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改造人間の肉棒攻めから解放され、老国に戻されても、 私の地獄に終わりはありません。美白漬けにされた私の肉体は 太いイングの前に破れ去り、絶頂を繰り返したのです。一部始終を

囚われた仲間や地上の人々に見られているとも知らずに。

その日から、昼は改造人間による良食、夜は 太いイングに貫かれる日々が始まりました。囚われた仲間たちの存在をちらつかせ、 私の肉体と精神を持て遊ぶ男爵夫人。行方のわからない

最後のブレスレットを心の支えに私は耐え続けたのです。それが 男爵夫人の仕組んだ後かな。罠とも知らずに。

今のお前がどこまで耐えれるか楽しみね。しばらくお前たちに預けるから 好きにしていい。わたし、死なせてはダメよ。

今までよく回ってくれたな。やっとこやってきたよ。これがなんだ。別れた。

どうなっちゃうのかな。2本目が当たるとどうなる。

どこやってる。

たっぷり楽しませてくれよ。どうなるか。行くぞ。

俺の兄さんはな、お前のなってるパンツで殺されたんだよ。

その裏に晴らさせてもらうぞ。 可哀想だな。こんなもんじゃ足りないわ。

うん。

しそうだよ。楽しくなっただろ。お前も

お許しください。戦闘員だ。少し休ませてやってもいいぞ。レト。

誰が言うもんですか。

あんたたち

みたいな卑怯者に。

そんな俺たちに歯が立たねぇのは。誰が

さえ。できれば、あなたたちになんか負けないわ。

うん。じゃあ、これならどう。

これ、何かわかるか。

私の返して。

そうです。

ブレスレット。こんなことに。

おいどうした。返信してみろよ。

ほら、楽しませな。ほら、もっと楽し

お。さっさと起きろ。ちょっと待て。なんだ。そろそろレスレス返却時間。
おい、どこから帰ってきたんだ。地下19階の1902保管室だ。

お姉ちゃんを

よくこんな目に。

私達に蹴散らされ続けた下級戦闘員たちは、 これまでのうっぷんを晴らすように力尽きた私を必要にもて遊びました。そう、 男爵夫人の手で上京され、快楽で染め抜かれたこの無力な肉体を。

ブレスレットさえ、 変身さえできれば、こんな奴らに負けないのに。

おいおい、本当にこんなんでたぶんのか。命令忘れたのか。こんなんでたべったら。

しかし、心が砕けそうになる寸前、チャンスは突然訪れたのです。

さぁ、言いなさい。

レッドはどこ。

お姉ちゃんはどこ。

1902保管室地下19階。

気づくのが遅すぎました。それは改造人間の生が引き起こした 肉欲の禁断症状でした。

気持ち

良すぎて頭がおかしくなりそう。

あと少しで。 あと少しなのに。

お願い届いて。

これさえあれば。

完全に返信できない。仕方ない。あれだけ奴らに殴られたんだ。
回復したエネルギーもわずか。

でもみんなが待ってる。私のエネルギーが尽きる前にここから助け出さないと。

探したわよ。えっと、

その声は。男爵夫人。

こんなところで何してるの。

その姿は。

うん、

これ。

お前たち人間に興味があって、肉の体にこの一部を映していたの。

肉の体。

それにしても驚いたわ。その体で安心できるなんて。

どういうこと。

マスクの表示をよく見なさい。やっと返信できたのに残念だったわね。

2.8パーセント。なにこの数値は。

装備とのシンクロ率が低すぎて、変身できてもスーツの能力はガタ落ちなはずよ。

その数字だと生身同然ね。お前の肉体は もう2度と装備使えないわ。

言ったでしょ。買えないって。

信じない。

絶対に

私はレッドホース。負けられない。

じゃあ、試してみる。ほら、どうしたの。 ご自慢の必殺技を使う絶好のチャンスよ。

そんな 素手で

どうしたの。ほら、もっと力を込めないと私には届かないわよ。

ワーニングネックまで。 いくら返信が不完全でも、

これでわかったでしょ。

負けるものか。やや、

この女ね。さっさと逃げればよかったのに。

私がダメでも、きっと誰かが最後のブレスレットでお前を倒すわ。

最後のブレスレット。あ、これのことかしら。

それは

まさか、本当に生き残りがいたなんてね。

はるか。

彼女、頑張ったのよ。お前を助けるためにね。

お前たちの負けよ。

さぁ、言いなさい。

ベッドはどこ。

お姉ちゃんはどこ。

あと少しだったのに。 最後の切り札を使い切って、今はこの有り様よ。いい君だ。

よくも。

久しぶりに妹の声を聞かせてあげるね。

姉ちゃん。ごめん、私。きっと私が助けるからね。

今のお前にできるのは、妹の代わりに男たちに犯されることだけよ。

そこでいいわ。座らせて。

はるか。

感動の再会ってとこかしら。

久しぶりに姉のよ。見してあげるわ。ピンクフォース。

大切な妹の前で、どんな融資を見せてくれるかしら。

無で打たれていくの妹を目の前にし、恥心はないのかしら。

おねがい。

遥を解放して。

せっかくお前も

る道具ができたのに手放すわけないでしょ。

この卑怯者の。

最後の講義から12時間。そろそろ食事の時間かしら。おい、お前たち。

はいはい。

その体で彼らのテクニックにどこまで耐えられるかしら。

そろそろ診断症状のピークのようね。

私はどうなってもいい。だから。

随分素直ね。

わかったわ。私との賭けに勝つから

かけ

そう。1時間以内に彼らを満足させたらあなたの勝ちよ。

わかったわ。やるわ。

その代わり

必ず

はるかを。

もちろんよ。お前が勝ったらね。

ハハハハハハハハ。

お前たち妹によく見えるようにベッドを貸してあげて。

お姉ちゃん大丈夫だからね。

おい、死体動かして

はるか。きっと私が

お前のために。大好きな姉が肉を加えてる。す。

私は大丈夫だから。

絶対負けないから。だ。

サボるな。しっかりしゃれ。 次は俺の番だ。

こんな姿はかに。

もしかしてまた行ったのかしら。

こっちも帰ろ。

早くしろ。

どうした。

自分の気持ちよくなってどうすんだよ。

そろそろ言ってやるか。しっかりと根元までな。

中でこすれて。

あー

かき回される。

あー、

このテクニックで俺たちが満足すると思ってんのか。

しっかり動け。

もっとこれにさせる。

気持ちよくする。

いつもと感じられ。 もしかして直に妹に見られて感じてんの。

誤魔化しても無駄だ。明らかに感じてるだろ。

またいった。

やっぱりスイントコースは嘘が下手だな。

早く

奴らを生かさないと。時間が。

しっかり変えろよ。

ちゃんとしっかり根元まで聞こえて。

肉弁器のくせに。俺さす。

あ、

うん。

これ以上感じない。ない。

帰って

きっと。

おいおい、まだいたのか。あと何分残ってんだ。

動かさないで。

まだ時間あるぞ。

心配そうに見てるぞ。少し

希望を持たせてやれよ。

これは演技よ。奴らを油断させるための。

そんな目で見ないで。

私を信じては。私は

あなたを助けるために

あと1人早くしないと。

気づいたか。

お前の姉は見られて感じてるぞ。

そんなに感じでよくいるな。

こんなインナーヒロインだなんてな。 するぜ。ピンク

お願い。信じて。

そんな目で見られ。

そろそろ急いだ方がいいぞ。レッド残り5分を切った。

腰が砕けるまで突きまくってやれ。

目に焼きつけておくのね。お前の姉が快楽に押しつぶされるところを。

死なない程度に手加減してあげるわ。

その突起を狙ってあげるわ。 答えなさい。

時間切れよ。妹を見捨てるなんて

最低なあね。

姉のエクスタシーを感じている惨めな姿を見なさい。ピンク

これで書けは私の勝ち。ピンクをほかのメンバーと同じ肉便器に戻しなさい。

待って。 私が変わるから。お願い。おかすなら 私を犯して出そうよ。

俺の頑張りがもう少し見られるわね。ピンクス

アハハハハハハハ。

目の前見ろよ。 俺たちのこれが欲しかったんだろ。レッド。

お前が感じてどうすんだよ。

ほら、喋れよ。

しっかり気持ちよくしろ。

いや、こっちで。

あい

もしっかり動かせ。

そんなに腰を動かして気持ちよくて仕方がないのか。

ほら、休ませね。

いいんだぞ。代わりに妹を犯しても。

それはそれ楽しいね。

お願い。あたしはどうなってもいいから。

お、こっちを見て。喋れ。ん。

どうしたんだよ。 なんでまた包帯だ。 楽しくなって

しっかりお前すいてるぞ。

あんな。

またグロッキーか。これはまだまだ満足できねー。

あー、

満足するまでやってくれるんだろ。

はい。

俺たちは期待な

してやるか。

妹が見てるぞ。

妹のなんだろ。ちょっと耐えてみろよ。

今のお前はセイントフォース敗北のモニュメントに過ぎないのよ。

次は俺だ。ま、しっかり受け止めろよ。

奇跡など起きるはずもなく、 能力を完全に失い。

うん。

賭けに負けた私にできることは、妹の身代わりとなって 改造人間の屈強な肉棒にこの肉体を差し出すことだけでした。

心の支えを失った私が意外な肉便器に落ちるまで、そう時間はかかりませんでした。

妹の見ている前で、昼夜を問わず 敏感な肉体を犯し続ける改造人間たち。

訓練で鍛えたこの肉体も、 快楽に屈した愛な肉つだと思い知らされました。

もう

仕方なくなのか、本当に欲しくてやっているのか、自分でもわかりません。
最後の希望を砕かれ、疲弊しきった私をさらに追い詰める男爵夫人。妹の 冷めた視線を感じながら、私は気を失うまで生かされ続けたのです。

ほら、妹が見ているわよ。

もっと腰を動かしやす。

たっぷり注ぎ込んでやれ。2度と離れないようにするのよ。

はるか、ごめん。

最後のチャンス生かせなかった。

ごめん。

みんな。もう私

戦えない。

助けに

いけない。許して。

これで終わると思うなよ。レッドフォース。お前たちセイントフォースの肉体はまだまだ 再利用の価値があるからね。

うん。

注入して。

さぁ、今日は

どれぐらい絞り取れるかしら。

おお

お。

もうこんなにビンビンになっちゃって。

もうこんなに敏感になっちゃ。 ほら、早く出しなさい。ここが気持ちいいんでしょう。

どこがいいの。

うん。

バイオニックエナジーが。

うん。

あー美味しかった。レッド、

たくさん出したわね。レッド、

やっぱりお前のエネルギーが一番濃くて美味しいわ。その次

はブルーかしら。

不倫かしら。

さぁ、もっと

うー

快楽時刻のそこに落ちなさい。

あ、また言った。

これがーのレッドだなんて。

許して。これ以上は

ダメよ。最後の一滴まで絞り尽くしてやるわ。

お前たちセイントフォースには、私たちの新しい動力源になってもらうわよ。

動力源。

これでエネルギー不足の解消ね。お前たちを生かしておい。正解だったわ。

私たちが奴らを。

エネルギー吸収装置が完成したら、ほかのメンバーに合わせてあげる。

みんなもこんな目に。

お前の妹だけど、訓練不足だったから改造人間の肉便器になってもらったわ。

いずれ一人前になったら、姉妹仲良く並べて絞り取ってあげる。
こんなふうにね。

私の名前はま。精神特捜隊のリーダー、レッドオース。
特捜退実立から10年。多くの犠牲を払い機械帝国と戦い続けたものの、 私たちセイントフォースのメンバーは奴らの仕組んだ卑劣な罠に落ち、次々と力尽き

捉えられていきました。

うんうん。

訓練で鍛えた肉体は快楽漬けにされ、男の人と同じ肉棒を装着された私たちは、 今では奴らの生きた動力源としてバイオニックフォースを絞り取られています。

後ろの穴から栄養剤を注入してエネルギーを回復させておけ。

過酷な人体実験、そして絶え間なく注ぎ込まれる大量の美白と性液が、 囚われた私たちから抵抗する意思と理性を確実に奪っていきました。
レッドである私も凶悪な肉欲に押しつぶされ、

イエ、

意識を保つことさえ困難に。 おねがい。

誰か。誰でもいい。

この装置を外して。お願い。

助けて。勇気。 私に。

今でもあなたのこと。

あ、ダメ。またいく。

私の状況に半年耐えたご褒美よ。昔の記憶を書き換えて、 別れた恋人に犯される悪夢を毎日見させてあげるわ。
きっと濃厚なエネルギーがたまりそうね。

奥に刺さってる勇気の重。おちんぽが 中ですれて、息が もっとおかして、

もっと激しく。