Afrikaans
Akan
Albanian
Amharic
Arabic
Armenian
Azerbaijani
Basque
Belarusian
Bemba
Bengali
Bihari
Bosnian
Breton
Bulgarian
Cambodian
Catalan
Cebuano
Cherokee
Chichewa
Chinese (Traditional)
Corsican
Croatian
Czech
Danish
Dutch
English
Esperanto
Estonian
Ewe
Faroese
Filipino
Finnish
French
Frisian
Ga
Galician
Georgian
German
Greek
Guarani
Gujarati
Haitian Creole
Hausa
Hawaiian
Hebrew
Hindi
Hmong
Hungarian
Icelandic
Igbo
Indonesian
Interlingua
Irish
Italian
Japanese
Javanese
Kannada
Kazakh
Kinyarwanda
Kirundi
Kongo
Korean
Krio (Sierra Leone)
Kurdish
Kurdish (Soranî)
Kyrgyz
Laothian
Latin
Latvian
Lingala
Lithuanian
Lozi
Luganda
Luo
Luxembourgish
Macedonian
Malagasy
Malay
Malayalam
Maltese
Maori
Marathi
Mauritian Creole
Moldavian
Mongolian
Myanmar (Burmese)
Montenegrin
Nepali
Nigerian Pidgin
Northern Sotho
Norwegian
Norwegian (Nynorsk)
Occitan
Oriya
Oromo
Pashto
Persian
Polish
Portuguese (Brazil)
Portuguese (Portugal)
Punjabi
Quechua
Romanian
Romansh
Runyakitara
Russian
Samoan
Scots Gaelic
Serbian
Serbo-Croatian
Sesotho
Setswana
Seychellois Creole
Shona
Sindhi
Sinhalese
Slovak
Slovenian
Somali
Spanish
Spanish (Latin American)
Sundanese
Swahili
Swedish
Tajik
Tamil
Tatar
Telugu
Thai
Tigrinya
Tonga
Tshiluba
Tumbuka
Turkish
Turkmen
Twi
Uighur
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese
Welsh
Wolof
Xhosa
Yiddish
Yoruba
Zulu
私は またとないお話だと 思ってるんですよ。
お母さんにも 一度 会って頂いて…。
うわあ!
照子…。
て… 照子さん…
いらっしゃい。
照子 とりあえず 座ろか。
カレーライスお願いしますぅ。
えっ…。 おいしいおいしいカレーライス お願いしますぅ。
カレーを どうすんねん。 うちが食べるんや!
「涙が降れば きっと消えてしまう」
「揺らぐ残り火 どうかここにいて」
「私を創る 出会いもサヨナラも」
「日々 恋をして 胸を焦がしたい」
「いたずらな空にも 悔やんでいられない」
「ほら 笑うのよ 赤い太陽のように」
「いつの日も雨に負けるもんか」
「今日の日も 涙に負けるもんか」
照子…。
ごめん。
照子?
あかん。 さっきから 「照子 ごめん」しか言うてへん。
うちらのせいやん。 いや 単純に照子が恐ろしすぎるんや。
何か すんません。 こちらこそ…。
いえ 敏春さんが 僕らに謝るんやめて下さい。
いや みんな 僕のせいやから。 そんなん… なあ?
この際 ビシィ言うたったら ええんちゃいます。
いや そのうち 機嫌 直りますから。
ふう。 ごちそうさまでした。
よっしゃ。 よし ここは ひとつ 俺に任して下さい。
そんなん言うたら あかんやろ。 まだ 何も言うてへんやんけ。
敏春さん。 俺が一肌 脱ぎます。
あかんて。 もう これ以上こじれても怖いんで…。
おう。
おう。 おう。 あっ 何でいんのん?
ああ? おやじと おふくろ 有馬温泉や。
ああ。 で 1日マスターか。 おう そや。
うまいやろ うちのカレー。 うまい。 さすが百合ちゃんや。
隠し味があんねん。 さて 何でしょう?
お前 これ当てたらな カレー 一生無料にしたるわ。
コーヒーや。 何で 分かるん。
百合ちゃんに教えてもろた。 先 言えよ!
いや ほやけど ほんまに分からへんねん。
教えてもろたのに うちには こんなにおいしく出来ひん。
何が違うんやろ?
あっ 照子 コーヒー豆にな お湯かけても うまいコーヒーは出来へんねん。
はあ? はあ!? えっ はあ!? えっ えっ そんなことまで言うたん?
信じられへん! ごめん。
はあ~。 落ち着けて しわ増えんぞ お前 また。
もうええですって。 いや よくないです。
お前かてな 敏春さんのこと ボロカス言うてたやないか こないだ。
はあ? こないだって いつ? こないだは こないだや。
いや そんなん言うた覚えない。 い~や 俺は 覚えてるで。
[ 回想 ] あんな男と 一緒になるくらいやったら
ゴキブリの方が~! 落ち着け 落ち着け。
琵琶湖に沈めたる。
どんな人なん?
京都の老舗旅館の三男坊で 大学出の頭の切れる男や。
おう。 会計事務所辞めて 婿に来てくれはる。
こんな ええ話ない言うて お父ちゃん お母ちゃん大喜びや。
頃合い見計らって 絶対に琵琶湖に沈めたる。
何かつけんと うまいこと沈まへんで。 あっ 火鉢くくりつけたろか 火鉢!
あんな男! ゴキブリ百万匹の方がマシやで!
なぁや! せやろ!? おう!
うちが 13歳の時やから
13 14 15 16…。 あんたのこないだて いつの話や。
この地球上の歴史で見たら こないだみたいなもんや。
はあ…。 てれ隠しです 言葉のあやです 本心ちゃいます。
照子 お前が悪い 謝れ。
謝るんは お前や! 何年前の話 ぶり返してんねん!
記憶にございません。 はっ?
25年前です。
えっ… あっ ほな もしかして 結婚して 25年目いうことですか?
ということは…。 ええ もうすぐ銀婚式なんです。
あ~! おめでとうございます! ありがとうございます。
それは おめでとうございます。 ありがとうございます。
って そんなんで ごまかされへんわ。 いや 待て待て。
お前 今 うれしかったやろ。 銀婚式 覚えててもろて。 おう…。
25年やて。 25年かあ いろいろあったなあ その間に。
何あったやろう。 あ~ 琵琶湖大橋が出来た。
ああ うち 渡ったことないけど。
あと 東京オリンピックや。 あ~ うちテレビなかったし 見てへん。
月面着陸。 あ~ うち行ってへん。 俺も行ってへんわ。
誰も行ってへんわ。 すごいなあ 25年!
ほんまや! お前 幸せもんや 照子。
敏春さん。 羨ましい。
はい はいはい。 え~ 改めまして!
敏春さん。 照子。 結婚 25周年おめでとうございます!
ばんざ~い! ばんざ~い!
ありがとうございます。 ありがとう。
はい。 ということで 照子
もう 今日のとこは きれいさっぱり水に流そう。
ああ。 いや それとこれとは 話は別や。
何でやねん もう怒りなや。
うちらのせいや。 うちらが しょうもないケンカしてしもたから
敏春さんは それをごまかそうとして…。
百合子さん もうええんですって。
照子…
ごめん。
それや それ。
何で うちには ごめんしか言うてくれへんの?
いや みんな 僕が悪いからや。 悪いのは うちやん。
いや 僕や。 うちや。 僕。 うちや。
結婚して 25年もたつのに 全然 料理上手にならへん。
日焼けして 全然 色気もないやん。 いや そんなこと…。
いびきも うるさいし? そんなこと…。
言うてたやん。 言うてた。
25年も一緒にいんのに うちには 言うたことないやん。
あんなん いっぺんも言われたことない。
敏春さんは どんな時も優しい。
何でも聞いてくれる。 何でもさせてくれる。
ケンカしても 怒らへん。
[ 回想 ] 失礼いたしますぅ。
頂き物のおスイカとおブドウ お持ちしましたぁ。
敏春さん どうぞ。
好きになったんやなあ。 向こうがな。
好きになったんやろ? そやさけ 向こうがな。
敏春さんが うちのことを。 ふ~ん…。
好き… になった…。
おほほほほ…。 おほほほほ…。
ああ見えて 2人でいてたら優しいねん。
物知りでな。 「自由は不自由や」 知ってる?
ジョージ富士川! 知ってんの!? 知ってんの!?
芸術詳しいねん。 陶芸のことも 信楽だけやない
日本のあちこちの焼きもんに詳しいんよ。
へえ~。 ほんで 自分が丸熊陶業継いだら
日本一 目指しますぅ言うたりすんの。
オリンピックは4年に一回
照子の離婚騒動は 1年に一回の恒例行事や。
照子が家出する。 照子のご主人 敏春さんが心を改めて手紙を書く。
その書いた手紙を 信作に渡すんが恒例になってる。
照子に… 照子に渡して下さい。 ちょ ちょ ちょ…。
頼みます!
頼みます!
ほんで 頼まれた手紙を持って
信作が ものすごい勢いで 走って駆け込んでくる。
あ~!
来た。 えっ。 来た?
来た! 照子~!
火の番してくれるん? しいひんわ そんなこと。 敏春さん。
あ…。 差し入れや。 すんません。
ありがとう。
うちやない 敏春さんや。
すんません。
終わったら 構たって下さい。
帰るで 何してんの。
行くよぉ。
はいはい…。 早う。 うん。
それの 何が不満やねん。
嫌なことは 嫌や言うてほしい。
文句言うてほしい。 言うてくれな うちは分からへんねん。
お前 そんなん言うたら またすぐ怒るやろ。
怒る。 言い返す。 家出する。 どうせえっちゅうねん。
けど 何も言われんかったら うちだけ どんどん惨めになっていくのん嫌や…。
似たようなこと お姉ちゃんからも聞いたことあります。
[ 回想 ] 例えばな? うん。
武志が寝てしもて 寝床運ぼうとするやん。 うん。
うちがやる言うやん。 うん。
ほしたら 八郎さん 僕がやる言うやん。 うん。
うん? うん? それの何があかんの?
うちがやろうとしたり やるつもりでいんのに
ええよ ええよ 僕がやる言う。 えっ それの何があかん?
もうええわ もう ほんましょうもない。
今 自分で言うてても びっくりするぐらい しょうもなかった。
もうやめぇ! せやけど そういうことが 積もり積もってんねやろ?
ええから座れや まだ終わってないで。
終わりはないで。 こういう話に終わりはないで?
もう 一回言いだしたら どんどん出てくるわ。
うちな 仕事で忙しいさけ
武志の洗たシャツなんかは もうパパッと適当に畳んで しまうねん。
それを八郎さん わざわざ取り出して きちんと丁寧に畳み直す 嫌みか!
優しいで? 優しければ優しいほど
うちが責められてるような気持ちに なんねん!
ほな どないせえっちゅうねん! 分からへん!
分からへん!? 分からへんから黙ってた。
分かった。
ほんまに?
照子のカレーは 苦い。
た… 多分 コーヒー入れ過ぎや。
寝る時は いびきか歯ぎしり どっちかに。
我慢せえ。 我慢せえ。
それとなあ…
それと…。 何ぃ?
はい 10秒以内に。 10 9…。 うるさい 信作。
ありがとうな。
敏春さん…。
ハハッ まあ ゴキブリ以下やけどな…。
あ~! 根に持ってるぅ! アハハハ…。
アホ! アホ! 信作のアホ! 何で 俺やねん!
お前や もう…。
ほな 帰ろうか。
京都出張 疲れたんちゃう? また 朝まで飲んでたん?
まあ いつものとこで いつものメンバーや。 ハハハハ…。
ほう~ あっ ほな また いはったん? 初恋の人。
あ~ お前 まだ その話 してんのか。
[ 回想 ] うちが 毎年 離婚騒動起こすのは
うちの人が同窓会して 初恋の人と 朝まで飲んで帰ってきぃひんからやで?
ほやから それは 何にもないいうて 毎回言うてはるんやろ?
いや 男と女が朝までおって ほんまに何でもないと思う?
そんなこと言うたら ここかて男と女やん。 ここはちゃうやろ。
ほな 何や。 腐れ縁や!
ほんなん言うたらな お前かて 初恋の人と朝まで飲んで 騒いでたやんけ。
はあ? えっ そんなんしてへん。
信作は また けったいなこと言いだしてるぅ。
照子の初恋の人て…。
ああ?
[ 回想 ] 受け取ってくれた?
ああ…。
何て言うてた?
「墓地で待ってます 照子」。
36年前… うち 1歳やん。
あ~ 覚えてへん 全然 覚えてへん。
喜美子に聞いたら分かる 俺の記憶に間違いはないから。
いやいや… 喜美子も覚えてへんのとちゃう~?
うちとのことは 何も記憶にないのになあ。
なあ。
いらっしゃ~い。
あ~! 近藤君。
えっ 誰? 知らん。
こんにちは 百合ちゃん。
百合ちゃん…。
「グレートトラバース3」!
日本を代表する三百の頂。
その全てを自らの足だけで踏破する
前代未聞の挑戦だ!
挑むのは…
登ったぞ~!
今回の舞台は 奈良と三重にまたがる 三百名山 高見山。
Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.