All language subtitles for [NanakoRaws] Kaoru Hana wa Rin to Saku - 04 (AT-X 1920x1080 x265 AAC)

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Original subtitles

(鳥のさえずり)

(凛太郎)んっ… うお~…。

はっ… 早く起き過ぎた!

《勉強 教えてくれませんか?

(薫子)一緒に頑張りましょう!》

< あの日から どんどん 時間が過ぎて…>

《何度 確認したか わかんねえな。 この画面》

<今日は 和栗さんと 勉強会の日>

あの人 すごく 背 高いね。

ちょっと あんまり見ないほうがいいわよ。

《マジで もうすぐ 和栗さんに会うのか?

しかも 休日に!

つうか こんな格好でよかったか?

変… じゃないよな?》

《いつも眺めている 景色のはずなのに…。

知らない街に来たみたいだ》

《早く着き過ぎたな。

どっかで時間を…》

あっ。

あっ 凛太郎君!

あっ! ごっ… ごめん!

待たせた? 全然!

私が早く来過ぎただけです。 あっ!

今 敬語だった。 だった!

やっぱり まだ慣れないな。

それに… なんか ちょっと緊張するね。

うっ! そうですね。

あっ! 凛太郎君も敬語だ!

フフフッ フッ!

《和栗さんって こんな かわいかったっけ?》

お待たせしました。 ごゆっくり どうぞ。

う~ん!

おいしい!

フフフ…。 ここのカフェ ずっと来たかったんだ。

勉強とかしても 大丈夫なところみたいだし➨

何より ごはんがおいしいって。

凛太郎君 どうしたの? お料理 冷めちゃうよ。

あっ うん。 食べる。 いただきます。

《そういえば そうだったな。

食べることが大好きな子だった。

ほんと 幸せそうに食べるな。

あっ うまっ…》

それでは おなかもいっぱいになったので➨

勉強をしましょう! んっ… お願いします!

えっと とりあえず 数学だっけ?

うん。 他は まだ なんとかなりそう… たぶん。

アハハ! 不安だったら なんでも聞いて。

じゃあ 早速だけど ここ…。

んっ?

どこ?

ハッ!

ごめん! 近づき過ぎた。

いや 大丈夫。

えっ… えっと… わかんないとこ… ここ?

うっ… うん。 そこ。

えっとね ここは…。 (心臓の鼓動音)

解き方には 加減法と代入法の2つがあって➨

この問題は…。 《集中しなきゃいけないのに…》

まず…。 (心臓の鼓動音)

《心臓の音が うるさい》 (心臓の鼓動音)

(心臓の鼓動音)

ありがとうございました。 また お越しくださいませ。

あっ あの…。

聞いてもいい? んっ?

赤点 今回だけは 取りたくないって どうして?

あっ…。 中間のあと スポーツ大会があって。

今回 赤点 取ったら スポ大返上で 補習なんだけど➨

なんか やっぱ 友達と出たいな~なんて思って。

ごめん。 しょうもない理由で。

そんなことないよ! えっ?

すっごく すてきだと思う。

スポーツ大会 楽しみだね!

《あっ いい人だな》

それにしても 凛太郎君って➨

友達 大好きなんだね。 ブッ! ゲホゲホッ!

だっ… 大丈夫? ゲホゲホッ ゲホゲホッ!

大丈夫。 ありがとう。 あっ…。

てか 大好きって なんで…。 えっ 違った?

いや まあ 好きかっつったら そうかもだけど…。

私も 友達 大好き。

みんな いい人たちばっかりなの。

特に 昴は…。 んっ…。

小さいときから一緒だから。

誤解されやすいけど いい子なのは 本当だよ。

昔 男の子と いろいろあって 苦手になってるだけなの。

だから 凛太郎君が 昴を否定しないでくれたことが➨

とても うれしかった。

ありがとう。

んっ…。

アハハ… 話し過ぎちゃった。

集中しよ! うん。

《また これだ。

また… うれしくなってる》

う~ん… 頑張った~!

俺 こんなに 机に張り付いたの 初めてだ。

勉強も大事だけど ちゃんと休んでね。

うん。

今日は ありがとう。 すごい助かった。

どういたしまして。

あっ そうだ。

はい!

うん? 事前に 範囲を教えてくれてたから➨

出そうなとこの要点とか 対策をまとめたの。

マッ… マジ? 自分の勉強もあるでしょ?

なのに…。 大丈夫だよ。

一緒に頑張ろって言ったもん。

それに… スポーツ大会 みんなと楽しんでほしいから。

そしたら たくさん 話を聞かせて。

あっ…。 あっ もう 電車 来ちゃうよね。

私 行くね! あっ 和栗さん!

んっ? ありがとう!

テスト 頑張ってね!

《こんなの 絶対 赤点 取れねえな。

よし! 電車で復習!》

うおっ! なっ… 何?

あっ…。

(昴)少し 話があるんだけど➨

お時間 いいかしら?

《昴:話があるんだけど お時間 いいかしら?》

《と言われて ついてきたものの…》

《なんで ずっと黙ってんだ? この人。

あ~ 落ち着かねえ》

ねえ。 んっ?

あなたは 薫子の恋人なの?

あっつ! あっ くぅ~!

あっつ…。

あっ… んっ?

あっ… ありがとうございます。

《この人 この前と まるで違うじゃねえか!

俺のことが 嫌いなんじゃねえのかよ?

よくわからん》

あなたの名前 聞いてなかったわ。

なんていうの? つっ… 紬凛太郎。

私は 保科昴。 薫子のクラスメート。

《んっ?》

《すずか:保科さんが ここにいなくてよかった》

《保科って あのときのか。

確かに いなくてよかった。

いたら もっと ぶち切れられてたかも…》

それで… 質問に 答えてもらってないんだけど。

えっ? 薫子の恋人なの?

ちっ… 違う!

じゃあ 何? なっ… 何って…。

そりゃあ…。

んっ? なんだ?

友達? いや お客さんか?

知り合ったのは 最近? えっ? うっ… うん。

なら 話は早いわ。

もう 薫子には 会わないでほしい。

はっ?

それって 俺が 千鳥だから? そうよ。

あっ…。 たっ… 確かに 千鳥は 桔梗と 仲悪いし➨

俺は そこの生徒だけど➨

それと 俺自身は 関係な…。 わかってる。

わかってるわ。

えっ?

(昴)あなたは たぶん 悪い人じゃない。

あのとき…。

図書館で あなたや あなたの友人に➨

失礼なことばかり言ってしまった。

ごめんなさい。

私が 千鳥を…。

男の人を嫌いだったのもあるわ。

けど あなたと薫子が 一緒にいるのを見て 焦ったの。

焦った?

あなたと2人でいるところを➨

学校関係者に見られたら 言い訳できないから。

桔梗は 生徒以上に 教師が 千鳥を嫌ってる。

特待生の薫子が➨

千鳥と関わりがあるなんて 知られたら➨

薫子は どうなるかわからない。

なんで 保科さんは➨

そこまで 和栗さんを気にして…。 あっ こら 走らないの!

(ゆうすけ)うわっ! えっ?

ゆうすけ!

大丈夫? うっ… うん。

すっ… すみません。 あっ いえ。

あれ? う~ん…。 あっ…。

あっ それ 僕の!

どうぞ。

お姉ちゃんの髪の色…。 んっ…。

すっごい きれい! かっこいい!

こら! まずは お姉さんに ありがとうでしょ!

(ゆうすけ)あっ そっか!

ありがとう!

薫子も…。 んっ?

あの子と同じこと 言ってくれたの。

(昴)小さいころ この髪のせいで 男子に いじめられても➨

私は ただ泣くことしかできなかった。

でも そんな私を 唯一 助けてくれたのが…。

(泣き声)

《私は すっごく きれいだと 思うよ!》

(昴)薫子だった。

《ば~か! ば~か! なんでだよ! あんぽんたん!

エヘヘッ!》 (昴)あのときの光景は➨

絶対 一生 忘れない。

薫子は 私のヒーローなの。

それから 私たちは ずっと一緒にいる。

うん 知ってる。

保科さんのことは 和栗さんから聞いた。

聞いただけでしょ? えっ?

知らないでしょ? 紬君は あの子のことを 何も!

私は ずっと そばで見てきた。

あの子が どれだけ頑張ってきたか。

どれだけ苦労して 桔梗に入ったか!

ハァ… ハァ…。

ハァ… だから せめて➨

あの子がつかんだ 今が 壊れることだけは避けたいの。

ハァ…。 私は あの子から たくさん もらってばかり…。

私の このやり方が正しいなんて 思ってないわ。

あの子に 嫌われちゃうかもしれない。

でも… それでも…。

薫子の幸せを守れるなら それでいいの。

(昴)だから お願い。

もう 薫子に会わないでください。

お願いします。

《使いたくなくなったので》

《朔:お嬢様校の桔梗と ばか校の千鳥》

《あゆ:こんなとこ いないで 早く帰るよ》

《翔平:これだから 桔梗は!》

《私のヒーローなの。

知らないでしょ? あの子のことを 何も!

薫子の幸せを守れるなら それでいいの》

《他でもない あなただから➨

私は 知りたいと思ったんですよ》

ごめん。 できない。

ハッ…。

ハッ…。 そう… そうよね。

(昴)あなたなら そう答えそうな気がしてた。

ごめん。

何してるんだろう? 私。

《勉強したいのに 集中できねえ》

ハァ…。

ひっ! 俺たち 何かした? だっ… 大丈夫だって。

《それにしても…》

《お願いします》

《保科さんって あんな人だったんだな。

あんなに 誰かを大事に思えるんだ。

すげえな。

そんなこと 俺に 今まで あったか?》

ハァハァ… 間に合った~! ハァ…。

そこ 空いて…。 あっ。 んっ?

(2人)あっ…。

《あっ? どいたほうがいいか?》

ひっ! あっ!

あの人…。 うん。 絶対 そうだよね。

あの! んっ?

はっ… はい?

この前は あっ… ありがとうございました。

覚えてますか?

えっ? えっと… この前?

図書館で 席を譲っていただいた者です。

あっ…。

あ~ あのときの。

あっ あの… 私たち あのとき お礼も言えなくて。

ごっ… ごめんなさい。

でも あっ… ありがとうございました。

あっ…。

勉強 はかどりましたか? (2人)うっ!

はっ… はい! すごく。

うぅ…。 わっ… 私たち 何か…。

いや はかどったなら よかったです。

(2人)あっ…。 それじゃあ。

ハァー… 緊張した。

ねっ。 でも あの人 すごく…。

うん。 超いい人だね。

🔊ドアが閉まります。 ご注意ください。

《びっくりした~。 まさか お礼 言われるとは。

それにしても いい子たちだったな。

俺のこと 怖かっただろうに…。

思えば…》

《助けてくれて ありがとう》

《📱ありがとうございました》

《ありがとう》

《和栗さんも ずっと ささいなことでも➨

お礼 言ってくれてたな。

和栗さんが 保科さんを助けたところ➨

すごく 想像できる。

そんな いい人が 俺のせいで…。

保科さんに できないって言ったこと…。

それは 本心だし 後悔もしてない。

でも…》

(塚田)さて 今から 中間試験の答案用紙➨

最後の教科を返却します。

前田。 坂井。 ハァハァ…。

(塚田)そして… 宇佐美! ハァハァハァ…。 ハァ!

(塚田)紬! んっ!

2人とも 赤点回避~!

(一同)うお~!

(木村)マジかよ 信じらんねえ! (矢次)紬が 50点超え?

(清水) 宇佐美 あと1点で 赤点じゃん。

(古川)それでも 奇跡だろ!

なんだ? これは。 (絢斗)やったね 朔君!

さあさあ それでは 早速 インタビューに移りましょう。

まずは 宇佐美さん 今のお気持ちを ひと言。

文字 見過ぎて 視力 落ちました。

ほうほう。 では 紬さんは?

うっ…。 うっ?

うれしい。

(生徒たち)くぅ~!

俺たち 頑張ったな 凛太郎!

おい 揺らすな 宇佐美!

絶対 スポ大 優勝してくれよ! 俺らの分まで!

お前ら 赤点じゃねえか!

(清水) 塚っちゃん 泣いてんじゃん。

うっ… 頑張ったな! 2人とも。

でも 一番の功労者は 夏沢だろ。 (翔平)そうだよ 朔!

やめて。 俺に振らないで。

いいや! 絶対 朔が教えてくれたおかげ!

ありがとな! 夏沢 ありがとう!

んっ…。 もういいよ。

てれ隠しだよ これ。 はぁ?

(清水)なんだよ 夏沢! (朔)ちょっ… こっち来んな!

(塚田)お前ら 暴れるんじゃない!

《んっ…。 こんな うれしいの 初めてかもしれない。

和栗さんのおかげだ。

和栗さんに 連絡しないと…》

《昴:特待生の薫子が➨

千鳥と関わりがあるなんて 知られたら…》

(はしゃぎ声)

(朔)お前ら いいかげんにしろって。

(清水)待て 夏沢! (朔)だから…。

あっ…。 (古川)何やってんだよ!

悪い はしゃぎ過ぎた。

大丈夫? ごめん 凛太郎。

机 倒した。

んっ? 夏沢 お前 けがは?

「薫子」?

凛太郎 これは 何?

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