All language subtitles for ひまわり 第13章 待てば海路の日和あり?第152話

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Original subtitles

♬~

♬「君が跳んだ 水たまりへと」

♬「街の翳が」

♬「雪崩れてゆくよ」

♬「手のひらの上に」

♬「太陽を乗せて」

♬「心の暗がり照らし出しておくれ」

♬「Dreaming Girl Dreaming Girl」

♬「雨上がりの少女」

♬「Dreaming Girl 君と」

♬「めぐり逢えた」

♬「素敵な奇跡」

♬「Dreaming Girl」

(星野)本当 よかったよな。 就職先 決まって。

(のぞみ)まだ正式じゃないですけど。

明日のボスとの会食 ヘマすんなよ。

大丈夫ですよ。 がっちり つかみます!

でも しっかりと目標見つかったのは もっと よかったよな。

少年事件やりたいんなら とことん頑張れよ。

いろいろ 手 広げたりしないでさ。

うん。 明日 向こうのボスに会ったら 言ってみる。

やっぱり やりたいことは 最初に言っておいた方がいいもんね。

そう。 何せ 原点だからな。

また バカにして。

バカになんかしてないよ。

じゃあ 星野さんの原点は?

星野さんは どんな事件が やりたいの?

俺は…。

やっぱり ゆくゆくは 赤ゲンみたいに 冤罪事件 やっていきたいな。

俺も そういう意味で言や 親父のことが 原点だから。

冤罪事件か… 星野さんらしいな。

頑張ってね。 すぐには無理だよ。

俺が入ろうとしてる事務所 刑事事件は あんまり やらないみたいだから。

そうなの…。

俺 何年か修業したら なるべく早く 独立しようと思ってるんだ。

独立…。 うん。

人に与えられた仕事じゃなくて 自分で 仕事 見つけていきたいからさ。

そうね…。 やっぱり弁護士になったら 独立するっていうの➡

一つの大きな夢よね。 うん。

その時は 一緒にやらないか?

俺 君と組んで やれたらいいなと思ってるんだ。

も… もう…! 何だよ?

だって 急に言うんだもん。 えっ?

そういうこと こんな所で 急に言うかな…。

悪い…。 フフッ いいけど。

(走ってくる足音)

あっ 真紀ちゃん? (真紀)あっ お姉さん。

どうしたの? その格好。

あっ 私… 優叔父さんの屋台で バイトすることになったんです。

桃子さんの産休が終わるまで。 そう。

あっ そんなことより 大変なんですよ 薫乃ちゃんが!

えっ?

叔父ちゃん! (優)お~ 来てくれたか。

どうしたの? (あづさ)血圧?

(優)いや~ それが…。

(弥市)「酔つてなほ 愛らしき人 冬リンゴ」。

えっ? 酔っ払ったの?

(優)「たまには お酒飲みたいわ」 とか言ってさ➡

あんまり楽しそうに 飲むもんだから つい…。

どれぐらい飲んだんですか?

(弥市)「五合酒 二人で飲んで 暮れ早し」。

(達也)5合も…。 とにかく うちまで運びましょう。

(あづさ)お願いします。 ねっ お義母さん 帰りますよ。

(達也)しょうがねえな。 (星野)大丈夫ですか?

(薫乃)何すんの!? ああっ!

あっ… あづささんは? ねえ 「あづささん呼んで」って言ったでしょ。

お義母さん 私 ここにいますよ。 ここですよ。

あづささん! あづささん ここへ座ってちょうだい。

ねえ 一緒に飲みましょうよ。

(優)ちょっと 何言ってんだよ 母さん。 これ以上飲んだら ぶっ倒れちゃうよ!

(薫乃)うるさいわね もう…。 あなたはね 大体 人のことを心配しすぎなのよ。

えっ? あづささん… ねっ ねっ いいでしょう?

座ってちょうだいよ。はい じゃあ…。

一杯だけ おつきあいしますね。 よろしい! フフフ…。

あっ 弥市さん お酒 ちょうだい。 ああ ああ…。

大虎だ。 フフフフ はい。 あづささん…。

はい! はいはい 頂きます。 はい! そら いけ!

んっ! あ~ フフッ!ごちそうさまでした。

もう一つね もう一つ…。ああ…!

あっ こぼし…! 薫乃ちゃん 一杯だけって言ったでしょ?

もう お黙りなさいよ もう…。 ねえ あづささん いいでしょ?

出てっちゃったらさ もう こんなこと できなくなっちゃうんですものねえ…。

あづささん 出ていくんでしょ? ねえ…。 お義母さん…。

答えなさい! ねえ 赤松さんと私と どっちが大事なの?

ねえ あづささん…。 はい お義母さん 行きましょうね。

もう ひどいじゃないの!

「いつまでも 2人で 仲よく やっていきましょう」って言ってたのに。

嫁と姑だってさ こんなにも信じ合えるって思ってたのに。

私たち 特別だって 思ってたのに もう…。➡

あづささんったら 好きな人が できちゃったら➡

もう 簡単に 出てっちゃうのねえ…。

何言ってんだよ 簡単じゃないだろ。 全然 簡単じゃないじゃないか。

ん~! 私はね…➡

反対! 反対よ。

あのね お金のことで 言ってるんじゃないのよ。

赤松さんが相手だからって 言ってるんじゃないのよ~!➡

私はね…。

さみしい…。 お義母さん…。

さみしい~! さみしい! さみしい! アハハハ さみしっ!

さみしい~! さみしっ! アハハ…。 はいはい 分かりました…。➡

お義母さん…。

(薫乃)ああ~…。

(リキ)<お酒の力を借りずには➡

本当の気持ちを言えなかった➡

切ない薫乃ばあさんでありました>

リキちゃん おはよう。 はい 朝御飯ですよ~。

(あづさ)あららら 多くなっちゃった。 あっ 落っこっちゃった。 のぞみ。➡

落っこっちゃった…。お母さん おいしい。 (桃子)おはよう。

おはよう。おはようございます。 (桃子)今日は 何? 2人?

うん そうなの。 薫乃ちゃん まだね 寝てるみたい。

聞いたわよ。 昨日 大変だったんだって?

ええ…。 爆発。

あっ ああ~ やっぱり お義母さんさ 意地張ってたのねえ。

あっ おいしそう~。 (優)おはよう。おはようございます。

あっ 何やってんの? 3人くっついて。

(あづさ)さあ 御飯にしましょう~。 一ちゃ~ん。

あれ? おふくろは? まだ お休み。

ああ~ そうか。 おい 達也 ちょっと呼んでこいよ。

あっ 俺? いや 姉ちゃん 行ってよ。

えっ? あっ 私が行く。

(ため息)

⚟(あづさ)お義母さん? 開けますよ。

あっ… どうぞ。

あっ… どうですか? 二日酔い。

いえ… まあね…。

よかったら お食事 出来てますけど。

あっ そう? 後にしますか?

あっ あの~ 申し訳ないんだけど➡

ここへ持ってきてくれないかしら~?

えっ? いえね…➡

やっちゃったみたいなのよ~ 酔っ払って。

腰…。

腰…。 うん。 ギックリ腰…。

あら~! 恥ずかしくて動けないのよ。

あら… あれ 瞬間 冷やすんですよ お義母さん。

でも 一日たっちゃったから温めますか?

<薫乃ばあさんのご乱心も 気がかりでしたが…>

<一人前の弁護士さんになることで➡

今は 頭が いっぱいの のぞみ嬢ちゃんでありました>

(油座)やったでないですか! はい! ありがとうございます。

(油座)アハハハ! (一丸)やっと これで6人とも➡

行き先が見えてきたな。 ええ! 地元の縁が頼りの➡

こぢんまりとした事務所もあれば 大きな共同事務所もあり…。

親の お膝元もあれば… 人生勉強する人もあり…。

最後まで バラエティーに富んだよな。 フフフ…。

(早瀬)でも のぞみちゃんの事務所も 結構 大きいんでしょ?

(怜)大きければいいってもんじゃ ないでしょ?

そう? 僕なんか 大きい方がいいよ。

不景気だしさ やっぱり安心じゃない?

でも 大きい所は なかなか 自分のやりたいこと できないからな。

んだけんと 小さいとこは小さいとこで➡

収入のためには何でもやんねっかなんねえ っちゅうとこも あんだぞい。

(一丸)給料は? いくら?

まだ そこまでは詰めてないわ。

今夜 向こうのボスと食事をして 正式な顔合わせ。

あっ それ ちゃんと 今夜のうちに 待遇なんか 希望言っといた方がいいよ。

う~ん 待遇は ともかくとして どんな仕事がやりたいかは➡

はっきり言うつもり。 せっかく弁護士になるんだもん。

やりたい仕事で 頑張りたいわ。 (油座)よし!➡

とにかく 南田さんの就職を祝って 乾杯すっぺ。

乾杯! (一同)乾杯!

ありがとう。

<こんなに盛り上がって いいのでしょうか?>

<やりたい仕事と 一口に言うけれど…。➡

それは とても とても 厳しいものなのです>

(赤松)少し… つらいことを聞くぞ。

本当に 殺す気はなかったのか?

(大樹)先生 信じてないの?

信じてる。 俺は 君を信じてる。

しかし もっと もっと 君を信じたいんだ。

あの時 どうやって おばあさんを手にかけたのか➡

俺に 話をしてくれないか?

(大樹)また 思い出させるの? 昨日も 話したじゃないか。

僕は 本当に 殺す気なんて なかったんだよ。

うん。 君が 殺す気がなかったからといって➡

「はい そうですか」と認めてくれるほど 裁判は簡単じゃないんだよ。

いいか? 君が事件を起こした時の様子が 細かく 手に取るように➡

俺に分かっていないと 俺は 法廷で闘えないんだよ。

つらいだろうが 答えてくれ。

答えなさい。

いや~ ほっとしましたよ。 いくら弁護士の資格があってもね➡

引き受けてくれる 事務所がないっていうんじゃ➡

これ 話になりませんからね。 いや~ 星野君のおかげですよ。

いえ 彼女 頑張ってましたから。

いや~ その「頑張る」っていうのもね 時々 空回りすること ありますからね。

あいつね 昔から ほら 意地ばっかり張ってね➡

それで あの… 失敗すること 多いんですよ。

空回りってことに関して言えばね あの 夏休みとか…。

⚟お待たせ。 お~ お帰り!よう。

え~っと 星野君 何か食べる? え~ 焼きそば。

あっ 焼きそば? はいはい ちょっと待ってね 焼きそばね。

何 話してたの? うん? うん。 いや…。

そんなことより どうだった? ボスとの顔合わせ。

うん…。

何だよ? 今更 断られたって 言うんじゃないだろうな?

違うわよ。 順調でしたよ。

ただ… 少年事件をやっていきたいって 話したら➡

「うちは 原則として少年事件は 引き受けないことにしてる」って➡

言われちゃったの。 そうか…。

はあ~。 ちょっと ガックリ来ちゃった。

<ほらほら やっぱり 道は そんなに平たんではないようです>

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