All language subtitles for [NanakoRaws] Kaoru Hana wa Rin to Saku - 01 (BS11 1920x1080 x265 AAC)

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Original subtitles

♬~

おい お前ら 手は出すな!

(塚田) D=0のとき 実数の解を持つ。

そして 最後 Dが負のとき…。

<凛太郎:隣の校舎。

カーテンの向こう側…>

<俺には 一生 関係ない世界だ>

(翔平)だ~か~ら~…。

ぶつかってきたの そっちっすよ。

はっ? 何? 俺たちが悪いってこと?

さっきから 何度も言ってんじゃん。

俺 半歩 よけたしさ。 (男性たち)フフッ…。

でね あのとき…。 うんうん。

(生徒たち)フフッ! あっ…。

(朔) いいかげん しつこいんだけど。

ていうか わざと ぶつか…。 なあ。

はっ? その制服 お前ら 千鳥だろ?

金髪の 背 でかいやつ 知ってる?

後輩が 世話んなったからさ➡

挨拶しようと思って。

(絢斗)朔君 金髪って もしかして…。 うん…。

あ~ 凛太郎のこと? (朔/絢斗)あっ!

それなら 今 ここには…。 あっ… ああ…。

あっ。 あっ…。 あっ?

なんだよ…。

こいつら なんかしたんすか? もし そうなら 謝…。

(男性たち)ひぃ~! あっ…。

いや~ さっすがだな~ 凛太郎。 ハァ…。

お前らさ 人に 迷惑かけんな。

はぁ~!? うっ!

何を見てたんだよ! こっち 被害者!

つか お前のせい! 俺?

あいつらの後輩が 凛太郎に世話になったって!

何したんだよ? まあまあ 宇佐美 落ち着いて。

早く行こ。 遅刻する。

ぐぬぅ…。 おい!

あ~ たぶん あれだわ。

夜 家の前で 言い争ってる声 聞こえてさ。

浮気だ 誤解だって うるせえの。 しょうもなっ!

んで しゃあねえから 見に行ったら…。

((最低! うわっ!))

男のほうが ビンタされて➡

ほっとくのも かわいそうだし 声かけたんだよ。

そしたら…。

((大丈夫っすか? うっ…。

ヒュ…))

すっ転びながら逃げてった。

なんつうか… 同情するわ そいつ。

夜に凛太郎は マジ 相性悪い。 迫力あるからね。

殺されると思ったんじゃない? 殺…。

はいはい 俺のせいですよ。

ごめんて。 誤解だよな。

あっ 桔梗の…。 うそだ~!

ほんとだって! あとで…。

(2人)あっ… んっ…。

あっ。 ねえ!

これ 落としたよ。

ハァ…。

捨ててもらって結構です。 へっ?

たった今 使いたくなくなったので。

嫌われてんね 相変わらず。

フッ… 俺のイケメンっぷりに てれたんだろうな。

ポジティブ! (朔)まあ どうでもいいでしょ。

お嬢様は ばかなんかと 関わりたくないって。

<私立桔梗学園女子高等学校。

由緒正しき 名門お嬢様学校>

((生徒たち:ウフフフ…))

<俺らに対しては お嬢様のかけらもない>

<都立千鳥高等学校。

ばかが集まる 底辺校。

見てのとおり➡

桔梗は 千鳥を 露骨に嫌っていて➡

隣り合う校舎の教室は 一度も見たことがない>

んっ? 📱

<卒業したら 一生 関係ない人種だしな>

げっ!

なあなあ 凛太郎。 放課後さ みんなで カラオケ行こうぜ!

あ~。 悪い 今日はパス。

えっ 何? まさか 彼女?

いねえよ ばか。

お~い 席 着け~。 (生徒たち)は~い。

ハァハァハァ…。

(杏子) 凛太郎 遅い! もう6時よ!

んなこと 言われても 学校 遠いんだから➡

しょうがねえだろ! 途中で 雨に降られるし。

つか こんな いかついやつが 店番って…。

大丈夫! 今 お客さん 1人だし 雨 降ってるから 人 来ないわよ。

っていっても あしたの仕込みもあるし➡

今日は人手不足で あんたしか 暇なやつ いないのよ。

じゃあ あとは頼んだ。

いってきます! へ~い。

<俺の実家は ケーキ屋で➡

たまに こうやって 駆り出される。

ケーキ屋だということは➡

学校のやつらにも 言ったことがない>

んっ…。

《そういや 客が1人いるって 言ってたよな…》

えっ? (薫子)ん~…。

んっ!

あ~!! えっ? あっ すっ… すんません。

大丈夫っすか? (せき)

みっ… 水 持ってくるんで!

ハァ… すみません。

あっ いえ こちらこそ。

《びっくりした。

こんなに よく食べる 女の子がいるのか》

んっ…。 あっ…。

《小せえ 中学生か?》

ごっ… ごちそうさまでした! あっ!

あっ! あっ ありがとう➡

ござい… ました…。

あっ…。

ハァ…。 やっぱり びびらせた?

ああ 和栗さんだよ その子。

和栗さん? 毎月 何回か来てくれてるのよ。

話したら 仲よくなってね。 常連か…。

ていうか なんで そんなこと…。 うぅ…。

ん~?

うっ… その子 俺のこと 見て 逃げてった。

店 来なくなったら 俺のせいだよ。 ごめん。

(杏子)なんで 凛太郎のせいになんのよ。

和栗さんは そんな子じゃないわ。

それに あんたは なんでも 自分のせいにし過ぎ。

悪い癖よ。 んっ…。

まあ ほんとに来なくなったら➡

それこそ ケーキで勝負よ!

また うちのとりこにさせるわ!

ウフフフー…。 あっ…。

あ~ 今日 だりい。

(須藤)おい 行こうぜ。 (高橋)あ~ 腹減った。

ハァ…。

《あの子 トラウマになったりしたら どうしよう。

近所の中学から捜して 謝るわけにもな…。

つか それ さすがに 不審者すぎるし…》

(翔平)あれ? どうしたの? んっ!

な~んか お悩み中? 俺らの出番?

いや なんでもねえよ。

昼飯 買ってくるわ。 先 食っといて。

んっ… ああ…。

(ドアの開閉音)

やっぱ 凛太郎ってさ➡

どっか 壁あるよな。

んっ? (足音)

ハァハァハァ…。 うおっ! なっ… なんだよ!?

凛太郎。 ハァハァ…。

和栗さん 来たよ。

あんたに用あるって。

あっ!

んっ…。

《マジで いる》

どっ… どうも…。 あっ…。

あ~っと…。

昨日は…。 んっ!

あの! おごります!

えっ?

《いや なんだ? これ! 自分ちで 自分ちのケーキを 年下に?》

あの…。 あっ!

昨日は いきなり 飛び出してしまって➡

すみませんでした。 あっ…。

そのケーキは おわびなので 食べてください。

あっ いや そういうわけには…。

ハァ… ハァー…。

あっ…。

どうぞ。 えっ? いえ それは あなたに!

いいんすよ。 これ うまいんで よかったら。

あっ でも…。

あっ… うっ…。

うっ… うぅ~…。

すみません! いただきます。 はい。

《ケーキもだけど➡

食べることが好きなんだな この子》

んっ んっ ん~!

いらっしゃいませ。

驚かせてしまいましたね。

んっ? 昨日の…。

1人で あんな量 食べる人 いないですよね。

んっ…。

はい。 アハハ… そうですよね。

他に お客さんがいなかったので➡

ちょっと 家まで 我慢できなくて。

あの… お名前 聞いてもいいですか?

私は 和栗薫子っていいます。

紬凛太郎です。

そっか。 凛太郎君。

凛太郎君か~。

《この子 なんで 俺なんかのこと 知りたがるんだ?》

やっと 知れた。

んっ? やっと?

あっ! あっ… あっ… あの… ちっ… 違っ… 違くて!

実は えっと… 前から 凛太郎君を見かけてて…。

たまに お手伝いされてましたよね?

あ~… はい。

《あれ 初対面じゃなかったのか。

俺 気付いてなかったけど…》 んっ?

じゃあ 俺が怖くて 飛び出したんじゃないんすか!?

えっ? 違いますよ。 何回も見てますし…。

かぁ~! だったら なんで?

そっ… それは…。

その…。

男の人に あんなに じっと見られたの 初めてで。

ドキドキしただけ… です。

あ~…。 はっ?

《ドキドキ? 俺に? なんで?

普通 俺みたいなのに ガン見されたら 怖がるだろ。

これまでだって 大抵…》

んっ…。

《あっ! くっ…。

わっ… わかんねえ~!》

もっ… もう 外 暗いですよ。

駅まで送ります。 危ねえし。

えっ? あっ ほんとだ。

その前に ケーキ買っていいですか? 急ぎますので!

えっ? どっ… どうぞ!

ほんとに大丈夫ですか? 送んなくて。

はい。 ここから駅まで 近いですし。

それでは。

あっ…。

あっ! あと! んっ?

さっき 「俺が怖くて飛び出した」 って言ってましたけど➡

凛太郎君を怖いって思ったこと➡

1回もなかったですよ?

んっ!

信じてくださいね。

ごちそうさまでした!

(扉の開く音と足音)

凛太郎 うるさい!

ハァ…。

ハァー…。

マジで わかんねえ。

((凛太郎君って 怖いよね。

俺 この間 にらまれたんだけど。

凛太郎君ち ケーキ屋なんだって。

あれで? 全然 似合わないね))

《がきのころから➡

否定的なことしか 言われなかったのに》

((ドキドキしただけ… です))

((凛太郎君を 怖いって思ったこと➡

1回もなかったですよ?))

んっ…。

(足音)

凛太郎! だっ! くっ… くぅ~…。

何すんだ…。 これ! あっ!

このケーキ 和栗さんのよね?

君 近くで見ると…。 うっ…。

マジ ちっちゃいね。 かわいい。

はっ… 離してください。

あっ? そんなこと 言わずにさ…。

どっか 遊びに行こうよ。 ハァハァ…。

ハァハァ ハァハァ ハァハァ…。

((杏子:店 閉めようと思って 外に出たら➡

すぐそこの通り沿いに 落ちてたのよ。

和栗さん ちゃんと帰ったのよね?))

ハァハァハァ… どこに…。

つか さっきさ なんで 凛太郎君といたの? あっ!

彼女? いえ…。

まあ そうだよね。 君みたいな子と正反対だし。

《あいつら 昨日の! なんで こんな所に》

あいつ 怖いって有名だよ?

知ってた? 不良だって。

不良? んっ…。

そう。 中学のときも やばかったんだって。

あいつのこと 知ってるやつから 聞いたんだ~。 うっ…。

ばか校に通ってて 取り巻きもいるんだってさ。

一緒にいても いいことないよ。

《なるほど。 こうやって 出任せ 言われて➡

俺のとこに 変なやつらが来るのか。

とはいえ ばか校なのは マジだし。

しかたねえか》

そうなんですか…。

怖いですね。

でしょ? あいつと つるむと 君が危ないんだって。

だから 俺らと…。

どうして ただのうわさだけで➡

人を決めつけられるんですか?

あっ…。

はっ? 凛太郎君と 話したことありますか?

一度 話してみませんか?

いや 話さねえよ。

きっと すてきな人だと わかると思います。

どうでもいいや。 あいつが すてきだとか…。

はっ… 話したくないのなら それでもいいです。

なら せめて 知ろうともしないのに➡

好き勝手 言うのは やめていただけますか?

不愉快です。

ハァ…。 んっ…。 あ~あ…。

ハッ! あいつといた あんたを使って➡

嫌がらせできりゃよかったけど…。 ひっ!

気が変わったわ! うっ!

うぅ…。 (ぶつかる音)

あっ!

おっ… お前…。

なんで ここに…。

あっ…。

俺に嫌がらせ… でしたっけ?

ひっ…。 うっ…。 フゥ…。

できました?

あっ… いや…。 あっ! あっ…。 うぅ~!

(男性たち)すみませんでした~!

ハァ…。

りっ… 凛太郎君!

血が! あっ あっ…。 あっ…。

うっ…。 ごめんなさい!

フッ… 和栗さんのせいじゃねえっすよ。

殴られたからってより その反動で 壁に 頭 ぶつけただけなんで。

どっちでも だめです!

すみません。 そんな困らせるなら やめればよかったですね。

わざと受けたんですか? なんで…。

罰… みたいな…。 えっ?

信じてって言ってくれたのに➡

俺のせいで 巻き込んじまって すみません!

そんな… 顔を上げてください。

凛太郎君のせいじゃないです!

くっ…。 俺のせいです。

((知ろうともしないのに➡

好き勝手 言うのは やめていただけますか?))

《こんな優しい人に➡

怖い思いをさせた。

俺のせいだ》

すみませんでした! あっ…。

私 不思議で しかたないんです。

あなたの どこが怖いのか さっぱり わからない。

こんなに優しい人なのに…。 あっ…。

まだ言ってませんでしたね。

助けてくれて ありがとう。

《くそ…》

《こんな見た目で 否定的に 見られるのは慣れてるし➡

評価なんて 期待してなかった》

《諦めてたのに…。

欲が出ちまいそうになる》

わざわざ ありがとうございました。

けが 大丈夫そうですか?

はい。 こんなん すぐ治ります。

帰り道 気を付けてください。

はい! 気を付けます!

それじゃ。

凛太郎君! えっ?

また…。 また 食べに行きます。

だから…。

今度は 一緒に食べましょうね! ケーキ!

はい。

うん。

うん 大丈夫。 もう帰るね。

(列車がホームに入る音)

ふぁ~…。 フゥ…。

《早く来てしまった。

眠い…。 昨日 寝つけなかったし》

((ありがとう))

《和栗さん 次は いつ 店に来んだろ?》

《んっ?

珍しい。 開けんのか?》

うっ!

プハー!

《なんで? なんで 和栗さんが?

てか 年下じゃなかったのか?》

あっ!

和栗さんが… 桔梗の生徒?

マジかよ…。

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