All language subtitles for [MagicStar] Onegai Meshigamisama EP01 [WEBDL] [1080p]

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Original subtitles

♬〜

(佐倉めめ・心の声)≪浮かばね〜≫

♬〜

≪どうすんだ?

第1話のネーム締め切り➡

とっくに過ぎてるんですけど?

ヤバげなんですけど?≫

とっくに過ぎてるんですけど?

ヤバげなんですけど?≫

≪けどけどけどけど アイデア

全〜然 浮かばないんですけど!≫

📱(マナーモード)

≪きた〜!≫

📱(マナーモード)

はい 佐倉です。

📱(山田)お世話さまです。➡

サファイアの山田です〜。

今 お時間 大丈夫でしょうか?

はい。

📱(山田)せかしているわけでは➡

決してないんですが

ネームの方の進捗だけ➡

伺っておこうと思いまして。

あの… その件なんですが…。

📱(山田)

前回のお電話では 構想自体は➡

📱(山田)

前回のお電話では 構想自体は➡

ほぼほぼ 出来ていると!

ええ… あとは➡

まあ 形にするだけって感じで…。

📱(山田)ありがとうございます!

あの「堕天使」の完結から1年➡

めめ先生が ついに満を持して

第2作を描かれるということで➡

編集部一同

心待ちにしている状態でして。

そうですか…。

📱(山田)それでは

楽しみに お待ちしております!➡

失礼いたします どうも。

失礼しま〜す…。

失礼しま〜す…。

≪やっちまった…≫

≪まだ 主人公の設定すら

浮かんでないよ≫

≪なんで 次が描けないんだろ≫

はぁ〜…。

♬〜

ぐうぅ〜(おなかの音)

≪仕事はせずとも 腹は減る≫

≪仕事はせずとも 腹は減る≫

よし!

パシッ!

≪この世のおいしいご飯たちよ➡

メシ神さまよ。

我に 神の啓示を!≫

♬〜

≪いつからだろ。 行き詰まると

ふらふら ふわふわ➡

街を さまようようになったのは≫

≪アシスタントもいない。

編集者にも➡

顔見せしてない

孤独な覆面漫画家にとって➡

アドバイザーは 街の空気≫

≪歩いたことない道。

食べたことない おいしいご飯≫

♬〜

≪あっ…≫

≪今日は あんなとこが輝いてる≫

≪今日は あんなとこが輝いてる≫

♬〜

≪変な名前。

鳥のキャラ かわいい≫

≪チキンカレーのお店?

手がかりが少ない≫

≪しかも ビルの4階か〜≫

≪結構 入るの勇気いる≫

≪でも このお店の門を叩けと

メシ神さまが言ってる≫

≪でも このお店の門を叩けと

メシ神さまが言ってる≫

≪いざ!≫

≪よかった〜。

エレベーター開くと➡

いきなり お店のタイプ

たまにあるけど➡

ここは

まだ ちょっと 二の足が踏める≫

≪チャーハンがあるんだ≫

≪しかも 夜限定のレアメニュー≫

≪へえ〜。

よし 二の足タイム 終了≫

≪へえ〜。

よし 二の足タイム 終了≫

(店員)いらっしゃいませ。

一人なんですけど。

(店員)お好きな所 どうぞ。

はい。

≪いちばん上は

やっぱ チキンカレー≫

≪あっ でも ポークビンダルーもある。

本格的≫

≪あった カレーチャーハン。

そそられる…≫

≪あった カレーチャーハン。

そそられる…≫

≪初めてのお店だし

ノーマルカレーと迷うとこだけど➡

カレー味のチャーハンも

確かにいい。 うん≫

(店員)お決まりですか?

このカレーチャーハン お願いします。

(店員)カレーチャーハン。

かしこまりました。

♬〜

≪うわ〜。 やっぱり

チキンカレーも おいしそう≫

♬〜

♬〜

≪えっ 鍋振り 結構 本格的≫

はっ。

♬〜

≪私は何してんだろ…≫

≪主人公の設定だけでも

早く思いつかないと≫

カッ カッ カッ…(鍋振りの音)

≪ああ〜… 音が心地いい≫

≪カレーの香りも 鼻に到達≫

≪カレーの香りも 鼻に到達≫

≪そろそろ

カミングスーンの頃合い…≫

お待たせしました

カレーチャーハンです。

ありがとうございます。

≪えっ?

カ… カレーチャーハンって…➡

カレー味の

チャーハンじゃない… だと⁉≫

≪危ない! 想像と違いすぎて

脳が フリーズするところだった≫

≪気付かなかった!

カレー味のチャーハンじゃなくて➡

カレーとチャーハン。

男子が好きなもの 二大共演!≫

カレーとチャーハン。

男子が好きなもの 二大共演!≫

≪男子っていうか

私も大好きだけど≫

≪何か いけないものを

目にしているような気さえする≫

いただきます。

♬〜

≪お… お… おいしすぎる!≫

≪ちょっと チャーハンだけ≫

≪ちょっと チャーハンだけ≫

≪うまっ!

パラパラふんわり卵チャーハン≫

♬〜

≪カレーは

かなりウエットなキーマ≫

≪肉肉しくて 最高≫

♬〜

♬〜

≪いや チャーハンとカレーって

こんなに合うの?≫

≪いちばんびっくりするのは

チャーハンの味が➡

カレーに負けてないこと。

いや なんなら➡

チャーハンこそが カレーを

引き立ててるまであるかも≫

♬〜

≪カレーが チャーハンをまとい

チャーハンが カレーをまとい➡

一方が 一方のおいしさを

何倍にも増幅させてる≫

≪なんて 刺激的な出会いなの!≫

≪なんて 刺激的な出会いなの!≫

≪ルパンと不二子? 新一と蘭?≫

≪C-3POと R2-D2?≫

≪頼朝と北条政子?≫

≪なんか分かんないけど

最強の二人組が➡

次々と思い浮かんでは消えてく≫

≪この出会い 天才的≫

カッ カッ カッ カッ…

ふぅ〜…。

≪聞こえる。 二人の声が…≫

≪聞こえる。 二人の声が…≫

ブーッ(ブザー)

(チャーハン)

ほ… ほんとに 俺でいいのかよ?

(カレー)あなたが いいの。

(チャーハン)俺… 味 付いてるんだぜ?

(カレー)分かってる。

(チャーハン)清廉潔白の➡

白ご飯じゃないんだぜ?

(カレー)分かってる。

(チャーハン)

だったら なぜ… お前の相手は➡

白ご飯の方がいいに決まってる。

中華な俺なんかより➡

きっと もっと

お似合いのやつがいるはず…。

きっと もっと

お似合いのやつがいるはず…。

(カレー)ああっ?

何 ずっと メソメソしてんだい!

(チャーハン)

えっ ちょっ… カレーちゃん?

(カレー)それは

あんたの ただの先入観!➡

私は 味が付いてるあんたが

好きなの!

(チャーハン)本当なのか?

(カレー)あんたは チャーハンだけど➡

がっつりじゃなくて

ほんのり優しい味なの。➡

そこが好き。 きっと 私たち

いいカップルになれる。

(チャーハン)うっ ううっ…。 うぅ…。

(チャーハン)うっ ううっ…。 うぅ…。

(カレー)

安心して。 あんたの味も含めて➡

私が包み込んで… あ・げ・る。

(チャーハン)俺もだ。 俺も 君の味を

絶対に引き立ててみせる!

(カレー)

ちょっと ダ〜メ。 くっつき過ぎ。

(チャーハン)

だって… だって うれしくて!

ブーッ

♬〜

♬〜

≪カレーとチャーハンは

別々に食べるものだと➡

思い込んでた。

でも 何? この相思相愛感≫

≪あんたたち

超お似合いのカップルじゃん!≫

≪私は 先入観にとらわれてた≫

≪カレーチャーハンは

「カレー味のチャーハン」じゃなくて➡

「カレー」と「チャーハン」

それぞれが➡

主人公だって 全然いいのだ≫

ふぅ〜…。

ふぅ〜…。

ごちそうさまでした。

≪よし!

新作は バディものにしよう≫

≪バディものであり 恋愛にも

発展するよすがを含めた➡

クライムラブサスペンスものなんて

どうだろう≫

≪可憐で美しい謎の美女。

もう一人は➡

≪可憐で美しい謎の美女。

もう一人は➡

一本気で

どこか チャーミングな男≫

♬〜

≪よし 見えたぞ≫

♬〜

♬〜

♬〜

≪悪役の…

目だけを描いて… 6時間≫

≪今度は

悪役が思い浮かばないよ〜≫

んん〜…。

≪主人公と対峙する悪役。

ヴィラン。 最凶ヒール≫

≪絶対 大事だよね≫

≪極悪非道の荒くれ者?

クールで冷酷なしゃべり口?≫

≪極悪非道の荒くれ者?

クールで冷酷なしゃべり口?≫

≪めちゃめちゃ傲慢?

常軌を逸して卑怯?≫

≪う〜ん

なんか足りない気がする≫

≪悪の資質

悪の才能って なんだろう≫

📱(マナーモード)

≪悪の気持ちを知るために

たまには 担当編集の電話を➡

ブッチするのも

いいかもしれない≫

📱(マナーモード)

≪何よ。

悪の気持ちを知るためだって≫

≪何よ。

悪の気持ちを知るためだって≫

ぐうぅ〜…

≪悪の気持ちを知るために

断腸の思いで折り返さず➡

ご飯に行こう≫

ペシッ!

≪この世のおいしいご飯たちよ➡

メシ神さまよ。

我に 神の啓示を!≫

♬〜

≪降りたことない駅に

降りてしまった≫

≪東武東上線 大山駅≫

≪たぶん なんか

でっかい商店街がある所≫

≪テレビで見た記憶がある≫

≪でも その反対側の方に

降りたっぽいな…≫

≪まあ いいか≫

♬〜

≪はぁ〜…。

なんで 2作目が描けないんだろ≫

≪はぁ〜…。

なんで 2作目が描けないんだろ≫

≪デビュー作は 来る日も来る日も

遮二無二 描いてた≫

≪気付いたら 期待の新人って

もてはやされて…≫

≪これほどまでに 私は

プレッシャーに弱かったのか≫

≪私は 何に怯えてるのか。

何を恐れているのか≫

≪いや シンプルに

私は 才能がないのかもしれない≫

≪せめて 熱くなりたい。

熱くなって 描きだす一歩を➡

与えてくれる何かを

私に…≫

与えてくれる何かを

私に…≫

≪今日は

このお店が輝いて見える≫

≪宮崎辛麺? 宮崎の辛い麺≫

≪いいかも。 今 汗かきたい≫

≪黒に赤。 赤に黒か?

挑戦的な色合い≫

≪黒に赤。 赤に黒か?

挑戦的な色合い≫

≪どこかの魔王が

お店を出すとしたら➡

こんな色合いなのかなぁ。

このお店の門を叩けと➡

メシ神さまが言ってる≫

(店員)いらっしゃいませ〜。

一人なんですけど。

(店員)お好きなお席にどうぞ。

≪へえ〜

いろんな種類があるんだ≫

≪元祖辛麺

トマト辛麺 カレー辛麺…≫

≪麺の種類も こんなにあるんだ≫

≪そして 辛さレベルを選択≫

≪うん このダンジョンの全体像が

見えてきたぞ≫

≪ここは やっぱり 元祖辛麺≫

≪麺は

基本麺の韓国麺にするとして➡

問題は辛さ。 初訪問のお店で

辛さレベルを決めるのは➡

問題は辛さ。 初訪問のお店で

辛さレベルを決めるのは➡

初対面の人に

あだ名を付けるくらい難しい≫

≪まずは 様子見で

おすすめのピリ辛ゾーン➡

1から5か?

いやいや 様子見にしても➡

まだ いけるはず。

じゃあ 広がる辛さゾーンの➡

6から10? いや お前は

そんなもんじゃないはずだ≫

≪11から15のゾーン。

うん 11か12くらいなら➡

いける気がする。 よし≫

いける気がする。 よし≫

すみませ〜ん。

(店員)はい。➡

お決まりですか?

元祖辛麺の 麺は韓国麺で➡

辛さは…。

(店員)はい。

20で。

(店員)20辛ですね。➡

かしこまりました。

≪な… なんてこった。

11か12で迷ってたら➡

「20」って言った⁉

どういうこと?≫

≪なんか 見栄的なこと?

少しでも➡

こなれてる感を醸し出したい

姑息な自意識的な?≫

こなれてる感を醸し出したい

姑息な自意識的な?≫

≪正真正銘の新参者なのに

食べ慣れてる感じで➡

「20くらいが

いちばんうまいっすよね」➡

じゃないんだよ! 私のあほ〜!≫

≪いや そもそも

辛さレベルの上限は 30まで≫

≪上には 上がいる。 そこまで➡

恐れおののくような

辛さではないはず≫

≪安心しろ 落ち着け≫

≪ってか

テレビで 何十辛とかでも➡

平気で食べてる人いるけど

あれ 何なんだ?≫

平気で食べてる人いるけど

あれ 何なんだ?≫

≪私に 辛いものを食べる才能は

あるのだろうか…≫

お待たせいたしました。➡

元祖辛麺20辛です。

ありがとうございます。

≪赤い…。 真っ赤…≫

≪しかも 丼がでかい!≫

≪まるで 怒りで煮えたぎる

マグマのようだ≫

≪何か 禍々しさすらある≫

≪何か 禍々しさすらある≫

≪聞こえる 辛麺の声が≫

(辛麺)ははははっ!

怖気づいているのかい?➡

絶望に打ち震えているのかい?➡

かよわき人間どもよ。

貴様らの苦悩こそ 我が喜び。➡

我は この世を

深紅の血で染めるために➡

生まれいでし神。

カプサイ神とは 私のこと。➡

さあ

我が腕の中で 息絶えるがいいわ!

さあ

我が腕の中で 息絶えるがいいわ!

いただきます。

♬〜

≪むっ! むっ… むむむっ≫

≪おお〜!≫

♬〜

♬〜

≪確かに 辛いのは辛い≫

≪このあと

汗が吹き出すのは 確定≫

≪だけど

しっかり うまみを感じる≫

♬〜

≪続いて 麺に挑もう。

むせないように…≫

♬〜

≪そうか 焼き肉屋さんで出てくる

韓国冷麺の麺だ≫

≪細麺なのに

かなりコシというか弾力がある≫

≪細麺なのに

かなりコシというか弾力がある≫

≪これは のびにくいだろうし

癖になる食感≫

≪この戦い なんとかいけるかも≫

ふぅ〜…。

ズルズル ズルズル…

ズル ズル…

♬〜

♬〜

♬〜

≪なんだ この楽しさは≫

≪赤い攻撃は強烈だし

汗は吹き出て 頬を伝う≫

≪ただ1つ 気付いたことがある≫

≪この真っ赤なスープ。

確かに 凶暴なんだけど➡

時折 顔をのぞかせる

優しさがある感じがする≫

時折 顔をのぞかせる

優しさがある感じがする≫

≪ただの荒くれ者

極悪非道の神じゃない≫

≪あなたは一体 なんなの?≫

♬〜

≪分かった。

この溶き卵の存在だ≫

≪溶き卵が

定期的に 口内に入ることで➡

まろやかさが与えられ

また 深紅のスープに挑む勇気を➡

与えてくれる。

スープ自体は 確かに凶暴だけど➡

ふわふわ卵の優しさも

しっかり同居している≫

≪そうか

凶暴なだけじゃダメなんだ≫

≪そうか

凶暴なだけじゃダメなんだ≫

≪凶暴に見えて 私という主人公を

成長させてくれる優しさこそ➡

悪役の深み。 なんて

愛にあふれたヴィランなの!≫

(赤)

あははっ! さあ 怯えるがいい。➡

業火のような辛さに

打ち震えるがいい!

(卵)

あと 汗は たまに拭いときな。➡

別に

お前の心配などしていないが。

(赤)まだまだ 暴れ足りないわ。

血祭りは これからよ!

(赤)まだまだ 暴れ足りないわ。

血祭りは これからよ!

(卵)ライスも持ってないお前に

勝ち目はないわ!

すみません。

(店員)はい。

小ライス 追加できますか?

かしこまりました。

お願いします。

(赤)な… 何ぃ? 小ライスだと⁉

(卵)私の弱点を どこで!

お待たせしました 小ライスです。

お待たせしました 小ライスです。

ありがとうございます。

♬〜

≪おいしすぎる!≫

♬〜

♬〜

≪私には 漫画の才能はないけど➡

辛いものを食べる才能は

あるのかもしれない≫

(赤)何を言ってんだい!➡

才能ないなんて

言ってるうちはね➡

そもそも 戦ってすらないんだよ。

そもそも 戦ってすらないんだよ。

(卵)戦ってるやつはね

目の前のことだけに➡

愚直に向き合ってるんだ。

(赤)

戦場にいる自覚があるのなら➡

自分の才能なんか

棚に置いておけ!

♬〜

はぁ〜…。

≪そうか… 主人公が超えるべき

凶暴な壁となり➡

同時に

成長させてくれる優しさこそ➡

ヴィランの深みだったのか…≫

ヴィランの深みだったのか…≫

ふぅ〜…。

ごちそうさまでした。

≪冷徹なしゃべり口。

だけど 内には➡

マグマのような情熱と

優しさを秘めた悪の化身≫

≪あなたを倒すために 私は描く≫

♬〜

ああ どうも 佐倉です。

折り返し遅くなって➡

ああ どうも 佐倉です。

折り返し遅くなって➡

申し訳ないです。

ええ はい。 ああ➡

これから描くとこで…。

もう少しかかりそうです。

すみません。 はい。

♬〜

♬〜

♬〜

♬〜

♬〜

♬〜

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