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あ、ゆうちゃん久しぶり。え。体調悪い。

いや、別に。

あー、

どういうことですか。いやね、ちょっと現実受け入れてもらえて仕方ないけどね。
新種のね、ちょっとやばいね。sexしないと単純な話死んじゃう病気なんですよ。

はぁ。

ちょっと。まあね、にわかには信じられないかもしれないけど、ちょっと最近見つかった病気なんだよね、これ。

だからまあ

もう簡単に言うと、もうセックスするだけじゃなくて、1日に1回も成功ね。
もうsexをしないと。

もう

恐れてますけど、ちょっともう死んでしまいます。
いや、まあね。ちなみに今付き合ってる方とかいらっしゃるんですか。
あー、

なんだよ母さん。今。もういいから。

おじゃ、入るね。いいっす。

ちょ、おいかり。

ゆうちゃん。ち入ったのめっちゃ久々かもね。

どうしたの。おいおい、

何振られたんでしょ。彼女。

どうしても心配してあげてんだよ。

あれはいいよな。

え。何急に。ゆうちゃん、ちょっとおかしくなったでしょ。

お前にはまだ将来があるんだから。

何言ってんの。ほんとに。ゆうちゃん昔から変なやつだったけど。
ほんとおかしいよ。

ゆうちゃん。ほら、すぐ溜まる。昔からそうだよね。

どうしたの。

おいおいおい。どうしたの。心配して来てあげてんだよ。

てんの。どうしたの。ほんとに

な。はい。

なんか。うん。あかり、最近おらしくなったよな。

急に。

昔はさ、なんか俺たちに混じって外で遊んでたのにさ。

や、まあ、

今じゃなんかそんなスカートとかちょっと女の子らしい格好するようになって。

うん。

楽しそうでいいな。

えー。だって今日先輩とデートだもん。いいでしょ。

先輩ね、すごい優しいんだよ。すごい優しくて、かっこよくて、気遣いできて、運動もできちゃう。
すごくない。付き合えると思ってなかったんだけど、いいよって言ってくれて、付き合えちゃった。
それでね、今日お家誘われちゃったの。いいでしょ。
だからこれからね、先輩の家行くんだ。

ねえ、ゆうちゃん。暗い。そんなんだから彼女に振られんじゃないの。
いやいやい。

無言。彼女に振られちゃったの。ゆうちゃん。

なんなの。かわいそうだね。振られちゃったの。
あ、もしかして彼女いなかった。

ねえ、ずっと無言なんだけど。ねえ。どうした。
ほんとにね。おかしいよ。ゆうちゃん。

ほんとになんかあったの。ねえ、言ってよ。

あかりにはわかんないよ。

えー。なんかあるなら言ってって。

あかりは言えな。

童貞のみは死んじゃう気持ちはお前にわかんのかよ。

え。同定。え。ゆうちゃん童貞なの。うける。

死んじゃう気持ちがお前にわかんのかよ。

え。何急に。

病気なんだよ。

えっ。

1日1回つんつんしないと死んじゃう病気なの。

お邪魔します。

それと、ここら辺ぐらいしかないんだけど。あ、全然大丈夫かな。
はい、大丈夫です。あ、なんか飲む。あ、オレンジジュースとかめっちゃあるけど。
いや、大丈夫です。はいはい。

つい。

いや、ちょうどいいです。ちょうどいい。はい。

なんかこちゃんつきつき。や、ちょっとなんか緊張しちゃいますね。
緊張。

はい。

あ、もしかして男の人の部屋初めて。

はい。

あ、そうなんだ。

あ、でもあれですよ。幼馴染みいるんですけど、その、男の子なんですけど、そこのお家ならいいってこと。
家一緒でマンション同じなんで、小さい時はよく遊び行ったりしてて、

昔から仲いいんだ。

うーん、なんかまあ、その、そんな良くないですけど。
いや、だって、あのさ、馴染みなんかす、すぐ嘘つくし、私のことなんか騙してからかってくるんですよ。

いいじゃん、仲いいじゃんそれ。いや

あ、いやいやあ、今日だってすごい変なこと言ってたんですよ。
変なこと。変なこと。なんか1日に、うん、1回、あの、エッジしないとなんか死んじゃう病気みたいな。
あ、知ってます。

なんかニュースで見たい。

あ、ほんとですか。えー、

でもあれってなんか何千万人に1人とか、そんなんじゃなかったっけ。

えー、うーん、なんか本当なのかわかんないですよね。

なんだろうね。

うん、すごいあの人がいるから嘘っぽく感じる。

どんな感じで言ってた。

で、なんかすごい大声あげて。大声大声あげて、お前にはわからないだろうとか言ってきて、

ほんとに

心配してた。

そう。ほんとなのかなと思って。うん。あの人すごい嘘つくから、昔からよく喧嘩ばっかしてたんですよ。

そんな感じ

だったんだ。そう。すごい言い合いばっかしてて。
そう。めっちゃ向こうもなんか変なこと言って怒鳴ってきたりするし、なんか私も言い返して。

え。そん時さ。うん。どんな感じで言い返すの。

どんな感じ。うるさいつって、

ほんと楽しそうな。

いやいや、もうすごいムカつくんですよ。そう、

今はさ、2人きりだか一旦それなし。なしにしよう。

私初めてなので。

はい。

大丈夫だよ。優しくするから。

はい。

力すごい入って

ちょっと緊張しちゃって。めっちゃ可愛いね。

いや、そんなことないです。

もうめっちゃいい匂いする。ちょっと

先輩。

恥ずかしいこと言わないでください。

と、馴染めて

初めてですよ。

めくっていい。

はい。

恥ずかしい。

いやいや、

はい

はいか。し、恥ずかしい

恥ずかしい。

恥ずかしくて見れないんです。

食べていい。

はい。

ってちょっとやめてください。

はい。

優しかったから

壊れてる。

わかんないです。

恥ずかしいです。

こっちめっちゃ綺麗にしに行った。

2人だけだから。

かいちゃん、気持ちいい。

うん。

やめてほしい。

怖い。

うん。大丈夫です。

うん。

え。見るの初めて。

あ、そう。

いや、でもほんと子供の頃ですよ。

すごい。幼馴染なんて全然違う。

うん。

どうした。

こんな感じですか。

かいちゃん、気持ち

こってもいいかな。ちょっと

はい。

え、これ、あかりちゃんの口。死んじゃいそうになっちゃう。

死んでしまいたいぐらい。気持ち

知りたい。入れるよ。

やっぱ。ちょっとごめんなさい。ちょっとどうしたの。
まだ。ちょっとちょっとごめんなさい。ごめんなさい。
ちょっとまだここだけなんで大丈夫です。すいません。

ごめんなさい。ちょっと溢れちゃった。待って。

あ、もしもし。あのさ、ごめん。あの、いきなりなんだけどさ。
あの、ちょ、sexしてくれない。

え。

あ、いやいやいや、あの、冗談じゃなくて。いや、あの、その、びょ、病気で。
病気。あの、あど。いや、お願いお願いお願い。
あ、ちょっと待って待って待って。きなきなでは。
あ、

やべ。全然話したことないあれやで。もうダメだ。
もうお願いできないよ。

俺はもっと社交的に生きてこなかったんだ。

急にsexできる知り合いも。

母さん、夜ご飯はいらないよ。

いや、母さんだからあの、ご飯は大丈夫だって言ってるじゃん。

あ、きちゃった。

あー、

入ってもいい。

あー

何してたの。

頼めそうな人に電話でお願い。

そっか。見つかったの。まぁ、そうだよね。

そんな急に見つかんないよ。

苦しいの。

でも、護神かもしんないよ。なんか、すごい珍しいって聞いたもん。

大丈夫。

ゆうちゃん。

いいよ。

いいよ。

だって、相手見つからないんでしょ。

死んじゃうって。急にいなくなられてもさ、ずっと一緒にいたんだし。

いいよ。ゆうちゃん、

あかりは後悔しないの。

うん。

な、キスして

そうな。

大丈夫。

来て。ゆうちゃん。

あん。うん。

ハー。

はい。こんにちは。

待って。

私も触ってあげようか。

ゆうちゃん、なんか立ってるよ。

うん。

いいよ。

すごい。

あな。やばい。

え。ゆうちゃん。痛くない。

気持ち。

ねえ、私に泣いてもいい。

うんうん。

どうせゆうちゃん見たことないんでしょ。

うん。

もう、恥ずかしいからそういうの言わないで。

うん。

あ、わかりま。

よいしょ。

ゆうちゃん舐めてあげる。

こんな感じ。気持ちいいの。

あ、

気持ちい

ねぇ。

うん。

ちょっとしたらなれると思うから。

あー、

はい。

やばい。

はい。

やばい。

はい。

あ、で、出ちゃった。

出ちゃったの。

いやあ、

気持ちよくて。

ここ

よかった。私も痛かったけど気持ちよくなってきた。

ああ、これ痛かったってやっぱり。

いや。ああ。

ちょ、や、やばい。

また出ちゃったの。

なんかまだできちゃいそう。

こっちからして。

うん。そこだとおもう。

うん。気持ちいいよ。

いいよ。

ああ。

お、おおお。

あ、

はいはい、

出しちゃった。

すごいいっぱいだね。

ね、わかりまし。してもいい。

うん。

まだ立ってんだ。うん、いいよ。

じいちゃん。

あー

あー、

あかり、もう一回。

もうすごい元気になってんじゃん。

だって

いいよ。ほら。

でも、あかりだって気持ちいいでしょ。

えー。それは

すっごい気持ちい。

すごいいっぱいするんだから。

え。だって、しないと死んじゃうから。

体は大丈夫なの。

あ、うん。なんか楽になった。

ほんと。よかったね。

ありがとう。

じゃあ、また明日も来てあげるから。

あ、明日も。

でも、彼女ができるまでの間だからね。

あ、ありがとう、あかり。

もう。はい、入ってる。

よいしょ。今日もしよっか。

うん。あの、私ね、

ちょっとしたいことあって。

なな。

うん。

ちゃんと調べたから

いい。

うん。さ、された。

うん。じゃ、しよっか。

え。はいはい。

ゆうちゃん脱ぐの早いよ。

いや、あかりが遅いんだよ。いや、だって早くしないと俺死んじゃうから。

あー、それはダメだ。

よいしょ。

え。ちょっと待ってちょっと待って。こんな感じかな。

あ、ほんと。うん。なんか調べてた時はなんかもっとできそうだったんだけど。
ちょっと難しい。かえるの。はい。あ、なんか見た。
な、なんか気持ちいいかも。

な。ちょ。な。え。何よ。今集中して。ん。なんで。
いいじゃ、いいじゃん。集中してるから。あと止まってる。

ごめんごめんごめん。ああ、

気持ちい気持ちい。

私他にも色々調べたんだよ。いろんなね、単位調べとくから後でいっぱいしよう。
あ、

俺が動いちゃう。こ、

私が動くんだから。

うち。あー

あ、ちょっとね、

集中して

スーツしてないでしょ。ちゃんは。すごい。

これ気持ちい。昨日とは全然違う。ちゃん、いつでも出していいから。
ね。

ねえ、今日のエッジさ。

うん。

これ使わない。

ローター使っていいの。

うん。使ってみよ。

え。じゃあさ。うん。じゃあさ。うん、これと。

うん

うん。いいよ。

ねえ、これやばい。え。どっち。どっちも。どっちもどっちもやばい。

え。これさ、もっと強くしたらどうなる。

おかしくなっちゃうよ

ね。流して。

はい。

うん。

ねん。使ってもいい。さっきの。

うん、いいよ。

うん。

入れてみてよ。

言いて。

気持ちめっちゃ欲しい。

なんかこれすごい

すごい。

じゃ、もっと動かして。なんかおちんちんとで。

私も好きだけど、

おつんつん入れたい。

普通のがいいかも。

これスケスケすぎるんだけど。え。

いや、だってそれがいいんじゃ

ね。すごい恥ずかしい。

あ、早く。早く見せてよ。早く。はい。

あー

あー

恥ずかしいよ。

あーちょっとダメだ。ちょっと。

はぁ。

あ、ちょっとなに。こっちこっち。ちょっとやめって。
恥ずかしいな。ちょっと。

あーあかり、

これ

すっごい興奮するね。

じゃあする。

うん

うん。う、

興奮する。

あら

ほんと。

あーね、すっげー気持ちいい。

上手になったでしょ。あ、

毎日してるからね。

うんうん。

いや、無理。

この

口ん中出したら怒る。

いいよ。うん。

あ、やばい。

うん

うん。

でしょ。うん

うん。

やばい。

うん。

あー

うん。

はい。

うん

うん。

いっぱい出たよ。

すげえ気持ちよかった。

じゃあ今度は入れよ。

うん。

あ、もう出ないよ。

いっぱい出したもんね。

今日もいっぱいだした。

兄ちゃん。

にゃん。なんかさ。うん。最近いつもしてるじゃん。

うんうん。なんか変な感じする。

大丈夫だよ。なんか自分がなんかすごいエッジになってきてるなみたいなうん感じがして。

まぁいっか。

あ、い、いいことなんじゃない。

あ、てかさ、明日うち来る親いないんだよね。

え、

はい。

あー

どうすれ。冗談なんだけど。

なんなんだよ

冗談。やだよ。だって見せたくない。恥ずかしいから。

なんか、ま、うち以外もたまにはいいかなと。

ま、また来るからここ。

うん。あ、明日も。

うん、

待ってる。うん。

わかり。遅いな。

おい。あかり。ずっと連絡来なかったけど何してたの。

え。先輩。なんでここに。

なんでじゃないよさ、ずっとこっち連絡してんだけどさ。
さみしいじゃん。

あ、ごめんなさい。

いや、まあいいや。ここじゃあれだから。ちょっととりあえず中入れて。

いや、ちょ、ちょっと

これよこと。なんでずっと連絡来なかったの。

ちょっと、そんなとこ座ってないでさ、こっち来て何してたの。

忙しくて

忙しい。そんな忙しいことないでしょ。本当のこと言ってよ。

先輩、

もう別れたいんです。

は。別れる。え。ほんと。いや、それはないよ。
ごめんなさい。

ちょっとさ、あんま俺のことなられたら困んねんけど。

え。ちょ、痛い。

お前さ、ちょっと逃がしたけど。

もういいや。

別れたいからさ、1回やらせる。

やめて。や、やめて。行かなきゃいけない。

どこ行くん

かなちゃいけないか。時間ない。

やったら済むから。

はさ、かいちゃんから付き合ってって言ってきたよ。

うん。

俺が仕方なしに付き合って。や。

好きじゃない。好きじゃない。なんで。好き。

ほんとに時間ないから。

やめ。ほんとに帰って。

ダメダメ。ちょっとやめて。やめ。ほんとに嫌だ。
嫌だ。

ゆちゃん。

ゆうちゃん。

ゆうちゃん。ゆうちゃん。ゆうちゃん。大丈夫。
ゆうちゃん。ゆうちゃん。ゆうちゃん。ゆうちゃん。
ゆうちゃん。

よかった。悪い。よかった。生きてて。

あ、もうすごい心配だったんだよ。急に倒れちゃうんだから。

やった。だ、だって。

もう。だって。先輩もさ。慌てて帰っちゃうし。
何してんの。

だって、ゆうちゃんが倒れちゃったから。すごい失敗だったんだからね。

あー。ありがとう。

よかった。ほんと、

ゆうちゃん気持ちいい。

ずっとこうしてくれてた。

そうだよ。ゆうちゃんが全然起きないんだもん。

ああ、ありがとう。

あかり。

あかりのことが。

はい。

好きだ。

うん。

ゆうちゃん。ないね。

うん

うん。

一生分のエッチしよ。

うん。

うん。うん。

うん。

よし。

うん。うん。うん。うん。うん。うん。

うん。

うん。

うん。

うん。うん。うん。

なにこの。

うん。

うん。

うん。うん。

うん。

うん。

うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん

うん。

舐めてくれる。ん。

うん。うん。

うん。うん。

うん。うん。

うん。うんうん。

嬉しい。

あの。

うんうん。

ゆっちゃん。え。パール。

うん

うん。

うん。

うん。

うん。うん。好き。

ふんふん。

すげ

好き。

うん。うん。うん。

うん。

なになに。な。

はい。

あー。

ねえ、上手になったでしょ。

あー、

あかり、こっち来て。

うん。

はー。

何。今度こっちに欲しい。

めっちゃみ。

あーうん。

あー

あ、それやばいやばい。

明るいのです。

いっぱい見て。

じゃあ。

うん

られながら。疲れたい。

あ、めっちゃ見える。

あー、

全然変じゃなくて、いっぱいしよ。

あー

うんうん。

ねえ、ゆうちゃん。ん。ねえ、これからさ、もう毎日するんだし、もう一緒に住まない。

ああ、うん。

一緒に住もうか。じゃ、

それで

エッチしたくなったらすぐしよ。

うん。毎日ね。

ずっと一緒。うん。