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私は半年前に結婚をしました。夫は再婚で、大学生の息子と一緒に暮らしています。

あきくん、もう起きる時間じゃないの。

はるきくん、起きてね。はるきくん、

おはよう。はるきくん、

おはよう。

もう8時だけど学校大丈夫。え。

あの、

着替えるから出てってもらえる。

それに

勝手に部屋に入ってこないでよ。

そうよね。ごめんなさい。

おはよう。

あー、おはよう。

おはよう、はるきくん。朝食は。あー

い、いらないよ。

ならせっかく作ってくれたんだ。少しは食べてったらどうだ。

いや、もうそんな時間

ないよ。急が

ないと遅刻しちゃうんだから。言ってきます。

リナがこの家に来て半年経つけど、

はるきとはうまくいってるか。

そうね。ほとんど会話もないかな。私、避けられてるみたいで。

そうか。

私は樹くんの母親になれるかな。

まだ一緒に生活するようになってから半年しか経ってないんだぞ。
あいつは元々社交的な性格じゃないし、そのうち打ち解けるって。

そうかな。でも、やっぱり自信ないな。

なりな。それなら近々家族で温泉旅行にでも行こう。

温泉旅行。

そうすればはるきとの関係も深まるかもしれないし。
はるきには俺から言っとくから。

そうね。

いいわね。

そして、家族で温泉旅行へ行くことになりました。
でも、春樹くんはあまりこの旅行に乗り気ではありませんでした。

お茶入った。ありがとう。どうぞ。はい、はるきくんもどうぞ

どうぞ。

ねえ、この旅館貸切風呂もあるみたい。

え、そうなんだ。結構いい旅館だよなあ。なんじゃないか。

なんか観光も楽しかったしね。

明日海側の方観光しようか。

うん。いいわね。

おい、はるき。旅行に来てまでスマホいじってんじゃないよ。

別に今はいいだろ。

お前観光してる時もスマホいじってた。せっかく家族で旅行に来てんだぞ。

親父が勝手に連れてきたんだろ。

なんだその言い方は。

ねえ2人とも。もういいじゃない。

夕食何時だっけ。

7時から見たい。

まだ時間あるな。夕飯前に風呂入ろうか。うん。
いいわね。

よし、

じゃあ一袋浴びるか。そうしましょ。

はい、どうぞ。ありがと。

はるきくんも行く。

いいよ。ほっとけよ。

うーん。わかったわ。

気が向いたら来ますよ。

じゃ、行ってくるわね。

あー、癒されるな。

旅行に来てもはるきくんとの距離が縮まらないな。
どうしたらいいかな。

入浴中の札なかったけど、誰か入ってんのかな。

リナさんも

ありがとう。

夕飯は。

そうね。お腹いっぱい食べ過ぎちゃった。

今夜久しぶりにsexしない。

ちょっとあなた何言ってるの。やめてよ。家族旅行でしょ。
はるきくんいるでしょ。

なんか旅行だからかむらっときちゃってさ。

もう我慢してよ。

トイレ長かったな。

あー、

ちょっとね。

お酒飲めるよな。

あーうん。ちょっとなら。

それなら少しは付き合えよ。

あーうん。

いい飲みっぷりじゃないか。

もう一杯どう。

あ、はい

どうぞ。

あ、はるき。

お前とこうして酒飲むのも初めてなんじゃないか。

あー、そうだね。

初めてかも。

家族団らんでこうして出かけて飯食うのもたまにはいいだろう。

たまにはいいんじゃない

な。はるきりなと思っとコミュニケーションとったらどうだ。

なんで。

なんでって、お前の母親なんだぞ。

いや、

親父が勝手に再婚したんだろ。急に母親って言われても。

なんだそんな勝手に再婚って。

ね、2人とも楽しく飲みましょうよ。ね。春樹くんもね、

彼女いるんだっけ。

さっきも同じこと聞いてたよ。

そうだっけ。

あなた

酔いすぎじゃない。もうやめた方がいいわよ。
そうだな。

あなた大丈夫。

今、春樹くんと親睦を深めるチャンスじゃない。
はるきくん、まだお酒あるけど飲む。

じゃあ、

いただきます。

どうぞ。

はるきくん、結構強いのね。

いや、結構酔ってますよ。ほんと。飲みますか。

いただきます。

ありがとう。

あの、はるきくん。一緒に生活して半年経つけど、あんまり会話できてないよね。

そうですね。

私のこと避けてない。

いや、そんなことないですよ。だけど、

あの、言いたいことがあったらなんでも話してほしいの。

りなさんのこと、女として意識しちゃうんですよ。
母親とは思えない。すごく

綺麗だから。

綺麗という言葉に私はつい胸が高まってしまったのです。
あの。時間がかかるかもしれないけど、はるきくんに母親として認めてもらえるように頑張るわね。
もう寝ましょっか。

大丈夫です。

ごめんね。私が飲ませたから。

なんで

親父と結婚したんですか。

なんで。

ちょっと。はるきくん。

おやすみなさい。

私はこの時は樹くんのことを男として意識してしまったのでした。

あー。飲みすぎた。

うん。

はるきくん、

何してるの。

ちょっとやめて。

いけないわね。

早く避けきゃダメなんだよ。

皆さん綺麗です。

皆さんを

母親として

見れないです。

ダメよ。あたしたち親子なのよ。

抑えられない。

あー、

あのー。

あー。

そらないですよ。

うーん。

あー、

うん。

この旅行ではるきくんと親子の関係を深められたらと思っていたのに、こんなことになるなんて。
でも、はるきくんとのsexがあんなに興奮しちゃうなんて。

はい、

はるきくん。

俺もお風呂一緒に入ろうと思って。

じゃあ、私出るわね。

皆さん一緒に入りましょうよ。

はるきくん、さっきのことはお互い忘れましょう。

忘れなきゃダメですか。

私たち親子なんだし。ダメよ

皆さん。皆さんどうなんですか。

あー

どうしたんだ。って、いやらしくし出してるじゃないですか。

どうしてください。

ごめんなさい。

あー美味しい。

優しい音がするや、

ほんと興奮してるんですよ。こんなにうまくならして。

わかる。素敵です。

はるきくん、

ごめんなさい。あーやだ。

いっぱい触ってください。

あ、すごい大きい

ちくみも。ちみも治ってください。

あー

ああ

あー

あー

あー

すごい固くなってます。

ペロペロしてください。

あー

うんうんうんうん

うんうんうん。

あー

おせちだけじゃなくて玉も。

あーどうも。あー

あー

この銀魂

パンパンなってますよ。

あん。

あー

あー。

ここまで入ってます。

締め付けて話さないです。

あのとに

起こしましょう。行きますか。

覚えてますよ。

どうですか。

さっきみたいに動いてください。

あー。

ゆっくり。ゆっくり。ありますか。

あいちゃん、一緒に行く。

私は春樹くんと2度もsexしたのに、また春樹くんとの快楽に浸りたい気持ちでいっぱいでした。
思い出すだけで体がうずいていくのでした。

朝飯もかなり美味かったぞ。リナも食いに来ればよかったのに。

あ、でもなんか食欲なくて昨日食べ過ぎちゃったのかな。

まだ寝てるのか。え。

昨日俺

酔ってすぐ寝ちゃっただろ。

どうした。え。すぐにお開きになったわよ。

じゃあ、ハルキとはあまり話せてないのか。

うん。

話せてないかな。

今、ここの従業員に聞いたんだけど、ここから15分ぐらい歩いたところに有名な露天風呂があるんだよ。
チェックアウトまでまだ時間あるし、行ってみないか。

私はいいわよ。あなたは。せっかくだから言ってくれば。

そっか。

じゃあ、そうするかな。

よ。はい、

起きて。はるきくん、

おはよう。はるきくん。

おはよう。みなさん。

私、やっぱり春樹くんの母親になれない。また体が春樹くん欲しがってるの。

近くの露天風呂に行ったわ。しばらく帰ってこない。

うん。

あー

あー、すごい匂い。

ちょっと見せてください。

すっごい汗かいてます。

どんどん固くなってます。

はるきくんのために選んだ。

ああもう見えちゃいそうですよ。

すごい食い込んで

気持ちいいですか。

あー

あー

ください。うん

うん。あー

ああ

あ。あともっといっぱいしてください。

んー。

うん。あああー。ああー

あー

あー

あー

あー。

はるきくん。これすごいね。

ごめんね。すごいに入ってる。すごい気持ち。

私もずっとこうしていたい。

あーあ

あー

あー

あー

あー。すごい。やきくん。

あー

あー

そうなんです。もうそんな冗談やめてよはるきくん。

いや、だからこれは。ちょ、

冗談じゃないんですって。

おかえり。

どうだった。露天風呂は。

いや、よかったぞ。

景色が最高でな。2人とも来ればよかったのに。

また家族で行きましょうよ。

そうだね。

お母さん。なんだ、はるきりなのことお母さんって呼ぶようになったのか。

あー、

今回の温泉旅行、来てよかったな。

え。そうね。

そろそろ出ないと。ちょっとその前にトイレ。

ねぇ、

はるきくん。私、2人きりでいる時は母親じゃなくて女でいたいな。
春樹くんとの関係、決して許されることではありません。
でも、私は義理の息子との関係を絶つことができない気がします。