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なるほど、

男の人ってこういうシチュエーションに。

これが違うんだ。ふんふん。あー、

男の人の声生を喉の奥まで加えるなんてドキドキしちゃうな。

明日からパパとママ、町内会の旅行で日光に行っちゃうんだ。
いや、だからお兄ちゃんと明日から2人っきりだ。

いっぱいうちなことしちゃうんだ。

あ、あんまり寝れなかったな。今日も楽しみ

すぎて全然ならんかった。

でも今日はパパとママいないから、お兄ちゃんといっぱいちなことするんだ。
るんるん。

早く起きなくちゃ。

うんうん。

これでジャックが止まらない。なんでかな。

よいしょっと。

はいはいはい。なんですか。

起きるならお兄ちゃん起こしてきてよ。

お願いね。はーい。

わかった。じゃあお兄ちゃんのこと起こしに行く

ね。ママ、何を。

最初はおはようの挨拶だよ。

いいから早くしてちょうだい。

よいしょよいしょ。お兄ちゃん起こしに行かなきゃ。

お兄ちゃん、お兄ちゃん。朝ですよ。朝。朝。
お兄ちゃん起きて。起きて。兄ちゃん。

お兄ちゃんかわいい顔で寝てます。もう

全然起きない。あ、そういえばママにお兄ちゃん起こすように頼まれてたんだったな。
認めてる場合じゃないよな。しょうがない、起こすか。
みいちゃん、朝ですよ。起きてください。

お兄ちゃん、

朝ごはんもうできてるって。早く起きないとママに怒られるよ。
全然起きないな。

お兄ちゃん起きて

起きて。

うーん、着ないな。

お兄ちゃん起きて。

起きないな。しょうがない、お兄ちゃんにいたずらでもしちゃおっかな。

お兄ちゃん。お兄ちゃん今起きたらこず様のパンチラ見えちゃいますよ。
行くよ。兄ちゃん

起きろ。

起きないな。

お兄ちゃん

おパンツに興味ないのかな。よし、後ろ向きにしてお尻ぷりぷり攻撃しちゃうぞ。

よいしょ

しょ。お兄ちゃん起きてたの。この辺のおり攻撃だ。
パチパチパチ。お兄ちゃん起きて起きて。

兄ちゃん。おき。

起きて起きて。お兄ちゃん起きて。

うん。全然起きない。ほんとに困った。お兄ちゃん。

じゃ、もう1回こっちで起こしてみよっと。

パンチラじゃ刺激が足りないのかな。さては。
うー。手のかかるお兄ちゃんだな。

みっちゃん

あれ

な。か、固いものがありますね。

兄ちゃん

これはなんですか。

お兄ちゃん。

え。兄ちゃんこれって朝立ちってやつですか。

お兄様。

にちゃん。にちゃん。

なんで立ってるの。ぷんぷんぷんぷん。

みっちゃんのその匂いがするね。いい匂い。

こんにちは。

みいちゃん。全然起きないな

とに手がかかりますね。みーちゃんのちんちん。
すごい

ガチガチだ。え。なんかこ

う。ってたらちょっとだけ変なと思ってきた。

みっちゃんも来ないし。な

ふちゃん。

ふんちゃん。

起きてほしいよ。

ばれたらどうしよう。

全然ほんとに起きないな。

ちょっとだけ舐めて、

ちょっとだけ固くなった気がする。なんと。はい。
大攻撃。

小さいから難しいな。よいしょ。

うん。はい。

うん。うん。うん。

じゃあな。おちんちんち。やめちゃう。

うん。

こんなことしても全然お兄ちゃん起きない

としちゃ

かな。

こんなことしても全然起きないね。

してきた。聞こえてないよね。でも

いけないよね。ちょっとばれないように。

よいしょ。

こすりつけちゃおうっと。

あ、ドキドキするな。ん。

よいしょ。

もっといっぱい動かしちゃおう。よいしょ、よいしょ。

よいしょ。よいしょ。よいしょよいしょ。

ダメだダメだ。もう

お兄ちゃんのこと好き

なんかかくしちゃった。

どうしよう。ちゃん、起きてないよね。

お兄ちゃん

起きてたの。

え。ちょ、ど、どうしよう。

お兄ちゃん起きてたんだ。じ、でもさ。ねえねえ、今日はどんな日か知ってる。
今日はね、パパとママが町内会の旅行に行っちゃう日なんだよ。
だから今日はお兄ちゃんとこの2人っきりなんだよ。
バリッチなことしようね。

うん。

知らなかったな。

娘の方が可愛いって言われて。お兄ちゃんのこと幼く使っちゃダメだよ。
わかってた。

あんたたちね、

今日パパとママが町内会のイラン旅行だって話したでしょう。

ちょっと協力しなさい。もう無理じゃ。

ロットどころじゃないわよ。

さっさと朝ごはん済ませてちょうだい。本当に手の焼ける子たちだわね。
そうだぞ。久しぶりの旅行でママ

楽しみにしてたの。お前たちも知ってるだろう。

くれよ兄ちゃん。

お前がいつも寝てるか悪いんだぞ。たか、

片付かないじゃないか。

昨日夜更かししたの知ってるぞ。テレビの音がまり

聞こえだよ。浪人生なんだから少しは勉強しろ。

あ、それとこれなに。

テストが近いんだろう。全然。

勉強はちゃんとお兄ちゃん教えてもらえな。

え。お兄ちゃんに。お兄ちゃん。いっつもなんか携帯でさ、

動画ばっかり見てさ、

風邪の方が勉強できちゃうと思うよ。

お兄ちゃん、それほんとなの。

予備校の学費に

あんたを食わせる食事代。あんたが浪人生活を送らせるだけで、

うちの家計にこれだけふ

わかると思ってるのよ。

ほんとにもう頭きた。もう。

バスとして洗濯物干すの手伝いなさいよ。

5000円。あ、はい。

くっちゃべってばっかりで全然ご飯食べてないじゃないのよ。
でも

兄ちゃん食べてるよとイライラするわね。バスとちゃん、あんたも洗濯物干しにいなさい。

もうイライラす。

もう。お兄ちゃんのせいで巻き添い食らっちゃったじゃん。

はい、洗濯物と

手伝って。

ほら、早くいらっしゃい。もう

もう急いでるんだから。

あとどのくらいあるの。

お兄ちゃんどうしたの。えー。お兄ちゃんスリーじゃない。
えー。ちょっと

もう何やってんだよ。早く読んでください。もう、

ほんとにもう

忙しい時になんなんだろう。

ああ、お兄ちゃんそこにいたの。ママ探してたよ。
えー。そんなにお手伝いしたくないの。ちょっとママの気持ちも考えてあげなよ。
ねえねえねえ。あのさ、こがさ、朝さ、起こしに行った時のことっていつから起きてたの。

初めから起きてたの。なんで教えてくんなかったの。

もう、

しかししちゃうぞ。

じゃ、まずは

ちゃうよ。いいじゃんいいじゃん。

お兄ちゃんは首可愛いね。

ちで感じるの。可愛いね。

つくみ止めちゃおうか。なしだよ。声出しちゃだめよ。

お兄ちゃん首コリコリしてきた。感じてるの。

可愛い。いくいくしてる。

なんでダメなの。

さっきいたじゃん。起きてたんでしょ。

貸しちゃおう。

お兄ちゃんの今日のパンツかわいいよね。

もうさっきのりおっきくなっちゃったの。早すぎ。

よいしょ。もう立派になって。

なになに。

あー、パパ大丈夫でし。

順番にも全然気づいてないんだから。

まあ、ママもいるけど。

多分気づいてないから。お兄ちゃん気持ちいいことしよう。

いいじゃんいいじゃん。

なんかしょっぱするよ。なんか液体が出てる。
なにこれ。なんで。

お兄ちゃん欲しい。

お兄ちゃん。次はこのよだれ攻撃だよ。

ぱいつけちゃった。

なんかキュッキュッてる。可愛い。

お兄ちゃんすごいのくれるんじゃない。いっぱい大きくなってるな。

じゃあ、そろそろ食っちゃおっかな。

いいじゃんいいじゃん。

気づいてないよ。2人とも聞くよ。

クリックして。可愛いね

さ、きっとペロペロするの。気持ちいい。

お兄ちゃん可愛いね。

ちょっとお兄ちゃん。どうしたの。

まだ読んでこないの。

ママ、お兄ちゃんまださ、トイレ行ってるみたいだから、トイレの前で待ってるの。

いつまでトイレ入ってんのよ。

もったいないから。なんじゃった。こういうの男の人って好きなんでしょ。

漫画で見たんだ。

今日はパパとママいないから、2人っきりでいっぱいえっちなことしようね。

でもね、いいか。うん。あにゃ、饅頭に

兄ちゃんにはいいよ。そっか。勉強しないんだから。

あーそよしなさいよ。いや、ほんとだよ

ね。また落ちるよ。

最近はこれのぶ

そうな話聞くから、ちゃんと戸締まりしとけよ。

頼むぞ。そうね、2丁目の鈴木さんも空き巣に入られたってよ。
怖いね。さよ。

あ、それとお兄ちゃん。

あ、夕ご飯は

小銭に任せてあるからね。

カレーにするね。

したら

いいわね。よかったわ。お兄ちゃんが好きなカレーにするわ。
うん。あ、それなら安心ね。うん。

じゃあ、そうね。うん。そうそうないと。じゃあ、頼むな。
ちょっと

いきましょう。みいちゃん。またね。

いってきます。

お兄ちゃん

帰ってきちゃった。

今日はパパもママもいない貴重な1日だもんね。
お兄ちゃん。ねえねえ。ねえねえ。今日は1日何して過ごす。
お兄ちゃん。な、な。え。お兄ちゃん。私のこと触ってよ。

あー。

なんで。なんでどうしても触ってくんないの。
ええ。じゃ、お兄ちゃんチューしてよ。なんで。
いいじゃん。なんで。なんでそんなにこのこと嫌い。
私はこんなにお兄ちゃんのこと大好きなのに。
ね。いいでしょ。いいでしね。いいじゃん。なんで。
もう無理やりしちゃうもん。

うふ。

お兄ちゃん大好き。やっぱりチューしてくれたじゃん。
どう言ってほしいの。嫌だ。もっとするもん。

え。お兄ちゃんチューしてくれたんだからさ、体も触って。
おっぱいとかどうに。触ってね。もっともみもみしてよ。
なんで。なんで。やっぱりそういう目で見れない。
お願いね、ちょっとおっきくなったでしょ。もっと触ってよ。

みいちゃんのってあったかくて好き。え。もっともデーをもっとしっかり触ってよ。
上乗っちゃおうっと。よいしょっと。ほら、おっきくなったでしょ。
わかる。え。わかんない。じゃ、いっぱい触ってよ。
いっぱい触ったらわかるよ。そうそう。ちょっともみもみ。

うん。

みいちゃんのって安心する。

うん。

じゃあ、お兄ちゃんも乗り気になってきたところで、よいしょっとじゃん

でもしちゃおっかな。

服脱いだらもっとおっきくなったのわかるよ。
なんで。なんでさっきはもみもみしてくれたのに、もうしてくれないの。
なんで。

ふーん。なんで。

やっぱり触ってくれて。お兄ちゃんって優しいね。

お兄ちゃん優しくて大好き。

え。もう我慢できない

ね。見て。

もうこんなんなっちゃった。

触ってよ

ね。もっと強く触ってほしい。

うん。

あ、なんかお兄ちゃん触るの。

どう。だから。

なんか変に

やった。

なんで。

なんでかな。

うんとさ、

兄ちゃん

触って。下も触ってよ。なんでダメなの。なんで。

んーと、こしこししてよ。

でした。

直接触ってよ。なんでダメなの。

なんで。

いいじゃん。ちょっとぐらい。え。ちょっとだけ。
ちょっとだけ。いいじゃん。ダメなの。なんで。
触ってよ。直接。

やっぱり触ってくれるんだ。優しい。

うーん。あ、やばいね。そこやばい。

お兄ちゃん凄い上手。

上手すぎる。

なんで。あそこの窓から見えちゃうもんね。お兄ちゃんやる気満々じゃん。
いや、お兄ちゃんが言うなら来ます。

じゃあこれ着たからパンツ脱いじゃおっかな。
お兄ちゃんにこのマーク見せちゃおうっと。

はい、じゃあ次はどうしよっかな。

スカートはもう邪魔だからこうやって上にあげても。

見て。おわん。こ、これをお兄ちゃんの方に近づけて。

よいしょ。

ねえねえお兄ちゃん。私のここ触ってよ。なんで。
いいじゃん。もうなんかビショビショになっちゃってるよ。
ねえ、指入れて入れて。

うん。

なんか変になっちゃったかも。

あー気持ちいい。お兄ちゃんもっとして。ほんと。

またになっちゃいそう。

あ、ねえ。汗みしになっちゃった。腹立ち。

お兄ちゃん

あんまいないからいいでしょ。

えーいいじゃん。あんちゃん好きだからー。だめ。

ちょっとだけ。

ありがとう。

あ、すごい。パンツないからもう分かるぐらいガチガチだ。
お兄ちゃん可愛いね。お兄ちゃんのここも大好きだよ。

ちょっと見てもいいかな。ダメ。

痛いな。お願い。

おねがい。

いいの。嬉しい。お兄ちゃん大好き。

よいしょ。

匂いかしよっかな。

みっちゃんいい匂いする。

さっき出したばっかりなのにまだカチカチだね。

みっちゃんの下のここも舐めちゃおうかな。これ、くんたまって言うんだよね。
どうしたら気持ちいいのかな。

じゃあ、お兄ちゃんのちちおまで喋っちゃおっかな。
いい。じゃ、いただきます。いただきます。

お兄ちゃんのちんちんおっきいから届くまで入りきんなかった。
でも頑張っていっぱいペロペロするね。

にゃんちってほんとおいしい。ママの作るご飯より美味しいよ。
それはママにとって遺跡かもね。

うん。

あら。

ねえお兄ちゃんもう我慢できなくなっちゃった。
お兄ちゃんが欲しいよ。今日はパパももうもういないからいいよね。
いいよね。

なんで。みいちゃん、お兄さんあん。見れる。

お兄ちゃん好き。

お兄ちゃん、またこういうことできて嬉しい。

あちゃん好き。ちゃん

好き好き好き。

好きはもっちゃん。もんちゃんが好きって言って好き。

あっちゃんの気持ちよさそうな顔してるね。

あー

ああああ

あー。

ほんと、こうしてた。こうして。

うん。

あっ、

兄ちゃんのシシ大好き。気持ちよかった。

今日も学校ズル休みにしちゃおっかな。だってお兄ちゃんともっとえっちなこといっぱいしたいんだもん。

さっきお兄ちゃんがみんなカレーとか言ってたけど、ちょっと今日カレコやっぱなかったから、ペペロペペペロンチームにしちゃった。
でもどっちにしても上手にできない。

あ

みちゃん、今料理作ってるんだから。

うん。

まだ見ちゃダメ。でもエッチでしょこの格好。
今お兄ちゃんのために一生懸命ぺぺぺろんチノ作ってるんだから。

え。何なんだね。

そんなジロジロ見ないで。恥ずかしい。でも、ちょっとだけなら見てもいいよ。

もっかい。

しょうがないなあ。はい終わり。えー。ダメ。
やめて。触んないでよ。えっ。ちみっちゃんのエッチ。
ダメ。

うーん。

せっかく料理してたの。もっかい。えー、

どうしよっかな。お願いしてくれたらいいよ。

わかった。いいよこれ。

もうチロチロ見ないで。やめて。もう

兄ちゃんしつこいよ。ぷんぷん。

あ、ちょっとやめてよ。

てって。は。

もうね、やめんなよ。

あんまり見ないでよ。もうやめてよ。

うーん、

難しいんだよこの格好。え。そっと

やめてください。

やめてやめて

やめてよ。

うん。

うーん。

難しい。ないで。

うーん。

あんまりジロジロ見ないで。ほんとに。うん。

この格好勇気いるんだからね。お兄ちゃんに見せたの。

お兄ちゃんエッチだね。

恥ずかしい。もうダメ。やめてくださいお兄様。

あーもうつく。

それはダメだって。

裸にエプロンって男の人好きなんでしょ。漫画で見たんだよ。
知ってるんだよ。小ざ。だってもう大人だもん。

立ってきちゃったお兄ちゃんのせいだよ。

えー。舌触っちゃダメ。

なんでだよ

なって。

もう恥ずかしい。ダメやめて。

もうお兄ちゃんいすぎるよ。

兄ちゃん。もうやめてよ。ぺ、ぺろんちのかげちゃうよ。
いいの。ほげほげ。ロペペロンチーノでいいんだ。
もう見ないで。

今度はお尻が見たいの。お兄ちゃんの頼みならしょうがないから切ってあげるよ。

うん。

のんちゃん、変態だね。

恥ずかしくなっちゃう。力抜けちゃった。

うんうん。うんうんうんうんうん。うんうん。

あ、気持ちいいね。びっく。びっくりしちゃおちゃん、もっともっとして。

上に寝るってこともわかった。よいしょ

うー。ちょっと怖い。

よいしょ、こうかな。

めっちゃ変態すぎる。首締まっちゃうよ。

えー。お兄ちゃんか。また考えになってきちゃった。
あああ、やばい。

みんちゃんいっぱいなあ。

お兄ちゃんいっぱい。ちょう兄ちゃんいっぱい見られるので。
あ、

お兄ちゃん。よいしょ。兄ちゃんお風呂入ってるんだ。

タオル外してほしい。

お、いいよ。

残念。このはそんな休みなんてしません。つくみでした。

教えた。お兄ちゃん。ん。食い込んでる。はい、お願いします。

うん、まで食い込んでる。よいしょっと。これで直ったかな。
入っちゃおうっと。

みいちゃんと一緒にお風呂入れて嬉しいよ。あそこのボディーソップ取ってくんない。

これでお兄ちゃんの体いっぱい貼っちゃうね。

マイナステップ。

ここが小銭のただよ。いいちゃん、でかして。
うん

うん。

あいてますか。

兄ちゃん。入っちゃった。小銭の中に。お兄ちゃん入っちゃった

ね。おいし。

よしよし。

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ。

お兄ちゃん、なんだかそこが反応してるように見えますけど。
お兄ちゃん、お兄ちゃんこもちょっとムラムラしてきちゃったから、お兄ちゃんのこともっと洗っちゃおうかな。

よいしょ。

ここにもいっぱい歯をつけて。あ、お兄ちゃんまだいいって言ってないよ。
触っちゃダメ。

よいしょ。

お尻をに泡をいっぱいつきます。

どう。兄ちゃん。えっちじゃない。にちゃん。
じゃあ触ってもいいよ。

やっぱり触り方がちょっとエッチだね。お兄ちゃんはムラムラしてるんじゃない。

は。

お兄ちゃんか。

勝手になんか触っちゃダメだよねえ。ちょっと食い込んじゃったから直す。
あ、

もう、お兄ちゃんのせいですごい食い込んじゃった。
どうぞ。もう、また触ってる。いって言ってないのに

ね。またく

こませてるじゃん。ちょっとお兄ちゃんは。ちょっとまた直さなきゃじゃん。
よいしょ。

もう、全く、やっぱりさ、お兄ちゃんだな。

うん。

え。また食い込まれてるじゃん。

うわー、

そんなにこれが

楽しいの。

ねえ、

おまここししないでねえ。もう、お兄ちゃんってばー。
やめてよ。

隠れ込んでるじゃん。

もう1回直す。ちゃんともうこぷんぷんだよう、みいちゃん。
うん。意地悪ばっかりしないでよ。

じゃあ次は私の攻撃するの。

うん。うんうん。

兄ちゃんの腕

いっぱい洗ってあげる。

よいしょ。兄ちゃん。気持ちいいですか。

あれ。

お兄ちゃん。もう

なんか触ってません。またもう。うん。ちょっと。
う。だめ。もう。

もう怒ったの。あん。

もんちゃん。なにこれ。なにこれ。

なんかちょっと怖いよ。うわ、なんかブルブルってるよ。
あーすごいブルブルする。

お兄ちゃんがブルブル。なんか気持ちいいかも。

うん。

みいちゃん、なんでこんなの隠し持ってるの。
さてはことエッチなことしたいと思ってたんでしょう。
バレバレなんだからね。

なんでもっと早くしてくれなかったの。

うん。

あっ、

なんかぐるぐるで感じになっちゃって。もう

何立つの。

うん。

あ、うん。

お風呂に入ってるかな。

なんか熱くなってきたよ。お兄ちゃん、

お兄ちゃん、お兄ちゃん。

なんかおっきくなってない

こが。いっぱい気持ちよくしてあげるね。

ダメなの。いいじゃんいいじゃん。

今日はいっぱいお兄ちゃんのちんちん触れて嬉しいな。
いやあ、お風呂でもお兄ちゃんのちんちん可愛いね。

うん。

みいちゃん、このこと好き。

くず、お兄ちゃんのことが1番大好き。明日になったらパパとママ帰ってきちゃうね。
さしい。もっと一緒にいたいな。ねえ、パパとママの歌いない時にいっちのことしてくれる。

えー。ダメなの。うーん。

じゃ、いっぱい気持ちよく知っちゃお。

ほんと。

嬉しい。

いっぱい気持ちよくしたいもん。みいちゃんのこと、お兄ちゃんのこと大好きだから。

こずえもっとお兄ちゃんのこと気持ちよく知ってあげるね。

お姉ちゃんのおちんちんパンパンってきたよ。

兄ちゃんの精神。美味しかった。なんだかちょっと甘い気がする。
またいっぱい飲ませてね。

じゃあ、こっちは先に上がるね。

パパとママの部屋に来ちゃったね。今日は2人が帰ってくるまでいっぱいチェックしよ。
いや、でも帰ってきたらあんまイチャイチャできなくなっちゃうから寂しいな。

兄ちゃん大好き。チューして。

あ、触って。

ありがとう。

お兄ちゃんのこと私も気持ちよくする。

しっかり固くなってるよ。兄ちゃん。

みいちゃんかくなってる。

しんちゃん

なくなってない。みいちゃんのちんち見たいな。

今日のうちにいっぱい見とくんだ。

うふふふふ。

今日でお兄ちゃんのちんちいっぱい大好きになった。

これ舐めてもいい。

鍋の上手になった。やっぱり

きんちゃんピッチしたいな。でもこれでしたらもう終わりなんだよね。

ほんとに大好きなの。

お兄ちゃんのことほんとに大好きなの。緊張してるよね

兄ちゃん。

お兄ちゃんって気持ちいいことできないのかな。

ちゃん我慢できない。

話して。

お兄ちゃんのことがほんとに好き。

みいちゃん。

ねえ、お兄ちゃんがい気持ち。

うん。

お兄ちゃん。

うん。お兄ちゃん。

みいちゃん気持ち。お兄ちゃん。あ

りんちゃんだあああ。あああ。お兄ちゃん。お兄ちゃん。
あーあ。

うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん。

兄ちゃん。兄ちゃんのことが大好き。お兄ちゃん

もう一緒にいる

ないのかな。今日1日ずっと楽しかった。ありがとう。
兄ちゃん大好き。お兄ちゃん一緒にいれないのかな。

お兄ちゃん、

私以外の人ともこういうことするの。

今日は一緒によ。

明日はダメなの。

明日帰ってくる。早く入れて。少しでもいい。

お兄ちゃんが書いて。お兄ちゃん、お兄ちゃんどこにも行かないで。
お兄ちゃん、

お兄ちゃん、お兄ちゃん、

お兄ちゃんここにもいかないで。大好き。お兄ちゃん。
気持ち。

お兄ちゃん。

ありんちゃん。

お兄ちゃん、

お兄ちゃん、

お兄ちゃん、お兄ちゃん好き。お兄ちゃん好き。
お兄ちゃん好き。お兄ちゃん、

姉ちゃん、

お兄ちゃん。

うん。

お兄ちゃん、お兄ちゃん、

兄ちゃん、お兄ちゃん。

もう1回お兄ちゃんの顔ってしたい。

みいちゃん。ん。みいちゃん、お兄ちゃん。

あーめいちゃん、めいちゃんもう大好き。

お兄ちゃん気持ちいい。お兄ちゃん、お兄ちゃん。
ああああ、

お兄ちゃん、お兄ちゃん、

お兄ちゃんほんとに好き。お兄ちゃん。あ、お兄ちゃんほんとに好き。
ちゃん。お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんもう終わっちゃうの。
お兄ちゃんもう会いたくない。お兄ちゃん、お兄ちゃん、

お兄ちゃん、お兄ちゃん、

お兄ちゃんのこと好き。兄ちゃん、お兄ちゃん、みっちゃん、

兄ちゃん

ほんとに大好き。