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ねえ、あなたこんなのいる

いるよだってお前言ったって向こうよ。寒いかも 夜季節変わるからさね。

ちょっと多いんじゃないの。入るかな

もう買ってもいいんだけどね。

じゃねえかよ。その

とうとうこの日がやってきたずっと憧れていた義理の母優さんと 2人っきりになるチャンスか、親父がユウさんと再婚して1年。僕はずっと この時を待っていた。

こんなもんで足りるかな。

十分に

はいおっけーお

おりょたあ。父さん準備はできたあ、

なんか

じゃあ行ってみるかな。

3日間2人きりだけど仲良くするんだぞ。 じゃあ行ってるよ。

親父言われた通り、優さんと3日間仲良くさせてもらうよ。

たさっちゃった

涼太くんと2人っきりになるの初めてだね。

なんか困ったこととかあったらなんでもゆってね

掃除しなきゃ

うん。

2人っきりになれたけどどうすればいいんだろう。全然わかんないや。

あ、リュウタくん

お、なんか飲む。うん、

大丈夫あそあ気にしないで続けて

ゆさんやっぱり我慢できないよ。ゆさん

あちょとょ太くん何してんの。

ダメでしょ

ちょっとやめやめて涼太くん

お願い

ちょっとやめてょたくん

何すんだよ。ゆうさん

親子でしょ。こんなことしちゃダメなのわかるでしょ。

親子って言ったってギリじゃないか。

涼太くんとこれからどうしたらいいのかな。せっかく今まで少しずつ仲良くなってきたのに、 2人きりでこのまま3日間を過ごすなんて、やっぱりョウ太くんを叩いちゃったこと、 ちゃんと謝らなきゃうまく仲直りできるといいんだけど

ョウ太くんさっきは叩いちゃってごめんね、

怒ってるよねでも、やっぱりさっきみたいなことはよくないと思うし、

お願い。涼太くんとは、これからも仲良くしていきたいから、許してね

ゆさんが僕のお願いを聞いてくれたら、許してあげてもいいけ。

うん、

お願いってどんなお願い。

僕がいいって言うまで目を閉じててくれる

目落閉じんの。

嫌なら、もうゆうさんとは話さないから出てって

わかったわかったから目閉じるから仲直り約束ね。

はい、

ワンダ

うん

あ、ちょ、ちょっとあ、ちょっと

りょうたん。奥がいいって言うまで目開けないって約束でしょ。

そうだけど、ダメじゃんびっくりした

ダメだよ、

ちゃんと約束守って目つってよ、

でも、キスするんでしょ

じゃ、今度はしないか。

うん、

ダメだよこんなこ

ダメじゃん。

えー、

そんなリョウタくん親子だし、

でも血は繋がってないし、

うん、うん、

そうだきと

で好きになっちゃったんだから

え、嘘ダメだよ何言ってんの。あちょでできないよ ダメでしょリョウタくん困るよえ、あちゃどたの

よ

りょうた

うん

ダメだよ

だって

ゆさんすごい綺麗な

ね、何言ってんのダメだよ え、ちょっとと困る回だけダメだよ。お母さんなんだよ、一応

そうなのか

ん、いや、あずか

しあー

ちょダメ

てばいいよね。えー、ちょっと

ふざけって何やだよ

うん、少し

あ見せてくれなきゃ仲直りしないから。

いや、

恥ずかしいってば

もうやめて

ゆうさんのここ気持ちいいの

恥ずかしい、

いっぱい気持ちよくなってほしい

ねえ、

ダメどうされ好き。そんなの教えられないよじゃああ、ちょっとやだダメだって見ないで。
あちょょんたくんや、

やめて

こんなに綺麗だったんだ

だよ、そんな

姉おっきくなってきたよ。

ほら、ちょ、ちょっとバカにしないでよ。 ダメなめちゃやだ

あるだ

なめでしょなめちゃ

だって柔らかいんだもん

はあ、

すごい固くなってるよ

やめてもう違うよ

気持ちよくないわじゃあ、

いや、それは気持ちいいけど、

うん、ちょっと

じゃいっぱい飲めるやんな

あ、恥ずかしい

明日はダメ。

いや、そうじゃなくてダメでしょ

なんでなんであーかしすごい

や、すごいチーのつけてる

綺麗だよダメだよなでダメだよ

やめてよなんて

うん、

難しいじゃん。

もーやたくそんな舐めちゃやん

ゆさんなら汚いとこなんか全然ないよ。あるよ、

にゃー、

ちょっとどこ舐めてんの

だって

っ、チランつけてたら舐めたくなっちゃう

やだ。恥ずかし

えて、明日はあ、

あー

だめはず

おかしいから書かないで

何やだ

あ、ちょっとダメやば

どこ舐めてるの恥ずかしい

だめ、ちょっとょたくんくすぐったいよ。 もう、なんでそんなとこなんのだってすっごい可愛いな ダメだっても嫌だ

ごめん、次ごめんね、じゃここっちだったら

え、そっちもダメだよダメ恥ずかしいもう

でも

えーダメ

だよちょやだ見ないで

恥ずかしいってばそんなじっくり見られたら

えす。すっごい綺麗だ

やだ

にゃ

ダメ

これがユさん

ちゃだメちょっとしょっぱいしょっぱいのやだ。もう

そんな味は合わないで。

あも、なんかトロトロでいやいっぱい糸引いてる

ダメ汚いからな、

汚くないよだから、いっぱい舐めちゃう

ちょっとダメ

そんな

ひめたらやば

うーん、あーやだ気持ちいんうーああ、

手オタくんやめて

ダメだった。

だって、そんなに気持ちいいって言われたら、

もううやめて気持ちい あー待ってだめだめ やめてよ言っちゃうよもうあやだいっちゃういっちゃ

うん

だ、ちょっと待ってすごいもうダメだよ気持ちし、すごい気持ち けど、ちょっとこんなことしちゃダメじゃないと、 あー、ちょっとすごい

えー、

こんなんなっちゃってる

え、どうするの。

ええゆさん気持ちよくしてほしい

あ、ちょっと何してんの。ダメ足だよ

乳酸のすっごい綺麗で気持ちいいもん

こういうの好きなの。

ミウさんにされるんだったら、なんなで好き。

え、ちょっと

うん、

うわ、すごいいね。

いや、

ダメだよこんなこと

1回だけえー1回で忘れる

やばい

あらピア強すぎるよ

すごいね、お腹にくっついてるよ

こう他は

口でとか。いや、ダメだよね、

うんじゃちょっとだけ一回だけだよ

ううん、

あ

うわすごいんだね。リョウタくんこっちじゃあちょっとだけ

んうんあ

あ、すごい。こんな固いの

なんか食べちゃった

平気

こ気持ちいあーよかった

うんうん

うんうん

ん、反り返っててさ、舐めづらいんだけど、ごめ

どうすればと

うん、ちょっといいかな。うん、最高 金だねうん、うん、 うん

ちに揺れてる

やめてようん、もういい

うん、待ってもうちょっと気持ちいいな

ユさんになめてもらえるなんて、すごい幸せ

変なこと言わないで。

あの、あの、

この

平均

優柔すぎて

ほんとだね。

パンパンだよこんな固いな久しぶり

気持ち気持ちよすぎて、うん、気持ちよすぎて我慢できなくなっちゃう。

あーんはい

ん、すごいよ もっと

いえ、ちょっとそやるの

あうん

あー涼太くん

うん

うん。チラシを見てさ、舐めてると思う。

あーうー

あー

あー

うんうん

うん

あー

あー

はー

あーあーあー

ああ

あー

えなにちょっとって入れるのダメじゃない。ダメだよ。

すぐ行くからだったらいいでしょ

う。ちょ、ちょっとだけだよ。

はい、

ちょっとだけにするか、

ショートってどれぐらい

ちょっとだよ、

ちょっとだけね

あ、すごいね、

うん

ああー

あー

あ、すごい入っちゃった平

はい、

あーだめあ、うーん、この気持ちいうんあああ

えっちな声出すのね

ダメだよ出したの。

うーん、

だってすっごいこれた気持ちいんだもん

気持ちいいけど、うん、うん

といいでしょえ、もうちょっとだけ

うん

いいよ

あー

りょうたくんすごいんだね

あー

気持ち

ない

あーダメやねオタク

あいくいくいくああ

すごはんたくんもう結構やっちゃった

止まんない止まんないもん

あ、うんはい

あーなにこれ

お腹までくる

くんってばすごいんだね、

ごめ止まんないのいいよ

あ、ダメやだやだはけしあーあ

あー

あーあー

激しすぎてわ

笑っちゃった

だって気持ちい止まんない

え、もうちょっともうちょっとうちょっともうちょっとだようん、

あーやっぱすごい。

今度ゆ

ああ、ゆっくりだと、あ、すごいゆさんの中のひひとか、絡みついてくるのすごいよくわかる。

もう固すぎ

うん、

だからすごいんだね、

うん、うん、あ

だよねおたくん

じゃダメちゃん

ううん、いや、うん

うん、キスしてゆうさん

ああ、ありがよう

あのー

あの

落ちねえぞ

気持ちい

あ、それやめて気持ちあ

あー

ああーすご

あのダメ

はー

くんもダメだってば、

あー、

あー

うー

あ、どうしてもダメダメじゃないりすんの。
私も気持ちいいよ

あ、じゃあどこが一番好きなのか。うんゆさ教えて。うん

うん

うん

あー

うん

あー

すごいね、ずっと反り返ってるわ

あー

とに綺麗な

あ、もうこっち

そんな深いとこに当てちゃって。

うん、いいの

すごいなすごいなあ、気持ちいい

あーあー

うんあ、あのうん

あうん

あああめのね気持ちあいくいくいくあ、

ごめん、気持ちよくなっちゃった

ゆうさんのことか、

もうどうしよう、

うん、うん、

気持ちよくなってきた。

ずっと気持ちいいけど、

すごいッとパンパンなってきた

あ、

気持ちいいよ

あー

あー

もう出ちゃいそう

えー、出ちゃうの

ありょたくんダメ固すぎ、

気持ちやだあやだいくいくいくあだめ

あー

言ったの

あ、

いや、そのあの

えー

あ、

ちょっと出てるじゃん。

いや、

そ出ちゃったの。

あ、涼太くんダメってゆったのに、

うん、

僕、ずっとずっとゆさんとこうしたかったんだ

え

ん、でももうダメよ

やだ

えっ

え、もっといっぱいする犬

手がこんな

ちょっとひ、ウタくん

どしたの

え、僕

ゆうさんともっと仲良くなりたいだ、

そんなこと言われたふ、普通の親子じゃんなない子

僕だって普通の親子になりたいか。

あ、そう

あ、体洗った

いや、あ、まだかな

あ、じゃあ僕洗ってあげるよ

ヒーはそれくらい自分大丈夫、大丈夫本当

あ、洗うだけ

あだけだから

え、大丈夫よ

え、あ

んたくん平気だってば大丈夫。え、あ、

ありがとう

え、そうなやらしく笑わないで

やらしく、なんか洗ってないよ普通に洗ってるだけ。

ちょっとょたくん、うん、恥ずかしい、

内緒に任せて

え、何が

てさ、おっぱいよって汗の隠し汚れるでしょ こもしっかり洗わないと、

うん、そうだけど難しい。

リョウテ君ん

やだ、

なんで固くしてんの。

うん、やめて恥ずかしい、

現れるの気持ちみた

そんなことないよ、

本とちゃう

あ、なんで

お尻くっと突き出して、

なんでよ、

だって、今まだ上しか上がってないだよ。

え、あの

やだやらしいってばら

何がやらしいの

だって、お尻も汚れるでしょ

うん、うん、

ほんとにオタくんやだ

ちょ、

恥ずかしいよ

1分たうん、十分綺麗になったうんじゃ騙そっかうん、

うん

うん

今綺麗になって

恥ずかしい、

難しい、

うん、

ちょっとなすだけ。

えっとー、

どうしたの。

そんな思った開けないでよ、

もしかして言っちゃった、

そんなってるからでしょ、言っちゃったんだあ、ちょ、ちょっと

ゆうさんがすっごりエッジだからこんなになっちゃった。ゆうさんが悪いんだよ、

よいしょ

とだけでいいから気持ちよくして、

うん、

どうしたの。

しょうがないな、

うん、

すっごい気持ちつつけてうん、

あん当たってる

すごい固いねん

ねねねねん

口にするのはダメ。うん、いいよ

うん、

うん、

うん、すっごい気持ちいいよ

よかった

うんはい

はーん

うん

すごいね

あの

あ、すごいトロトロ

あいすごい

うん、

すごかったんよ

あ、気持ちいこうんそれすご

うんんああ、

なんかすごいバンタンなってきた

あん

こあそう痛べない気持ちいいすごい

あ、また固くなってきて、

うん、うん、

誰もですえ、打ってる

あ、気持ちうん

あー

うん

あ、怖い

ごめん、なんかいっぱい出ちゃった

いっぱい出たね、 スッキリした

いや、でもあっと

うん

うんあ

ああ

ああーもう

りょウタくんすごい出るね。あびっくりした

ョ太くん

うん

あー

うん

あっ

もしもしうんあなたうん、大丈夫だよ

もしもし

あ、大丈夫だようん、

全然適当になんか食べてる。はい、そっちは楽しい。
え、そうなんだ いいなお土産頼むよ。

うん、あえ、

別になんでもないうえ、大丈夫だいじょ

うん

そっちはご飯美味しいえ、そうなのな別に え、あーうん、なんかそ、そうだね、ちょっと眠い眠いだけ

うん、うん、

そっちはなに何時あ、夜くなの。うん、そっか あー眠いよまだちょっと

うんうんうん

そうそうか、うん、まだちょっと眠いや

え

あー今今別にぼぼーっとしてるだけ

うん、

なんもしてなかったえ、そっちは飲んでんの。

まだ朝だから 私はいいよ。えあ、

うん

あ、今うん、ちょっとゴロゴロしてるうん、そうだね、お土産ちゃんと買ってきてよ

うん

ん、何がいいか。そうだね、なんでもいいよ。

あーうんえー

うん、じゃあなんか

えっと、わかんないからまたメールする。うーん、そうだね、ちょっと寝てもいい

うん、

ちょっと待ってて

うん、

また電話するよ。今なんかちょっと変な音したからちょっと見てくるじゃね。はい、ちょっと涼太くん ちょっと無理だよ。電話してる時に

ちょちょちょあ、意地悪るねえ、あ、ちょっとわんて気持ちはあ ああーあー待ってダメいっちゃああでめ行く行く行く。

あーあー

やだやめちょっとばれたらどうすんの。

なんか

えーダメじゃん

ん。我慢できない

私はできない。

うん、あー、

すごい体熱くなってるよ

え、だって涼太くん色々するからでしょ。色々

うんでも

来る前から暑かったんじゃない。

どうだろう、

見てたよ

嘘恥ずかしい、 またしたくなっちゃったんだもん

ょ太くん

うんうん

ダメ

うん

なんて気持ちい

はあ

あーりょたく

うん

あ、

気持ちい

あー

うんうん

あーうん あのーあ

あんはいえ、すごい

ょたくん恥ずかしいよえ、

あうーな

あ、そんななめちゃやばいよ。

いや、

舐めてうん

なうん、気持ちいい

え、やっぱりすっごい美味しい んずっとなめてた

そうなの。私もようたくんが早く飲みたいよ

んうん、

あー、すごい固くなってるじゃん。うん、

えーだっけ、うん、

あんな姿見せられちゃったら固くもなるよ。

じゃあ、早く収まんないと

うん、うん、でも、まずゆさんの体をいっぱいってから

嬉しい。

あ、ダメ

あー

いや、恥ずかしい

濡れて光ってるよ。

うん、やっぱ豊かなうち気持ちいあ、ちょっと痛い。

あーリョウタくんだ

うんあああああダメだ入っちゃう

ああいっぱいな

もうダメやか気持ちいやああだめいけちゃったあ、あ、りょうとくなって言っちゃう ああ、行く行く行くあああー

えー

あたしも飲みたい。

あーやめん

ありょどくん我慢できない。あー、気持ちい

うんうん

あー

あ

ああーあー

うん

ねえ

ゆうとくんも我慢できないでしょ

うん

あー、すごい

早くしたい。うん

あうんあーうんあー

うんわかった。ちんけ。

爪でカリカリされのすごい気持ち

カが好きなの。

うん、

じゃあ、1個やってあげる

ふん

はあ

あーあーもっと固くなってきたよ。

バンだよ

うん、

パンパンうんほんとだわすごい

うん

どうする。舐めてもいいの。

うん、うん、

ほんとだパンパン

うんうんはー ううん、わかったあー

うー

楽しみね

うん

はいすごいたく超固いようん、すごいね今日もうんけ

うんうんあー

あ、座ってもいい

えうん

あ、お腹にくっつきそうんにたくのちんち

うんすごい

うんあー

ほってりょうたくんの気持ちよくするからでしょ

うんうん、うんうん

あ、メールに

あーダメだよ

うん、

すごいガタすぎ

そやばいシャっぱのいっぱい出てるよ。

舐める。うん、ここでできる。できないよ。どうやって舐めるの

ょたゃんダメだよもう無理ないじゃん。

うんうん

あの

あ

はあダメだってば気持ちもう

パンパンだよ

入れたい

え、いいよあん

このまま入れてもいいの。

うん、

イベるよ

ううんうんうん

あー

あー入っちゃった

もちい

泣いちゃった

うんあーん

りょうたくん固いすごい固いね

うん

今日もすごい

あーあー

はーうんあー

あー

あー

ああーは

やだよダメ気持ちいあーダメ行っちゃってばもう うやだいくいくあーいくいくいくいく。

あー、

このまま

言って

うんうんあー

うんすごい

ごめんごめんうんい怖いれちゃやばい

うん、あーなっちゃうよダメダメダメ

あーやだやだもいくいくいくダめく

あー

あーしょ

すごい涼タくん

やっぱ気持ちいいそうだ

んー、

見える

奥くまで届く。

なんでょ、固くなってんの

嫌だいいよ好きにしてん

あーやめて気持ちあーダメいけど

あーそれ

あなかこの

あー

あーあー

一緒にやめられて

さきちゃんうん、

気持ちいいの。さっちゃん

あ、私も

ボコボコやってで気持ち

うんあーうん

あ、すごい気持ちあんああ

あの

あー

ゆっぱいさ

あ、どうしよ気持ちいあ、ダメよダメだ やめいくいくいくあ

あ、気持ち

すっごい気持ちいい

落ちそう 大丈夫。 うわ、ダメだよ全ったくっ怒っちゃうよ。

やタくんすごいね、力が

はー

はい あー

あー、気持ちいなってもよ

わあー

やたくやばい気持ちやばい、

すっごい謝ってきてる

えー

ぼこ言って平気なん

ああー 気持ちうん、気持ちいあ、でもとはしあああ。

私もちゃう気持ち

ダメだっていわして、

あー、

あーいっぱい

あいっぱい出たでしょ。

あつ足りてきて やたわ、すごいあったかい

あー、あー、

すごい気持ちよかったってくまたしちゃってね、

うん、うん、

はい、どうぞおいゆうりょうたいないのかおい リョウ、た

おあ、父さん、おかえりあただいまあ、どうた前にお土産買ってきたよ。あー、ありがとう

あ、ユうはあ、今あの

あ、ちょっと買い物にかい。

こんな時間に

あ、なんかどうしても必要なものがあるって。あ、そうか、ああ、トワさんさ

あれ、

疲れてるんじゃない。まあなあのお風呂さ、うん、もう沸かしてあるからゆっくり使ってさ、疲れとるといいよ。
あ、そうだな、もう気が利くね、じゃあ、ちょっと僕食べてくる。うんな

ねユさん

ん、

親父帰ってきたよ

なんだ

うん、今風呂入ってるからさ、その代にあの服着てちょっとね

ね。もう一回しても一回