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じゃあ

体洗うね。

明るくん、なんかおっきくなったね。

このくなって。

うん。

綺麗に洗ってあげるから。

こっち。すごい大きくなったね。

背中洗ってあげる。

お腹も大きくなったね。大人のか

になっちゃって

気持ち

痒いとことかない。

あったら遠慮なく言ってね。

ちょっと待っててね。また自分の体洗うから。

風呂って気持ちいいね。

どうしたの。じっと見て。

寒い。

そろそろ一緒にお風呂入ろっか。

また同じ夢か。

さとる。さとる。さとる。

え。なんかした。

どうしたの。ぼーっとして。

なんでもない。

ちんたらしてると学校遅刻するわよ。早く食べちゃって。

あー、うん。

それより最近成績どうなの。頑張ってる。

頑張ってるよ。

ちゃんと勉強してね。次こそ成績上げてもらわないと。
頑張ってね。

わかったから大丈夫だって。

ここでもいてくれたらな。

ただいま。

おかえりなさい。

え。おばさん。

さとるくん。久しぶり。元気だった。

わた、どうして。

おじさんが身。赴任でしばらくいないからうちに来ることになったの。

しばらくお邪魔するからよろしくね。

どうしたの。

久しぶりだから緊張してるのよ。

そんな緊張しないで。

今日何食べる。

うーん、ハンバーグとか

どう。あーいいね。煮込みハンバーグ好きだったよね。

うん。好き。

しよっか。

あとコロッケとか。あーいいね。

でもコロッケちょっとめんどくさくない。じゃあ、スーパーで買って

てこよっか。うん、そうしよう。美味しいご飯作るから楽しみに待っててね。

ちゃんと勉強しなさいよ。今までにわかんないことあったらここに教えてもらって

教えてあげる。お願いね。じゃこ、

悟くんちょっといい。えと、

どうしたんですか。

勉強してる。

なにこれ。あ、ここに書いてたの。お姉さんから聞いたんだけど、最近成績下がってるみたいじゃない。

あー、

私が勉強教えてあげようか。

え。いや、別にいいですよそれは。あ、悪いですし。

今の時期の勉強は大事だし、そんな気使うことないわよ。
教えてあげる。

数学やってるの。

数学です。

あー、

結構難しいんだよね。

なんか懐かしいな。えーと、9分の1足す。5分の2

は、はい。

こ、計算するときは、はい。どっちも割れ割れる数字がいいから、9掛ける。
5こうやって3、5で掛ける。で、5かけてるから、1も5かける。
あいだからでしょ。足す。これ9かけてるから、4、5。

これとこれ足して、4、5分の2、3、2、3が正解かな。
なんかこの部屋暑くない。

あ、もうちょっと暑いかも

くなっちゃった。じゃあ、足し算の方はできたから。
はい、次、引き算の方やるね。はい。えっと、7分の6、4分の3だから、またこれ掛け算して。
し、2、8。はい。で、4かけたから、これ6も4かけて

引く。また、2、8でしょ。で引く。

はい。

28でしょ。で、7と3をかけるから、21できたね。

あ、は、はい。

x2乗かける6

あ、は、はい。

はい。ろが前に来るんだよね。

ああ、はい。

ながわからない。

そのあとぐらい、

yはaxと表すことができるから。

は、はい。

xは10の時、yはマイナス8になるのね。はい。
yは。

ちょっとさと、ちゃんと聞いてる。

あ、はい。聞いてますよ。

久しぶりに会ったから、緊張してんじゃないの。

ちょ、ちょっと、そうかもしんないです。

ちゃんと勉強しないとテストに合格できないよ。

おばさんがいる間は、勉強教えてあげるからね。

あ、はい。

スイマセン。

悟くん。ごめんね。

今お風呂出るから

待ってて。

そんなに緊張しなくたっていいじゃない。

いや、

さとるくんも昔みたいに一緒にお風呂に入らない。

何言ってんですか。

だって、緊張しててつまんないんだもん。裸の付き合いになれば、もうちょっとリラックスして一緒にいれるんじゃないの。

いや、でも一緒にお風呂入るってのはちょっとさすがに。

なに言ってんの。昔はしょっちゅう入ってたじゃない。

いや、でももう。こ、子供じゃないし。

何言ってんの。え。ちょっとさるくん。私にとって子供だよ。
いや、ちょっと

ダメだった。

まさ、やっぱり僕も子供じゃないし。

何言ってんの。私にとっては子供と一緒よ。

ほら、待って待って。ちゃんと洗ってあげるから。

さとるくんはおっきくなったね。

かしこくらいだったのに。

さとうくん、立ってくれる。え。もっと綺麗に洗わないと。

ご飯。もういいよ。

ちょっと前向いてくれる。

前も洗わないと汗かきやすいでしょ。恥ずかしいの。
そんなかっちゃって。

何隠してんの。恥ずかしいの。

いや、最近恥ずかしがり屋なんだから。ほんと、身長も大きくなって。
昔はおばさんより小さかったのに、どうしてこんな大きくなったの。

すごいね。男の子の成長は早いからね。さとるくん、ここもちゃんと綺麗にしないと。

あら、怖い。

ちょっと見せて。どうぞ。さくん。身長も

おっきいけど、

こっちは大きくなったんだね。

うん。恥ずかしがらないで、

おばさんに綺麗に洗ってあげる。

大丈夫だって。それにしてもすごい

臭くなっちゃうから、ここも綺麗に洗わないとね。

あああ。ちょっ。

この、綺麗に洗わないと。

はっ。

これ違うんで。また。もう、もうここいいよ。

そんな恥ずかしがっちゃって。今から流してあげるよ。

ね。まだ流してない

よ。大丈夫。

ダメだよね。

お母さんも一緒に入っちゃおうかな。

何年ぶりだっけ。こんな一緒にお風呂入ったの。

いや、子供の時偉いんだから。もう全然覚えてないよ。

すごい。背中も広くなったんだね。

またね、

さとるくん。そんな背中ばっか向いてないでこっち見てよ。
おばさん。さみしいじゃない。

裸はやっぱまずい。

そんな恥ずかしがらなくたっていいんだよ。

いや、だって

大人同士だよ。

あー、

でも普通に昔だっていっぱい入ってたんじゃない。

それとこれとは違うの。

昔はさるくんの方からおばさんと一緒に入りたいって言ってたんだよ。

昔は昔の話でしょ。

今は違うよ。

違うな。

一緒に入りたいなおばさんは。

言ってくれるのは嬉しいけどさ。

何してんの。それよりさとるくん。おばさん私と体型変わった。

いや、え。え。あの。そ、そん。そんなことないよ。
昔と変わらずすごい綺麗だよ。

嬉しい。

あー。

そんな恥ずかしがらなくたっていいのに。

朝の体綺麗すぎるんだよ。

そんなこと言ってくれるの、さとるくんぐらいだよ。

さとるくんは好きな人とかいるの。

好きな人

いるんだ。

いるけど。

えー。気になる。

なんでもないって。

さとくんのちんちおっきかったな。

はぁ。

あー

田くんのちんちあんなに大きくして。私を見て興奮してたのかな。

あー、

うん。

さとくんのこと考えてたらすごい濡れてきちゃった。

あー。

何言っちゃった。

悟くんのこと考えて女にしちゃった。

おばさん、

また背中流してあげよ。

また洗ってくれ。

そんなにはず

なもの持ってるんだから。

恥ずかしいな。

まぁ。はい

はい。向いて。

ま、前、前は大丈夫ですよ。

こんなに恥ずかしがらないで。

そうですかね。

筋肉がすごくて。

ここ、ここは大丈夫ですよ。

そんなこと言わないですか。綺麗にしないと。
汗かいたでしょ。

すごい。さとるくん、ここが大きくなったね。

何が違うの。

はい。

おばさんの胸、腕で触ってるでしょ。

うん。

しゃがみたいです。

すご、すごいおっきくなってきた。

ゆかちゃんがこんなことしてたら。それ、

おばさんも洗ってもらおうか。なに入ってから。

ありがとうございます。

はい。

同じ人見て

だって

言って

興奮してくれてるの。

どこ。

あの、ちゃんと見れないな。

え。ちゃんと見て。

だってこんな。

うん、

ちゃんと考えて。

ありがとうございます。つんつん。当たってるよ。

あ、いや、これは違う。

恥ずかしがらなくていいんだよ。昔はよく入ってたじゃない。

いや、でも、今と昔はちょっと違いますよ。

働く。大きくなったもんね。

たも、ちゃんと上がって。

いや、ちょっとここ。

いいんですか。うん

と

口で。

あんなにちっちゃかったのに、すごいおっきくなったね。

気持ち。

ま、気持ちいいですけど。僕たち一応家族ですよ。

お母さんには内緒。

そっちの目で見てたでしょ。

こんなに大きくして。

あー

さ、ここやばい。すっごいエッチなので寝ちゃいました。

さんのことも触ってくれない

ね。さとるくん、おばこも綺麗にして。

おばさん。でもお子がこんなことしていいのか。

じゃあ。

さんすごい照れてる。

いや、まだそれはほんとまずいですよ。

え。ほんとに。ほんとにおばさんやおうとしてる。
え。ダメだって。やっとこおばさん

の本物として

できなくなっちゃう。

後ろから。

あー

うん。

あーあーあーあー

あー。

あの、

やっぱお姉ちゃんの料理おいしい。

た。よかった。いっぱい食べてね。うん。

さとるはどう。

さとるくんはお姉ちゃんの料理毎日食べていいね。

はい。

どうしたのさ。これ、ずっと変じゃない。

いやいや、別に

いつもそんなんじゃないじゃん。

年頃の男の子は色々あるのよ。そうなの。うん。
ねさくん、

ここがいるから緊張してるんでしょ。

いや、そんなことないよ。ほと

やだお姉ちゃん。

あ、ここね、ゆうじさん単身赴任。しばらく帰ってこないんでしょ。

そうなんだよね。

2週間といのはもうちょっといたらいいんじゃない。

いいよ。それは悪いし。

何気使ってんのよ。もうちょっといなよ。

うーん、いいね。うん。

ほんと、

悟くんは長くいてもいいの。

あ、はい。

全然。言ってください。

ほんとに。はい。じゃあいようかな。ここね、

いる間、ささの勉強見てあげて。

それぐらいするかな。とかせて。

もうここにいてくれると安心だわ。

うん。

教えてあげるからね。

ありがとうございます。勉強してね。お、もちろん。

さとる、ちゃんと勉強してね。いや、わかってるよ。
次成績落としたらお小遣いカットだから。

はあ。マジで言ってる。本気だよ。おい、それやめてよ。

ほんとね。頭いい。ここにいるんだから勉強教えてもらって。

あ、

さとるくん入ってもいい。

あ、うん。

じゃあ入るよ。

ありがとうさとるくん。お風呂って気持ちいいね。

おばさんと

これからちょっとの間だけど。

うん。

いっぱいお風呂一緒に入ろう。

さんのこと考えてまた興奮してたでしょ。

またおばさんの体洗ってくれる。

あら、

ほんと、邪魔さんだって。うん、

気持ちい。

うん。

おっぱいばっかだなって、

ちょっと待って。

うん

うんうん。

まー

すごい熱くなってるよ。

いっぱい洗わない。これ、

あるくん、やましくなっちゃった。

あー

おばさん、おばさんがすごいいやらし

からもらってあげるよ。

古く行っちゃうよって。いいよ。あいいく

笑ってくれるよ。笑ってくれ。

あちあちあち。体に当たってる。暑い。ちんち。

気持ち

どんどん固くなっちゃいました。これています

かけらしいから、

パパさんで興奮してるの。

そんなに擦り付けられたら、おばさん興奮してきちゃって。
お母さんも行きたいな。

うん。美味しい。美味しいよ。うん。

あ、行く

感じちゃった。

あー、

その方

ぐちゃぐちゃなんだ。といてるし。

遅い。ごめん、寝ちゃった。

ただいま。って帰ってきた。ここね、さとるいないの。

2人だけの秘密だよ。

どうしたの。随分ご機嫌じゃん。

別にそういうわけじゃないんだけど。

なんかいいことあった。

何もないよ。

ほんとにおっきくなったね。そう。前やった時あんなにちっちゃかったのに。

男の子だからね。はいいけどさ、ゆうじさんはあなたに会えなくて寂しいでしょ。

そうかな。そうだよ。

家にずっといるのは全然いいんだけどさ。うん。
あんま長く家空けるのもあれなんじゃない。

そう。

やっぱね、掃除とかあさん。

そうね。

うちはここがいてくれてさが成績良くなるからいつまでもいてほしいけどさ。

ちょっと待っててね。体洗ったら。

あ、はい。

何もしてないのにこんなおっきくなっちゃう。

さとるくん、もちいて気持ちよくしてあげようか。

したから。うん。

驚く。もうちんち固くなっちゃって

黙ってきた。

忘れてる。

あー、

私も乳首とかするって気持ち。

うーん、

舐めてないのにこんなにピンピンで

興奮してるの。

すごい興奮するよ。もう僕おばさんに突っ込んだよ。

お待ち。

あー、

おっきいおっぱいに挟まれるなって。

いっぱい好き。

あー

やらかい

やらに包まれて気持ちいい。

うん

うん

うん。

そ、そんな口ん中でこの首に回されたらやばいよ。

あー、

僕の全部好き。僕

のちっぽ大好きだよ。

ただ、我慢できないよ。

あー

あー。

どうしたのおばさん。は

うん、

なんでもないよ。

帰るってどういうこと。だっておじさんまだ帰ってくるの

先でしょ。

うーん、

でもずっと家開けてるのはよくないかなって思って。

どうしたの。そんなむきになって。なんかあった。

いや、別に。けど別に。ほんとに帰っちゃうの。

でもほんと、ここに来てくれてよかった。またいつでも来てね。

うん。

でも、一人でさみしくない。

さみしいけど、家のこととかあるし。

まさ、どうして帰っちゃうの。僕とあんなことがあったから。

ごめんなさい。私から誘っといて申し訳ないんだけど、やっぱり主人を裏切るなんていけないかなって。

けど、僕、

おばさんのこと本気で好きになっちゃったんだよ。

そんなこと言わないで。

サルくん、

おばさんのこと考えてたら、おばさんのこと大好きだから。

うん

うん。な、

僕もおばさんに本気だから。

あー

うん。

気持ち。

その中もぐちょぐちょで。

あー

気持ちいい。

ああ

あーあー

あー。

そんな締め付けられたら、き、

気持ちよすぎて

できないよ。

あーうん。

ほんと気持ちいい。

あー

わざもうずっと家にいてよ。

あー

姉ちゃん綺麗にしないとね。

あー

まだ全然収まんない。

帰ったのに

まだ全然元気だな。

どうぞ。

もっといっぱいしちゃおっか。

お付き合いしたくな。

あー

あー、

そっと出ちゃって。

あー

おばさんのことしか見られない。気持ちいいよ。

あ、全部出せよ。

あー

気持ちよかった。

また遊びに来るからそん時も一緒にお風呂入ろうね。

いらっしゃい。久しぶり

おばさん。久しぶり

久しぶり。またお邪魔するわね。それにしても今日暑いわね。

すごい汗かいちゃったから、ちょっと先にお風呂入ってもいい。

あ、はい。

あ、じゃあお風呂食べるわね。

ありがとう。

悟くんに洗ってもらおうかな。

はい。