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小さい頃に母と別れてから今までずっと父と二人で暮らしてきた。
母は父の浮気が原因で家を出ていき、それ以来ぼくは母の愛情を知らずに育った。
しかし、僕は鮮明に覚えている。幼い頃に自分の目に焼き付いた母の美しい姿を。
そして時は過ぎて、僕の25歳の誕生日の日。
1通の手紙が届いた。なんと母からで、20年ぶりに会いたいと記されていた。
僕は喜んで会うことにした。再開の場所は、昔、家族3人で訪れたことのある温泉地だった。

目を閉じると、まるで昨日のことのように思い出すことができる。
母さんの声、母さんの体、そして母さんの顔。

もうすぐ母さんに会える。そう思うと僕の胸は破裂しそうなほどたっていた。

ごめん。ごめんね。

20年ぶりに会った母さんは、僕の記憶と変わらない美しさだった。
記憶の中にしかなかった母さんが今目の前にいる。
うれしかった。そしてこの時、僕の中にある感情がはっきりと芽生え始めていた。

どうしたの。

いや、ほんとにいいの。温泉旅館に1泊するなんて。

あなたは何も気にしなくていいの。せっかくの機会なんだから。

そうだね。

なんかお部屋も広いしね。暇してるしね。低くて過ごしそうね。

ちょっと暑い。

あー

あ、でも室内の中はね、

暖かいからね。

そうだね。外ちょっと寒かったけど

ね。外はすごい

寒かったよね。

じゃあレンジ、お茶でも入れよっか。あ、飲む。

あ、うんうん。なんでもいいよ。じゃあお母さんに寝るね。

はい、どうぞ。

ありがとう。

あ、ほっとするわね。

そうだね。

なんかあんなちっちゃかったレンジがこんなにいい男になるとはね。

そう。

あ、今イケメンって言うのね。そういえば。

無理してそんなこと言わなくていいよ。

そんなことないわよ。すごくいい男になった。
でも、ほんとに会えてよかった。

ねえ、母さん。

なんで俺を置いて出て行ったの。俺、ずっと母さんに捨てられたとおもってたんだ。

だから人と話すのも苦手で、女の人も怖くて、友達もいなくて

悪かったとおもってるわ。謝って許されることじゃないとおもうけど。
あの頃の私は全てから逃れたかったの。

そんなの勝手だよ。

そうね。だから私にしてほしいことはなんでも言って。
あなたに許してもらうためならなんでもするから。

その言葉を聞いた瞬間、僕の中で欲望の意図が切れた。

なんでもしてくれるって言ったよね。だったら。

あ、ちょっと何するの。

なんでもしてくれるって言ったでしょ。

うんうん。

うん

うん。

うん

うんうん。

母さん耳がめてる。

あー

あー

あー。

あやあやね。そんなそんなかの。恥ずかしいんじゃない。

すごい。

あー

傷んできた

きも気持ちいいよね。気持ちい。すごく感じじゃない。

すごい落ち着く。

すっごい綺麗。

母さんのお尻みたい。

濡れてきてない。これ

すごい恥ずかしいじゃない。やめて。あ、

やめ。やめてって言ってる割にパンツなんか濡れてるよ。
母さん。

すごいエッチな匂いするよ。お母さん

逃してもいいよね。

すごい綺麗で。お母さん。

母さん。これどんどん濡れてくるよ。しってるよ。
母さん。

沖縄の丸見えで。お母さん

やめて。

足広げて。よく見せて。

やだ恥ずかしい。

そんな見ないで。恥ずかしいじゃん。

てかさ、なんで怪我ないの。

そんな、

そんなこと聞かないで。

でもすごい綺麗だよ。母さん。

ありがとう。すごい。ん。

どうしよ。やあ、

すごい濡れてるよ。

すごい。お母さん。どんな指入って。

母さん痛くない。

大丈夫。

き、気持ちいい。

今もしかして言った。

我慢できなくなってきちゃった。

あー

あー

気持ちい。

うん、

ちょっと元気になってる。

エロすぎるんだ。

すごくおっきくなってる。

お母さん。

うん

うん。

そんなとこまで。

うんうん。うんうんうん。

こっちきて。

うん

うん。うんうん

うん。

どこまで聞こえる。

うん

うん。うんうん。

うん

うん。

気持ちいい。

もう我慢できない。

母さん見てたらこんななっちゃったんだ。も、

もう我慢できないんだ。

いいよね。

あ、

そういう気持ち。

ああああああ。落ち。ああや、やあああああそうな、激しくした。

あー、

お尻向けられること。

テーブルに手つける。

あー、

すごい気持ち。

あー、

はい。

俺も言っちゃって。出して。いい

返事。どうして。

僕、風呂行ってくる。

レンジ、なんであんなこと。

ごめん。

母さんと離れたくなってから、母さんとの思い出だけが心の支えだったんだ。
それで今日お母さんに会うことができて。そしたら

母さん綺麗なままで。母さんに会ったら、なんかこう、

わかんない気持ちになっちゃって。

なんかこう、

なんかよくわかわかんない気持ちになっちゃって。

レンジ、もう何も言わないで。

あなたの気持ちはもう十分わかったから。

あんなに強引にしなくても。母さん、いっぱいしてあげたのに。

母さんの唇、柔らか。

うんうん

うん。

ここ、ちょっと座ってよ。

あ、これてるけど行きそうなもん。

あー、

立てられなくなっちゃったから。

うん。

あーそっか。

すごい気持ちいい。

うん、

めっちゃいそう。

どうしてもいい。うん。

すごいいっぱい出たね。

母さん気持ちよすぎて。

うん。

どう。

こういう気持ち。

なんか耳かき

ちゃんとしてる。

いや、言われてみたらいつもささっと終わらしちゃうかな。

ちゃんとしないとダメよ。もうこんなに

いっぱい赤が止まっちゃってて。

え。そんな汚れてる。

うん。でも

お母さんが綺麗にしてあげるから大丈夫だよ。

ありがとう。

いや、でも夢みたいだな。

母さんにこうやって膝枕して耳かきしてもらえるなんて。

現実だから安心しなさい。

うん。

いや、ほんとに汚れてるよね。

ちょっと恥ずかしいなあ。気持ちいいなあ。ねえ母さん。

やってもらっていい。うん。うんうん。

こっちも汚れてる。

うん、こっちも。そうね。同じくらい止まってるかな。

今度からちゃんとやらなきゃ。

そめにやらないとダメよ。

うん

うん。どうしたの。

や、なんでもないよ。続けてて。

ちょっと

何してんの。ん。危ない。

あー、ごめんごめん。あんま気にしないで普通にやって。

ちょっと何してんの。ほんとに危ないわよ。え。

いや、だって母さんのさ、体すっごい綺麗だし、触ってて気持ちいいんだよ。
耳かけ集中してやってたよ。

いや、これじゃ集中できないわよ。

えー

もうほんといたずらっ子なんだから。

だって昔いたずらできなかったしさ。

いいじゃん

久々に。それはそうだけど。ちょっとほんとに

ちょっと

母さん乳首立ってないこれ。

そんなことないわよ。ほんと気のせい気のせい。
もう何してんの。

やっぱ立ってるじゃん。かさ

から。ほんとに。

あーそっかい。やるか。

お母さん感じてるよね、やっぱり。

え、うん。

その乳首めっちゃ立ってない。これ浴衣の上からでもわかっちゃうよこれ。

こっちもとってる。

生に変わって。うん。

まだダメだよ。

こんないっちゃうんだから。

うんうん。うんうん。

うん。うんうん。

ほんとにえっちな。

うん。

あ、乳首に噛まれて感じちゃうなんて、母さんほんと変態じゃないの。

うん。

ほんと。

ずっと触ってたくなっちゃう。

うんうん。

うん。うん。うんうん。

はぁ。

母さんすごいっちな匂いする。

うん。

あー、

さっきお風呂入ったばっかだよね。

うん。

またパンツの閉まってる。

うん。

濡らしてるけど直接触ってほしいな。

ダメだよ。

触って欲しかったら。

ふんふんふん。

どうしたの母さん。

気持ち。

うん。

うん。

すっごいぬるぬるしてる。

こっちもじってほしい。

うん。

うん。うん。うん。

すっごい蒸れてっちな匂いするよ母さん。

うんうん。

うん。

うん。なんで。

あー

凄くえい。

あったか。

うん。うん。うん

うん。

あーすごいな。

うん。

4つの場になってお尻こっちにして。

すごいスケスケじゃん。母さん。これ。

えーと。あ、母さんエロすぎだよ。

うん。

なんかくちく言ってるけど。母さんこれ。

はぁ。

やめて。

どんどん食い込んでいく。これ

挟まれちゃってるよ。これちょっとらし。母さんがこんなやらしかったなんて思わなかったよ。

うん。

あ、すごい柔らかい。

母さん叩かれて感じてるの。

これもパンツ脱がしていいよね。

あー

母さん。これシミできちゃってるじゃん。

すっごいやらしい匂いする。

ちょっと直接見してよ。

あー遠くまで見えてる。お母さん。

あ、いや、

わんこもおし。丸見えだよ。母さん。

お母さん気持ちよくない。気持ち。それ気持ちいいよね。

ドロドロだよ。母さん。

もしかして今言っちゃった。やらし。

母さんってほんとやらしかったんだね。

俺もさ、舐めて欲しいな。

あー

すごい気持ちい。

うん

うん。

あー

お母さんすごい気持ちよか。

うん

うん。

うん

うん

うん。

あ、そんな。

うん。

あー

母さん

ごめん。もうちょ

入れたくなっちゃった。

うん、

奥まで入ってるよ母さん。

うんうん。うんうん。うんうん。

後ろからいてもいい。

あー、

もし。すっごいエロいね。

うん

うん。

はぁ。うん

うん。

ち、首いじりながら。ちょっとやばい。

あーうん。

また上からついていい。

うん

うん。

人がすごく冷えちゃってるんだよね。そこがね、なんか

ほんと気持ちいいね。

母さんとずっと一緒にいたい。

憧れの存在を前にして、僕はおかしくなったのかもしれない。
でも、後悔はしていない。これでやっと母さんと2人で生きていけるんだから。