All language subtitles for iesp-439 (faster whisper AI tran)

私は、結婚して1年と3ヶ月の団地妻です。

大好きな彼と一緒になれたのは嬉しいんだけど、生活はとっても苦しいの。

それというのも、彼にこらえしょうがなくて、一つの仕事が長続きしないからなんです。

彼は、今も失業中で、今日もどこへ行っているのやら、

それに、暇で時間があるせいか、最近ちょっと、夫婦生活がおかしな方向に進んでいるんです。

昨日なんか、私が夕食の支度をしていたら、

おかえり、どう?仕事見つかった?

そんなに簡単に言うなよ。

仕事は、そんなにすぐ見つかんないんだよ。

僕だって、先に幸せになってもらいたくて頑張っているんだからさ。

ああ、すごいよ、ここ。

気持ちいいな。

料理作れないよ。

さっき、僕も我慢できないよ。

さっきだって、ほら、こんなに濡れているじゃないか。

ちょっと。

我慢できないって。後戻りできない。

全部、洗っておけばいいんじゃないか。

いいだろ?

気持ちいいだろ?

こんなビショビショじゃないか。

いいじゃないか。

見せてもらう。

気持ちよくしてあげるよ。

すごいじゃないか。

気持ちいいかな?

濡れてきちゃう。

ビショビショだよ。

すごい感じてるじゃないか。

さっき、俺、今日ちょっと良いもの買ってきたんだ。

え?何?

これ、ちょっと試させてくれよ。

何それ?

どうするの?

中に入っちゃった。

中に入っちゃっただろ?

ほら、エプロン。

早く着てみろよ。

こう?

そうだ。

着れたか?

何これ?

入ったでしょ?

うん。

裸にエプロン、最高だね。

え?

よし。

じゃあ、料理の続きしてみて。

どうしたの?

続けて。

感じすぎちゃって、指切れなくなっちゃう?

切れないよ。

続けて、切って。

そのまま切り続けて。

ちゃんと切ってよ。

さっき、僕もうこんなになっちゃった。

硬くなってる。

しゃぶってくれよ。

硬くなってるさっき。

興奮してるんだよ、それだけ。

もっと口で気持ちよくしてごらん。

手放して。

スイッチ入れちゃおうかな。

こっち見てごらん。

止めて。

続けて、止めてごらん。

こっち見て。

もう、そう。

そう、そう、そう、そう。

しゃぶれ。

もう、何してる?

もう、そろそろ。

さあ、一杯に。

もう、そんな。

硬い。

硬いだろ。

手首立っちゃったよ。

よし、じゃあほら。

挟んでもらうか。

気持ちいい。

おっぱい、気持ちいいの?

そろそろ、そっと見て。

そう、つばたらして。

じゃあ、俺のつばを飲んでみるか。

こっちおいで。

下先でもやってごらん。

よし、ほら。

じゃあ、そこに手ついて、

お尻突き出してごらん。

もっと。

ここに入れてあげるからね。

突き出してごらん。

後ろから入れてあげるね。

怖い。

もっとついて。

入れて。

おっぱいもすごい。

つきましたね。

後ろからついてくれるの?

激しくて気持ちいい。

気持ちよくなって。

でも、私と彼は

体の相性はバッチリなんです。

今も思い出しただけで。

それにしても、

専業主婦の仕事って

大変だな。

さき。

仕事決まったぞ。

本当?よかった。

ちょうど、お隣のさくらえさんと

立ち話する機会があってさ、

よかったら家で働かないかって。

もう、即決だよ。

どんな仕事なの?

さくらえさんさ、

金融会社みたいなのをやってるみたいでさ、

数人弱い僕でも

やれる部署があるって言うんだよ。

うーん。

でも、よかった。

さくらえさんに何かお礼しなきゃね。

あれ?

ところで、さき。

なんで昼間からこんな格好してんの?

いいの。

お祝いを。

抱いて。

はい。

あ、どうも。

この度は、うちの主人がお世話になります。

気にしないでください。

うちも人手がなくて困ってたんです。

お互い相撲です。

あの、

お近づきの印といっては何なんですが、

簡単な

お昼ご飯準備したんで、

よかったらご一緒に。

それはうれしいな。

ただ、

今、

社店も一緒なんですよ。

一緒で構いませんか?

ええ、どうぞ。

そんな大したものじゃありませんから。

でも、夏はこれだなやっぱな。

そうですね。珍しいですね、これ。

楽しいね、これ。

じゃあ、再開しますね。

どんどん流しちゃって。

どんどん止めてください。

いや、でもこれ見てると、

流れるプールを思い出しますね。

うわ、あの、みんな流れちゃうやつ。

そうそうそう。

いや、プールいいっすね。

暑くなるとな。

プール行きたいっすよね。

今度、みんなで行くか。

あ、いいですね。

いいですね、社長。

てことはこれ、

奥さんの水着姿も

見れちゃうんだね。

どうですかね。

いいっすよね。

絶対いいんだよ。

奥さん、

どんどん流れる。

これ、全然足んないよ。

そうね、追加してよ。

はい、はい。

俺もちょっと調査するわ。

あ、はい。

連絡しなきゃいけないところあるな。

どんどん食っちゃってください。

はい、いただきます。

何か手伝いましょうか。

どうも、

あんなに楽しそうな主人を見たのは、

久しぶりなんです。

ところで、奥さん、

なんで俺が彼を採用しようと思ったと思います?

そう。

それは、

魅力的な奥さんと、

近づきになりたかったから。

何するんですか。

やめてください。

主人もいるんですよ。

ご主人もいなければいい。

そういうわけでもないでしょ。

静かにして。

そうめんも、ジャンジャン流しますからね。

すいませんね。

ガンガンいっちゃってください。

わかりました。

奥さんの、

あの時の声は丸い声だよ。

なんて言ってもね、

団地の壁は薄いから。

言うこと聞けば、

公平君の仕事、

いろいろと、

取り図られますよ。

奥さんも感じてるんじゃないですか。

すぐに戻ってきてくださいね。

奥さんはビールをグッと、

いっちゃってください。

お待ちさま。

なんか元気ないみたい。

いや、別に。

どうぞ、奥さん。

さっき、そうめついかね。

一気に、

行くわーって。

そうめん。

そんなことより、奥さん。

湯で上がるまで、

僕のこと、

楽にしてくださいよ。

楽にしよう。

やだじゃなくて。

いいんですか?

ご主人、

せっかく就職したのに。

口を開けて。

ちゃんと、

舌を使って。

離すね。

もう少しだよ。

茹ですぎのそうめんは、

おいしくないですよ。

今、そうめん行きますよ。

社長、社長。

ありがとう。

暑いね。

そうめん、ジャンジャン来ますからね。

天ぷらもおいしいですから、

食ってください。

さっき、来た?

よし、

おいしいですから。

どうしたんですか、奥さん。

少し伸びてる。

そんなことないですよ、大丈夫ですよ。

桜井さん。

実は、光平君、

取り返しにつかないことをしてくれましたね。

どういうことでしょうか。

詳しいことはそっちで。

実は、

光平君には取り立て業務をお願いしてましたね。

それが、

彼の責任家の上で、

500万の

小月期、出したんですよ。

500万?

主人は、

それで、

どうなるんですか?

さあ、

どうなるんでしょうね。

それを決めるのが、

僕なんですよ。

そんなこと言っていいんですか?

さっきも言ったでしょ、

ご主人がどうなるかは、

僕の胸先さんだって。

一年やってないから、

ほんと読めてください。

だったら、

あまり大きい声を出さないほうがいい。

こんなところ見られたら、

ご主人だけじゃなくて、

奥さんも困るでしょ。

はい、次。

この間、奥さんに

気持ちをしてもらったし、

今日また、プリッと、

僕の気持ちを感じたいんですよ。

そんな気になるんだから、

奥さんちゃんと見なってください。

来るかもしれない。

見てないでいいんですか?

奥さん。

そこの人、聞こえちゃいますけど。

おい、一服しようぜ。

こんなに泣いてる。

どうしたんですか?

みんなの手って、

こんなの。

せっかく声を出さないと、

何してあげたんだろう。

奥さんが来たんだ。

何する?

こんなことになっちゃった。

そんな知らないの?

知らない。

だって、このまま、

この格好で、

あの人に見られたと思っちゃった。

じゃあ、返しましょうか。

困るでしょ。

触って。

声を出しちゃダメだ。

どうしても声が出ちゃう。

だって、塞いであげましょうか。

ねえ。

それであげましょうか。

こんな間みたいに。

奥さんがそっち行ったら、

見られちゃいますよ。

早く。

じゃあ、そんなんで出しましょうか。

舌を出して。

それだけは。

できるじゃないですか。

すいません。

だって、奥さん。

今日は、家にご招待しましょう。

さあ、入りましょうか。

がもとさん、離してください。

離さないでください。

何言ってるの?

まず。

これ、撮っちゃおうか。

嫌です。

奥さんのこの、きれいな足。

お尻。

全部見えるけど。

ダメ。

やめて。

やっぱ、オシャレだね、奥さん。

あんまり見ない。

あんまり?

パンツ見られるの嫌なんだ。

じゃあ、これも撮らして。

パンツ、嫌。

返して。

どっちよ。

嫌。

ダメだよ、奥さん。

それ、奥さん。

ちゃんと家事とかやってるんでしょ。

だったら、洗濯物とか取り込んだりするよね。

うちらもお願いしようかな。

服、返してください。

こんな格好。

早くしないと。

雨が降ると、悩んだ。

早く取り込んでよ。

一人じゃ取り込めないの?

おー。

上?

そんな声出したら、

人が来るよ。

ほら、足が痛いじゃん。

上のほら、

飛んだって。

もっと背伸びしないと飛べないよ。

ほら。

ちゃんとそこでたたんでもらおうかな。

たたんでって。

あ、あ。

ん?

ほら、次。

靴下。

ほら、伸びないと。

あ、あ、あ、あ、あ。

せっかくだった。

よいしょ。

このぐらいで。

これも。

ここか。

どうした?

洗濯も汚れちゃったろ。

そーちゃん。

どう?奥さん。

閉じたくても、

閉じれないでしょ。

どうしてって、しょうがないでしょ。

500万だね。

そもいでしょ。

奥さん、今日何作ろうと思ってたの?

あ、それは買い物。

買い物。

そういえば、

コウヘイ君って、

大きいの?

あそこだよ、あそこ。

そんなこと聞かれても。

こんぐらい。

もうちょい太いか。

わからない。

そうなの言えません。

口で確かめてみるか。

口に入れるよ。

わからない。いつも喋ってんだから。

あんして。

じゃあ、500万払えるのか?

払えません。

チッパチッパして、

チッパチッパして。

旦那の喋る時みたいに、

チッパチッパだよ。

やっぱ、こんな細いの言っちゃダメか。

そうじゃなくて、人で遊ばないで。

どっちのキュウリじゃ?

見加減にしてください。

一本持って。

こんぐらいですか。

もしくして、

変態だからな。

サンピとかやってたりして。

そっちのも入れてみたら。

奥さん、そうなんですか?

こんなことしたりしてんじゃないの?

そうしたら、またこっちに入ってくる。

そうしたら、またこっちだ。

奥さん、キュウリ似合いますね。

2本とか変じゃないか。

どう奥さん、こういうの?

よだれ垂らして、

そんな面白いの?

すげえな、これ。

でも、これじゃ細すぎか。

まさか、こっちじゃないよね。

やっぱり、こんぐらい太くないとダメなんだろうな。

こういう風にやってんじゃないの?

ほら、もう一回。

落とすなよ。

うれしいだろ。

すっかりハモっちゃったな。

だんなんもそんぐらいか。

こっちのほうも、もうしみってんな。

どうだ?

ちゃんと、怖いっている。

だめだろ、ちゃんと。

こないだのそうめん、おいしかったですよ。

あったですよ。

また食べたいな、そうめん。

でも、やっぱそうめん、流れないと面白くないよな。

そうですね、しゃちょー。

奥さんのところも。

流れてたし。

残念なことのうちさ、

ああいう立派な機会ないんだよ。

でね、

昔から、

そうめんって上から下に流れるじゃん。

で、これ考えたのもこれだ。

ちょっと、やめてください。

ちゃんと何するんですか。

このままじゃな、流れないな。

そうですね。

ちゃんと水を。

水が流れないと。

オンして。

早く流れまま。

ほら、ちゃんと流せ。

来た来た。

奥さん、いただきますよ。

こんなのいいよ。

おいしそうだ。

うまいっすよ。

奥さんの体、流れたそうめんね、これ。

冷あめにだって赤いのが入ってるけど。

今日は、

黒いのが混じってるよ。

そう、もういっちょいこうか。

今度はここらへん。

ええ。

人の体で。

だから、体じゃなくて、

そうめんなわしだろ?

さあ、どうする?

ちゃんと。

まっすぐ流してくれよ。まっすぐ。

流れてこないっすよ、奥さん。

ここの出汁、

これ出しとっていいっすかね、奥さん。

いや、やめて。

いい出汁出てるからよ。

酸味効いてていいんじゃないですかね。

醤油つけないほうがいいかもしれないですね。

うまそうだな。

次回に、口で受けてみたら。

これめんどくさいっすね、やばい。

そうしますか?

こうして。

水ふくんだ。

もうちょい、もうちょい。

もう一回、もう一回。

勢いよく出しちゃえよ。

ちょろちょろじゃなくてさ。

あら、いった。

はっはっは。

だいぶ夏だな。

一気に出せ、一気に。

うまかったか?

ねえ、もう。

臭みが効いててね、奥さん。

奥さんも食いたから。

このままじゃ味ないもんな。

ほら、ちゃんとおいしいの。

ちゃんと残さず食して、奥さん。

おいしいですか?

ほら、これもっと。

たっぷりつけて。

さあ、あんは。

あんしてください。

はやく。

状況良いです、奥さんは。

ちゃんと、ほれ。

出さないで。

これ、口閉じて。

はーい。

もぐもぐ。

おいしいだろ、奥さん。

もしもし。

あ、桜井さんですか?

あ、コーヒーどうした?

あ、うちの神さん見ませんでした。

奥さんだったらうちに来てるよ。帰ろうか。

はい、お願いします。

ご主人から。

さき、どうしてそこにいるんだ?

ちょっと容赦があって。

なんていうか。

さき、何してるんだ?

なんでもない。

家で待って。

やっぱりわさびがないと。

もしもし、あ、そういうことだから。

じゃあな。

え、なんですか?

俺はしょうがんはだけどな。

何隠してるんだ、奥さん。

嫌か?

さき、

ベランドでいい声出してたじゃん。

あれは違う。

違うって何が?

そうじゃない。

中途半端だったか。

いや、そうじゃないんだ。

いや、ちょっと。

こんなに濡らしてるもんな。

そんなに開かないで。

もっとここを開いてほしいか。

今度は遠慮なく声出していたらや。

もっと感じさせてやるよ。

よかったね、奥さん。

ちょっと持ち上げろ。

何しようかね。

かっこだ。

いろんな穴が丸見えだ。

その穴に。

見えない。

下からずっと

感じる場所はどこだよ、奥さん。

ここだよ。

ほんとこっちの

ポチッとしたところだよ。

ここ。

どこだ、奥さん。

声出して。

声出していいって言ったんだよ。

ほんとだよ。

ダメだって。

下ろして。

下ろしてや、では。

その香りは。

ほんとだ。

これじゃつまんないんだよ、ほら。

もっと高く高く。

こっちも。

下からもずいててくれ。

いいですね。

傷ついちゃダメだよ。

どうした?ガンガンして。

もうちょい、ガンガンしよう。

もうちょい強くしてみるか。

1、2、ほら。

あんまり声出すと

壁が薄いからあんなに聞こえちゃうかもな。

まずいだろ。

ガンガンしてるね。

だったらもうちょい素敵な格好にしてやろうか。

そのまんま。

ぐるっと頭ついて。

でんぐり返しするんだよ。

そうしてこれを

がばっとあげると。

丸見え。

見やすいだろ。

こうしたほうが。

言い忘れてたけど。

こういう心配になって。

来るってや。

あいつこんな姿見たら

なんと思うんだろうね。

聞こえない。

止めないとどうなるんだよ。

止めないとどうなるんですか。

ここでいっちゃう。

ちゃんと目を開けてみてくださいよ。

当たるところ。

ここですよ。

固くなってますよ。

何これ。

こんな糸引いちゃってないで。

何の人ですこれ。

教えてくださいよ。

何の糸ですかこれ。

知りません。

あそう。

意地はもうちゃってる。

まずいよな。

許してほしいんだろ。

許してください。

自分で教えてたら許してやるよ。

本当ですか。

許してくれるんですか。

そんなんちゃダメなんだよ。

もっとしっくりやってないと。

もっとこすりつけてるよ。

気をつけて。

もっとしっくり。

こんなに吹いて。

こんなに潮吹いて。

そんな気持ちよかったか。

お前何やってんだよ。

ごめん。

500万も焦げ尽きてやがって。

何する。

この落とし枚どうつける。

おい。

やめろよ。

元気がいいよな。

離して。

やめてくれよ。

行かない。

乗って。

先。

見ないでこうします。

親戸しちゃったもんな。

そろそろきれいにしてやるだけ。

なんでこんな糸引いてんだ。

こんなに糸引いちゃって。

やらしい味がするね。

ここもおいしそうだ。

やめろって。

さっきもね、あんなに泣かんでたのにな。

恥ずかしいっすか?

その割にはこの中は。

そんなぶちゅぶちゅか。

今頃のやつでもぶちゅぶちゅしてるのが。

見せてやろうか。

だめ。

めちゃくちゃ怖い。

おい、何すんだよ。

立たして。

やめろ。

そっち。

それ以上やるなって。やめろ。

手を押さえろ。

ピリコンだな。

爆発する。

ほら、もっと。

頼むからやめてくれ。

どんどん気持ちいいか。

だんまねを教えてやれ。

何すんだよ。

今どうされてるか。

だんまね分かるように。

おい、乱暴やめろ乱暴。

気持ちいいって言ってやれよ。

さら、もっと見やすくや。

押さえろ。

またこんなに吹いちゃって。

ちゃんときれいにしてやれ。

さぁ、こっち連れてこい。

ほら、行くぞほら。

もう満足だろ。

それだけいい思い入れちゃうから。

さて、今度は俺たちが

気持ちよくしてもらわなきゃな。

そうだね。

して。

ここにいる。

さっきのしゃぶってくれたの。

してない。

ああ。

公平にばれちゃまずいか。

この間もな、

オタクでしゃぶってくれたよ。

まった。

いつもこうしないとしゃぶれないんだから。

どうしてほら。

ほら、そっちだ。

こいつの初めてか。

僕初めてですね、これ。

しっかり食われてほら。

オタクも出るよ、ほら。

またこっちだ。

しっかり握って。

いい顔だ。

上手だね、奥さん。

ゲホゲホ言うのがたまんないですね。

やめろって言ってんだ。

喉をくまでしっかり。

いい顔になってきたな。

ほら、奥さん見てるよ、公平が。

目を受けてみてやれよ。

公平のことを。

開けてくれ。

さあ、消してあげな。

くまで入れるぞ。

ほら、そのまま立て、ほら。

おい、やめろって。

足を広げろ。

広げて。

おい、やめだって。やめろよ。

こっちをこらえて。

おい、やめろよ。

痛い、痛い。

そこ、手つけ、ほら。

何すんだよ。やめろ。

先、やめろって。

そのまま上だけで動いてもらえよ。

こっち来て、こっち来て。

先、先。

しゃがい。

抜くなよ、抜くなよ。

良い仲間だな、お前。

届け。

見ないで。

見ちゃダメ。

最近、死んでる。

お母さんの中にずっと生しっぽいっちゃってるわ。

殺すんだろ、これ。

口が開いてるよ、口が。

休むよ、お母さん。

気持ち良すぎて疲れるみたいだな、お前。

寒い。

エジまで乗ってるのよ。

どこ行くんだよ。

もう解放して。

もういいだろ。

もう気が済んだでしょ。

まだまだ。

本当にやってる。

怒るほうがいいんだよね。

お母さん、気持ち良い頃だよ。

俺のぶち込んでるの。

ちゃんとや。

こうやって。

やっぱ生だよな。

俺の生つける子は。

ずっくり入っちゃってる。

わかる子は。

若い子はこんなのして。

そうか。

もっと見てもらいたいか。

それだけ。本当に。

こうしてほら。

見ないです。

よく見とけ。

また入ってきてほら。

もう一回入れてほしいか。

もう流して。

もう一回だろ。

入れたり出したりしないと

気持ちよくないんだよな。

だんだん顔見たかったよ。

こっちだろ。

こっち。

見とけほら。

すんだよ。

ほら。そこ見てほら。

おっさん楽しそうだな。

やらしてほら。

やらせよ。

やらせ。

揺れてる揺れてる。

気持ちいいって。

気持ちいいよな。

そんなことないって。

ぐちゃぐちゃだよ。

あんまり腰が動いてる。

本当よ。もっともっと。

おむかしさしみだ。

やめろさ。

ちゃんと見えるよね。

よく見とけほら。

そんな気持ちいいかな。

入ってるの分かるだろな。

入れなきゃ気持ちよくないだろ。

気持ちいいか。

僕さ、

もっと子供作りなきゃ。

なに言ってるの。

せっかくだったら、

子作りにも協力してやろうか。

しめろ。

俺の泣きできちゃうからな。

吸い出してやれ、ほら。

あきらめる。

ごめんね、ごめん。

結構久しぶりだよね。

そうですね。何ヶ月ぶりだろ。

3ヶ月?

3ヶ月くらいだっけ?

多分?

4、5、6、7?

4月だっけ?

3月だった気がします

でもあの時って

おでん食ってなかったっけ?

食べました

なんか作ってもらって

感動です

3月くらい

おでん食うって時期だっけ?

なぜか?

ちょっと肌だむかったから

卑怯な着替え方

さようなら

これは閉めるんですか?開けるんですか?

分かんない

どうなったら?

閉めないんじゃないの?

これノブラなんですか?

ストッキーか

やっぱ先生だったよね

そうなんですよ

先生っぽくない?

そして今回は奥さんだよね

ダンチズワーって書いてあった

台本に

まあでもまだ

奥さんって感じじゃない

本当ですか?

あゆまさんだったら

最初女教師やって

その次も

なんかテカテカ

なんとかファックってのがあって

テカテカオイルファック

すごい

美緒ズレになる系があって

その時もかっこいい系でした

そうで3本目だって

はい

なかなか自前キャラの

可愛い系が

いってくれないから

いじゅうえかな?

あゆまさんにいじゅうえられてるのかな

いろいろ挑戦させてもらってんじゃん

あれこれどこにくるんだろう

かわいいこれ

横でいいのか

もうおしまい

お疲れさまでした

イエナジー3本目

奥さん役

ダンチズマ

やってみてどうですかね

奥さんになった気分で

ふわふわでした

私も

こんな新婚生活は嫌だな

まあないと思うけどね

頑張ってくれた

さきちゃんにはイエナジー代表

さきちゃんよりお花がとられています

ありがとう

じゃあ最後に

何の人にメッセージをお願いします

今回はひとつまの私でした

そうめんだがしは楽しかったです

あと

旦那さんとか彼氏とか

がいる横で

レープみたいなのは

心に響きますね

すごい勉強になりました