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ああ そうらよ。
こころは 明日 山古志村へ向かいます>
(島谷)よろしくお願いします。
(みね子)こちらこそ よろしくお願い致します。
おはようございます。 増田明美です。
久しぶりに ちょっと言ってみました。
すみません。
まず 先週のおさらいから。
うれしいなぁ。
そんなに来たかったんだ? 東京タワー。 はい。
ついに みね子に すてきな恋人ができましたね。
明日 佐賀に帰ってこようと思うんだ。
こんなことになっています。
そして この人の様子も 何だか おかしかったですね。
うわっ!? 愛子さん!
(愛子)もう…。
何で なかなか 見つけてくれないのよ。
もう~! えっ?
というわけで 第16週 スタートです。
♬「Pon pon pon…」
♬「愛の言葉をリル」
♬「シャイなハートがドキドキ」
♬「あの日観てた “サウンド・オブ・ミュージック”」
♬「瞼閉じれば蘇る」
♬「幼い頃の大事な 宝物だけは」
♬「ずっと この胸に 抱きしめて来たのさ… Ah ah」
♬「夜の酒場で Lonely」
♬「あの娘 今頃どうしてる?」
♬「さなぎは今、 蝶になって」
♬「きっと誰かの腕の中」
♬「若い広場」
♬「愉しドラマ」
♬「夢膨らむ 青い空」
♬「肩寄せ合い 声合わせて」
♬「希望に燃える 恋の歌」
どうぞ どうぞ どうぞ どうぞ。
ちょっと どうしました?
知りたい? えっ? はい…。
そう? じゃ そこまで言うなら…。
言ってませんが…>
是非 聞きたいです! 教えて下さい。
そう? じゃ 教えてあげる。
向島電機が なくなっちゃってからね…。
向島電機が倒産したあと➡
小田原に暮らす 弟さんご家族のもとに➡
身を寄せていたそうです。➡
皆さん 優しい方だったのですが 何か 居づらくて➡
新しい仕事が見つかったと うそをついて➡
東京に戻ってきたそうです>
とは言ってもね こんな年の女の独り者に➡
なかなか 仕事はなくてね。
今 職探し中。
でもさ みね子さん ここにいるんだなって思ったら➡
会いたくて話したくて 結局 来ちゃった。
ありがとうございます。 うれしいです。
そう?
はい! すんごくうれしいです。
みね子さん。
愛子さん。 (2人)フフフ!
♬~
あららら!
ん?
痛い…。 (省吾)大丈夫ですか?
大丈夫ですか? 大丈夫です。 ねっ みね子さん。
あっ あの 以前 お世話になっていた工場で➡
舎監をやっていた 永井愛子さんです。
はい 永井です 愛子です。
あっ 牧野省吾と申します。
すずふり亭で シェフをやらせて頂いております。
はい… 牧野省吾さん…。
はい。 はい。
♬~
ハハハ… ねえ…。
あっ あの よろしければ 店でコーヒーでも… 母もおりますし。
そうですね 愛子さん…。 アハハ!
(省吾)さぁ どうぞ。 (愛子)はい。
(省吾)どうぞ。 ありがとうございます。
(鈴子)あら!
どうも ご無沙汰してます。 (高子)あっ!
えっ? あっ! 高子さん 会ったことありますか?
いや 会ったっていうか…。
[ 回想 ] どうぞ。
いらっしゃいませ。
どなた? 以前話した 工場の舎監さん。
えっ? (鈴子)えっ? どういうことなの?
何か いろいろ うまくいってなくて➡
みね子さんに会いに 来たんですけど 入りにくくて…。
(鈴子)あらあら まぁ。 すみません。
(鈴子)そうですか…。 大変でしたね。
いえ ありがとうございます。
何か 哀しくなってきちゃって…。
私みたいに この年で女一人って➡
本当に どこにも 居場所ないんだなぁって思って。
「何の価値もないのかな 私は」 って…。
「どうなるんだろう 私は」って。
愛子さん 言ってたじゃないですか。
つらいことがあった分➡
これから 私は 幸せしか待ってないって。
これからの私は 大変なことに なってしまうわよって。
[ 回想 ] これから 幸せしかやって来ないのよ。
もうね 大変なことになってしまうわよ➡
これからの私は。
へぇ…。
(愛子)そうなのよ。
えっ? そうなのよ?
ちょっと忘れかけてた それ。
♬~
フッ… フフフ…。 愛子さん?
あっ 違うの違うの。 哀しくて泣いてるんじゃないの。
何かね うれしくて。 うれしい?
うん さっきね うれしかったの。
もう どうしようかな…。 もういいや 言っちゃおう!
ずうずうしくならなくちゃ 女は。 ねっ 鈴子さん!
えっ? あ… えっ?
さっき さっきね…。
省吾さんに シェフに…。
一目惚れしちゃって 私… ハハハ…。
えっ? え~!?
はぁ…。
「わっ!」って 一瞬で恋に落ちて。
そしたら 何だか急に 元気が出てきました。
あっ まだ 私 大丈夫なんだわ。
まだまだ 乙女なんだわって 思ったら➡
そしたら 頑張れる気がしてしまって。
ありがとうございます。 現れて頂いて。
えっ? あっ いやいや… え~!?
(鈴子)へぇ なるほどねぇ。 すみません。
いいえ こんなんでよかったら もういつでも どうぞ。
(省吾)何だよ それ。 (鈴子)で どうなの? あんたは。
いや どうなのって… えっ?
あっ いえいえ いいんです いいんです。
恋してることが大事なので 結果じゃなくて…。
だから まだ 失恋させないで下さい。
(省吾)いや あの…。
え~!? あ…。
愛子さんは あの日に就職を決めて 今 絶好調です。➡
会社は この近くらしいです。➡
そして 何だか かわいいです>
シェフ! 愛子さん オムワンで~す! 何だよ それ…。
(元治)シェフ! 愛子さん オムワンです。
(秀俊)シェフ! 愛子さん オムワン お願いします。
だから 何だよ お前らは。
すごいんだね 恋の力って。
(時子)へぇ…。
みね子から そんな言葉が 聞けるようになっとはねえ。
何よ。
みね子は 恋人が 恋しくなってしまったわけ?
別に そんなこと言ってないでしょう。
さっきから 島谷さんの部屋の方 見てるでしょうよ。
そう? 何が「そう?」よ。
恋しいんだねえ… ヘヘ!
何 冷やかしてんのよ。
どうしてんのがね 今頃 島谷さん。
知るか そんなもん。 はぁ?
どうしてんのかねえ。
三男は。
(善三)三男 何 そんなに 精米 急いでんだ?
(三男)あっ 旦那さん。 平野さん 今日 急いでるって。
あっ 大丈夫です。 やっておきますね。
おう うん…。
あっ さおりさん。
あの 伝票 書き直しておきました。
いや ちょっと 読みにくいかもしんなかったし。
(さおり)あっ ありがとう。 (三男)いえ。
まぁ 俺の思ったとおりに なってるな。
はい?
三男 おめえは いつの間にか➡
仕事ができるようになってる。 な?
あぁ そうですか。
(善三)三男 座れ。
いいか 三男。
この店にはな 跡取りがいねえ。
普通に考えたら 一人娘が婿をとって➡
後を継ぐってことになる。 分かるか? はい。
ところがだ 肝心の娘が これが まぁ 全然 愛想がねえ。
つもり モテない! はぁ?
従って 親が なんとかしてやるしかねえ。
だから 三男 おめえを雇ったんだ!
えっ? 冗談じゃない!
何 勝手なこと言ってんの? 何がだよ?
私は 自分が好きになった男の人と 結婚します。
あんたが決めることじゃない!
そうですよ 旦那さん。 さおりさんの言うとおりです。
さおり? 誰だ それ。 あ…。
えっ? さおりさんは さおりさんですけど。
こいつはな さおりなんて名前じゃねえ。
えっ? フン!
自分でな 親が付けてやった 名前を変えやがったんだ。 えっ!?
何が 親が付けてやった名前よ。 米屋の娘にね➡
米子なんて名前 付けるからでしょうが!
分かりやすいだろうが! ふざけんな~!
米子…? とにかく➡
私は あんたに決められた人と 結婚したりはしません!
あぁ そうかよ。
ただ 私が 自分で 三男君を好きな場合は別。
え…?
私は あんたに 決められたからじゃなくて➡
三男君が好きなの。
えっ!? よし 分かった 決まりだな!
(さおり)うん! いやいや えっ?
(太郎)こんにちは! へい らっしゃい!
(三男)えっ? 兄ちゃん!
(太郎)おう。 (豊作)よっ 三男 元気か?
お兄様…。
あの 私に 三男君を下さい! えっ!?
いや 俺でねえ。 こっち。 えっ? あ…。
あの 私に 三男君を下さい! はい 分がった。
いやいや 何 言ってんだ 兄ちゃん!
隠してたのか? 今まで。
いろいろ 恋が芽生えてるようですね。
あっ 島谷さん 佐賀から帰ってきたんですね。
♬~
♬「愛しちゃったのよ」
♬「愛しちゃったのよ」
♬「あなただけを 死ぬ程に」
(ドアが開く音)
みね子ちゃん。 はい!
悪いんだけど ちょっと手伝ってくれるかな?
はい!
♬~
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