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あんたたちは。翼御幸バードホール。またお前の無様に苦しむ姿が見たくなってね。

あなただけは許さない。バードチェンジ。

聖なる翼で

悪を切る。

あー、その変身した姿の方がそそるわ。たっぷりいたぶってあげるわ。

今度は負けない。

私と戦いたければ、まずこの2人を倒しなさい。

バードホワイトの弱点を教えただろ。

やめる。

やめなさいって言ってるでしょ。

このあいだの続きを始めましょう。

バカ。お前の弱点はわかってるから。

私はガルサドラとの戦いに敗れて囚われ、拷問を受けていた。

我ラガの拷問に3日も耐えるとは。

次はこの私自ら疑問してやろ。その前にもう少しエネルギーを吸ってお前を弱らせておくか。

何をされても父の場所は言わないわ。

そうか。言いたくなったらいつでもゆっていいんだぞ。

どうだい。気になって。そうか。じゃあ、

ここはどう。

ほら、言わないと潰れてしまうぞ。

やばいわよ。

そうか。じゃあ、

たんはどうだ。

乳首が潰れてしまうぞ。

やれるもんな。やってみなさいよ。

次は。ここはどうだ。クリトリスの握り潰してやろうか。

やってみなさいよ。ここ、

なかなかしぶといな。

目はもう少しじわじわ攻めて

には心底が集まっているからな。

ここを責められても言わないのか。

やばいわよ。言うわけないでしょ。

そうか。どうした。

お前、もしかしてくすぐりに弱いのか。

そんなわけないでしょ。

そうか。では試させてもらってもいいな。

やれるもんならやってみなさいよ。

が、臭いわけないじゃない。

なるほどな。

普通には耐えれるこういうのには弱いというわけか。

ちょっとやめなさい。

随分と苦しそうだな。基地の場所を言えばやめてやるぞ。
そうか。

どうだ、勇気になったか。

バードホワイト。基地の場所を教えるの。

対に教えない。

言うわけないでしょ。あんたたちなんかに絶対教えないんだからって。

父の場所を言う気になったのか。そ

ないでしょ。言わないわ。絶対に言わないわ。

どうしたんだ。

こんな時におしっこに。

お。バードホワイト。お前もしかしておしっこに行きたいのか。

そうか。

あ。やめて。押さないで。

やっぱりおしっこに。あたか基地の場所を言えばトイレに行かせてやるぞ。

言うわけないでしょ。

そうか。

うん。

やめなさいよ。やめなさいって。

あーそこは寒い。あーあーもうやめて。そこ

なこの感覚。笑いたくないのに笑っちゃう。体に力が入らない。
出ちゃう。

いつまで我慢。

やめてやめてやめてやめて。

出したいんでしょう。

出したくない。

あー、

バートホワイト。お漏らししちゃったわね。

恥ずかしくないよ。キチの場所を言えばトイレに行かせてあげたのに。

でも、まだ言わないでしょ。

言わないわ。あ、

じゃあお漏らししてもくすぐりはやめてあげられないわ。

みくりさん、助けて。

助けなんか来ないわよ。

あ、もうバンドホワイト。今いくわ。

邪魔者が来たようね。いいわ。今回は見逃してあげる。

そして私はミク姉さん、バードレットに助けられた。

さぁ、たっぷりくすぐってあげましょう。

やめなさい。話して。ああ、

やめなさい。そ、

バード変わらんと。相変わらずくすぶりに弱いな。

話して

も抱いてる顔をよく見せろ。うん。

やめなさい。なにすんのよ。

こんなに汗かい。

やめてないで。

いい匂いがするな。

お前も味わってみるか。ほら、お前の汗の味だ。

あ。お、

美味しいか。

美味しくないのか。どうだ。味見をしてやろ。

何するの。やめてやめて。そんなとこなめないで。

負けない。あ、やめて。

ほら、お前のせだけよりも美味しいだろう。

ごめんなさい。なんだ。なにするの。やめてやめなさい。

うーん、美味しいな。

ちょっと待って。

あれ。

バードとお前はほんとにくすぐりに弱いな。

そんなわけないでしょ。

どこが一番弱いのか調べてやろうか。

どこまでなんかないわよ。

よく喋る口だな。まずはここからか。

怖い。なら

次は耳か。

こっちはどう。

やめなさい。どんなとこ触ってんのよ。

なんだ。乗せられた方がいいの。やだ。

全然聞かないのよ。

お前の好きなわけにはまだいかないぞ。

なんかじゃないわよ。

なんだ。早く脇をくすぐって欲しいのか。

一言も言ってないでしょ。

仕方がないわ。

反応がいいじゃん。こうやって

強くくすぐられるのもいい。こういうのもいいでしょ。

お兄ちゃん、

やめなさい。

お前、くすぐられて感じているのか。

そんなわけないでしょ。何言ってるの。

手首が立ってきてるぞ。

やめるじゃないか。

ワード。パワーヘッド。お前はくめられて噛んでるんだな。

感じてなんかない。わたしは感じてなんかない。

とこ触らないで。やめなさい。

今日はすげーな。

ここにしてみよう。

好きじゃない。

じゃ、ほら、少し咲いちゃって。

やめなさい。許さないわ。やめなさ。

そんなとこ。そんなんじゃないわよ。

やだ、やめなさい。な。触ってんのよ。

お前はどこが一番くでっかいのか調べてやってるんだよ。

私に弱点なんてないわ。

ほら、やめなさい。

なにしてんだよ。

何してんの。やめなさい。

変わりやすいようにして。

やめなさい。なにすんのよ。そんなとこ。触らないで。
やめて。やだ。やめて。やめてってば。やめてって言ってるでしょ。

どうした。またしくしたくなってき。た

めなさいよ。やめて。やめて。やめなさい。

いつまで我慢できるか。

やめて。大丈夫。ちょ、やめてって。触らないで。

やめなさ。やめなさい。

それ以上そこ触らないで。

何するつもり。

これでも我慢できるかな。ほら、こっちも。

やめなさい。もうやめて。あの、すぐにやめ。
やめなさい。

もうやめてって言ってるでしょ。

そういえばここがまだだったわね。

何するのよ。お願いします。

ちょちょ、なにしてんの。ごめんなさい。ちょっとやめなさい。

濡れた汗の匂いがするぞ。

ちょっとやめなさい。

いい匂いがするだろう。

何言ってる。

こっちもだな。

こっちの足も。大丈夫。

なにすんの。

やめて。

こっちもだ

いなさいよ。

よく蒸れた汗の匂いがするな。

やめてって言ってるでしょ。

うん。いい匂いだぞ。

くしみね、

買うかも。

そういうな。お前の足の匂いだ。やだ。お、こっちもしっかり変えておけ。

いい匂いがしただろ。

どうしたどうした。お前、星野が好きなのか。
好きじゃ、

行きたいんだったか。

そんなわけないでしょ。

そうだったそうだった。お前、おしっこに行きたいんだったな。

行きたくなんてないわよ。

そうか。じゃあここくすぐられても大丈夫だな。
そうだろ。おしこ行きたくないんだよな。

行きたくないわ。

そうか。じゃあここをもっとってやろう。ほら、なんだな。

お願い。話して。

なんでだ。おしっこに行きたくないんだね。そうだよね。

やめて。

うん。ほらほら

やだやめて待って。ダメってちゃうから。ちゃん。
おしっこが出ちゃう。じゃ、ほら、ここやばいだろ。

ダメだ。ほら、ここで出してしまい。

やだやだ。ほんとにやめて。トイレに行かせて。
あって。そんなにしてる。ダメ。ダメだから。
待って待って。待ってないでちゃダメ。ダメよって、ダメって。

また漏らしちゃったのね。正義のヒロインは情けない。

あ、やめて。

あーのが渇いたわ。お前のおしっこで喉を潤そうかしら。

やめて。そんなことしないで。なにするの。

やめて。

おしっこの匂いが。

やめて。

味を見てやろう。

やめて。

うん。しょっぱいな。

ハハハハハ。ハハハ。

お前のおしっこは美味しいな。

うん。

ほら、自分のおしっこの味わってみるか。

美味しいだろ。

びしょびしょじゃないか。

どうだ。自分のおしっこな。

もう。もうやめて。

まだまだお前のおしっこは飲み足りないな。まだ出るだろう。
まだで。

また邪魔者が来た。

日がそがれ。あとはお前たちに任せる。

どうして私に連絡せずに戦ったの。悔しくて。
その結果、またくすぐられてお漏らししたというわけね。
嘘だね。次は負けない。

信じられないわね。絶対負けないから。

じゃあ、試験をさせてもらうわ。