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あ、ねえねえお姉さん。お姉さん。あ、ちょっと今暇。
あの、ちょっとよかったら俺と遊びに行かない。

あ、ごめんなさい。え。ちょ、無理で。いや、ちょっとじゃないんで。

いや、ちょっと、ちょっとだけでも、あの、お話無理。
え。いや、ちょ、さよなら。ちょっと生意気なメスがきたな。
あ。あ、ちょっと。あ、ちょっと。いや、もうすごい可愛いなと思って。

カワイ。

あ、めっちゃ可愛い。え。私。うん、すごい可愛い。

ほんとに。うん。どれぐらい。

いや、もうなんかオーラが出てて、ほんとアイドルかなと思って。
うん、びっくりしたぐらい可愛い。

え。最初からそう思ってた。

うん。めっちゃびっくりした。まじ。うん、可愛すぎてもう、

うん。

心臓止まるかと思った。

え、でも止まってない。うん。

え、よかったら遊びに行こうよ。

えー、どうしよっかな。でも、かわいいって思ってるんでしょ。
う、

うん。どっか行きたいとこある。え。ない。飲みとか

好き。

あ、じゃあ飲みに行こうよ。なんか、うん。ね、テキーラとか。

え、でもやってないよ。

ビールとか。

ビールとか。どこ

やってる。ど、どこ。あー、居酒屋行ってないしな。
うん。ど、どうする。え。

どうすんの。じゃ、どうすんの。あ、じゃあ、着物

たくの。宅飲み。宅飲みとかで。あ、じゃあ、おしゃれななんか、あ、ホテルみたいなとこあるから、そこで

飲む。あ、全部おごりならあり。

あ、ちょ、コンビニで買ってくからさ、行こうよ。
え。

全部奢ってくれる。ほんとに。うん。じゃあ約束して全部おごりますって今言って。

全部奢ります。いいよ。あ、じゃあ行こう。あ、あそこに。

どこ。どっち

そっち。そっちは。そ、

どっちどっちこち

そっち行ってみ。あ、そっちそっちそっち。や、ほんと可愛いね。
可愛いっち。

いっぱい買ってきたね。うん、ありがとう。

そうですね。

え、これ。

違う。こっち。これの、これの、これの。ほんと。
ほんとほんと。開けて。か弱いから開けて。全部開けて。

うん、

美味しい。うん、美味しいね。あ、猫って感じ。

飲み方おじさんみたい。

そう、おじいちゃんだわ。もう1回やって。あ、おじいちゃんみたい。
お茶飲んでる。

あ、そうそう。そうそうそうそう。

あ、熱いお茶。

うん、そうやって

こうやって。

うん。え、うける。

いっぱい飲んでたもんな。

いやほんとクソ生意気な女だよ。寝てれば可愛いんだけど。

あげこもぱんじゃん。これ

寝てれば可愛いんだけど。ちょっ、

聞こえてるよ。

え。え。ちょ、はい。え。起きてた。先に。あ、

起きてたよ。

え。ちょっと

なにこれ。え。まだ撮ってんの。ずっとってるよね。
違う。あれ。気づいてたよ。え。あれ。起きたら。
あれ。急にどうした。なんなん。なんで置いてるの。
はあ、いや、なせる。ちょうどこれ可愛く撮ってた。
え。とってんの。気づいてたよ。ずっと。

ああ、すいません。ちょっと、よよって寝たって。

すごい。マジあれだね。急に起きたらあれなんだね。
弱気なんだね。

え、違うん。

ほんとどっちが粉意気なの。

いや、そんなこと言ってないです。いや、言ってないですよ。
そんな行ってない。

うん、言ってたよ。聞いてた。で。え、ちょっと可愛く撮って。
えとと、可愛く撮れなかったらどうしよっかな。
うーん、通報。通報するわ。

え。いや、それはちょっと。

え、でも可愛く撮れんだよね。取れるからずっと回してんの

だもんね。あ、はい。とっととります。

そうだよね。じゃ、寝て。ちゃんと寝て。ちょ、ちょっと、ちゃんと寝てよ。
ほら、ほんと、ちゃんと寝れたね。おじさんなのに。

え。ちょ、ちょ、ちょちょちょ。あ、何してるんすか。
ちょっと。

ん。いやいや、だってこの前なんだもんね。寝てれば可愛い。
あ、えー。寝てなくても可愛いと思うんだけどな。
ひどい。あつ、おじさんひどねえ。この前きの娘に触られてビクビクしてる。
あ、ねえ、どんな気持ちこれ。ちょ、ちょ、これどんな気持ち。
今ね、今どんな気持ちなの。じさん、ちょっと

おじさんに生意気って言われたんで、マジムカつくんで、おじさんをどうしよっかな。
まだ。

あれ。さっきのさ、なんか強気なの。どうしたの。
ほら、どのよ。今どのよ。ほら、こ、生意気な娘。
寝てれば可愛いのにって。ほら言いなよ。

いや、ちょっとよ。

大丈夫か。こうやってよ。

酔っぱらってたんで

すね。ながらこうやってれば可愛いかな。

あーち、ちちち、

うん、酔っぱらってる。えー聞こえない聞こえない。
あーあ、すごい。あ、

じゃあ言わないわ。見といてあげる。ずっと。

いやいやいや、やってほしいです。

ん。聞こえない。もっとおっきい声出して。こ、生意気なおじさん。
もっとおっきな声でお願いしないと聞こえないな。

ち、いっぱいやってほしいです。

どういうふうに。

すげ、ペロペロとか。

えー言えるんじゃん。うん。

ああ、可愛い。もっと可愛く映っていいんだよ。
一瞬でもブサイクな瞬間があったら、ほんとに通報しちゃおっかな

あ。ちょ、ちょ、そこ。

今おじさんの意見誰も聞いてないから無理。ほら。
えー。おじさんなのに。土地だけはいい。え、えっと、ねえたちだけはいいんだ。
ねじさん。ね、ね。おいおい、

興奮しちゃったんだ。どういう気分ごい恥ずかしいです。
恥ずかしいの。気持ち。恥ずかしいのにこんなボケしてんの。
ウケる。あ

あ、ほら、ぬりぬりなっちゃったよ。ねえねえ、おじさんのチポ、ぬるぬるなっちゃった。
はー、ぬるぬる。え、この。

ほら、どうしちゃったの。

行くの。行かないの。行くの。どっち。そう、行けそう。
行けそう。これで行っちゃうの。はくない。え。

ねえ、もっと楽しませてこ。な意気なおじさん。
ほらね、ねえ、いいの。今言っちゃって。ねえ、今言っちゃっていいのいいの。

おはようございます。今行っちゃっていいの。
ほんとにある。0でやばい。ぬるぬるで何がやばいの。
ねえ、もっと詳しく言わないと。バカだからわかんない。
ねえおじさん。もっとさ、詳しく説明してよ。
ほらね、おじさんのちんぽどうなんの。気持ちいいとか聞いてないの。
行くか行かないか聞いてるの。おじさんの気持ちなんか誰も聞いてないよ。

あ、また行けなかった。こくてしてるね。おじさん超おもろいんだけど。
もう

あじさんちんぽいじめられてかわいそ。こんなボッキしてんのにいけないなんて。
可愛そ。かわそ。何。やばいやばい。何が。ねえ、おじさんさ、やばいとか言うからわかんないよ。
もっと詳しく言わないと。ほら。ああ、それ。
どれ。どれがやばい。

でもくにくにす。

ダメなんだ。じゃあやめる。あーもうやめていい。
だってダメなんだよね。じゃあいいよ。やめよ。
ダメたけど気持ちいい。ダメだけど。気持ちいいから。

もうちょっと。

もうちょっと。じゃあもうちょっとだけ。もうちょっとちょっと。
はい、ちょっと。あか、もっと。うん。あ、おじさん、このもの、娘にこうやってツ履かれてどんな気持ち。
はあ。ねえねえねえねえ。ん。え。これでも興奮してんの。
え。ウケんだけど。ガチ。ね。え、何。やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい。
あ、寝ちゃう。寝ちゃ寝ちゃ寝ちゃ寝ちゃあダメ。
あ、今また行こうとした。だめ。まだなんですけど。
ね、ねえ、誰がいいって言った。ちょっと、もっと可愛くちゃんと撮ってよ。
もうここここなんですけど。あ、可愛い。これな気持ち。
これが気持ちいいんだ。気持ちいいな。もう出ちゃいそう。
出すの。もう出しちゃうの。

出ちゃうの。あ、ちゃん寝ちゃう。あ、行く行く行く。
あくあああ。あ、やばあ、やば。待ってびっくりして。
よだれてたんだけど。やば。え。やば。どんだけ我慢してたの。
え。ね、めっちゃウケるんだけど。え。やば。
え。おじさん超おもろくね。ガチウケる。え、出しちゃったね。

腕にどんな。

自分で拭いてね。

何してんの。いや、いる。拭いてる。え。隠してる。
いけるの。何隠してんの。何隠してんの。か。
なんで隠してんの。なんで隠してんの。あ、でもちょっと。
え。てかさ、結局ちょっと悩んでんだけど、ここでめちゃめちゃ楽しむか。
うん。そのまま帰るか。どうしよっかなって思ってんだけど、どっちがいい。

え。おじさん的にはどっちがいい

ん。え。だっておじさんだって、ナンパしてきたのも、ここに連れてきたのも、結局ちょっとエロいことがしたいって思うとこを連れてきたんでしょう。
え。違う。え。違う。ねえ、ねえ、ねえねえ。
違うのかよ。違うのか。え。な、な、なっちゃってる。
うん。え。だっておじさんさ、さっきもさ、これ撮ってたけどさ、あ、これこれ。
え。これ趣味なんでしょ。とんの。あ

あ、じゃ、なんかこれ趣味。記念に趣味。う、いういういうい。

あ、じゃ、これとっていいよ。

え。とっていいですか。

ま、仕方ない。とっていいよっ。とっていいよ。

と、と、とってます。

取っていいよ。とってとってんの。撮ってます。
いいよ取って。どう。かわいい。

可愛いです。

ほんとにどれぐらい可愛い。

世界一可愛いっす。

うんうんうん。よし、いいよ。え。てかさ、なんかおじさんだけさ、なんかクソ気持ちよくなっててさ。
え。私は。

僕もで、出しちゃったんで、あの、

え。う、うん。え。私は。え。おじさんを気持ちよくするためだけに来たって感じになるじゃん。
これだと。

え。いや、そ、それはちょっと。

え、それだとさ、なんか不平等ってか、なんか私、虚しくないと思うんだけど。
え、それについてはどう思ってんの。

いや、ちょっとそう。いや、気持ちよく。ちょっとよくわかんないです。
ちょっと、

え。おじさん気持ちよくしてよ。

え。てか、何かするぐらいだからできるでしょ。

いや、ちょっと、

え。できるよ。

いや、そんな、ちょっと、ふ、不慣れなんで。
いや、ちょ、

ねえ、おじさんできるよね。

ええ。いや、できない。いや、できるとおもうんですけど。
ちょっと、ちょっとその、満足させられるかどうか、ちょっとわか、

試すよ。試してみる。ちょ、試してみるからね。

ちょっとさ、ずらすとかできないわけ。誰がパンツ越しでしたいと思ってんの。
ね。誰がしたいと思ってんの。ナンパしてきた割にはちょっと下手。
でもまあまあ、いけないわけじゃないからいいや。
ほら、もっとね、もっと下をさ、なんかさ、首に当てるとかできないわけ。
ちょっと

足りないんですけど。ちょと、なんでおじさんが苦しそうな顔してんの。
マジでめんどくさっと、早く。もっと。

あね、もっと舌ベロベロして。

あー、なんかあ、1回で終わりだと思ってる。
ちょっと満足足りないよ。え。なんで。ねえ、1回貸しただけで満足してんの。
足りないねえ、ほら、もっとねえ、何回も行かせて。
ねえ、もっとできるでしょう。ねえ、マジ下手なんだけどね。
なんで私が腰振んないといけないの。ちょっとおじさんがベロちゃんと動かしてよ。
足りない。ねえ、おじさん、ちょっとちゃんと写して。

え。なんかおじさん満足できない。下手だから。
うん、なんかあんまりか。なんかあんま上手じゃなかった。
そんな。うん、あんまりなんかいいや、さっきも自分で腰がないとあんま行けなかったから。
うん。ね、ここラブホだよね。ラブホ。え、だよね。
なんかないのかな。

で、おじさんはこの電話より全然気持ちよくないんだよ、これ。
そう、これ。え、つけか。わかんないでしょう。
つけ方わかんの。うける。ちょっとねえ、それで気持ちよくさせてよ。

ここですか。

あ、ちょっとこれ1枚までで気持ちいんですけど。

あ、おじさんのさっきの恋より超気持ちい

ね。え、ちょっと待って。足りないね。服の上からじゃ足りない。
直接当てて。ちょ、直接。え、うん、そう。直接。
え、当てれるよね。はい。え、さすがにさ、道具使ってさ、行かせられないとかないっしょ。
と。え、ないよね。

いや、ま、使ったことないんで。

え、マジでそれ。なんでナンパしてきたの。え、やば。
ナンパやめた方がいいよもう。

え、てかさ、こういう時はおじさんを脱がせるのが普通なんじゃないの。

あ、いや、あの、両手塞がって。

ちょ、何してんの。なにしてんの。

ここですか。

あ、そうそれ。

やっぱ道具使えばできんじゃん。もっと。ほら、もっと。

右と左、どっちが気持ちいいですか。

えー。なんつった。えー、わかんない。どっちも。
ほんとはどっちもやってほしかった。もう1個しかないからいいな。

ねえねえ、ここだけじゃなくてさ、

おじさん、絶対さ、なんかの方がこうやって気持ちよくできないでしょう。

ちょっと、どうやって使えばいいかわからないか。

知らないの。ナンパしてきたくせに。

ねえ、なんでさ、そんなずっと見てんの。ね、おじさんさ、

気持ちよさそう。

クリトリスさ、電話に当ててるんだから。はい。
ね、思うって。もう1つ、気持ちよくなれるとかあるでしょ。

口では気持ちよくできないんだからさ、指ではできるんじゃないか。
そうする。

ああ、でも、さっきよりはちょっと気持ちいいかも。
電話と天然かも。あ、さっきよりはいけそう。
これ、

気持ちいいですか。

あまさん。気持ち。気持ちいいかも。もっと続けていら、もっと。

うん。

ああ、それいい。あ、それ気持ち。ああ、気持ち。

あま、これがあったおかげでいけたかも。

ねえ、ちょっとこれだけじゃ足りないんだけど。
おじさんなめたらまだいけるでしょう。

え。いや、今足したばっかりだか。

え。大丈夫だよ。おじさんさっき立ちよかったから。
え。しかもこんな可愛い私が飲めんのに。刀なんてないから早く寝て

や。いや、でも1回出したらもう。もう半日経ったのに。

うん、じゃあ試してみよう。わかんないじゃん。
ねえ、わかんないでしょう。あーあーあ、

なんかおっきくなってきてるよね。あれはなんて言った。
出したら半日立たないって言ったよね。あれ。
ねえ、おじさんもしかして嘘つき。ねえ。あ、

あれ。ねえ、これ何。ねえ、あれは。これ。な、なんか私、やべえはバキスタチンポが当たってるんだけどね。
やっぱり嘘つきじゃん。

ちょっと大きくなってきますね。おっきくなっちゃってるよね。
嘘つきおじさんじゃん。

ねえ、嘘つきおじさん。なるなる。かけちゃう。
出ちゃう。帰ったら出しちゃうの。え。これで。
これでだね。ねえ、だからつまんないって。そんな早く出すとね。
さっきも言ったよね。つまんないって。

あー、うん、

また出しちゃう。これでまた出ちゃう。え。どっちゃうの。
ねえ、あ、これで本当に出しちゃう。あんちくんくん。
あ、もう1回出しちゃう。あ、なち、首も出ちゃ。
これだともっと気持ちいいんじゃない。あー、それ気持ち。
それ気持ち。あち、首、気持ち。

あ、ねえじさ、そんなにさ。十分カチカチなのかなあ。
ねえ、ゴミ持ってる。ゴム。ゴム。うん、

ちょっと。あ

あ、持ってる。

カバンにあったかもしれな。

持ってきて。カバンの中から。

あ、ありがとう。自分つけて。うん、自分で。
え、なんでつけてもらえると思った。甘えかあ。

ダメだ、自分でつけなきゃい。あ、おじさんナンパした女はいつもそうやってゴムつけてもらってんだわ。
もしかしてそういう性癖。わ、なんかごめん。
やってあげればよかった。だって言ってくれないんだもん、そういう性癖って。

ほら、寝て。はい。

あ、もっとこっちこっち。あな、これてる。あ、これちゃってるね。
これだけでも気持ち。もしかして出ちゃう。

これだけなっちゃうの。あ、入った。ねえ、おじさんのテストで私のことも気持ちよくしてもらわなきゃ困る。
おじさんばっかり気持ちいいとかずるくない。

あ、気持ち気持ちいい。おじさんも気持ちいいんだ。
だって中で珍プめっちゃみくみく動いてますけどね。
こうやってすりすり。これの好きなんだ。おぐりぐりされちゃうの好きなんだ。

あーこれ気持ち。あ、

まだ出さないでね。ね、寝そうな時ちゃんと言わなきゃダメだよ。
はい、可愛く撮ってる。とってたら許す。

あ、ね、おじさん、疲れたから動いて、ほら、もっと下から突き上げるとかできるでしょう。
そうそう。あ、そうそれそうだよ。あ、それ。
あ、やればできるんじゃん。おじさんえー、

あ、ちょっと何逃げてんの。ねえ、ダメじゃんダメじゃん。
逃げたらあ、

そこそこそこそこそこ、それいくいくいく。あ、持っていく気持ちく、

おじさん気持ちよくできんじゃん、意外と。ねえ、ほら、あー、ぐりぐりってされるの好き。
あ、やば、長く入ってる。気持ちね。やっぱおじさんが動かすより自分で動かした方が気持ちいいから、こうやって。

ねえ、おじさんさろでさ、動かしてみて。ね。
それぐらいできるでしょう。

ねえ、おじさん、足りないんですけどね。もうちょっと動いてもらっていい。
もうちょっとね。もうちょっと足りない。あー、それ。
ああ、そうそうそうそうそうそうそうそう、それそれそれ。

あー、ね、そう言ってもやめちゃダメね。私、まだ満足したって言ってない。
ねえ、満足したってまでやって。はい。あ、

足りないね、足りない。もっと動かして。ああああおあ、それそれ。
おくおく、おくおく、おくおく、ついておくおくおく。

あれ。ねえ、まだ足りないんだけどねえ、足りない。
ほとえ、違うんですけどね、もっとさ、なんか、なんていうの。

あー、ごめんねおじさん。なんだったらさ、動かせんの。
あんまり納得いかない。

ほんとに。はい。できる。はい。ねえ、もう1回試してみるわ。

ま、まあまあ。さっきよりはできてるかも。てますか。
うん。ま、若干。うん。でも超気持ちいいわけじゃない。
ん。ちょっと

おじさん。ちょっと何勝手にメロつってんの。

スイマセン。

ちょっと誰もいいなんて言ってないんですけど。

おじさんめっぴり腰。

え。気持ちや。おじさんの気持ちとかほんとに聞いてない。

あー、なんかまたおじさんに満足させられそう。
おじさんばっかが満足してそう。これ

まじ謝って。てか謝りながら言って

やばいです。これ以上動かしたらなにいきそうな。
なんでこれ以上動かしたら行くの。

えーほんとに行くの。

かつさんどこだす。えー好きな曲出したよ。

好きなとこ。

ちょっとおじさん顔に出すのが趣味なんだ。えーうける。
どうしちゃった。えー。あ、でもさっき結構言ってたとおもうけど、おじさんの腰振りは100パーセント中50パーセントぐらいしか行けてないから。
え。なんか正直なんかナンパするのにあんなセックスされたとかマジナンパしなやばいからやめな。
はい。うん。ほんとにこれだけは言うわ。うん。
まじ。セックスの練習しな。はい。わかった。
はい。え、でも満足してないからまだ。え。満足したって言った。

ティッシュ。そうじゃん。早く持ってきて。

え。いやや、お、俺じゃダメだろ。

え。だってもう使いもんないでしょう。できんの。
え。できんの。できんのってね、いないの。他にいないの。

えと、友達ですか。

うん、友達。誰でもいい。

え、ちょっと、ちょ

いた。あーつまんない。あ、もしもし。つまんない。

あ、い、今どこいるの。

早くし。

あーああ、今から来れない。ああ、大丈夫。あ、じゃ、場所後で送っとくから。
うん。

アップ。はい、何分。

あの、いや、ちょ、ちょっと、あ、何分後ぐらい。
ああ、じゃあ、あ、場所。はい。あ、まあまあ、ここはまあ、1、20分、15分、20分ぐらい。

10分。10分で。ちょ、

急いで。そう。あ、急いで来て。うん。あ、じゃあ場所送るから。
うん、

やめたねえ、お酒絡みなとわかんない。あとビール飲めないからお酒買ってきて。
お酒うんから買ってきて。うんうん、急ぎめで。

うん。

あつ、連れてきたよ。連れてきたよ

ね。わかってるよ。うるさいなあー遅くね。もう15分ぐらいだよ。
超い。うん。10分って言ったのに。ま、とりま。
はい、カメラおさんカメラ回して。あなたは服を全部脱いでここに寝て。
はい、急いで。

なんでそんな脱ぎづらい服着てきたのこの人。

あ、ど、どうす。どうするね。寝て寝て

言ったやん。服を脱いだら寝るって言ったじゃん。

はいはい。うーん、なんかあんなの友達も童貞っぽいね。
え。うん、似てる。るはと呼ぶって感じ。すごい似てる。
大丈夫か。ほんとに立つよ、いろんな。でもなんかちょっと硬い。
うん、なんかちょっと硬いんだけど。あれ。何こういうの興奮しちゃうタイプ。
もしかして何も喋んないんだけど。

え。いやこいつあのコミュ障なんで。

にしても喋りでしょう。ちょっとつまんな。え、でもちょっとつまんないって言ったのに、なんかもっと固くなってる。
え、絶対こういうの言われるのが趣味なんだこの人。
絶対そうなんだわ。なんか似てる。

いや、僕はあのコミュ障じゃないんで。

まあ確かに。でもなんかちょっと変なところが似てる。

いや、似てないよ。

いや、似てるよ。だって童貞っぽいもん。

いや、僕は陽キャなんで。あの、

ちょっとよくわかんない。え、でもなんかめっちゃなってきたんだけど。
え。もっと経つんじゃない。

あ、え。てかめっちゃ暑いんだけど。なんでこんな暑いの。
あれ。聞いてる人の話。おい。わ、全然喋んない。
ほんとに。え、じゃあもう帰ってもいいのかな。
どうしよう。急にぴゅって出たら。え、ほんと。
行くときももしかしたら無言で行くタイプの人かもしれない。
試しても

ほんとこコミュニケーションとらないんだよ。

ほんとにとらないの。はい。変だよ。

いや、普段に二次元ばっか見てるんだよ。

え。私も二次元みたいな感じなんだけど。

今3次元。3次元。

いや、違うよね。次元みたいな可愛さだよねって言いたいってこと。
3次元でも可愛いけど、そんなんもわかんないの。
マジおじさんなんだけど。

か、可愛いよね。あ、頷いた。

頷いたのを見たよ。喋ってほしいんだよ。いや、ちょっと。
ちょ、

女の子に免疫がないんで。ちょっ。

えー。ほんとに喋んないの。

でも気持ちよさそう。

本当に喋んないのこの人。立ってる。でもめっちゃ立ってる。
じゃあじーって見とこう。じ、いってみたら。
もしかしたらシュンってなっちゃうかもしれない。
でもじいて見られるのも興奮しちゃうタイプなのかもしれない。
こういう人って。だからジーって

でも見て。ずっと動いてる。えいえい。わ、なんか溜まってる感じする。
もしかしてこれおに2日ぐらいしてないんじゃない。

どうする。いっぱい出たらびちゃってこの辺まで。

どうした。後で片付けて。

うん、片付けてもらうよ。2人に。だって汚したの2人だもん。
友達の責任は自分の責任。おじさんの責任だよ。
えいえいえ。まじで。ほんとに何も喋んないの。
ねえ、つまんないんだけど。なんか気持ちいいとかさ。
ああ言っちゃいそう。あーとか言わないの。

近いんだけど。何求めてんのおじさん。いや、コミュ障なんで。
あの。あ、え。おじさんもコミュ障ってこと。
結局。

いや、僕は違う。こいつです。

いや、意味わかんないんだけど。今ちゃんと私のこと可愛く撮って可愛く。
そうだよ。可愛く帰ってイエーイとかするから可愛く撮って。
ほら、イエーイ。今おじさんのお友達をしごいてます。
なのに全然反応してもらえなくてちょっと困ってます。
どういうことなんですか。おじさんのお友達はみんなコミュ障なんですか。
って感じ。どういうこと。マジで。ほんとにどういうこと聞いてる。
うなずいたんだけど、聞いてはいるらしい。うなずいたから、気持ち。
頷いたから気持ちいいは気持ちいいらしい。行きそう。
それとも行かない。まだって言ってる。まだ。
うん。ちょっと。なにこの人。

もっとね。年齢にしたらもしかしたら声出してくれるのかもしれない。
このおじさん、でもずっと固いの。もしかしておじさんって呼ばれるの好きなのかもしれない。
だから、いっぱいおじさんって言ってあげよう。
おじさん。おじさんちんぽがぼき。おじさんちんぽがボキ。
ほら、めちゃめちゃビンビンなんですけど。うん。
もしかして、こう、こうかな。こうこう。これこれ。
おーおーおー。出ちゃうじゃない。出ちゃうんじゃない。
行っちゃうんじゃない。行く行く。行っちゃう行っちゃう。

全然喋んない。なんか、

じゃあお酒でも飲んだのですか。

まず。え。誰に。私飲まない。飲まない。それは飲まない。

これ。

それは飲まない。ビール苦手。あ、

ビール。ビール。

多分このおじさんはてこきじゃないんだ。分かった。
これだ。

あ、今体ビクってした。やっぱり体は正直おじさん。

でもちょっとずっとボケしてるからおもろい。
しかも意外とおじさんみたいになんかすぐ行くとか言わないから、ちょ、楽しいそうじゃなさそう。
面白いね。うんって言った。今またうんって頷いた。
うん。

あ、それは。

うんうん。声出た。ここか。

うーん。おじさんもしかして乳首が好きなの。
ね、

ねえ、乳首がお好き。

あち、首の周りしかぶるぶるしてもらえないの。
あーえーどうしよっかな。これ絶対に乳首にブーンってやってほしいんだよね。
多分。でもうちさ、何も言わないから。うん、わかんない。
どこ開けてほしいんだろう。どこ当てようかな。

わ、出てほしそう。でもおじさん何も喋んないから絶対にあってない。
喋ってくれたら当てるのになち、首ブーンって。
あ、ほら。あああ。当ててください。え。何。
当ててください当ててください。

面白い。面白いんだけど。

喋った。ちょっともうこれ邪魔。あい。

このおじさん意外と。意外と行かないから面白いよ。
顔近い。もっと離れて。離れた方が可愛いね。
近いってば。

はい

これ。強そうね。強いよね。

我慢してる。もしかして行きそうだけど我慢してる。
おじさんね、我慢してるの。えー。教えてよ。
ちょっとぐらいいいじゃん。ねえ、教えてよ。
ねえ、こんなビクビクしてるんだから、もう行っちゃいそうなんでしょうねえ。
え。どっち行くの。行かないの。ねえねえ、行かないの。
えー、まだ行かないんだ。すごい。意外と褒めてあげる。
すごいわ。うん。

見てこれ可愛いから

うける。ちゃんと撮ってんの。

寝落ちさん。もうさすがに言っちゃいそうでしょう。
いっぱい我慢しちゃったんでしょう。ねえ、そんな強がんなくていいんだよ。
ほら、もう言っちゃえば。ほらあ。ね、すごいパンパンだよ。
もうこんなずっとパンパンにして。絶対苦しいよ。
もう出しちゃいなよ。ほら、ねえ、もう出しちゃっていいんじゃない。
ねえ。あらあ、なんか息荒くなってきた。ねえ、行っちゃう。
ねえ、行っちゃう。ねえ、行くの。行かないの。
早く教えてよ。ねえ。ちょっと喋んなよ。早くさっさと聞いてんの。
だっちあちさん、行く行かない。どっち。ね、行くの。
行かないの。

あね、腰浮いてきてる。もう出ちゃうんだ。

うーん、早く出してほしいな。ねえ、早く出せないから。
ほらほら、ねえ、すごい動いてるよ。ああ、息荒いねえ。
あ、ね、めっちゃ腰動いてる。え。出すんじゃない。
ねえ、出すんじゃない。ね、言っちゃうんじゃない。
その顔。えーいいんだよ。ほら言ってもいいんだよ。
いきなよ。ほら、なんか喋んなよ。さっさともう喋って。

ん。何。あ、気持ちいいって喋った。え、でも私行くか行かないか聞いてるんだけど。
おじさんの気持ちじゃないよねえ、どっちなの。
出るの。出ないの。行くの。行かないの。もう少し。
えーおじさんどこ攻められんの。好きな女、下ここ。
あ、ここぎゅってやられるの好きなんだ。えーほら、喋んないから何もわかんなかったじゃん。
おじさんのことね。ほらねえ、あー、おじさん行っちゃうんだ。
絶対行っちゃうんだ。だって、ちんちんすごい動いてる。
おじさんのチーム動いてる。あ、ねえ、超動いてるんだけど。
え。

ど、ダメダメ。何が。何がダメなんですか。何がダメなんですか。
え。行きそう。え、じゃあ行けば。ほら、行けばいいじゃん。
行きたいんでしょう。ほら。あ、わ、出たわ。
まじで出してんの。寝ちゃうときもね、びよーんってなってる。
ほら、イエイ。おじさんのやつ出ちゃいました。
ティッシュください。ちょっと遅いよ。あ、ティッシュ。
ティッシュだよ。ティッシュティッシュ。もうな、ずっととってんの。

もっとティッシュ。もっともっともっともっともっともっと。
ねえ、もうさ、友達つまんないから。か、帰って

いいよ。えっ。か、帰る。帰っていいよ。あ、じゃあちょっと着替えて。

だってつまんねえんだもん。全然喋んねえし。
わかっていいよ。

バイバイ。

お酒大丈夫な。

うん、いらない。

はい、どうぞ。

あ、お邪魔します。あ、

あー

あ、えっと、

しもべしべ。元気か。

私の下部ね。そうだよね。

そうです。ほら、ダメです。

もうね、もう超つまんない。もうつまんないからはいったやつを。
ちょ、だ、全然テンション上がんないのこのおじさん。
マジでそう。だからもう上がるやつ上がるやつ持ってきてくれたから

来て。テンション上げって思って。可愛いやつ。

あ、これ。はいはい、これね、絶対スメちゃんに似合うと思ってね、買ってきたんだ。

なにこれ。え、なにこれ。全然何これ。え、ふざけてんのこれ。

あ、でもさあ、すみちゃん可愛いからさ、なんでも似合うって。
ほらほら、

これは可愛いと思うけどこれふざけてる。

いやでもほら、スタイルいいじゃん。すみちゃんね、だからこういうの似合うんだって。
絶対ね。うけなそうだ。

え。え。いやああ、そ、そうだね。これ可愛いからきっとこれ着て待ち歩いてたら僕声かけたくなっちゃった。

いやお前ナンパしてきたじゃん。ああでもこれ来た。
すみれかわ

い。もうめちゃめちゃ可愛いよ。

ほんとに。うん。

じゃあ来てみる。

起きる。

え、これどうやって切るの。とった方がいいの。

あー、なんとなくわかった。あーいいよ。とって

よいしょう。なんか切れたわ。うん、

なんか。そうそうそう。すごいそれ。あ、

こ、こういうことね。

あ、うん。そう。し、

でもおっきいかも。ちょっと

首、首があれだから、

あの、スタイルいいから。

うん、ちょっとおっきくなっちゃった。ほら出ろってなっちゃう。
あ、で、

あ、それ逆に。

え、いいの。これはこれで。それはそれでオッケー。
じゃあいいや。

いつちゃんなんでも似合うからさ。

ありがとう。

あ、きた。わーすごい。あ、エロい。

見て。じゃじゃーん。じゃったさん切れました。

すごい。ティーバッグ。なんで

これ。あ、それ食い込みすごいね。やっぱり。
よかったら買ってきて。これ

これ。買ってきてよかった。似合ってる。

もう似合ってる。

本当に似合って、もうすごい似合ってるよ。うん。
じゃあ今日は2人好きになりしていいよ。私のこと。

え。スキン。スキンに。うん、

好きにしていいよ。

え。でもいつも手だけやか。

うん、もういいよ。好きにしていいよ。えいえ。
いいの。え。ほんとに。いいよ。

え。でもまずは自分たちが服脱がないと。ええ。
自分たち服脱がないと。あ、服全部だよ。全部。
全部全部。うん、全部見ててあげる。机脱いでるとこ。
え。パンツもパンツもパンツも。だって邪魔だもん。
脱がせたくない。めんどくさいから。じゃあ持ってってあげる。

こうやって。ああ、抜きます。

ほら。じゃんじゃじゃん。かわいいでしょう。
って。

すごい。そんなに触りたい。触るだけね。まだ。

えー。だってばーってやったらつまんないじゃん。
ばーってやったら

興奮しちゃったの。

こちらちょっと

下部が超ちゅーしてきた。え。じゃあ見して。
2人のこれ見して。

いやいや、ちょちょちょ

わね。なんか立ってるよ。あ、ほら、立ったら。
じゅ、10したら立ってる。見て。すごくない。

やっぱ中央立つんです。

じゃあいつも通り手で書いてあげる。

いつも座ってし、

これ以上はできるって。

そうだよ。透けてるよ。え、でも。うん。ちょ、手分けじゃ可哀想だし。
うーん、何にしようかな。手以外だとね。うん。

足、足、足、足、足。あ、足で。足。足は。足は足で、足でいじってあげる。
どういう風に。じゃ、そっちで寝て。

え。寝る。寝

てててててててててててて。

そう。あ、でもこの間ふかふかだから大丈夫。
よかったね。

おじさん2人で出て面白い。あ、こうやっていじってわね。
2人ともあったかわ。うける。足踏まれて気持ちいい。
踏まれてしくしくされてき。え、初めてこういうことされるの。

ねえ、くるの好き。え。足だけでいっちゃうんじゃない。

いやあ、気持ちいいから出ちゃうかもしれないか。

え、出してもいいよ。

え。で、もしでもしたら、これ、あれ

でも。そしたらそれ以上もできなくなるけどね。

えー、それちょっとじゃだめだって。今日ね。
いい。いいんだよね。ほんとに。あ、

え、わかんない。あ、しべ次第。あ、下部がどれだけ我慢できるかしたい。
うん、我慢できたらね。

あ、じゃあじゃあ、じゃが、頑張ろうね。

え、頑張れるの。あっ、ちょ、あのね、頑張れるって、しもべはおじさんねえ、ナンパおじさんは。
ナンパおじさん。ナンパおじさんは頑張れる。
難波おじさん、どれぐらい頑張れる。

もう2回。

ふみふみ。

2回出しちゃったし。え。2回出した。

え。あ、え。は。え。あー踏まれて。え。何。

土踏まずに。

ふまずね。あんま面白くない。おじさんっぽい。
やっぱギャグがなんかもっと笑わせてい。気持ちいいんね。
おじさん気持ちしか言わないよね。たま、まじでほんとしょうもないな。
おじさんは。おじさんギャグしか言えないんだろ。
あ、一生おじさんギャグでなんか若い女の子となんか苦笑いで笑わせとけ。
わかったか。はい。わかったか。わかりました。
あ、でもほら、おじさんやっぱすごいよ。やっぱこうやってバトンされるのが好きなんだよな。
なんかちょっと立ってきてるの見て。はい。あ、ほら。
びょんびょん。びょん。びょんびょんびょん。
やっぱおじさんはみんなすごいよ。こうやって若い女の子にバトンされながら、こうやって足でシコシコされても好きなんだもんね。
ほら。あ、楽しい。楽しいな。ほら、好きですって言っていいんだよ。

あたしといた方が多分いっぱい出ると思うよ。
でもおじさんだからそんなに出ないか。まあ、頑張ろうね。
おじさんなりに頑張ろうね。いっぱい出るように。
ほら、ちょっと。え、何。あちょ。あ、え。ダメなの。
あ、やばい。

あ、ちょっと。あ、ちょっと

楽しい楽しい。おじさん楽しい。面白い。

あー透けてる透けてる。あ、すげ。パリ似合うね。
ほんとに。

えー、だってなんか今日物足りなかったから。
なんかずっとこんな感じ。

え、僕頑張りましたけど。

おい、いっぱい

まし。なかなかやるじゃないか。

あ、ありがとうございます。

わ、しがねえし。目がなんかちんぽこすりつけてくるおじさん。
おじさん、しがあしがち。首コリコリしてきた。
あ。なんのコスプレ。ねえ。え、これ金太郎。

あ、出しちゃった。

しもべさん初めてです。

その辺は触るの初めて。

ほんと興奮しちゃって、

下が凄い興奮しちゃってます。私のおっぱい触って。

あ、ちょ、僕足さ、

いいよ。わ、しめてきた。

ちょっと、

え。は、気持ちよくない。舐めると気持ちいいって。

あーすごい。

こっちも触ってくれんの。こっちも。じゃあ、もっともっと楽しませてほしいな。
え。だってずっとつまんなかったんだ。もっと楽しませて。
ほら、おじさん本気出しなよ。ナンパでしょう。
あー、

えー、わかんない。濡れてる。

鼻が出てきた。

泣いてる。口にして

舐めて。

あ、ちょっとねえ。あじさん、

すごいビクビク。あ、そこも弱いんだね。

あじさん、なんかさっきよりも舐めるの若干上手になってる。
若干だけど。

えっちゃった。おじさん、なんか意外となんかできるようになってる。
ねえ、気づかなかった。あ、ねえちょっと、なんで抜いてるの。
ひい。これ、せっかく集めたのに。

食べさせてもらっていいですか。

食べさせてもらっていいですか。じゃあおじさんなんて言うの。

え、なんか食べてくれた。

じゃ、僕もちょっと喉にに、喉に引っかかります。

当たり前だろ。

あ、ねえ、なんか糸引いちゃった。しめじゃない。
おじさん、ちゃんと撮りなさい。どこいった。

ぐちゃぐちゃなっちゃった。あ、そこそこ。あごい。
それ、気持ち

すっごい似てるね。

さりななしてほしいのね。これ、どうしてほしいの。

口。

あー、しめ、ずっとずっとびんびんだね。

あ、そう。あ、それ気持ち

わね。おじさんたち、ずっとピンピンでいけるんだけど。
えー、やっぱりこういう子に興奮しちゃうんだ。

したかったのね。でもおじさん寂しいでしょうねえ。
ずっとかってくる。マジできもいんだけどね。
おし、気持ちいいだって。聞いた。あー、みんな聞いてないんだね。
気持ちよくなっちゃってるんだ、これで。ねえ、そうなんでしょう。
うける。超面白い

わ。こんなこっちゃってる。ねえ、どうすんのこのちぽ、

ちょっと2人でこすっていいですか。

え。誰でこするの。こう、

ちょっと何してんの。おし。ちょっと恥ずかしいんだけど。

ま、でも興奮しちゃいますこれ。

なんで興奮したの。こんなにね、このままなっちゃうの。
もしかして

どうすんの。

あー気持ちいい。気持ちいいですね。

あ、いえ、やまして

ます。えー、我慢できるんだ。

うわ、ねえ、すごい当たるんだけど

ねえ。やばい

ね、おじさん、またちん固くなってるよ。どうする。
ああ、気持ちいいねえ、どうしちゃうこれ。

あー気持ちいい。ねえねえ、気持ち

ねえし、でもどうすんの。そのボキスちんぽ、

どうやって。

あーすご。じゃ、あこするだけだよ、そしたら。

いやいや、それはちょっと、あの、我慢すればいいんですよね。
て

えー。そんなこと言った

あーし。で、もしかしたらこれで出ちゃうか

ねえ。どうすんのしもべ。ねえ、そのボキスちんぽどうすんの。

あ、入れたいです。ここに入れるの。え。ダメ。
ダメですか

ねえ。し、入れられる

えことですか。ご、ゴム。ゴムがないですけど。

そのまま入れていいよ。

ええ。いいんですか。

やってみなわかんないじゃん。

あー気持ちいい。あーそう。あーそ、

入った。全部ね、おじさん、しっかりとってね。

あ、は、はい。あ、すいま

このボケチップ全部入ってきた。君がいつもしかってもらえないかも。

ああ、すごいぬるぬるして、

あーそう。あ、私。

うんうんうんうんうんうんうんうんうん。

あ、はい、ごめんなさい。

あ、止めないで。ダメ。いつも止めないで。そうそうそう、すごい。
あ、いいじゃんいいじゃんいいじゃんね、もっとダメ。
止めちゃダメ。あ

あね、ダメだよ。まだ出しちゃうね。ダメダメダメダメ。
抜いてなそうだったら抜いて

我慢してやんな。ちょっと脱走とかダメ。

あ、ダメですかあああちゃ、さあ、やばいっす。

うわー。な、まだやってないよね。はあ。生で入っちゃった。
あ、入っちゃった。あ、入っちゃった。よしもね。
はい、ちょっとおじさん。あ、おじさん。はい。

えー、でもおじさんまだ痛くない。ほら、もうダメだよ。
おじさんが出るから。まだ言っちゃダメだよ

これ。もしよかったら。あの、この人多分好きなんじゃないですか。
それに当てるやつとかきっと好きなんじゃないですか。
それ

すごい。これ。

こ、今ちちん自分のフリトリスにあたって気持ちいい。

えー、いいよ。どうやって入れる。

え、えええ。ちょちょちょ、じゃあそのまま、そのまま置いてください。
これ、このまま。あ、はい。もうちょっと上にいきます。
これ。

あーあ、気持ちいい。これ。

もっともっともっともっとだよ。もっともっともっともっともっともっと。

ああああ、もっともっと。あーやばいやばいやばいやばい。

まだほんと我慢できる。できる。あ、我慢できなかったら、そのおじさんだよ。
そ、そうしべになっちゃうの。あーいい。そこすごい。
そこ気持ちそこそこそこそこそこそこそこ。

あーあー

ちょっと、どうするの。僕はどうするの。上に乗ってほしい。
どっちどっちこっち。

なになにどうした。気持ち。気持ち

ねえ。やば。

気持ちいいんですかそんな。

うん、気持ちいいかも。なんかみんなすごいなかなかできるから気持ちいいかも。
あ、やばあああ。あ

あ。ねえ、やばいねえ、なんかみんな超できねえ。
ちょっと待って待って待って待って待ってね。
待って待って。まだまだまだだよ。まだまだまだまだまだまだやば。

はあ

あーやっぱ動いてほしい。やったしね。あーこうやって動いてほしい。
やばい。

ああ、ちょっとまた僕もいいですか。あた、ちょっと言いたくて。
あの、あそこ。あそこに横になってください。
はいはい、あそこに仰向けになってもらってい、あの、表ですね。
そのまま。ごろんごろん。はい、持って持って。
はい。ああ、すごい

これこの。

あ、はい、この。

自分で動くのが好きなんだね。あ

ああ、でも今日とっても気持ちいい。

えー。しつけてるつもりない。わかんない。

あ、やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやば。
ちょいちょいちょいく。

ちょっとな。え、え。あの、ちょっと。

いやなに。

え。いや、なんでもないです

ね。気になる。言って。

あ、ちょっとあの、我慢が喧嘩になってきた。

しかも限界じゃ、これどうする。

ど、どうしたらいいんですかね。え。え。あの。
え。ほんまって。え。ほんま。え。このまま出しちゃまずいっすよね。
さすがに。

えー、どうだろうね。わかんない。

ちょ、ちょっと。いいってこと。

え。わかん。

あーやばいやばいやばい。す、どうすんの。いいよ。
いいよ。いい。いいよ。やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

やばいんだけど。めっちゃやば。

まあ、出てきた出てきちゃった。できた。どうすんの。
お父さんはどうすんの。

言っていいの。

いいよ。

まあ、いっぱい出しすぎだよ。あ、

やばいやばいやばい

出ちゃ、出ちゃうの。どうするか。出す。僕も中に出していいですか。

やばい。

あ、またいっぱい出てる。出てるよね。いっぱい出てる。
ねえ、出てるんだったらやることは取るんじゃないよ。
やること。いつも。

なるほどあああ。ティッティッシュ。

そうだよ。もうまじで気使えない。

ねえちょっと超気使ってよ。ほんとにどうしてくれるの。
はい。あ、あげる。はい。ねえ、あとお酒。お酒。
お酒足りてないよまだ。ああもうまじで気使えない。
ほんとに最悪なんだけど。最悪。おじさんだか。