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(才人)これは…。 (陽鞠)お弁当 作ってきたんだ。
才人君 生の肉と にんにくが 好きだって聞いたから。
誰が そんな情報を! えっと…。
《才人:お前か》 才人君 食べて。
いや… 俺には 自分の弁当が。
あっ… 一口だけでも 味見してくれないかな?
才人君に喜んでほしくて 頑張って 作ったんだよ?
うっ…。 (七海)陽鞠ちゃんの気持ちを➡
受け止めてあげて。 ここで逃げるなんて許さねえぞ!
わかった。 食べさせてもらうよ。 (歓声)
ありがとう。 はい あ~ん。
ぐっ…。 《これは…。
一見 生に見えて ちゃんと 火が通っている》
うま。 よかった。
はい。 (才人)あとは 自分で食べられる。
(陽鞠)いいから いいから は~い。
フフフフ…。 つばめの ひなになった気分。
私が 才人君のお母さん! う~ん それも いいかも!
(朱音)自分の弁当も 持ってきてるなら➡
そっちも食べなさいよ。 朱音 もしかして➡
やきもち やいてるの? はぁ? なな… なんの話かしら?
わわわ… 私が ややや… やきもちなんて➡
やくわけないじゃないじゃない じゃない じゃない じゃない!
(陽鞠)大丈夫だよ。 私は 朱音も大好きだから。
陽鞠。 ほら 朱音 お口 開けて。
みんなの前で 恥ずかしいわ。 フフッ…。
一体 何を見せられてるんだ?
(糸青)うま… にく… うま…。
ねえ 才人君って 学年トップだよね。
私 最近 数学に ついていけなくて 勉強 教えてもらえないかな?
別に かまわないが。 じゃあ じゃあ➡
私の家で 勉強会しよ! お前の家?
(陽鞠)今日は お父さんも お母さんも いないし➡
2人っきりだから 大丈夫だよ。
あんまり 人を からかうな。 ふったっり! からかってないよ。
本気だよ。 俺は デートを断ったよな。
私は 必ず 好きにさせてみせる って言ったよね。
うっ…。 それとも 才人君は怖いのかな?
私のこと 好きになっちゃいそうで。
ちょ… ちょっと! どしたの?
えっと その… 才人と2人きりは 危ないんじゃないかしら?
絶対 変なことされるし…。
え~!? だったら うれしいな。
お前は もう少し 自分を大切にしろ。
こいつに だまされちゃダメ! 油断してたら➡
あっという間に 取り返しの つかないことになって➡
不幸な学生結婚を しちゃうかもしれないわ!
ギクッ! アハハッ! 高校生で 結婚なんて ありえないよ。
と… とにかく 2人きりは よくないわ。 不健全よ!
だったら 朱音も 一緒に勉強しようよ。 えっ?
学年1位と2位に 教えてもらえば➡
私も 3位ぐらいには なれると思うんだよね!
1+2=3だし。
なんだ? その計算は。 何もかも合ってないわ。
学年3位の座を狙う 不届き者か。
(才人)貴様 いつの間に…。 (陽鞠)そういえば 糸青ちゃんは➡
ずっと 学年3位だもんね。
糸青ちゃんに教えてもらえば 1+2+3で…。
私が 学年6位になれる計算に! 順位 下がってるけど 大丈夫か?
こう見えて 足し算くらいは できるから。
もう この4人で 勉強会しちゃおうよ。
ん~ そうだ! 朱音の家で! えっ! あっ…。
い… いらっしゃい。 ヤッホー!
お邪魔します。
で 何を教えたらいい? 何が わからないんだ?
えっと… 何が わからないかも わかんな~い!
(才人/朱音/糸青)うぅ…。 質問を変えよう。
いつから 授業に ついていけなくなった?
小学1年生くらい? 1+1の段階から!
数学の成績が下がってきたのは➡
高校1年の 春ぐらいからじゃないかしら?
そうかも! 朱音ってば 私のこと よく見てる。
ま… まあ 友達だし。
し・ん・ゆ・う… でしょ?
し… 親友だし。
じゃ 高校1年から やり直すぞ。
す… すごい。 私にも解けた。 才人君って➡
教え方 めちゃくちゃ上手。 (才人)そうか?
(陽鞠)うん! 学校の先生より 上手だよ。 ねっ 朱音。
ちょ… ちょっとは できるかもしれないけど➡
私に比べたら まだまだ ひよっこよ。
ひよこ? ひよっこ!
才人は まだまだ 若造だってことよ!
同い年だろ。 やっぱ 才人君は天才だよ!
すごい。 続きも教えて。 おい。
どうかした? とぼけるな。 わかってるだろ。
《才人:ハッ…》
兄くん 暇。
勉強ばっかりしてないで シセにも構って。
少し 休憩しようか。
なんで 神経衰弱なんだ? 休憩しようって言ったろ。
私は なんだって 楽しいよ。
シセが 兄くんと やりたいから。
完膚なきまで 才人を たたきのめしてあげるわ。
1人 殺気を放ってるやつがいる。
そういえば 兄くんと 神経衰弱やったら ダメだった。
えっと もう一回やる?
いや ちょっと 甘い物でも 買い足しに行ってくる。
3人で 遊んでいてくれ。
なんで お前も ついてくるんだ?
才人が勝ち逃げしないよう 見張っておくの。
そうか。 あんたって 勉強以外の記憶力も➡
とんでもないのね。
気持ち悪いだろ。 えっ?
自分でも わかってる。
この記憶力は 気持ち悪い。
北条家のやつは➡
大体 頭のどっかが ぶっ飛んでいるんだ。
シセは 一瞬で膨大な暗算をできるし➡
俺の場合は 記憶力が 飛び抜けている。
天才の血筋ってこと?
あまりにも 細かく 個人情報を覚えているせいで➡
周りに 気味悪がられてな。
ストーカー扱いされたこともあった。
私が文集に書いてた好物も 覚えていたものね。
私は 羨ましいけど。
だって そんな記憶力があれば 勉強で苦労しなくて済むもの。
相手の嫌がることとか 好きなことをよく覚えていれば➡
しっかり 気配りできるし。
フッ…。
お前が 気配り? 失礼ね!
私も好きで ケンカしてるわけじゃないわ!
東京湾に沈めるわよ!
あっ ああ… 糸青ちゃん そっちに行ったよ!
ファイアー! グォー…。
あ… あんたたち 何して…。 あっ おかえり!
このゲーム 朱音も買ってたんだね。 ファイアー。
私が買ったというか お父さんが…。
なんで ゲーム機 片づけてないんだ? 時間が足りなかったのよ。
(才人)ほら もう十分 休んだだろ。
(朱音)甘い物 買ってきたから お茶にしましょう。
(糸青)兄くん 紅茶 フーフーして。
(才人)そのくらい 自分でやれ。
今日は ありがとう。 才人君のおかげで➡
少し 数学が わかってきた気がするよ。
それは よかった。 お前は まだまだ 伸びそうだし➡
教えがいがある。 ほんと?
じゃあ 次は 才人君の家でとかは どうかな?
(朱音)ブーッ! 俺の家は 困る。
どうして? 部屋に呼べない理由でも?
そ… それは…。 あ~! 赤くなった。 かわいい。
あっ! 待ってろ。 布巾を。
これで。 ありがとう。
でも 才人君 なんで 布巾の場所 知ってるの?
《2人:ギクッ!》 んっ?
か… 勘で開けてみた。 うん。 あったというか うん。
え~! やっぱり 才人君って すごい!
それより 陽鞠 制服 染みになるから➡
洗面所で洗ってきたほうがいいわ。
うん。 そうする。 どっちだっけ?
シセが案内する。
陽鞠に デレデレしてるから 凡ミスやるのよ。
デレデレはしていない。 してるじゃない!
陽鞠が くっついてるときの 顔なんて。
大体 あんたが 陽鞠に 勉強を教えるから。
しかたないだろ。 私は 一度だって➡
教えてもらったことないのに。
前に 教えてやろうとしたら 絶対に嫌だと言ったのはお前だぞ。
そうよ。 あんたは 私の宿敵だから 自分の力で あんたを…。
キャー! (才人)ただの停電だろ。
お前 相変わらず 怖がりだな。 怖くないわ。
いや 今 悲鳴。 叫んでないわ。
(才人)とにかく ブレーカーを見てくる。
こんな恐ろしい場所に 置き去りにしないで!
自分ちだろ。 うぅ…。
やっぱり 男って 素直な子が好きなの?
なぜ そんなことを聞く? 別に。
お前は お前のままで いいと思うぞ。
あっ…。 わ… 私の話をしてるわけじゃ…。
俺も お前の話じゃない。 少女Aの話だ。
犯罪者みたい。 そいつは 意地っ張りで➡
頑張り屋で 恥ずかしがり屋で➡
なかなか 感情を ストレートに出そうとはしないが➡
悪意があるわけじゃない。 むしろ 誰よりも 人の幸せを願っている。
めんどくさいが 最近は なんとなく 考えていることが➡
わかるようになってきた。 か… 買いかぶり過ぎ。
そいつの 世界一 めんどくさいところも➡
俺は 嫌いじゃない。 世界一 めんどくさいって 何よ。
バカ。
(2人)あっ! びっくりした。
急に停電なんて… って あっ! みゅっ。
あっ! あわわわ…。
仲よし? 仲よくないわ!
(才人)結局 なんで うちだけ停電したのか➡
わからないんだよな。 また お前 なんかしたか?
シセは やっていない。
才人君! さっきの授業で➡
わからないところが あったんだけど➡
また 教えてもらえないかな?
おう。 学習意欲が高いのは いいことだ。
朱音も 一緒に教えてもらおうよ。
私は いいわ。 そんなやつに 教わることなんてないし。
わ~ 朱音ってば いつも…。 レッツ 勉強。
あっ…。 か… 帰ったら 私に 勉強 教えなさいよね。
うぅ…。 うっ!
(朱音)すごいわ。 書き取りしなくても➡
どんどん 覚えられる。 だろ?
フン! 確かに あんたの 勉強方法だけは認めるわ。
俺の勉強方法ではないぞ。
俺は そもそも 勉強しないからな。 じゃあ 何よ? これは。
(才人)俺が 実験的に編み出した勉強方法だ。
今まで 何人かに試してみたが いちばん効果が出たのが朱音だ。
やっぱり もとの頭がいいんだな。 なっ…。
もう遅いし このくらいにしよう。
今日は寝ないわ。 朝まで まだ8時間もあるもの。
寝ろ。 また 体を壊すぞ。 嫌よ。
(2人)うぐぐぐ…。
(才人)お前 なんで そんなに勉強したいんだ?
(朱音)前に言ったでしょ お医者さんになりたいからって。
(才人)俺が質問しているのは なんで➡
医者になりたいかってことだ。 あんたには関係ないでしょ。
もちろん 関係ない。 でも 俺は知りたいんだ。
お前のことを。
知りたいって なんで?
理由はない。 ただ 知りたいだけだ。
小さいころ… ね。 私には 妹がいたの。
妹? すごく 体が弱い子で➡
しょっちゅう 寝込んでいた。
両親は 妹の病院代を稼ぐため 必死に働いて➡
あんまり 家には いなかったわ。
(才人)お前が 料理や家事が 得意なのは そのせいか。
んっ…。 妹が苦しんでいるのを➡
私は黙って見ていることしか できなかった。
「お姉ちゃん 助けて 助けて」って 泣かれても➡
頭をなでてあげることしか できなかった。
それが 悔しくて悔しくて… 許せなかったの。
だから 医者になりたいと?
妹は救えなかったけど➡
他にも苦しんでいる人は たくさんいる。
誰も泣かなくて済むように 私が やれることをしたいの。
人を救えるだけの力が欲しいのよ。
妹は? (朱音)もう会えないわ。
とっても遠いところに 行っちゃったから。
모今 人気の妹系アイドル。 모(歓声)
모全国のお兄ちゃんが熱狂する その魅力とは!
どうした? アイドル 嫌いか?
別に。 好きでも嫌いでもないわ。
あんたは いいわね。
いつも 妹みたいな 糸青さんが 一緒にいて。
私も ほんとなら 一緒に ごはん食べたり➡
お買い物 行ったり 映画を見たりしてたのかなって。
朱音。
で? 兄くん 今日は なんの相談だね。
ここんとこ 朱音の元気がなくてな。
どうしたらいいんだろうと 考えている。
朱音のこと 元気にしたいの? 愛?
単純に 息苦しいんだ。 同居人が暗い顔してるとな。
朱音の妹 小さいころに 亡くなったみたいでな。
俺が 思い出させてしまったせいで…。
俺の責任だ。 なんとかしたい。
(糸青)シセは 兄くんと遊びに行けば 元気になる。 買い物とか。
買い出しなら いつも 行っているが。
たぶん そういうのじゃない。
シセは 兄くんとなら どこでも 楽しいけど。
(才人)ん~ 激安スーパー 楽しいよな?
0点。 くっ…。
朱音は 自分でも わかっていないけど➡
ものすごく 乙女。
おしゃれなお店とか スイーツショップとか 喜ぶ。
朱音が 乙女だと?
予行演習として 兄くんは シセを誘うべき。 えっ?
今 世界中のスイーツ食べ放題フェアが 開催されている。
お前 それが目的だよな。
今度の休み 遊びに行かないか?
ふぇっ! な… なんで 私と?
そういうのは 糸青さんと行くものでしょ?
え… 映画とか 嫌いか?
そのあとは スイーツショップなどに行くのも いい。
スイーツショップ! とにかく 2人で遊びに行こう。
(才人)おい 鍋 大丈夫か? わわっ!
だ… 大丈夫。 いや 焦げて…。
お鍋じゃなくて 遊びに行くのが大丈夫!
(千代)才人さんと 何かあった?
えっ? なんでも おばあちゃんに 話してみなさい。
きっと 力になれるから。
さ… 才人から 2人で遊びに誘われたんだけど…。
これって デートなのかしら?
あら…。 おばあちゃん?
やっと… やっと 才人さんと。
これで いつ死んでも 思い残すことはないわ。
長生きして! (千代)そういうことなら➡
おばあちゃんに任せなさい。 こんなこともあろうかと➡
準備万端よ。 こ… ここは?
朱音専用の衣装部屋よ。
かわいい朱音が 恋をしたときのために➡
買い集めていたの。 こ… 恋はしていないわ。
まずは 下着かしらね。
ご覧なさい。 至高の勝負下着の数々を。
い… いらないわ! 初デートから下着なしは➡
刺激が 強すぎるんじゃないかしら?
下着は つけるわ!
(朱音)お待たせ。 (ドアの閉まる音)
な… 何よ。 い… いや…。
今日は 気合いが 入ってるんだなと思って。
おばあちゃんに 無理やり 着せられてるのよ。
せっかくのデートだからって。 そ… そうか。
も… もちろん 私は デートじゃないって わかってるわよ。
夫婦で デートは成立しないし! お… おう デートではない。
断じて 違うとも。
(才人)猫カフェでも入るか? こ… ここは ダメよ。
猫 好きだろ? この店は 出禁になっちゃってるから。
何をやらかしたんだ?
お気に入りの猫を ちょっと かわいがり過ぎちゃったというか。
お前 加減できないタイプだもんな。
猫 猫 猫…。
よし 離れよう 今すぐ。 嫌! 猫! 私の猫!
お前のではない。
み… 密室に連れ込んで いやらしいことをするつもりね。
毎日 密室で暮らしているだろ。 今更 何が起きる?
陽鞠が教えてくれたわ。
デートで カラオケに入った男女は 必ず チュ… チュッチュするって!
必ずではないし そもそも デートではない!
(朱音)と… とりあえず 曲を入れるわね。
(才人)あっ ああ…。 俺も 何か入れる。
(朱音)あっ… 癖で 陽鞠と 歌うときの曲にしちゃったわ。
これなら 俺も知っている。 一緒に歌うか。
えっ… ええ お願い。
♬~
あ~ すっきりした。
私とあんたって 相性最悪だけど 声の相性は合ってるかもね。
いっぱい 歌ったから ちょっと 落ち着きたいわね。
それなら よさげな所があるから 行ってみないか?
ん~! とっても おいしいわ!
いちご そのままって味で➡
ここの店長は 人間国宝に指定すべきだわ。
言い過ぎだろう。 そのくらい すごいの!
あんたも飲んでみなさいよ。 間接キスになってしまうが➡
大丈夫か? わっ… やっぱり ダメ。 この変態!
自分から すすめておいて…。 うぐっ…。
じゃ… じゃあ… 一口だけ いいよ。
フッ… いや お前の好物なんだし 自分で飲めよ。
あっ…。
どうして 遊びに誘ったの?
(才人)なんとなく。
(朱音)理由があるでしょ。 あんたは 合理主義者だもの。
俺が… 妹のことを 思い出させてしまったせいで➡
元気がなかったから。 あっ ああ…。
私に元気を出させるため 遊びに誘ったってこと?
まあ ぶっちゃけ そうだ。 (朱音)ふ~ん。
ふ~ん。 な… なんだよ。
フフッ…。
お礼に 次は どこでも あんたの好きな所➡
ついていってあげるわ。
どこでも?
全国唯一 サプリの試食専門店だ! (朱音)うわ…。
試食してみませんか?
いただこう。 えっ!?
くう… キクな このビタミンBは! サプリの感想じゃないわ!
ホホッ… お客さん わかるタイプですね。 こちらも どうぞ。
カルシウムが 骨に ビンビン 来やがる! 戻ってきて 才人!
更に 新開発のプロテインです! やってみますか?
やろう。 俺は 水なしで飲む訓練もしている。
粉! 圧倒的 粉!
俺は もう普通のプロテインには 戻れんかもしれん! ブホッ! 才人!
全く バカじゃないの?
あっ… ああ!
欲しいのか? べ… 別に。
指輪なんて 料理の邪魔になるだけだし!
欲しいなら 買ったらいいのに。 無理よ。 高すぎるわ。
確かに… 高いな。
高校生の手が届く値段じゃないわ。
大人になって 自分で お金を稼いで➡
生活に余裕が出てきたら買うわ。
そのときまで 残ってるか? の… 残ってるわよ 絶対!
じゃないと 店員と お客を呪うわ!
無実の人を呪うな。 うぐぐ…。
今日は ありがと。 えっ…。
おかげで 元気 出た。
《全く 怒っているときは 鬼のくせに…。
もったいない。 いつも 笑っていたらいいのに》
((指輪 邪魔じゃないの? 全然 邪魔じゃないわ。
ずっと 着けてて 痛くないの?
ちゃんと サイズを測って作るから 大丈夫よ。
指輪はね 大好きな人の気持ちなの。
気持ち? お父さんが お母さんのことを➡
大事に思ってくれて 人生のパートナーに選んでくれた。
何があっても いつまでも 一緒にいるという気持ち。
指輪をしてると 胸の辺りが ポカポカしてくるの。
きっと いつか わかるわ。
朱音が 一緒にいたいって 自分で思える特別な人が現れて))
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