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お兄さん手こぎ上手。

そうやって自分のおちんぽ、毎日しごいてんの?

えいろーい。

あ、やば、もう出ちゃうかも。

先っぽ見て。

そう、すずくち、クパクパしてるの、わかる?

それね、もうすぐ白いの出てくるよーって合図。

またブリブリって黄ばんだお尻出てくるから、そのまま目そらしちゃだめだよ。

今そのせんずり、今その手馴れたせんずりでいくー。

あーいく、いく、いく、いく。

すんげー、頭チカチカする。

そ、そー、そー、そー。

また濃いの出ちゃった。

もう何発も出してるのに、気持ち良すぎて全然薄くならないね、精神。

次は何しよっか。

ペコキ?フェラー?それともー。

またパコパコしちゃう?

ん?あれあれ、もう帰ってきちゃった。

おいリク、またお前は懲りもせず男を連れ込んで、騒ぎが落ち着くまでは時間はやめとけってあれほど。

あ?何してんだお前。

いや、コンビニに寄るだけのつもりだったんだけど、ちょっといい男が目に入ったから、ついまがさしちゃって。

リクに聞いてるんじゃない。私はそこでチンポを晒して、間抜きずらしてゴミに聞いてるんだ。

え、お姉ちゃんとお兄さん知り合いなの?

あー、どおりで。なんか見たことある制服だと思ったら、お姉ちゃんが勤務してる学校の子か。

あ、知ってるかもだけど、一応紹介するね。

この人は僕のお姉ちゃん、新島アキラ。そんでもって僕の名前、新島リクっていうの。

いろいろとわけあって、一人暮らしのお姉ちゃんのとこに居候させてもらってるんだ。

うん、そうだよ。正真正銘、僕らは血のつながった兄弟。

あらためてよろしくね、お兄さん。

ある程度予想はしていたが、講習を行ったその日にこの始末とは。

はっきりで物も言えない。

で、どうだった?講習を無駄にしてまで始まった男の子のチンポの話。

人様の家でまざまく正々堂々と出しまくって、先生にそっちを見られても何でも思わなくなるくらいには気持ちよかったか?

ん?あ、いちいち返事しなくてもいい。どうせリクに太めのチンポ差し込まれただけで、

「おぉ」と声を漏らし、無意識に先端から「とろっと前ところ電車線」

さらにはパンパンに膨らんだ気筒で一巻一巻深いところを疲れ、

「あ、男の子チンポってミルク、ミルク出る、おぉ」と気持ち悪いことでも言いながら汚れた精子をビュルビルとぶちまけていたんだ。

だろう。チンポを定規に振っている時点でだいたい察しはつく。

相変わらず精通したての猿のようなやつだな、お前。

(鼻息)

うるさい鼻息だな。たかだか耳をなめられたくらい呼吸を荒くするな。

お前の吐く息で魔装が映るだろう。

(鼻息)

死なないで。生命活動が維持できる最小限の息をしろ。いいな。

(鼻息)

お姉ちゃんあんなきついことを言いながらズバンの下で我慢汁にじませて一気にぼっきさせてるんだろうな。

(鼻息)

ねえ、お兄さん知ってる?お姉ちゃんね、僕なんかよりずっとイカツイやつ隠し持ってるんだよ。

僕の上からじゃそんなにわからないけど、本気したら、長さも太さも段違い。

刈首とか傘みたいにエラ張ってるし、竿全体はとっても固くて、石みたいにゴツゴツしてるな。

なんの話って、そんなの決まってるじゃん。

ちんぽだよ。ちんぽ。お姉ちゃんのおちんぽの話。

知らないの?今隣でチュパチュパ耳にすいついてる人が、死んで、ケージにぶら下げた隣人だよ。

嘘じゃないって。よく僕の連れて帰った男をつまみ食いしては、毒なんださを力任せに、ドチュッドチュッドチュッドチュッって使い物にならなくなるまでガチアメセックスしてるの。

ガバガバになったらなったで、僕は新しいおもちゃを探す愛になるし、毎回毎回ほっと勘弁してほしいんだよね。

またリカは余計なことを。

ああそうだ。確かに私は二成り。生まれた時から男性気と女性気の両方がついている。

だがそれがなんだ?こんなにちんぽも生えてて何が悪い?

普通の男になると、ケツを掘られて喜んでる奴に、とやかく言われる筋合いはないな。

ほら、お前の大好きなちんぽが目の前にあるぞ。ビビってないでなんとか言ったらどうだろう。

いや、今日も仕事で散々言っていたい。

あ、顔あんな顔。ちんかすすっごい。

ふっ。はあ。我慢できずにつよつよちんぽ出しちゃった。

ああほら、ちゃんと見てあげて。

ほら、私のちんかすっごい。

お姉ちゃんが皮使ってくちくち遊んでるとこ。

相手本性見せろ。

くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ。

まっすぐこのぶっこいやつ。マンコに出し入れしてもらいたくてたまりませんって。

ちんかすはぎながら物語しろ。

あなたらも、生死を出すことしか考えてないから、お兄さん、覚悟決めたほうがいいよ。

きもい。おねだりの仕方がきもすぎて、ヘドが出るぞ。

まあいい。正直、マザのお前に一ミリどりとも興味はないが、お前の肌自体にも多少興味はある。

うむ。いいぞ。その腐った魔族。私のちんぽで叩きなおしてやる。

おー、これ、さっきのちんぽよりもでっか。

こんなの入れられたら愛人になる。ただの穴になる。

なかなかきついな。

つれてきただけのこともある。

きっと無理やり押しつけた。

やべ。ちんぽ、うるちんぽは、マジでケツマーコンに入る。

きつい。なんだこのケツトロマンゴー。

そろそろとした人が絡みついてる。一丁前にちんぽからミルクを絞りあげようとしてくる。

そんなに私の射精が早く見たいのか。

まあそんなくせに長生きだな。

あたかが会いに行く私はお前のような金玉の揺るい装置ではなくてな。

男子だとしても、今日は血つかめが擦り切れるまで使い込んでやるつもりだ。

お前はこの樹脂でできたボム花と同じ。ただのおちんぽケースだ。それ以上でもそれ以下でもない。私に使ってもらえるだけありがたいと思う。

もう二人だけ気持ちよくなっててずるい。僕も僕も二人の交際ながらとなにして。

あいいこれすっげえななにたりがある。やっと前で見つけたお気に入りの男が、僕以外のずるむけちんぽがグポッとひわいな音が出て、太いのが出たり、入ったり、出たり、入ったり。

まるで間近で彼女を寝取られてるみたいで。

あーやばっ。あーおなに捗る。

ねえお兄さん、僕の女に見て。僕だけ仲間外れにしないでよ。

あー見てる見てる。あーお兄さんが僕の女に見てる。

あーみるてかちんぽしごくんきんず。

おいどこ向いてんだよ。私とのアナルセックスよりリクの言い荒らししせんずりの方が気になるのか。

お前はお前の分数でよそ見してんじゃねえ。今お前を使ってるのも私だ。人のおなになんて気にしてるわけがない。

おじくびひっかいて、ちつがうねって、ちんぽしめつけられる。

ちんぽしめつけられる。ちんぽしめつけられる。

あーかりかりかりかり。

あーお兄さんがよくて、全部人のしみでしょ。お姉ちゃんはこそこいわ。

お兄さんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お姉ちゃんの水の先に、このペットとかりくりを、ひだに引っかけながら、ただしくつきまくって、

お前もただでは済まさないってことだろうか。

そう心配する?ちゃんと黙ってたらご褒美くらいくるで。

もう、その方が、まさも秘密の守りがいがあるってもんだろう。

お前は、正義にされはじめまで、

私はご褒美を言う。お前は正義にされはじめまで、

お前は正義にされはじめまで、