Afrikaans
Akan
Albanian
Amharic
Arabic
Armenian
Azerbaijani
Basque
Belarusian
Bemba
Bengali
Bihari
Bosnian
Breton
Bulgarian
Cambodian
Catalan
Cebuano
Cherokee
Chichewa
Chinese (Simplified)
Chinese (Traditional)
Corsican
Croatian
Czech
Danish
Dutch
English
Esperanto
Estonian
Ewe
Faroese
Filipino
Finnish
French
Frisian
Ga
Galician
Georgian
German
Greek
Guarani
Gujarati
Haitian Creole
Hausa
Hawaiian
Hebrew
Hindi
Hmong
Hungarian
Icelandic
Igbo
Indonesian
Interlingua
Irish
Italian
Japanese
Javanese
Kannada
Kazakh
Kinyarwanda
Kirundi
Kongo
Korean
Krio (Sierra Leone)
Kurdish
Kurdish (Soranî)
Kyrgyz
Laothian
Latin
Latvian
Lingala
Lithuanian
Lozi
Luganda
Luo
Luxembourgish
Macedonian
Malagasy
Malay
Malayalam
Maltese
Maori
Marathi
Mauritian Creole
Moldavian
Mongolian
Myanmar (Burmese)
Montenegrin
Nepali
Nigerian Pidgin
Northern Sotho
Norwegian
Norwegian (Nynorsk)
Occitan
Oriya
Oromo
Pashto
Persian
Polish
Portuguese (Brazil)
Portuguese (Portugal)
Punjabi
Quechua
Romanian
Romansh
Runyakitara
Russian
Samoan
Scots Gaelic
Serbian
Serbo-Croatian
Sesotho
Setswana
Seychellois Creole
Shona
Sindhi
Sinhalese
Slovak
Slovenian
Somali
Spanish (Latin American)
Sundanese
Swahili
Swedish
Tajik
Tamil
Tatar
Telugu
Thai
Tigrinya
Tonga
Tshiluba
Tumbuka
Turkish
Turkmen
Twi
Uighur
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese
Welsh
Wolof
Xhosa
Yiddish
Yoruba
Zulu
(琥太郎) あれって…→
笠井…まりもちゃん?
(凛) 事件の真犯人を捕まえることも そうですけど→
まりもの命も救いたいんです。
未来を切り開けるのは 自分しかいないんだよ。
(及川) 鮫島先生ね 屋上のアンテナが 落ちそうって連絡が入って→
で 今さっき 屋上に向かったとこ。
(鮫島) うぅっ!!うっ…。
(隼人) 何とか…間に合ったな。
(琥太郎) ああ…良かった…。
え?
♪~
(琥太郎) えっ どこ行った…?
(琥太郎) え?
(琥太郎) 今の光って まさか…。
(琥太郎) 隼人!凛ちゃん!
(琥太郎) え…。
2026…。
俺だけ…?
♪~
(琥太郎) 《俺だけが2026年に 戻ってきてるとしたら→
別荘にも 2人はいないってことか…》
えっ 何で…。
(琥太郎) 別荘がない…。
(管理人) C号棟?→
あ~ 随分前に全焼しましたけど。
(琥太郎) 全焼?それって いつの話ですか?
え~ 2019年の5月だから 7年前かな。
(琥太郎) 7年前の5月。 (管理人) うん→
建て直すって話も 出たんだけどね→
人も亡くなってて 縁起悪いから 話が止まってるんですよ。
(琥太郎) え…人が?
(管理人) うん 焼死体が2つ…→
男女のね。
(琥太郎) まさか…。
《5月31日 午後8時過ぎ→
津木川町東原地区にある→
町が所有する 木造の研修施設から→
火が出ていると119番通報。→
火は およそ3時間後に 消し止められたが 建物は全焼。→
焼け跡から身元不明の 男女2人の遺体が発見された》
《建物の周辺には ガソリンが撒かれた跡があり→
警察は放火の 可能性もあるとみて→
2人の身元について 情報を集めている》
♪~
(琥太郎) この靴…。
(電話の呼出音)
(隼人) いない。琥太郎 どこまで追いかけてったんだよ。
(凛) 全然 出ないです。
(隼人) 車 乗ったまま 俺ら置いて帰ったパターンある?
(凛) 琥太郎さんが そんな無責任な事 する訳ありません。
隼人さんじゃないんだし。
(隼人) は?俺も しね~し!
(隼人) あ…。
(凛) 何ですか?
(隼人) 怖い想像しちゃったんだけど 言っていい?
(凛) えっ…あ いや ダメです。
(隼人) 琥太郎 追いかけてた犯人に→
殺され…。 (凛) だからダメですって!
絶対 生きてます 琥太郎さんは死にません。
(隼人) だよな。
(電話の呼出音)
(電話の呼出音) (隼人) 車もねえし 電気もついてねぇ。
(電話の呼出音) (隼人) やっぱ戻ってきてねえか。
(凛) やっぱり繋がりません。
♪~
(琥太郎) ドキュメンタリー映画の 依頼を受けた坂部と申します。
月島 凛さんって 出勤してきてないですか?
(柏田) あれ… ドキュメンタリーの撮影に→
立ち会ってると 思っていたんですけど→
一緒じゃないんですか?
(琥太郎) 実は ちょっと 連絡がつかなくなっていまして。
>> そうでしたか… こちらからも連絡してみます。
(琥太郎) あっ 連絡が取れたら→
あの これいいですか? >> ああ どうぞ。
(琥太郎) 電話いただいてもいいですか? >> ええ ええ。
(琥太郎) これで…あっ 坂…。
>> はい 坂部さん。 (琥太郎) はい。
お願いします。 >> ええ わかりました。
(琥太郎) では。
>> あ~ 坂部さん 待ってください。 (琥太郎) はい?
あの ドキュメンタリーで 取材する予定だった→
占い師の あの 宇賀神さんという方から→
いつになったら取材に来るのかと 何度も問い合わせが来てまして。
(琥太郎) 占い師…。
(凛) 〔今日の取材の話なんて 聞いてないって〕
(隼人) 〔まっ もともと この人→
胡散臭いと思ってたから いいけど〕
(琥太郎) すいません 落ち着いたら→
こちらから連絡すると お伝えください。
>> あっ わかりました。 (琥太郎) すいません。
📺(宝来) おはようございます。
5月20日 月曜日 ニュースチェイスの時間です。
新しい1週間がスタートしました 月曜日の朝です。
(隼人) 結局 戻ってこなかったな 琥太郎。
(凛) 私 深沢さんに聞いてみようかな。
(隼人) 何を?
(凛) このあたりで 遺体が発見されてないかとか→
ワゴン車が 放置されてなかったかとか。
(隼人) 教えてくれるか?
(凛) こっちが知りたくない事は 教えてくれるんですけどね~。
(隼人) クイズうざ。
(琥太郎) 《前に戻ってきた時と状況は あまり変わっていない。→
第5の事件の被害者 丸藤健次郎さんも→
7年前の6月に 事故で亡くなっている。→
唯一変わっているのは→
鮫島先生が 学校の屋上から転落死した件。→
あの日で 死を回避できた鮫島先生は→
その数日後 校内で 盗撮をした事がバレ 逮捕。→
現在 生存は確認できていない。→
ただ少なくとも→
伊藤さんと丸藤さんが 亡くなっているので→
犯人は いまだ野放し。 そして 犯人が→
凛ちゃんと隼人のいる別荘に 火を放って殺害した…?》
(隼人) 俺達 7年前に 戻ってきて良かったんだよな。
鮫島先生も死なないで済んだし→
まりもちゃんも無事…。
(凛) あとは琥太郎さんが 無事でいてくれたら。
(隼人) そういえばさ 鮫島先生→
自分の背中を押した犯人の事 見てないのかな。
(凛) あ 落ちる前に 顔を見てるかもしれないですね。 (隼人) うん…。
あとさ 現場近くにいた っていう意味では→
まりもちゃんとか 7年前の凛とか→
話 聞いてみんの アリじゃない。
(凛) 確かに。 📱(バイブ音)
(凛) あ…。
深沢さんから返信来ました。 (隼人) 何だって?
(凛) 町内で 遺体は 発見されてないみたいです。
あと 放置されたワゴン車も 見つかってないって。
(隼人) フフッ…。情報ガバガバだな。 ありがたいけど。
(凛) はぁ…琥太郎さん→
車ごと いなくなったって事ですかね。
(隼人) そうなるとさ→
2026年に 1人で戻ったってパターンある?
(凛) ありますね。
でも…だとしたら 連絡の取りようがない。
(隼人) う~ん…。 📱(バイブ音)
(凛) あ…。 (隼人) 何?
(凛) オムライスの絵 正解はパンダみたいです。
(隼人) パンダか…。
どうでもいいわ。
(琥太郎) 《火災があったのは 2019年5月31日。→
今 タイムスリップできれば 2人を助けに行ける》
絶対に戻るぞ。
♪~
(店員) ありがとうございました。
(琥太郎) ダメか…。
(鮫島) あ~ お疲れ様でした。 >> お疲れ様でした。
(隼人) あの…鮫島先生ですよね? >> あ はい。
(隼人) 以前 ドキュメンタリーの 取材をした者の仲間で。
>> ああ はいはい。 (隼人) 追加で聞きたい事がありまして→
あの カメラ回してもいいですか?
>> ああ…ええ。
(ピッ)
(隼人) おととい 大変な目に あわれたそうですね。
>> え 何で知ってるんですか。 (隼人) 独自の情報網がありまして。
警察とかには 相談してないんですか?
ああ…ええ。
あまり大ごとに したくなくて。
(隼人) 背中を押した人物の顔とかって 見てないんですか?
はい。
(鮫島) ただ…。 (隼人) ただ?
力的に 女の子じゃないかなって 思ったんですよね。
(隼人) 女の子…。
あ あと 「屋上のアンテナが落ちそう」→
って 電話をかけてきたのも女性で。
(隼人) 女性…。
(隼人) おとといの夜 学校の中とか 学校の近くで→
怪しい人 見てない?
(まりも) 怪しい人って言ったら…。
(隼人) だよね。
(凛) あ 怪しい人なら 私も見ましたよ。
(隼人) どんな人?
(凛) なんか…帽子被って マスクした女の人です。
推し被りの。 (隼人) 推し被り?
(凛) その人も 上杉謙信推しだったんです。
〔「運は天にあり 鎧は胸にあり→
手柄は足にあり」〕
(隼人) ああ…。
(凛) あ…もしかして お知り合いですか。
(隼人) まぁ…ね。
(凛) だったら 伝えておいてください。
あなたのお陰で 未来を 切り開く事ができましたって。
(隼人) わかった。
あ あと1つ 聞きたいことがあって。
(隼人) この人 見てない?
見てないですね。
(凛) 私も 見てないです。
(隼人) そっか。
♪~
(隼人) 琥太郎情報はナシか。
(凛) 捜すのは難しそうですね。
戻ってくるのを待つしか。 (隼人) うん…。
ああ ちなみにさ 次 起こる 第5の事件っていつだっけ。
(凛) 6月14日です。
(隼人) まだ まあまあ 時間あるな。
(凛) そうなんです。 それで 私 思ったんですけど→
時間がある今こそ 第1の事件から 洗い直してみませんか。
(隼人) 洗い直すって?
(凛) 教師ばかりを狙った連続殺人。→
現場に残されたチョークの粉。→
犯人の殺意は 学校という教育の場から→
生まれてるような気が するんです。
(隼人) うん。 (凛) 例えば 被害にあった先生達の→
元教え子を 全員リストアップしてみるとか。
その中に 犯人が いるかもしれないし。
(隼人) 汐梨さんも 第1の被害者 小谷先生の元教え子だったしな。
でも リストアップって どうやって。
(凛) それぞれの生徒の 卒業アルバムとか→
クラスの集合写真を集めるんです。
(隼人) はぁ…。
途方もねえな。
(琥太郎) 車がダメなら ループだ! タイムスループ!
(店員) ありがとうございました~。
(琥太郎) ん~!
(隼人) 高校の卒業アルバムを 撮影させてもらえませんか?
(住民) 個人情報ですしね~。
(隼人) 悪用はしません お願いします。
(住民) 2年生の頃 小谷先生が担任でした。
(凛) 撮らせて頂いてもいいですか? >> どうぞ。
(シャッター音)
♪~
(琥太郎) ループがダメならチャリだ! ゴー バイシコー ゴー!ゴー!
♪~
(凛) プリントしてきました。 (隼人) ありがと。
♪~
(琥太郎) チャリがダメならラン!
ラン トゥ ザ セブン イヤーズ アゴー!
(店員) ありがとうございました。
(琥太郎) 5月31日になってしまった…。
(琥太郎) 《火災の通報があったのは 午後8時過ぎ》
《出火した時間が もう少し早いと考えると→
午後7時には戻らないと 凛ちゃんと隼人は…》
(琥太郎) この人…。
(琥太郎) まりもちゃんだ。
♪~
📺(宝来) おはようございます。→
5月31日 金曜日 ニュースチェイスの時間です。→
5月も 今日で 最後となりました。→
朝の空気には 少しずつ→
夏の気配が 感じられるようになっています。→
新年度が始まって およそ2か月→
新社会人の皆さんも→
新しい生活環境や 毎日のリズムに→
少しずつ慣れてきた頃では ないでしょうか。→
街では朝の通勤風景にも 落ち着きが見られ→
季節の移り変わりを感じさせる 装いの人も増えてきました。→
今日は比較的 穏やかな1日となりそうです。→
月末 そして金曜日 1週間の締めくくりとして→
落ち着いた気持ちで 1日をスタートしたいですね。→
それでは このあと 最新のニュースをお伝えします。
(隼人) はい。 (凛) ありがとうございます。
(隼人) ん?ちょっと待って。ねえ この子。
(凛) はい?
(隼人) 凪音ちゃん。
(凛) ああ カルムスの? (隼人) そうそう。
かわいい子ってのは ずっとかわいいんだな~。
(凛) 事件とは無関係のユルい感想 やめてもらっていいですか。
(隼人) はいはい。
(凛) はぁ…。 (隼人) あっ。
でも 関係なくもないよ。
凪音ちゃんを初めて見たの 事件現場だったし。→
白鳥先生が殺された場所にいた。
(凛) ああ 言ってましたね。
(隼人) うん。
これ どこ中だ? (凛) 藤野川中です。
第5の事件の被害者 丸藤さんが→
5年前に教えてた 3年生のクラス。
(隼人) 凪音ちゃんに 話 聞きに行ってみる?
📱(バイブ音)
(琥太郎) はい。 📱(宇賀神) 宇賀神です。
(琥太郎) えっと…。
(宇賀神) 津木川を救った予言者 占い師の宇賀神 仁です。→
取材には いつ来て頂けるんですか?
(琥太郎) ああ 取材ですか。
(宇賀神) もう2か月近くも 待ってるんですよ。
📱(琥太郎) あの ちゃんと 連絡できておらず すみません。
実はもう あの 別のテーマに…。
(宇賀神) はあ~?承服できないな それ! 承服できないよ!
私はね 密着されるって聞いて→
スケジュールも空けてたんですよ たっぷりと!
(琥太郎) え?あ でも あの そもそも まだ→
候補の段階だという 話だったと思うんですけど。
📱(宇賀神) 私は奇跡を起こしたんですよ! (琥太郎) ええ。
2017年9月6日 私が南地区の 土砂崩れを予言したおかげで→
30名近くの住民の命が救われた。
これほど興味をそそられる 題材はないでしょう!
(琥太郎) はい。あの すごい事だと思います。
ただ もう別のテーマで 動いてしまってるので…。
📱(宇賀神) インチキだと思ってんだろ?
(琥太郎) あ あの…すみません 今ちょっと取り込み中でして。 📱(宇賀神) えっ あ…。
(琥太郎) 失礼します。 📱(宇賀神) ちょっと…待ってくれ!
(琥太郎) あの…。
突然すみません。 笠井まりもさんですよね。
えっ…え うそ。
あ そうか 7年。
あ…坂部琥太郎さんですよね?
(琥太郎) えっ…。
(まりも) 7年前 隼人さんに この写真 見せられて。
回想 (隼人) この人 見てない?
見てないですね。
(凛) 私も 見てないです。
(隼人) そっか…。
(まりも) 誰なんですか?
(隼人) あ 俺の仲間で 坂部琥太郎って言うんだけど。
坂部琥太郎さん。 (隼人) うん。
おとといの夜 一緒に 高校には来てたんだけど→
そのあと 行方不明で。
(凛) 警察に相談は したんですか?
(隼人) 相談できない事情があって…。
犯罪者なんですか? (隼人) あ~ 違う 違う 違う。
えっと…→
信じても 信じなくてもいいんだけどさ→
俺達 7年後の2026年から来てて。
>> えっ! (凛) それは すごいですね。
(隼人) 絶対 信じてないでしょ。
7年後…もしホントなら ワクワクする話ですね。
(凛) ホントじゃないんだって。
(隼人) まあ いつか 君にもわかる日が来るよ。
(まりも) 写真撮ってもいいですか? (隼人) うん。
(シャッター音)
(隼人) こいつ見かけたら教えて。
これ 連絡先。 >> はい。
(凛) 居場所に 心当たりはないんですか?
(隼人) うん 全く。
何なら こいつだけ 7年後に戻ってるかもしれない。
そしたら連絡しようもない。
あ でも 7年後の人に メッセージを送るなら→
タイムカプセルとか?
(隼人) ああ…タイムカプセル。
今 借りてる別荘の敷地に いい場所あったかも。
ありがと。
現在 (琥太郎) タイムカプセルを 隼人が埋めたの?
(まりも) え 本気で 埋めたかどうかまでは。→
それ以来 隼人さんに会えてないので。
(琥太郎) そっか。
>> 琥太郎さんも まだ 隼人さんに会えてないんですか?
(琥太郎) うん。まあ 俺だけが 7年後に戻ってきちゃったから。
ホントに そうだったんですね。
あ あの火事のあった 別荘の焼死体って→
隼人さんじゃないですよね?
(琥太郎) それは…わからないんだ。
そうなんですね。
(琥太郎) でも もし そうだとしても 何とかするから。
♪~
(シャベルに何かが当たる音)
(何かが当たる音)
♪~
📱(バイブ音)
(琥太郎) もしもし。
津木川を救った予言者 占い師の宇賀神 仁です。
☏何ですか? 話の途中だったでしょう。
☏いや もう あの (琥太郎) どちらにしろ取材には もう…。
>> 私の秘密を話してもいいんだ。 ☏秘密ですか?
どうやって予言できたか 聞きたくないか。
(琥太郎) ああ…ひとまず大丈夫です。
📱(宇賀神) 私は 未来から来たんだ。
(琥太郎) あはは…未来ですか。
あの すみません 今 ほんとに時間がなくて。
7年後の未来だ!
(琥太郎) …7年後?
2023年8月31日から→
2016年の8月31日に→
タイムスリップしてきたんだ。
(琥太郎) あの…→
待ってください。 その話 ホントなんですか!?
📱(宇賀神) 本当だと言っているだろう!→
だから 2017年の土砂崩れが 予言できたんだ。
(琥太郎) 場所は…場所は どこでした?
津木見湖近くだ。 車でキャンプに行く途中に→
大きい光に包まれて…。
(琥太郎) ホントなんだ…。
📱(宇賀神) 信じてくれるのか!?
(琥太郎) はい…。でも そんな秘密 話しちゃって大丈夫なんですか?
2023年以降 予言ができなくなって→
仕事がない。
どんな形でもいい メディアに出たい。
📱(宇賀神) 取材に来てくれ。
(琥太郎) あの カメラ回しますね。
(宇賀神) ああ 何から話そうか?→
私が占い師を志した きっかけとか→
神童と呼ばれた幼少期の話か…。
(琥太郎) あの~ ほんとに時間がないので タイムスリップに関して→
詳しく教えてください。 >> タイムスリップ?
詳しくって言われても…。 (琥太郎) どういった方法を 使ったんですか?
>> 方法?知らないよ。 知ってたら行き来してるし。
(琥太郎) じゃあ あの 時間でいいんで 時間。
>> 何時だか覚えてないけど…→
ああ そう その日はスーパームーン。
1年で一番 満月が大きく見える日だった。
(琥太郎) 満月…。
(宇賀神) 私は その夜 急いで キャンプ場に向かっていた。→
なんで急いでいたかというと お腹が まあ痛くて痛くて…。
(琥太郎) 《最初のタイムスリップは 2026年4月2日》
《で こっちに戻ってきたのは→
2019年4月19日》
《その後 もう一度 過去に行ったのが→
2026年5月2日》
(琥太郎) 《で 俺が1人で こっちに 戻ってきちゃったのが→
2019年5月19日》
(琥太郎) 全部 満月…。
次は…。
(琥太郎) 今日!?
(琥太郎) すいません 宇賀神さん 行かないと。
>> え どこに?取材は?
(琥太郎) いや 取材はしません。 >> はぁ!?
(琥太郎) あの 宇賀神さんの ドキュメンタリー撮りませんので。
あ でも 改めて あの お礼には来ます。
今日のところは失礼します! すみませんでした!
(宇賀神) え 待って…。
何だよ 急に!
(頭を打つ音) あいたっ!痛…!
(凪音) いらっしゃいませ…ああ。 (隼人) また来ちゃった。
>> お好きな席どうぞ。
(隼人) あれ?今日は1人? (凪音) はい。
(隼人) そっか。
>> いつもので いいですか? (隼人) うん。
(凛) あ 今日は2人とも バナナジュースで。
>> あ わかりました。
(隼人) なんでバナナジュースなんだよ。
(凛) 料理 作らせたら 話 聞けないでしょ。
(隼人) なるほどね。
>> お待たせしました。 バナナジュース お2つです。
(隼人) ありがと。 (凪音) ごゆっくり。
(隼人) 凪音ちゃん。 >> はい。
(隼人) 凪音ちゃんってさぁ 藤野川中学出身だったんだね。
>> ああ そうです。どうして?
(隼人) あ 取材で たまたま 卒業アルバム見る機会があって→
そこに写ってたから。
>> 見たんですか? (隼人) うん。
え 恥ずっ…。
(凛) 丸藤先生って覚えてる?
あ え いや… あんまり覚えてないです…。
(隼人) 3年生の時 担任だったと思うんだけど。
私 学校休みがちだったんで。
(凛) 評判のいい先生だった?
わかんないです。
友達いなかったから…。
(荒い息遣い)
(凛) 大丈夫?
>> あ ごめんなさい ちょっと失礼します…。
(ドアが閉まる音)
(凛) 今の反応 どう思います?
(荒い息遣い)
(倒れる音) (凛) え…。 (隼人) えっ!?
(荒い息遣い)
(隼人) 凪音ちゃん? (荒い息遣い)
(凛) 大丈夫? (荒い息遣い)
大丈夫です。 (隼人) 救急車とか呼んだ…。
大丈夫なんです!!
(長峰) え 凪音?
(長峰) 大丈夫?凪音!? (荒い息遣い)
(荒い息遣い)
いつも つけといてって 言ったでしょ。 (荒い息遣い)
何があったんですか? (荒い息遣い)
(凛) お話してたら 調子悪くなっちゃったみたいで。
>> 何の話を? (隼人) 中学の頃の話を。
(荒い息遣い)
そうですか…。 (荒い息遣い)
ほら ほら もう大丈夫。ね?
ゆっくり… ゆっくり呼吸して うん。
(凛) こういうことは よく…。
(長峰) すみません。席の方に 戻っていてください。
(隼人) あ 何か救急車とか呼んだ方…。
大丈夫です!あとは私が。
凪音 行こう。 (荒い息遣い)
(荒い息遣い)
♪~
(琥太郎) 満月パワー頼む!
フルムーンパワー来い!
来た!来た!来た来た…来た!!
(店員) ありがとうございました~。
(琥太郎) イエース!!2019年!5月31日! 19時15分!よっしゃ!
あ~ でも時間ない… ケータイ ケータイ 電話…。
この時代は こっちじゃなくて…。
(琥太郎) こういう時に限ってもう…!
(隼人) 凪音ちゃん 大丈夫かな…。
(凛) 変なこと聞いちゃいましたかね。
♪~
(凛) これで全員分コンプリートです。
(隼人) こん中に真犯人が いるかもしれないってわけか。
(凛) 琥太郎さんに早く見せたいな。
(隼人) うん…とりあえず飲むか。
(凛) 隼人さん 毎日飲んでません? (隼人) お前もな。
(隼人) ん…何か 臭くね?
(凛) あぁ オイルヒーターですかね。
昨日の夜 つけたんですよ。 寒かったんで。
(隼人) そっか。
とりあえず飲も!行こ。
(凛) は~い。
(凛) 琥太郎さん あれ見たら喜んでくれますかね。
(隼人) ビビるだろうな。
「え!?え?これを2人だけで!?」 とか言って。
(凛) ハハッ 言いそう。
戻ってきてくれますよね?
(隼人) 戻ってくるよ。
そのために頑張ってんだろ。
(ガラスの割れる音)
(隼人) ん?
(ドアの開閉音)
(琥太郎) ハァ ハァ…。
ガソリン?
(琥太郎) ちょっと待て!
待て!
♪~
(凛) 隼人さん! 来てください!隼人さん!
♪~
(隼人) え?
♪~
(隼人) ダメだって 危ない! (凛) せっかく集めたのに 燃えちゃいます!
(隼人) それは いいから! (凛) でも!
(隼人) 逃げるよ!
♪~
(琥太郎) え?
何だ これ…。
ハァ ハァ…。
(隼人) 何で…。 (凛) ゴホン ゴホン…。
(隼人) 凛! (凛) 苦しい…。
(隼人) 凛!煙 吸うな。
(隼人) 大丈夫だから。
ゴホッ ゴホッ…。 (凛) ハァ ハァ…。
(隼人) 凛!凛!
ゴホッ ゴホッ…。 (凛) 琥太郎さん…。
ゴホッ…。 (打撃音)
(隼人) え? (打撃音)
(打撃音)
(凛) ゴホッ…。 (打撃音)
(隼人) ゴホッ ゴホッ…。 (打撃音)
(打撃音)
(琥太郎) 早く出て!
行こう!凛ちゃん!
(消防車のサイレン)
(凛) 琥太郎さん 今までどこ行ってたんですか?
(琥太郎) 津木川第一高校で見た 犯人を追ってたら→
俺だけ7年後に飛んじゃって。
(隼人) やっぱり そうだったのか。
(琥太郎) で そこで知ったの。
2019年の5月31日に 別荘で火災があって→
男女2人の焼死体が 発見されたって。
(隼人) 焼死体って まさか…。
(琥太郎) そう。
玄関にチェーンが ぐるぐる巻きにされてたから→
誰かが2人のことを 殺そうとしたんだと思う。
(凛) え…。
(隼人) 誰が…何のために。
(凛) やっぱり 真犯人ですか?
私達が事件のこと 追ってるのを知って…。
(隼人) ってことは 写真の中に犯人がいる…。
(琥太郎) 写真って?
(隼人) 被害者教師の教え子の写真を かき集めてたんだ。
(凛) 今の火事で燃えちゃいましたけど。
(琥太郎) それってさ…ちょっと来て。 (隼人) え?
(琥太郎) これだったりしない?
(凛) え…何で持ってるんですか?
(琥太郎) やっぱり…タイムカプセル。
2人が7年後の俺に 届けようとしてくれたんでしょ?
(凛) タイムカプセル?
(隼人) ごめん 俺が勝手にやった。
(凛) 全然 気づかなかった。
(隼人) お前 何で知ってんだ?
(琥太郎) まりもちゃんが教えてくれた。
(凛) まりも?
まりも 7年後も生きてるんですか?
(琥太郎) うん。塾の…先生になってたよ。
♪~
(凛) 良かった。
(隼人) 琥太郎 別荘に火をつけた犯人 見てないのか?
(琥太郎) ある人に会った。
♪~
(琥太郎) 汐梨さん…。
(凛) え? (隼人) 汐梨さん…。
♪~
Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.