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姉さん、試験って何をするの。

私がこれから御幸をくすぐる。私が合格というまで耐えられたら。
まぁ、認めてあげるわ。

合格というまでって。

時間が決められていた方が耐えられやすいでしょ。
私はガルサドラになったつもりであなたを責めるから別にやめてもいいの。
やるわ。

いくねさんの事件、

合格してみせる。じゃあ、始めるわね。

はい。

このままにしててね。カサドラにはこんなふうにされていたの。
全然大丈夫よ。本当よ。まだ始まったばかりよ。

母ちゃん母ちゃん母ちゃん。

息が上がってるのよ。そんなんじゃまたガラスにやられちゃうわよ。

やられない。私は、

えっと、これを脱げなさい。

もっと手を挙げて

いなさん。もうわかったでしょ。私はくすぐに耐えられるって。

あら

うん。

もうそんなこと言ってるの。本番はまだまだこれからよ。

何してんのミクさん。

ほら、手をあげてなさい。あのガルサドロにはこんなことまでされるんでしょう。

ミク姉さん。

こんなことに耐えられないなら何して合格なんてそうそうあげられないわね。

大丈夫だって。ちょっと、ちょ。あら、

なんだか。ん。少し汗ばんでるんじゃないの。

姉さんがくすぐるから

ちょっとくすぐっただけでこんなに汗かいちゃって。

大丈夫だから。私は

こんなんでほんとに大丈夫って言えるの。

大丈夫。

ちょっと触っただけで。

ほら、

また汗が吹き出してきた。

もういいでしょ。

その脇の下の汗、すごいことなってる。

もうやめくね。ちょ、

あなたに確かめてみる。自分の浮気のせ

ちょ。なにすんの。

もういいです。

どうみ。自分の浮気の汗の味を

やめて。みくさん。

カサドラはこんなことでやめてくれる人なの。

そんな嫌がんないでよ。

わかったでしょ。

ガルサドラにはもっと長く、こんなにいっぱいくすぐられてたんでしょ。

だから耐えられるって。私は

耐えられてないじゃない。こんなに汗かいちゃって。

自分がせんでるのわかるでしょ。

わかったから。

耐えられてない。大丈夫だ。

大丈夫だから。みなさん、もういいでしょ。

きちゃった。

こんなんでガサドラからのくすぐりに耐えられるわけないじゃない。

耐えられる。

まだまだ合格だなんて認めてあげられないわ。

もっとやりましょう。

もしかして

こんなとこでも感じちゃうのかしら。

何してるの。

すごい

ビクビクしちゃって

てない。

このくすぐったいの。こんなところが

くすぐったくない。

大丈夫だって。姉さん。やめて。そんなことしなくても私は大丈夫。
ごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃ。

ガチャガチャがあった。

どうしたの。そんな笑っちゃって。笑ってない。
耐えられないの。もしかして

耐えてるか。

もういいですよ。ちょっと、

全然まだよ。カサドラに拘束されてた時間はまだまだあったはずでしょ。

もしかしてここまで感じちゃうのって。

日焼けはおっぱいまでくすぐったのかしら。

まさないって。

カサドラにこんなとこ責められてないわよね。

そんなわけないでしょ。でも大丈夫だって。ね。
さ、ほんとに

あんなやつはあんなやつだからこそこんなとこも責めちゃうんじゃないの。

ミック姉さん、何して。ちょ、ちょちょ、ちょっとやべ。
ちょっとミク姉さん何してんの。

手をあげて。

もういいでしょ。

まだ試験の途中よ。

うちにこんなおっきくなっちゃって。

そんなとこまで。いいでしょ。

もしかしたらガルサドラにも責められちゃうかもしれないでしょう。
こんなところ大丈夫。だ、大丈夫じゃないからこんなことになってるのに。
わかるでしょ。うゆ。

こんなに鳥肌立ってきちゃってるよなんて。

もういい。それは耐えられてないってことかしら。

耐えられてるから。もうじゃん。でしょ。ほんとに。

こっちのち、首の方はどうかしら。

最近、もしかして感じちゃってるの。

感じてなんかない。

一緒に住めちゃったらどうかしらね。

すごい恋しちゃった。

ここもここも弱くて。みゆは一体どこが一番弱いのかしらね。

耳かしら。耳が一番弱い。全然弱くなってない。
こちょこちょ。こちょこちょこ。

お姉さん。

ごめんなさいね。こっちだった。もっとよくな。
あなたにこの魅力的な。

何言ってるの姉さん。

格別だよ。

そんなに

言わなくてもいいでしょ。

ガサ。これぐらい攻めるわよ。こちゃこちゃ。
こちゃ。こちゃ。こちゃこちゃこちゃこちゃこちゃ。

うん。

全然良くないわ。だって。まだ一番どこが弱いところなのか調べ終わったな。

大丈夫だって。

やっぱりここが弱いのか。

弱くない。弱いとこなんてない。

それとも。こっち。こっち。

待って。バレちゃったの。バレてない。ちょ、ちょちょちょ、大丈夫だって。
大丈夫。

じゃあ、

うん

さん。もういいでしょ。

何してんのお姉さん。

やめてよ。もういいでしょ。

ちょっと何してんの。

うん。

おへそがないよね。

大丈夫だってば。

なに何してんのミク姉さん。ちょっと、

もういいでしょ。

そんなとこまでしなくていいって。

変わらないで。

ふふふ、ふふふ。耐えられるから。もうわかったでしょ。

もうそろそろ限界なのかしら。

限界じゃないけど。でも、もうわかったです。
耐えられるの。

膝がガクガクして

多いでしょ。

そうね。

そろそろ触っていいわよ。と、疲れたでしょ。

もう終わり。暑いんじゃない。すごいいしてあげる。

なにするんですか。

ちょっと何してる。

みなさん。やめてってね。何してんの。やめて

の。汗の匂いがするわ。こっちはどうかしら。

もうやめてってば。

見れた。

せー

ごい濡れた匂いがする

ね。ちょっと。

ほら、みゆも嗅いでみなさい。なんで。御幸のこの濡れた匂い、あたし嫌いじゃないわよ。

何言ってんの。もういいでしょ。じゃ、

その靴を履いてたこっちはどうかしら。

そんなとこまでしなくていいでしょ。

こっちの方がほんといい匂いがするわ。

もういいやな。ちょ、そこまでしなくても

わからないさ。軽さドラはこんなところまで攻めてくるかもしれないのに

しない。

どうかしらね。もう一度探してもらおうかしら。

恥ずかしいからやめて。

だんだんみゆきのこの匂い好きになってきちゃったかも。

そうね、

御幸にもかせてあげないとね。流してあげ。

ちょっと。いいって。

凄いいい匂いがするわよ。

ほら、ほんと。

する。そういえば、今日の試験はくすぐりの試験だったわね。
と、くすぐってあげるわ。ごめんなさいね。

なんで笑ってるの。そうなりたい。

ならない。全然大丈夫。

このままじゃ失格になっちゃおうかな。

大丈夫。

意気込みはいいけど。これ、ずっと食べられる。

もういいでしょう。

なんだか暑そうだから、こっちも抜かせてあげる。

でも、もう合格でいいでしょ。

いいでしょ。

靴下のすごい匂いだったけれど、直接嗅いだらどんな匂いがするかしら。
み、さん。

ねぇ、そんなこと。ちょっと

この指の間とかね。

そんなことしなくてい。

すっごくいい。

愛する。やめて。

こんなに汗ばんじゃって。綺麗になってあげるの

やめて

ちょ。彼からはそんなことしないってば。

さて、どうかしら。

あ、もういいって。

ちょっと何してんの

みゆ。これはあなたのためを思ってやってることなのよ。

わかったでしょ。大丈夫だって。

全然大丈夫なようには聞こえないわね、きっと。

それとも、こっちの方が好きなのかしら。

じゃあ、くすぐりながらま、ちゃんとし、

行くわよ。

大丈夫だって。いつまで続くの。おしっこが折れちゃいそう。

まさか、もうギブアップでもするのかしら。

あら、

みゆき。その手はどうしたの。もしかして、おくに行きたいの。

いつまで耐えられるかしらね。

まだまだこれからよ。

ほら、た、もういいでしょ。いつまでやんのよこれ。

私が合格というまで

ねー。もう合格でしょ。

そんなわけないじゃない。もっと耐えなさい。

そうね、この辺にしておきましょうか。

まだに決まってるじゃない。立ちなさい。まだよ。

カルソドラにいいようにくすぐられてるだけよ。

では、開けて

ないの。

まだよ。当たり前じゃない。私、合格というまで耐えられる。

十分でしょ。

ギブアップしちゃえば。

ねえ、

ミネさんもギャンプしてもいいのよ。しないけど。

お願いだから

トイレ行かせて。トイレ。

ダメよ。まだ試験の途中じゃない。ね。

ギブアップするならトイレに行ってもいいわよ。

しない。

しないの。

もしかして、ここがいい。

やめて。みくにさん。そこダメ

ダメダメ。ダメなの。ダメダメダメダメ。うるさいよね。

いくねさん。

こんなのおかしいて。みねさん。

おかしくないわよ。受けるって言ったのは御幸よ。

なおせっこに行きたいのかしら。じゃ、あともう少し。

もう少し

耐えられたら行かせてあげる。

なんて可愛いの、みゆき。

ちょっと、ちゃんと

くすぐられて力が入らない。どうしよう。引っ込んでちゃう。

こんな同時に責められたら耐えられないって顔してるわね。

ほらほらほらほらほら。

もっと頑張って。

ほんとに漏れちゃうから。みなさん、やめてやめて。

そんなブラスターみゆきも可愛いわ。

失格ね。みゆき。これからはくすぐりに耐えられるようになるまで、出撃はもちろん、外出も禁止よ。
そんな。いいわね。これは命令よ。私はもう御幸を。
ガルサドラに怪我されたくないの。ガルサドラは私が倒してみせるわ。

どうしよう。やりすぎちゃった。

可愛すぎるみゆきが悪いんだわ。

雪の匂い。

バードホワイトを存分に味わうにはお前が邪魔だとおもってね。

そっちから来てくれるとは思わなかった。よくもバードホワイトで閉めてくれたね。
絶対に許さない。バドチェンジ。

熱く翼で悪を断つ。バートレット参上。

やりなさい。

なかなかやるわね。

かゆいわね。

それならどう。

聞かないわ。もう私の番でいいわ。

さすが姉妹ね。弱点は同じなのね。

同じ弱点。

くすぐりよ。

入らない。うるさい。

ちょっと何するの。話してよ。

無理無理。

いいか好ね。バードレット

は邪魔ね。お顔をよく見せて。

お前の笑いも。誰かをよく見せても。

バードレット、お前がどこが一番すってあげるか調べてあげる。

お耳はどう。

自分のせ。

すいません。

お口も薬ばかったみた。

お前たちのくすぐっており。

ちょっと何を。やめなさい。ちょっ、ちょっと。

もっと笑いもらいなさい。

気絶しちゃった。

いいか、好になったじゃないか。

ふふ、ふふふ。

戦闘員

存分に可愛がって。

ごちゃごちゃ言うのはやめなさい。やめてって言ってるでしょ。

やめろ。

ガルサドラ。あなた、こんなことして一体

なんのつもりなの。

お前もバードホワイトをくすぐる道具になってもらおうと思ってね。

なんですって。

私がそんなことするわけないでしょ。

どうかしら、バードレット。お前、バードホワイトに特別な感情をいだいているでしょう。

何のことを言ってるの。

お前のバードホワイトを見る目でわかるわ。想像してみなさい。
お前の指が可愛い妹の脇の下ち、首を、おへそ、マコをくすぐる感触を。
そしてそれに反応して。あぐ。可愛らしい声を。

あら、言葉を聞いただけでこの反応。ひょっとしてもうあの体を楽しんだのかしら。

そんなことするわけないでしょ。

まぁいいわ。お前もくすぐりに弱いのはわかって。

ふふ、ふふふ。

たっぷりも入って

もえる顔を見せて。

やめなさい。話しなさい。やめ。

こんなことしても無駄よ。あなたなんかにしないんだから。
あなたの思い通りになんてならない。

そんなこと言うの。じゃあ、あれを使おうかしら。
戦闘員。

なによ。

これはね、特別な理業材用。

バードレット、お前のおもらしする姿を見せてもらおうかしら。

やだ、

やめて。何する気。やめてやや。

バードレット、お薬がよく効くように揉んであげるの。

もう聞いてきたみたいね。バードレット。私の前でお漏らしするのよ。

耐えられるかしら。

ふふ、ふふふ。

パードレット、お漏らししちゃったわね。お前のしっこの味はどんな味かしら。

美味しいわ。お前も味わってみなさい。

どう。美味しいでしょう。バードホワイトのしこ、もっと美味しいわよ。
どう。飲みたい。

飲みたい。

やっと素直になったわね。念のためもう少しくすぐ調教をつけさせてもらうわ。

2日のミク姉さん、とれ、

取れてない。どうしちゃったの

ミク姉さん。連絡もくれないで何してたの。

ミク姉さん。どうしたの。

バードホワイトバートレットを助けたければ、これからゆうところに来なさい。

どこにだって言ってやるわ。お前の目的は私でしょ。
ミ姉さんには手出さないで。