなんかひでえ女だったらしいぞ。
あー、なんか叩いたり裸で追い出したりしたんだって。
近所の人が通報してもしつけだって言い張ってたらしい。
最後には優勢が懐かないからって責任押し付けて、慰謝料とって出て行ったんだよな。
ああ、ほんと、ゆせが母親っていうか、女性を信用してないのもわかるよな。
おばさん、本当はお金目当てなんでしょ。

勝手に入んなよ。

ごめんなさい。勝手に入って

話すことなんてない。出てけよ。ほら、

待って。雄星くん。話がしたいの。

話すことなんかねーって。

出てけ。話がしたいの。お願い聞いて。私は今までのお母さんとは違う。
あなたを愛したいの。あなたと絆を作りたいの。

勝手なこと言うな。どうせ金目当てなんだろ。
違う。本性見せろよ。

あ。何するの。ユーセイくん。ユーセイ君。やめて。
ユウセイく。やめて。何。何してるかわかって。

やめて。私は今までのお母さんと違うの。あなたは私と息子なのよ。
やめて。ダメ。ゆせくん。何してるの。やめなさい。
うっせーな。やめなさいってば。って。違う違う。
私はあなたのお母さんになりたいの。やめなさい。
やめなさい。ゆうせいくん。ゆうせいくん。あなたは私の息子なのよ。
こんなことして。ダメダメ優先。

や、や、やめなさいって。ゆうせいくん。ダメや。

俺の初めて泣いては前の母さんだった。

そんな。私はお前のお母さんとは違うの。やめら。

だって無理やり制約処理させられてたんだ。

やめて。

させられる。

あ、違う、違うわ。やめなさい。ああ、

違うって言いながら感じて。

やめて。そんなこと言わないで。そんなこと。

あああ、やめて。ゆく。気持ちいい。やめ。そんなことない。
やめて。流星くん。ダメだってば。やめて。ゆうせいくん。
ダメだ。ダメ。

ああ、よして。やめて。気持ちいいだろ。やめてってば。

お前だって同じじゃん。

気持ちいいんだよ。

いやいや、気持ちよくなんかない。

どんどん溢れ。

ああああ、だめ。ゆうせいくん、やめなさいい。

どうせ好きなの

ばっか気持ちよくなって。

あああ、ダメよ。ゆうせ、何しようとしてるの。
あ、ダメ。ゆうせいくん。ダメダメ。お母さんなのよ。
あなたは私の息子なのよ。あ

あ、うんうんうんうん。

もう、もうやめて。こんなこと。ゆうせいくん、やめなさい。

何言ってんだよ。

やめなさい。

行きっぱなしの。

あ、そんなことない。い星くん。やめて。ゆるせくん。
私はお母さんなのよ。あなたのお母さんなのに、なんでこんなことするの。

ああ、こんなことして、ゆうせいくん、ゆうせいくん、やめだった。

ああ、ゆうせいくん、やめなさい、こんなこと。

お母さんにこんなことしていいとおもってるの。
ダメよ、ゆうせいくん。ゆうせいくん、ゆうせいくん。
私はあなたとの絆を作りたいの。そんなの。あ、信じて。
お願い。信じて。今までのお母さんとは違うのね。
ゆずくん。私はあなたのお母さんなのね。あああ、

もういいでしょ。もうやく。もう。もうやめなさい。

ちょっとやばいんだけど。

卒業したら父さんの会社で働く予定だから揉めたくないんだ。
黙っててやるからさっさと離婚して出て行ってくれ。

どうした。み、何かあった。

今日も遅くなる。

あ、多分遅くなるとおもう。嫌なことよろしくな。

わかったわ。

いってきます。

いってらっしゃい。

おはよう。朝ごはんできてるのよ。

離婚するって父さんに言った。

言ってないわ。離婚なんかしないわ。

金目的のくせに。

違うわ。私はお父さんを愛してるし、雄星くんを助けたいの。
私、ずっと子供が欲しかったから、血の繋がりがなくても本当の子供として愛するって覚悟して再婚したの。

お前の勝手な考え押し付けんな。早く出ていけ。

私が逃げたらずっと女性を信じられないままになっちゃう。
母親としてあなたを助けたいの。

じゃあ、出て行きたくなるようにしてやるよ。
これからは俺の性欲処理しろ。俺を助けたいんだ。

こんなことおかしいから。あ、お願いやめて。

ダメ。

あなたは私の子供なんだから、こんなことしちゃいけないの。

知らねーよ。そんなこと

ダメだって。やめて。あああ、やめて。

すごいな

あー。

終わっても使えよ。

俺もちゃんといか。

お父さんは

今日も遅くなるって。

何してるの。やめて。やめてよ。やめてってば。
やめ。やめて。それどうするの。やめて。

母親にこんなことさせるなんて、お前ほんと鬼畜だな。

俺に母親なんていないから

言って、お前に認められたくてここまでやってんだろ。

親父と別れたくないからだよ。

ほんと女ってお金のためだったら平気でまた開くよな。
愛してるとか言っときながら、さかで平気で浮気すんだぜ。

もっと追い詰めて本性を暴いてやる。

勝手に入ってごめんなさい。

ちょっと待てよ。友達と遊ぶ予定だったのにみんな帰っちゃった。
代わりに遊んでよ。

あ、なにこれ。

なにこれ。ゆうせいくん。

あ、ダメ。

あった。

どう。興奮する。

なんでこんなこと

普通にするのに。飽きちゃった。

こっちの方が興奮するでしょ。

だめよ。こんな。こんなことしていいとおもってるの。
話して。

そんなこと言うのに、なんでこんな濡れてんの。

いや、言わないで。あ、濡れてなんかない。

ぐちょぐちょだ。

そんな、そんなはずないわ。ああ、話して。お願い話して。
遊星くん。ね、お願いだから話して。

なに。誰かいるの。いるわけないじゃん。

うんうんうん。

ゆうせいくん。なんかおかしい。

うんうん

うん。あああ。うんうんうん。

あ、ああ。あう、あうなうあうな。これなんなの。
あう。

できるよね。

あああ。あああ。な、なんなの。な、どうして。
こんな

息子ならさ、どれが俺のチンパかわかる。

ああ、これかしら。あ、

これも違う。どれかしら。どれ

それ。どれかわからない。どれなの。ゆうせいくん。

わかんない。

このチーム当てられないなんて。ほんとに

これかしら。

あああ、

でもこれがよか。

おばさんの好きなチンプ。どれ。

息子のチンパンわかんないなんて、母親失格だよな。

わかんねえなら、せめて村の正し。

うんうん。

もっと口まんこちゃんと使えよ。

おばさんの口まで気持ちよくして。

おばさんの口なんかいけそう。口の中に出していいよ。
さん。言っちゃうよさ。

うんうん。うんうん。

せいかのお友達だよ。気持ちよくしないとね。

お母さん、ゆうせいくんと仲良くなりたいだけなのに、なんでこんなことするの。

仲良くなりたい。

あなた、お茶。お茶が入りましたよ。ありがとう。

ねぇ、お父さんお仕事してるからお部屋で遊んでくれない。

ねぇ、お部屋で遊んで

は。俺に命令してんの。

お願いしてるだけじゃない。

母親ヅラすんな。

しつけが足んねぇんじゃ

お仕置きしちゃうよ。ほんとだ

かよ。父さんがいるって関係ないでしょ。

俺らも父さんじゃねえし。

これやっちゃうやっちゃう。

お父さんがいるから。やめて。

あんま声出すなよ。

父さんが、父さんがそこにいるんだから。ゆうせいくん。

ダメよ。しないとバレちゃう。

あなたたち、こんなことしていいとおもってんの。
ダメよ。

そんなこと言いながら超濡れてんじゃん。

こんなことダメだってば。

俺も次触らせるな。この気持ちこれ漏れちゃってるよ。
おばさん。

お父さん。聞こえた。

まだバレてない。

はい。直であってほしい。ショックでさ。当ててもらえない。

これしてほしかった。

やばいんじゃない。バレちゃうんじゃない。ここで

すっごいひくひくひくしてんじゃん。めっち。

あと他のおもちゃがいいんじゃ

あ。はいつける。

自分の入ってるとこ

また行っちゃう。ん。

バレちゃう。そんな声出しちゃ

ダメ。いい加減にして。もうダメだ。ダメだった。

気持ちいいでしょ。

あっ

ちゃん声出ちゃってるよ。

全然話さないじゃん。

じゃあダブルでやったらいい

さん。気づかれちゃうよ。

やばいね。

気持ちよかった。

み、お茶おかわり。

なんだ。

うん。ああ、

あなたたち、こんなことしていいとおもってるの。

こんな、こんなこと。

あなた今日も遅くなる

そうだな。そう。じゃ、行ってきます。

いってらっしゃい。

おはようございます。

うん。

ほら、ちゃんと膝つけよ。あ

あーうん、

気持ちは。おばさん、

気持ちいい。

気持ちいいです。もっとしてください。もっとしてください。

触らせてくださいね。お願いです。触らせてください。

多分嬉しい。

あーあーうん。

おばさん、嬉しいってなに。ちん。

俺らが通してあげるか。

おーおー

されてんの今。

ちゃんと頭も慣れて。

たいさんがこっち。

あーあーあー

うん、

また突き出して

よかったね。か。

うんうんうん。

こっちだけよ。

あああい。あ、もっとついてね。もっともっとついて。

あーあーあーあ、もっともっとついて。

おばさん上に乗って。

ああ、すごい。あ、すごいね。すごい。気持ちい。

あああああああああああ

あー。

私はご主人様の聖書にどれです。

はい。

ああ、気持ちいい。