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てめえ、よくのこのこ顔出してたな、なんすか。先輩こんなとこに呼び出して おめ、俺の女に手出したの

知らねえよ。

変なやつに付きまとわれてるからつって

相談されただけだよ。

じゃあ、頼りねえから

てない

話だけ聞いときゃいいだろう。

手出さねえ方がおかしいだろ、

お前先輩たちの出知らねえな

大阪やっぱや

1発で終わりかよ

お兄貴兄貴聞こえてんだろ。

僕たちは仲のいい兄弟だった弟は、かなりの甘えん坊で、いつも僕の後をついて回った。
それが、例のウイルスで母を亡くしてから、性格が一変街で一番のヤンキーになってしまった。

あー、

やっちまったよ、めまいがする

おいおい、ゆきおいどうしたんだよ

おい。

この日以来、勇気は夜な夜な痙攣を繰り返すようになった。その度に体が変容していき、 ついには完全な女になってしまった。それ以来、塞ぎ込むようにベッドから出てこなくなって、

2週間後

うんうん、

兄貴

起きてんだろ兄貴

どうしたの。こんな時間に

こ、今日から学校行くわじっとしてるの性に合わないし、

ちょっと手伝ってくんねえか、

何見てんだよ

ん見てないよ、

抑えておくから早く巻いてくれよ、キつくな

あとしい

じゃあ言ってくるわ

ゆ気は、毎日学校に通うようになった

近所でも、かなりの噂になっているけど、本人は気にしていないようだ。僕はというと、 勇気の変化に戸惑ってしまい。

ほら

おいけいけいけ

あ、そうだ、ちょっと来るな来るな来るないちょ

あさ

うんあ、あんな

うん

あー

うん

何兄貴やりたいの

ええ、いやいや、

ゲームやりたいんだろやろうぜ

ああはあー

俺こっちなんたく何やってんだよほらそこ うんほらそこ

うん

たの匂いするんだな

あ、

兄貴何やってんだよ

え、あ、いや、あのあ、いや、あのベッド間違えちゃってすか。

全く兄貴はしょうがねえな、

これだから童貞は嫌なんだよどうせ女の体見て我慢できなくなったんだろう、

弟なのにさ、いくら見慣れないからって、 こんなの最低だと思わね。

まー、口で言っても仕方ないかほら、

えっ

裸見せてやっから金出せよ

早くしろ

これぽっちかよまあいいやでどこから見たい ここか。それともここか

こっちほら兄貴服の上からでも わかるだろう。膨らんでるの

はぁ、

ここ見たいのか

ん

ほら

兄貴今何見えてる

ん

あら

なんだよその顔

ほら

どうだ兄貴女の体は

見たことないんだろう、弟の俺の体で興奮してんのか、

ほらほら兄貴どうだよこれほらほらほらほらほら

あ

ほら

兄貴もう立ってんじゃねえか

えただってないよ

じゃあ、こっち見せたらどうなるんだろうな、

ほら、兄貴

うん、

女の肌だってツルツルしてんだよ兄貴わかるか

ほら、ここはもちろん入れる場所があるんだよ。
見たいか、ほらほら兄貴見たことないんだろ

もじき見れそうだな兄貴

ほら兄貴見たいんだろ

ほら全部脱ぐぞ

どうだ、初めてのマンコはほら入れるのはここ

ここだよ。

ここ

わかりづらいから間違えないようにしねえとな、もっと近く来て見てみろよ

いた、

やっぱ立ってんじゃねえか、

立ってないよ

じゃあなんだよこれあち知らないよじゃあちょっと見せてみるよ。ちょっと

いや、やめなよちょ

やめな

ほらすげえ立ってんじゃんこれで立てないて言えんのかよほら、

ちょっとやべな

弟で立ててたらせわねえな。真面目な兄貴だと思ってたのに、

ほら手どかせよ

あ、ちょっとあ、

処理してやっからよあ

あ

ん。

全く兄貴見てると情けなくなってくるよ。

はー

あ、

これは別料金だからな

ビンビンだな

ほら兄貴早く行けよほら早くしろよ

早くしろよ

ほら

行くなら行くって言えよ手についただろう

ごめん、

追加料金だぞ。

なんだよこれ

あー

そなんだよこれ

くそ

んだよ俺

んな高い声出してんだよ

何に狂されて

あー

はい

あー

あー

た

あー

はい。

弟とはあの日以来どこか気まずくて、ギクシャクとした関係になっていた。
今日こそ、普通に声をかけようと思いながらも、お互いできずにいた

ど、どうしたんだ。ユキ

大丈夫か。

何があった

あれ、

集合場所にもいいし

よ。来たら

様がりしたもんだな。

はい、

すごいメジチェンジだな。俺触んなよ

おい。

どういうことだよ

お前裏切ったのか

裏切るもな。女になったやつについてくやつがいるか。

あー、

触んなよ

ん

気持ちいくわ

なんだよ

こんな体でな俺に逆らえると思ってんのかな。あ、

おい

痛いか 俺もいてんだよお前にやられたここがよ

すまね。

知らねえじゃねえだろ人の金まで送ってよ くり俺させてもらうよー

騒んじゃねーよ。あやめろおい

何カップあるんだユキお前いや知らねえよ

ゆうきって言うやめろよゆうきちゃんかなはんおいやめろ

驚いたなおい

やめろよ

どんな気分なんだ男がプライザンするってよ。

似合ってるよブラジャ黙れほとに女には違ったんだなお下どうなってんだよついてか こっちはまだついてんのかって聞いてんだよなあ、あれ

あんこじゃないか。お前はい、ほんとに女になっちまったんだなお前 見してるかやえめろよやめろなんだこのパンツ

話せよかわいない。

えー

どうだすんげーな

お前も話せ

男に犯されんだよお前え散人のこと痛めつけたからよ。
お返しにいっぱい痛いことしてやるよな。

やめろよ多い。

じゃあや土下座して謝るか。俺にえ。今まですいませんでした。先輩ってよ

うん、謝った方がいいね。

じゃあ、たっぷり可愛がってやるから。うん、

兄やって

女の匂いだよ。え、こっちはどうなって全然面かげないな。お前

やめろ

何カップあんだよこれえ

んなやらしく触んじゃねえで

かくなっちゃったなお前あんなに分厚い胸泣いたかよぽよんぽよんだよえ、ほんとだよおいどうした どうした。これらやめろよ力抜けてんじゃねーかよお前フれ感じてんのかお前

感じるわけねえだろまらいさん

これるるる大人しくなっちゃったなこいつなんか固くなってんぞ。

お前なんかに舐められたくないんだよ。

そりゃそうだよな生意気な口叩かないるだ男に乳首舐められて 人の女寝とったバツだよ俺がお前のことだ抱いてやるからな。

やめろ気持ち悪いんだよ

俺は気持ちよくなるからいいんだよえ、おな気持ちいいんだろ

マちにも犯されんだよお前どんな気分だ

キスしてみろよ。お前ら

やめよおい

え、やめろよ

男とキスズの初めてかだろうな。舌出せほら

あん。友情の証だ

はん

うん、

いいよなあれ気持ち悪いんじゃねえのどうした。
もう気持ち悪いかな気持ちよさそうな声出てるよお前

ほんと出してね

こっちはどうなってんだかなな。う

どちんぽどこいっちゃったんだよどこいったんだよしゃね、まだついてんのか、ちょっと面影残ってんのかな。
ついてんのか。それでもすっかり女になっちまったのかなち

見てややめろやめろ

笑ってなんだお前今日はい

てんのかーラそっかり女になって

やめろお前なんだ

どこ触ってんだよ

濡れてんじゃんあー濡れてんのかお前

おい

濡れてねえ、俺よなんだよ

おい

俺にも見せてみ

えー

ちょっとやめろ

おすげーなーあ、

ほんとにまこになっちまってるよ。

あーえ、

どこにもち歩ついてねえな。しっかり女になっちまったお前もついてねえなえ。
10万人で1人だっけ20万人で1人だっけ よりによってお前がな

チボでも生えてたらよ。ちょっとかす気になんねーけどな。ここまできっちり女になってくれるとな。これ楽しみだよ。

こん中とか

さんじゃないよ、

お前まだ書状か だよな、女になったばっかりだからな、そうだよななどれどれどれどれどんな島にしてるか 試してやっからな。

あーほら

大っ嫌いな先輩の指が入ってくぞ。

破けちゃったのねえ、ケツあひくひくしてるけどほんとだよ

動くなよ

ほらすげえ声出てこらお前すげえ声出てるなお前

あ、

俺がの勇気ね

すげーもんだなん

やちょ言ってんじゃねえか、

ほらどうした。ほらほらほらほらほらほらほらほらとったでしてやろうか、

もっといいか、もっと激しく動かそうかな。あ、えやべ動かこれ指1本じゃお前足んねえんだろなあ、

いい格好だね。これ

やめろやめろつって男にマンこいじられてんのにさ、なんで気持ちよがっちゃうの。
普通気持ち悪いよな、男同士だもん

まずいなんて言ってるわ

じゃあなんでお前濡れてんだよ。そうだよえ、体が反応してんだろお前ちんぽ立っちゃうのと一緒だよな。これ ケツなの。ひくひくしてんじゃね

ねえ、あ、

こうかうんほらえー2ほあ

はいいるんつってえ、あ

はぁあー

あーグッジゃ部長だよお前

ほら

あーみ

しょいじゃ

そうか、あーあ やめろつってんだろー

こっちがいいんか、こっちがおらこうか。

あれけおめろ

おおおおい何してんだよお前よお 俺の枕汚れちまったじゃねえかよあーあーもう下までびしょびしょだよこれ

あいあの

何きた

ないもん出そうとして

やめろよ近づけんじゃねーよあ、近づけんなよ

え、おめえのマンコさってやったじゃな

うん。

お前つも可愛い靴でさそうだよら、先輩のチンク加えてみろよな。ほらおいえ ほらどうしたんほらうい

ううん、やめる。

そんなやかチンポ食えんの。イケメンのか可愛いのや、

それやだよな

俺だって人のチっぽ加えたくねえもんだから加えさせんだよ

え、口開けろほら

息できなくなるぞなあ、

あー

ほら

おー

当たってんじゃねーぞお前

何やめてんだよおん何やめてんだ ほらん、先輩のチンコはほらお一緒にゃぶれよ、お前後輩なんだろ。

喉く口歩突っ込まれる気分はよ。散々人のことこけしやがってな

女ことみたなえ男に逆れると思ってんのか。おい

えー

なんかこんな寝らしちゃってえ、

喋れこらあー、性格まで変わっちゃったんじゃねえの

体になっちゃっとも

あーうま

いいかこは

しっかりこやて

おいじっとしてろよ

ええ、

穴割れるとよな。ケツ穴に突っ込んしもど違えて

せいんだ。今更

入っちゃっ

ま。何ん個いい

おっ、

お前気持ちいいんだろ

目元まで入っちまうっていうこ

頼むからやめてくれ

どうしたどうした なんだえ、もっとしてほしいか もっとしてほしいだろ

もうケチ開くよ

うん

いいとか当るぞ。おい

おいおいおいおい。

そうか。

それとも気持ちいいのか、

ほら

喋るんだよ。

うん、

ダメだな

ため息だなすっげえ閉めるぞ

ず。俺のチーズぽなほら見てみろよう悔しいだえ、誰だ

あんま悔しそうじゃないな、

気持ちよくなっちゃったか、

目覚めちゃったか女に

んなんだ聞こえねえぞえ やめろやめろ。命令かえ、お前先輩に命令すんのか

やめてくださいだろ。先輩にはさ、

もっと貸してください。あ、先輩もう1と貸してくださいって言ってみるかな。あ。ほらん

おお伸びんじゃねえよ

まだ入るぞおい

隠すなよえ

え切ってみるわない 先パプ俺のマンク吹かしてくださいって言ってんだよな。

見ええよ

まあ言えよ

先輩。俺のマンクを貸してくださいって

先、俺のバックを貸してください。よく言えたな

えや。消化してやるからな。たっぷりな。こうやっても

面白かったぞ

ん

あー

うん

うん

ゆうきお前金持ちだね1万はつっていいぜ

回ってくぞ。なんか毎週に僕行くか行きました。行きました。寿司食いてんなあー寿司いっすね。行きまっしたいたなユキ。
また1度も遊びにこいよ。てことで

はい、

ごめん

大丈夫

なぁ兄貴ガキの頃もこんなことなかったっけ。

あったお前がさ。上級生のしかも1番タチの悪いやつの自転車盗んでさ。ボッコボコにされた時

あったな。そんなこと

あった

いつも感謝してるよ。

ほんとかよ

ほんとだよ。こういう時兄貴がいてくれて まず助かる

まあ弟でもきする変態兄貴だけどな。

ありがとう

どうしたんだよ急に

わかんないただしたくなっただけ

大丈夫。

勇気は学校に行かないまま夏休みに入った以前のぎすぎ。

あっ、

なんだ自分だけ食べてんのかよ。

冷蔵庫に入ってるよ。

まあ後でいいや。

彼女は帰ったん

ん仲直りはした

多分ね。

どうに

行かない顔してんだな。

まあな

あれがうまくいかなかったとか。

あれってセexスのこと。セexは良かったよ。
すげえ気持ちよかった。

じゃあなんで

わかんないけど、もう以前の俺とは違うんだなってことがわかった。

夏休みが明けても、ユキは元の学校に戻ることはなく、別の学校で別の人間として 生きることを選択した仕事ばっかりだった父親も、今度は勇気についていくようだ

兄貴いや、お兄ちゃん

どうかな。これ似合う

ああ

すげえ似合うよ仕草はやっぱ勇気のまんまだな、

当たり前だろ兄貴にとって俺は弟のまんまなんだから、でも、 昔と違うところもあるだろう、

夜明日行くんだよな、寂しくない

兄弟なんだから、いつでも会えるだろう

明日は予備校休んだよ俺も手伝うからな

いいよ、大事な試験なんだろ、しっかり勉強して早く大学行け。

ふふ、

元気だ、浮気すんなよ

はー

どうかな俺女でもすっげえモテるから

うん、

うん

れも変わったけど、なんか兄貴も変わったよな

兄貴もすよ

やっぱ照れくさいな

姉ちゃん

お兄ちゃん大丈夫か

興奮しちゃう。

あー、

お腹すいたみつん

今更言うなよ好きはみ出してんぞ

は

お兄ちゃんこんなにやらしかったんだ、

まじっくり見なくてもいいじゃ

兄ちゃんそんな開いちゃダメくして

大将すっげえ綺麗だった

あー、

どうしたんだユき。

あー、

恥ずかしいなあんまり見た

なめていいいいだろう、

ちゃんと見てよ、

気持ちいいのか

口気持ち。

あ、クリラ

あー、

しょうがないだろ。

あーうんあー

あー

あ

はー

うん。

男の子って嫌じゃないのか、

最初は嫌だったけど、今はそれに 兄貴のだったらなんてな

ここが

ううん

ああああ、

すげえよユキうん

うん

うわ

はあ

よく知ってたあよち

あー

なあ兄貴知ってっかんここ舐められると気持ちいいんだぜん

おこっちおあー

うんだろう

あー

あー

気持ちいいだろう

あー、

俺も一緒に食べてい

あー

うんうん、うん、

こっちに

キムチ

恥ずかし

入れちゃうよ。あ

あーやば

まだあんまりうまく動けねやけど、ちょ、頑張って気持ちよく捨てやっかな

あー、

随分気持ちいいよ

あー

はあ、

俺も動くなゆ

かあー

あー

うん、

どうなってんだお前お前のそこどうなってんだ見してな、

ちょっと待ってお兄ちゃん恥ずかしいよやだやだやだやめてお兄ちゃんす

ぱい濡れてんじゃん。

あー、お兄ちゃんごめまた気持ちよくな

あー

あー

あー

はい

あー

あーあー

ああああー気持ちい

あーダメだダメあーあー

あー

あー。

次の日予備校から帰ったらユ気はいなくなっていた