Afrikaans
Akan
Albanian
Amharic
Arabic
Armenian
Azerbaijani
Basque
Belarusian
Bemba
Bengali
Bihari
Bosnian
Breton
Bulgarian
Cambodian
Catalan
Cebuano
Cherokee
Chichewa
Chinese (Simplified)
Chinese (Traditional)
Corsican
Croatian
Czech
Danish
Dutch
Esperanto
Estonian
Ewe
Faroese
Filipino
Finnish
French
Frisian
Ga
Galician
Georgian
German
Greek
Guarani
Gujarati
Haitian Creole
Hausa
Hawaiian
Hebrew
Hindi
Hmong
Hungarian
Icelandic
Igbo
Indonesian
Interlingua
Irish
Italian
Japanese
Javanese
Kannada
Kazakh
Kinyarwanda
Kirundi
Kongo
Korean
Krio (Sierra Leone)
Kurdish
Kurdish (Soranî)
Kyrgyz
Laothian
Latin
Latvian
Lingala
Lithuanian
Lozi
Luganda
Luo
Luxembourgish
Macedonian
Malagasy
Malay
Malayalam
Maltese
Maori
Marathi
Mauritian Creole
Moldavian
Mongolian
Myanmar (Burmese)
Montenegrin
Nepali
Nigerian Pidgin
Northern Sotho
Norwegian
Norwegian (Nynorsk)
Occitan
Oriya
Oromo
Pashto
Persian
Polish
Portuguese (Brazil)
Portuguese (Portugal)
Punjabi
Quechua
Romanian
Romansh
Runyakitara
Russian
Samoan
Scots Gaelic
Serbian
Serbo-Croatian
Sesotho
Setswana
Seychellois Creole
Shona
Sindhi
Sinhalese
Slovak
Slovenian
Somali
Spanish
Spanish (Latin American)
Sundanese
Swahili
Swedish
Tajik
Tamil
Tatar
Telugu
Thai
Tigrinya
Tonga
Tshiluba
Tumbuka
Turkish
Turkmen
Twi
Uighur
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese
Welsh
Wolof
Xhosa
Yiddish
Yoruba
Zulu
お母さん いいよね。 もちろんよ。
ほら 投網子 早く着替えて。 はい はい。
ほら 早くして! 分かったよ。
こころは この親子の絆が 再び つながる事を➡
祈っていました>
(鈴子)何か 楽しいことが あるといいねえ みね子にも。
(宗男)わ~ わ~! わ~ わ~!
(みね子)ん?
(宗男)「ビートルズ ガ ヤッテクル」。
(鈴子)何? どうしたの?
♬~
(ギターの音)
♬「Pon pon pon…」
♬「愛の言葉をリル」
♬「シャイなハートがドキドキ」
♬「あの日観てた “サウンド・オブ・ミュージック”」
♬「瞼閉じれば蘇る」
♬「幼い頃の大事な 宝物だけは」
♬「ずっと この胸に 抱きしめて来たのさ… Ah ah」
♬「夜の酒場で Lonely」
♬「あの娘 今頃どうしてる?」
♬「さなぎは今、 蝶になって」
♬「きっと誰かの腕の中」
♬「肩寄せ合い 声合わせて」
♬「希望に燃える 恋の歌」
1966年 昭和41年 4月26日の夕刊に 第一報➡
そして 翌日の朝刊にて ザ・ビートルズの 来日公演が発表されました。
♬~
(宗男)居でも 立っても 居らんねえ…。
居でも…。
居でも 立っても 居らんねえ…。
居でも 立っても 居らんねえ…。
(たたく音) この胸の高鳴りを!
(たたく音)
わっ!
畑いねえと思ったら やっぱし こごが。
やっと 登場しましたね。
だって おめえ 来んだよ 日本に! (滋子)誰が?
んだから さっきから言ってっぺ ビートルズだよ ビートルズ!
どこさ? どこさって 日本だよ!
茨城に来んのが? 来ねえわ 来るわげねえわ!
じゃ 関係ねえべ。 いやいや 関係ねえって おめえ…。
ビートルズは 俺にとっては…。
やっぱ 壊すが? ここ。
いやいや いやいやいや! ダメだよ! 何 言ってんだ!
こごは俺にとっては 大事な世界と 交信する場所なんだからね。
できれば ずっと 俺は こごに 一人でいたいっていうか。
あ? あっ あっ ごめんなさい。
怖すぎだ おめえ。
やっか? やりません。
ビートルズは イギリスか…。
あら 今 とってもかわいい顔でしたね。
それにしても 宗男さん バイクにも イギリス国旗。
ビートルズも イギリス。
何か 特別な思いがあるんですかねぇ。
(元治)「ビートルズ ガ ヤッテクル」?
面白い人なんですよ 宗男さんっていうんですけど➡
うちの村から 5キロくらい 離れだとこに住んでんですけど…。
あっ えっと お父ちゃんの弟で 変な服 着て 変な頭して➡
いっつも笑ってて 声が でっかくて。
…で あの お父ちゃんが 出稼ぎ行ぐようになってから➡
よく うぢに手伝いにとか 様子 見に来てくれて…。
あっ あの変なバイクで! アハハハ!
(省吾)変ばっかりだな。 (笑い声)
はい。 いい人なんです 大好きで。
フフフ!
でも 「ビートルズがやって来る」って どういう意味なんですかね?
意味が分がんないですよね?
ねえねえ たまには 休憩時間➡
裏で みんなで 甘いもんでも食べようか?
(高子)あ~! (省吾)いいね 天気もいいし!
そうしよう! みね子。 ヒデと2人で柏木堂で あんみつ。
はい! (秀俊)はい!
う~ん! うまい!
♬~
(柏木)悪いねぇ 鈴ちゃん。 助かったよ 今日 暇で暇でさ。
全然 売り上げ 上がんなくて 困ってたのよ。
なぁ ヤスハル。 (ヤスハル)あぁ。
そりゃ よかった。 ちょっと 腹立つけどね。
(笑い声) あるよね そういう時って。
(五郎)あるな。 (安江)ある! 最近 多いのよね。
やめろよ お前 そんな景気の悪い話。
そっか そうだね。 (五郎)そうそうそう。
(元治)何だ ヤスハル 一人だけ ところてんかよ。
しょうがねえだろ。
いるんだよなぁ。
何か 食いに行って みんな同じもん 注文してんのに➡
一人だけ違うもん 頼むやつ。
悪いな ごめんな。 甘いのが苦手でさ。
(ヤスハル)息子の代わりに言うな。 ハハハ!
でもさ 一人だけ違うの 食べてると➡
何か 妙に気になるっていうか 羨ましいっていうの あるよね。
あるある あるある! あっ 覚えてる? みね子。
おとといだったかな 5名様で➡
みんな ポークソテー 頼んでるのに 一人だけ カレーライスで。
覚えてます 覚えてます! うんうん。
(秀俊)どういうことですか? それがさ。
カレー おいしそうだな。 うまそうですなぁ。
おいしい? 私にも頂けますかね?
(笑い声) あるね。 あるある。
ありますね。
何だよ?
(笑い声)
ビートルズがぁ。
好きですか? 高子さん。
知らないんだけどさ➡
でも 外国人って ちょっと苦手だな 私。
でも かっこいいらしいよ。 お客さんの女の子たちが言ってた。
そうなの? じゃ 好き。
だよね~。 いい男に国境なんてないよね。
(五郎) 何だよ お前 それ 亭主の横で。
(ため息)
これじゃなきゃ 誰でもいいわ。 何だよ。
ビートルズねえ。 好きですか?
いやいや 俺は ああいう うるさいのは。
(五郎)俺もダメ。
(元治)やっぱり 日本人は 日本の歌じゃないとね。
俺は 外国の歌は嫌いじゃないけど➡
でも ああいうガチャガチャしたのは ちょっと苦手かなぁ。
ちょっと やります? あれ? そういうこと言う?
ちょっと~。 シェフ。
そうか? 酒も飲まずに?
(元治)日本人は!
いくよ! ワン ツー スリー フォー!
♬「ドゥパーパ ドゥパドゥパ ドゥパララパパ」
♬「七色の虹が 消えてしまったの」
♬「シャボン玉のような あたしの涙 パラバパパ」
♬「あなただけが 生き甲斐なの 忘れられない」
♬「ラブユー ラブユー 涙の東京」
(拍手)
いっちゃん よかったよ。 (元治)よかった よかった。
(笑い声)
ヒデ! 何で お前 参加しないんだよ?
しませんよ。
ヒデさんは 音楽は? いや 俺は…。
えっ? でも お前 時々 歌ってんだろ 加山雄三。
えっ? 歌ってませんよ。 俺も聴いたぞ ヒデ。
ソース 混ぜる時 時々 歌ってる。 な?
そうです ソースの時です 決まって。
え~? 本当ですかぁ?
[ 回想 ] ♬「二人を夕やみが」
♬「つつむ この窓辺に」
♬「恋する この胸は 星…」
♬「炎と」
ヒデ ちょっと歌ってみな! 嫌ですよ 絶対!
じゃ 俺 歌おうかな。 「幸せだなァ……」
あんたは いいよ。 (元治)何だよ 早いんだよ。
(柏木)ヤスハルさ➡
結構 好きなんだよね ビートルズ。 な? えっ?
俺の代わりに言うなって! 好きなんですか?
まぁな。 へぇ 何で好きなんですか?
あれはさ つまり 音楽の革命というか…。
でもさ 何かさ 日本の若い兄ちゃんがさ➡
何か まねしてやってんだろ。 あれ やだね。
(五郎)なるほど 分かるよ。 (省吾)いいんじゃないか。
まねから始まって 日本流に 自分たちでやっていけば➡
いつか それが本物になるんだよ。
洋食屋だって そうだろ。 あ…。
なるほど。 そのとおりだね。
(柏木)相変わらず 省ちゃん いいこと 言うなぁ。
あっ そう? 羨ましいよ。
(元治)何が?
いや 俺もさ ふだん おちゃらけてるけど➡
いざという時に いいこと言う人になりたいのよ。
でも いいことが思いつかないのよ。
だろうね。 「だろうね」って 鈴ちゃん。
(鈴子)あれなんでしょ?➡
若い女の子に人気あんでしょ? (省吾)らしいね。
すごいらしいっすよ。 もう キャーキャー言っちゃって。
(鈴子) じゃあ きっと いいもんだね。 どういう意味ですか?
いや 私は ビートルズなんて知らないけどね➡
でも いつの時代でもね➡
若い女の子が夢中になるものは 本物なんだよ。➡
女の子はね いいものを嗅ぎ分ける 力を持ってるのよ。➡
理屈じゃなくてね。
だから きっと それはいいものだ。
(柏木)俺 そういうのが 言いたいんだよな。
でも 出てこないんだよなぁ。 だろうね。
(笑い声)
宗男さんの電報が➡
何だか 楽しい風を 運んできてくれたみたいです。➡
だから ビートルズのことは 全然 分かんないけど➡
きっと 楽しいもんなんだろうなと 思いました。➡
お父さん。 ビートルズがやって来るそうですよ>
(祐二) 最近 よう ラジオで流れとっちゃね。
本当ですか? はい。 な?
(啓輔)うん 好きやちゃね。 何や 元気が出るっていうか。
漫画もね 何や 進むがですよ。
そうやよな。 何や リズムに乗るっちゅうかな。
(早苗) まぁ 進むのと面白いかどうかは また別だからな。
えっ? そうながですちゃね…。
(早苗)ビートルズねぇ。 好きですか?
うん 私は リンゴがいいな。 りんご?
りんごではない リンゴ。
すみません。
(早苗) まぁ 恐らく 今と同じ会話が➡
日本中のどこかで 交わされてんだろうね。➡
あぁ やだやだ。 すみません。
(島谷)確かに そうかも。 島谷さん お好きですか?
う~ん どちらかというと苦手かなぁ。
クラシックとかの方が好きだから。
へぇ。 ふ~ん。
あっ でも 一曲だけ。
「Yesterday」という曲だけは 美しいなと思う。
とても すばらしいと思う。 歌詞も とても すてきだし。
どんな歌詞なんですか?
う~んとね。
男が 去っていった恋人のことを 歌ってるんだけど➡
それだけじゃないっていうか➡
もっと全てのことに 通じるというか。
はい。
大切な人が 突然 目の前から いなくなってしまう。
悲しいことは 突然 やって来る。
どうして いなくなってしまったのか➡
分からない。
(島谷)昨日は あんなに楽しくて 全てが輝いていたのに。
♬~
…っていうような曲なんだ。
あっ! あっ いや… ごめん…。
何か…。
♬~
何だか分がんないけど ビートルズって すごいです。➡
イギリスの人なのに➡
私の気持ちも 分かってしまうんですね>
本当に 大丈夫ですから。 いやいや 本当に ごめんね。
♬~
Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.