All language subtitles for 149여름

af Afrikaans
sq Albanian
am Amharic
ar Arabic
hy Armenian
az Azerbaijani
eu Basque
be Belarusian
bn Bengali
bs Bosnian
bg Bulgarian
ca Catalan
ceb Cebuano
ny Chichewa
zh-CN Chinese (Simplified)
zh-TW Chinese (Traditional)
co Corsican
hr Croatian
cs Czech
da Danish
nl Dutch
en English
eo Esperanto
et Estonian
tl Filipino
fi Finnish
fr French
fy Frisian
gl Galician
ka Georgian
de German
el Greek
gu Gujarati
ht Haitian Creole
ha Hausa
haw Hawaiian
iw Hebrew
hi Hindi
hmn Hmong
hu Hungarian
is Icelandic
ig Igbo
id Indonesian
ga Irish
it Italian
ja Japanese
jw Javanese
kn Kannada
kk Kazakh
km Khmer
ko Korean Download
ku Kurdish (Kurmanji)
ky Kyrgyz
lo Lao
la Latin
lv Latvian
lt Lithuanian
lb Luxembourgish
mk Macedonian
mg Malagasy
ms Malay
ml Malayalam
mt Maltese
mi Maori
mr Marathi
mn Mongolian
my Myanmar (Burmese)
ne Nepali
no Norwegian
ps Pashto
fa Persian
pl Polish
pt Portuguese
pa Punjabi
ro Romanian
ru Russian
sm Samoan
gd Scots Gaelic
sr Serbian
st Sesotho
sn Shona
sd Sindhi
si Sinhala
sk Slovak
sl Slovenian
so Somali
es Spanish
su Sundanese
sw Swahili
sv Swedish
tg Tajik
ta Tamil
te Telugu
th Thai
tr Turkish
uk Ukrainian
ur Urdu
uz Uzbek
vi Vietnamese
cy Welsh
xh Xhosa
yi Yiddish
yo Yoruba
zu Zulu
or Odia (Oriya)
rw Kinyarwanda
tk Turkmen
tt Tatar
ug Uyghur
Would you like to inspect the original subtitles? These are the user uploaded subtitles that are being translated: 1 00:00:04,201 --> 00:00:10,540 おしんの胸に 久しぶりに 温かい思いが よみがえっていた。 2 00:00:10,540 --> 00:00:16,046 この人たちの中で 誰に遠慮もなく 思いっきり働ける事が➡ 3 00:00:16,046 --> 00:00:19,082 おしんには うれしかった。 4 00:00:19,082 --> 00:00:25,382 ♬~ 5 00:00:36,199 --> 00:00:39,236 ☎ 6 00:00:39,236 --> 00:00:44,875 (剛男)はい はい はい はい はい はい はい はい。 7 00:00:44,875 --> 00:00:47,377 はい もしもし 柴田です。 8 00:00:47,377 --> 00:00:52,716 (なつ)あっ 父さん。 おお なつかい。 元気かい? 9 00:00:52,716 --> 00:00:55,752 ☎うん。 どうした? 10 00:00:55,752 --> 00:00:58,388 千遥のこと…。 11 00:00:58,388 --> 00:01:01,291 おう 千遥ちゃんのことか。 12 00:01:01,291 --> 00:01:05,028 明美からも聞いたよ 元気で働いてるって。 13 00:01:05,028 --> 00:01:11,401 うん… それでね…。 14 00:01:11,401 --> 00:01:15,572 (夕見子)牧場で アイスクリーム屋ね…。 15 00:01:15,572 --> 00:01:22,272 (砂良)普通のミルクと いちごミルクと 小豆ミルクを作ろうと思ってんだわ。 16 00:01:25,248 --> 00:01:30,420 (富士子)ねえ 雪月でも 小豆のアイスは作ってるしょ? 17 00:01:30,420 --> 00:01:34,991 (夕見子)うん。 小豆のほかに 何か入れてるの? 18 00:01:34,991 --> 00:01:39,362 えっ? う~ん… それは➡ 19 00:01:39,362 --> 00:01:41,298 企業秘密だから。 20 00:01:41,298 --> 00:01:44,098 (富士子 砂良)え~! 21 00:01:45,869 --> 00:01:48,772 あっ 父さん。 22 00:01:48,772 --> 00:01:52,375 何だ 夕見子もいたのか。 23 00:01:52,375 --> 00:01:57,881 いや 今 なつから電話があって 千遥ちゃんが離婚するらしい。 24 00:01:57,881 --> 00:01:59,883 離婚? 25 00:01:59,883 --> 00:02:02,385 やっと決心がついたって。 26 00:02:02,385 --> 00:02:06,022 決心? (砂良)それって いいことなんですか? 27 00:02:06,022 --> 00:02:11,228 う~ん… いや それを見届けるために 俺も 東京に行こうと思うんだわ。 28 00:02:11,228 --> 00:02:14,898 はあ? あんたが行って どうなるの? 29 00:02:14,898 --> 00:02:20,698 どうもならんかもしれないけど… 俺には 責任があると思うのさ。 30 00:02:28,411 --> 00:02:37,211 そして なつと咲太郎は 千遥の話し合いの場へ向かいました。 31 00:02:38,855 --> 00:02:50,467 ♬~ 32 00:02:50,467 --> 00:02:59,543 ♬「重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて」 33 00:02:59,543 --> 00:03:09,219 ♬「めげずに歩いたその先に 知らなかった世界」 34 00:03:09,219 --> 00:03:18,562 ♬「氷を散らす風すら 味方にもできるんだなあ」 35 00:03:18,562 --> 00:03:28,038 ♬「切り取られることのない 丸い大空の色を」 36 00:03:28,038 --> 00:03:37,347 ♬「優しいあの子にも教えたい」 37 00:03:37,347 --> 00:03:47,147 ♬「ルルル…」 38 00:03:58,201 --> 00:04:01,237 (千遥)兄と姉です。 39 00:04:01,237 --> 00:04:05,942 この人が 私を育ててくれた 置屋のお母さん。 40 00:04:05,942 --> 00:04:08,545 (なほ子)光山なほ子と申します。 41 00:04:08,545 --> 00:04:12,716 (咲太郎)兄の奥原咲太郎です。 姉のなつです。 42 00:04:12,716 --> 00:04:16,386 千遥を助けて頂き ありがとうございました。 43 00:04:16,386 --> 00:04:18,321 ありがとうございました。 44 00:04:18,321 --> 00:04:26,096 やめて下さいな。 いいんですよ…。 私が 勝手に 千遥を娘にしたんです。 45 00:04:26,096 --> 00:04:30,734 私を恨んでないんですか? 46 00:04:30,734 --> 00:04:32,969 千遥が結婚する時に➡ 47 00:04:32,969 --> 00:04:38,508 昔の家族とは縁を切らなくてはいけないと 言ったのは 私なんです。 48 00:04:38,508 --> 00:04:42,979 いえ それも 千遥のためを思ってのことですから。 49 00:04:42,979 --> 00:04:48,685 あなたに出会えて 千遥が どれほど救われたか…。 50 00:04:48,685 --> 00:04:52,989 そのことは 私たちが 一番よく分かります。 51 00:04:52,989 --> 00:04:55,892 まあ… ありがとう。 52 00:04:55,892 --> 00:05:03,366 けど… 千遥の決心を聞いて 私も 本当に責任を感じました。 53 00:05:03,366 --> 00:05:07,537 全ては 私のうそから 始まったことですからね。 54 00:05:07,537 --> 00:05:10,206 お母さんのせいなんてことは ないから…。 55 00:05:10,206 --> 00:05:12,142 (戸が開く音) 56 00:05:12,142 --> 00:05:15,545 あっ 女将さん。➡ 57 00:05:15,545 --> 00:05:18,014 清二さんも お久しぶりです。 58 00:05:18,014 --> 00:05:21,217 (清二)どうも。 59 00:05:21,217 --> 00:05:25,889 初めまして。 千遥の兄の奥原咲太郎です。 60 00:05:25,889 --> 00:05:28,391 姉の なつです。 61 00:05:28,391 --> 00:05:33,963 (雅子)千遥さん これは一体 どういうことなんです? 62 00:05:33,963 --> 00:05:37,463 申し訳ありません。 63 00:05:41,705 --> 00:05:48,978 私の父は戦死して 母は空襲で亡くなりました。 64 00:05:48,978 --> 00:05:54,350 空襲で母を亡くしたあとは 家も焼け出されて➡ 65 00:05:54,350 --> 00:06:01,124 私たちは 子どもだけで 生きなければなりませんでした。 66 00:06:01,124 --> 00:06:06,529 終戦の頃は 上野の地下道で暮らしていました。 67 00:06:06,529 --> 00:06:09,999 浮浪児だったの? あなた。 68 00:06:09,999 --> 00:06:11,999 はい。 69 00:06:14,871 --> 00:06:18,208 それから 孤児院に送られたんです。 70 00:06:18,208 --> 00:06:23,079 そこで 千遥だけ なんとか連絡のついた 親戚の家に預けました。 71 00:06:23,079 --> 00:06:25,715 まだ 千遥が5歳の時です。 72 00:06:25,715 --> 00:06:32,822 その親戚の家で 千遥は つらい目に遭ったらしく➡ 73 00:06:32,822 --> 00:06:37,160 6歳の時 そこから家出をしたんです。 74 00:06:37,160 --> 00:06:39,860 家出? 75 00:06:41,498 --> 00:06:45,668 千遥は 見ず知らずの復員兵に拾われて➡ 76 00:06:45,668 --> 00:06:49,506 その人が うちの置屋に 千遥を連れてきたんです。 77 00:06:49,506 --> 00:06:54,377 私は そんな千遥を育てるうちに かわいくなって…➡ 78 00:06:54,377 --> 00:06:59,983 それで身寄りのない子として届け出を出し 自分の養子にしたんです。 79 00:06:59,983 --> 00:07:05,522 あのころは そういうことも たくさんあったので…。 80 00:07:05,522 --> 00:07:10,022 それで 私は救われたんです。 81 00:07:11,694 --> 00:07:19,202 つまり そういうことを隠して うちの嫁になったということね? 82 00:07:19,202 --> 00:07:22,105 どうでもいいでしょう そんなことは…。 83 00:07:22,105 --> 00:07:24,874 母さんだって分かっていたことだろう。 84 00:07:24,874 --> 00:07:27,777 分かっていたんですか? 85 00:07:27,777 --> 00:07:31,681 (雅子)それは 何かあるとはね…。 86 00:07:31,681 --> 00:07:35,151 うちだって商売をしてますから➡ 87 00:07:35,151 --> 00:07:42,892 結婚する時に あなたが置屋に 売られたことぐらいは調べましたよ。➡ 88 00:07:42,892 --> 00:07:49,499 私は反対したけど この子が ほれていたし➡ 89 00:07:49,499 --> 00:07:54,337 うちの人が そんなことは気にするなと言ってね。 90 00:07:54,337 --> 00:07:56,973 親方が? (清二)僕より➡ 91 00:07:56,973 --> 00:08:00,343 千遥のことを 一番かわいがっていたのは おやじだったからな。 92 00:08:00,343 --> 00:08:03,179 そのおやじが亡くなった今➡ 93 00:08:03,179 --> 00:08:06,683 千遥が この店にいる理由が なくなったのも 無理はないよ。 94 00:08:06,683 --> 00:08:09,519 何を言うの。 だけど➡ 95 00:08:09,519 --> 00:08:12,856 よく この店を やめる決心をしたな。 96 00:08:12,856 --> 00:08:16,860 君さえよければ 僕は いつ別れてもいいと思ってたんだ。 97 00:08:16,860 --> 00:08:21,364 それは ただの無責任じゃありませんか。 なつ…。 98 00:08:21,364 --> 00:08:24,164 分かってますよ。 99 00:08:28,705 --> 00:08:35,812 千遥さんは この店を潰してもいいんですか? 100 00:08:35,812 --> 00:08:38,012 はい…。 101 00:08:44,821 --> 00:08:47,657 すみません…。 102 00:08:47,657 --> 00:08:49,959 養育費も 何も要りません。 103 00:08:49,959 --> 00:08:53,496 千夏といられたら それだけでいいんです。 104 00:08:53,496 --> 00:08:56,833 そうはいきませんよ。 105 00:08:56,833 --> 00:09:01,704 千夏は うちの大事な孫ですからね。 106 00:09:01,704 --> 00:09:07,844 ここを出て あなたが 一体 どうやって育てていけるというの? 107 00:09:07,844 --> 00:09:10,847 仕事は すぐに見つけます。 108 00:09:10,847 --> 00:09:15,718 それに 私たちがいます。 109 00:09:15,718 --> 00:09:19,856 家族がいます。 110 00:09:19,856 --> 00:09:25,528 どうか 千遥から 千夏ちゃんを 奪うようなことだけはしないで下さい。 111 00:09:25,528 --> 00:09:29,866 これからは 家族が 必ず支えていきます。 112 00:09:29,866 --> 00:09:33,066 千夏は ちゃんと育てます。 113 00:09:35,672 --> 00:09:38,474 女将さん…➡ 114 00:09:38,474 --> 00:09:46,149 実は 千遥の… 我々の戦死した父も 料理人だったんです。 115 00:09:46,149 --> 00:09:49,953 えっ? 日本橋で 小さな料理屋をしていました。 116 00:09:49,953 --> 00:09:52,322 その前は 浅草の料亭にいて➡ 117 00:09:52,322 --> 00:09:56,492 そこで 女中をしていた母と知り合って 独立したんです。 118 00:09:56,492 --> 00:09:59,829 2人とも 子どもの頃から 奉公に出されて➡ 119 00:09:59,829 --> 00:10:02,332 頼れる人は少なかったと 言っていましたが➡ 120 00:10:02,332 --> 00:10:10,032 その小さな店で 本当に 私たち家族は幸せだったんです。 121 00:10:13,343 --> 00:10:16,843 戦争さえなければ…。 122 00:10:19,849 --> 00:10:24,721 その店を 私が再建したいと思っています。 123 00:10:24,721 --> 00:10:29,559 千遥には いずれ その店を継がせたいと思います。 124 00:10:29,559 --> 00:10:31,861 だから 安心して下さい。 125 00:10:31,861 --> 00:10:34,764 ちょっと お待ちなさい。 126 00:10:34,764 --> 00:10:45,375 今 お父様が浅草の料亭にいたって 言ったけど 何ていうお店? 127 00:10:45,375 --> 00:10:49,175 さあ 名前までは…。 128 00:10:51,881 --> 00:11:00,023 亡くなったうちの人も 若い頃は 浅草の料亭で 修業をしていたんですよ。 129 00:11:00,023 --> 00:11:02,823 (千遥)親方も? 130 00:11:04,861 --> 00:11:09,565 はあ… もしかしたら➡ 131 00:11:09,565 --> 00:11:17,865 そのころから あなたと うちの人は 縁があったのかもしれないわね。 132 00:11:29,252 --> 00:11:34,524 あなたたちの気持ちは よく分かりました。 133 00:11:34,524 --> 00:11:39,695 夫婦の関係に関しては こっちが悪いんでしょうから➡ 134 00:11:39,695 --> 00:11:43,395 離婚は認めます。 135 00:11:46,569 --> 00:11:50,769 いいわね? はい。 136 00:11:54,544 --> 00:11:59,044 (雅子)だけどね 千遥さん…。 137 00:12:00,883 --> 00:12:05,555 あなたは 何か 思い違いをしているようだけど➡ 138 00:12:05,555 --> 00:12:12,428 この店は 今 あなたがいないと やっていけないのよ。 139 00:12:12,428 --> 00:12:16,928 この店の味は あなたの味なの。 140 00:12:20,903 --> 00:12:27,603 あなたは うちの人が見込んだ料理人なのよ。 141 00:12:29,912 --> 00:12:37,720 私はね… うちの人が残した この店を➡ 142 00:12:37,720 --> 00:12:42,492 できれば続けたいの。 143 00:12:42,492 --> 00:12:50,533 離婚しても… この店は やってもらえないかしら? 144 00:12:50,533 --> 00:12:52,568 えっ? 145 00:12:52,568 --> 00:12:59,542 (雅子)清二にも 父親としての責任は残りますからね。 146 00:12:59,542 --> 00:13:08,251 まあ どんな形にせよ この店は あなたが受け継いで➡ 147 00:13:08,251 --> 00:13:14,451 千夏も ここで 安心して暮らせる方がいいでしょう。 148 00:13:17,093 --> 00:13:24,233 お義母さん… 本当に それでいいんですか? 149 00:13:24,233 --> 00:13:27,233 引き受けてもらえる? 150 00:13:30,573 --> 00:13:32,573 はい…。 151 00:13:34,544 --> 00:13:36,844 (なほ子)女将さん…。 152 00:13:38,981 --> 00:13:41,350 さすが 母さんだ。 153 00:13:41,350 --> 00:13:44,854 お前が言うな! 154 00:13:44,854 --> 00:13:49,854 そうですね はい…。 155 00:13:51,527 --> 00:13:56,866 あ~ これで すっきりしたわね。 156 00:13:56,866 --> 00:14:00,870 (笑い声) 157 00:14:00,870 --> 00:14:18,888 ♬~ 158 00:14:18,888 --> 00:14:26,229 お兄ちゃん お姉ちゃん 本当にありがとう。 159 00:14:26,229 --> 00:14:30,099 よかったね 千遥。 160 00:14:30,099 --> 00:14:35,838 千遥は 本当に 親方から愛されていたんだよ。 161 00:14:35,838 --> 00:14:40,176 うん… やっぱり そうだ。 絶対に そうだよ。 162 00:14:40,176 --> 00:14:43,846 千遥の親方と 俺たちの親は 同じ浅草の料亭にいたんだ。 163 00:14:43,846 --> 00:14:46,182 そこで 同じダシのとり方を覚えた。 164 00:14:46,182 --> 00:14:49,382 だから 千遥は 同じ天丼が作れたんだ! 165 00:14:51,687 --> 00:14:55,358 もし そうなら… うれしいけど。 絶対に そうだよ! 166 00:14:55,358 --> 00:15:03,866 ♬~ 167 00:15:03,866 --> 00:15:07,366 ここか…。 168 00:15:09,205 --> 00:15:14,877 あれ… もしかして 千夏ちゃん? 169 00:15:14,877 --> 00:15:16,812 (千夏)はい。 170 00:15:16,812 --> 00:15:20,016 やっぱり 千夏ちゃんかい! 171 00:15:20,016 --> 00:15:26,516 やっぱり 柴田君 心配で来てくれたんだね。 172 00:15:37,199 --> 00:15:41,871 オーストラリアの草原を 軽やかに跳び回る動物。 173 00:15:41,871 --> 00:15:44,871 オオカンガルーです。 174 00:15:46,542 --> 00:15:51,414 おなかの袋で 子どもを大切に育てます。 175 00:15:51,414 --> 00:15:55,885 まさしく 平和で おとなしい生き物➡ 176 00:15:55,885 --> 00:15:59,221 …と思ったら 大間違い。 15794

Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.