All language subtitles for Xk21오

ねえ。ねえってば。聞いてる。もうぼーっとして。

映画つまんなかった。付き合わせちゃってごめんね。

違う。

余韻に浸ってた。

それならいいけど。

ずっと気になってたんだよね。ヒーローになれなかった結末。
そうそう、私、悪の組織が侵略してくるのをヒロインが食い止めるストーリー好きだから。
テレビではバットエンドバージョンしかやってなかったけど、劇場版でトゥルーエンドバージョンやるって言ってたからずっと気になってて。

え。

元々はア8指定の作品だったの。ほんと。そ。
知らなかった。てかなんでそんなこと知ってるの。

もしかして。って

話そらさないでよ。

え。お腹。

うーん、そんなに空いてないかな。ポップコーンで結構お腹膨れちゃった。
あ、ねえ見て見てこれ。このヘアピンすっごい可愛くない。
ピンクの星が付いててさ。

え。子供っぽい。

そうかな。かわいいと思うんだけど。

え。買って欲しいのかって。

そりゃ買ってくれるなら買ってくれると嬉しいなって思うよ。
じゃあ

買って。

え、ほんとに。買ってくれるのは半分冗談だったんだけど。

ありがとう。大事にする。

君からプレゼントもらうの初めてだよね。

え。そうだよ。

ずっと幼馴染みしてるけど、プレゼントなんかもらったことないよ。
誕生日だっていつもおめでとうって言ってくれるけど、プレゼントもらってない。
私はあげてるのにな。そのスマホケースもストラップも。
これは記念日だね。君が初めて私にプレゼントしてくれた記念日。

大事にしなきゃ。

なんでもない。ありがと。

早速つけてみよっと。

どうかな。似合う。ほんと。

明日からずっとつけるんだ。

それとも

大事な時とかにとっといた方がいいのかな。痛んだり汚れたりしたら嫌だし。

その時はまた買ってくれるって。なにそれ優しい。
んー、でも初めてのプレゼントだし、やっぱり大事にとっておきたいな。

え。つけてほしい。あー、そうだよね。

せっかく買ってくれたんだもんね。じゃあつけてよっかな。
毎日鏡見るのが楽しくなりそう。

あ、そうだ。今度のさ、

日曜日暇。もし空いてたらさ、一緒に行きたいところあるんだけど。

うんとね、

新しくできた水族館。ほら、2駅先に最近できたでしょ。
知らない。なんかさ、クラスで話題になってて、あそこにカップ男女2人で行くと何かもらえるらしくて。
で、それ一緒に持ってたら色々成功する的な、そういう何かこう、いい感じのものがもらえるらしいよ。

え。アバウトすぎるって。

別にいいでしょ。女子はそういうの好きなのね、行こうよ来週。
そ、それに水族館のと話したいこともあるし。
今じゃなくていいの。水族館に行ってから行けそう。

あ、やった。うん。じゃあ約束ね

だ。楽しみにしてる。

あ、もうこんな時間。帰らなきゃ。そうそう、

最近夜は色々あってね。いつも遅くまでいられなくてごめんね。
また来週のことは電話で。夜は電話出られないから。
あ、明日以降夕方くらいに。うん。あ、ここまででいいよ。

えっと、今日は

ありがとう。映画付き合ってくれて。

あとこれも大事にするね。

じゃあ

また明日学校で。来週のことは誰にも言わないでね。
みんなには内緒ね。どうしてって。なんでも。
じゃあね、来週絶対だから。約束ね。はい、約束。
小指出して

言うべきだ。あ、じゃあね。絶対だからね。おやすみ。

今日のターゲットはこの子なのね。

まだ汚れてない匂いがするわ。メスの匂

ないがしない。

いい子を見つけて連れてきてくれたわね、シルビア。

はい。ありがとうございますリリア様。でもこの子、本当に美味しそうな童貞の香りがしますね。
リリア様。

見たかしら。

今ビくんこしたわ。まだ起きてないみたいだけど、

しっかり感じてるのね。

敏感みたいですね。

誰。経験のない。こ、

可愛い反応。

童貞の聖書はパワーが桁違いだから嬉しい。

ダークローズの発展と私たち適正者の力を保つためにも、この特定の聖は

より強い。ち。

おっしゃる通りです。私も同程の精液を体に入れた時、

落とした男性を支配する力、邪魔してくる

団地いに上がりますから。

こんばんは。こんばんは。

おはようございますかしら。もぼーっとしてる。

びっくりした顔も素敵よ。

動けないの。

このままじゃ

としてなさい。お姉さんたちが坊やのこと

気持ちよくしてあげるから。

そうよ。えっちなこと僕はしたことないでしょう。
でも、君くらいの年の子だったらもう興味はあるよね。
綺麗なお姉さんたちに気持ちよくしてもらうか。

ほら、

坊やが寝ている間に耳を舐めてあげたけど、首もジンチんもビーンビン。

随分止まってるみたいね。どてだから自分でおにくらいはしてるだろうけど、女の人にしてもらったことはないでしょう。
自分でするのと違ってとっても気持ちいいのよ。
そんな気持ちいいけ僕にさせてあげる。だから、坊やの童貞成し。

お姉さんたちにちょどいっぱい気持ちよくさせてあげるから

いいでしょう。夢のような体験よね。起きたら綺麗なお姉さん2人がいて、気持ちいいことしてくれるなんて。

ほら、もう一度耳を舐めてあげる。おチンチンもここしてあげるからね。

僕は何も考えなくていい。されるがままにな。
本能のまま感じて、気持ちよくなったら修正してくれたらいいからね。
はい。おちんちんパジャマから。どうして

な。もしかして、ちょっと抵抗しようとしてるのだよ。

少し力を使ってあるから、

普通の人間の坊やは動けない。

されるがままになるしかないのよ。

どうして抵抗するの。

だとしても、ぼやはもう

私たちに正規を出しちゃう運命だから。

だってほら、もうこんなに固くって。あい。

それにびくびく

正規発射したい。

坊やの体が嘆いているわ。

私たちに。僕のせい。

ほら、どうした。お姉さんのあったかいで

熱い天使をピュッピュッピュー。ね

ち。首ガチガチで美味しい

よしてあげちゃう。

球がぎゅーって動いたわ。

くすんでましたね。

じゃあ、出た聖を味見しながらもう一度チンチン没起させてあげる。

僕起したら今度はお姉さんたちの中で出してね。
僕のせい。お姉さんたちの子宮に

ワイさき込んでもらうから。

そして私たちの中に車線したら、

坊やはもう私たちの

とこ。これから先ずっと私たち世界新略をもくろむダークローズの支配下に置かれるの。
私たちがひと言えばひけ足を、舐めろと言われれば舐めるようになる。
そう、男性は私たちに力を与えるだけの存在であればいいの。
私がこの世界を支配するための礎となればそれでいいのよ。

あー素敵。リディア様に支配される世界。女が全ての実験を握り、リリア様の調和を受け、男種と力の供給だけのために使う世界。
考えただけで

子宮が

熱くなっちゃう。

さぁ、味見させてもらうわよ。甘くて濃い童貞性。
し、

私もご一緒させてください。リリア様。

もちろんよ。一緒に味わいながら力を得ましょう。

ありがとうございます。

あー、

なんて豊潤な香りなの。エネルギーに道溢れているわ。

うん、本当ですね。すごく素敵な香り。

力が満ちてくる。美味しい。

素晴らしい。さ、な、

なかなかないですよ。

おちんちん。

また固くなってきたわね。

おー。はい。

じゃあ、そろそろ

いただこうかしら。

はいはい

はい。リリア様、くのちぽたっぷり楽しんでくださいませ。

よかったわね。僕、童貞卒業がすごく美しいリリア様で。
そして一生リリア様に生死を捧げるセドレーとなり、この世界をリリア様夢の糧となるのよ。
光栄ね。幸せね。

さぁ、またがったわ。私のおまんこにずっぽり入れちゃうわよ。

もういや

せー。

ノー。

そこまでよ。その男の子から離れなさい。性を汚すふき者、尊き聖表遊び、フラチな行為で踏みにじる。
そんな悪はこのヒロインズカナが許さないから。

また邪魔

しに来たのね。もう一度言うわ。その男の子から離れなさい。

あーはいはい。ほんと邪魔な組織ね。いつも私の邪魔をして。

あんたの顔は見覚えあるわね。何度か邪魔してくれたらしいじゃない。
報告を受けているわよ。そうそう、そろそろお礼をしようと思っていたのよ。

調査によると最近入った新人ヒロインズらしいですけど、私たちダークローズのメンバーを何人も潰した女です。

迷惑な子娘ね。でもここに来たのが運のつね。
今日はトップの私が直々に来ているところに来てしまったのだから。

あなたがダークローズのトップ。ちょうどいいわ。
その男の子を助けて。あなたのその糸は

なに。お知り合いかしら。

急に顔色が

悪くなったけど。

なには。よくも許さない。

なに怒ってるの。

もしかし、

だったりする。

違う。でもその人は。

ふん、まだまだいわね。小娘かなと言ったわね。
大切な相手が敵の手の中にいるなら、そんなわかりやすく動揺してどうするの。
わざわざ敵に弱みを見せつけるなんて愚の骨頂ね。

はーい。

両手を頭の後ろで組んでひきなさい。いいの。
お前の大切な人がどうなっても。もうこの坊やは私の魅了の力で動けないから。
自分の力じゃ逃げられないわよ。あなたが抵抗したらこの坊や、支配するどころか今ここで殺しちゃうわよ。

いや、やめなさい。

やめて欲しかったら言う通りにしなさい。手を頭の後ろで組んで、膝。

残念だったわね、お嬢ちゃん。あなたが間抜けなのが悪いのよ。
自分で弱点晒しちゃったんだから。言う通りにしたわ。
だから、その人を解放して。

シルビア。

はい、

リリア様。

全身の力を抜かせてもらったから、これでもう動けないでしょう。

いい顔ね。その悔しそうな顔、好きよ。強い女の子のそういう顔。

いいから、

早くその人を解放して。

あら。誰がお前が抵抗しなければこの子を解放するなんて言ったの。
私は抵抗すれば殺すかもって言っただけで、解放するなんて言ってないわ。
本当、

甘っちょろいメスガキですねー。

さぁ、どうしようかしら。今まで散々私たちダークローズの邪魔をしてくれたわけだし、お仕置きが必要よね。

そうですよね。

迷うわね。お前の前で大切なこの子を犯すのもそそるし、この子を人質にヒロインズを壊滅に追い込むのもいいわね。
仲間を盛大に裏切ってもらうの。そんなシナリオも悪くない。
それに、この大切な男の子の前で私たちがあなたを歌すっていうのも面白いわね。
なるほど。

いいですね。

恋人じゃないなら、片思いの相手ってところかしら。
この坊やは。そんなだい

好きな坊やに

みだらな自分の姿を晒してもらうわさ。

最高ですね。さすがリディア様。

シュッ。

ごく高ぶります。やめて。

お願い。やめて

やめやめて。

座らせてあげる。

坊やのことを大切に思ってるこの女は

知り合い。

そ。と驚いた顔をしてるわね。そう、知り合いなのね。

やだやだ。

見ないで見ないで。

どうや。はもう体を動かせないわ。目をそらすこともできない。
だからここでお前が犯されるのをじっと見ることになる。

いややだや、お願いやめて。

ほら、またを開きなさい。坊やに見せつけるのよ。
抵抗できないでしょう。お前はもう体に力が入らない。
私たちのなすがまま、みだらに感じるしかないのよ。

ほら、耳を舐めてあげる。

弱いわね、小娘。軽く耳を舐められただけでな。
その声は

可愛いじゃない。やめて。

お願いします。お願いだからやめて。

悪を倒しに来たヒロインが悪に向かって。お願いね。
面白い。面白いじゃない小娘。なかなか楽しませてくれるわね。
そうね。じゃあゲームをしましょうか。ゲーム。

いいですね。

このゲームに小娘、お前が勝ったら今回はお前もあの坊やも解放してあげる。
ただし、ゲームオーバーになると。ま、その先はゲームオーバーになればわかるわね。
要はゲームに勝てば解放。

さあ、

どうするの。やる。それともこのままただ1輪される。

やる。やるは何をすればいいのよ。

いいか。まあ、

せいぜい頑張んなさい。

ルールは簡単。私たちが今からあなたを気持ちよくなるように導いてあげる。
この張りのある柔らかくておきなおっぱいを揉みしだいて開い、たまに指を入れてかき回して、クリトリスの皮を剥いてクリクリ刺激して。

いやいや、そんなのさっきと全然変わらないじゃない。

私たちがさっきまでしようと思ってたのは重り。
ただただ踏みにじるようにかそうと思ってたの。
優しく気持ちよくしてあげるって言ってるのよ。
しかもゲームだからね。ちゃんとルールがあるのよ。
そう、お前が勝てる条件。それがあるだけでも大丈夫じゃない。

しく、気持ちよくしてあげるけど。お前は言っちゃダメなの。
絶頂したらお前の。ま、逆に絶頂しなければお前の勝ち。
お前たち2人とも会放よ。どう。破格の条件じゃない。

でも、彼の前でされるのは嫌なんてのは却下よ。
そこはちゃんと見せてあげましょう。その方が彼も喜ぶわよ。

そんな、

ひどい。

じゃあ始めるわよ。私たちが起きるまでが勝負だから。

そんな、

そんなの。

大切な彼を助けるために頑張ってね。

おっぱいを揉んであげる。優しいくふにふに。

私は耳を舐めながら、

うんうん、

大丈夫。

最初は服の上から優しく

こするだけ。よ。こし物足りないかもしれないけど、

坊やに見られて興奮してるの。にしてもすごいか。
もう。レオタードにシミがついてるけど、

思ったよりいいんだね。違う。

似てる。どうや。2人がどんな関係か知らないけど、かなちゃんが自分の目の前でエロく見れる姿はどう

するでしょう。

ぐーぐって持ち上が。

あんたにこうやってされてるとこ見て興奮してるのよ。
あれ。

いや、見ないで。見ないで。やめて。

やだやだ

してるくせに、

ボーイにやられて興奮してるんです。

あらら、もう行っちゃうの。こんなに早く行っちゃっていいの。

やめて。

反応でわかりやすいのよ。少女の一覧を感じるのは。

優しくなりますように。おまさん、転がしてあげなさい。

胸を揉みしらせながらクリトリスをいじられてる。
その姿をぼやに見せつけなさい。もっと旗を広げて体をひくつかせて。

こ、めちゃくちゃにされるより辛いでしょう。

ほら、ちを防御に晒してあげるわ。ほら見なさい。
ぼうやこちゃんのピンク色のツヤツヤち感じて、固くなってコリコリしてるのよ。
これを指ではじくように転がしてみるわね。見てなさい。

危なく行くところだったみたいね。必死に食い縛ってかさないように挑戦してるんだけど。

な、なんですって。

当たり前じゃない。こんな簡単にいかれちゃ。
餃子でしょ。もっと楽しませてもらうから。

耐えてると思ったら挑戦されてるなんて。

もう諦めてるか。楽の夢を委ねて大切な彼の前でっている。

ふざけないで。私はまだ負けられない。

まだってことは泣けそうって気持ちがたくさん出てきたのね。

おしゃべりしてる暇ないわよ。指でゆったりきたりさせてなぞってあげる。

あーやだ。

終わる。両方の地区にこれ。

やめてやめてやめて。

恥ずかしくて

口に指を入れてかき回してあげる。口でも感じなさい。

よだれが垂れてる。だらしな

上の口

よだれだらだら垂らして。大好きなんでしょ。
エッチなことに興味出てくる年頃だもんね。

見た。僕、

この女の。

本当は君とこういうことしたかったんだよとおピンク。

毎日僕のこと思ってごめんな。僕の写真とかに持ってないってあいかけながら

バンクいじくってたのよ。

じゃあロマンコに指入れて確かめてみ。

やめて。

本当は毎日おもちゃ突っ込んだ坊やの名前呼んで果ててたのよね。
おっぱいいじってクリスマスこねくり回して。

そんなことしたら。いや、やめて。

だってこんな敏感なもの。シルビア指入れてあげて。

処女なのにやけに簡単に入ります。もうぬるぬるの。
ぐちゃぐちゃとだね

すぎじゃないそんなの。

俺は自分でも3本は入れてますね。

もしくは

こんな清純そうな顔してやってるでしょ。っちね。
僕。かなちゃんはこんな

いい加減なこと言わないで。お。

じゃあ確かめてみる。

指が3本入るでしょ。ちなみに俺にしたこともない女の子が一本入れるのも痛いの。
比較的な。

あーちゃん確定ってことで

やめて。そうなの。入らない。

それは確かめてみなきゃわからないでしょ。

はい、指3本

入っちゃいました。

かなちゃんインランヒロイン。

じゃあ次はよくやってみましょう。

いやいや無理無理。

じゃあ両方入ります。

無理。

気持ちよくて無理。

体ピクンとくさせて感じてないとできないとおもうよ。

違う違う。

体が勝手に、

体が勝手に反応するのが気持ちいいってことです。
坊やに指が入ってるとこしっかり見せなきゃね。
ほら見て坊や。レオタード。誤解ちゃ。お前との割れ目とかって開いてるの見せてあげる。

見ないで。見ないで。恥ずかしいよ。恥ずかしいだ。

4分入ってる状態で胸を揉みしだいて、フルトレスもいじったらどうなるのかな。

敵です。でもこちゃんいつもやってることだもんね。

違う。違うよ。そんなことしてない。

こんなのいや、

感じていっちゃう。

言っていいよ。言っていいの。僕ちゃんの前でお姉さんたちにもて遊ばれて言っちゃいなさい。

もう真っ白になっちゃうなこれ。

なにこれ。

早く来ちゃう。

ほら、僕、かなちゃんの大学だよ。しっかり目に焼き付けなさい。

ごめんごめんね。ごめん。もうごめんごめん。

塩吹いちゃった。かなちゃんはほんとなんですね。

はーい。

勝負ありね。ゲームはかなちゃんと坊やの負け。
残念でした。ということで、負けたらどうなるのかというと。

ほら、かなちゃん起きて。気絶しちゃダメ。

目が覚めたかしら。かな、

おはよ。

あれ。あたし。

ようこそ。ダークローズの新入りちゃん。ハラハラ。
坊や、なんて顔してるの。

カナちゃんの衣装の色が変わって驚いたのかな。
真っ白から紫色に急に変わっちゃったから。

衣装の色は力の色よ。この色は私たちダークローズの力の色。
私たちダークローズも、かなが元々所属していたヒロインズも、力の書類自体は同じなの。
この戦う力や変身する力、そして私たちのように男を魅了する力は、適正者という選ばれた人間に備わっている能力。
その力をどう使うかの派閥があるだけ。私はこの力を世界の男性全てを支配下に置くために、そしてヒロインズは私のその野望を止めるために使っているの。
無駄でしょう。力があるのだから使いたいように使えばいい。
それが四国。当然なのに平等な平和だ秩序だ、道徳だと。
結局なんの力もない人間と同じように生きろと解いてくる。
笑えるでしょう。お金が人よりあるのに使うと。
優れた能力があるのに使うなと、そう言っているのと同じよね。
男を魅了して支配できるのだから、すればいい。
自分の思い通りにできる力があるのだから、使えばいい。
そうは思わない。ねぇかな。

リディア様。

今この世界ではルールを書き換えようとする私はなのかもしれないけれど、新しい世界では私が正義。
そうでしょ、シルビア。

その通りです、リリア様。

私の求める世界は平和よ。私が全てを支配する世界。
男は全てダークローズの女の命令により行動する。
気持ちいいことを毎日されて、ダークローズの女のために生を出す。
そして私はその頂点に君臨し、全てを集中に収めるの。
適正者もそうでない男も女もひれ伏して誰一人けい本。
逆らえない。素敵でしょう。そこは愛で溢れているの。
みんなが私を愛し、私の潮愛を求めるの。戦争もなければ派閥もない。
全て私のもうまま。とっても平和な世界でしょう。
ヒロインズはなぜ止めようとするのかしら。ちっともわからないわ。

おっしゃる通りです、リリア様。このシルビア、どこまでもついて参ります。

ありがとう。いい子ね、シルビア。だから私はこうやって、カナのように自分の目的を阻もうとする適正者を自分色に染めていくの。
力を共鳴させて、自分の力を流し込み、魅了し、支配する。
これを私からの調愛と呼んでいるのだけど、超愛を与えるとみんなとってもいい子になるの。
私の考えには全て共感してくれるし、全ての命令に従ってくれる。
可愛い可愛いしになるの。

震えているのだ、夫。僕もリリア様が想像する世界の一部になれるの。
朝愛は受けられないけれど、適正者の糧になることはできる。
そう、僕のこの立派なおちんぽで、私たち適正者の力になれるの。

ゲームに勝ち目なんてあるわけないじゃない。
あれはただのお遊びよ。だって私とかじゃ力に差がありすぎるもの。
普通の適正者と私とじゃ力が全然違うのよ。私の魅了の力にある子なんてそういないわ。

女の子が快楽にあがってる姿ってす

ごくかわいいでしょう。

私、大好きなの。

でもカナは特別可愛かったわね。坊やの存在が大きかったのかしら。
恥じらいと屈辱と悔しさと、そして興奮と欲望と快感が入り混じったあのもだか。
思い出したら高ぶっちゃん

すごく可愛かったわよ。かなちゃん。ありがとうございます。

さて、どうしようかしら。このあなたの大事にしてたどてく。
私がいただこうと思ってたんだけど、

せっかくダークローズに新しい仲間が加わったんだもの。
ここは新たなメンバーへお祝いに譲ってあげるべきかしら。

あー、リリア様。

そんなお優しいところが大好きです。

じゃあ、かな。はい。この坊やをあなたの力の糧にしなさいな。
もちろん私たちもいたくけれど、最初はかなに譲ってあげる。

ありがとうございます、リリア様。

たくさん精液を中出ししてもらって、力を貯めたら戻ってきなさい。

場所は

もうカナの体が知ってるわ。

かしこまりました、リディア様。

かなと交われば、坊やも私の支配下になるのか。
に流れているのは私の力だもの。坊やはこれからかなを通して私に支配される存在となる。
最初はかなだけど、そこからーとは。私たちダークローズの中で回してあげる。
せが枯れ果てるまで、永遠に

私の支配する

ダークローズにを出しつけなさい。

大丈夫。怪我したりしてない。

ごめんね、ずっと黙ってて。ちょっと前に、自分の力に気づいて戸惑ってたら、仲間を名乗る人にあって、それでヒロインズに入ったの。
正義のために戦ってくれって。変身ヒロインなんて信じられないよね。
映画じゃあるまいし。でも、ちょっと憧れてたから。
正義のヒロインって。ほら、君も私が戦うヒロインも好きって知ってるでしょ。
だから自分も正義のために戦うヒロインになれたんだって思って頑張ってたんだ。
ダークローズの野望を砕くために男性を支配して、適正者の女性が管理して、王様みたいに君臨するなんておかしいと思ったから、倒さなきゃって。
でも、違ってた。そうだよね。支配する力があるのにしないのはおかしいよね。
全てがリディア様に従えば、争いもなくなって平和になるよね。
なんでこんな簡単なことがわかんなかったんだろう。

どうしたの。どうしてそんな怯えた顔をしているの。
変なの。君のそんな顔、初めて見た。長いこと幼なじみしてきたけど、初めて。
なんかちょっと可愛いかも。変身して戦ってたことは黙ってて。
ごめんね。でもね、それ以外は本当に何も変わらないんだよ。
夜はヒロインのお仕事があったから、夜一緒にいることも電話することもできなくてごめんね。
これからは一緒にいられるよ。ヒロインズに入る前よりずっと、ダークローズの拠点でずっと一緒に。
やっぱりリディア様に支配していただけて良かった。
来週水族館にって約束してたでしょ。そこでお話があるって。
それもう言うね。気持ちが抑えきれないよ。大好き。
君のことが昔からずっと大好きだったよ。最近ではもっともっと好きって気持ちが強くなって、君のことばっかり考えて、幼馴染みなのに変だなって思ってたけど、我慢できなかった。
だからね、来週告白しようと思ってたんだよ。
言っちゃった。

恥ずかしい。

ど、ドキドキする。すごくすごく好き。わりたいよ。
君と体がうずくの。さっき、リディア様とシルビアさんに君の前で行かされてね。
そこからもう、君と重なることしか考えられなくなっちゃった。
大好きな君と重なって、その生液を体に入れたいって。
そればっかり。ほんとはね、最初からすっごく気持ちよかったな。
リリア様とシルビアさんに体いじられるの、おっぱい揉まれるのも、乳首いじられるのも、おまんこさせられるのも、指をたくさん入れられるのも、クリトリスこねくり回されるのも、気持ちよくて気持ちよくてたまらなかった。

しかも

それを君に見られてるなんて。大好きな君に私のエッチなところを見られてるなんて。
感じすぎて頭おかしくなると思っちゃった。

君も私の恥ずかしいところを見て興奮してたよね。
おちんちんキンキンにボケしてたシルビアさんの入れてた指の代わりに、君は自分のおチンチンを入れるの想像してくれてたのかな。
だったら嬉しいな。大好きだよ。大好き。

動けないよね。力使ってるから。大丈夫。全部私がしてあげるからね。
告白の返事はいらないよ。だって重なったらわかるもん。
私の中に入れて写生してくれたら。君とは両思いってことだよね。
人間の本能が一番素直な答えをくれるんだもんね。

あー、はい。

シックスって尊いね。

君とキスできた。

嬉しい。

ずっと夢見てたんだ。君とキスするの。

いっぱい愛して。大好きだよ。大好き。

大好きだよ。

キス。気持ちい。

こんな気持ちいいものなんだね。キスって幸せ。

君も幸せ。

私の胸、君の胸にこすりつけちゃう。

どう。

柔らかい。

君と触れ合ってると、それだけでいっちゃいそうなくらい気持ちよくて、それ以上に幸せ。
あ、君とほんとにsexできるんだね。夢みたい。
見て。私のおまんこ。もうぐしょぐしょ。君に見られながら、リリア様とシルビアさんに生かされて、それだけでドロドロなのに、君とエッチできるって思ったら、もっと濡れちゃって。

キスと

おっぱいこすりつけただけで、もうこんな大香水だよ。
ぬるぬれて甘い香りのする私の愛液でいっぱい。
ここに君のこのかいおちんちん入れようね。あい。
君のおちんちん、こんなだったんだ。太くて硬くて、これを私の中に入れるってだけで当てちゃいそうだよ。

じゃあ、入れるね。

先っぽがちょっと入っただけなのに、もうこんなに気持ちいい。
君もすごい声だよ。

もっと

もっと奥まで入れるね。大好き。大好きだよ。
だいす。

1番奥まで届いたよ。

気持ちいい。最高だよ。

私のまこの中、救急でしょ。処女だもん。痛くないのはやっぱり適正者だからかな。

私のまこのひが、君のを締め付けてるのわかるよ。
君もす、すごく気持ちよさそうな顔してる。じゃあ、動くね。

至急にちゅ、ちゅってキスして。

あ、気を抜いたら

すぐにでも言っちゃいそう。でも、もっと君のうちに味わいたいから我慢するね。
クールダウンだよ。動かさないで。お耳を舐めてあげる。

中でおちんちんビクビクしてる。もう我慢できないの。
いや、私ももう限界かも。少しでも長い時間君のうちに入れてたかったけど、もう実の引く引くが止まんないよ。
君のせいが欲しくてうずいてうずいて頭飛んじゃいそう。

君のう

ジンちゃんだ。

好きだよ。好きだよ。た、

大好きだよ。

好き好き好き好き。

愛してるよ。

いていて。

私の大好きな気持ちに答えて。正気で答えて。
私の子宮にお返事ちょうだい。

気持ちよすぎ。

夢みたい。

大好きだよ。大好き。

お返事

ありがとう。両思いになれて嬉しい。大好きだよ。
大好きだよ。これからも

ずっとずっと

よろしくね。

やっほー。お疲れ様。昨日何人に回されたの。
3人。5人。え。10人。すごいね。いっぱい気持ちよくなったんだね。
また今度私ともしようね。私も君としたいんだけど、君人気者だから順番待ちなの。
私まだダークローズの新人だからね。なかなか順番回ってこなくて。
今日はね、君はなんとまたリリア様からご指名だよ。

久しぶりね。かなの彼氏の坊や。今日は私が入れてあげるわ。

久しぶりね。私も気持ちよくなるの手伝ってあげる。
私も今日はお手伝いするよ。君がリディア様の中でいっぱい気持ちよくなれるように。

カナはまだ順番待ち。

はい。でもいいんです。彼が気持ちよくなってるのを見てると私も幸せですし。

いい子ね。かな。特別に今度かなに一日独占させてあげるわ。

いいんですか。リリア様、やっぱり優しいです。

カナは新人だけど大活躍だものね。もう何人もヒロインズをダークローズに引き入れてるもの。

かなちゃんはすっごく優秀ね。シルビアさんに指導していただいているからですよ。
あら、嬉しい。じゃあ、今日は私と一緒にたっぷり彼のサポートしてあげましょうね。
かなちゃんの彼氏も、ちゃんとリリア様の中でいっぱい写生できるように。
はい。じゃあ私はまずは彼の耳を舐めますね。

よいしょ。

私も両耳を攻めて高ぶらせてあげましょう。

来て。みんなに回されて感度いっぱい上がっちゃった。

あげるわね。

私たちとは比べも

にならないくらい気持ちいいでしょ。見るの力が強い。
入れるだけでしめちゃうわよね。

しすぎ。

どんな手でも愛してますから。

彼女には負けられながら、私の

だから感じなさい。

上で動きながらキスをし、

気持ちよさそう。

もうバカになっちゃったみたいに。

それにしてもかな。あなたの男は最高ね。

どこが1番エネルギーが強くていいと思ってた。

何度も味わっても

言うことなしのしくん。

あー、うん。

私も何度も接し頂いてるから、全然力が衰えないの。
体の相性がバッチリだし。

なんだよ。

すっごく優秀よ。気持ちいい。

私の中で大きくな。

気に入ってるみたい。

この快楽まみれの世界になるの。

男は毎日気持ちよくしてもらって、だから歌った。

だから

最高。

2人にならされなが

もう振り返るなんていいのよ。いっぱい出して

激しくす。

ドビュードビュードビュー。

いっぱいだったわ。

今日も最高だったわ。がなの彼氏くん。

あー

抜くわ。

あー

正規がいっぱい垂れてきたわ。

すっごいいっぱい出して偉かったね。よしよしよしよし。

あーずるいです。私も

正規とリディア様の愛液が混ざったお汁飲みたい。

あらあら、2人と。

うんうんうん。

ほんと、

かわいい子たち。ね。

ねえ、素敵でしょ。私の

理想の世界は。

起きてた。ダークローズのみんなと交わりすぎて疲れちゃったかな。
リリア様にお願いして、特別な許可を頂いたの。
今日一日君と過ごしていいって。いつも頑張ってるからって。
なんでって。もう忘れちゃったの。水族館に行く約束してたでしょ。
指きり原満したのに。私、今日お出かけの許可をもらうために本当にビデオ活動を頑張ったんだから。
忘れてたとか言ったら拗ねちゃうからね。まぁ、本当は今日君に告白する予定だったんだよね。
勢いであの時告白しちゃったけど。水族館でね、記念グッズを配ってるんだけど、それを持ってると両想いになれるってクラスのみんなが言ってたの。
だから欲しいなって思ってて。もう必要ないんだけどね。
君とはもう恋人だし。でも行こうよ。ずっと楽しみにしてたんだからね。

クラゲふよふよしてて可愛い。あ、こっちは変なエビ。
足がいっぱいある。向こうに大水槽があるみたいだよ。
マンタとかいるんだって。にしても人少ないね。
平日のお昼間どころかな。こんな普通なら来られない時間に君とデートできるのも、ダークローズに入れてもらえたおかげかな。
幸せだなー、

君は。幸せ。私とこうしてずっといられて。

まあ、

私よりほかのダークローズの人たちとセックスすることが多いのはあるけど。
拠点にいるときはずっと一緒にいさせてもらえるし、みんな優しくて。
私たちが恋人同士だから、できるだけ2人の時間を作ってくれようとしたり、リリア様もこうして2人でいることを認めてくださったり。
私、幸せ。優しい人たちに囲まれて、君とずっと一緒にいられて。
私、これからもいっぱい活動頑張る。たくさんヒロインズの適正者を魅了して、リディア様やダークローズのみんなのために、男の人も魅了して、セックスして、支配して、この世界がリディア様のものになるように、水族館みたく水のあるところに来ると、自分の気持ちに正直になれるんだって。
ほんとだね。改めて色々今日考えてたけど、心からそう思ったんだ。
リディア様が世界のトップになって、私たち適正者が世界を支配して、魅了して、支配した男性を種を出すだけのエネルギーを得るためだけの道具にするって。
平和でいいね。これからも私のことたくさん愛してね。
私も魅了して支配してると、私たち女性が絶対傷つかないから。
いいね。君も

私が愛してって命令してる限りずっと愛してくれるし、どこにも行かない。
全部全部思い通り。入った時にもらったこの記念グッズの噂が本当かどうかなんてわかんないけど、そんな不確定なものよりずっと確実な幸せが手に入るんだもの。

あー

幸せ。

キスしよ。

見られてる。あそこの人にも、あのカップルにも。
ちょっと恥ずかしいね。

水族館でキスしてたら噂になっちゃうかな。でもなんだろう。
見られてるところでこういうことするの、

ちょっと興奮しちゃう。

あの時も私、君に見られながら絶頂しちゃったでしょ。
見られながらって好き。君も拠点ではいろんな人に見られながらセックスしてるけど、普通の適正者じゃない人たちに見られるのはまたちょっと違うよね。

なんか

ゾクゾクしちゃうね。このままここでエッチしよ。
大丈夫だよ。この椅子に君が座ってさ、あたしが君のおチンチンを入れて上に乗るの。
抱き合って動くんだ。そしたら私スカートだし、一応入れてるところは隠れてるから、椅子の上で抱き合って座ってるすごくラブラブカップルにしか見えないよ。
ドキドキするね。もしバレちゃったら警察とかに捕まっちゃうのかな。
ほら、じゃあ座って。チャックからおちんちん出すね。

すっごいガチガチ。君も興奮してるんだね。水族館エッジ薄暗くて雰囲気あっていい。
じゃあまたがるね。ぎゅって抱きしめて、

もうぬるぬるなんだ。じゃあ早速入れちゃうね。

みんなに

一般人に見られながら、君のおじぽ挿入。

すごい

いいよ。

君の

固くて熱い肉がぎゅーって入ってきて、私の父のひだがこすられる。
見られてる。なんかひそひそされてる。

バレちゃったかな。

バレちゃったのかな。通報されちゃうかな。

グチグチ落としてる。聞こえちゃうかな。

ゆっくり動くね。

なんか

人が集まってきちゃっ、た

くぞくしてきちゃった。

おまんこからおまんこちらいっぱい取れて。君の足や

椅子がびしょびしょ。

子宮が喜んでる。

君のおちんちん独り占めできて

喜んでる。

ああ、好きだよ。大好きだよ。

愛してるよ。

あ、はい。

もう言っちゃう。

水族館の

水槽の前で椅子に座って抱き合って、一般人に

たくさん見られながらいっちゃう。

私は行きそう。

君のおちんちん気持ちよすぎて、見られて興奮して

体がたかぶっていっちゃう。ん。君もいて、一緒に

いっぱい中に。君のせい。

き。どうして。

はい。え、

出したよ。バレちゃってる。sexしてるの絶対バレちゃってるよ。
恥ずかしい。恥ずかしいよ。でもそれが最高に気持ちいい。
見せつけよう。

私たちの愛は。

君がお腹の中に精液ぶちまける瞬間、私声出していくから。
大きい声出して実情するから。だから思いっきり中出しして、私の子宮を白く汚して

いく。いくいくいくいく。

うん。行く行く行く。

天使がびくびく入って

来て、力がみなってくる。

最高。最高だよ。

大好き。大好き。

愛してるよ。

いっぱい取れてる。椅子にも床にもいっぱい。
君の正義が。

これからもずー私のこと愛して。