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父さん。。。

ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

父さん……。

父さん、父さん、

あ、お父さん。

あ、お父さん。

ホームウェディング、ホームウェディング、

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ�

お父さん。

ねえ、お父さん。

いっぱいキスしてあげるね。

下も流しちゃうよ。

気持ちいい?お父さん。

こっちもいっぱい舐めてあげるね。

うん。

こっちもいっぱい舐めてあげようか?

お父さん。

気持ちいい?

まこお父さんのこと大好きだから、

いっぱい気持ちよくしてあげるね。

お父さん。

今度は、

舐めてあそんであげる。

どう?お父さん。

まこのにお父さんのあたってるね。

気持ちいいかな?お父さん。

でも、だんだん大きくなってきたね。

お父さんがまこの舐めるんだよ。

舐めるんじゃね?

ありません。

どうしたの?お父さん。

まだまだこれからでしょ。

すごい大きくなったね。

どうしたの?

もうちょっと優しいほうがいい?

逆に激しいほうがいいの?

お父さん正直だね。

すごい大きくなってきた。

お父さんはこれ舐めてくれてるんだね。

もう一回嬉しい?

舐めてあげる。

いっぱい舐めていいよ。

もっと激しいほうがいいの?

お父さんから。

いっぱい出してね。

まこが見てあげるから。

気持ちよかった?

今日はちゃんと卵できたぞ。

ほんとに?

お父さん卵焼き作れるようになったんだね。

バカにすんなよ。

あ、いいよ。

ありがとう。

いただきます。 たくさん食べるよ。

食べるよ。

じゃあ食べようか。

いただきます。

なんか色々と迷惑かけるな。 ん?

何が?

夜飯とかさ。

全然平気だよ。

もうちょっとお父さんが帰ればよかったんだけどな。

なかなか仕事が。

仕方ないね。

忙しいってことはいいことなのかな。

そうだよ。

まこはさ、今学校どうなんだろう。

どうって?勉強?

そりゃ気になんだろ、勉強。

勉強普通かな。

普通ってなんだよ。

この前のゼストも中間ぐらいだった。

中間か。

誰に言ったんだ、それ。

いいじゃん、中間。

便利じゃないんだから。

そうだな、伸びしろあるってことで。

そうだよ。

あ、そうだ。

今度さ、キル入ったら、たまにはフランス料理とか行く?

フランス料理?

え?フランス料理?

まあいいけど。

いいだろう。

フォークとナイフ使って、
そういうのもちょっと覚えたほうがいいかなと思ったんだよ。

お父さんは使えるの?

お父さん使えるよ。

馬鹿にすんなよ、お父さん。

あ、そうだお父さん。 お父さんもう少しで誕生日だから、
まこがご馳走してあげるね。

え、それいいよ。

まだ娘にさ、ご馳走してもらうほどお父さん落ちぶりじゃいません。

でも多分、年玉も残ってるし。

ご馳走してあげる。

お父さん、まこの気持ちだけで嬉しいよ。

え?だめだよ気持ちだけじゃ。

え?じゃあさ、なんか、お父さん和食がいいな、だったら。

和食?和食好きだもんね。

和食大好き。

うん、じゃあ和食にしよう。

どうしても、幅屋の味噌煮ってうまいよな。

おいしいね、お父さん上手になったね、料理。

俺さ、お母さんうまかったよな。

おいしかったね。

俺さ、鯖の味噌煮だけは、お母さんが一番うまいと思うんだよな。

いろんな鯖の味噌煮食ったけど、母さんのが一番うまかったな。

え、でも、お母さんの味とそっくりだよ、今は。

前は全然だめだったけどね。

お母さんの味に追いついたかなって感じだよな。

3年経って?

3年経って、ちょっと、3年経ったか。

そうだね。

3年にしちゃ上手いだろ。

まあね。

前全く作れなかったもんね。

いや、一応さ、頑張っていろいろと勉強したんだよ。

ありがとう、お父さん。

うん。

うん、おいしい。

ところでお前、こんなゆっくりご飯食べてるけど、学校は?

学校?あ、もうそれ行かなきゃ。

そうだよ。

あ、やばい。ごめん、お父さん、急がなきゃ。

頑張って勉強してくんだぞ。

うん。じゃあ、行ってきます。

じゃあ、行ってらっしゃい。

はい。

すいません、お待たせいたしました。

お願いします。

よろしくお願いします。

本日は買取の方でよろしかったでしょうか?

はい。

どのいった商品を買取いたしますか?

下着。

下着は上下両方ともですか?

パンツ。

パンツ、はい。

一応ですね、パンツをオーリーになる形なんですけど、

こちら買い取らせていただいて、
その時のお金の使い道なんかをアンケート取ってまして、

今のね、どういうのを使うかとかね。 ちなみにどういうことで?

お父さんが誕生日なので。

いい娘さんですね。

お父さんが誕生日でパンツを売って、
お金にして何かプレゼントをしてあげるっていうことですか?

珍しいですね。

うちに来る子は遊びに行くお金とか、
マイノリの携帯とかいろいろそういう子が多いんですけど。

だいたいご希望金額とかってありますか?

1万円くらい。 1万円くらいですか。

パンツのみで1万円くらいですか。 はい。

今履いてるパンツですか?それともお持ちに並べたパンツですか?

今履いてる。

上も合わせてセットで。

セットにしますか。

セットだったらちょっと状態にもよりますけど。

はい。

さて結果では1万円かな、
どうかなってまだ見てないんですけどね。 はい。

なるほど。

基本に上下は同じ柄っていうか。

はい。

同じ柄。いつごろご購入ってされましたか。

購入は1ヶ月前くらい。

1ヶ月前くらい。

はい。

結構頻繁に洗ったりしますか。

そうですね。

そうですか。

わかりました。

早速査定を始めていくんですけど、

今着用されているということですので、
そのまま見せていただこうかなと思っております。

恥ずかしいかもしれないですけどね、

まず上の方から見せていただいてもよろしいでしょうか。

上げて。 上げていただいて、座ったままで大丈夫ですよ。

そういう感じの裏じゃん。

ちょっと近くに見せていただいていいですか。

可愛い裏ですね。

ちょっとこっちに背中向けて。

ちょっと見せていただいていいですか。

もうちょっと上げますか。

はい、はい、はい、そういう感じです。

横から見せてもらっていいですか?

こっちの手をちょっと上に上げる感じで、
横向きになっていただいていいですか?

もっと横になりますか?

色んな角度から見ないとね、やっぱり査定は。

ありがとうございます。

じゃあそのままでしとってもらって、
下もちょっと見せていただいていいですか?

よろしくお願いします。

あっ、こっちが同じ柄ですね。

間違いないということで確認できますね。

ちょっと見えにくいのでもうちょっと足の方を開いて。

恥ずかしがらずにもうちょっとね、やっぱり査定ですね。

そうですね。

あとですね、写真の方を撮っていいですか?

お風呂にあたってね、写真もちょっとつけてね。

こういう商品ですよっていうね。

しっかり見えるようにいいですか?

ちょっと後ろの方、パンツの方。

状態すごく綺麗ですね。

ちょっとこっちもうちょっと、横見たいので後ろを反対ですね。

ちょっと突き出す感じでいいですか?

もう前に手をついていただいていいですよ。

このくらいでいいですか?

そうですね。がばっとね、査定ですのでね。恥ずかしがらずにね。

はい、大丈夫です。

じゃあおかけになってください。

どうですかね。非常に申し上げにくいんですけどね。

状態がすごく綺麗でね。

綺麗っていうのはまあ、
うちの店では効果書いてるからできないんですよ。

普通のリサイクルショップでしたらね、綺麗な方がいいですけどね。

うちはね、やっぱり使用感が一番大事ですのでね。

今ね、ちょっと見させていただきましたけど、
ちょっとシミとかもないんですよね。

そうですね。

シミっていうのはね、ちょっと下の方のね。

そうですね。ちょっと、いいですか?

説明していきますとね、こうめくります。
で、がばっと開いてもらって。

やっぱりね、こちらの方にね、
シミがある方がね、買い取りできるんですよ。

ということでね、あのなんていうんですかね、
ご希望金額のちょっと今4分の1くらいしかお支払いできないんですけど、

それでもよろしかったらうちで買い取りという形を取りますけど、
どうされますか?

もう少しだけ、1万円は欲しいんです。

そうですか。まあまあ、方法はないこともないんですけどね。

今ここでちょっとね、シミをつけていくっていう、
いろいろこすりつけたりいろいろしてやってもらうっていう感じなんですけど、 はい。

ちょっとおなにってされます?

たまに。

たまにしますか。

はい。

ちょっとおなにをしていただいて、でちょっとね、
なんていうんですかね、使用感をもっと出してもらうっていう。

そうしたらわかるんですか?

そうですね。それもね、
あと証拠をこのカメラで収めていくとより良いんですけど、それ大丈夫ですか?

はい。

じゃあ早速ね、あれでしたらね、手とか恥ずかしいとかそういうのありましたら、
うちの方でおもちゃの方を用意しますのでちょっとお待ちになってください。

はい。

すいません、お待たせいたしました。

じゃあですね、こちらのおもちゃの使い方だけで、
こちらオンを終わりますね。

はい。

こちら押していただいて、2回押すとすごく強くなりますね。
ちょっと試してもらっていいですか?

どこに使う?

これね、お胸とかそこのね、下着に汚すために。 胸?

そうですね、胸とか下とか。結構しっかり使われた方が良いですよ。

はい。

もうちょっと音が弱いですよ、
もうちょっと2回ぐらい押しちゃいましょう。

2回そうですね。

いい顔しますね。

いいですね。

じゃあもうスカートをめくっていただいてね、
どんどん行っちゃいましょうね。

もうめくって、もう上も下もめくって、そうですそうです。

足も大胆に開いちゃいましょう。

開く?

もうね、足をね、
この机の上に乗せていただいても全然大丈夫ですよね。

はい。

こう、右足を乗せちゃいましょう。

こうやって?

そう、そうですそうです。

こちらもじゃあ、この足の上に乗せてもらっていいですか?

そうですそうです。

こちらの方も、こちら簡単ですね、ここにダイヤルを。

もう両方に、2つ同時に使っちゃいましょう。

同時に?

そうですそうです。

これ、乗っていただいて、ここダイヤルこう、
こう乗って、そうですそうです。

乗っておきます、乗っていただいてね。 こうですか?

そうです、ちょい上じゃん、見せてもらってね。

そう、そう、そう。

そうそう、ここにつけてね、
行ってもらうとね、寄り添うと思いますよ。

ちょっとまだね、押しが弱いんで、
こういう感じで、こうグーって、こういう感じでね。

まだちょっとね、1人だったら、
恥じらいがありますからね。 あとこうグーって。

はい。

いいですよ。

こちらの方、こちらの方、こうやって、

こっちの方、ほら。

ああー

どういうことですか?

よいしいよ、これ。

もう、なんで

行っちゃっても、いいんですよ。

すごいですね。いいきっぷりですね。

ついていいですかね。ちょっと立てます。大丈夫ですか。

後ろの方も、お尻の方もちょっとね。

後ろ?

そうですね。今はね、ちょっとだけ、あの、値段の方がね、
3分の1ぐらいまでしかちょっとお支払いできないのでね。

ちょっと後ろの方もこうやって付け足していただいて。

で、顔は、そうそう。

で、こちらの上にもこういう。

はい。

いっぱい言ってますから、ちょっと敏感になってますね。

じゃあ、こちらにお尻を向けていただいてね。

この方にね、こう横になりましょう。

そうです、そうです。

あ、いい感じにしみ出てきました。

あ、いい感じですね。

大丈夫ですか。かばんに。じゃあこっちに置きましょう。

すごく です よ。

じゃあ、ちょっと確認させてもらっていいですか。

ちょっとすぐで申し訳ないですけどね。

新鮮さが大事ですからね。

ちょっと失礼しますね。

よく足を上げていただいていいですか。

あ、ここ。付いてますね、シミ。ちゃんと。

いいですね、これね。

いい感じに付いてますね。

ご希望金額の半値ぐらいで買い取りという形で、
結構値上がったと思うんですけど。

どうでしょうか。

もう少しだけ。

もう少しだけですか。

上がれないですか。

そうですね。

結構いいシミも付いてるんですけどね。

それ以上は厳しいんですよね。

でもどうしても欲しい。

そうですか。すごくお父さん思いですね。

こちらどうしても協力の方をしたいと思います。

本当に希望金額まで上げたいという。

そしたら提案があるんですけど、
このままこちらで問題を触っていろいろするという方法があるんですけど。

それでも大丈夫ですか。

はい。

そういう方にあたって、
こちらのものも触ったり寄ろしてもらうという風にやっていきますので。

はい。

大丈夫ですか。

はい。

では見ていただいてね。

これをするとね。

ご希望金額でね、積めると思いますので。

ちょっとね、こうやって。

いい音がしますね。

ちょっと時間がかかる。

お父さん落ちてます。

すごい降りてますよ。

自分でも降りてるの分かりますか。

近くで見ると可愛い顔してますね。

お父さんにプレゼントしたいんですよね。

はい。

そうですよね。

じゃあこっちに向いて。

はい、どうしたどうした。

ベロ。

いい音がしますね。

すっごい音がします。 指。

すごい音がします。

この糸引いて。

くっつけて。

こちらでこう。

綺麗なまんこですね。

お父さん落ちてますね。 どうしたどうした。

お尻もこっちに見せて。

頑張ってね、ご希望の金額までね、持っていきましょうね。

はい。

気持ちいい。

すみません。

すごいですね。

直接これ持っちゃいましょうか。

ほら。

こうやって。

どうしました?

はい。

こっちも一回つけて。

はい。

はい。

はい、じゃあ下に。

こっちだよ。

さっき言ったところに。

これ。

お父さんにプレゼントしたいんですよね。

そう。

そうです。

今回も特別ですよ。

はい。

そのまま。

よし。

ゆっくり体を起こして、座っていただいて。

突っ込んだまま。

そう。

すごいですね。

はい、見ていきましょうか。

こっち来て。

足広げて。

パンツ見えるように。

ほら、右足下ろして。

上向いて。

手前に座って。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

こうやって入れるんですけど、

入れたらね、

大規模筋があまり添えるかもしれないですのでね、

最後までね、 ちゃんと、

大丈夫ですよ。 ちゃんと、こちらもございますね。

コンドームの方をつけて。

こちらも。

どうしました?

これはそんなに気持ちいいんですか?

ほら、足が。

すごいですね。

ちゃんとコンドームをつけてね。

いけますよ、これはね。

すごい縛りですね。

これどうですか?

気持ちいいことしてね。

お父さんにプレゼントできるんだったらいいですよね。

そう思わないですか?

こっちは早いんですね。

お父さんにプレゼントをあげるんじゃなかったんですか?

ね。

ちゃんと腰を出して。

このまま横向きになってください。

そう。

膝を抜けちゃいますからね。

こうやって入れちゃいますよ。

いきますよ。

すごい。

中の質圧が強いですね。

そう。

いい感じ。

スカートも縫ってね。

前も。

そんなに入っちゃいますね。

せっかくですのでね。

そちらのおもちゃ、どちらか手に取っていただいてね。

当てちゃいましょうか。

こっちのほうに。

そう。

中のところを2回押しちゃいましょう。

もっと強くね。

せっかくですのでね。

大きいものに変えちゃいましょう。

ね。

ああ。

終わっちゃいましたか。

おもちゃのほうに置いていただいてね。

入れたまま。

抜けちゃいましたね。

いいキックにしますね。

すごいすごい入ってますね。

じゃあそろそろね。

いきますので。

そしたらね。

ご希望のお金額までね。

査定のほう。

ちょっと考えますので。

いっぱい出ちゃいましたよ。

それですか。

精子。

はい。

精子ですか。 そうです。精子。 いっぱい出ちゃいました。

融合しちゃったよね。

じゃあですね。

これで査定のほう終了します。

ご希望金額ね。

いろいろとご記録のほうしてもらったのでね。

お支払いしますのでね。

ちょっと準備をしていますのでね。

すぐ買い取れるようにね。 ブラジャーとパンツのほうをちょっとね。

脱いでお待ちになってください。

あとね。

ソーマガードとね。 替えの着替えって今日持ってきてますか。

そしたらそちらのほうも。

こちらで用意しますのでね。

はい。

そちらのほうちょっと取っていただいてね。

準備してまいりますのでね。

失礼します。 失礼します。

ご用意のほうができましたのでね。

はい。

じゃあですね。

そのままね。

次ですのでね。

こちらがね。

当初のご希望金額。

ちょっとお助けを頂いてください。

はい。

でですね。

こちら。

今日買いのほう持ってきてないということでしたので。

はい。

じゃあこちらのほうちょっとね。 お渡しします。

じゃあちょっとこちらのほうに。

入れてもらっていいですか。

確かに。 買い取りのほう。 はい。

させていただきました。

あとですね。 こちらのおもちゃ2点どうでしたか。

気持ちよかったです。 気持ちよかったですか。

はい。

もしよろしければ。

どうです。 お持ち帰りなど。

お持ち帰っても平気なんですか。 全然大丈夫ですよ。

はい。

じゃあこちらのほうもね。

合わせて。 はい。 じゃあ今日の事はね。

これで終わりですのでね。

はい。

じゃああとはね。 お着替えなさってからね。

帰っていただいて大丈夫ですのでね。 これにて私は失礼します。

ありがとうございます。

また何かね。 その下着とかもね。 お売りに来てくださいね。

はい。

じゃあ失礼します。

ありがとうございます。

どうした。

見つかったよ。

何見つかったって。

見つけたの。

お年玉にもらったやつ。

これで旅に行こう。

これで。

うん。

これはお前大事に取っておいた方が良くないか。

え。

いいじゃん。 お父さんの誕生日だし。

そうか。

うん。

じゃあそれ食べに行くか。

うん。

これで行こう。

じゃあ。

よいしょ。

今日マコも一緒に寝ていい?

なんで?

え、ダメなの?

いやそういうわけじゃないけど。

え。

え、何か怖い夢でも見た?

うん、見たない。

寝るの?

いや、寝るの。

っていうか。

うん。

あれか。

どこ、こんな狭い布団って大丈夫なのかお前。

うん。 ベッドあるだろ。

ねえねえお父さん。 うん。

お父さんはさ。

うん。

お母さんがいなくなったから好きな人できた?

好きな人ねえ。

いや俺、お母さん今でも好きだからさ。

じゃあマコは?

いや、そりゃマコは好きだよ。

え、マコのこと好き?

うん。

どのくらい?

どのくらいって、娘としてねえ。

いっぱい好き?

いっぱいいっぱい好きだよ。

じゃあお父さん。

うん。

ギューして。

ギュー?

うん。

ギュー。

なんで?

いや、ちょっとお父さんいきなり照れるなそれ。

好きなんだからいいじゃん。

はい。

しなきゃなんか今度照れるなお父さん。

うん。

あれ?何?

無理だろ。

何?

ねえねえお父さん。

今度はチューして。

え?

え?

チュー?

うん。

いやそれはマコがさ、好きな人できたらすればいいじゃん。

え、だって好きだよ。

いやでもお父さんとはなあ。

お父さんマコのこと好きじゃない?

いやいやいやそういうわけじゃないけど。

チューはお父さんちょっとねえ。

マコのこと好きじゃないんだお父さん。 いやそんなことないけどさ。

じゃあチューして。

え?

じゃあちょっとね。

これだけ?

いや分かる。

もう早く寝よう。

明日学校だろ。

うん、学校だっけ。

どうした眠れないのかマコ。

じゃあお父さんが本でも読んであげるよ。

本はいいや。

どうしたら寝れるんだよ。 本はいいや。

何がいいんだじゃあ。

本はいいや。

そんなお父さん馬鹿にすんなよ。

だってマコ自分で読めるもん。

いや昔思い出しただけだよ。

昔よくさ、お母さん亡くなった頃に本読んで寝かしてあげただろ。

そうだっけ。

忘れたな。

じゃあ寝よう。

うん。

でもマコ寝れないな。

ん?

ねえねえお父さん。 うん。

今度はマコのここ触って。

どうした胸でも痛いのか。

うん。

別に。

うん。

ここ触る?

うん触ったわ。 ここじゃないよ。 どこ?

胸触って。 胸?

えーそれはちょっとお父さんできないな。

なんで?

えーなんでマコの胸触んなきゃいけないのかなって。

好きじゃないのよマコの胸って。 いやそういうわけじゃないけどさ。

どうした?

なんか今日マコ変だぞ今日。

変?

うん。

どこが?

ん?

胸触って。

うん。

フリー?

うん。

もっと。

もっと。 もっと。

お母さんより大きい?

そうか。

お母さんと同じくらいだな。

こっちも触って。

こっち?

うん。

こんな感じでいい?

うん。

じゃあ、お父さん。

これでいいか?

うん。

ねえお父さん。 ん?

もう一回チューして。

もう一回?

どうしたんだ本当に。

今度はマコのこっち触って。

いや、こっちは。

なんで?

いや、

こっちはさ、

ちょっとお父さん触れないよ。

触れない。

え?

お父さんマコのこと好きじゃないの?

いや、そういうわけじゃないけどさ。

じゃあマコをどうして欲しいの?

もう一回こっち止まって。

触れないね。

マコ、お母さんより大きいかもな。

ねえ、もう一回チューして。

うん、もう一回。

うん。

ねえお父さん。 ん?

なんかこうなってるんだけど。

どうしたの?

え?

友達にもらった。

あれでどうすんの?

マコのにあげて。

え?

こうやってね。

ん?

お父さん。 ん?

なんだこっちにも。

こっち?

お父さん。

ん?

怪我すんだだろ?

うん。

マコと舐めて。

え?どこ?

え?

お父さん。 ん?

ない。 抜かして。

これ。

こっちも。

こっちも舐めて。

こっちも。

今度は舌も。 舌も。

舌も。

お父さん。

気持ちいい。

今度はマコが舐めてあげる。

お父さん気持ちいい?

気持ちいいよ。

お母さんよりも上手?

上手。

舐めてくれる?

舐めるか。

舐めるか。

舐めるか。

舐めるか。

気持ちいい。

気持ちいいよ。

マコ気持ちいいよ。

気持ちいい。

お父さん気持ちいい?

お父さんも満足だしさ。

マコも満足しただろう。

ねえお父さん。

なに?

マコ入れたい。

え?

それはやめよう。

なんで?

それは。

それはやめようよマコ。

なんで?

マコのこと嫌いなの?

いやそういうわけじゃないけど。

じゃあいいじゃん。

いやいいじゃんって。

だってマコのこと好きなんでしょ?

いや好きだけどさ。

これがちょっと。

じゃあ入れよう。

入れようって。

いやちょっと。

もうマコ我慢できないじゃん。

うそ。

いやちょっとそれ。

入っちゃった。

気持ちいいよお父さん。 気持ちいいよ。

気持ちいい。

抜けちゃった。

入れるよお父さん。

お父さん。

お父さんこいて。

ほらほらほらほらほら。 マコ膝。

マコ膝。 気持ちいい。

お父さんもっと。

お父さん気持ちいい。

お父さん。

気持ちいいね。

気持ちいいよお父さん。

じゃあお父さん寝てあげるよ。

いいよ。

お父さんもベタベタ寝ちゃって。
そうそうそうそう。 お父さん寝ちゃって。

ほらほらほら。

ゆっくり寝て。

気持ちいい。

お父さんチンして。

気持ちいいねマコ。

マコは?

気持ちいい。

お父さんもっとついて。

お父さん。

お父さん。 マコが痛いよ。

マコが痛い。

じゃあ僕は今度はシャオミントさんのお仕事です。

お父さん。

そうそうそうそう。

いいよ。

お父さん。

気持ちいい。

お父さん。

どうしたの?

おもちゃ使ってみて。 どうしたの?

ちょっと待って。

マコの気持ちとか言ってた感じ。

お父さん気持ちいいな。

お父さん。

どうしたの?

お父さん。 お父さんこっち側行っちゃった。

気持ちいい。

お父さん気持ちいい。

ついた。

お父さん。

痛い。

いいよ。

おもちゃ使いたいな。

いいよ。

気持ちいい。

お父さん。 うん?

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

お父さん気持ちいい。

お父さん。

うん?

お父さんも気持ちいい。

お父さん気持ちいいよ。

お父さん気持ちいい。

ダメだ。出ちゃう。

どうした?

お父さん。

お父さん。 もう一回しよう。

いや、お父さん。

お父さんもう疲れちゃって。

お父さん無理。

大丈夫。できるよ。 お父さん無理だよ。

ちょっとこれからも行くことが聞かないから。

お父さん無理だよ。 できるよ。聞くことって。

できるよ。 何その上層持ってんの。

元気あげるね。 元気。

お母さんの方が上手だった?

そんなことない。

お母さんこんなことしてくれたことない。

マコ気持ちいいよ。

よかった。

まだ少し元気になってきたよ。

お父さん。

元気になってきた?

うん。

どう?気持ちいい?

まだ少し元気になってきた。

まだできるでしょ?

できる。

ああ。

お父さん。

お父さんちょっとじゃあ舐めてくれよ。

舐めるの?

お父さん舐められるの好きなんだよ。 もうこんなに元気なのに。

うん。

ああ。気持ちいい。

ああ。

お父さんちょっと急にうっとって。

お父さんなんかグッてなるの。

気持ち良すぎて。

ああ。

ああ。

お父さん。

ほら元気になってきたよ。 ほんと?

うん。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

お父さん。

大きくなったよ。

入れて。

じゃあお父さん。

ああ。気持ちいい。

ああ。 ああ。お父さん早いよ。

舐める?

うん。気持ちいい。

気持ちいい?

もっとついて。

うん。

あこも気持ちいい。

ああ。気持ちいい。

ああ。

気持ちいい。 お父さんこれ気持ちいい。

ああ。お父さん。

うん?

気持ちいい。

ああ。気持ちいい。 ああ。

ああ。気持ちいい。

ああ。お父さん。

うん?

気持ちいい。 あこもだよね。

ああ。

気持ちいい。

お父さん。

うん。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。

ああ。 ああ。

ああ。

娘の泣き声

娘の泣き声

娘の泣き声

アンパンマンが会いたい 自分が才能を見つめてその場を世話する

お母さんよりも気持ちいい?

お母さんよりも気持ちいい

お父さんも気持ち悪いでしょ

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

マコ、一緒に寝ようか。

何?

もう一回?

こっち来て。

お父さんが眠いよ。

眠いの?

マコ眠くない?

眠くないって笑顔で言わないで。

来て。

誰に言ったんだ?

大丈夫だよ。

すぐまた元気になるから。

お父さん、ふにゃふにゃだよ。

もっとやろう?

もっとやろうって何よ。

固くなってきてるじゃん。

お父さん気持ちいい?

お父さん、しがみ。

お前に。

仕方ないな。

ほら。

固くなってきてるじゃん。 固くなるよ。

やばい。

ぴくぴく言ってるよ。 ぴくぴく言っちゃった。

まだできるでしょ。

まだやるの?

もちろん。

逆にこんなんで寝れるの?

寝れないかも。

寝れないかも。

寝れたくなってきた?

寝れたくなってきたかも。

何だその笑顔。

寝れたくなってきたけど。

箱が入れたくなってきた。

入れたくないの?

お父さんどう思ってるの?

お父さん、ビンビンにしやがったな。

もういいからお父さん入れて。

キスして。

マコマ気持ちいい?

うん、気持ちいい。

気持ちいいよお父さん。

お腹鳴った。

気持ちいい。

気持ちいい。 気持ちいいよお父さん。

私痛い。

痛いよ。

痛い。 くすぐったいだろ。

痛い。

ダメ。

痛い。

痛い。

マコの弱いとこ見つけちゃった。

じゃあこっちは?

おっぱい舐めて。 嫌だ。

嫌だ。

じゃあこっちは?

くすぐったい。

くすぐったい。

舐めて。

くすぐったい。

嫌いなの。 くすぐったい。

くすぐったい。 おっぱい舐めてよお父さん。

痛い。

痛いよお父さん。

おっぱい舐めてよお父さん。

痛い。 気持ちいい。

おっぱい。

気持ちいい。

お父さんチューして。

うん、チューして。

お父さん。

お父さん落ち着いて。

お父さん。

気持ちいい。

痛い。

お父さんもダメかもしれない。

マコもダメ。

ダメ?

一緒にいこう、お父さん。