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金閣寺もけっこう、綺麗だったぞ。
「あっ、マナちゃん」
そう、今から同じ班のマナちゃんと自由行動なのだ。
「……楽しいなあ……マナちやんと一緒の班で本当によかった……)」
「(…本当は同じ班の他のメンバーも居るけど、俺の目には映らない…)」
『?
『?
「(……うちの制服だけど、見たことない女子だな……)」
~極☆動!PremiumX~
夕食帰りにちよつとトイレに寄って出たら、真っ暗だ。
「(……みんなもう部屋に戻ったのかな……)」
ひっそりしすぎて、まるで真夜中のよう。
「(……トイレで気絶してた? 俺……)」
「(……あつ、みんなかな……)」
女子がマスク男たちに運ばれてゆく……。
「(…)
「(……集団食中毒……とか……?)」
娯楽室……宴会場……それぞれ別の部屋に入ってゆく。
もしあの鈴がそうだったら、ここにマナちゃんが運ばれている。
「(……夜の脱衣所って、こんなにサイバーだったんだ……)」
「(……あつ!……)」
儿
「(……い、一体……な、なにをしているんだ……?)」
「(……な、なんてひどいことを……)」
1
r
一
TO
V
「(……い、一体……何なんだよアイツ……)」
「(……110番したほうがいいよね……?
「ひえっ!?(……み、見つかった……!?)」
??? ・おねがいつ」
ロボ 「ゲルトーマ製の玩具め。丁寧に切り刻まれるのがお似合いだ」
「(……今日の昼間に見かけた女の子だ……)」
ロボ 「……残存理性2%……ほぼ淫堕している」
「あ、いや、固まってたただけ
「あ、いや、固まってたただけ……つていうか、僕の名前を知ってるの?」
「えつ、うん……知らないよ」
ロボ 「……!?」
ロボ 「……!?」
ロボ 「貴様、今日はどこで何をした」
「ひえっ……しゅ、修学旅行で、金閣寺見て、お土産買って、 お刺身食べましたぁ
ロボ 「ふん、“奴ら”の洗脳にはかかっているようだが……?」
「マナちゃんを捕まえて、
「マナちゃんを捕まえて、こんな目に……」
主 「解けているのか? 珍しい奴も居たもんだ
「あのロボットは……なんなの?」
突拍子もない話だ……けど 僕は見た、マナちゃんがおかしくなっちゃうところを
主 「ちなみに男子は調教せずとも女子を使ってコントロールできる。 チョロいぞ」
「だけど……そんなことして、バレないわけないような……?」
主 「そのために記憶操作が行われる。真実は二セの記憶で上書きされる」
主 「貴様の修学旅行の思い出も全部デタラメだ」
「ウソだ、確かに僕は今日、金閣寺を見たよ
不
主 「……考えてもみろ、あんな金ピカの寺が実在するワケがないだろう?」
はっ……確かに 派手なお寺はあるにせよ、いくらなんでもやりすぎだ。
急に違和感が沸いてきた…
なぜみんなして木刀を買うんだろう? なぜ必ず脱衣所にパンツを忘れる奴が居るんだろう?
「修学旅行って、何かがおかしい
主 「偽の記憶がわかってきたか」
ショックすぎる……修学旅行が日暮里だなんて
ショックすぎる……修学旅行が日暮里だなんて… いやそれより、日本がバイブ企業に支配されていたなんて……。
VA
LA
「な、なんですか……?」
主 「ヤべェ奴に……見つかっちまったらしい……」
ヤバイ……ますます面白い人が出てきたぞ
主 「オイっ……逃げろ!!」
主 「あれは『快感セイバー』 斬られれば凄まじい快感により一瞬でイカされてしまうッ!」
「スッパリ切れちゃったりはしないの?」
主 「切れはしない。だが敗北し快楽の奴隷にされる!」
「主さんは戦わな……?あっ
「主さんは戦わな……? あつ……………
「主さんは戦わな…? あつ……逃げた!」
「やられた!?」
エリカ 「全ての性感を遮断した……これでセイバーは効かない」
毛ない……
もない………
もない…
「(……おい、聞こえるか?……)」
「(……落ち着け、テレパシーを送っている……)」
(……びっくりした……頭に直接来るんだもん……)」
「よく聞け、あのマシンについての情報だ」
「日サロじゃないの?」
「全く違う。いま分析してみたところ、あれは…
「全く違う。いま分析してみたところ、あれは…… 絶頂時の肉体の状態を強制的に再現してやるマシンのようだ」
「熱照射による発汗や血流の変化、電気刺激による筋肉の 収縮、呼吸や脈拍のコントロール、等々でそれを実現する」
「『絶頂シミュレータ』とでも呼ぼう」
「それって、つまりイクってことじゃ?」
「違う。普通は性的刺激で脳が快楽を覚えた結果、肉体がイク」
「このマシンの場合は逆だ。先に肉体がイッた状態になる
「エリカさんの脳はマグロモードであらゆる性的刺激から 遮断されているから、感じるはずがない」
「以上だ」
「そっか、あの人は逃げたんじゃなくて、冷静に敵を分析しながら 反撃の機会をうかがっているんだな」
「きっと弱点を見つけて、協力して倒すつもりなんだろう。 そうに違いない」
「残念だが、感じまくって本気汁ダダ漏れだ……」
『ええっ、脳が感じないんじゃなかったの?」
「こんな説がある……」
意識は脳だけではなく体の全ての細胞により 形成されているという」
「もしそうだとすれば…… カラダだけで感じさせることは可能……ッ!」
「ロの機能をマンコに移植した……だと……」
「ど、どういうこと?」
「マンコが喋るってことだ……」
「……!!!!????」
『しかも、決してウソがつけない……だと…!」
『『下の口は正直だな』とでも言うつもりか………!!」
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
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「あれは『接触性感グローブ』!」
「肉体を透過して性感帯だけに触れることができるらしい」
「なんて高度な技術なんだ
「(……解説してくれるのは助かるけど……)』
「(……そろそろ反撃の糸口とかないのかな……)」
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「ふう……エリカさんをあんなにメロメロにするなんて
「悔しいが、GoodJobだぜBrother…」
「(……ダメだこの人、助ける気ゼ口だ……!」
??? 「マシンよ止まれい!」
リモコンひとつで、マシジを止めた……!? 誰だろう、あの人!?
エリカ 「に、日暮里博士……」
日暮里博士 「システムに逆らうなぞ、無謀なことを……」
「どなたですか?」
全 「マシンの知能を設計した博士だ… 博士ならマジンを止めて、“彼ら”を倒せるんじゃないのか……?」
日暮里博士 「気付かぬか………もはや“彼ら”なぞおらぬ。 支配者の地位は人間ではなくマシンに取って代わられた」
日暮里博士 「さらには、マシンを統括するシステムそのものに」
「へつ!?
日暮里博士 「全ては解析し尽された…… わしらの行動すら、今や計算ずくの事象にすぎぬ」
日暮里博士 「わしらが生きていられるのは、秩序を乱さないから。 無力だからゆえの自由なのじゃ」
日暮里博士 「システムの脅威となれば、マシンどもは本気で消しに来る。 それでも戦うか」
仲間が居れば、怖くないさ………!」
エリカ 「私も、戦う!」
日暮里博士 「復讐相手はもうおらんというのに? お主は何に命を賭ける」
エリカ 「主くん…はしご、外さないで……」
エリカ 「あるでしよ、ほら……真の自由のため、とか……」
そつか。真の自由のため
日暮里博士 「そう急くでない……とりあえず、茶でもせぬか、若者たちよ」
日暮里博士 「もちろんじや。六条浩太 奇跡的に生まれし、マシンと人間のあいの子よ」
主&僕&工リカ 「ええっ!?」
MusMus 他
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