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あ、お前。

はい。

恥ずかしい格好で歩いて来いとは言ったけどさ。なんだそれ。じ、 恥ずかしいよりか。言ったけどね。自由につけたのはそれか。それ。なんなの。

ご主人様に喜んでいただきたくて

考えたのがこれです。

それ。お前らそのちっちゃい頭で考えたのか。

はい。

俺もそうなってるとは知らなかった。もうちょ足開いてみる。どんな感じになった。よく見してみな。
もっとちゃんとしっかり歩い。開いて。

今まで俺の前だとそんな格好なかったよな。

今俺に見られてどう。

恥ずかしいんですけど。すごく興奮します。

もしかして。うん。散歩してきただけで出てきてんじゃないの。

ほんとか。

そんなはずないです。

うん。そんなんでもしれた。年起きだぞ。

わかった。

はい。

姉さんはどんな感じなの。同じ感じなの。考えたって。どういう格好で行ったの。ミステ。

うん

ね。何もつけてないじゃん。

つけてはいないんですけど。

うん。考えたってたろさんの裸で言っただけ。

見えないんで

入れていきました。

なんか入れてったの。何入れてったの。

男の人の。

うん。

おちんちんの形をしたもの

入れて。

それ、ずっと外歩いてたの

ね。ちょっと、どんなもの入れてんのかさ、手にとって見せてよ。

あ、これか。

あ、はい。うん。

しっかり入ってるな。

光ってる。びちょびちょじゃない。

お前もちょっとこれ動かしてやるか。しゃがん。

あー、

気持ちよくして。あ、 ちゃんとめくってくれ。

散歩してきただけでこれ。何これ。どうなってる。これね、今初めてやっただけだけど、どうなってるこれ。あ、言ってみな。

何をもうこんなったってんの。あ、

はい。すみません。

すごいよこれ。

あら

あー

あー、

ずっと入れて散歩だったら、もしかしてガバガバになっちゃったんじゃないのか。

あ、そうなのか。

あーあ、

先端はどう。

忘れちゃいます。当たってます。当たってんの。

あは、姉ちゃんほんと気持ちよくなってとっても素敵。

直接これストッキングとってみま、

落とすなよ。

どういう状態な。落とさないんだろ。

もうちょっと足を広げて、こっち向いて。もっと

ちっちゃ

落とすなよ。

俺さ、ちょっと座って、もっと綺麗によく見えるようにして。
おい、そんなんじゃ見えねえよ。どうやって俺によくみ見せられんの だろう。

自分でちょっと出し入れしてみなよ。そうそうそうそうそう。もうわかってるじゃん。

あああ、気持ち悪くなってきちゃう。

あ、はい。

あ、なんかもう真っ赤になってきてる。

それさね、脱いでさ、こいつにつけてやってる。

結構立派なの入ってたね。あ、

すごく広が広がってるぞ。そうなのですか。
濡れてるね。

じゃあさ、それどうすんの。その持ってるやつ。

これ、妹につけます。

そこにつくの。はい。自分でつけて意味ない。

うん。

立派な。何したらいいか。男の人は何が何をすれば喜ぶかわかってんだろ。

自分の中に入れたちはどんな感じ。

あー、

ミッキーな味がします。

うん

うん。

もっと奥まで。奥まで。そう、しっかり加えてあげないと。
これ、入れてほしいんだろう。

うんうん。うんうん。

そうそうそう。うんうんうん。

そうそうそう。うんうんうんうん

うんうんうん。

あ、お兄ちゃんもそれ苦しそうな。

ええ。

あー、

ねえちゃんの恥ずかしい顔もよく見せ。

うん

うん。

あー、

味の方はどうだ。

美味しいですね。

あー

あう

あー。

あ、はい。

それのお前の中に入るんだからいっぱいついたらして。

あー

あー

あ、そう。

うん。

あー

あー

あー

うん。あ、

じゃ、それを今度入れてみな。自分の中に。

あ、はい。

あー

あー

あ、ご主人様の舐めさせてください。ああ、

しっかり舐められるの。はい。

姉ちゃん、私も動いていい。

うん

うん、そうだね。

うわ、

顔立てんの。顔立てんの。うん。

あー

ああああああああああああああああ、

お姉ちゃんすごい。ご主人様と私が入ってる気持ち

どう。なに。やられちゃってごめんなさい。

でもお姉ちゃん気持ちいいんでしょ。こうやってされると気持ちいいんでしょ。ね。
私知ってんだから。お姉ちゃん姉ちゃんの本性知ってんだからね。
姉ちゃんすごくいい顔してる。

妹いられて。

言ってみなよ。

悔しいけど気持ちい。

あ、悔しいの。気持ちいいの。

そうよね、これはお姉ちゃんの本性だもんね。
もっと恥ずかしく気持ちよくなんなさいよ。ほらね、

姉ちゃんはね、そうやって泣いてる顔が一番いいの。それが一番似合ってるの。
この顔が見たかったの。私、そんな 苦しいけど気持ちいいんでしょ。

はい。

この恥ずかしいのが気持ちいいんでしょう。

もっとついてあげる。ほら、

お姉ちゃんどう。お姉ちゃん。どう。これ気持ち

行くときはちゃんと言いなさいよ。黙ってちゃわかんないでしょ。いく。

はいはい。

今感じてるか。

あ、でもなんか

振動がちょっと少ないんじゃないか。

もっと感じたい。

あ、してあるよ。

これが今、中ぐらいだな。

前はどうだ。

もう音が違うよな。

水猫ね。

頑張ります。ちょっと頑張ります。

姉さん、どうかな。

どうだ。おっしゃった感じはどうだ。 足開いて見えない。これじゃ

足が飛びてきてるよ。

しっかり書いて。

気持ちはどうなの。あ、

お前の宿題は持って帰って

前に行っちゃうのか。

あー、

じゃあ罰ゲームの時間です。はいね。なんて罰ゲームになったかわかってる。

私が。うん。妹よりも先に行ってしまったから。で、

何でです。そんなに気持ちよかったの。

そんなに。でも大好きなの。

大好きになってしまいました。

で、今からやる罰ゲームなん。何やってるか言ったっけ。まだ伝えてなかったよな。

使ってみようとおもうんだよね。

これ

これ。うん、

なかなか。入れてあげるからね。

すぐ出すなよ。少しは我慢しろよ。いいって言うまで出すなよ。はい。おっきい声で。

はい。

あ、どんな感覚。は。

なんだかちょっとお腹がゴロゴロ。

はい。1本でも結構あれだけど、 もう1個入れてるからな。まだ我慢だぞ。まだ我慢だぞ。

じゃあ2本目行くよ。あー

まだもうちょっとね。入ってるから。あ、今言ってるよ。

あ、はい。日本旅行。日本入ったよ。

お腹苦しくなってきました。

なんかゴロゴロしてるね。うん。出したいの。

我慢する。出して。じゃあ、そのままその場で 1周してみよ。1周そのままの体勢で。

こぼすなよ。こぼすなよ。

知らねえ。

あー、なんか、あー薬入ってんの。これね。

悔しい。

あーあー

しちゃいけないでしょう。お部屋をしちゃいけない。こんなに。
赤ちゃんの時以来でしょ。って。

お姉ちゃんよく似合うじゃない。これでなく出せるわね。

そうそう、そうそう。うん。頑張って頑張って。

みんなの気持ちは。

あー。言ってみる。恥ずかしすぎる。恥ずかしすぎます。お腹苦しい。

俺たちの前に出したいの。

あ、それは

くっさいの。どうすんの。

大事にするのは恥ずかしくないのか。

恥ずかしい。でも。おか。

俺一周させ。1周して。 ほらほら一緒。

あーマジで。

あー、なんか少し出ちゃって。

出しちゃった。顔見せてみろ。ほら見してくだ、どのカウント出したん。ほら、

恥ずかしくないの。

恥ずかしい。

はい。

顔だけじゃなくてさ、だけど。ちょっと見してみな。カメラの。ほらほら言って。
一周して。カメラを見して。はいはい、 無言ってあげるから。ほら、

なんかあるんだけど。くっさいな。

ちょっと2分。が。ちゃんとカメラの方向いて。脱げ。

気持ち悪い。

ちょっとね、洗ってこい。ここで

上がってこい。

部屋中が臭くなるわ。

スイマセン。

さ、2人にこれからご褒美あげようかな。

頑張ったからね。やってあげるからね。

はい。

ほら。

あー

あー。

どこが気持ちいいの。今。

あー

あー

あー

あー

あー。天使を拭いていまし。そんな。気持ちいいな

あー。

じゃあ、次はお前の番だな。

あー

あー。

うん。

どうな。気持ちいいか。

はい。

今キムチ。キムチどっちも入れてるよ。 ちが気持ちいいの。どっちが気持ちいいの。

どっちが気持ちいいの。

中の方もな。

今指名本入ってると思う。

わかんないです。

え。答えないと。もう1本増やす。

じゃ、増やそうかな。

残念。

そうだよ。しっかりかも入ってるよ。もう

これでおしまいじゃないぞ。今度2人同時に気持ちよくなってもらうからな。

どういう気持ちをしたらいいかな。

起きれるぞ。

気持ちいいか。

壊れちゃう。うーん、めっちゃめちゃめちゃ

な。また最大のご、ご褒美をあげるからな。
同時に投げるのは俺初めてだな。はいはい。やっぱ足を絡めて、足をお互いに広げて。
そうそうそうそうそう。足上てな。

あー。

え。次のも入ってる。

あー。

今は何分でしょう。

2本。今は3本。

正解は3本で、

さらにもう一本ずつ増やすよ。

5本ずつ入ってます。

お前、痛いか痛いのか。

はー

あー、気持ちいいのか。

最後2人とも5分ずつ入れると 回答できてるな

あ。はい。は

ああーあ

あー

うん

うん。

ああー

あー。

ええー。

うん。 ああ、

うんうん。

あー

うんうんうんうん

うんうんうんうんうんうん。

もうこんな感じで

みなさん見てる。

はい、まみえです。

姉さん、妹の顔見てんの。

うんうんうん。あーあーうんうんうんうん

うん。

あー。

舐めたいか舐めたいかはいちにゆっくり舐めてくれよ。

どっちかがめるよ。

よろしくお願いします。

ありがとうございます。

なんか自分ばっかりじゃなくて。ああ、すいません。妹にも。

はい、 ありがとうございます。

お前も。

あー

うんうん。

あー

受け止めとく。

美味しい。すごくて美味しい。

あ

あー

あー

あー

うん。

あー

あは

あーあー

うん。

今どこ触られてんの。

ち、気持ちは。今の気持ちは 気持ちです。

だって。よねさん。

あー、

まだ引っ張ってないよ。まだ引っ張ってないよ。

うん。今まで鼻やられたことあるか。

あー、

すっごく恥ずかしい。

もっと触ってほしい。あーはい。もっと触ってほしいんじゃないの。

うん。

あ、ある。

いっぱい触った。好きなんだって。触られるの。

あー、お姉ちゃん大きくなっちゃってる。

あー

あー、

これこれ。どここれ。

ここでそんなに感じちゃうの。どうかな。

どこ。

痛いよ。気持ち悪いよ。どうなの。

あの、しっくり見てる。あーあ

あ、出てきた出てきた。

ほら。うん。

ほら、また触ってくれる。

しっかり止めてあげな。

あ、もう行っちゃった。

こんなに見られて恥ずかしくない。

恥ずかしいです。恥ずかしいです。 懐かしいけど嬉しい。こんなんなっちゃって。

どう。指入れられてる感じは。あ、

感じるの。

まだ1本しか入ってないの。姉さん、そんなのじゃ足りないわよ。

いやらしいな姉さん。

こんなんじゃ足りない。そんな足りないよ。そ、

そう。

じゃ、俺も入れてみようかな。

何本入った。

あー、今何本。これ。あ、何本なんですか。わかんなくなっちゃわからない。

欲張りだね。さ。え、何本欲しいの。

あ、そんな。

あーわかんない。こんな体験できると思わなかったでしょ。あ、でも待ってたのよね。あ

ややだっていうところまで入れてあげる。これはいいの。どう。

あー

気持ち。気持ちいい。はい。今ね、6本入ってんだよ。

怖いから

ロッポン。気持ちいいの。

うん。生本入っちゃってるわ。やらしい。入ってる。7本。そう。

お前は今何を言ってる。

4本。

俺も4個入れてんだよ。

これはどう。

どんな気持ち。はい、どんどん気持ち。

これも気持ちいいよ。張りだな。

じゃあちょっと中で動かしてあげるよ。ほら、 数だけじゃなくて。

あー

もう可愛い。お母さんなっちゃ。

手首まで入っちゃってる。入っちゃってるのよ。入っちゃった。

自分ので自分の

1回濡れてんだよ。

全部入ってるけど。フィストは好きか

あ。すごい絡みついてくる。でもコートはもっとなんでしょ。これじゃ足りないんじゃない。そんな。
ほんとはもっとでしょ。

好きなんだもん。

自分から言ってみな。何してほしいの。ぐりぐりしてほしいんじゃないの。
あ、言ってみな。

変態のお姉さん、すっごく素敵。 すごい気持ちよくなってくる。

ほんと、ガンガンやってるけど。

しっかりと。

おかしいけど気持ちいい。

うん、

もう我慢できない。

変態ですって言ってみな。

でも気持ちいいんでしょ。

今何されてるの。

ああ、

こんなことされるなんて思わなかったら。

うん。なんかおかしくなってきてんじゃないの。あー、じゃ、ちょっとおかしくなってきてんじゃない。
感覚が変わってきてるよ。ああ、もっと早くやってけな。

あー。いや、ほら、もっと。

あああああ、 もっと早くもっと気持ちいいなって。絶頂に達したいって。早くなって

ご褒美の言っていいぞ。

あーあーあ、そごいアラームが入っちゃってたのよ。

しっかりね。2人で2人のちゃんと舐めるんだ。

まあ、目の前で

お互い気持ちよくさせてあげる

んだよ。目の前に何がある。

妹のおまんこです。

まこだけかこれは。

え。ああ、まるもあります。

あー、なるじゃわかんねえ。日本語で。日本語で

おしの。あ、 妹の推しの穴が

どんな匂いする。オラ嗅いでみ。

うん。いい匂い

いい匂い。どんな匂いな。もっと具体的に。

甘い匂い。エッジの匂いが。し、

目の前何ある。

お姉さんの

姉さんのわんこどんな匂いする。ほら、

すごくやらしいね。

もうやらしい匂いさせてんのか。兄弟で

どうした。

舐め回したいです。

先に行かしたら。はい。ご褒美がもらえんだって。ご褒美欲しいか。

欲しいです。

ご褒美ってなんですか。

ご褒美は先に行かせた方に海の大事な ちんこくれてあり。

ほら、先に行かしたら。

はい。

大事なチンコをくれてくれるんだって。欲しいかい。

そのためにはどうしたらいいんだ。

お姉さん。うん。

かせます。どうやって。

激しく。うん。気持ちよく。うん。もうわけがわからないぐらい。ま

うー。わかってんな。じゃあ、お姉さんの気持ちも聞いてみようか。
はい。お姉さんもご褒美欲しいの。

ご褒美欲しいです。

ご褒美ってなんだ。

ご主人様のおおちんぽ。

うん。どうしたらもらえる。

妹のこといっぱい舐めていかせたら

もらえます。妹のどこだよ。

おまこや。うん。お尻の穴を。うん。いっぱい舐めていかせたら

もらいこのえっちなにしてるとこだろ。

はい。

じゃあ始めさせますか。

ですね。

じゃあご主人様が。合図が出たら、お互い一生懸命舐め合うんだよ。こっち1本欲しいだろ。

よし、じゃあ2人ともしっかり舐めやがんだぞ。
じゃあ2人ともなめてスタート。 しっかり舐めろよ。

しっかり。ちゃんと

ベロが中に入る。

ほら、ずるいぞ。ほら、腰上がって逃げてるぞ。ほら、もっと下げろ。知りよ。

ほら、どんな味だ。

つけろつけろ。 店舗じゃなくて、おまんこが欲しいんじゃないのかも。おまんこ舐めたい。

ちゃんとケツ下げる。ケツ下げろ。もっと下げて。しっかり下げて。

なんていうか、

もっと唾液もいっぱい濡らして

てるよって舐めてって。なめて。

じゃあもっともっと欲しいな。な、

頑張んないと。

姉さんはいやらしい。おってるよ。もっと吸って。もっと吸って吸ってあげなさい。と。そうそうそう、

ほらほら、逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。

一匹残らず。

ほら、姉さんの下。どうだ ね。なのし。気持ちいいのか。負けちゃうぞ。ほら、頑張んないと負けちゃうぞ。

姉さん、頑張んないと。

小さくなってきたぞ。ちゃんと知ってるか。

ほら、頑張れ。ほらほら、 頑張れ。

あ、姉さん。ほら、妹の頭抱えてみろ。ほら

そうそうそうそう、

ベロでピースさんが。ほら。

あ、お姉さんもなめられなくなってきちゃって。ほら

ほらほら、姉さん行っちゃうのか。

おい、言っちゃったのか。正直に、正直に。ほら、 言っちゃいました。何されていったんだ。

ほんま、いっぱい 妹に行かされて

情けねえな。

気持ちよくなっちゃいま

しょうがねえな。もうそういう体になっちゃったんだな。
じゃあ、勝者は妹なので、ご褒美タイムです。

先行っちゃったね。はい。でもさ、あの、俺の大きくなるお手伝いだけさせてあげるよ。
はいじゃないです。

よろしくお願いします。嬉しいです。

じゃあ、それを準備して。

あー、

よかったね。負け。負けたのにな。こんないい役目、

優しすぎでしょ。

あー、

ずるいよね。買ったのにね。羨ましいよなあ。

早く欲しいです。欲しい しなかったのに。おち、早く欲しいです。

ジョン、今度はさ、負けたんだから、バスとしてね。僕、妹のね、結合してるとしっかり見なさい。
あ、わかった。これあむけになってったね。

ほら、特等席で見せてくれるって。い、

ありがとうございます。

あ、キビキビ動けや。

はぁ。

姉さんにしっかり見えるように。

めさんの。ほら、またがって。ほら、顔の絵またがって。

よく見て。わかった。ご褒美を詰めてもらったから、

もっと血続き出して。そうそう、足開いて。

チープください。あああ。 固くて熱いうちにポ。早くください。どこに。私の やらしいおまんこに。お姉さんに見せつけたいです。

うましい羨ましい女の子に。

そうだ、帰ってきたのか。

入ったら入ったのか。

入りました。何がち。

どこに。

姉さんに見られてるとおもうと。

ありがとうございます。

あー出てきた出てきた出てきた。

はい。

何が。

ご主人様の精神。

ほらほら、踏ん張って飲ましてあげない。お姉さん、自分ばっかり見て。味はどうだ。

あー

濃い味した。あ、ほんとだ。お。

あー

あー

あー。

どうだ。ごし様の味は。小金汁の味。

濃くておいしい。

もっと欲しいな。いつか自分もな。だったら妹のこと行かせられるぐらいなの。うまくなんないとな。

頑張ります。

次は仕上げの1つ。うん。この間もやったけどさ、今から うちのやつの手を中に入れてあげるか。

正直なんていうの。

入れてください。

手、入れてもらうのが好きなの。

はい、お願いします。

ちゃんと妹の顔見てしっかり

お願いします。

じゃ、1本ずつ行くわよ。

もう簡単に入っちゃった。な。こ

たまさん、2本入った気持ちは。

あー、

どうだ。 正直な気持ち言ってみな。

うん。たくさん入ってどうなったの。

あー気持ちいいです。

嬉しいのか。実の妹に入れて。入れてもらって嬉しいの。はい。変態だな。ほんとにな。
軽く動かしてあげな。もっとよくしてあげな。ちゃう。
もうそのまま起き上がってみようか。入れたまんま

終わってみな。そうそうそうそう。

あ、頭を気にして起き上がってみよ。

は。立ったまま入れられた。気分は

しっかり動かしてあげな。

1本と2本どっちが気持ちいいの

に入れられて気持ちいいの。

ここまでできるようになったら、

ご主人様。

これからまだまだ消去していくよ。開拓していくよ。お願いします。

よろしくお願いします。

口でるけど。口で。

ほらほら、頭の頭で受ける。頭でほら、ご主人様のだぞ。

はいいそうだ。ありがとうございます。こんなにあると嬉しいです。

顔上げろ。ほら、姉さん顔上げろ。

はい。

どうだ。味は。

大変美味しいです。美味しかったです。最高のご褒美だろ。ありがとうございます。ありがとうございま。

何が美味しかったの。

ご主人様のおしっこです。

あ、美味しかった。美味しかったです。じゃあなんて言うんだ。

ありがとうございます。