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人類は 遺伝子操作による長寿を得たが—
代償として生殖機能を失った
地下開発の労働者として創造した 人工生命体〝マリガン〟との対立から—
1600年後の世界
人類は 地下世界で独自に進化する—
〝マリガン〟の生態調査を始めた
ポッド投下まで
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
ゼロ
どうだ?
間違いない
おとなしそうか?
どうかな
とりあえず 撃ってみるか
全然効いてない
やっぱり凶暴そうだな
まあ 野生だから仕方ない
もう一発いくか?
いや 大丈夫だろ
よし 死んだか
始まったかな?
じゃあ 焼くか
これで よし
どうする?
もう少し サボってこうぜ
そうだな
ん?
なんだ? 空でも見えるか?
まさか
そっちに何か落ちて行ったぞ
何かって?
知らないけど撃っとけば?
もう帰ろうよー
帰ろうよー
カ・エ・ロ・ウ・ヨー
時々光るけど これ何だろう?
さあね そんなことは 博士が考えるさ
お前はバカだから 考えなくていいよ
お前が言うな‼
お前がな!
お前が
お前
ただいまー
お帰り
何か良い物はあったかい?
博士 これこれ
これ何ですか?
博士 これは一体?
おそらくコレは人間
最上層に居るという あの人間ですか?
この頭部は 自我の容器でしかないがな
博士 人間て何ですか?
私たちの創造主
ある意味 神と言える存在じゃ
これが神様…
これをどうするのですか?
体を与えてみるか
それは危険なのでは?
衝撃で 何の記憶もないようじゃ
それに 電源装置も損傷しておる
このままじゃ 長くはもたんじゃろ
わかりました 直ぐに準備します
おーい
おーい 聞こえてるかい?
コラ! 叩くんじゃない!
自分が何かも わからんだろう
鏡を持ってきてくれるかい?
ハイ
いいかい? 落ち着いて見るんだよ
これが… 私?
これが…
私は…
こども⁉
いいえ! あなたは神様です
お前は黙ってなさい!
暫くは 何も理解できんじゃろう
焦らず ゆっくり過ごせばいい
お前たち しっかり世話をするんだぞ
ハーイ ハーイ ハーイ
博士 資材集めに行ってきます
ちょっと待ちなさい
この子も 連れて行ってあげなさい
了解です
いいかい?
頭にダメージがあるから—
まだ無理しないように
ハイ
では神様 行きますか
カミサマ?
どうしたの?
う~ん… どうもこの体に馴染めなくて
拾ったガラクタだからね
ガラクタ…
やっぱりこの体には…
おーい
つ~か~ま~れ~
バカヤロウ!
ちゃんとついて来いよな
オレたちが怒られるんだぞ
それで神様とか よく言うよ
言ってないけど…
こんな所に虫の穴が
早く焼きに来なくちゃ
最近増えてるね こいつら
何これ?
わー! わー! 触っちゃダメ!
なんで?
それに触ると 怖い虫が出てくるから
絶対 触っちゃダメ!
怖い虫?
〝怖い虫〟って—
どんな虫?
神は死んだ
オレたちのせいだ…
復活!
オ~~~~~イ!
ダ~~イジョ~~ブか~~
オ~~~~~イ!
買うんじゃなかった
新種のウィルスが流行して 6カ月—
死者は2億人を超え—
人口の30%を 失ったことになります
中央政府は 人類再生の方法を模索するなか—
地下〝マリガン〟の調査を 開始予定…
お早うございます
お早うございます
それでは お伝えしていたとおり—
今日が最後のレッスンです
とても残念です
私もです
このご時世で やっていけなくて
これから どうなさるの?
実は 地下調査員に—
応募してみようかと
まあ! 地下に?
はい 冒険ができて—
さらに高収入という…
これです
まあ!
実は少し 楽しみなんです
なんてワイルドなの!
では始めましょう
ワイルドな男って…
ステキ
オ~~~~イ!
ダ~~イジョ~~ブか~~
急にどうしたの?
なンだ 貴さまラは?
ん? 音声装置 壊れたかな?
頭ぶつけたからね
言葉ガ 通ジんカ?
なニィ⁉ マッたク効イてイナいノか?
ん!⁉
ナっ?
ナんだ コのボデぃーハ!⁉
意味不明
あれは壊れてるね
かわいそうに
くソ! 放セ!
放セ! こノブタやろウ‼
ブっ殺スゾ‼
うるさいなー コレに入れる?
いいね それ
ヨイショ
あー 楽ちん
なんだ トロちゃんか
久しぶりだねー
今日は何も食べ物がないんだ—
ゴメンね
うわー 本当だってばー
内容は理解できたか?
ハイ
地下世界の情報が—
ほとんどない現状では—
無謀なミッションかもしれん
しかし偶然撮影された その〝マリガン〟
我々には その遺伝子情報が—
どうしても必要なのだ
うわわっ! 何だよ 急に!
ダメだ! 急いで博士に見せなきゃ!
博士 大変!大変!
一体どうしたんだ?
頭をぶつけて おかしくなったんです
言葉も通じなくて
ど~れ ど~れ 見せてごらん
囲マれタ…
危ナいトこダった
ドっチだ?
こッチか⁉
完全ニ 迷っタ…
くソっ!
ばイバ~い
しょセン ケだもノだな
(ここは… どこ?)
(あなたは… 誰?)
(私は… )
( …誰?)
何やってんだい!
急いで15番 閉めといで!
ハイ
グズグズするんじゃないよ!
ハヒィ!
このままじゃ管がもたない
この管が破裂すると…
この一帯 吹っ飛んじまうよ!
しょうがない
8番管の圧を—
9番と12番に逃がすよ!
行くよー!
3
2
1
ゼロ!
フゥ 今のは危なかった
それにしても最近 8番管の様子が変だね
設備も古いからね
ジャマだよ!
まったく
これだから男ってのは 使えないんだよ
こんなことで ツアーに行って—
大丈夫かね?
コラ!
それはオモチャじゃ ないんだぞ
ごめんなさい
バーカ くたばれクソじじい!
職長 お疲れさまです
お? 何だそりゃ?
またガラクタを 拾ってきたのか?
いえいえ—
これはきっと 役に立ちますよ
お前このまえも そう言ってたじゃねーか
ねえ 職長❤
いえ 今回のは いつもと違う気が
テメー いい加減なこと 言うんじゃねーぞ!
ねえ 職長❤
まあ とにかく 役立たずは—
ここを出て行ってもらうからな
はい 頑張ります
何だコレ?
ポンコツー ポンコツー ポンコツー ポンコツー ポンコツー ポンコツー ポンコツー
あ 職長
ご苦労
調子はどうだ?
はい 順調です
ところで アレは何だ?
アレが このまえ拾ってきた 例のやつです
こらお前たち! それに乱暴するな!
バカヤロー ばかやろー ばかやろー インポ野郎 くたばれー くたばれー バカヤローー
悪ガキどもめ
それが あのガラクタか?
はい 見た目はアレですが—
大抵の雑用は できますので—
何でも お申し付けください
こんなポンコツで 大丈夫か?
はい ただ言葉が話せないのですが
今どき?
こちらの言葉は 理解しているので大丈夫です
ホントか?
じゃあ 右手上げて
ハイ 下ろして
つぎ 左
バカでしょ
まだ このボディにも—
慣れていないでしょうし
まぶしっ!
コラ! 相手に向けるんじゃない
わざとだろ この野郎!
アンタ! 何やってんだい!
おや? もうそんな時間かい?
おや?じゃないよ!
ボーッとした顔して
いいかい?
アタシ達が グルメツアーに行ってる間に—
ヘマするんじゃないよ!
わかってんのかい?
もちろん わかってるよ
安心して行っておいで
どうだかね とにかく—
ヘマしたら ぶっ飛ばすよ
ハアー やっと行った
職長 お疲れさまですぅ~
これで暫く のんびりできるな
でしたら今日は アレどうです?
お いいな そうしよう
こんな時しか 贅沢できんからな
おい ポンコツ
お前しか おらんだろ
そいつの名前は 何というんだ?
いえ 名前はまだ
よし それなら私が付けてやろう
ポン太で どうだ!
さすが職長!
よしポン太 お前に仕事だ
いいか? この地図通りに行って—
クノコをもらって来い
10…
いや 20いっとくか
これが引換券だ
ボーッとした顔して わかったのか⁉
役立たずは スクラップだぞ!
クノコは新鮮じゃないと 美味しくないからな
急いで 帰って来るんだぞ
1回でいいから!
そこで待ってて
おまたせ
ハイ 20個ね
まだ生きてるでしょ?
うちのは元気だから
まいどー
これは これは どーもどーも
この辺じゃ珍しい 全身機械やね
あんさん ドコのお方ですの?
なんや しゃべれんの?
それは難儀やねェー
いやまあ それにしてもボロいなー
いやいや失礼
味があって ステキやわぁ~
で ドコに行きますの?
ハイハイ これね
もう帰るとこですか
あんさん この辺 初めて?
お 来た来た
あれ? あんさん乗車賃は?
もしかして来るときも?
それは あきまへん
んー じゃあ
そのクノコで 私が交渉したげましょ
ほな まかしとき
OK OK ノープロブレムや
ほな 行きましょ
それにしても よく今まで無事やったね
最近はホント物騒やから
マジ奇跡
よし! 帰りは私がついて行ったる
遠慮せんでええよ
ここで会ったも 何かの縁や
うゥ… ググ 私に… 任せとき
ほな 行こか
まあ要するに 私が一緒なら—
何の心配もいらんいうこっちゃ
なんや 緊張しとんのか?
その代わり—
私の言うことを 聞かなあかんで
ちょ ちょい待ち!
こりゃマズイ!
あれを!
あれを見てみ!
あれは 地獄の三鬼神といわれる—
恐ろしい奴らや
ヘタすると 首チョンパやで!
見たらアカン!
いかん 睨まれとる
もう逃げられんわ
こうなったら しょうがない
私が命だけはとらんよう—
交渉してくるから—
そのクノコ よこし
わがまま言うたら アカン!
死んでしもたら 何にもならんのやで
考えるまでもないがな
よしよし ええ子や
ほな あとは任しとき
私がええ言うまで 動いたらアカンで
OK OK 交渉成立や
何とか命だけは 勘弁してもろたわ
ちとクノコ 使うてしもうたけどな
まあ 命には代えられんしね
ほな あいつらの気が変わらんうちに
さっさと行きまひょ
早よ 行った行った
目ェ合わせたら アカンで
いやー それにしても 危ないとこやったね
私がいなかったら とっくにあの世行きやで
あんさん ちょい待ち
ほな 私はこっちやから—
ここでお 別れや
あんさんは そっちを適当に行けば—
帰れるやろ
あ そうや
一応 案内料として クノコもろとこか
あんさんも タダで親切にされたら—
心苦しいやろ
ほな
そろそろ行かしてもらうわ
なんや 見送りなんかいらんで
まだ先は長いんやから—
急いだほうがええよ
この辺は 悪い奴も多いから
気付けな アカンで
はいはい バイバイやね
ほなまあ
さい
なら
オイ! また8番管が変だぞ!
急いでバルブを開けろ!
早くしろよ!
お前もやらんか!
マズイ マズイ
ん?
危うく火が消えるとこじゃった
起こしてくれて 助かったわい
ところで お前さんは何の用じゃ?
何じゃ しゃべれんのか
ふむふむ 道に迷ったのか
そこを出ると 大きな通路があるじゃろ?
それを左に 2日程歩いての
突き当りの階段を上がってから—
1日程じゃの
ん? 何じゃ?
これが何か気になるか?
これは ガスを浄化する装置じゃ
じゃが この火が安定しなくてな
このレバーで 調整しとるのよ
こうやって 火を小さくするとの…
な? こんな感じになるのよ
まあ火が消えると—
どうなるかは知らんがの
じゃが 200年以上 立ちっぱなしのせいか—
疲れてきての
わしも もう歳かもしれん
いかん いかん—
つい弱音を 言ってしまった
では 気を付けて行きなさい
どうした?
道がわからんかったか?
これを わしにか?
何と 作ったのか?
どれどれ
何と楽チンなんじゃ!
ありがとう 本当にありがとう!
何だかお前さんが—
神の様に思えてきたわい
あ! 職長あれ!
あのヤロウ!
たかが使いに 何日掛かってんだ!
このポンコツが!
カピカピじゃねーか!
コノヤロウ!
食えるか こんなモン!
行くぞ!
しょせんガラクタだな
何だコイツ?
どこから来たんだよ!
何だ おまえ?
邪魔するな!
ポン太のくせに 生意気だぞ!
あっち行けよ! ガラクタ!
知らないよー ボクのせいじゃないからー
これ…
おいポン太 何してるんだ!
素性のわからん奴に 係るんじゃない
狩りに行くから準備しろ
外すなよ
わかってますよっ!
もってかれる
クソッ! 潜られた
おい ポン太! 引き摺り出してこい!
何だ? どうした?
イテテテテ
あ! 何やってんだ?
どうした ポン太
おい…
おい ポン太!
しっかりしろ!
目を覚ませ!
こんなデカい奴は 電気柵より—
こっちに来ないはずだ
電気柵が壊れたのか?
だが ポン太の絵が本当なら—
とんでもねー奴だぞ
直ぐに調査隊と—
電気柵を直す準備をしよう
もう少し 情報が欲しいが…
別に…
治ったんだ
良かった
え? 向こうに?
いやだ!
行かない!
うわぁー! 助けてくれぇー!
何だ ありゃ⁉
あんなバケモノ…
一体どうすりゃ…
そういえば 地獄の三鬼神と呼ばれる—
ハンターがいるらしい
あっ オレも聞いたことある
職長!
よし すぐに使いを出せ!
ポン太!
いや 無理だな
気を付けてな
行ってきます
おーい 帰ったぞ
何だ?
ハンターはどうした?
罠を仕掛けていたので—
もうすぐ来るはずです
何だ ありゃ?
ホントにあれがハンターか?
はい 間違いないです
向こうじゃ 地獄の三鬼神だと
これは これは 先生
この度は 宜しくお願いします
おう 任せとけ
遠い処 お疲れさまでした
ホントだよ あー疲れた
おい ポン太!
肩をお揉みしろ
もうチョイ 強めで
おい ポン太!
飲み物でも お持ちしないか!
申し訳ありません
気が利かないもので
いーよ 別に
それより 装備のチェックしたいけど—
工作室とかある?
それなら あちらで
工具は どこ?
あちらの棚に
どけ!
これは…
まさか…
おい これを見てみろ!
どういうことだ?
さあ?
間違いない
お前たち これをどうした?
頭はどこだ?
ああ… こんなお姿に…
お前ら!
これが誰だか わかってるのか!
この方はなぁ…
神様だぞっ‼
神様も 何か言ってやれよ
ポン太… いや その方は—
最初から 喋れませんよ
うーん また壊れたかな?
ちょっと こっち
あー ところで神様
最近 調子はどうなの?
そうそう
あの後 ずっと捜してたのに
何も覚えてないの?
大丈夫 大丈夫
すぐ思い出すよ
オレたち いい方法知ってるから
ちょっと 待った~
やり過ぎだ バカ野郎!
資材が少ないので こういう感じで
ふーん いいんじゃない?
もう見えているかと…
今度は声も 出せるはずです
叩いてはダメですよ
その節は どーも
いえいえ どういたしまして
数々のご無礼 失礼いたしました
まーまー お気になさらずに
なるほど…
それで生殖遺伝子を探して
で 何でトロちゃんを?
え? だって
あれ尻尾だよ
今の時期は 毛が抜けてるけど—
普段は 毛むくじゃらだから
まあ そんなに落ち込むなよ
そういうことなら—
生命の樹を探せばどうでしょう?
生命の樹?
はい
樹と言うか—
樹状に変異した マリガンなのですが
私たちは その実として生まれるのです
実?
はい これくらいの物が数百 実ります
ただ 樹は一度実をつけると—
死んでしまうのですが
その中の数個が—
母体としての素質をもっていて—
次の樹になります
しかし 実には母体の性格が 遺伝するので
本来 大切に育てられるのですが—
野生化した 凶暴な母体は—
処分されている様です
どこに生命の樹があるのですか?
それは私にもわかりませんが—
カープバールのどこかに
最初に変異した 原始の樹があって
いまだに 実を付けているらしいのですが
人間が近づけるかどうか
それは遠いのですか?
ここから…
1万ペコラ以上
いっ 1万ペコラ?
赤鉄に乗れば速いよ
あかてつ?
赤道ラインを走る 巨大な鉄道です
ただ そこへ行くには—
ある怪物がいる地帯を 通る必要が…
心配するな
オレたちがいるから大丈夫だ
そうそう
ありがとう でも—
自分も一応 訓練を受けたから
・・・カミサマ
・・・カミサマ
愚民ども 頭(こうべ)を垂れよ!
あのー 普通で…
神に もてなしの準備だ!
おい!
そこの汚いガキどもを どけんか!
まったく! 気の利かん連中だ
最近の若いモンは…
あの ちょっと降ろして!
おい コラ!
神の言葉が 聞こえんのか!
それにしても あのポン太が…
いやいや
わしは最初から—
特別な何かを 感じておったんじゃ
さすが 職長
聞こえた
神様だって
いや そんなんじゃないよ
村の人に—
食べ物をもらえるように 言っておくよ
ありがとう
でも…
あの… お願いが…
何?
あの… えーと…
きれいにしてほしい
そんなことは できないよ
神様なのに?
違うけど…
でもそんなこと 気にする必要ないよ
そのままで カワイイと思う
ところで君は ダンスをしたことある?
教えてあげる
でも 実際に踊ったこと ないけどね
え?
いいかい? いくよ
痛い!
足 踏んだ!
あ ごめん
行ったか
ここも 神を助けた村として—
有名になるぞ
それもすべて—
職長の徳が成せることです
まあ そういうことになるかの
いかん いかん
また悪魔が ささやきおった
しかし こうも楽チンだと…
眠くなって…
くる…
わい
ハクション!
あれ?
揺れた?
そお?
天国って どんな所?
知らないけど いい所らしいね
天国から来たんでしょ?
違うよ
上はただの人間が 住んでるエリアだよ
でも 人間は神様でしょ?
全然違う
じゃあ天国は どこにあるの?
良いことして 死んだら—
行けるらしいよ
でも人間って 死なないんでしょ?
下に来て 何度も—
死にそうになったけどね
でも…
上にいた時は 忘れてたけど—
今は〝生きてる〟って感じがするんだ
ふーん
これが効かないってことは—
かなりデカイね
まだ新しい
近くにいるね
手負いになったぶん 厄介だな
ここで準備しよう
やっぱり高速弾かな
これ使える?
たぶん
ちょっと待って 弾出すから
ん? 何か居るけど
あっ あれー?
何でついてくるの?
え?
別に 散歩とか?
ダメだよ!
この辺は危ないから—
すぐに戻った方がいい
いやだ
もー ホントに危ないの!
一緒に… 行く
もー
うーん どう言えば…
ホクロ!
ホクロ!
ダメだ 効いてない
速い弾はダメだな
しょうがない 使うか
大丈夫?
大丈夫 これからだから
でも あんな大きい奴
マリガンは 遺伝子が不安定だから—
いろんなのが いるんだよ
でも大体 頭が悪いけどね
お前よりマシだろ?
何だと コノヤロウ!
コノヤロウ!
コノヤロウ!
コノヤロウ!
お前ら 真面目にやれよ!
でも これやると 次の日しんどいんだよね
わかるー
よし やるぞ!
あとは私たちに任せなさい
は はい
行くぞ!
来い!
どうだ?
効いてるんじゃないか?
何か おかしいぞ
危なかったな
そういえば 神は大丈夫か!
アッ!
アレクサンドル 危ない!
アレクサンドルー!
やったね すごいや
そうでもないさ
大丈夫か? アレクサンドル
問題ない
そこに
ありがとう
少し休めば 大丈夫だ
うん
死んだの?
いや どうかな?
一応 念を入れておくか
どうだ?
わからん
しぶとい奴だ
早くしろよ!
薬は1回しか使えないんだぞ
わかってるよ
行くんだ!
早く!
でも それじゃあ
いいんだ!
アレクサンドル!
こっちだ!
手を出せ!
急げ!
何か挟めば
危ない!
ダメだ 薬が切れる
オレもだ
グッ… もう… ダメだ…
なあ フランシス
何? ジュリアン
オレたち—
天国に行けるかな?
行けるさ
だって…
オレたち…
神様を…
助けたんだから
気にするな
誰だって いつかは死ぬんだ
何で 自分なんかの為に…
そんなことは 関係ない
体が勝手に 動いてしまうんだ
あいつらだって 後悔してないさ
汚ね!
アレクサンドル 起きろ!
くそ くそ!
くそ くそ!
ダメだ 村の橋が壊れてる
この先にも 村があるはずだから
オレは 博士のところに帰らなきゃ
ここで お別れだな
いろいろ ありがとう
アレクサンドル
いいさ それより—
いつかオレも 上の世界に行ってみたいな
空がキレイなんだろ?
うん すごくキレイだよ
あいつら…
天国に行けたかな?
うん
きっとね
ポッコリーノ ペッコリーナ
ポッコリーノ ペッコリーナ
サーイ ナイ タイカイ ゼー
ダンボ!
ビンビンパンパン ビンビンパンパン
ビンビンパパーン ビンパパーン
アッポンチョったら ブッチャリーノ
バステーラって ダンボルゲッツ
パヤケツなんて モッチョコリーノ
バータバータ パッジャマンガゼ
ビンビンパンパン ビンビンパンパン
ピクソ キルソ ダバ ワンチャ
オンテラ ドウドウ ガラコレクソ
ブッチャリったら モッチョコリーノ
バンビーロールに ドデンスカッデー
〇✕▲
※△@
◆□◎
▲※△
〇✕▲
※△@
◆□◎
▲※△
〇✕▲
※△@
◆□
▲※△
〇✕▲
※△@
◆□
▲※△
〇✕▲
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