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千秋さん、なかなか顔出せなくてほんとごめんなさいね。

いえいえ、

お母さんの実家から遠いですから気にしないでください。
ありがとう。

それにしても

もう太郎はほんと可愛いわね。

だ。顔を見てるとさ、癒され

んだよね。可愛い。これであたしもあっちゃんなるのね。

何。当たり前って言っ。

だって私まだ43なのよ。おばあちゃんはちょっと抵抗あるわ。
はいはい、そんな

成功しても太郎が喋ったら

どうせばあばって呼ばれんだから。

いや、じゃあお母さんのことは

太郎にはしずかちゃんって呼ばせましょう。

それいいわね。

さすがちあきさんはできたお嫁

さね。なんか気持ち悪いな。

いいじゃない、

これ見て。

太郎寝た。

久々にどうかな。

お母さん来てるんだよ。

でも

太郎が生まれてからずっとしてないじゃないか。

それは太郎の世話で疲れてるし、しょうがないでしょ。

そうかもしんないけど

も、溜まってるんだよ。とにかく今日はダメ。

疲れてるから寝るね。

母さん

何してるの。ちょ、なにしてるの。

我慢できなくてさ。

何してるのあなた。だめよこんなこと。

親子なのよ。一体何してるの。ダメなことわかるでしょ。
どんなこと。ダメだって。き、やめなさい

これ。こんなことしちゃダメ。

お母さん。母さん声出てるじゃん。

今なら許してあげるから。何もなかったことにするから。

母さん、そんなこと言いながらすごい無理てんじゃ。

そんなこと言わないの。違うのよ。これは違う。
これは違うの。

メ。ダメよ。ちゃんと違うの。

なってないから。ほんとにダメなのよ。親子ってそんなこと

だかられてんじゃん。

私は違うのよ。見えてるとかじゃない。

親子でなれるわけないでしょ。

ふざけないでよって。

やめましょ。

お母さんとこんなことしちゃダメ。

お母さんにそんなことしちゃダメ。

急所願い。もうダメよ。

あーすごい2が入った。

すごい濡れてる。ダメだって。

もう口。口だよ。ダメなんて。

うんうん。

ここまでにしましょうね。お願い。自分の部屋に帰って脱がないで。
何してるの。そんな脱いだりして。

こんなとこなして。

ごめんなさ。何言ってるの。ダメよ。

あー、気持ち。

すごい気持ちよ。

それだけはダメ。親子なんだから。ほんとにそれだけはダメよ。

そんなわけないでしょ。けないで。ほんとにやめなさい。
それだけはやめなさい。

そんなこと言わないで。もうごめんなさい。そんなことしちゃダメ。

なんでダメなの。

私たち親子でしょ。

別にいいじゃん。

実の親子で

そんなこと言わないで。やめてちょうだい。お願い。

親子でいるなんて。

そんなふうに言われた母さん、どうしたらいいの。

俺のチンコに感じてて。

そんなことないよ。

聞きたくない。

聞きたくない。なんで。

きよし。お父さんの息子なの。私たちは。なんだ。

息子でも息子でも好きになる。あちゃん好きだよ。

全然やってもできてないからまたなってんだ。
やりたいな。

そんな、そんなこと。だからって父さんとダメよ

って言うけど、すごいしまって

な。聞こえない。

許して。

まだできるなって。まだできる。

もう、もう許して。お願い。もうやめて。し。

お願い。もう許して。

もう許して。母さんのため。

やめて。やめて。お願いお願い。

許してちょうだい。

嫌だ。

ごめん。何回もするの

なんて痛いんだよ。俺、やりたいんだよ。

もうやめてちょうだい。

お母さん。せっかく遠くから来てもらってるのに、洗い物すみません。
いいのよ。

太郎のお手は出た。

大変でしょう。

こういう時くらい甘えていいのよ。

ありがとうございます。ほんとに助かります。

今日、太郎に検診だけど、聖くんは来なくても大丈夫だから。

ど、どうして

から案内してあげてよ。私一人で検診は大丈夫だから。

そんな、私のことは。い、

いいよ千晃さん。

私1人で行ってくれるんで。

じゃあ、お母さんに

よろしくね。うんうん。じゃ、そろそろ行ってきます。

気をつけてね。はい。いってらっしゃい。行ってらっしゃい。

行ってきます。行ってらっしゃい。行ってきます。

母さん、

いけないのわかってるけど、我慢できないんだ。

でもやっぱりいけないことなのよね。

いいでしょ。

ダメよ。いけないって言ってるでしょ。ダメだってば。

昨日の夜からずっと母さん忘れられない。

そのことは忘れて。

ほんとに

やめてって

も。いい加減にして。

いけないって言ってるでしょ。

わかってるんだこと。わかってるけど、

もういい加減にしなさい。

そんなこと

やめてちょうだい。

そんなに見ないで。

そんなこと言わないで。

やめてやめて。

隠さないで。

あー、

固くなっちゃってる。

もうこんなことやめましょう。もういけないこと

自分でもわかってるんだ。

でも母さん見ると我慢できないんだよ。

ちあきさんじゃダメなの。

太郎が生まれてから一回もないんだ。何度も誘ったんだけど、

本気で断られてさ。

そうだったの。それは辛いわね。

今回だけ。今回だけ気持ちよくしてあげるわ。

え。いいの。

でも本当に今回だけ特別よ。

どうしてほしい。

な。なめてほしい。

舐めて欲しいの。

ちっち。首投げてほしい。

ああ、

本当はいけないのよ。

気持ち。

今日だけ特別よ。

ク、ククク。なってる。

あんまり見ないで。恥ずかしいわ。

ごめん。

いけないことなのにこんなにおっきくしちゃって。

わかってるよ。

仕方がないかね。

いきなり舐めてくるんだね。

恥ずかしいこと言わないで。

こんなんなってるじゃない。

あ、そこ気持ち。気持ちいいもん。なめて。

今日だけ特別なんだか。

それいい。

はるか。そういう気持ち。

そんなこと言わないで。

そこ気持ちい。もっとやって。

今回だけ特別よ。これっきりだから

我慢できない。

ダメだって言ったでしょ。

お母さん。ごめん。もう我慢できなくて。

気持ちいい。お母さん、

クロちゃん、ロックしましょうか。大丈夫です。
大丈夫。

よいしょ。

大切に育てたのに、

なんであんなことに。

ぐちゃぐちゃになっちゃった。

ぐちゃぐちゃになっちゃって。

母さん、

忘れ物ないか。

え。大丈夫よ。二人ともお世話になりました。

いえいえ。

母さんが家事をやってくれたか。

すっごい助かりました。

母さん、

今度は俺たちが正月ぐらいに行くからさ。

ありがとう。タロと今度会う時は歩いてるかしら。
楽しみだわ。

じゃあ、そろそろ行きましょう。お母さん、

ちあき、

母さんのことを

駅前よろしくな。

うん、わかった。

木、またね。

行きましょうか。行ってくるね。

よろしく。

私、忘れ物しちゃったわ。

そうなんですか。

うん。家に戻りましょうか。うーん。大丈夫。

あたし一人で戻るから。千晃さんも用事あるでしょ。

あ、そうですけど。駅までわかりますか。え。

大丈夫よ。

お正月には

の、楽しみにしてるわね。はい。

じゃあ、気を付けてくださいね。

ありがとう。気を付けてね。はい。

ごめんなさい。あたし、戻ってきちゃった。

あたし、その、母親なのに。

母さん、母さんが

好きなのは知ってたよ。

私たち、最低の親子ね。

俺にとっては最高のお母さん。き、

愛してるの。

言ってるけど、

お母さん。

ほんとはいけないことなのよ。

わかってる。でも、もう止まらないんだ。

お母さん。

恥ずかしい。

あの人にもすっごい顔がい、すごい綺麗だよ。

恥ずかしいけど、

すごい綺麗だよ。

恥ずかしい。

そんなことないよ。

そんなに見られた。照れちゃ。

すごいピクピクしてる。

恥ずかしいから聞いて。

スケベな母さん好きだよ。

正直に教えてやったら。

あーあ、

こっち見て。

なのに。そんなに激しくしちゃったのに。

気持ちよくてゆっちゃった。

すっごい綺麗。

そんなに匂いなんて書いて恥ずかしい。

恥ずかしくないよ。すっごい綺麗だよ。

ここがいいな。

てつやくん。

母さん教えて。

ごめんなさい。こんなスケベの母親で

好きな母さん。

僕大好きだよ。

入れるよ。

すっごいあったかい。

母さん、締め付けがすごい。

あのー、

すごい泣いてる。

私ばっかり気持ちよくなっちゃって。きのことも気持ちよくしてあげたいの。
ここに横になって

泣かせるわね。

大きくなったのね。大切に育てたのよ。寒いね。

ああかさん、あき。

あ、気持ちいい。

下も流せるわね。

体だけの。本当に大きくなったのね。

乳首もちんちんも、どんどん固くなってきてる。

そんなこんな、積極的だなんて知らなかった。

お邪魔しても好き目でごめんなさい。

あー、

いっぱい舐めて。お願い、

こんなに固くしちゃって。あたしもだけども。
ほんとに好きだね、

僕。母さんとな、

やっぱり親子ね。こんなスケベなところにいっちゃうなんて。

あ、

うん。

ああか、それやばい。

母さん、

あー

もたい。お母さんに言いたいよ。

でもほんとはいけないことしてるのよ。

わかってね。わかって。

気持ちい。すごい気持ちいい。

母さん、こっち来て。

母さん、お尻痛い。お尻ですね。

あ、気持ちいい。もっと動いて。あさ、

お母さん。すごい気持ちいい。お母さん、

お母さん言ったの。

よしがすごいから、

むしろこれって

いけないってわかってるんだけど、求められないの。

すっごい気持ちいい。

こっち向け。

すっごいみくみくして。

顔見たい。

あー

助けて母さん。我慢できない。

我慢しなくていいよ。もっと好きになって。僕の母さんだから

気持ちいいなって。私たち最低の親子に

今日だけよ。今日だけ。特別に

今日だけよ。

綺麗にしてあげるね。

うん。

あ、母さんの愚痴。すごい気持ちいいよ。

母さん。

俺たちと東京で暮らさないか。

き、それは無理よ。

なんでだよ。母さん。

一緒に住んだら毎日したくなるでしょう。私たちは親子なのよ。
だからダメなのよ。

わかったよ。

母さんとこ行くのはいいよね。

もちろんよ。楽しみにしてるわ。木。私たちこんなことしてあれだけど、千晃さんと太郎のこと、ちゃんと大切にしなさいよ。

わかったよ。母さん。