All language subtitles for いいね!光源氏くん し~ずん2(1)「光くんの妻あらわる?」 - [1440-1920x1080@KFMVFR.hevc10_crf 20][字]

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Original subtitles

♬~

(光)なんと雅な。

(沙織)光くん…。

えっ? 何これ? ウソ…。

我が愛しき人。

ちょ ちょっ…。 何だ 照れておるのか?

いや だって…➡

光くん 何か キャラ違くない?

まっ いっか。

♬~

(嗅ぐ音)

この香り… 紫の上…。

紫の上? 光くんの奥さん!?

行かねば。 え… えっ?

ちょっ 光くん? 光くん 待って。 光くんってば!

うわっ!

光くんってば!

案ずるな。 そなたにも近いうちに文を書くゆえ。

何それ?

(紫の上)光の君 お待ち申しておりました。

おぉ 紫の上… 我が愛しき人。

愛しき人 何人いんのよ。

光く~ん!

ん?

あ?

沙織殿 大事ないか?

光くん 何でいんの?

私は ずっとここにおるが。

(詩織)おねぇ 頭打ったんだよ。

(中将)引っ越しの段ボール箱が 崩れてきてな。

あ… イテテテ…。

おぉ なんと不吉な!

沙織殿が陰陽師を呼ぶ金を惜しむから こうなったのじゃ!

この屋敷は 方角が悪いと言ったではないか!

わあっ! あのねぇ…。

えっ じゃあ 今見たの何? 夢?

どんなやつ?

光くんが 簾をくぐって 紫の上んとこに行っちゃって。

紫の上とな。 えっ 誰?

源氏の妻だ。 光くんの奥さん!?

いかにも。 あまたの妻の中でも とりわけ いつくしんでいたおなご…。

そろそろ休憩としようぞ。

思いっきり話そらそうとしたよね。

源氏よ まだ取りかかったばかりぞ。

もう嫌じゃ。 腕に力が入らぬ。

光くん?

あ~ それ 詩織が引っ越し祝に➡

買ってきてくれたやつ! 高かったんだよ!

このように極上の菓子を味わえるとは➡

引っ越しとやらも 悪くはないのぉ。

ん~ ホホホホホホ…。

♬~

これ キッチン? うん キッチン。

は~い。 ありがと。

(割れる音)

ごめんなさい。 すまぬ。

あっ 大丈夫だから。 危ないから 光くん あっち行ってて。

あい分かった。

はい。 ありがとう。

大事ないか?

おねぇたち まだそんな感じなんだ。

悪い? いいけど 中学生じゃないんだから。

てかさ どうせ引っ越すなら もっと広いとこにすればよかったのに。

そうしたかったよ。

回想 沙織殿!

あの日 光くんが消えて…。

回想 元気でね 光くん。

しばらくは やっぱりつらくて でも 前に進まなきゃって。

回想 これにします。 ありがとうございます。

それでは早速 手続きの方 進めさせて頂きますね。

え~っとですね こちらに…。

思い出の詰まった部屋を引っ越すこと ようやく決めたのに…。

回想 うわ… めっちゃ 雅…。

沙織殿の言うことは本当だな。

ウソ…。

危うく腰を抜かすところであったぞ。

また光くんと一緒に 暮らせることになったけど…。

その時には もう ここの敷金 払っちゃってたんだもん。

タイミングわる。 本当だよ。

どうせ帰ってくるんなら もっと早くに 次元ジャンプしてくれたらよかったのに。

ねえ ベッド新しくした?

ちょっと大きくなった? そうだけど。ふ~ん。

いや 別に これを機に 同じベッドで寝れるとか➡

そういうつもりはないから。 私 何も言ってないけど。

(チャイム)

誰だろう? おぉ 祝いの品が届いたようだ。

え~ 何 何? 何じゃ 何じゃ?

(カイン)引っ越し蕎麦 お待ち遠さまで~す!

カイン殿! カインくん!

さっ 入られよ。 お邪魔しま~す。

(詩織)ねえ 何で抹茶のお蕎麦?

光くんさんといえば 抹茶っしょ。

さすが カイン殿。 分かっておるな。

当たり前っすよ。 てか なかなか いい部屋っすね。

ありがと。 でも 2人で住むには狭いような…。

カインくんの豪邸と比べたら どこの家も狭いよ。

まあ 狭い方が いろいろと親密になれますもんね。

えっ?

えっ 何か俺 変なこと言っちゃいました?

うん… ごちそうさま! 私 そろそろ行かなきゃ。

えっ もう行っちゃうの? キャバのバイトだし。

(せきばらい)

私も そろそろ行かねば。 中将殿も帰ってしまうのか?

姫たちが待っておるのでな。

あれ? 中ちゃん ホストクラブの出勤には まだ早いっすよ?

おっと 姫からじゃ! 急ごう カイン殿! あぁ… はい。

(詩織)ほら行くよ 行くよ。 さあさあさあ!

カイン殿! (詩織)早く!

お邪魔しました。 うん。 あっ カインくん➡

お蕎麦ありがとね。 ういっす。

あっ おかもち 今度 取りに来ますね。 あっ うん 分かった。

中ちゃんも詩織も ありがとね。

なんの なんの。 じゃあ2人とも あと頑張ってね。

バイバ~イ。 じゃあね。

じゃあ 続き頑張ろっか。

そうだな。

(あくび)

よいしょ…。 そろそろ寝る用意しないとね。

沙織殿 もはやこれまで。 私は寝るぞ。

ハハハ… まあ そうだよね。

おやすみ。

♬~

(ため息)

私ともあろうものが 情けない。

あちらの世では たやすかったことが➡

こちらの世では 何故できぬのか。

♬~

じゃあ 光くん 少しでも片づけやっといてね。

私も帰ってきたらやるから。 あい分かった。

行ってきます。

(安倍)引っ越し 無事に終わったの?

はい おかげさまで。 よかった。 近々 お祝いしないとね。

いえ お気持ちだけで十分です。

これ ジュエリーボックスに。

大丈夫です。 イヤリングとか…。

(一条)Good morning everybody.

(一同)おはよう。 (一条)Good morning.

一条くん。おっ 藤原 今日はよろしくな。 うん。

今日は 大事なプレゼンだったな。

これがうまくいけば 我が社 初の ブライダル部門参入か。

頼むぞ 同期コンビ! (沙織 一条)はい!

ニューヨーク研修の成果 期待してるよ 一条くん。

お任せ下さい。

負けるなよ~ フフ…。

あ~ やばい 緊張してきた。

大丈夫。

Just smile like always.

スマイル? 笑顔か。 うん そうだね。

じゃあ 少し早いけど 向こうでリハーサルでもやる?

うん。 私 資料コピーしてから行くね。 OK。

やばい…。 (亜紀)どうした?

ちょっとごめん! えっ?

🖩(呼び出し音) 光くん 出て…。

🖩

🖩出た! 「出た!」とはなんだ。

人を物の怪のように。

光くん 今すぐ会社に来てほしいの。 どうせ暇だよね?

な…。 あ~ ごめん。

でも 本当ピンチなの 助けて。

私の机の上を見てほしいの。 パソコンの側面に➡

USBが差してあるから。

夕江洲美位?

「エー」ではないのか?

今 そういうのいらない。

あっ 小さな板みたいなやつあるでしょ?

♬~

どれじゃ?

心の声 大丈夫かな 光くん…。➡

ギリギリになっても 自分で取りに行けばよかった。

(ため息)

(広美)先輩 さっき 下のゲートに 変な人が止められてて➡

イケメンなんだけど 変な帽子かぶってて…。

心の声 それ 知り合いです!

ダメダメダメダメ…。なっ 何じゃ。 帰りなさい。何じゃ。

名前は何て言うの? 人は 光源氏と呼ぶ。

光源氏? ふざけてるんじゃないぞ お前!

これ… これを 沙織殿に 渡さねばならぬのだ。

その方の部署は? アポ取ってる?

阿舗? アポイントメントだよ。

あっ…。 アポとは 何じゃ!

光くん! おぉ 沙織殿 よいところへ。

ここから先に入れぬのだ。 どうすれば?

入んなくていいから。 すいません。

これで よかったのか? あっ ハハハ。

このまま持ってきちゃったんだ。 ありがと 助かった。

本当 助かった ありがとね。

帰りのタクシー代あるよね? ありがと 助かった。

あ…。

ったく 何なのじゃ。

(せきばらい)

(女性)あの!

どうもありがとうございました。 どうも。

お疲れさまでした~。 ありがとうございます。

どうも ご足労頂きまして ありがとうございました。

よろしくお願いします。 ぜひ 前向きに➡

ご検討頂ければと思います。

That was excellent! エヘヘヘ 最高だよ!

アハハ… 緊張した。 私 手震えちゃって。

俺も。 本当に? 全然分かんなかった。

まだ ちょっと震えてる。

See? えっ あぁ そうかな アハハ…。

本当だ! お~!

オ~ホホホホホ…!

光くん! おぉ 沙織殿。

ちょっと 何やってんの? てか どうやって入ったの?

私! 私が声かけたの。

藤原の同居人でしょ?

沙織殿 風礼膳とやらは うまくいったのか?

はい おかげさまで。

あっ じゃなくて ここ遊ぶとこじゃないから➡

早く帰って。 えっ?

早く早く… 重い重い…。 えぇ… ねえ いいじゃん!

ダメダメ! はい 帰った帰った。 あ~ 違う違う!

そっちじゃない そっちじゃない! こっち こっち こっち!

あぁ…。 あの…。

藤原さんの同期の一条です。

よかったら 一緒に ランチでもどうですか?

えっ? ちょうどお昼だし。

あっ いや でも…。 それはよい。

久々に昼の御膳でも食すとするか。

昼の御膳 いいね~!

いいですね! 行きましょう。

(拍手) (亜紀)一緒がいいよね~?

アンチョビ食べたことないんですか? ないと思うが…。

あっ じゃあ あ~…。

何か変な感じ このメンバー。

いいじゃない。 私 光さんと➡

ゆっくり お話ししてみたかったんですよね~。

そうであったか? はい。

あの お二人は おつきあいされてるんですか?

(せきこみ)

いやいや そういうんじゃなくてですね…。 へえ~ そういうんじゃないんですか?

私は 沙織殿を大切に思うておる。

ふ~ん…。

あっ 家族的な意味でだよね? つきあってるとかじゃないから。

本当ですか?

まあ 藤原さんも そう言ってるんだから まっ いいじゃない ねっ?

ハハ…。 あっ 光くん 上着 暑くない?

それもそうだな。

あっ やっぱりダメ! 脱がないで! 何じゃ!

お願い! (小野)あれ? それ藤原さんの…。

高校の時のジャージですよね?

俺も彼女のやつ パジャマ代わりによく借りたりするんで。

パジャ… あっ… じゃあ やっぱり一緒に暮らして…。

あ~ これ 前に会った時に 雨でずぶぬれで かわいそうだったから➡

やむなく 私の古いジャージを 貸してあげたんだけど➡

そのまま借りパクされてて 私 そのこと すっかり忘れてたんだけど➡

まさか こんな ふだん着にされてるなんて 思いもしないよね~。

アハハ びっくりした~。 アハハ。 普通に つきあってますじゃ➡

ダメなんですか? ダメなの!

あの いいですか? はい 何でしょう?

あんたじゃないって。 どうぞ。

Cool hat! すてきな帽子かぶってますね。

えっ そこ? その帽子 平安貴族の烏帽子ですよね?

ファッションに取り入れてる人 初めて見たな~と思って。

だよね~ 彼 センスが独特で。

心の声 この男 烏帽子のよさが分かるとは…。

ねえ それ取ったとこ 見てみたい。

人前で烏帽子を取るなどありえん。

あっ ごめんね。 何か こういうとこ ちょっと➡

こだわりあるみたいで。 (広美)何か すいません。ハハ…。

はい どうぞ。

これは…。

和歌?

あっ ごめん 驚いたよね。 光くん 感動すると すぐ詠んじゃうの。

あの 和歌の先生だから。 あ~。

あっ そっか! 藤原さんが 何かにつけて 5 7 5ってやるのは➡

光さんの影響だったんですね。

では 私も…。 えっ 課長?

実は ひそかに和歌教室に通っていてね。

これは… ラップバトルならぬ 和歌バトル!?

♬~

♬~

えっ… あ…。

色… 色…。

参りました!

勝者 光さん!

Wow bravo! お~!

(拍手) すご~い!

(安倍)ありがとうございました。 勉強になりました。

光くん 今日ちょっと遅くなるかも。 あい分かった。

じゃあね。 光さん またね~。

またね 光さ~ん。

あの人 光さん? 今どきの人じゃないよね。

えっ? あっ いい意味だよ。

ほら 最近の日本人って 周りの目ばっかり気にするじゃない?

人と違うことを恐れるっていうか。

うん。

光さんは 違うんだよな。 そこが すごいと思った。

変わってるだけだよ。 でも なかなかできることじゃないと思う。

そっか。 そういうふうに考えたことなかったかも。

I think I’ve met my match.

あっ 敵に不足なしってこと。

えっ?

あっ!

ありがと。

No problem.

♬~

みんなも 早く帰ってね。 ゆっくり休んで。

(一同)は~い。 お疲れさまです。

あれ まだ帰れない感じ?

うん もうちょっとやってく。

じゃあ 私は帰ろうかな。

光さんに よろしく伝えてね。 うん。

ランチ楽しかったな~。

光さんみたいに 和歌とか スラッと出てくる人 いいですよね。

そう? 俺も和歌 習ってみようかな。

光さん 教えてくれないかな?

うん…。 超人気じゃん。

フフ… 光くんのお教室 人気みたいなんだ。

(広美 小野)ふ~ん。 SNSにも和歌とか載せてるんだけど➡

結構ファンとかもいるみたいなんだよね。

へえ~。すごい。 すごっ。

僕の通ってる和歌教室も すてきなところだよ。

えっ 課長? 会社からも すご~い近いし。

そうなんですね。 講師が女性の方で➡

すごくきれいなんだけど こう どこか 愁いを帯びてるっていうか。

あっ いつも 着物姿でね その まるで所作が➡

平安貴族みたいに こう 優雅なんだよね~。

平安貴族? うん 紫さんは。

ん? 紫… さん?

紫さんはね 何か こう 現代女性とは違うっていうか➡

まるで「源氏物語」の世界から➡

抜け出してきたかのような 女性なんだよな~。

可憐でねぇ もし平安時代に生きてたら きっと あの光源氏だって➡

ベタ惚れするんじゃないのかな ってぐらい。

(亜紀)課長もベタ惚れなわけだな。

心の声 それってもしかして… 紫の上?➡

いやいや さすがに ありえないでしょ。➡

待って でも中ちゃんだって こっち来てるもんね。➡

可能性はなくはない。

課長。ん? その先生のお写真ってありますか?

あ~ 確か ホームページにあったかなぁ。

ん~ あっ あった。

でも これじゃ分かんないか。➡

紫先生 顔出しNGだったんだな。

心の声 この扇…。

♬~

でも 本当に いい匂いするんだ 先生。

イヤだ! (安倍)何がイヤなの?

匂いまで嗅いだんですか?

(安倍) いい匂い… 何か おばあちゃんちの…。

(小野)おばあちゃんち? (亜紀)引いてるじゃないですか もう。

(安倍)タンスの中の…。

藤原 大丈夫?

あっ うん 大丈夫。

はあ…。

回想 普通に つきあってますじゃ ダメなんですか?

ダメなの!

♬~

あ~!

はっ… あっ…。

♬~

ふん!

あぁ…。

心の声 拝啓 紫の上様。➡

あなたも こちらへ 来ていたりするのでしょうか。

えっ?

やばい どうしよう。

ん… もう何なのじゃ。

(くしゃみ)

結婚? まあ 女の子の憧れだね。

(亜紀) 一条くん 藤原のこと好きだよ 絶対。

すごく きれいになったよ。

ここまでやもしれぬ。 私がいるからね。

止まれ。 紫の上?

カイン殿が光源氏になったのか? それは断じてならん!

私は どうすればいいのじゃ。

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