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記憶とはおかしなものだ 僕は
今を生きている でも この瞬間を規定しているのは
記憶だ昨日の僕が今の僕 5
縛りつけている 小さく 平気だった幼い僕が
こんな僕は決定した 微かに響く 記憶が
モノクロ 1人で行く幼い頃
何も知らなかった 何も
ふとした瞬間に 僕がおも
思い出すのは遠い昔の記憶 幼い僕には
妹がいた いつも僕の後
追いかけてきていた でも今振り向いても
妹はいないさま
15年前のお父様との約束を破り あなたに連絡を取ってしまい
きっとご迷惑をかけてしまうことになると思います 厚顔無恥の私を
恥を忍んで手紙を書いています
私にはあなた以外に頼る人はいません どうか
あなたにあゆみの面倒を見て頂きたいので
今の私にはあれこれと他の方法を模索する時間がありません
私は癌なのです 私に残された時間はわずかです
私は自分の運命を受け入れています 死ぬことは
不思議と怖くありません ただ残して行くわ 夢のこと
気がかりなのです 私はあゆみに感謝をしています
あなたと 達也が 島崎 家に連れ戻されたとき
私は生きていく気力を失くしました 残された
小さな歩みを抱きしめて このまま二人で全てを終わらせてしまおうと
思っていました 私には生きていく自信
金がなかったので そんな私に歩みは
天衣無縫 に笑い 着ぐるみを差し出しました それは
あなたが あゆみに買ってあげたクマのぬいぐるみでした
あゆみは泣いている私を慰めるために自分の宝物で
くまのぬいぐるみを私に貸してくれたの
私はそのぬいぐるみを抱きしめながら強くならなければ
強くなって歩を育てていかなければと思ったのです
でも人知の及ばぬ 摂理に人が翻弄され
あります あゆみを残していかなければならない 私の胸中
お察しください あなた 申し訳ございま
会いません あゆみをよろしくお願いします
連絡を下さい 高梨恵子
父の元に母から手紙は
世界は 僕の知らないところで何かが
しみながらゆっくりと動き出していた
ここに妹がやってくる
もう二度と会えないと思っていた妹が
それから数日後あゆみは行ってきた
15年ぶりの再会だった妹はもはや遅い
子供ではなく美しい女性になっていた
どうしたの
大きな家だから そうそうか
あゆみは僕とは違う世界で育ったんだった
ごめんなさい ちょっとびっくりしちゃった
アニメ 北川
お父さん
猫が つらかった
たった一人で お父さんとあゆみを
見ていて閉ざされた時間の長さを感じた
きっと僕には分からない 深い悲しみも多くある
隠れるようにして
お父さんが泣いていた 僕はそれを見つけた時
父さんに声をかけることできなかった東京で学校に行けるように
手配もしておいた
あゆみは何も心配しなくていいんだからね
ありがとう
正しい
島崎家の人間としてではなく
あくまでも
あいみ
高梨あゆみとしてな
許してくれ
俺にできる
今のことではこれが精一杯なんだ
とったら
俺はあゆみのことを
かけがえのない娘だと思っている
それだけは分かってほしい
東京では学校に行けるように
手配しておいたから
あゆみは何も心配しなくて大丈夫だからね
分かってる
お父さんの気持ちはわかってる
ありがとう
それは
母さんからの手紙だった
僕は
産んでくれた人
父さんが泣いていたのは
その手紙は龍だった
土佐
大丈夫 何かあった
その手紙には母さんの病気のことは書いていた
そして 死期を悟った母さんが
妹の網のことを頼んできたのだった
父さん母さんは死んだ
水戸マラソン
僕がその手紙を読んだ時には母さん ももう
この人じゃなかった
今日からえみの部屋だ
使っていいよ
すごいいい夢見たい
お兄ちゃん ありがとう
2ちゃんです
僕は父さんの指示に従い
家を出て
一人暮らしを始めたんだ 一人ぼっちになってしまった意味を
ここで一緒に住まわせるために 兄弟って言っても
15年も 離れ離れで暮らしたんだもんなぁ
全く違う人生だ
僕の想像以上に
苦労してない女だからといって
僕も自由なわけではない
僕なんて
全ては周りに決められてしまう 囚われの身としとさ
父さんだって
アルヒ
父さんがおじいちゃんになじられていた現場に遭遇してしまった
母さんからのは
手紙は届いた次の日のことだった
この件だけは 俺の自由にさせてください バカなことを言うな
そんなことが許されると思っているのか
あゆみは俺の娘 なんですよ お父さんにとっても可愛い孫じゃないですか そんな奴のこと
15年前に全ての関係を終わらせたぞでも恵子が死んであゆみが一人で
まだ子供です このままだとどんな不幸なことがほつれるか
だからといって この件にお前が関わることは許さんぞ ただでさえ お前は若い 仕事
これ以上迷惑をかけるな
この社会は貧乏や
病気がなくても期待外れに見している正確に言えば
この社会に何を期待していいのか分からなくて
だから何を断念するべきなのかわからない
それなのに
なぜ
釈迦に関わるのか 動機づけから何もない
やっぱり
僕は燃えてるのかな
同じ兄弟のあやめと比べて
米 取りに来とったらさ
何かが シャワー浴びたかったか
PIXTA
少し混んじゃったよ
元とは言っても
華 姿を見せられたらなあ
不思議な感じ やな
あゆみは
もう大人だった
僕は
あゆみの裸を見て
少し 動揺した
僕は
あゆみといつも一緒にいて たくさんの話もした
兄弟とはいえ 15年ぶりの再会からの東京生活は
自然な感じ もあった 僕は戸惑いの中で
二人の時間の溝を埋めていく
努力をしていたんだ
俺とけいこは愛し合っていたけど
結婚 許してもらえなかったよ
家柄が違うと言われた
島崎の嫁としてはふさわしくないと言われた
それで俺は恵子と函館に駆け落ちしたんだ
この中にはお前もいたしな
僕を守るために それだけじゃない
俺は稽古を愛していたから
別れることなんかはとてもできなかった お前はすぐに生まれて
四年後には あゆみがまだ貧しかったが
とても幸せだった だが15年前に父さんに居場所を
東京の島崎けん 連れ戻された意味は
函館に残ったらどうしても学校に
吊るされた男だったから もしもの時に
跡取りにと考えたんだろう その後 俺は
お父さんにまさみと無理矢理結婚させられたと言われる セーラ
俺は何でもお父さんがいないじゃない
メディア
君は必ず守ってみせる
俺が殺したようなもんだ 償いはしなければならない
僕は
捜査に協力することにした 僕だってずっと島崎家の言いなりだった
でも妹を路頭に
迷わせるようなことはできない
どうして
柴崎健 ノットリガー場だったから 僕が遅くなって
ただそれだけの理由で父さんと一緒に 島崎
連れ戻された後に残ったあゆみとお母さんは
すごく苦労したわけで
僕は金銭的には
不自由のない生活をしているだろう
でも だからって言って誰も恨む理由になんてならないわ
父さんもおじいちゃんに逆らうことができずに
お母さんは 諦めた 今頃になって後悔して
腰がいい気がするんだもちろん
行動を起こすことすらしなかった 僕も同罪なんだけど
目を閉じると音
お兄ちゃんの顔が見えるの
小さな頃の お兄ちゃん 私はもっと小さくてお兄ちゃんの手を
つないで歩いているのどこに行くのか分からない
ポケモン 買ってもなくなったしてどこにでも行ける気がしてた
僕も覚えてるよ 小さな歩みの手の感触
あの時の頃を思い出すと とても幸せな気分になれる
いいんじゃないか
それだけで十分じゃないか
てそう思えるのだろう どうして
立って目を閉じるとお兄ちゃんがいるのよ 辛くなんてないわ
あゆみくらいの年代の子は 月2000円 アイドルの話
あゆみは色々と考えているんだな 感心するよ
私は好きな異性 アイドルの花
話ができるような女の子になりたいの
これがあの女のは
娘がおじいちゃんそんな言い方は
これは 島崎 家の問題なんだぞ わかっているのか
達郎が何を血迷ってるんだ どこの馬の骨とも
わからない人間をここに住まわせるなんていう意味は
山の端 いとかじゃないよ あゆみは僕の妹なんだ
さては 達郎のタッチはいる
受け継いだんだよね俺は父さんと母さんの子供だってこと
徳島市でカーシェアの女を 島崎のに
人間だと認めたわけじゃないぞ 竜也の母親は
実際 雨と僕は家 集まってるんだ 何を喋ってるんだ
お前は何島崎を背負う人間なんだぞ 少しは自覚を持ってないと思うんだ
たつおにそそのかされて家を出てこんなに素晴らしいところで わけのわからない女と
してるなんてとてもまともだとは思えないぞ あなたはどう思ってるのかな
まさかこれでいいなんて馬鹿げたことを考えてるわけじゃないだろう
私はあなたは自分の館
分かってるなだったらすぐにここを出て行くことだ そうだろう
ああの 私ここに入っちゃ駄目なんですか
当たり前ですよあなたは全くの他人なんだから
ティーチャー あゆみは 島崎 気のせいで
辛い思いしてきたんだ 島崎 けん
このお嬢さんの人生と島崎 何の関係がそうさんと付き合う
どうやって生きてけば良かったんだよ
母さんも死んじゃったし 歩は
たった一人きりなんだよ これ以上不毛な話をしても意味がない
あなたは 招かれざる客だ 3日だけ時間をやる
島崎 家の前から消えてくれ さもなくば
大丈夫だよ
じいちゃんの言うことはさ
帰社していいから
僕と父さんで
あいみのこと守るから
サニーさ
一緒に住まなきゃいいんだよ
公爵にさ 家借りて少し 住んでなよ
混まないでよ
それさー
おじいちゃんさ 結構 物忘れ激しいんだ
明日ので倒せてるからさ
水戸市内で
つけたかったらさ 言っていいんだよ
あゆみを慰めているうちに 僕たちは
セックスをしていた僕は夢を見ているの
今でも信じられない
あゆみはどう思っているのだろう
コンビニ なんとかもっとも 食べろよ
昼間は会長がここに来たんだって
その後 俺も色々言われたよ
でも心配するな 大丈夫だから あゆみのことは俺が必ず守るから
フェラとお父さん あゆみとのこと
父さんが知ったら何て言うんだろう
父さんを裏切ってしまったようで 気分は落ちるけど
でも不思議とセックスに対しての罪悪感はなかった
子供の頃から何でも簡単に手に入るから何でも軽く見
見ていた
いつだって 適当な思いつきで行き当たりばったり いつも流れに任せて
流れてきたような気がする 僕は無責任なのかな
あゆみに対しても あゆみに対する父さんの親権
僕とは何だか 温度差を感じる だから
僕はゆみとあんな事になってしまったわけで
一緒に寝よ 僕たちがどういう意味
なんでもない
あゆみはどう感じているんだろうか
僕とセックスすることをどう思っているんだろうか
僕らはあの時から当たり前のように体を重ねて
何事にも流されてきた僕だけど
そんな僕には一つの持論がある
それは世の中に対しては真面目に
むち会わない方が自分も周囲も幸せになれる
誰かが特別に不幸で
誰かが特別に幸せなどというルールは存在しない
相対的なラッキー アンラッキーをめぐる いっき
どうでもいい問題は誰に不幸が起きるか
分からないし不幸が起きた時に逃げられないと言う
構造的な 蒸し せいだ
人智の及ばぬ 摂理に翻弄されるのが
僕たちの奉仕的な姿
どこかにきっと神はいる
僕が恐ろしいのは
その事実だけだ
前にあゆみが
人は永遠に孤独だって
そういただろう
たった一人きりで生まれて
だった人で死んでいく
ただそれだけだって
アクア
一人で家にいるとは
この国
押しつぶされそうな時があるんだ
だから
部屋ではいつも
テレビをつけてるんだよ
しかも
視聴率 高そうな番組
他の誰かと
同じ環境を見ていると
安心するんだ
僕は
人じゃないと
でも
お兄ちゃんはテレビを見てるところを一度も見たことないよ
そうなんだよ
あゆみと暮らしてから
テレビを見てないんだ
どうして
分からない
僕は
歩み寄りも
子供なのかな
子供の頃は
大人になれば 今よりもっとよくなると信じてた
でも
ある日 気づいたの
琴子 受け入れなきゃダメだって
このまま私がいなくなったって
もしも死んでしまったら泣いてくれる人は何人いるだろう
私の人生は
一体何なんだろう
そう考えることは怖いわ
まさに 僕はそう考えてる
お母さんはいつもお父さんのことや お兄ちゃんのこと
言っていた
結局
そこに縛られて自分の人生を生きることができなかった
一人で抱えきれないこともあるかもしれないけど
でも一人で背負わなきゃならないこともあると思うんだ
お兄ちゃんの鉄棒を舐め尽くしてあげようか
お兄ちゃん 明日から大学へ行った方がいいよ
あゆみは
僕よりも
ずっと棚田
トキハ
止まらない
記憶は
生まれ続ける
今日も大学 休んでるでしょ 9年しちゃうよ
大丈夫だよ
これ持ってて
何やってんの
くうちゃんがして
中村さん 手伝ってて
恥ずかしい
さき女
清ヒーロー
アース
うんうんうん
パイレーツ
いっぱい出たね
最大限 勉強をたくさん頑張れる
覆して
しまってね ほんと 頑張ってね
あの どちら様ですか
島崎です
竜也の母親です
ちっちゃく
大丈夫じゃなかったなー
あゆみに触れて
世界は悲しみになった感じる世界から色
消えていく 風景は恐ろしいほど 味気なく
この黒田
勘違いしないでね
私はあなたをいじめてたんじゃないんですよ
あなたが可哀想な人生を送ってきたことには 同調 がしています
でもね あなたは 島崎家の人間ではない それを分かってもらえた
そんな人が一人息子の 達也と一緒に暮らすなんて
変だと思わない でも でも
あなたにはその権利はあるとでも言いたいの
ゆみさん
あなたは家族の条件って何だと思う
血の繋がりですか
今のあなたの立場だったらそういうしかないわね でも今のうちだ
時代は今日中 朝食や 血縁関係を メルクマークしない
自分の子供を平気で殺す親がいるんですものの繋がりなんてもうそうだわ
家族とはありそうもない 共通 前提を共同作業で維持する
演技 空間 よね 共通 前提を維持する理由は 家族
一家族の妻を作り出した意味は分かるでしょ
そして 焼酎 剪定があなたが言う 血縁関係だけではない
ということはあなたの理屈だと夫婦は家族ではない
ということになってしまうものね
世間が私たち夫婦を 勢力 結構なと揶揄していることは知っています
でも私は 島崎家の人間として 前提 以上の個人的なコミットメントの度合いは
非常に高いと自負しています 私は 島崎の家を全力で
車持っているはむしろ何投手となる 私の夫は長男の館
自覚がないわねぇねぇあなたのような過去の亡霊
ここに住ませているんですもの
私には兄を止める権利はないんですか あれは
私の話聞いてたあなた 頭悪いのね
僕が7歳 そして あゆみが3歳
僕たちは柔らかな子供だった
花のようにただ咲いていた
どうした 悩み
電気もつけないで
電気をつけないで
なんでもないよ
驚いた
なんだよ
びっくりさせんなよ
またおじいちゃんが来たかと思って 心配しただろ あんなやつ来たらぶっ飛ばしてやる
なんだ
今日は勇ましいな
ねお兄ちゃん
もし私がいなくなったら
どうする
何言ってんだよ
嫌だ 冗談よ
可愛い顔しないで
夢のように おぼろげな記憶
あたかも 嵐のあれに来る波に揉まれるように
底知れぬ不安が僕を飲み込んでいった そして
家の中で見た夢を現実だと錯覚された
幕は焼かれる 僕も
無意識のうちに作り上げてきたのだろうか
自分にとって都合のいい 記憶
あ
あゆみ野
荷物がなくなっていた
そして
あゆみ 自身も
夢のように消えていった
どうして
どうして僕と父さんを許せるの
誰か一人でも欠けたら 私は存在しなかったのよ 私はお兄ちゃんの妹と
生まれてきて良かったと思ってるよ この世界に生まれてこられたこと幸せだと思って
僕たちの
会話なんてくそで みのりがないんだろう
あゆみの瞳は 痛々しいほど 住んでいた
言葉で語ることで許されたと感じるのは
あまりにも利己的すぎる 考えた僕は
もう何も語らない そして
あゆみは僕の記憶の中に永遠に しゃがみ込ん
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