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⟨次々と予測不能な事態に 襲われる3人⟩
⟨連続殺人事件の謎も 深まっていく中…⟩
⟨共犯者たちに 亀裂が生じることに⟩
(河都潤也) 羽浦の死体が見つかった。
やったのは 君たちだよね?
♪~
(河都) やっぱりそうか。
(高宮ルイ) え…。
(河都) 嘘だよ。羽浦は見つかってない。
(ルイ) どういうこと? 意味がわからない。 (河都) わからなくていい。
さっきの反応が何よりの証拠だ。
(ルイ) 羽浦さんが見つかったなんて 言い出すから 驚いただけ。
そんな たちの悪い冗談 いきなり言われたら→
誰だって驚くでしょ。 (河都) もう調べは ついてるんだ。
接待があった あの日の夜。
事務所の近くで レンタカー借りてるよね。
(ルイ) 《だめ》
(河都) その車のGPSログを 調べさせてもらった。
(ルイ) 《暴かれる》
(河都) 向かった先は…→
山?
(ルイ) 《終わりだ》
(河都) そこに羽浦がいるんだろ。
(ルイ) いつから私を疑ってたの?
羽浦さんが いなくなった時?
(河都) そうだね…もしかしたら→
君が関係してるんじゃないかって 思った。
でも決め手は あのドッキリの オンエアを見た時だよ。
迫力があった。 というより ありすぎた。
あまりにも 真に迫り過ぎていた。
それで確信した。
君だけじゃない グループのメンバー全員が→
羽浦の失踪に関与してるってこと。
羽浦はもう…死んでる?
(ルイ) 《あれは 全部…河都さんが したことだったの?→
私に揺さぶりをかけて→
犯人だという 確信を得るために…》
もう 知ってるんでしょう?
♪~
(ルイ) 警察に行くの?
(河都) それは 君たちで判断して。
これから どうしていきたいか→
メンバーとゆっくり話して 決めていいよ。
♪~
(土井) ルイさん。→
まだ着替えてないんですか? レッスン始まってますよ。
♪~
(ルイ) 土井さんを待ってたんです。 (土井) え?
なんでしょう?
♪~
(ルイ) 私…→
アイドルを辞めます。
♪~
(ノック)
(イズミ) 今 いい?
(イズミ) ほら テルマ。
土井さんから聞いた。
辞めるって本気なん?
(ルイ) うん。
(テルマ) やっぱり その程度の 気持ちやったんやね。
(ルイ) そうだよ。
最初から本気じゃなかった。
アイドルなんて。
流されるようにして たどり着いた場所が→
たまたま 今の事務所だっただけ。
(テルマ) この後も また流されるんや?
(ルイ) そうだね。
(イズミ) やめて!
(テルマ) 最低。
そりゃ いつも冷静やし→
アイドルに対する情熱は ないんかもって思ってたよ。
けど あん時…。
〔助けて…〕
(テルマ) 〔ルイ!〕
(ルイ) 〔羽浦さんを消そう〕
(テルマ) あたしらのこと 助けるって決めてくれて…。
ほんまは 熱い気持ち 持ってる人なんやって思ってた。
(テルマ) なのに なんなん!
(テルマ) やっぱり…→
最初から あたしらとは 住む世界が違ったんやな。
(ルイ) え…?
(テルマ) 羽浦さん殺す前に 人 殺したことあるんやろ。
(テルマ) 前に言うてたやん。
(ルイ) 〔私は 人を 殺したことがあるから〕
(テルマ) 〔え?〕
あん時 ほんまは聞こえてた。
けど 改めて聞くん怖くて…。
聞き間違いやって思いたかった。
(テルマ) でも もう最後かもしれんから 教えて。
ルイが ほんまは どんな人なんか知りたい。
(谷村はる美) 〔これ 冷蔵庫〕 (高宮 愛) 〔はい〕
(谷村敏勝) 〔待ってたぞ〕
〔うっ!〕
〔俺を裏切りやがって!〕
(愛) 〔やめて!やめ…〕
♪~
〔お姉ちゃん…〕
♪~
(テルマ) ルイ。
答えて。
(ルイ) 頑張ってね。
(テルマ) ルイ!
(ドアの開閉音)
♪~
(ルイ) 呼び出して ごめん。 (望月) うん どうしたの?
(ルイ) この前のこと。
(ルイ) ちゃんと お礼が言いたくて。
え…。
(ルイ) ありがとう。
おう。
(ルイ) でも あんな真似 もう二度としないで。
河都さん。
(ルイ) え?
やっぱり あの人には 裏の顔があった。
(ルイ) どういうこと?
ごめん。詳しくは言えない。
でも 近づかない方がいい。
(ルイ) そういうわけにはいかないの。
え?
(ルイ) 行くね。
時計のことは?
(ルイ) 時計?
前に見せただろ。
〔ちなみに この写真に見覚えは?〕
(ルイ) 〔ありません〕
あの時計 羽浦さんの物だった。
製造番号も一致した。
どうして 知らないなんて言ったんだ。
嘘 ついたのか?
(ルイ) 時計なんか興味ないから 気がつかなかっただけ。
じゃあ。元気でね。
♪~
(ミチル) ルイ?
やっぱルイだ。
怖い怖い。何?その顔。
(ルイ) もう顔出すなって言ったよね。
偶然なんだから よくない?
ね ベビスタ調子いいじゃん。 あたしも入れてよ。
(ルイ) 無理。
実は あたしもさぁ 最近 調子いいんだぁ。→
いい仕事 見つけてさ。 (ルイ) そう…。
知ってる?「ガーデン」。
📱(バイブ音)
(河都) 〔どうした?→
どうしても手に負えなくなったら また連絡して。→
「ガーデン」のことは 基本 任せるから〕
(灰田) 代表 申し訳ありません。→
この前 話した奴が また来てます。
(河都) 刑事か。
📱(灰田) はい。近くでも 聞き込みしてたらしいです。
この近くで 河都さんを 見かけたことがないかって。
(河都) わかった。 対応しておく。
(河都) まさか お前に裏切られるとはなぁ…。
(矢崎) いや…裏切ってなんかないよ。
(河都) 俺に内緒で麗子と組んで こそこそ嗅ぎ回ってるんだから→
裏切ってるだろ。
それは…ほんと ごめん。
河都と麗子ちゃんは 俺の理想のカップルなんだ。
だから 2人には ずっと仲良くいてほしいし→
他の女のことで揉めてほしくない。
(河都) 本当は麗子のこと 好きなんじゃないの?
えっ…。 (河都) だから頼まれても断れない。
ちっ 違うよ。 俺は 河都と麗子ちゃん→
2人を見てるのが好きで…。 (河都) ハハハハ…。
わかった わかった… もういい。
え…。
そう?
(河都) 今後は麗子に何か言われても 勝手に動くなよ。
必ず俺に相談して。
わかった。
失礼します。
(管理官) 望月くん 悪いね 急に呼び出して。
いえ…。
(管理官) エスコートクラブについて 調べてるんだって?
はい 「ガーデン」です。
え?
君が すべきなのは 殺人事件の捜査だろ。
エスコートクラブの捜査じゃない。
そんなことありません! 自分は ガーデンの経営者が→
一連の殺人事件の 犯人ではないかと思っています。
エスコートクラブのことや 合成麻薬を→
女性たちに流していたこと… それらの口止めのために→
ガーデンの経営者が 女性たちを殺したんじゃ…。
望月くん!
上の判断だ。従ってくれ。
そんな…! (管理官) 話は以上だ。
(土井) ルイさんが辞めるとなると→
6周年のライブは お2人で するしかないですね…。
(ノック)
(土井) ちょっと待っててくださいね。
(河都麗子) あの女は?
(土井) あの…どういった ご用件でしょうか?
ルイさんに 言いたいことがあるの。→
この前の写真のことで。
(土井) 申し訳ありません ルイは こちらにはいません。→
事務所を辞めると出て行きました。
辞める?
そう。
(テルマ) あ あの…。
この前の写真 あなたが SNSにアップしたんですか?
何言ってるの? そんなことしない。
(テルマ) え?
あの女がやったのよ。
河都は自分のものだと 見せつけるために…→
私に恥をかかせるために。
(テルマ) ルイが 自分で?
まさか…。
(エレベーターの到着音)
(テルマ) あ 刑事さん…。
ルイは? (テルマ) え…。
(イズミ) 聞いてないんですか?
ルイ 事務所 辞めたんです。→
家も出て行って どこにいるのか…。
〔でも 近づかない方がいい〕
(ルイ) 〔そういうわけにはいかないの〕
〔元気でね〕
ルイは…→
1人で 何か危険なことを しようとしてるのかもしれない。
(テルマ) え?
河都か…?
ごめん ありがとう。
(テルマ) 待ってください!
ルイのこと 教えてください。
え…。
(テルマ) あたし ルイとケンカ別れして…。
ルイが ほんまは何考えてるんか わからんくなったんです。
ルイは いつも 1人で何でも抱え込むんです。
私たちのこと 信用してくれてないんかなって…。
(望月) それは違うよ。
多分 ルイは… 君たちを守りたかったんだ。
(テルマ) 守る?
♪~
君たちを妹と重ねてたんだと思う。
ルイに妹がいるんですか?
愛ちゃんっていって アイドルを目指してた。
聞いたことないな。
亡くなったんだ。 7年前に。
(ルイ) 今から会えるかな。
わかった。
♪~
(河都) やあ 連絡ありがとう。
あ…そのハイヒール まだ持っててくれたんだ。
♪~
(河都) 乾杯。
(河都) それで 結局 どうすることにしたの?
(ルイ) 警察には行きたくない。
だから黙っててほしい。
(河都) 僕にも 犯罪の片棒を担げってこと?
(河都) いいよ 協力しよう。
(ルイ) 協力の条件は? (河都) 条件?
随分ビジネスライクな 言い方をするんだね。
僕とルイの仲じゃないか。
♪~
(ルイ) 私が あなたとやり直したら…→
黙っててくれるの?
(河都) それだけでは 足りないかな。
(ルイ) ガーデン。
あなたが経営してるんでしょ?
(河都) フフフ…さすがルイ。
鋭いね。
若い女性を使って築いた コネクションで→
僕のビジネスも大きくしてる。
ルイにもガーデンで働いてほしい。
事件を隠すためには 必要な対価だよ。
(ルイ) わかった。やるよ。
(電話の呼出音)
(ルイ) 久しぶりに近づいてきたのは それが目的だったんだね。
(河都) ご名答。本当は→
もうちょっと惚れてくれるかな~ って思ってたけど フフ…→
自信なくなっちゃった。
他の2人も 人気出るだろうね。
(ルイ) ちょっと待って。 他の2人って誰?
(河都) テルマさんとイズミさん。
2人にも接待してもらうよ。 (ルイ) だめ!仕事は私だけがやる。
(河都) こちらも 相当なリスクを負ってるんだ。
ルイだけでは釣り合いが取れない。
(ルイ) お願い。
テルマとイズミには 手を出さないで。
そのためなら 私 何でもするから。
(河都) 変わったね ルイ。
そこまでして あの2人を守りたいの?
(ルイ) じゃあ…。
(河都) だったら なおさら認められない。
(ルイ) え?
(河都) 僕はね 頑張ってる人が好きなんだ。
でも もっと好きなのは→
頑張ってる人が 溺れてるのを見ること。
身を挺して守りたい者を 踏みにじられた時→
ルイは どんな顔するんだろう。 フフ…。
(ルイ) 何が おかしいの。
(河都) この世の中には 持つ者と持たざる者がいる。
僕は 生まれつき持つ者。
だから このゲームを楽しめる。
(ルイ) ゲーム…。
(河都) そう。最高だろ?
(電話の呼出音)
ルイ…。
(ルイ) 最低…。
(河都) ん?
(ルイ) あの頃 あなたの本性 見抜けなかった私がバカだった。
(ルイ) 今までの会話 録音させてもらった。
近づいたら 今すぐ 知り合いの刑事に送るから。
あなたのしていることを 告発されたくなかったら→
テルマとイズミには 手を出さないで。
ここに来る前に→
ガーデンで働いてる子から 情報をもらったの。
〔これがガーデン専用のスマホ。→
ここに連絡がきたら その指示に従って→
お客さんと会って お金をもらうってわけ〕
(ルイの声) ガーデン専用のスマホの データもコピーした。→
その時 撮った動画を→
一通りの動画配信サイトに 予約投稿しておいた。
時間が来れば 自動的に世界中に拡散される。
(河都) ハハハ…→
やられたなあ。
まさか そんな策を 隠してたとはね。
(ルイ) 二度と私たちに 関わらないと約束して。
そうすれば この録音も消す。
(河都) 仕方ないか。
(ルイ) ハァ…うっ…。
(河都) 動かない方がいいよ。 というより動けないか。
顎先を殴られたら 脳が揺れるからね。
ばら撒きたければ好きにして。
特権階級の客たちは 火の粉を→
必死で もみ消すだろうからさ。
でも ルイのことは 野放しにはできないな。
(ルイ) ハァ…あっ…。
うっ あっ…。
(河都) 動くなって言っただろ。
(ルイ) うっ…。
ハァハァ…私を 殺すの?
(河都) ああ。このまま放っておいたら 何するか分からないからね。
残念だけど 消えてもらうよ。
(ルイ) あっ あっ…。
あっ…。
(ルイ) 《お願い…》
(ルイ) 《テルマとイズミだけは…》
(テルマ) ルイ!
(テルマ) せ~の!
ハァハァ…。 (テルマ) ハァハァ…。
ここを出よう。
(ルイ) どうして…。
この前 GPSアプリ 3人で入れたやろ!
(ルイ) そっか 忘れてた…。
(河都) 3人か。
(ルイ) 逃げて。私のことはいいから。
(テルマ) あほ!あたしらは 一蓮托生って言うたやろ。
うん。
(テルマ) うわ~!うっ…。
うわ~!ハァハァ…。
いやっ!うっ!
うっ! (テルマ) イズミ…。
(ルイ) ダメ…。 (テルマ) うっ…うっ!
(河都) これで終わり?
(イズミ) うっ…うっ!
(ルイ) やめて…。
(イズミ) うっ…。 (テルマ) うっ!
(ルイ) やめろ!
(河都) はぁ…。
(テルマ) ハァ ハァ…。
(河都) ルイ…まだ やるつもり?
すばらしいね。
尊敬するよ。
でも ルイは僕には かなわないよ。
♪~
うわ~!
♪~
(ルイ) ハァ ハァ ハァ…。
逃げよ。
(ルイ) なんで?
なんで来てくれたの?
(テルマ) ルイ…→
あんた嘘ついたやろ。
(ルイ) え…。
(テルマ) 河都さんと一緒に写ってる写真→
ネットにあげたんも ルイなんやろ?
(テルマ) 自分だけ泥 被って→
あたしらがアイドルとして やっていけるように…。
全部 あたしらのために やったんやろ?
私たち→
いつもルイに守られてた。
私たちのこと 妹さんと重ねてたん?
(ルイ) え?
幼なじみの刑事さんから聞いてん。 妹さんのこと。
(イズミ) 7年前に亡くなったってことも。
(テルマ) なぁ ルイ。
ほんまのことが知りたい。教えて。
もし ルイが誰かを殺したとしたら 妹のためなんじゃないの?
(ルイ) 違う…。
(テルマ) え?
(ルイ) 違うの…。
(ルイ) 私が殺したのは…。
回想 (敏勝) やめてくれ…。
あっ…→
あっ…あっ うわ~!うわ~!
(ドアが閉まる音)
お姉ちゃん。
(ルイの声) その後すぐ→
父親からサインの入った 離婚届が送られてきた。→
それからの日々は 平穏そのものだった。
どうした 愛?
今日 早く帰ってきてくれない?
(ルイ) なんで?
今朝 怖い夢見て。
📱え~ なにそれ?
(ルイ) もう中学生でしょ?
大丈夫だよ。 お母さん 夕方には帰ってくるし。
📱(愛) お姉ちゃんは?
(ルイ) 私は…ちょっと約束あって…。
あ もしかして直哉くん?
(ルイ) フッ まぁ…。
そっかそっか なら仕方ないね。
(ルイ) 終わったら すぐ帰るから。 は~い。
(ルイの声) でも…。
(望月) 頑張れよ。
もし…合格したらさ→
あっ…やっぱ 合格したら言うわ。
📱(バイブ音)
📱(バイブ音) (ルイ) ちょっと ごめん。
📱(バイブ音) (ルイ) 愛からだ。
もしもし? 📱(愛) 助けて お姉ちゃん!
助けて…。
助けて…。
現在 (ルイ) 駆けつけた時には 部屋は全焼してて→
焼け跡から お母さんと愛が…。
(テルマ) ルイ ごめん。
つらいこと話させて。 (ルイ) 私のせいなの…。
私が もっと早く帰ってたら→
あんなことには ならなかった。
(ルイ) 私が お母さんと愛を殺したの。
(テルマ) 違う!それはルイのせいやない!
そうや 絶対に違う!
(ルイ) 何で泣いてんの?
(テルマ) ルイが泣いてるから。 (ルイ) え…?
(テルマ) 涙が流れてないだけで ルイは ずっと泣いてる。
♪~
(泣き声)
(イズミ) ルイは1人やないよ!
私たちが おる。
(泣き声)
(テルマ) でもな ルイ。
あたしら 妹とちゃう。
(ルイ) え…。
(テルマ) あたしら ルイに一方的に 守られるばっかりやなくて→
ルイのこと守りたいし 力になりたい。
(泣き声)
(テルマ) 3人で 仲間になろ。
(ルイ) うん。
(ルイ) はぁ…。
(ルイ) 《私たちは 河都の死体を 隠すために戻ってきた》
♪~
(テルマ) 生きてたん…?
(ルイ) もし 生きてたとしても…→
あれだけのケガをして 1人で歩いて逃げられないはず。
♪~
それって…。
(ルイ) 誰かが 助けたのかも。
(テルマ) えっ。
♪~
(モニタ)(アナウンサー) 河都容疑者は このエスコートクラブを→
経営していたということです。→
警察は連続殺人事件にも 関与しているとみて→
捜査を続けています。
(モニタ)ここに連絡が来たら その指示に従って→
お客さんと会って お金を貰うってわけ。
(坂本) 動画サイトにアップされた→
ええ。
これだけやったら 握り潰されてたんやろうけど→
同時に 河都が 失踪しとることがわかって→
そうですね。
連続殺人事件についても おそらく河都が犯人やろ。→
なんせ…被害者が 持っとったと思われるスマホも→
河都の家から見つかったからなあ。
ガーデンに 捜査の手が及ばんように→
被害者を殺害した後 河都が隠してたんやろ。
おそらく…。
あんな有名人がなぁ わからんもんや。
どうしたん。
犯人がわかったのに 浮かへん顔して。
いえ…。
(ルイ) 私たちは河都さんに→
エスコートクラブで働くように 言われました。 \え~?/
(モニタ)でも それはできませんって (ルイ) 言ったんです。→
そしたら…→
暴力を振るわれて→
二度と芸能界で仕事できない ようにしてやると言われて…。
(モニタ)私たちは これからも→
(ルイ) アイドルとして 精一杯頑張りながら→
アイドルとして輝きたい! 私たちに今 出来ることは…。
📺ベイビー★スターライト として→
元気な姿を 届けることだと思っています。→
全力で応援してくださる ファンの皆さんのために→
全力で 頑張りたいと思っています!
(チャイム)
(レポーター) 河都さ~ん 奥さ~ん いるんでしょう?→
お話聞かせてくださ~い! (チャイム)
(河都美鈴) ママ 怖いよ~。 (チャイム)
大丈夫よ。私たちは 何も悪いことしてないんだから→
堂々としてなさい。
パパは?
パパはね…パパは…。
もうすぐ会えるわよ。
6周年記念ライブ お疲れ様でした。
(テルマ) ほんま 無事に終わって よかったよなぁ~。
お客さんも 今までより多かったよね。
囲み取材 受けた効果かな。
実は あのライブを→
東京の ある事務所の方が 見てくださっていて。
それで事務所ごと 引き受けてくれると→
言われてるんです。
(テルマ) え?
活動拠点を 東京に移してはどうかと。
(テルマ) それって 東京進出ってことですか?
(土井) はい!
(テルマ) やった!
(ルイ) すご ほんとですか?すごいよ。
嬉しいなあ! (ルイ) やった~!
(テルマ) え~ 嬉しい! いつ…いつから? 📱(バイブ音)
(土井) そうですね。確認しておきます。
(テルマ) 早く行きたいな~。 📱(バイブ音)
囲み取材 見たよ。
(ルイ) そう…。
なんか 本当に 芸能人みたいだった。
(ルイ) 私 東京に行く。
え?
(ルイ) アイドルとして生きて行く。
覚悟を決めたの。
今は 仲間と一緒に→
アイドルとして成功するのが 私の夢だよ。
♪~
どうして河都は失踪したんだ?
(ルイ) え…?
河都が失踪しなければ→
あいつの悪事が 世間にバレることはなかった。
あいつは 本当に自分で失踪したのか?
♪~
でも…。
\ルイちゃ~ん!/
サインください!
(ルイ) あ ちょっと…。
じゃあ 行くね。
あぁ…。
♪~
(ルイ) 《この先 私たちの道は→
交わることはない。→
そう思っていた…→
まだこの時は》
♪~
うっ…。
♪~
(テルマ) 何かこの格好 芸能人ぽくない?
ほんまやね。 (ルイ) いいから 静かに。
《私たちはまだ 気づいていなかったんだ…》
♪~
(ルイ) 《この先に→
もっとひどい地獄が 待ち受けていることを…》
♪~
♪~
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