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あ、ごめんね。楽しかったね。今度どこ行く。
うん。

え。

え。ちょ、ちょっと待ってよ。な、な、どうしたの。
え。なんで。なんで。なんでそうなっちゃうの。
ちょっとちょっと。あ。も、も、もしもし。あれ。
もしもし。もしもし。ちょっと、もしもし。切らないでよ。
もしもし。聞こえてる。もしもし。もしもし。
ちょっとちょっと。

あ、じゃあ、あの様子だと。また振られたかな。
これで何度目だよ。

持てない兄貴を持ってる妹の立場も考えろっちゅうな。
私は怖かったのにな。

ちょっとね。慰めてやるから。

かおりちゃんも捨てないで。捨てないでよ。帰ってき。
あ、切られちゃった。かおちゃん。なんだよ。

あー。振られちゃった。かおりちゃんになんで俺が振られるんだよ。
もう。あ、可愛かったのに。かおりちゃん。かおりちゃん。
わからないで。かおりちゃん。あー大好きだ。

どっさいな。びっくりした。外にまで聞こえてるやん。
いつものことじゃん。これで何度目やっけ。

なんだよ。うるさいな。もう。ミスコン出てるお前なんかに俺の気持ちわかるかよ。
もう。あーめっちゃ悪かったよ。許して。もう1回やり直したい。
あー。もう1回電話してみようかな。付き合えるか。
あー、でも

しょうがないな。私が慰めてあげよっか。お兄ちゃん。

はぁ。

お前が慰める。生意気言うなよ。なんで妹のお前に俺が慰め取らなきゃいけないんだよ。

だって、振られてかわいそうやから。結構学校ではモテるんだよ。

何やってんだお前。ちょっと

みいちゃん。こういうの嫌い。

めちゃダメか。じゃあ今日は。

やばば。やめろって言ってんだろお前。ちょっとちょっと。

兄ちゃんだけだからね。そんなことするの。

いや、ちょっと

りの大切なところを見せてあげようか。

あーちょっと。

あーちょっとちょっとちょっと忙しいから。ちょっと仕事場所で作んなきゃいけないから。
ちょっと。あー忙しい。あ、忙しい。大変だな。
ちょっと大変。あー大変だ。あー大変なっちゃったな。

嘘ばっかり。こないだリストラされそうになってたくせに

育児なしなんやから。そんなんだから彼女できないんよ。

あ、

そういえば。

よし、

みっちゃん入るよ。

なんだよ。別に用ないだろう。

いいから入るよ。

お兄ちゃん仕事中だから入ってくんなよ。

お兄ちゃん。

何仕事中。なに。見てない。おいおい、なんだよその格好。
お、大丈夫か

な。え。寝てんの。

何言ってんだよ。

可愛い妹がせっかくエッジの服着て振られて、兄貴のこと慰めようと思ってるのに。

そんなんだから彼女できないんだよ。

はぁ。

それよりさ、この格好どうね。

いや、ちょっと近いよ。どうかな。どうって。
お前ちょっとなん。なんなんだこれ。似合ってるも何もほとんど裸じゃねーかよ。

男の人ってこういうの好きじゃないの。お兄ちゃんはりおのエッチな姿見たくないの。

あ、ちょっと

なっちゃったよ。

なんだよ

なんだよ。

もしかしてエッチな姿見て立っちゃった

言ってんだよ。

や、しちゃおう。

ダメだって。ダメダメダメ。何言ってんだよ。
な。いやや、見てじゃない。お母さん来たらどうすんだよ。

お兄ちゃんがおっきい声出さんかったら来ないな。
ん。

やめてくれよ。いや、ちょ、ちょちょちょちょ、ダメ。
ちょっと

なんでなんで

なんでなんで。ちょ、して。ちょっと

ほらほらほらな。ちょちょ、ちょっと。ちょっと食べた。
ほらほらほらっと。ほら

ちょっとやめろや。すご。

ちょっとじゃない。

でかいじゃん。そんなことないよ。これで彼女いてないんや。

困った

貴やね。もうちょっとほら、じゃあ私が練習相手になってあげるから。

何言ってんだよ。ほらほら。何言ってんだよ。
何言ってんだよ。お母さん来ちゃうだろ。お母さんが。

お兄ちゃんが静かにしてたらいいの

か。うん。うん。

なに。なにしようとしてんだよ。

うん。

リオのキス。どう。

気持ちいい。

いや、きも気持ちいいけど。

うん。

ちょっとちょっとやめよう。もうダメだよ。

なんでそんなこと言いながらさ。

あああー。

嬉しいくせに。

あー、お

ちも触られるの好きや、好きだけど。

あー、

ちょっと何するんだよ。

気持ちいいの。

よっちいけど。

あ、お兄ちゃん。うん。

あ、ちょっと

乳首はどうやって。舐められるのが好き。

こって。お前こんなどこで覚えたんだよ。

それともこっち。

それも気持ちいいな。どこで覚えたんだよ。秘密。
秘密が多いんだな。

気持ちいい。お兄ちゃん気持ちよ。

あーあー。

ほら、ちんちん立ってるじゃん。

あ、そりゃ

気持ちいいから

すっごい舐め方するんだ。

あー

あー気持ちいいな。

気持ちいい。ち、首好きなんだよお兄ちゃんって。

そうかもしれないな。

こっちも舐めて欲しい。

あー。

おあー

になってるよ兄ちゃん。それは

お前が舐めるからだろう。

す、両方やってんのか。

気持ちいい。

すっごい気持ちいいよ。

やめよっかな。

それだけはダメだ。それはちょっと。ほら、なんで。
ちょっと。いいじゃん。ダメだよ。

あー

ダメだぞ。兄弟だぞ。兄弟でこんなことやっていいとおもってんのか。

えー。

おい、聞いてるか。

でも気持ちいいんでしょ。お兄ちゃん。

気持ち。

じゃあいいじゃん。

こっちはどうやって。舐められるのが好き。

あーそれ気持ちいいな

あ。それ

全部気持ちいな。

ゆっくりと早いのはどっちが好き。

早いのか。

あ、はい。すごいな。

あーすごい。そ。

あーすごい。

ほっぺたに当てるのは気持ちい。

あ、すごいな。

手を使わない方が気持ちいい。

そうかもしれないな。

はい。

あ、お兄ちゃん気持ちいい。

すごい。

あーすごい。

じゃ、ちょっと言っちゃうぞ。あー、ちょっと待って。
ちょっと待ってくだ

あー。ちょっと、そんな早かったの。めっちゃいっちゃうぞ。

うんうんうん。

ちょっとほら、ちょっとちょっと出ちゃうから。
出ちゃうか

あー

じゃ、我慢できないぞ。うん。

あ、気持ちいな。おい、お兄ちゃん口ん中寝ちゃうぞ。
ちょっと、ほんとに出ちゃうぞ。うん、我慢できない。
あ、

あー

あー

うん。あー

あー。ほら、

いっぱい出たね。お兄ちゃん溜まってたんや。
もう手ベチャベチャになっちゃった。一緒にお風呂入ろう。

家入んないよ。

なんで。一緒に入った。言ってたよ。昔や昔は入ってたけど、

大きくなったら入るもんじゃないだろう。

いいじゃん。入ろうよ。なんか行こう。うん。

え。ちょ、ちょちょちょちょ。どこ。

お風呂行く。お風呂。

ちょっと待って。どこ行くんだ。お風呂。お風呂。
風呂。ほんとかよ。ちょっともう1人入れよ。
いや、

ねえ、お兄ちゃん。

うん。

もういいでしょ。uhしたい。

それだけはダメだよ。

じゃあ。

えー。

お兄ちゃんにどうしてもしたいって思わせたらいいの。

何言ってんだよ。兄弟だろう。

じゃあ、りおの女にするとこ見てて。

今からこれでもするから。りんちゃん、りおの行くとこ見てて。

お兄ちゃんに見られたら興奮しちゃう。

兄ちゃん興奮しちゃう。

お兄ちゃんいっぱい見て。

はぁ。

兄ちゃんいっぱい見て。

うん。

あー

うん。

兄ちゃんのこと

あー

ちゃんちゃんと見て。

お姉ちゃんのこと考えながら言っちゃった。

あー

あー

あー。

後ろからも。お兄ちゃんちゃんと見てて。

あー

あー、

兄ちゃんに見られてたら

姉ちゃんに見られてたまいっちゃいそう。

あー。

お兄ちゃん、

お兄ちゃんきて。

みいちゃん。りんはなにあげて。興奮した。

あーあー。

お兄ちゃん来て。

あー

うん

うんうん。

あー

あー。

もう入れてもいい。

それだけでございま。

またおっきくしてあげるね。

うんうん。

お兄ちゃんのこといっぱい気持ちよくしてあげる。
お兄ちゃん乳首好きだもんね。

みいちゃん気持ちいい。

気持ちいいけど、ほんとに大丈夫か。

すぐ買っちゃうお兄ちゃん

かわいい。

あ、それやったらちょっと。

あー

あー、

あんなにギンギンにしてるのに。

いや、

複雑さ。

あー

だってきてるよお兄ちゃん。

あー

あー

あ、そんなことしたまた出ちゃうよ。

まだダメだよ。おっぱいにしてあげる。ねっぱい。
姉ちゃん腰あげて。

あ、すごいな

あー。

兄ちゃん、これ好き。

好きってお前これどこで覚えたんだよ。

秘密。

いつもこんなことやってんのか。

秘密。

お兄ちゃんには全部秘密なんで。それより気持ちいい。
これ

すっごい気持ちいいけど。

あー、

彼氏でもいるのか。

うーん。いないよ。

いないのにこんなことできるのか。

じゃあ、お兄ちゃんのりおのこと気持ちよくしてよ。

よいしょ。

みーちゃんに触ってあげるから。

すごいなこれ。

これでいいのかな。

ムキムキ。

うん

うん。

それだけはダメって言ってる。

怖いでしょ。

兄弟だから

いいよ。

聞いてない。ダメだよ。ダメだって。

でしょ。あ、ちょっと。

あ、ダメだ。入っちゃ。

あ。あ。すごい。お兄ちゃん。全然。

ま、超硬いし。

兄弟なんだぞ。

ちゃん。気持ちいい。

ビクビクしてるぞ。

あー

あー

すごいな。すごいな。

うんうん。

あーすごい。

待ってくれよ。

はい。いや、

あっちゃった。

お兄ちゃんのちじすごい気持ちいい。

お姉ちゃん気持ち。

ちょっともうやばいよ。

ちょっと。

あ、なんで。ああ、ちょっと。

あ、気持ちいい。お兄ちゃん

いっぱいしてあげるよ。

うん。

あー

ゾンビちゃん。

うん。

あー

あー

姉ちゃん気持ちいい。気持ち。

なんでもできます。

あー

あー

あー。

ちょ、ほんとに出ちゃうから。もう動くのやめて。

お兄ちゃん出して。あ、ダメだ。

ちょっと

お兄ちゃん我慢できないぞ。

あーやばい。

止まって。

あー

ちょっと出ちゃったよ。

どうしよう。しちゃったね。ほんとに

気持ちかった。

じゃあもっといっぱいしよう。

あー

あー

申し訳ない。バイバイして

寂しい。お兄ちゃん

お兄ちゃん。気持ち。

もう寝ちゃったよ。

あー、

いや、ごめんな。情けないって。

りえは気持ちよかったよ。

お兄ちゃんに彼女ができるまでりおが代わりになってあげるからね。

うん

うんうん。

今日学校休みか。ん。喜べ。お兄ちゃんにも春が来そうだよ。
今回は自信があるんだ。

あー、これがまた。

あっそ。どうせまたすぐ振られるでしょ。

はぁ。

デカチンだけが取り柄の冴えないサラリーマンやもん

なんだよ。

もう振られたって相手してあげないからね。

素直に喜んでくれよな。お兄ちゃんにはが来たんだぞだよ。
全くそんなんでくんないんだったらもう行くか。
あーやだやだ生意気な妹は。

どうせまたすぐ振られるくせに。

あー

あーまた振られた。

なんだよもう

病気なんかじゃないよ。ほんとに。

お兄ちゃんどうしたの。どうしたの。

また振られた。なんか病気だと思われていた。
あー

もう病気なんかじゃないんだよ。あのぶつぶつもなんで病気なんだよってるよん。

お兄ちゃんのことはりおが1番わかってるから。

うん。

お兄ちゃんにはりおがついてるからね。

いいよお兄ちゃん。お母さん今日は友達と出かけて帰ってくるの遅いって言ってたからお兄ちゃんのしたいようにしていいよ。
お兄ちゃん大好き。

うん、

お兄ちゃんエッチ上手だから自信持ってんね。
ん。

あー

愛して。

今日もいっぱい立ってるんだな。

兄ちゃん。お兄ちゃん

みちゃん上手か。

うん。

あ、兄ちゃん上手。

気持ちいい。

あー

兄ちゃんいっぱいして。

あ、どうしてほしいんだ。

あーいっぱい触って。

あー

あー

すごいなこれ。

はぁ、

いっぱい舐めて

足伸ばしてから

ちゃんも大好きなんだ。

あー

懐かしいよ。お兄ちゃん

すごいすごいよ。

キマクみたいだぞ。

あれでもか。

あ、うん。

あー

お兄ちゃん恥ずかしい。どこが恥ずかしいな。
お尻飲めないから

やめ方上手か。

こっち向いてちゃ。お腹もいっぱい触っていいか。

お兄ちゃん。

あー

後ろ向いたかったな。

好きかな。か。

うん。

やっぱり気持ちました。

うん。

みっちゃん気持ちいい。

1大きくなってきてる。

うちんちもいっぱい舐めてくれるか。

あー

うん。そう

そう。やっぱりこれ気持ちいい。

幼稚園いっちゃん

しいだろ。これ。

気持ちいい。お兄ちゃん。

あいちゃいちゃん。行く行く行く行く。

あーいいぞ。

あー

あー

あー。

どうだ。

楽しいか。気持ちいいか。どっちだ。

ほ、ほら。

あー

あー

いっぱいやって。

あー気持ちい。

ああーあー

お兄ちゃんいっぱい出して。

あーどうしたの。好き。みいちゃんが好きだよ。

お兄ちゃんの中にいっぱい精神だしね。

何回出したかわかる。

ああ、もう2回も中に出しちゃった。

あー

あーあー

あー。

その気持ちよかった

あー。

お兄ちゃんに彼女ができるまで、リオが彼女になってあげるね。
でも、りおに彼氏ができたら、今度はお兄ちゃんがえの練習に付き合ってね。
お兄ちゃん大好き。