All language subtitles for [NanakoRaws] Mushoku Tensei S03E14 (AT-X TV 1080p HEVC AAC)

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Original subtitles

(ルーデウス)ハァ… ハァ…。

ハァ… ハァ… ハァ… ハァ…。

うっ。

(ドアの開く音)

(足音)

(ドアの開く音)

(吐く声)

ハァ ハァ…。

(シルフィエット)ルディ? ハッ!

(シルフィエット)どうしたの? 大丈夫?

ハッ…!

ハァ… ハァ…。

ル… ルディ? ハァ… ハァ…。

ハァ ハァ…。

あっ… やっぱり 大丈夫じゃなかったんだね。

いつでもボクが慰めてあげるよ。

《前世の男:こんな優しいシルフィを 未来の俺は裏切るのだ》

シルフィ ごめん。

俺さ もしかすると すっごくつらいとき➨

嫌なこととか 言ったりしちゃうかもしれない。

どうしたの? 突然。

けど いなくならないでください。

そのときは ボクも冷たく当たっちゃって➨

ケンカになっちゃうかもしれないね。 あっ!

ハッ! でも…。

仲直りできるよね?

もちろんできるよ。

うん 仲直りできるよ。

フッ。

♬~

♬~

♬~

♬~

(ルーデウス)ロキシー 最近 体調に変化とかありませんか?

(ロキシー)元気ですよ。

なぜそんなことを?

いやね ロキシーには ぜひとも➨

長生きしてほしいなぁと 思っていましてね。

種族の寿命で考えれば 私はルディより長生きですからね。

ルディのほうこそ 長生きしてくださいよ。

もちろんです。 フッ。

《2人がまだ生きている。

あの日記の内容は 絶対に回避しなくては》

(ルーデウス)ちょっとやることを 思い出したので部屋に戻ります。

(ロキシー)はい 頑張ってください。

(ドアの開閉音)

今日のルディ 様子がおかしくない?

はい…。 ルディは つらいときでも➨

なかなか口には出しませんからね。

深く詮索せず いざというときに 力になってあげましょう。

うん そうだね。

《俺がやるべきことは3つ。

ナナホシに相談。

ヒトガミを疑い でも敵対はしない。

そして エリスに手紙を送る…》

《まずは これからだな。

俺の初めての相手で 好きだった相手で➨

そして俺の前から 突然いなくなってしまった相手。

そんな複雑な感情を持つ相手へ》

《この手紙は シルフィとロキシーに 相談してから出そう》

(アイシャ)お兄ちゃん! (ノック)

ごはん出来たよ~!

はいは~い。

一緒に食べよ! お前 口元にソースついてるぞ。

ん… ん~っ。

ありがと!

《アイシャは 俺がダメ人間になったあとにも➨

世話を焼いてくれるらしい》 フッ…。

アイシャ 何か欲しいものはないか?

えっ? 何 突然?

もしかして アタシを懐柔して シルフィ姉やロキシー姉の下着を…。

はいはい さっ ごはんを食べよう。 は~い!

《今日の食事は やけにおいしく感じるな…》

あ~ ノルン。 (ノルン)はい。

学校での生活はどうだね?

勉強も剣術もまだまだですが 生徒会は頑張っています。

そうか。

何かあったら すぐ言うんだぞ。 はい。

(リーリャ)ルーデウス様 お口に合いませんでしたか?

いえ むしろ いつもよりおいしいくらいです。

もったいないお言葉です。

今日はアイシャが ルーデウス様を元気づけようと➨

張り切っていましたので。

《この優しい家族のためにも 俺がしっかりしないと》

(せき払い)

あっ… シルフィさん ロキシーさん 来てくれてありがとう。

え~と ロキシーは最近 何か 気になることはありませんか?

一つ 気になることが あるのですが➨

確定してから 報告させてもらおうかと。

楽しみに待っています。

シルフィは 最近何か 気になることはありますか?

ないよ。 強いて言うなら 夫が何か隠し事をしてる➨

ってことぐらいかな。 うっ。 フッ。

う… うん。 すいません。

フゥ…。

今日 2人に来てもらったのは そのことなんだ。

(2人)うん…。

先日 俺は未来を予知する神子… という感じの人と出会ったんだ。

その神子によると 我々家族を狙うヤツがいるらしい。

理由はなんでしょうか? わからない…。

でも最悪 死者が出るんだ。 (2人)んっ…。

信じられる話なのでしょうか?

そうだよ 心配し過ぎじゃないの?

実は心当たりがあって かなり確信があるんだ。

そっか…。

(シルフィエット)わかった 信じるよ。

でも またルディが外で 危険な目に遭うんでしょ?

もしかしたら そうなるかな…。

それはなんか 嫌だなぁ…。

んっ…。 (ロキシー)わかりました。

ルディが留守にしている間は 私が家族を守ります。

ロキシーはいいの?

ルディは自分より 家族に不幸があるほうが➨

悲しみますからね。 でも…。

私ももちろん ルディが危ない目に遭うのを➨

ただ見ているつもりはありません。

えっ? 私たちから見て 危険だと思ったら➨

そのときは ルディを助ければ いいじゃないですか。

そうだね…。

うん わかったよ。

ルディが安心して何かができるなら➨

それがいちばんだよね。 フッ。

フッ…。

ルディは後ろを振り向かず➨

思う存分 好きなことをしてください。

ありがとうございます。

フッ。

で もう一つ あるんですが…。 (2人)あっ?

こっちは なんと言ったらいいのか。

深刻な問題ですか?

確定ではないのですが…。

もしかすると もう一人 妻が増えるかもしれません。

誰? ナナホシ?

ナナホシじゃ ないです。

エリスという人です。

エリス…。 あっ…。

その人 ルディが病気になっちゃった 原因の人だよね。

ああ… そう だね。

ルディは そんな人のこと好きなの?

今は シルフィのほうが好きです。

んっ! んっ…。

じゃあ ルディを捨てたその人が ヨリを戻したがってるってこと?

いや 捨てたというか➨

それは 俺の勘違いだったらしくて…。

(シルフィエット)ルディは結婚前 ずっとつらかったんだよね?

今と比べると 殺伐としてた気がする。

そんな思いは もうしてほしくないな。

ハッ! ありがとう。

俺も最近までは そう考えてたよ。

でも だからこそ➨

エリスと向き合いたいと思えたんだ。 えっ?

エリスは俺のために 今までずっと修行してたらしい。

それなのに拒絶されたら➨

俺と同じ思いを させてしまう気がするんだ。

ルディ…。

うん。 ずっと頑張ってきて 拒絶される恐ろしさは➨

なんとなくわかるよ。

ボクも ルディに追いつこうと ブエナ村で頑張ってたから。

でも ルディのために 修行したって話も➨

本当かどうかわからないし…。

やっぱり 嫌かな?

嫌とか そういうんじゃなくて 心配なんだよ。

ルディがまた 傷つくんじゃないかって。

あの 実際にエリスさんに会ってから 決めるのはどうでしょうか?

ルディも再会してみなければ わからないことも多いでしょう。

そうですね。 それに シルフィも➨

前に言ってたじゃないですか。 あっ?

「そのときは ちゃんと ボクたちの前に連れてきて」と。

そうだね… まだ会ったこともないんだよね。

エリスって人 嫌な人だと思ってたけど➨

それも勘違いかも しれないんだもんね。

むしろボクと同じように ずっと ルディを好きなんだよね。

うん… きっとそうなんだと思う。

(ロキシー)では エリスさんを 連れてきてください。

それで話してみて どうしてもダメだったら➨

そのときは 私も反対しましょう。

はい。

フッ。

ありがとう ロキシー。 いえ➨

シルフィの気持ちを大切にしましょう。

ごめんな シルフィ。 ううん。

事前に話してくれて ありがとう。

会って確かめてみるよ。

そのあと ボクの気持ちを伝えるね。

おやすみ。

おやすみなさい。

おやすみ シルフィ ロキシー。

(ヒトガミ)はぁ~ ふざけたまねをしてくれるよね。

未来から来るなんて 反則じゃないか。

なんなんだよ せっかく うまくいきそうだったのにさ。

(前世の男)不機嫌になっている ところをみると➨

あの老人の言っていたことは 本当なのか?

さぁてねぇ。 どうだろうねぇ。

未来の君も 勘違いしていることが 多いみたいだからね。

なぁ 未来の俺が言ったとおり 俺は敵対するつもりはない。

だから 家族には 手を出さないでほしいんだ。

ずいぶんと殊勝じゃないか。

今の俺はまだ お前に何もされてないからな。

できれば いい関係を築きたい。

ふぅん…。

僕の目的が 世界平和だ って言ったら信じるかい?

ほう それは素晴らしいな。

ラブ・アンド・ピースは俺のモットーだ。

それはよかった。

龍神がいるだろう? オルステッドだ。

アイツの最終目的は この世界を滅ぼすことなんだ。

そうなのか?

この世界は僕が死ぬと バラバラになり消滅してしまう。

だからオルステッドは僕を殺そうと 躍起になっているのさ。

それなら俺じゃなくて オルステッドを狙ってくれよ。

そのつもりだったんだけど…。

君が現れた。

俺が どうだっていうんだよ。

オルステッドは強いけど一人だ。

そういう呪いを受けているからね。

そして一人では 決して僕には勝てはしない。

でも どうやら君と 君の子孫には➨

オルステッドの呪いが 効かないらしくってさ。

将来 僕は オルステッドと君の子孫らに 打ち倒されてしまうのさ。

なるほど。 だから 妊娠したロキシーを狙ったのか。

んっ それなら もっと早い段階で 俺を狙えばいいだろう?

もちろん狙ったさ。

でも 君の運命が とてつもなく強くてさ。

運命って なんだよ?

どう説明すればいいかな~。

僕はいくつか 大きな道筋の未来が見えるし➨

ある程度の修正もできる。

けど 運命が強い人物は 思いどおりにはならないのさ。

そういうものなのか…。

君の嫁や子孫もまた 非常に運命が強いんだ。

でも 女には運命の強さが 曖昧になる時期がある。

もしかして…。

そう 子どもを 体の中に宿しているときさ。

くっ…! 完璧だと思ったんだけどなぁ!

運命の強い君を少しずつ誘導して。

いちばん弱いところで➨

いちばん効果的な結果が 出る方法のはずだったのに。

でも これで 諦めるつもりはないからね。

僕だって死にたくはないんだ。

まぁ そうだろうな。

けど 他に方法はないのか?

俺は家族を助けるためだったら 何でもするつもりだ。

あっ 何でもするって言ったね?

お… おう。

じゃあさ。

オルステッドを殺してよ。

うっ…! (シルフィエット)ルディ…。

ルディ 苦しいよ…。

ルディ… ルディ!

ハッ! うっ… 苦しいよ ルディ…!

ご… ごめん! (せきこみ)

大丈夫ですか?

《今のは 夢だったのだろうか。

違う 夢じゃない。

間違いなく ヒトガミだった》

ハッ! あっ…。

どうしたの ルディ 大丈夫?

わっ!

ルディ?

ちょっと 人を一人 殺さなきゃいけなくなった。

えっ…!?

(ロキシー)ルディ それ どういう意味ですか?

ごめん。

(ドアの開閉音)

《オルステッドを殺す。

アイツを殺して 俺の家族の人生を守る。

たとえ 刺し違えて➨

残った家族を 悲しませてしまったとしても》

(エリス)ねぇ ホントに おかしくないかしら?

(ニナ)今 気にしても どうせ➨

シャリーアに向かう途中で乱れるわよ。 そうね。

そういえば あなたの彼氏のうわさ ちょっと聞いたわ。 ハッ!

どんなの? 伝説の迷宮を踏破したとか➨

不死身の魔王を滅ぼしたとか➨

七大列強と いい勝負をした なんてうわさも聞いたわね。

さすがは ルーデウスね! そうでなくっちゃ!

あと 胸の小さい娘が 好きだって聞いたわ。

大丈夫よ。

更に 女たらしで いつも違う女をはべらせてるって。

んっ…。 ねぇ エリス…。

もしかしてなんだけど あなた➨

忘れられてるんじゃないの?

ただのうわさよ。

(ギレーヌ)エリス。 んっ!

(ギレーヌ)待たせたな。 (レイダ)やれやれ➨

見送りは ニナだけかね。

ガルの坊やはどうしたんだい。

(イゾルテ)お師匠様 剣神様は お酒に弱いお方ですゆえ。

イゾルテたちは アスラ王国に戻るんだっけ?

はい。

寂しくなるわね。

もし アスラ王国に 来ることがあったら➨

訪ねてきてください。 町を案内しますから。

嫌よ。 私みたいな 田舎者が行っても➨

笑われるだけだもの。 フン!

私たちを笑うヤツなんて たたっ斬ればいいんだわ!

(笑い声)

(ニナ)アンタが言ったら シャレになんないでしょ。

(イゾルテ)そうですよ。 殴る程度にしないと。

(エリス)そうね! (ニナ)そういうことじゃないから!

では そろそろ行きましょうか。

わかったわ。 (ジノ)エリスさ~ん!

(ジノ)ルーデウスって人からの手紙が!

ルーデウス! ハァ… わっ!

フッ。 んっ?

あっ…?

フッ!

んっ…。

ねっ ねぇ! 何が書いてあるの?

うるさいわね! 習ってない字が多いのよ!

ニナ 読んでよ! えぇ!

私 文字とか読めないんだけど。

まぁ 落ち着いてください。

私が読みますから。 お願い!

「前略 エリス様。 ご無沙汰しております。

ルーデウス・グレイラットです。

あなたとの初めての夜を 覚えているでしょうか。

あのとき私は あなたと添い遂げようと➨

心に誓っておりました。

しかし 朝 目覚めたとき あなたは隣にはいなかった。

そのときの喪失感 虚脱感は➨

私の心に 深い闇をもたらしました」。

あっ…。 んっ…。

か… 書き置きは残したわ…。

「さて こうして筆を執ったのは➨

ある人物に あなたの心は➨

常に私に向いていると 言われたからです。

てっきり 私は 捨てられたのだと思っていました。

もし あなたが 以前と変わらぬ気持ちで➨

いてくださっているのなら➨

私には受け入れる準備があります。

しかし現在 私には2人の妻がいるため➨

3番目という形になります。

どうしても許せない というのなら➨

あなたの拳を 受け入れる覚悟があります。

家族になれないとしても➨

友人として よい関係を築ければと 考えています。 草々」。

ひどい! 女を ナメているとしか思えません!

かなり配慮した内容に感じたけど。 配慮!?

愛しているの ひと言も ないんですよ!?

ほったらかしにしたエリスにも 責任があるのよ。

(イゾルテ)どうせ エリスさんの体が目当てなんです!

(ニナ)もしそうなら とんだ命知らずね。

エリスさん シャリーアなどに行かず➨

私たちと一緒に アスラに行きましょう。 あっ?

ねぇ もう一枚あるわよ。

あら? ええと…。

「追伸。 私はこれから➨

龍神オルステッドに戦いを挑みます」。 (2人)ハッ!

(イゾルテ)「勝てるかどうかは わかりません。

もし生きて帰ってこれたら 話の続きをしましょう」。

(2人)あっ!

急がないと 遅れちゃうわね。

行くわよ ギレーヌ!

達者でね~!

今行くわ!

ルーデウス!

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