All language subtitles for [NanakoRaws] Rurouni Kenshin -Meiji Kenkaku Romantan- Kyoto Douran - 13 (THK 1920x1080 x265 AAC)
Afrikaans
Akan
Albanian
Amharic
Arabic
Armenian
Azerbaijani
Basque
Belarusian
Bemba
Bengali
Bihari
Bosnian
Breton
Bulgarian
Cambodian
Catalan
Cebuano
Cherokee
Chichewa
Chinese (Simplified)
Chinese (Traditional)
Corsican
Croatian
Czech
Danish
Dutch
Esperanto
Estonian
Ewe
Faroese
Filipino
Finnish
French
Frisian
Ga
Galician
Georgian
German
Greek
Guarani
Gujarati
Haitian Creole
Hausa
Hawaiian
Hebrew
Hindi
Hmong
Hungarian
Icelandic
Igbo
Indonesian
Interlingua
Irish
Italian
Japanese
Javanese
Kannada
Kazakh
Kinyarwanda
Kirundi
Kongo
Korean
Krio (Sierra Leone)
Kurdish
Kurdish (Soranî)
Kyrgyz
Laothian
Latin
Latvian
Lingala
Lithuanian
Lozi
Luganda
Luo
Luxembourgish
Macedonian
Malagasy
Malay
Malayalam
Maltese
Maori
Marathi
Mauritian Creole
Moldavian
Mongolian
Myanmar (Burmese)
Montenegrin
Nepali
Nigerian Pidgin
Northern Sotho
Norwegian
Norwegian (Nynorsk)
Occitan
Oriya
Oromo
Pashto
Persian
Polish
Portuguese (Brazil)
Portuguese (Portugal)
Punjabi
Quechua
Romanian
Romansh
Runyakitara
Russian
Samoan
Scots Gaelic
Serbian
Serbo-Croatian
Sesotho
Setswana
Seychellois Creole
Shona
Sindhi
Sinhalese
Slovak
Slovenian
Somali
Spanish
Spanish (Latin American)
Sundanese
Swahili
Swedish
Tajik
Tamil
Tatar
Telugu
Thai
Tigrinya
Tonga
Tshiluba
Tumbuka
Turkish
Turkmen
Twi
Uighur
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese
Welsh
Wolof
Xhosa
Yiddish
Yoruba
Zulu
Would you like to inspect the original subtitles? These are the user uploaded subtitles that are being translated:
1
00:00:06,173 --> 00:00:09,176
[隠密御庭番衆崩壊…]
2
00:00:10,848 --> 00:00:15,853
[その時が
刻一刻と 葵屋に忍び寄る]
3
00:00:15,853 --> 00:00:17,855
[そのころ]
4
00:00:17,855 --> 00:00:19,857
うおおおお…!
5
00:00:19,857 --> 00:00:22,860
《下段》
(清十郎)フッ。
6
00:00:25,529 --> 00:00:28,866
ぐあっ…。
刀を振りかぶったからとて➡
7
00:00:28,866 --> 00:00:31,869
斬撃がくるとは限らないぜ。➡
8
00:00:31,869 --> 00:00:36,874
読みのはやさに頼り過ぎなんだよ
お前は。
9
00:00:36,874 --> 00:00:38,876
ぐっ… うう…。
10
00:00:38,876 --> 00:00:42,880
奥義伝授の前に
力試しして正解だったな。
11
00:00:42,880 --> 00:00:46,884
まさか お前の腕が
こんなに鈍ってるとは➡
12
00:00:46,884 --> 00:00:48,886
予想外だったぜ。
13
00:00:48,886 --> 00:00:51,889
時間がない…。
こうしている間にも➡
14
00:00:51,889 --> 00:00:55,893
志々雄の手が
伸びてるかもしれないんだ。
15
00:00:55,893 --> 00:00:59,897
こんなことより 早く 奥義を…。
16
00:01:01,899 --> 00:01:04,835
《帯から さやを外しての抜刀…》
17
00:01:04,835 --> 00:01:11,842
《これは 飛天御剣流
二段抜刀術 双龍閃…》
18
00:01:11,842 --> 00:01:14,845
あっ…。
《一撃目が さや!?》
19
00:01:14,845 --> 00:01:18,849
《しまった… これは
さや打ちから剣撃につなげる➡
20
00:01:18,849 --> 00:01:22,853
もう一つの二段抜刀術!》
21
00:01:22,853 --> 00:01:25,856
《双龍閃・雷!》
22
00:01:29,860 --> 00:01:31,862
ぐっ… ぐう…。
23
00:01:31,862 --> 00:01:34,865
飛天御剣流 最強の奥義を➡
24
00:01:34,865 --> 00:01:40,871
鈍った腕で会得できるとでも
思ったのか… このバカ弟子が!
25
00:01:40,871 --> 00:01:43,874
まずは この俺から
一本取ってみろ。
26
00:01:43,874 --> 00:01:45,876
奥義の伝授は それからだ。
27
00:01:45,876 --> 00:01:47,878
ほら どうした。
28
00:01:47,878 --> 00:01:49,880
わざわざ
峰打ちにしてやったんだ。➡
29
00:01:49,880 --> 00:01:51,882
さっさと立て。
30
00:01:51,882 --> 00:01:54,885
ハァ ハァ… くっ!
31
00:01:54,885 --> 00:01:57,888
ん? フッ…。
32
00:01:57,888 --> 00:02:01,892
《腕の方とは違い
眼光は まったく鈍ってない》➡
33
00:02:01,892 --> 00:02:06,830
《お前に 飛天御剣流を
教えたころのままだな…》
34
00:02:06,830 --> 00:02:08,832
それでこそ いじめがい…➡
35
00:02:08,832 --> 00:02:11,502
もとい
鍛えがいがあるってもんだ。
36
00:02:11,502 --> 00:02:13,837
はっ?
(清十郎)何でもねえ。➡
37
00:02:13,837 --> 00:02:17,841
ほれ さっさと かかってきな。
時間がねえんだろ。➡
38
00:02:17,841 --> 00:02:22,846
ぐずぐずしてると
大切な仲間が手遅れになるぜ。
39
00:02:22,846 --> 00:02:32,856
♬~
40
00:04:07,849 --> 00:04:09,851
(蒼紫)梟爪衆?
41
00:04:09,851 --> 00:04:14,856
(方治)わが兵隊の中で
夜目が効く者をえりすぐり➡
42
00:04:14,856 --> 00:04:17,859
鍛え上げた
夜襲専用の隠密部隊だよ。➡
43
00:04:17,859 --> 00:04:21,863
元 御庭番衆の
京都拠点といっても➡
44
00:04:21,863 --> 00:04:26,868
今は ただの料亭。
いわば ネズミの巣みたいなもの。
45
00:04:26,868 --> 00:04:29,871
十本刀を繰り出すまでもない。
46
00:04:29,871 --> 00:04:33,875
ネズミ狩りには
梟でも余るくらいだ。➡
47
00:04:33,875 --> 00:04:36,878
フフフフ…。
48
00:04:38,880 --> 00:04:44,919
(梟爪衆)ジジイ以外に用はない。
他の者は殺せ。 いいな?
49
00:04:44,919 --> 00:04:48,890
(一同)了解。
(梟爪衆)よし 散れ。
50
00:05:00,835 --> 00:05:02,837
(柏崎)何じゃ 貴様ら。
51
00:05:02,837 --> 00:05:04,839
(梟爪衆)あっ!?
52
00:05:04,839 --> 00:05:06,841
何じゃと聞いておるんじゃ。
53
00:05:06,841 --> 00:05:09,844
(梟爪衆)くっ…。
54
00:05:09,844 --> 00:05:11,846
(柏崎)質問に…➡
55
00:05:11,846 --> 00:05:13,848
答えんかっ!
56
00:05:13,848 --> 00:05:16,851
ひょっ!?
(梟爪衆)くそ…。
57
00:05:16,851 --> 00:05:18,853
(白尉)おっと。
(梟爪衆)あっ!?
58
00:05:18,853 --> 00:05:21,856
呼んでも
お仲間は みんな寝てるぜ。
59
00:05:23,858 --> 00:05:26,861
(柏崎)志々雄の手の者だと
見当はつくが➡
60
00:05:26,861 --> 00:05:31,866
まず 何を目的にして
いかな いきさつで➡
61
00:05:31,866 --> 00:05:34,869
この葵屋を狙ったか…。
62
00:05:34,869 --> 00:05:37,539
(お増)どうです?
私たちも鬼じゃないから➡
63
00:05:37,539 --> 00:05:39,874
素直に話せば すぐ帰しますよ。
64
00:05:39,874 --> 00:05:41,876
ペッ。
(お増)キャッ!
65
00:05:41,876 --> 00:05:44,879
(白尉)野郎!
(柏崎)黙して語らず。
66
00:05:44,879 --> 00:05:46,881
フッ。
(柏崎)隠密の男としては➡
67
00:05:46,881 --> 00:05:50,818
賢い方じゃな じゃが…。
68
00:05:50,818 --> 00:05:54,822
お近。
ろうそくと五寸くぎを持ってこい。
69
00:05:54,822 --> 00:05:56,824
(2人)えっ。
70
00:05:56,824 --> 00:06:01,829
隠密御庭番衆で最も恐れられた
このわしに逆らうのは➡
71
00:06:01,829 --> 00:06:03,831
愚の骨頂じゃ。
72
00:06:03,831 --> 00:06:05,833
あ…。
73
00:06:08,836 --> 00:06:14,842
(方治)遅い。
梟爪衆は何をやってるんだ。
74
00:06:14,842 --> 00:06:18,846
ん?
(部下)方治さま!
75
00:06:18,846 --> 00:06:22,850
(梟爪衆)あ… あああ…。➡
76
00:06:22,850 --> 00:06:28,856
う… ううう… ああ…。
77
00:06:30,858 --> 00:06:34,862
(方治)「午の刻 阿の処にて待つ」➡
78
00:06:34,862 --> 00:06:38,866
「一人で来たれし 翁」?➡
79
00:06:38,866 --> 00:06:42,870
まさか… 梟爪衆が全滅?
80
00:06:42,870 --> 00:06:44,872
俺宛てだ。
81
00:06:44,872 --> 00:06:49,811
拷問するつもりが 逆に
されて帰ってくるとはな。➡
82
00:06:49,811 --> 00:06:53,815
御庭番衆 翁は
俺の師でもある 先代御頭と➡
83
00:06:53,815 --> 00:06:58,820
唯一 対等に戦えたほどの手だれ。
84
00:06:58,820 --> 00:07:04,826
(蒼紫)《やはり この俺自身が
戦う他に道はないか…》
85
00:07:04,826 --> 00:07:07,829
(柏崎)
《言うたはずじゃぞ 蒼紫》➡
86
00:07:07,829 --> 00:07:11,833
《お前が もし
御庭番衆の誇りを失い➡
87
00:07:11,833 --> 00:07:15,837
真の修羅となるなら…》➡
88
00:07:15,837 --> 00:07:18,840
《わしが お前をつぶす!》
89
00:07:18,840 --> 00:07:22,510
(操)ハァ ハァ ハァ…。
90
00:07:22,510 --> 00:07:24,178
(操)《嘘!》➡
91
00:07:24,178 --> 00:07:26,848
《般若君たちが死んだなんて
絶対 嘘!》
92
00:07:26,848 --> 00:07:29,851
《嘘じゃないわ。 私も聞いた》
93
00:07:29,851 --> 00:07:33,855
《4人の御庭番衆は
四乃森 蒼紫をかばって➡
94
00:07:33,855 --> 00:07:36,858
死んでいったのよ…》
《だって あの般若君だよ!?》
95
00:07:36,858 --> 00:07:38,860
《式尉のおっさんだって
いるのに…》
96
00:07:38,860 --> 00:07:42,864
(弥彦)《般若の実力は
俺だって この目で見てる》
97
00:07:42,864 --> 00:07:47,869
《けど 相手が
ガトリングガンじゃ仕方ねえよ》
98
00:07:47,869 --> 00:07:51,873
(弥彦)《本当に
あの4人は死んだんだ…》
99
00:07:51,873 --> 00:07:57,879
《蒼紫は 御庭番衆の最強を
証明するため 剣心を狙ってる》➡
100
00:07:57,879 --> 00:08:01,549
《剣心も それは重々承知だ…》
101
00:08:01,549 --> 00:08:05,887
《けど それが こんなふうに
裏目に出るなんて…》
102
00:08:05,887 --> 00:08:07,889
(足音)
103
00:08:07,889 --> 00:08:09,891
《操ちゃん!》
104
00:08:09,891 --> 00:08:12,894
《信じない!
みんなが死んだなんて!》
105
00:08:12,894 --> 00:08:18,900
《爺や! 爺やの情報網なら
嘘か本当か 調べられるはず!》
106
00:08:18,900 --> 00:08:20,902
爺や!
(お増)操ちゃん!
107
00:08:20,902 --> 00:08:22,904
あれ? 爺やは?
108
00:08:22,904 --> 00:08:26,908
あ… ああ 翁なら 今ちょっと…。
109
00:08:26,908 --> 00:08:29,911
あ… その床 どうしたの?
110
00:08:29,911 --> 00:08:33,915
(お増)あ… ええっと
これは翁が寝ぼけて その…➡
111
00:08:33,915 --> 00:08:35,917
「せくしいこまんどぉ」を
かまして…。
112
00:08:35,917 --> 00:08:39,921
って ああ 操ちゃん!
113
00:08:43,925 --> 00:08:47,862
(お増)操ちゃん…。
(操)答えて お増さん。➡
114
00:08:47,862 --> 00:08:50,865
爺やは いったい
どこへ 何しに行ったの?
115
00:08:50,865 --> 00:08:54,869
爺やが 現役時代の忍装束と武器を
持ち出すなんて➡
116
00:08:54,869 --> 00:08:57,872
絶対に ただ事じゃないわ!
117
00:09:02,877 --> 00:09:06,881
(操)阿の処! あそこで 爺やと
蒼紫さまが戦っているのね!
118
00:09:06,881 --> 00:09:08,883
(戸の開く音)
(操)《止めなきゃ!》➡
119
00:09:08,883 --> 00:09:11,886
《2人が本気で戦って ともに
無事で済むはずがない!》➡
120
00:09:11,886 --> 00:09:14,889
《何が何でも止めなきゃ!》
121
00:09:16,891 --> 00:09:18,893
(黒尉)これで いいのかな…。
122
00:09:18,893 --> 00:09:20,895
どうせ…。
123
00:09:20,895 --> 00:09:24,899
(お増)どうせ 今から行っても
もう間に合わない。
124
00:09:24,899 --> 00:09:27,902
けど それでも あの子には➡
125
00:09:27,902 --> 00:09:31,906
できるだけのことは
やらせてあげなきゃ。➡
126
00:09:31,906 --> 00:09:36,577
一番 親しい人か
一番 いとしい人か➡
127
00:09:36,577 --> 00:09:40,882
どちらか一人を
必ず失ってしまうんだから…。
128
00:10:02,885 --> 00:10:07,857
(蒼紫)京都の御庭番衆 阿の処。
129
00:10:18,868 --> 00:10:22,872
覚悟はよいな。
130
00:10:22,872 --> 00:10:24,874
ああ。
131
00:10:24,874 --> 00:10:29,879
かつての同志を倒す覚悟は
すでに できている。
132
00:10:34,817 --> 00:10:37,820
(柏崎)《小太刀二刀流…》
133
00:10:37,820 --> 00:10:41,824
先代御頭の技を
独りで会得したか。➡
134
00:10:41,824 --> 00:10:45,828
さすがは
天才と呼ばれる男じゃ。➡
135
00:10:45,828 --> 00:10:48,831
じゃが いかなる天才も
ゆがんでしまえば➡
136
00:10:48,831 --> 00:10:52,835
ただただ 人に害をなすだけ。
137
00:10:52,835 --> 00:10:55,838
つぶさせてもらうぞ。
138
00:11:00,843 --> 00:11:02,845
ゆくぞ 蒼紫!
139
00:11:05,848 --> 00:11:08,851
(蒼紫)《腕に何か
仕込んでいるのか…》
140
00:11:08,851 --> 00:11:10,853
(柏崎)ぬぅんっ!
141
00:11:19,862 --> 00:11:21,864
トンファー。
142
00:11:21,864 --> 00:11:27,870
わしが先代御頭と ただ一人
互角に戦えた話は知っておろう。➡
143
00:11:27,870 --> 00:11:32,808
刀では斬れぬ この鋼のトンファーが
その答え。➡
144
00:11:32,808 --> 00:11:37,813
小太刀二刀流は
このわしには通じん!
145
00:11:41,817 --> 00:11:44,820
くっ…。
146
00:11:44,820 --> 00:11:47,823
ほう… よく耐えたのう。
ぬっ?
147
00:11:47,823 --> 00:11:51,827
ハァー…。
148
00:11:53,829 --> 00:11:56,832
「流水の動き」
149
00:11:56,832 --> 00:11:59,835
(柏崎)《緩急自在の動きで
相手の視覚を惑わす…》➡
150
00:11:59,835 --> 00:12:03,839
《お前の得意技だったな。
じゃが…》➡
151
00:12:03,839 --> 00:12:07,877
《どんな動きをとろうと
攻撃に移る その一瞬を➡
152
00:12:07,877 --> 00:12:11,847
捕らえ損ねる
このわしだと思うか?》
153
00:12:11,847 --> 00:12:13,849
(柏崎)そこじゃあ!!
154
00:12:13,849 --> 00:12:15,851
むっ…。
155
00:12:15,851 --> 00:12:17,520
はあっ!➡
156
00:12:17,520 --> 00:12:20,823
小太刀二刀流 陰陽交叉。
157
00:12:24,860 --> 00:12:29,198
(蒼紫)通じないのは
先代御頭の小太刀二刀流だろ。
158
00:12:29,198 --> 00:12:31,200
ぬっ…。
(蒼紫)鋼だろうが➡
159
00:12:31,200 --> 00:12:36,806
かつての同志だろうが
そして 緋村 抜刀斎だろうが➡
160
00:12:36,806 --> 00:12:43,813
俺の小太刀二刀流に
斬れぬものは… ない。
161
00:12:43,813 --> 00:12:46,816
(志々雄)葵屋襲撃 失敗か。
162
00:12:46,816 --> 00:12:51,821
(方治)申し訳ありません。
全て 私の見識の甘さ故…。
163
00:12:51,821 --> 00:12:56,826
かくなる上は
この十本刀 百識の方治➡
164
00:12:56,826 --> 00:12:58,828
自ら出張る所存…。
165
00:12:58,828 --> 00:13:00,830
その必要はねえよ。
166
00:13:00,830 --> 00:13:03,833
すでに 四乃森 蒼紫が
向かってんだろ?
167
00:13:03,833 --> 00:13:05,835
(方治)しかし…。
(志々雄)あの男に➡
168
00:13:05,835 --> 00:13:08,838
余計な横やりは無用だぜ。➡
169
00:13:08,838 --> 00:13:12,842
おのれの命が惜しいならな。➡
170
00:13:12,842 --> 00:13:16,846
方治。 お前 地獄ってやつを
信じるクチか?
171
00:13:16,846 --> 00:13:20,850
はっ? 地獄… ですか?
172
00:13:20,850 --> 00:13:23,853
ああ。
(方治)いいえ。➡
173
00:13:23,853 --> 00:13:27,857
善人も悪人も
しょせん 同じ肉の塊。➡
174
00:13:27,857 --> 00:13:31,861
死ねば 等しく腐って
土に返るだけです。
175
00:13:31,861 --> 00:13:35,798
お前らしい 合理的な考え方だな。
176
00:13:35,798 --> 00:13:39,802
けど 実を言うと
俺は地獄を信じてんだ。
177
00:13:39,802 --> 00:13:41,804
(方治)はっ…。
178
00:13:41,804 --> 00:13:43,806
あ…。
179
00:13:45,808 --> 00:13:49,812
(志々雄)伝説となった人斬り
緋村 抜刀斎に➡
180
00:13:49,812 --> 00:13:54,817
その抜刀斎を斬ることが全てと
言い切った 四乃森 蒼紫。➡
181
00:13:54,817 --> 00:13:57,486
さらに その蒼紫を倒すため➡
182
00:13:57,486 --> 00:14:00,823
好々爺の仮面を脱いだ
翁とかいう老兵。➡
183
00:14:00,823 --> 00:14:05,828
そして 自分たちの悪行を
隠蔽するため➡
184
00:14:05,828 --> 00:14:10,833
俺を炎にくるんだ
明治政府の連中…。
185
00:14:10,833 --> 00:14:16,839
こんな 血で血を洗う
修羅どもがうごめく この現世は➡
186
00:14:16,839 --> 00:14:19,842
すでに地獄だと思わないか?
187
00:14:19,842 --> 00:14:22,845
(方治)くっ… あ…。
188
00:14:22,845 --> 00:14:26,849
どうやら お前は いまいち
覚悟が足りないようだな。
189
00:14:26,849 --> 00:14:28,851
それじゃあ
この地獄で生き抜くのは➡
190
00:14:28,851 --> 00:14:31,854
不可能だぜ…。➡
191
00:14:31,854 --> 00:14:35,791
方治。
お前には洗礼がいるな。
192
00:14:35,791 --> 00:14:39,795
し… 志々雄さま…。
193
00:14:39,795 --> 00:14:41,797
ひっ… ひいぃ…。
194
00:14:41,797 --> 00:14:44,800
あ… ああ…。
195
00:14:49,805 --> 00:14:53,809
(方治)あ… ああ… あ…➡
196
00:14:53,809 --> 00:14:58,814
うあっ… あああ… あひいぃ…。
197
00:14:58,814 --> 00:15:02,818
(志々雄)うるせえよ。
(方治)ああっ… あ…。
198
00:15:02,818 --> 00:15:04,820
(方治)《何だ これは…》➡
199
00:15:04,820 --> 00:15:09,825
《これが 人の体温か!?
いったい これは…》
200
00:15:09,825 --> 00:15:14,830
(志々雄)10年前に負った
全身やけどのとき➡
201
00:15:14,830 --> 00:15:19,835
俺の体の汗をかく組織は
ほぼ全滅しちまってな。➡
202
00:15:19,835 --> 00:15:24,840
以来 発汗による体温の調節が
できなくなり➡
203
00:15:24,840 --> 00:15:26,842
俺の体は 医者に言わせれば➡
204
00:15:26,842 --> 00:15:31,847
生きてるはずのない高熱を
宿すようになった。➡
205
00:15:31,847 --> 00:15:36,852
いわば 地獄の業火の残り火だ。➡
206
00:15:36,852 --> 00:15:41,857
残り火は 腕だけじゃない。
足 腹 胸➡
207
00:15:41,857 --> 00:15:45,861
俺の全身を
くまなく焼き続けている。➡
208
00:15:45,861 --> 00:15:50,900
当然 ここもな。➡
209
00:15:50,900 --> 00:15:54,870
そして この冷めない炎熱が
声となって➡
210
00:15:54,870 --> 00:15:59,875
ある日 俺に真実を語り始めた。➡
211
00:15:59,875 --> 00:16:02,878
人の本性は修羅。➡
212
00:16:02,878 --> 00:16:07,883
そして この現世は地獄。➡
213
00:16:07,883 --> 00:16:10,886
緋村 抜刀斎は
その本性を否定し➡
214
00:16:10,886 --> 00:16:14,890
理性に 必死に
しがみつこうとしている。➡
215
00:16:14,890 --> 00:16:17,893
維新政府は 過去の悪行を隠蔽し➡
216
00:16:17,893 --> 00:16:22,898
この明治日本こそ
理想の国だと欺こうとしている。➡
217
00:16:22,898 --> 00:16:26,902
ともに小さく ともにもろい➡
218
00:16:26,902 --> 00:16:29,905
炎熱が 脳で声を荒げる。➡
219
00:16:29,905 --> 00:16:31,574
これでは駄目だ。➡
220
00:16:31,574 --> 00:16:36,712
修羅だけが生きる資格を有す
強国…。➡
221
00:16:36,712 --> 00:16:41,717
これこそ 地獄にふさわしい。
222
00:16:41,717 --> 00:16:44,720
あ… ああ…。
223
00:16:44,720 --> 00:16:48,724
また震えだしたな 方治。
俺が怖いのか?
224
00:16:48,724 --> 00:16:52,728
いいえ 逆です!
これは歓喜の震え…。
225
00:16:52,728 --> 00:16:55,731
維新政府に仕えていた官僚時代➡
226
00:16:55,731 --> 00:16:58,734
会うやつ全てが
この国を任せるに値しない➡
227
00:16:58,734 --> 00:17:01,737
矮小な愚物ばかりで…。➡
228
00:17:01,737 --> 00:17:05,741
絶望のあまり 野に下り
さすらうこと はや3年…。
229
00:17:05,741 --> 00:17:08,744
しかし 今!
私の想像では はかりきれない➡
230
00:17:08,744 --> 00:17:13,749
大器のお方に巡り会え
そして そのお方と共に➡
231
00:17:13,749 --> 00:17:17,753
新しい日本を築けることが
私は うれしいのです!
232
00:17:17,753 --> 00:17:22,758
志々雄さま! どうか…
どうか その理想のために➡
233
00:17:22,758 --> 00:17:24,760
方治を使い尽くしてください!
234
00:17:24,760 --> 00:17:29,765
地獄の果てまで
お供させていただきます!
235
00:17:29,765 --> 00:17:34,703
覚悟は決まったな。
頼りにしてるぜ 方治。
236
00:17:34,703 --> 00:17:36,705
(方治)はっ!
(由美)また 一人➡
237
00:17:36,705 --> 00:17:39,708
忠実な修羅の誕生ね。
238
00:17:39,708 --> 00:17:41,710
(宗次郎)志々雄さんは
ずるいなぁ。
239
00:17:41,710 --> 00:17:45,714
人の運命を
あんな簡単に変えちゃうんだから。
240
00:17:45,714 --> 00:17:47,716
(由美)あら 何か不満?
241
00:17:47,716 --> 00:17:49,718
いえ 全然。➡
242
00:17:49,718 --> 00:17:53,722
ああ 修羅といえば…。
243
00:17:53,722 --> 00:17:55,724
(衝撃音)
244
00:17:55,724 --> 00:17:57,726
(柏崎)ぬぅん!➡
245
00:17:57,726 --> 00:17:59,728
むっ… ふっ!
246
00:18:06,735 --> 00:18:09,738
(柏崎)せいっ!
247
00:18:09,738 --> 00:18:12,741
のわっ…。
248
00:18:12,741 --> 00:18:15,744
強い…。
249
00:18:15,744 --> 00:18:17,746
ハァ ハァ…。
250
00:18:17,746 --> 00:18:21,750
(柏崎)《わしが知っている蒼紫とは
比べものにならん》➡
251
00:18:21,750 --> 00:18:24,753
《情を捨て 修羅と化したことで➡
252
00:18:24,753 --> 00:18:29,792
おのれの潜在する力を
完全に引き出しおったか…》
253
00:18:29,792 --> 00:18:33,696
抜刀斎の行方を話せ 翁。
254
00:18:33,696 --> 00:18:36,699
さすれば
ここで終わりにしてやる。
255
00:18:36,699 --> 00:18:39,702
なめられたもんじゃ…。
256
00:18:39,702 --> 00:18:42,705
ハァ ハァ ハァ…。
257
00:18:42,705 --> 00:18:44,707
(操)《間に合って!》
258
00:18:44,707 --> 00:18:49,712
(柏崎)老兵といえども
この隠密御庭番衆 翁➡
259
00:18:49,712 --> 00:18:54,717
貴様と違い
敵に同志を売るなど 断じてせん!
260
00:18:54,717 --> 00:18:58,721
そうか。
ならば お前をここで倒し➡
261
00:18:58,721 --> 00:19:02,725
葵屋へ行き
残りの4人に問うまで。
262
00:19:02,725 --> 00:19:05,728
(柏崎)そうはさせん!➡
263
00:19:05,728 --> 00:19:07,730
蒼紫よ…。
264
00:19:07,730 --> 00:19:10,733
(柏崎)《お前の強さは すでに
先代御頭を➡
265
00:19:10,733 --> 00:19:14,737
はるかに しのいでおる。
しかし だからこそ➡
266
00:19:14,737 --> 00:19:20,743
今 ここで この命にかえても
わしは お前を倒さねばならん》➡
267
00:19:20,743 --> 00:19:22,745
《緋村君のため➡
268
00:19:22,745 --> 00:19:27,549
そして 志々雄という悪鬼から
この日本を守るため!》
269
00:19:27,549 --> 00:19:29,885
ぬおおおっ!
270
00:19:29,885 --> 00:19:32,821
(蒼紫)無駄だ。
トンファー1本だけのお前には➡
271
00:19:32,821 --> 00:19:34,823
もはや 勝ち目はない。
272
00:19:34,823 --> 00:19:36,825
フンッ。
273
00:19:38,827 --> 00:19:40,829
(柏崎)かかったな 蒼紫。➡
274
00:19:40,829 --> 00:19:44,833
たとえ トンファー1本でも
この密着状態からの➡
275
00:19:44,833 --> 00:19:48,837
渾身の一撃ならば 話は別!
276
00:19:48,837 --> 00:19:51,840
円殺轟鉤棍!
277
00:19:53,842 --> 00:19:56,845
(柏崎)《どうじゃ… ん?》➡
278
00:19:56,845 --> 00:19:59,848
《小太刀の逆手!》➡
279
00:19:59,848 --> 00:20:03,852
《まずい… この構えは
奥義 回天剣…》
280
00:20:03,852 --> 00:20:05,854
(柏崎)あっ!?
(蒼紫)小太刀二刀流➡
281
00:20:05,854 --> 00:20:09,858
回天剣舞六連。
282
00:20:18,867 --> 00:20:22,871
ハァ ハァ ハァ…。
283
00:20:26,875 --> 00:20:29,545
ハァ… 間に合っ…。
284
00:20:29,545 --> 00:20:31,847
ぐおおお…。
285
00:20:40,689 --> 00:20:42,691
終わりだ。
286
00:20:42,691 --> 00:21:02,711
♬~
287
00:21:02,711 --> 00:21:08,717
♬~
288
00:21:08,717 --> 00:21:10,719
蒼紫さま!!
289
00:21:12,721 --> 00:21:17,726
(蒼紫)うせろ。
二度と 俺の前に姿を現すな。
290
00:21:26,735 --> 00:21:36,745
♬~
23768