All language subtitles for 02_狩人になったあなたの幼馴染とまぐわい孕みました。

お休みのところ、申し訳ありませんでした。

早速お聞きになられますか?

はい。

お休みのところ、お時間になってしまいました。

お休みのところ、お時間になってしまいました。

お休みのところ、お時間になってしまいました。

お休みのところ、お時間になってしまいました。

私の最初のお勤めについて。

やはりすぐにお聞きになられたいですよね。

今日は私の肌身娘としての生活、最初の日。

旦那様にとって、辛い一日だったと思います。

ですから早く事の一部始終をお伝えし、楽になっていただきたいのです。

では、お話ししますね。

早朝、体を皮で清めてから、私は原見娘の職場、原見所へと向かいました。

子供の頃、近づいてはならないとよく両親に言い聞かされていた、村外にあるあの親しろですね。

私は今日、初めてその場に足を踏み入れました。

そこには豪奢な寝床が一つございました。

大の大人が三人、いや四人ほど寝ることができそうなほど大きいもので、

備えてあるシーツも滑らかな生地でした。

腹みき同様、上質なものです。

そこで私は、新官様と長老のお二人にお会いしました。

豪奢かったことは二つ。

原見娘は、この原見所で男を待つこと、男の求めは拒まぬこと、それだけ告げられ、お二人は去って行きました。

私はそこに一人残され、腹みきに着替え、静かにただ誰かが来るのを待っておりました。

ご存知かとは思いますが、村の皆様は朝起きてから夕刻まで、それぞれに与えられたお勤めに勤しんでいます。

朝から原見所を訪れることができる人間はそういません。

ですから私は昼過ぎまでずっと、そこでただぼーっとしていたのです。

しかし、夕刻も近くなった頃、原見所に一人の男性が現れました。

旦那様もよくご存知の方です。

旦那様の幼馴染、狩人として働いているあの方ですよ。

右手には取ったばかりである大きな騎士が、きっとお勤め終わりに急いでやって来たのでしょうね。

そして彼はやしろに入って早々、私にこう問いかけました。

他に誰か男は来たかと。

私がいいえと答えると、彼はにやりと笑いました。

あの堂々な目つきと言ったら、私は覚悟を決めていましたが、それでも恐怖せざるを得ませんでした。

彼はさらにこうも言いました。

「お前を託くために今日は仕事をさっさと終わらせた。さあ、股を開け」と。

やはり素朴と言いましょうか。旦那様のお話でよく聞いていた通りの方でしたね。

恐怖も抵抗感もありましたが、しかし私は原見娘。お勤めとあれば拒むことは許されません。

私が寝床の上で少し足を広げると、彼はぱっと飛びかかってきて、衣服を乱暴に脱ぎながら、私の唇へと接吻しようと迫ってきたのです。

「男の求めは拒まぬこと」と、長老と新官様に今しめられてはいましたが、この腹物に唇を重ねる必要はございませんし、旦那様以外の方と接吻をするのは、やはり拒否感がございました。

ですがあの方は本当に乱暴で、私の首を片手で押さえ、私の唇は無理やり奪ったのです。それから舌をねじ込まれ、唾液を流し込まれ、私は途中から抵抗する意志すらなくなり、彼の死体をにさせることにしました。

あれは永遠かと思うくらい長い時間でした。それほどに、彼は私の唇をねぶることに終身していたのです。一通り私の唇を犯して満足したのでしょう。しばらくして彼はこう言い放ちました。

「今晩、お前は俺のものだ。あの腰抜けのことは忘れろ」と。もちろん私は即刻抗議いたしました。

「汎良を侮辱され黙っているわけにはいきませんから、今すぐにその発言を撤回なさい」と彼に詰め寄ったのです。しかし、男性の力には抗えませんでした。彼は私の話など無視し、イキリ立った男性自身を、私の中へ押し込めていったのです。

それが私の、原見娘としての初めてでございました。

申し訳ありません。その際はログストーンを彼に渡すことができませんでした。何分急でしたので。

その上、言葉で旦那様にご説明できることも多くはないのです。それほど彼の行為は勢い任せで、獣のようでありました。ただただ勢い任せの腰の動きで、彼はすぐに果ててしまったのです。

彼の射精中、中で感じるその脈動は凄まじく、ドクン、ドクンという音が聞こえてくるのではと思うほどでした。

彼は自らのものを引き抜いた後、白く濁った体液が私の股膏から垂れているのを見て、また笑って言いました。

「やはりお前は俺のものになるべきだ」と。私は息を整えながらどういうことかと問いました。すると彼はずっと前から私を嫁にしたいと思っていたそうなのです。

旦那様と結婚すると聞いて悔しい思いをした。もっと早く動いていれば、今頃お前は俺の女だったのにと、そんなことを言うのです。

ですから私は毅然と、旦那様以外が夫になるという想像などできない。それほどに旦那様を愛しているのだとお答えしました。

それから私はログストーンの話をしました。彼はちょうどいいと言って意思を受け取り、私との行為を再開したのです。

その様子がこちらになります。

お掛けしますね。

何を言われようと、私の答えは変わりません。私は旦那様のもの。

またいきなり…早くお出しになってください。先ほどのようにすぐにお果てになればいいではありませんか。

あ、あ、ぐ、ぐ、ぐ、

確かに激しく惜しいキスでしたが、だからなんだというのです。旦那様とする方が心地よく幸せな気持ちになれますし、やはりあなたと結婚など…

(泣き声)

こんなに強引に私の体を持って遊ぼうとも…心までは奪えないということ、あなたは身をもって知るべきです。

お勤めですから、あなたの子は産んで差し上げます。存分に私の仲良いお出しになってください。それであなたの気が晴れるのでしたら…

何をするのです?そんな後ろからなんて…

明日ないとは思わないのですか?苦く感じてなどいらない。そこばかりつくのはやめる。

こんな格好でするなら旦那様とも今だ。早くお出しになってください。お子だねを早く。

私はあなたの気持ちになりません。あなたの稚拙で子供じみたやり方などでは絶対に私は優しい旦那様のものですから絶対にいかない。

やめる。こんな赤服は僕の心も壊れちゃう。

やめてください。こんなもんは生きるのが難しい。旦那様と早く。

これでおしまいですね。気は済みましたか。ではもうお帰りに。

何は今さら優しくなど…

そんな…えっと…いえ私もその…言い過ぎました。申し訳ありません。本気だったのですよね。

ですが何度も申し上げたように私は旦那様と…

わかってくださるのですか。ありがとうございます。

もう一度。はいそれは構いませんが。私は腹身娘ですから。

お互い恋人のように振る舞う?えっと先ほどの態度よりはいいかもしれませんけど。

わかりました。ではしばらくはそのように。

え?はい?言ってません。あれはその少し体が腫れてしまっただけで。

はい。旦那様にはこれで十分私の気持ちが伝わるかと。

いかがでしたか。恥ずかしい限りです。旦那様との夜ではあのようなはしたない声を出したことなど一度もありませんでしたし。

その上怒りの感情をあらわにしてしまうなんて…みっともないですよね。

ですが私の旦那様への気持ちが本当であるということは証明できたかと思います。

それにお勤めもしっかりと行える良き女であるということも。

はい。あの後三度ほどあの方と交わり腹見ました。

初のお勤めで成果をあげることができたのです。

すでにこの腹には旦那様の幼なじみ、あの狩人の子種が宿っております。

スキルで確認しましたがあと九日ほどで出産できるようです。

ですのでしばらくは一緒にいられますね。

はあ、私の心配など必要ありませんからね。

旦那様にお聞かせした一部始終は確かに激しいものではありましたが、あの後は終始和やかにことが進みましたから。

あの方も別れの際には笑顔で私に手を振ってくれて、初日から大変ではありましたが腹見娘のお仕事も悪いことばかりではないとそう思えたのです。

ですからほら旦那様、笑顔笑顔ですよ。

私の母はいつも口酸っぱく私に言い聞かせていました。

どんな時でも笑顔を忘れるな、そうすれば幸せがいつもそばにあることを忘れずにいられる、と。

私は今旦那様のおそばにおります。それがすべてではありませんか?

そろそろお眠りになってください。明日の朝も早いのでしょう。

私も妊娠初日でしたら少しは旦那様のお仕事をお手伝いできますし。

はぁ…はぁ…

…寝ましょうか。

おやすみなさい。

(おやすみなさい)