Afrikaans
Akan
Albanian
Amharic
Arabic
Armenian
Azerbaijani
Basque
Belarusian
Bemba
Bengali
Bihari
Bosnian
Breton
Bulgarian
Cambodian
Catalan
Cebuano
Cherokee
Chichewa
Chinese (Traditional)
Corsican
Croatian
Czech
Danish
Dutch
English
Esperanto
Estonian
Ewe
Faroese
Filipino
Finnish
French
Frisian
Ga
Galician
Georgian
German
Greek
Guarani
Gujarati
Haitian Creole
Hausa
Hawaiian
Hebrew
Hindi
Hmong
Hungarian
Icelandic
Igbo
Indonesian
Interlingua
Irish
Italian
Japanese
Javanese
Kannada
Kazakh
Kinyarwanda
Kirundi
Kongo
Korean
Krio (Sierra Leone)
Kurdish
Kurdish (Soranî)
Kyrgyz
Laothian
Latin
Latvian
Lingala
Lithuanian
Lozi
Luganda
Luo
Luxembourgish
Macedonian
Malagasy
Malay
Malayalam
Maltese
Maori
Marathi
Mauritian Creole
Moldavian
Mongolian
Myanmar (Burmese)
Montenegrin
Nepali
Nigerian Pidgin
Northern Sotho
Norwegian
Norwegian (Nynorsk)
Occitan
Oriya
Oromo
Pashto
Persian
Polish
Portuguese (Brazil)
Portuguese (Portugal)
Punjabi
Quechua
Romanian
Romansh
Runyakitara
Russian
Samoan
Scots Gaelic
Serbian
Serbo-Croatian
Sesotho
Setswana
Seychellois Creole
Shona
Sindhi
Sinhalese
Slovak
Slovenian
Somali
Spanish
Spanish (Latin American)
Sundanese
Swahili
Swedish
Tajik
Tamil
Tatar
Telugu
Thai
Tigrinya
Tonga
Tshiluba
Tumbuka
Turkish
Turkmen
Twi
Uighur
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese
Welsh
Wolof
Xhosa
Yiddish
Yoruba
Zulu
♬~
♬「山へ行こう 次の日曜」
♬「昔みたいに 雨が降れば」
♬「川底に沈む橋越えて」
♬「胸まである 草分けて」
♬「ぐんぐん進む背中を」
♬「追いかけていた」
♬「見失わないように」
♬「抱えられて」
♬「渡った小川」
♬「今はひらり」
♬「飛び越えられる」
♬「一緒に行こうよ」
♬「‘こくわ’の実 また採ってね」
♬「かなり たよれるナビゲーターになるよ」
♬「一緒にね」
♬「いろんな話し しよう」
♬「晴れたらいいね 晴れたらいいね」
♬「晴れたらいいね」
♬~
ひらりが秋田に出かけている間に➡
みのりは 竜太と見合いをすることになりました。
竜太に対する ひらりの気持ちを 知っているだけに➡
後ろめたさもありましたが➡
どこかで 小さな優越感も みのりは感じていました。
(ひらり)お姉ちゃんのお土産 決めた!
秋田黄八丈。 ほら きれいな反物でしょ?
お姉ちゃんって 絶対 着物似合うよね~。
(みのり)いいわよ そんな高いもの。
お姉ちゃんには 竜太先生のこと いっぱい相談に乗ってもらってるしさ➡
これからも お姉ちゃんには 何でも話せるし➡
せめてものお礼ってやつです。
(ノック)
(ゆき子)みのり ちょっと。 な~に?
蚊取り線香 どこ しまったかな。 え~っと 洗面所の棚になかったかな。
おかみさん。 おかみさん?
(明子)いえね 今 お母さんに ちょっと話したんだけどね➡
8月6日ね 私 秋田 行くことになっちゃったのよ。
お見合いの日にち 延ばしてもらえる?
ええ。 親方 急に言い出すんだもの。
「寒風山の両親に お前も挨拶しろ」って。
フフッ でもね それは親方の言い訳なの。 私には ちゃんと分かってんだから。
どういうこと? 私と二人で旅行して➡
私に 秋田の竿燈祭りを 見せたいだけなのよ。 フフフフフ。
そういうこと 正面切って言えない人なの。 かわいいでしょ?
聞いてるだけで 耳がとろけそう。 あら。
みのりちゃん 竜太先生ってね 親方と そっくり。
ぶっきらぼうで てれ屋だけど 最高の旦那になる人よ。
日にち変えて 本当に申し訳ないんだけど➡
私が 責任持ってまとめるから。 ね!
おかみさん 私 日にち変えないで 竜太先生と二人で会う。
みのり…。 竜太先生は➡
相手が私だって知らないんでしょ?
いかにも お見合いっぽく おかみさんと行くより➡
私 一人で気軽に行った方が いいかもしれないと思って。
そうね… まあ 知らない仲じゃなし➡
私は お膳立てしたっていうだけで 引っ込んでた方が➡
かえって いいかもしれないわね。
すいません おかみさん。 じゃ まあ 二人に任せましょうか。
ね。
みのりちゃん ホントに大丈夫ね?
はい。
きれい~ 竿燈。
お姉ちゃん 竿燈って すごいね。
そうだ。 竜太先生も一緒に 行かないかな~。
キャ~。 ひらりさ もしか 秋田から帰った時➡
お姉ちゃんが婚約してたら どうする?
何? それ。 秋田って だって 1泊2日だよ。
恋に落ちるのは 1秒ありゃ十分よ。
あ そりゃ そうだ。 うん うれしいよ 婚約してたら。
相手が誰でも?
竜太先生以外なら。
でも お姉ちゃん 竜太先生のこと嫌いだから➡
んなこと ありえないけど。 あっ そうそう そうそう お姉ちゃん➡
お土産ね この秋田黄八丈よりも この曲げわっぱの小物入れの方が➡
いいかしら。 ねえ どっちがいい? 遠慮しないで言って。
いいわよ そんな気ぃ遣わないで。
♬~
何も知らず こんなに澄んだ目で見られると➡
さすがに みのりは 後ろめたくなっていました。
(恵子)どこ行ってたのよ お昼も食べないで。
あ~… あ~ いや 疲れた。
私 明日 竜太先生と お見合いすることになったの。
何? それ。 おかみさんが 間 取り持ってくれたのよ。
それでね 昼休み 洋服買ってきた。
私 明日 休暇取るからね。 お見合いは 夜からだけど➡
美容院とかエステにも行かなくっちゃね。
(芳美)ねえ ひらりちゃん知ってんの?
知らない。 その日 秋田行ってて いないのよ。
ちょっと 抜け駆けするわけ? 内心 つらいんだけど➡
ひらりがいる時じゃ 私 できないもん。 そうだけど➡
バレたら 血ぃ見るんじゃない? 血ぃ見て済むんならいいよ。
それより 姉妹の縁 切れちゃうと思う。
うん… そこんとこ 考えないようにしてるけど➡
ありうるよね。 どうするの? そうなったら。
私 姉妹の縁なんか切れても しょうがないと思うわ。
そんなこと言える? 言える。 だって夫は一生もんだけど➡
姉妹なんて 一緒に暮らしてる間だけよ。
どっちみち結婚すりゃ 他人みたいになっちゃって➡
盆暮れしか会えなくなるのよ。 そんなもんに気ぃ遣ってちゃ➡
幸せになんかなれないよ。 うん そう思う。
それに ひらりに ちゃんと話せば 分かってくれると思う。
(竜太)今まで講義したこと 明日までにレポート出させようかな。
明日 駄目。 ん?
ねえ 一緒に行かない? どこに?
秋田。 明日から エディや久男たちと 一緒に行くのよ。
竿燈が見れるよ。 行こ。
竿燈か。 あれ すごいらしいな。
ねえ 行こうよ~!
う~ん 行こうか。
行こう! もうね 臨時休診でOKよ。
ちょっと待ってな。
まったまた 暇なくせして。 おう 見んなよ。
あっ 駄目だ。 明日の夜 おかみさんと約束があったよ。
うそばっか。 おかみさんも一緒に秋田行きます~。
えっ!? ちょっと待ってよ。
(せきばらい)
あ もしもし おかみさん? 安藤です。
おかみさん 明日 秋田に行く…。
あ… あ そうですか。 はい 分かりました。 じゃ。
約束は そのままだって。 やっぱり 秋田行けねえな~。
な~に? 約束って。 う~ん。
ガキには言えねえな。
おい お茶いれてくれよ。 熱いの。
や~だよ。
食べないのね 今日。
今から秋田行って竿燈見れるかと思うと もう 胸がいっぱい。
あんた 失恋してもパクパク食べるのに 祭りが絡むと からっきし駄目ね。
そう。 駄目なのよ。
お母さんも一度行ってみたいな 竿燈って。
竜太先生ね 誘ったら 行くって。
一緒に行くって? うん 言ったよ。
だけど おかみさんとの約束があるから 駄目だって。
ああ…。
何? 何 何 何 何? ああ いや➡
お父さん 早く起きてこないから 片づかないなと思って。
ねえ あなた! 早く起きて!
今日から夏休みだって? 1週間。 ぞっとするわ。
それ 本人の前で言っちゃ駄目よ。 言ってないわよ。
言わなくても分かるよ そんなの。
もう この1週間 朝から晩まで パジャマでゴロゴロ ゴロゴロ。
毎年 そう。 ぞっとするわ。
(足音) あ おはよう。
(洋一)おはよう。 (ゆき子 ひらり)おはよう。
(あくび)
みのり。 (みのり)ん?お前 今日…。
(ゆき子)あなた!
顔洗ってきて。 うん。
ひらり 時間。 そうよ。 もう 30分前には➡
羽田に着いてないとさ。あ そうなんだ。 そうよ。じゃあ 急がなくっちゃね。
気を付けてね。じゃあね~! チケット持ったね?持った持った…。
じゃ 行ってきます! 行ってらっしゃい。楽しんできてね。
バイバイ! バイバイ!
⚟(戸の開閉音)
(ため息)
あなた お見合いのこと ひらりには ないしょなんだから。
どうして? 変だよ そんなの。
みのりが 恥ずかしいから言わないでくれって。
当然よ。 何で?
だって 今更って感じするじゃない。
ひらり 先生のこと好きらしいけど 特別 どうってことないんだろうな。
何言ってんの。 あの子のは 愛とか恋じゃないわよ。
見れば分かるでしょ。 それならいいけどさ。
隠れて見合いして それで うまくいったりしたら➡
姉妹も何も なくなるぞ。
先生と仲がいいから みのりと結婚して一番喜ぶの➡
ひらりじゃない。 お義兄さんになるんだもん。
ねえ。 うん。
みのり ひらり そんな気ないんだろうな 先生に。
ない。 あの子 我慢できないたちだから➡
好きなら とっくに私に言ってると思うよ。
いや ならいいけどさ。 うん。
(ゆき子)コーヒー。
(加賀谷)本日は わざわざ おいでくださって➡
ありがとうございました。
な~んも おもてなしもできねっすけども うちで造った酒だけは➡
いっぺえありますから。 ハハハハ。
(みつ子)親方 久男に言われました。 相撲教習所の生徒のうちは➡
普通 巡業には 出してもらえないもんだって。
本当に ありがとうございました。
(梅若)いや 確かに今回は特例です。
ただ 一日だけでも巡業を見ることは 勉強になると思いましたし。
どうだった? 昨日は。 (寒風山)はい。
緑風親方が いろいろ教えてくださって➡
夏巡業が力士を強くするんだって よく分かりました。
親方の心遣い ありがたいと思っております。
(椰子の海)ありがとうございました。
こんな立派な言葉遣いが できる子になって…。
ここまで来るのに どんなに つらい目に…。
アハハハハハハ。
親方 寒風山という四股名も みんな気に入ってるっす。
エディは椰子の海 力士は みんな郷土を背負ってますから。
(加賀谷)はあ~。 叔父ちゃん➡
久男が偉くなったら ここのお酒 寒風山って名前に変えれば?
あい~ おいも 本気で それ考えてた。
やめろよ! 恥ずかしいよ。 先場所 負け越してんだから。
そいだば そんだ。
んだば 銘酒 寒風山が生まれるかどうかの 工場 見ていただきましょうか。
俺が ご案内します。 どうぞ。
(寒風山)階段の先を左手です。
ふ~ん。
はあ~ アハハ。
驚いたわ。 久男のうちが➡
ここまで大きな酒屋さんだと 思わなかった。
甘やかされて育ったから根性なくて… すいません。
バカね。 負け越しなんて 誰だってするのよ。
根性あるよ 久男。
こっそり 股割りの稽古してるの 知ってるよ 私。
フフッ。
寒風山!
おい 寒風山!
久男。 俺? はい!
すぐ行きます!
いつか必ず 幕内優勝しろ。
その時は この酒を 銀杯に入れてやるからな。
椰子の海もだ。
(2人)はい!
お母さん お願い。
みのりは いよいよ竜太との見合いに 出かけようとしていました。
♬~
きれい。 行ってきます。
♬~
あ いいわね よく似合うよ。
ありがとう 叔母ちゃん。 ちょっと 鏡 見てみて。
ひらりは みつ子の用意してくれた 浴衣を羽織りながら➡
遠い秋田で 何も知らずにいました。
Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.