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おはよう。もう、僕そろそろ起きないと学校に遅刻しちゃうわよ ね。早く起きてお着替えして。え。
まだ寝てたいって。ダメよ。最近遅刻気味なんだから。ほら、起きなさい。

もう嫌だ。これないの。ほら、起きて。ちゃんと着替えてね。
あ、もう何触ってんのよー。ダメだってば。ほら、もう着替えないと遅れちゃうわよ。

朝立ちしちゃったから金玉袋軽くしてから学校行きたいって。
ダメよ。時間ギリギリなんだから。ね。言うこと聞いて。
いや、もうダメだって。朝から学校。帰ってきてはたっぷり色々してあげるからね。

もうちょっといい加減起きて。お願いだから。ちょっと、何してんの。
ダメよ。ゆうな。やめて。ダメだって。 ま、ぼくん

やめて。気持ちよくなっちゃうからさ。

ダメだ。

でま

目だけど、気持ちいい。

うんうん。

ねえ、いい子だから。学校行って。

とうくん、そんなことしたらお母さんも気持ちよくなってきちゃう。

両方触った

僕、気持ち。お母さんのつ、いっぱい飲んで、

お母さんのつ、美味しい

ここも舐めて。

あー、

お母さん気持ちよくなってきちゃった。

あー

あー、

どうなってる。

もう濡れちゃってるでしょう。

僕のここ。

もう本気してるね。

お母さんね、すごい気持ちいいの。そう、膨らんでるところ

ぐりぐり触って。

気持ちいい。

気持ちい。

あー

えー、お尻みたいの。

もうそんなに飲み飲みしちゃダメ

と書きまして、

いっぱいお母さんのこと気にし、

お母さん、

僕ももうここパンパンで苦しいのよね。 今からお母さんがお返ししてあげるね。

ほんと。僕のちん、朝から元気いいのね。

うん、

乳首も。うん、

僕が気持ちよくしてくれたから、お母さん、僕のこといっぱい気持ちよくしてあげるね。
気持ちいい。

また大きくなってきたね。我慢汁でもこんなに。

ねえ、僕の我慢汁飲ませてあげようこ。

あー、

僕のジンジン、口の中でどんどん大きくなってくよ。

が汁たくさんまた出しちゃって。

なにこんなに我慢汁出すぐらい行くの。我慢してるの。

いつでもお母さんに出したいときは言えばいいのよ。

でもすぐ言っちゃったらつまんないから我慢してるの。

うん。

もう、僕わがままなんだから。

お母さんの口の中で行きたいの。手じゃ嫌なの。お母さの口の中が大好きなの。
まあ、こっちの方がいいの。

あー、

えー。我慢しなくていいんだよ。

いっぱい出たね。

明るくなった。

今日は学校休みしていいから、お母さんと一緒にいようね。

今日いいお天気でよかったわね。晩御飯何食べたい。

えー、

ハンバーグ。もう、そればっかり言うんだから、たまにお魚とか食べなきゃダメでしょ。

どうしたの。

えー、

足くじいちゃったの。大丈夫。痛そう。 え。ズキズキするの。そう。い、

痛いわよね。

あとでお母さんがしっかり手当てしてあげるからね。大丈夫。どの辺。

ここ、

ここ痛いの。大丈夫。

うん、さすってあげてるから大丈夫。 あとでお母さんがしっかりお手当てしてあげるからね。お家に帰ろう。
ゆっくり立って。ほら、お母さんしがみついていいからね。大丈夫。

ほら、ゆっくり。そう。僕どこ打ったの。足首のあたり。そう。
痛い。大丈夫かな。心配だわ。 ねえ、僕。ほ、痛いところない。え。大丈夫。

頭とか打ってない。

ねぇ、目を出して

よかった。お熱はないみたいね。ねえ、お母さん。心配だから全身ちゃんとチェックさせて。
ほかに悪いところない。

痛くない。この辺どこかぶつけてない。心配だわ。
僕の体が少しでも痛がったりとかしたらお母さんすごく心配。ここ大丈夫。

大丈夫。ビクビクしてるわよ。僕

え。いいの。ちゃんとチェックさせて。 いつもみたいに気持ちよくなってるかどうか、お母さんに全部チェックさ

せて。

僕気持ちいい。

よかった。

ちゃんと反応してるみたい。

僕ほかに痛いところは。くすぐったいとことか全部言って。全部お母さんがちゃんと調べてあげるからね。
気持ちよくなって、足の痛み和らいできた。よかった。

僕ここは大丈夫。お母さん心配ね。ちゃんと見せて

いいから。大丈夫だった。 ダメ。全部お母さんにチェックさせてくれるって言ったでしょ。恥ずかしがらないで。
よかった。ちゃんと経ってる。でも、

最後まで全部出るかどうか、お母さんに確認させて

いいかな。

全部チェックさせて。

僕気持ちいいね。我慢しないで、ちゃんといつもみたいに全部出せるか 確認させて。

僕どうでそう。我慢しないで全部お母さんの口の中に出してね。

お母さん、僕のおちんちん大好き。

いいよ。我慢しないで全部お母さんの口に出して。

よかった。大事な僕のこ、しっかりいっぱい出てきたみたいね。
お母さん安心したわ。

もう、

どうしたの。

お母さんお掃除してるから邪魔しちゃって。

もう邪魔しないで。

こら、邪魔しないでって言ってるでしょ。

だ、僕。お母さん今掃除中なの。邪魔しないで ね。いい子だから。あ、だめよ。

お母さんお掃除できなくなっちゃうでしょ。やった。

だめよ。いい子だからね。後でね、

たくさん触ったからもういいでしょうね。

いい子だからね。

もうお母さんまた気持ちよくなっちゃうでしょ。だめだって。

僕。やめて。

そんなにお母さんの体触ってたいの。

やめて。

お掃除できなくなっちゃう。

あの

あー、

何持ってきたの。

もうだめよ。

お母さんのおかげで遊ばないで。

こん。

あー

あ、やややや。

もう僕のせいでなんか汚れちゃった。 また大掃除しなきゃな。

ダメになっちゃったでしょう。

僕洗ってあげるからこっちいらっしゃい。

今日もいっぱい汗かいたんでしょう。綺麗に洗ってあげるわ。ね

え、手だけじゃなくて、おっぱいでも一緒に洗って欲しいの。

お母さんのおっぱいと手、どっちで洗うのが気持ちいい。おっぱい。
それとも。て、

そんなにビクビクしないの。

こっちの方も綺麗に洗ってあげるから。恥ずかしがらなくていいから、 ちゃんとここも皮剥いて。こうやって洗わないとね。さっきの方、 僕また元気になってるよ。どうしたの。これ

ダメじゃない。まだ体洗ってるだけなんだから。

うん。

どうしたの。

え。もう流してほしいの。え。 綺麗に洗ったから舐めて欲しいの。

すごいわね。もうこんなに大きくなって。

え。ゆっくり

これぐらい。

そんなに食べてほしいの。もあ、仕方ないわね。

あー、お母さんの唾液でまた汚れちゃうわよ。

そんなにお母さんの手で気持ちいいの。 うん。我慢しないでたくさん気持ちよくなってね。

すごい。お母さんの手の中でビクビクしてる。

気持ちいい。

どうしたの。僕そんなにお母さんのおっぱいずっと触ってたいの。
いいわよ。僕は好きなだけお母さんのおっぱい触ってて

気持ちいい。

もっといっぱい触って。

僕はお母さんのこのきよっぱい大好きだもんね。いつでも 好きな時に好きなだけ触っていいのよ。

下着の上から。もうお母さんの弱いとこわかるの。そこそう触って。

またさって、

いっぱいお母さんの顔触って。

あー

あー。

ねぇ、僕のチンチンはお母さんのものよね。

僕がお母さんとsexしたかったらいつでもしていいように、お母さんも 僕とsexしたかったらいつでもしていいんでしょう。

気持ちいい。

おいしい。

うんうん。

ねえ、僕。お母さん僕とsexしたくなっちゃった。

僕はお母さんとしたくない。

気持ちい。

あーあー

あーあー。

明日もお母さんと一緒にいようね。