All language subtitles for NASH-522.Whisper

主人助けてもらえますか?

どうなったらいいの?

見とれてこぼしたんじゃないですか?

そんなことない!そんなことありません!

今日はなんか…

あ!あ!いく!あ

うん、少々お待ちください

堺です

わざわざありがとうございます

いえ、奥さんこの度はどうも

こんなところでなんですからどうぞお入りください

失礼します

お忙しかったでしょう

いえ、ございます

どうぞ

はい。失礼します。

お待たせしました。

どうも、そんな。

もしもし、ごめんなさい。

いえいえ、大丈夫です。

ちょっと、あの、すいません。濡れてますんで。

乾かしますから、お湯をかけますんで。

いや、そんな、大丈夫です。

お湯でください。

いや、そんな。

もう、こちらで何とかしますか。

いえいえ、それじゃあ。

あの、申し訳ないんで、本当に。

いや、本当に。大丈夫です。

いや、あの、すいません。

いや、奥様。

いえいえ。

はい。あの、ほんとに汚れたままですと、お洋服傷んじゃいますんで。

いや、そんなちょっと、奥さん。

脱いでください。本当に。あの、すぐ乾かしますから。

あ、すいません。

すいません。

あ、すいません。

あの、こちら乾かしますんで。

あ、でもそんな、気にしないでください。

すみません

しかし

井上が死んで1年ですか

早いもんですね

ちなみに奥さんその間はどうされてたんですか?

どうって?

いやいやあっちの話ですよ

夫婦生活、どうされてたんですか?

ですから、私は一人でしたから。

そんな、恥ずかしがらないでください。

何ですか?

とぼけたりなんかして。

今だって、僕の進行を見てたじゃないですか。

ちょっと違います。

奥さん、うえてるんでしょ?

失礼なこと言わないでください。

どちらが失礼なんですか。人の人口をそんなに見つめたりなんかして。

な、ん、坂井さん、ちょっと、何を。

見てましたよね、これ。

ち、違います。

見とれてこぼしたんじゃないんですか?

そんなことない。そんなことありません。

ありますよ。ほら、今も目そらさないで見てるじゃないですか。

ちが…だって近いから

何が近いんですか?

ちんこですか?

ちんこが近いですか?

この辺も触られるの久しぶりでしょ?

いや、やめてください

いや、やめて

でも今日は主人の一周期なんですよ

知ってますよ

それなのにこんなこと

奥さんからないですか

いいよ

失礼なこと

ダメ…ダメ…

シーッ

いや…

いや…いや…

らしい体ですねよくさ

ああ、息切れ気味で無駄になっちゃって

いや

何の上も天国から見てますよ、きっと

言わないでください

だって、急に言ってしまって

私もどうしていいか

よっかいさん、やだ、恥ずかしい。

お湯じゃないの、飲んじゃいましたね。

何ですか、これは。

知りません。

線香あげに来たな。

言わないでください。

一年ぶりの味わってください、しっかり。

いいね、奥さん

私もとって飲んないよ

奥さん、別のソファに飲みなさい

奥さんがここまでおっしゃるなら、知りませんよ、天国の祈りに怒られても。

だって、あの人が、私を置いていっちゃうから。

置いていっちゃうよ。

奥さんが望んだんですからね。

いいね。

入れた

お願い

熱い

なんだよ

1000個あげに来たのに

こんなことしていいと思ってんのか

すみません

でももう

一年ぶりのおちんちん

あたちに嬉しいだろう

頑張って

力抜け!

おーすごいなこれ

きついよほら力抜けよ

しっかり味わえよ

いいか?

無理じゃないよ

大きい大きい

自分で開け

いくぞ

きれいにするんだ

奥さんが望むなら また来るかな

あ 前はねこんなにあったけどそうですね

そうですね。本当に良くなってきて、良かったです。

おはよう、お父さん。マッサージしてくれたんだ。

助かるよ。最高ですよ。

お父さん、具合どうなの?

ああ、もう来た、特許履歓声。全然良くなったよ。

ああ、良かった。

もう最高だよ、もう。

福井さんのおかがいで。

でもいい、お嫁さんもらって、幸せだね、おい。

そうさ、あんまり褒めたら、こいつ調子に乗るから褒めないんだよ。

そうね。

ちょっとね、ひどいわ。

もう、そんなこと言わないでよ。

ああ、そうだよ。何言ってんだよ。

ごめんごめん。

ほんとだよね、ほんと。

お父さん、そろそろ俺、会社行くよ。

はい、行ってらっしゃい。気を付けてね。

まさきさん、ちょっと待って。

お父さん、今日どうします?お風呂入りますか?

あ、来ますか。じゃあ、準備してきますので。

まさきさん、ちょうど送っておきますので、その時に準備してきますね。

お願いしますね。

じゃあ、パパに送るよ。

はい、インタビューしないと、気をつけて。

お父さん、前進みなさい。

はいはい。

いや、これは本当にきくような。

よしよし。

ね。

お父さん。

あ、ジュースって何ですか?

いやいや、さっきね、ちょっと散歩してて、ちょうど偶然見つけて、

えっちゃんと私の好きなスーパージュース。

これですか?

そう。とっても美味しい。

そういえば、お姉さんがすごいハマっているジュースがあるって言ったところが、これですかね?

スーパージュース。

へぇー。

うん。美味しいですよ。

香りすごくいいです。

いただきます。

どうですか?

おいしい。

おいしいです。

たくさんありますからね。

おいしい。

なんか、本当に効いてきた感じがするでしょ。

そうですね。

すごいおいしかったです。

ちょっとマッサージ…

マッサージしましょうか。

マッサージ機でしましょうか。

ほら、あっちにあるから。

はい、取ってきますね。

お父さん、お待たせしました。

どうしますか?肩にしますか?

いや、ちょっとさっき歩いたから、

先にね、この辺がちょっと…

大丈夫ですか?

足でやりましょうか。

はい。お願いしますね。

痛くないですか?

大丈夫ですよ。

ゆっくりやってきますね。

痛いところあったら、言ってくださいね。

いや、結構歩いたからね。

歩きました?すみません。

なんか、おいしいジュースまで買ってきていただいて。

いえいえ。

頑張ってマッサージしていきましょうね。

もっと良くなりますよ

グミさんね、今日小さくても、ちょっとこの辺やってくれんか

はい、すいません、この辺ですか?

そうそう、この辺ね

グミさん、そうじゃなくて、こっち側、こっち側だよ

みなさん、こっちですね

そうそうそう、お願いしますよ、ねえ。

久美さん、体調どう?悪いのか?

いや、なんかさっきから、体が熱くて。

体が熱い?

すいません、なんか、熱くてちょっと。

あらら、どう?骨?

この辺。この辺の熱いのか?どれだよ。

大丈夫か?この辺も。

どうしたの?ここが悪いのか?どこが悪いのかな?

大丈夫かな?

よく見てあげよう。

ほら、ここかな?

ここら辺かな?

わが、わがってわけじゃないです。

ん?どこだ?

なんか、わが。

ん?この辺?

あら、ん?どうしたの?

おばあちゃんに触れると、

なんか、すごい、なんか、

グンって言うんですか?

ビクンする。

なんか、ビクビクくるので、

あと、体すごい、

体すごい熱くて、なので大丈夫です。

大丈夫です。

お父さんが背中をさしてあげよう。

大丈夫です。

大丈夫かな。

大丈夫です。

びっくりする。熱があるね。

ちょっとこう、脱いじゃうか。

脱いだ方がいいよ。すぐするよ。

大丈夫です。

熱も冷めるよ。

ほら、頑張るでしょ。

ほら、首下、ほら、ね。

よいしょ、ほら。

よいしょ、ほら、大丈夫かな?

ほら、ね、ほら、

ごま食っちゃうかな、ね。

これも取って、ね。

ほら、

おばあちゃん、よく起きましたね。

はい、おばあちゃん、よく起きましたね。

はい、おばあちゃん、よく起きましたね。

はい、おばあちゃん、よく起きましたね。

うん?ほら。

親の中もほら、あふれてますよ。

ちょびちょだよ。

あれ、なんてことしてんだ。

いけないことしてる。

いけない。

ん?どうした?

やめない。

やめないで。

受けてください。

分かった分かった。

受けて。

じゃあ、後ろ向きなさい。後ろ。

ほら、わんわんさえなんと。後ろ向いて。

ほら、ほら。

見えないかな。

見えないかな。

ほら。

お父さんの気持ちよくさせてくれるか?

こっちおいで

クミ、どこにいる?

クミちゃん、ちょっとこっち

クミ、どこにいる?

こっち

クミちゃん、どこにいる?

お父さん、久美の部屋行ってみたんだけど、久美いなかったんだけど、どこ行ったか分からない。

久美ちゃんか。久美ちゃんさっきお風呂入るって言った。

そうなんだ。

まさき、ここで寝ちゃうとまずいよ。久美ちゃん心配するからほら、部屋行きなさい。

ほら、ここで寝るとは風邪ひく。

ほら、まさき

ほら、まさき、家に戻ってくれよ

おい、まさき、喉かわいいだろ

お水飲め、少し楽なんぞ

ほら、大丈夫か、ほら、ほ

まさき?

火事だぞ

ちょっとトイレ行きたくなっちゃったよ

せっかくいいとこだった

ごめんごめん

おやおや

まさきおじい

おやおや

まさきは大丈夫です

寝てるから

大丈夫だよ

ぐっすり寝てるから

今日は二人だけの出席ですから

まさきは朝まで起きないよ

朝までぐっすり

あたし

お父さんおはよう

おはよう

今ご飯食べ終わったの?

もーえっちゃんの食事も最高に美味しいんだ

いやーもえっちゃんが毎日介護してくれて助かるよ

ねえっちゃん

そんなことないですよ

嫁として当然です

これからも末永くお願いしますよ。

はい。お父さんのためなら。

あ、姉さん。実はそうしたいんだけど、

昨日会社で絵画出張の話が出て、長期絵画出張しなきゃならなくなっちゃったんだよね。

長期で海外出張

海外出張

じゃあ えっちゃんから会合

されなくなっちゃうのか 俺を

一人きりにして

お前仕事を取るのか

どうさんそういうこと言わないでよ 明後日からさ

弟の正木の方に行ってあるから、

正木の方で面倒見てもらえるように頼んであるから、心配しないで。

そうだったんだ。じゃあ安心ね。

ああ、おっとしたよ。また一人きりになって死んじまうと思ったよ。

お父さん、大げさですよ。

僕は?

じゃあ、俺、これから会社で人の手継ぎしてくるから。

あ、ちょっと待って。お父さん、今日どうします?

お風呂に入ります?体拭きます?

ああ、今日は体動かしたくないから、体拭いてもらおうかね。

わかりました。今準備しますね。

三つの土産に、一回一回、えっちゃん、炊きたかったな。

でも、えっちゃんが、飛行機事故で死ぬかもしれない。

いや、私が先に死ぬかもしれない。

そうだ、許可したしかいない。

ネットで買った、あの薬よ。

あの薬を、使うか。

溶けた。

これで効いてくれるかな。頼むぞ。

お父さん、お待たせしました。

おい

え、このジュース?私の大好きなスーパーフルーツ?

そうだよ

これね、えっちゃんのために

私が、これがいけない、これでいい、これでいいって

頼んでおいたんだよ

ほんと?うれしい

飲んで飲んで

いただきます

おお、ほんとに好きなんだね

伸びっぷり、いいね。

おいしかった。

おいしかった?そう。

お父さん、ありがとう。

いやいやいや、えっちゃんのためだったら、何でもするからね。

うれしい。

今日は、

もちろんね。

あー、えっちゃん。

今度こっちの腕をお願いしますよ。

はい。お父さん、そういうのやめて、やめてください。

どうしたのかな?

なんか、くすったいというか、敏感になってみたいだから、お父さん、触らないで。

ずいぶん、敏感になっているな。

ん?どう?

お父さん、やめて。

お前、敏感じゃん。

ん?どうだ?

ほら、ほ

とっちゃうね

テンションね

よいしょ

かわいいね

よいしょ

ほれ

もっと気持ちいいことしようかな

はい、入っちゃいましたよ

気持ちいいかい?

ちょっと腰が痛くなっちゃってね

つまんないわ

あ、えっちゃん

なんというチャンスだったのに

なんだこの、俺の、これは

どうしたんだ

あ、しまった

俺、自分で薬飲むの忘れった。

入った、入った入った入った。

なんだ、せっかくのチャンスだったのに。

俺は周一を出た。

ああ、悪いことをしてるな。

お父さん、こんな高いワインを買ってくれてたのか。

おい、いやいやいや。

いや、こんなことめったいないからね。

まあ、あのー、旦那、袖使いだけど、ホテルの貯金は与えて買ったんで、飲んでくださいよ。

ね。

ありがとう。

ね、翔一君の前途を祝って、乾杯しましょう。

では、乾杯。

美味しいでしょ。

言ったらね、あなたみたいな可愛い子は、特に気をつけるんだよ。

そうなの?ねえ、いくら真実家とか、いろいろこう、日本に、日本人に優しいと言ったって、人間ほら、間がさすことがあるから、ねえ、十分気をつけて暮らすんだよ。

大丈夫。

お家のお手伝いさんとか、ついてきてくれるって言うから、お外でいるときとか。

あ、そうなの?ちょっと安心だね。

うん。だから向こうへ行くと、食べ物買ってくるから、おいしいもの作ってあげて、一緒にしないとね。

そんな心配いらないよ。

大丈夫だってば。

ねえ、あなた。

どうしたの?酔っ払ったの?

ちょっと眠くてさ。

疲れたのかな?

ちょっと疲れたね、昨日は時間もあったし、ゆっくり寝かせてあげなさい。

ね。自分もあって。

足小さいんじゃないかな。

あ、小市お酒弱いから。

ね。

海外か。

私は一度しか行ったことがないから。

今回はAちゃんについて行きたいな。

一緒に行っちゃダメ?

できれば一緒に行きたいんですけど

お父さんと

じゃあ一緒に行きましょう

ついて行っちゃうかな

お父さん、姉ちゃん

行っちゃってよ

ちょい、起きちゃう

大丈夫だよ

やめて、お母さん

寝てるよ

大丈夫大丈夫

お湯濡れてるんだ

ん?えっちゃん

なんか言わないで

あれかな

ワインで脱水かな

だけど、あんた今日おかしいよ

おかしい?

何か全然違いは言っちゃう

どうしたのそんな考え事ばっかりして

就職だよ

俺もさあれからもう5社目だよ

面接行っても全部落とされてしまう

厳しいよ

それはそうだけど

年齢的なこともあるから

あなたのやりたいことじゃなくて

もう少し広げて違うところも

お仕事探しに行ってみたらどう

それもわかるけどさ

あの事故の借金

あのこと考えると

やっぱり収入ちゃんといい方がいいじゃない

確かにそうだけどね

誰か知らない

はーい

あの、どちら様ですか?

あれ、わかりませんか?

井上専務さんでいらっしゃいますか?

どうも、その切はお世話になりました

いいえ、こちらこそ

あの、主人が入院した際もお祝いに来ていただいたそうで

本当に色々ありがとうございました。

いえいえ、そんなことないです。

その際に私がお目にかかることができずに、大変失礼いたしました。

いえいえ、大丈夫ですよ。

実は今日はちょっと近くに来たので、

あ、そうなんですか。

顔を出してみようかなと思いまして。

あ、そうですか。

お邪魔でしたか。

いえいえ、とんでもございません。

主人もおりますから、よろしくお願いいたします。

あ、森村さん、はい。

じゃあ、ちょっとお邪魔いたします。

はい。あなた、井上先生よ。

井上先生、どうも。

いやぁ、お待たせしてます。

どうですか、足の具合は?

まだちょっと痛みが。

ああ、いかんですね。

あの、どうぞ、こちらにお座りください。

はい、お願いしますよ。

ありがとうございます。

いやいや、わざわざ。すみません。

今日はどうしたんですか?

いやいや、ちょっとね、近くに来たもんで。

その節は本当に、お世話になりました。

いやいや、大丈夫ですよ

いやぁ、本当に沙織さん綺麗だったね

あ、いえ、おかげさまです

え、ところで、専務、今日は何か?

いや、例の500万の話したんだけど

ああ、はい

いや、私もね

ええ、もうこれ以上待てないし、

まあ、利子の50万ぐらいを先に…

はい、それはもう十々承知しておるんですが、

私ども今、精一杯お金の方に苦命します。

しっかりと必ず返しますから、

その話は何とか避けてもらえませんでしょうか。

お願いします。

お願いします。私、何でもしますから。

何とか助けてください。お願いします。

何でも、何でもしますから。

何でもする?

ああ、はい。何でもします。

高い代償になってもいいかい?

だ、代償?

ああ、はい。大丈夫です。何でもしますから。

いいんだね。

本当にすいませんね。手料理じゃなくて。

いえいえ。私が急にね、押しかけようって。

いやあ、かしこがおいしいですね。

あ、そうですか。

これも、あれですか、駅前の寿司屋さんですか?

あ、はい。駅前のね。

うちも寿司なんてね、久しぶりなんで。

あ、そうですか。

いやあ、気を遣わしてしまって、申し訳ないね。

いやいや、どんでもないですよ。

でも、ついだけね。

いやいやいや。

あ、せんむ、まだお酒は飲まれますか?

あ、今日はね、非常に気分がいいんで、もうちょっともらおうかな。

あ、せんむ、昔はね、あんまりお酒飲まなかったのに、最近おつよくなったんですね。

いや、今日は特別。特別で。

あ、そうですかね。

じゃあ、お酒。

じゃあ、おかわりを持ってきて。

お願いしますね。

セブン、それが美白ですか?

体に害はないですか?

大丈夫、大丈夫。

これで、どんな本になっちゃうんですかね?

見てみればわかるかな。

はい、もうこれいっぱい飲んだら、私寝たふりしますから。

あ、いいですね。

ああ、はい、わかりました。

お待たせ。

ああ、すいませんね。

じゃあ、もう少し。

ああ、そうですか。じゃあ。

じゃあ、いただきますね。

お前も飲んでよ。

はい、じゃあいただきます。

もうこのくらいで。

ああ、そうか。

ガッと飲んで。

おぉ、久しぶりです、こんなに飲んだの。

いい飲み物ですね。

はい。結構、いける口なんですよ。

あ、そうですか。

いや、私はね、お酒に弱くて、もうすぐ寝ちゃうんですよ。

あ、そうでしたね、専務は。

あ、専務、どうぞ、お食べください。

ああ、はい。じゃあ、いただきますよ。

じゃあ、あなたから。

いやあ、おいしい。

いただきますね。

うん、本当においしい。

セム、昔からお寿司は好きでしたもんね。

そうだよね。

昔からセンムはいつもこうなんだよ

お酒飲むと寝ちゃうんだよ

寝室に連れてってあそこにソファーあったぞ

あそこで少し休んでもらおう

今日センムが来たのは

俺たちの借金をゼロにしてくるって言うんだよ

みんなお前のおかげだよ

だから嬉しくて

お前が頑張ってくれたおかげで

うん 抱きしめて

大事にして

あげたいなって気持ちがあった

全部は酔っ払うと

なかなか起きないから

あ、すごい

あ、すごい

あ、すごい

うんうんうん いい

いつもの

よしっ 後ろこっち向けてくるこっち

そうですよ いやー c さん

はっ あっはっはっ

い あ

あなたたちが嫌いんすよ

じゃあやめますか

いややめなさい

いいんだよ

ああいいの

いいんだよ

もう行ってください

あなたも

あなたもいい

大丈夫だよ

大丈夫だよ

おねがいし…

せ…せん…

あなた…

ねえあなた 私 へんなの

まだたりないの

おねがいして

どうしたんだお前

ねえあなた

あ…す、す、す…

ど…す、すごいな

そんななっちゃって

俺も行くよ

行っちゃう

一緒に行こう

さおり

せっかくな釈養証を置いていったよ

これで俺たちは晴れて自由の身だよ

よかった

これからは楽しい生活を二人で築いていこうな

あなた、愛してる。

だけど、マリアちゃん、ちょっと見ないうちに、大人っぽくなって、すごく綺麗になったな。

なに?どんな目で見てるの?

どんな目って、息子の奥さんだから、綺麗になって嬉しいじゃないか。

大丈夫ですか?

あなたのお気に入りのお菓子を頂きました。

お気に入りのお菓子を頂きました。

ありがとう。

何を話していたのですか?

うちの人が

最近マリアちゃんが

綺麗になったね、なんて

ちょっと変な言い方で

言うわけ。

だからね、ちょっと言ったの。

そういえば、お父さんまだ出張中?

そうなんですよ。あと1ヶ月ぐらいタイにいるみたいです。

ちょっと残念だけど、もう食事しましたし、私帰ろうか。

もう帰ったんですか?よかったら泊まっていってくださいよ。

私は一人だし。

いや、この人もね、私って早いの。

私もバイト始めてないよ。

そうなんですか?

だから

まあちょっと突然でね

すいません

怒んないね

あ、ごめんね

またおさんさんが帰った時に

そうだね、また連絡するよ

おはようございました

もしもし

うん、ああ

うん、お父さん

え、もう日本にいるの?

うん、なんでなんで?

あ、緊急会議なんだ

そっかそっか

で

今日帰ってくるんでしょ

うちに

えーと、マッスル飲み会?

はい、じゃあね

お父さん

呼なかったら

はぁ、時間あるし、これ脱がしたらもう、次ないから。

もう、飲みなさい。

いやいや、もうこれで十分です。

そうだ、君、今日泊まっていけばいいよ。

はい、いや。

両方今日いないから。

いやいや、あの。

いいや、いいから。

いやいや、あの。

飲んで。

今日はこれで、あの、全部にしておきます。

あの、あれなんですよ。

僕、会社帰りでそのままですから。

あ、ところで部長。

あの、こないだ。

ほら、写真撮ってもらったじゃないですか、新しいデジカメで。

あれがすっごい勉強になったんですよ。

自分の悪いところを教えていただいてたじゃないですか。

あれが記録に残ったんで、すごい勉強になったんです。

カメラかぁ、そっか。

どうするんですか?

息子夫婦とかに会わせてみた。

ああ、そうなんですか。

じゃあ、ちょっと急いで。

今からです。

行くから、昨日まで一緒に行こう。

分かりました、はい。

あ、部長、大丈夫ですか?

大丈夫。

本当にご無理なさないで。

大丈夫。

あらこれ、

沖縄電子館まで

1時間半とか、

どこ行ったのかな。

なんだこれ。

見て、一人で

何かしてる。

あ、行かれた。

やっぱり電池だったんだ

ダメもん、今日そんな気持ちない

ダメもん、いっつも

誰?

父さん?

どうしたんですか?

時間は、めんどくさく…

気を…

お父さん、今のずっと見てたんですか?

ちょっと見ちゃって

おさむが出張で、構ってくれなくって

だから、マリアちゃん寂しいから

一人で、マリアちゃん…

何ですか?

一回だけ

こうなったらもう幼いはないんだよ

ねえみんな

おばあちゃんが幼いはないとしておくから

お父さんから

マリアちゃんだって、よく気踏まえなんだろう

捨てちゃったっていいんだ、壊したっていいんだ

いいだろ

本当に、今回だけ

でも、そしたら、本当に今日のことは全部忘れてくれますか?

忘れても、壊しても、壊してないと。

よかった

素晴らしいお手柄だね

よいしょ、ほら

力を持ちなさい、ほら

さっきこうやって遊んでたんじゃないのか?

お尻を切り出してそうだな

お尻の穴も丸みがあるか

お尻を切り出してそうだな

お尻を切り出してそうだな

お尻の穴も丸みがあるか

お尻を切り出してそうだな

お尻の穴も丸みがあるか

やつは何になってる?

今日のことは誰にも言わないでねー 二人だけの秘密にしてね

あれサトルどうしたんだ遊び来たのか いやちょっと忘れも忘れもしたのか

あでもせっかくだから 家でやもうよそれ餅月どうしてお前

ちょっと出張だったんだけど、明日急遽本部で会議があってさ、呼び戻されちゃって。今の時間なんだよ。

飲もうよ。

いやいや、ちょっとね、明日早いんだよ、朝。

そうなの?

ちょっと悪いけど、また今度にしてくれ。

そうなのか。せっかくだから。

あいつ、何慌ててんだろう。

おい、どうしたんだ。なんでそのバッグは。

マリア、何かあったのか、どうしたんだよ

実はさ、サノさんのお父さん、ちょっと酔っ払ってて

ってことは、あの人がマリアちゃんとしたってことなの?

ギルの娘を、やってしまうなんて

人をすることじゃないだろう 僕は

すべてを失った気がするよ 気がつかなかったのか

同じ会社に勤めてて君はあの頃からまだ女だったよ 俺だって

君のことを 心の底から作ったんだよ

あなた奪われ 娘前を奪われ

俺はここに来るまでにお前のことを

悟るから奪わないと

もう気持ちが収まらない

その格好で来たんだよ

それだったらもう今まで起こったこと

全部バラしかないな

もう暇だちょっと待ってじゃあいいこと聞くから

お願いそうかじゃあこれで本当になくしてくれるのよね

お湯を溶けさせてもらったら水に流してあげるよ

俺の気持ちわかってるだろう?

これで終わりになるんだから

今日はお互い楽しもうよ

いいだろう?

そっか

俺を恨むんじゃねえぞ

こんな風になったのは

全部お前の弟子の悟りのせいだからな

ケツつき出して

もう濡れてる。楽しむんだから、いいよ。

本当に感じろよ。

くそ!

いけよ、気持ちよかったのに。

楽しもう。

ほら、自分ばっかり気持ちよくなった。

俺のことも気持ちよくしてくれよ。

そこで喋れよ

お前も入れたいだろ?

上に持ってこいよ

でもこれで十数年の思いが今日遂げられたよ

ありがとう

無理やりやったみたいでごめんな

でもその割にはお前結構感じてたじゃない

私すっごい感じちゃってた

激しくて

でも姉さんかわいそうだよ

いつも置いてきぼりで

今度さ、ほら、ゴルフの時

姉さんも連れてって

で、お風呂でも入ってもらってればいいんじゃない

で、我々はほら、しっかりゴルフできるんだから

ねえ

わかってるよ

いつもそういう話してんだけど

ほら、あいつ一人では温泉入るの嫌いだから

そしたら、うちの娘連れて一緒に、家族で。

まあ、それも堅苦しいしな。あんまりあいつ好きじゃないよ。

そう?

お待たせしました。帰りなさい。

あ、姉さん、すいませんね。

いつもありがとうね。この伊豆の名物のクリームパン大好きなの、私。

よく置いててくれて。

そう、姉さんがこれ喜んでくれるから。

はい、なるほど。

これおいしいんですよね。

あなた遠くからごめんなさいね。

いいよ、おいで。

私もちょっと一緒にお昼ご飯していただこう。

どうぞ、ゆっくり。

これね、お姉さん大好きだっていつも言ってくれるから。

そうなんですよ。いつも買ってきてくれてありがとう。

ここはね、お姉さんが喜んでくれるのは嬉しいんですよ。

これ全然浮かばないのにさ、こいつ。

これ、姉さん、姉さんに言って。

これ、いつもね。

うん、嬉しいわ。あいつも気にかけてくれて。

しかし、姉さんも関西弁がなかなか抜けなくて。

そう?だいぶ直ったと思って。

そうなんだよ。こっち来て、もう30年経つのにな。

いやね、関西弁がまたチャーミングで。

ほら、聞いた?そのまま言うてくれんのよ。

聞いてない、聞いてない。

ねっ いやいいと思いますよ

さあねやっぱりなんか女の人がしゃべると可愛らしく聞こえる よさっきまさきとも話したんだけど

お前の一緒にプロやれよ いや私はもう

もうだね オールは日にあげるし

まあ健康にいいし気持ちいいんだけどなぁ まあお前がそういうんだからしょうがない今度

でも、温泉に行けばいいの?

温泉は好きだもん。

一緒にね、そしたら、また、姉さんが温泉に入ったらいいし、僕らは温泉やってもらう。

行ったよ。

あ、もうこんな時間だ。

もう、そろそろ。

ごめんね。

もう遅くなっちゃうね。

今日はお疲れさんだ。

いつもいつも送り迎えしてもらって。

悪いわー、ほんとに。

帰って、ゆっくりしてくれや。

俺も、お風呂に行かないと。

私、ちょっと玄関まで。

大丈夫っすよ。

はい、行こうか。どうぞ。

誰かしら、こんな夜中に。

何かしら。

愛するダーリンへ。

何これ。

楽しかったわ。

ありがとう。

と

さんと二人行ったの違うのかしろ

お決まりのデート これ女の人やない

の人不倫してるのかしら

って正直に答えがあるの 石

とりあえず知らんふりしとこ

だったなぁ 気持ちよかったああやっぱりあるが温泉の風呂もいいけど

うちのお風呂の方がやっぱり落ち着いていいな。

もう休みになるんでしょ?

休むけど、どうしたんだ?

私もちょっとお風呂いただいてきますね。

そうか。じゃあ、先に寝てるわ。

かじかないようにね。

メガネ大丈夫?

大丈夫だよ。

踏んづけないでよ。

ちゃんと片目でかけて、ゆうだん目専用にしてね。

はいよー。

ちょっと、見えてもらいますね。

もしもし、まさきさん?

あ、姉さん。先ほどはどうも。

もう家に着いたの?

あ、さっき家に着きました。

え、今ね、お風呂にお湯を溜めてるとこなんですよ。

それで、姉さん、なんですか、僕、なんか忘れ物でもしましたか?

ううん、してないわよ。私ね、お土産いただいたクリームパン食べてたら、千代子さんのこと思い出しちゃって。

え?千代子のことですか?

そう、千代子さん甘いもの好きでしょ。いつもね、お側になりっぱなしだから、あなたたちには。

そんな気を使わないでくださいよ。

そう。それに、千代子はね、えっと、幼児のとこに今行ってまして、そう、あさってまで帰ってこないんですよ。

ああ、そうだった?

さっき、姉さんにも話したつもりだったんですけどね。

あ、最近年のせいか知らんもの忘れが多いのよ。

何言ってるんですか。姉さん、まだまだ若くて綺麗だし。

ねえ、周りの同い年の女の人に比べたら、全然綺麗ですよ。

でも、明日近くに行くからね。

だから、千代子さんの好きなバームクーヘン、持って行くから渡してくれないかな。

あ、そうですね。

じゃあ、せっかくですから甘えます。はい。

じゃあ、明日おおかべするわね。おやすみなさい。

あ、はい。それじゃあ、お待ちしてます。はい、おやすみなさい。

はぁ、これだな、咲さん。聞いてみよう。

いやいやいや、今日ね、ほら、千代子がいないから。

もう、こんな、かわき申しからんだけど。

いいのよ、使わせちゃって。

ねえ、押し掛けてきてごめんなさい。

いえいえ、今ね、ごちそうも出せないね。

これ、姉さん持ってきてくれた?ワイン。

そう、この冬のね、おいしいんですよ。

へぇー。

お酒ちょっと飲んでたんだよ。

やっぱりね。

美味しかったからね。

ここね、姉さんがそんなお酒飲んでる姿なんて見たことないから、なんかちょっといい感じですよ。

そう?

今日はね、なんか酔いたい気持ちなのよ。

姉さん、なんかあったんですか?

いろいろとね、あるのよね。やってると。

あ、知ってるくせに言って、お姉さん何言ってるか、ちょっと僕にはわかりませんね。

あ、私なんか変なこと言ったかな。

いいや、気にしないでね。飲みましょう、今夜は。

ああ、そうですね。はい。

おいしい。

なんかちょっと酔っ払ったみたい。

うーん、ちょっと。

いや、ちょっと、お姉さん、大丈夫ですか?

うーん、大丈夫…じゃない。

え?いや、ちょっと…

この間のゴルフ。

二人で行ったんだっけ?

ねえ、二人で行ったのよね。

兄貴と二人でゴルフは?

あるお嬢さんからメールが来たんだけど

え、もう

兄村って女の子から

お礼のメールが来たのよ

楽しかったって

もう

どうなってるの?

兄貴の携帯に

見ちゃったんだ

そうか、それ姉さん見ちゃったんだ

そう

もう、姉さん、もう勘弁してください。

もうこれ以上、僕は何も言えないんで。

えぇ、あの人ったら私のこと10年以上もほっといて、

年やから年やから言うって私もそうかなぁって諦めてたんやけれども、

そうだったの。

え、姉は、お姉さんのこと10年も、

何もしてないんですか

僕はてっきり

姉さん若いし

この綺麗なんだから

兄貴はもう毎晩のように

相手してるのかと思った

兄貴が酷いよ

あの姉妹は無理な愛してくれたから、私はあの人という人もかったのに。

姉さん、おれ…ちょっとね、姉さん…

何よ、まさきさん。私なんかに同情したの。

いや、同情なんかじゃないよ。

僕は、姉さんのことがずっと好きだったんだ。

うっ、ダメ、まさきさん、そんなことして。

私に火をつけないで。私、あきらめてるんだから、もう。

ねえ、もう、女としてあきらめてるのよ、まさきさん、お願いだから、ダメ。

あきらめてるなんて、姉さん、そんなこと言わないでよ。

今日は、俺が姉さんに火をつけるよ。

姉さん、俺はね、ずっとずっとあんたのこと好きだったんだよ。

えぇ、そんなこと言われても。

ねぇ、あさきさん、ねぇ。

ダメよ、ダメ。

久しぶり。なんでこんなことされんの。

ああ、ダメ、そんなにしちゃう。

どうしたんだろう。

すごい、大きい。

ここまで来たら止められないよ。

どうしよう。

こんなのダメ。

たのむよ

お口でちょっと

たのむね、その

その小さいお口で

気持ちいいよ

ねえさん、もう僕ね

我慢できないんで

ねえねえねえね

ああ、もう、感じてるもんね。

これとしない。

まだダメ。みくみくしてるのに、もう、どんなことしたらダメ。

いや、もう。

もう、行っちゃいそう。いい?

ああ、キペー!

いっぱい!ああ!ああ!

内緒にしましょうね。

もし、わかっても、

私の責任だからね。

姉さん、違うよ。

それは、二人の責任だよ。

ああ、でも…

あ、ひとみさん?

部長さん。

こんにちは。

どうなされたんですか?

いやね、道奥の様子を伺いに来たんですよ。

あ、そうですか

これからどちらかお出かけですか?

いいえ、あの夕飯の食料でもちょっとこれから買いに行こうかなって

あ、そうですか

あ、でもせっかくいらしたんだから、どうぞ上がってください

でもいいんですか?

え、全然いいです

じゃあ、お言葉でやまして

遅くまでやってるんで

どうぞ、ありがとうございます

部長さん、すいません、何もなくて

いいえ、お構いなく

実は今日頑張ったのは、ひとみさんにもぜひ伝えておきたいことがありまして

あ、私に?

はい、実はうちの会社もリストラを始めまして

リストラですか?

そうです

みつよくんもそのリストラの対象になってるんです

え、本当ですか?

はい、しかもリストラの上位の方に上がっているんですよ

え、それってあの、ほぼリストラされちゃうってことなんですか?

はい、残念ながら私の判断でもそう言わざるを得ないと思います

ええ、でも、でもあの人まだ体があんな状態だからすぐに働けるってわけでもないし

部長さんの力でなんとかならないものでしょうか

はい、私も可愛い部下のために何とかいろいろ考えているんですが

あの子はなかなかうまくいかなくて

ただ一つ、専務に掛け合ってみれば何とかなるかもしれないんですが

本当ですか?

僕が専務を落とせば何とかなると思います

部長さん、この動画をお願いします

あの、私、ほんとできることなら何でもしますから、何でもしますから、所長のことお願いします。

そんな人見さん、そんなそこまでしなくてもいいです。頭上げてください。

でも、でも私が今頼れる人は部長さんだけなんです。

あとはです。部長さん、あの、私何でもしますから、主人のことよろしくお願いします。

しますから、助けてくださいか、ことはでもしていいっていうことか。

実はこれ漢方なんだけど実は俺の 友達がこういうもの扱ってて

まあ友達がこれサンプルとして 持ってたんだけどなこれが実に

よく効くそうなんだよ特に腰にはいい そうなんだよ

お腹が腰に伸びてる。

そうなんですよ。お前の症状にぴったりだよ。

ありがとうございます。

ただ一つ、飲んだ後眠くなるかもしれないから。

逆にな、そのほうが早く腰を休められるんでいいかもしれない。

それだけ頭に入れておいてくれよ。

じゃあ、あなた、いただいてみれば?

そうだね。じゃあ、いただきます。

ありがとうございます。

どうだ?

部長がそこまで言われるんだよ。

少しずつ聞いてきたような気がします。

そりゃ良かった。

ところで、あの、部長、あの話、どうなりましたか?

ああ、例のあの話ね。

いやあ、道夫君も専務のこと、よく分かってるんだろう。

ということは…

残念ながら、まだ苦戦してるんだ。

あの、私たち、本当に今、頼れるのは、内尾さんしかいないんです。

この通り何でもします。よろしくお願いします。

ねえ、あなた、ちょっとあなたってば、しっかりしてよ。

お、あれ、かんぽ聞いてきたな。

ちょっとごめん、大事な話してるんだから。

どうしたの、あなた。

ごめんなさい、部長さん。

いやいや、いいんだけど。

ちょっとさ、ここで寝せとくのもなんだから。

ちょっと寝室行って、ベッドで寝かせたらどうだ。

ごめんなさい、なんか大事な話してるから。

ちょっと一緒に行こう。

すみません。

あ、美女。

大丈夫かしら。

いや、大丈夫。あれね、特別の漢方だから。

強くないですか。

もう完全に効いてる。うん、大丈夫だよ。

なんかすみません。

いやいやいや、いいんだよ。

あれはね、一番効く漢方なんだよ。

さっきの話だけださ

部長さんどうしたんですか

何でもしますっていうことだよね

私の言う何でもしますというのは

お家のお掃除とかできることであって

これとは違うことです、部長さん

君も大人だろ?何でもしますからってことぐらい

あってるだろ?

やめてください

そうか、そういう態度か

わかった、そうしたら

彼もリストラされることは間違いないな

じゃあそのつもりで行ってくれよ

待ってください、部長さん、それは困ります

な、そのつもり

ちょっとびっくりしすぎちゃって。ごめんなさい。私たち夫婦が頼れるのは、今、部長さんしかいないんです。

なるほど、なら。

お気持ちは十分わかりますけど、でも今、さすがに主人がいる。

大丈夫だよ。彼は全然起きないから、心配しないで。

君たちを結婚式で初めて見た時から

君の美しさにずっと魅了されてきたんだよ

分かりました。あの、あの部長さん、主人のこと、本当によろしくお願いします。助けてくださいね。

分かった分かった。

これ以上は…

あ、そうか。そうなのか。僕の言ったことを分かってくれてないんじゃ。

もう、君の主人はどうなっても知らないのに。

部長

分かりました

分かった?

こんなにごらんにならないでください 部長

ご主人のために このくらいのことは分かっただろう

おかしくなって

何を飲みちゃって?

思ってた通りだよ

気持ちよかった?

ねえ?

あー気持ちいい

あ、それちょっと持ちかかって

あー気持ちいい

あ、きもちい

このチンチンどうしてる?

欲しいです

聞こえないで

聞こえない

女の子に欲しいです

よし、じゃあ

あいちゃん

不得です

意地悪言わないでください

ダメ

嫌すぎちゃう

いいよいいよ

ほら、たくみんびんじゃね、ほら

どうだ、ほら、入ってんだろ

どうだ、旦那のテンポよりいいだろ

兄弟、助けてください。

お尻を見せて。お尻を見せて。

お尻を突き出して。

ああ、気持ちいい。

ああ、気持ちいい。

どうしたんだ?

お尻閉まってるよ

抜けないよ

お姉ちゃん

まさかそれが

だめって

ほら

こんなに立っちゃうよ

ほら

もしもし こんにちは

はい 始まったお久しぶりですこんにちは

えっ 主人のはい

就職 はいはいそうなんですはい

就職先紹介してくれる方が

あ、そうなんですか、はい、紹介していただきました

ありがとうございます、よかった

あ、その部長さんの、はい、ご自宅に私の方がお伺いするような形で

はい、大丈夫です

どうもありがとうございます、よかったです

はい、じゃあよろしくお願いします

はい、失礼します

ああ、主人の就職だけ紹介してくれるって。やらなきゃ。私もじゃ。就職。

あの、失礼ですが、お名前は何とお呼びすればよろしいですか?

私?

まあ、じゃあ、部長さんと呼んでいただければ。

部長さんでよろしいですか?あ、すみません。

そうかしこまらずに、どうぞお座りになって。

失礼します。

ちょっとお兄さんをお聞きしたいんですけども、ご主人は今、いくつ?

今、46になっています。

46歳。

じゃあ、働き盛りですね。

そうですね。40代なので。

私もできる限り力になってあげたい。

この人事担当の専務がいるんだよね。私の直属の上にね。

この人はちょっと面倒くさいというかね。

去年も私の面接で5人採用したんだけれども、

この専務のご機嫌を取るのは本当に大変でね

私もいろいろ見返りがないとかもやってらんないなみたいなね

そういうやつなんですよ本当に

いないから言うんだけどね

クソ専務って本当にどうしようもないやつがいる

部長さん、主人絶対就職してもらいたいんです

この話をいただいて、部長さんしか頼りになる人いないんです。

お願いします。何でもしますからお願いします。

いや、そこまで言ったらね、私は何でもすることをすごく好きだな。

どうしたの?

部長さんの話を飲んだら、主人、助けてもらえますか?

必ず助けてもらえますか?

もちろんですよ。

そのために、奥さんとこうして大人の会話をしているんでしょう?

私がこれから、千葉に対して払う代償、その苦労を、奥さんに少し肩代わりしてもらっただけですよ。

こんな綺麗な奥さん、見たことないままです。

そんな美しい奥さんを、私も一生懸命助けたい。

だから少しだけ奥さんの体を見せてください

ねっ

分かるでしょどうしたらいいか

そうご主人への愛が伝わってくるようになるはずだ

奥さんはどんな体位ではめられるのがお好きかね

残念だな

そうか、じゃあ仕方ない。このままお口でしてもらうか。

よく見せて。

あ、いっぱい出ちゃったでしょ

口開いてみせて

口開いてほら

あー、ちょっと待って

いややっぱり綺麗な型にしていただいたから

いつもより多く出ちゃった

出していい?

あー気持ちよかった

私も精一杯、努力させていただくから。奥様、そのつもりで。

はい。お願いします。お願いします。

あ、もしもし。山中ですけども。

あ、部長さん。あ、はい。先日は、ありがとうございました。はい。お忙しい中、ありがとうございます。

いえいえ、こちらこそ。

あ、それでご主人の面接日が決定しましたので、ご連絡したんですけれども。

ありがとうございます。

でも主人は、新しいパソコンを買いに行くって言って、キャバルの方まで買いに行って、

そうなんです、夕方までちょっと帰ってこないんですよね。

ええ、はい

あ、そうだ

クミさんに私がアドバイスしますから

それをご主人にそのまま教えてあげてはいかがですか?

じゃあすみません、お待ちしております

本当にこんな時に

この間、奥さんに協力していただいたようにね

私も本当に約束は守らせていただきますから

はい、お願いします

頑張りますからね

はい、お願い様様

まあね、それといって、また不安なんですけどもね

今日もご主人がお帰りにならないということでね

奥さんにまたこの大人の関係を 協力していただけないかなと

いや、あの、これは、あの、この間

こないだのあれだけど、ちょっと足りないような気がする。

身体の保護をね。

母さん、私にも手伝わなければ。

こないだからね、もう奥さん。

お綺麗な顔だけじゃなくて、心もお綺麗だな。

協力が必要なんですよ。

お嬢さんの収束

お母さん

お母さん

少し教育していただければ

それで終わるんだから

いやいやいや

お母さん

お願いやめてください

なんでこんな

やめて

大丈夫

やめて

大丈夫

やめてください

やめないやめない

やめない

この間より

かわいいひたきつけてるじゃないですか

もしかして

今日こうなると私が失敗してますか

絶対に終局させてくださいね

もちろんですよ

すいません

お父さん

どうしました?

傷を作りたくないので

お布団を引いてもいいですか?

そうですね

そうしていただけたら

私ももっと頑張っちゃうかな

教えておくれ

奥さん

素敵なものを持ってきましたよ

知ってる?これ

ご主人のため

どうだろうな、あげちゃう

あげちゃう

女の入らないで

入れますね

入れない

入るわ入るわ

入った

入ってこない

あんかけ持ってこちゃダメ

あんかけやめて

ダメ!

そうだ、奥さん

痛いって

すごいすごい力

もっとよく見せて

お母さんが来てる

待って

怖い

お母さんが来てる

ぐしゃぐしゃやってんだめ

待ってる

おいで

頭を回して

今、入っている私のちんちん、どっちが好みですか?

部長さんのちんちんがいいです

そうですか

では、お前もゆっくり抜いてみてください

どうなってますか?

口の中に濡れてます

自分で入れるんですよ

おい!

どうですか?

お嬢さんとおじいちゃん、気持ちいい

気持ちいい

バイブルよりも全然気持ちいい

あなたには下手じゃない

もう一度

私の胸を揉んでよ

あなたは

あなたはいつも

こういうちくみを転がしてくれたのね

私いつも感じちゃったっけ?

そう、こんな感じで

嘘?

そんなにいっぱい食べたら

ガチちゃん

あなた

もうまたこんな

あなたには痛すぎるんだよね

やばいやばい、お客さん来るんだった

奥さん?

え?どうしたんですか?

いやどうしたって、インターホン鳴らしても応答なかったから

壊れちゃったのかな

今、何してたんですか?

え?何も、ちょっと祈りを捧げてたんですけど

僕、ずっと見てたんですよ

寂しいんですよね、一人で

そんなことはありません

やめてください、やめて

本当に大丈夫なんですか?

カカさん、やめてください

やらなくていいんですか?

すごい、大きい

すごい、大きい

それはちょっと…夫の家の前ですから、脱いじゃ…脱かないでください。

これが見たいんでしょ?

やめてください。夫の家の前ですから。

夫の前で女にしてたじゃないですか、さっき。

それとこれとは…

見たいんでしょ?

やめてください。

くつくつ触りたいんですよね

ほら、ね、いいんですよ

あぶない

あーやばい

珍しい体してるね

恥ずかしい

そんなじっくり見ないでください

痛くなるようなものをしている奥さんがいけないんです

足をこうやって挟んでください

あー気持ちいい

私をいじめてほしいの

くそ

自分の番号からどこに移してほしいんですか

くりたいです

あーだめ

びちょびちょじゃないですか

あーだめ

お前ここに行っちゃう

行っちゃう

行っちゃう

びちょびちょじゃないですか

すみません。

びっくりしちゃった。

すごい。

むしい。

マンゴーが。

きついんだよ、マンゴー。

救急だよ、ほら。

自分で動いてみよう

すごい

やらしい腰つきだな

すごい

おまこいっぱい入ってる

大丈夫?

大丈夫

大丈夫?

大丈夫

ご視聴ありがとうございました