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♪~
(三平(さんぺい))ばあ~
~♪
~♪
(垣根(がきね))青山(あおやま)さん!
~♪
~♪
青山さん! ハア…
青山さん! ハア…
青山さん お元気でしたか?
お久しぶりです 垣根です
あんた この人と知り合い?
あ… はい
あっ そう
(青山)やめろ
(三平) 今から 静かなとこでお話しない?
3人で
え? お話ですか?
(三平)突然 すいません
俺 この人の昔の仕事仲間で ぺいっつうんすけど
ホント 久々に ばったり会ったから⸺
よかったら一緒にどうっすか?
えっ いいんですか?
あ… お邪魔じゃないなら ぜひ 喜んで
あ… 先生に挨拶して 荷物持ってきます
すぐに戻るので ちょっと待っててください!
(三平)は~い
よく 素性の知らん男に ついてこれんな あの女
ヤベえよ
(青山)どうして ここが分かった
ゴンティーヌんとこ寄ったべ
愛娘の危機 ちらつかせたら 車に細工してくれてよ
お前に会いたくて会いたくて 震えてる人がいるから つれてく
誰かは言わなくても分かるな?
だったら 俺1人でいいだろ さっさと連れてけ
保険っすわ
俺 バカだから 隙ついて逃げるだろ お前1人だと
強行してもいいけど 穏やかなほうがいいべ
お前的にも 彼女的にも
(垣根)ハアハアハア…
(垣根)お待たせしました (三平)あっ 戻ってきた
(三平)おい 尻尾振って 犬かよ
ハハハハハハハハハハ
お誘いいただいて ありがとうございます
うれしいです
俺も楽しい フフ
青山さん お久しぶりです
私 ずっと また お会いできたらなと思ってて…
というか 私のこと覚えてますか?
ハハ もちろん覚えてますよ 垣根さん
お会いできて光栄です
あとで必ず 無事に おうちまでお送りしますね
ご安心ください
ハハハハハ フフフ
うわ 気持ち悪っ
なんだよ その笑顔 その口調
ゴンティーヌも お前も キャラ変しすぎだろ
フフ ヤベえ マジ ウケる
フフフフ
ん? 垣根ちゃん… だっけ?
はい
えっ こいつとは どういう関係?
あ… 私は 青山さんの 珈琲(コーヒー) の一(いち)ファンで⸺
一時期 お店に通ってて⸺
仕事の相談に乗っていただいて とっても お世話になったんです
ふ~ん なるほどね
合点いった
お前 好みだもんな
こういう没個性な顔した子
没個性…
しかし まあ ネクタイ締めて 珈琲販売とか
前職からは考えられねえよな
青山さんの前のお仕事は なんだったんですか?
え? 聞きたい?
ぜひ!
う~ん しいて言うなら なんだろうね 青山さん
清掃業?
依頼者さまが いらないって 判断したゴミを⸺
キレイに キレイに片づけるお仕事
悪臭放たないように⸺
ペチャンコになるまで ぶっ潰して⸺
そこに ゴミなんて なかったみたいにする仕事
こちらの青山さんはね そりゃ スゴかったんすよ
その仕事ぶりは 迅速かつスマートで⸺
業界内では 知らない人はいないくらい
そうだったんですか スゴいですね 青山さん
そのころから 珈琲は お好きだったんですか?
お好きでしたよね ある意味
仕事あがりには 必ず飲んでらっしゃいましたもんね
自販機の珈琲だけど
(自販機の作動音)
(電子音)
(足音)
(三平)兄貴 また それ飲んでる
うまいんすか?
クソまずい
泥みたいな味がする
なら なんで いつも飲むんすか?
一区切りつけんのに ちょうどいいんだよ
飲むか?
えっ いいんすか?
うえっ まっず
マジ 泥水じゃないすか
これ マシンの掃除してんのかよ
おい こら これ クソまずいぞ なめてんのか こら おい!
(青山)やめとけ
(着信音)
(三平) はい うっす お疲れさまです
はい 行きます 今すぐ向かいます
あざ~す はい
兄貴 花菱(はなびし)さん ギャラ渡すついでに おごってくれるって
行きましょうよ
んまっ
(花菱)ほい 今日の分のギャラだ
お前らに頼むと話が早いって 二代目も感心してたぞ
あざっす
しかし よく あんな えぐい仕事したあとに肉食えんな
若さか? 若さなのか?
(三平)追加していいすか? (花菱)おう
(三平)すいません (店員)はい
上ハラミと 上ミノと 上センマイ 5人前ずつ
ああ あとレモンサワー2つね
(店員)はい かしこまりました
早速だが 次の仕事のターゲットだ
こいつと こいつだ よく見とけ
間違えんなよ
上レバーと 上ハチノス追加で~
(店員)はい
臓物系 好きだな おい
大好きっす
フッ 俺は苦手だよ よく食えんな あんなもん
昔は 食えねえって ゴミとして放るもんだったんだ
(青山)放るもん? (花菱)ああ
関西弁で“捨てるもん”て意味だ
放るもんで ホルモン
(青山)これと これ
ほるもん?
(花菱)ああ そうだ
(青山)これは?
それは ギリほらんもん
(青山)ほらんもん (花菱)うん
(青山)ほるもん
ほるもん
ほらんもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん…
(男) ハア ハア 違う 違う… 違う…
うあっ あああ~!
(青山)ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
ほるもん
兄貴 ヤバいっす
違うっす そいつ ギリほらんもんっすよ
ちょ… ヤバいっすってば
ああ?
ほるもん
ほるもん
ほるもん
あのまま まずい珈琲で 満足してりゃよかったんだよ
どうせ 生まれつきクズなんだから
暴れたって もがいたって どうせ クズのまんまなんだからよ
だのに 妙なカルト宗教に ハマっちゃって…
(垣根)え? カルト?
珈琲っつう宗教
ある日 突然 人が変わったみたいに⸺
どんどん のめり込んじゃって
狭い部屋に 珈琲に関する道具が ものすごい勢いで増えてって…
怖(こえ) えのなんのって…
あれと同じだよ
謎のツボとか絵画とか買っちゃう 宗教信者みたいな?
カルトっつうか もう オカルト
で 大事な仕事 ないがしろにし始めてさ こいつ
な?
詳しい事情は 分からないですけど⸺
要するに お2人は珈琲が原因で⸺
すれ違ってしまった ということですか?
すれ違い?
すれ違ったのか? 俺ら
誤解です 珈琲は オカルトなんかじゃありません
実際 私は 青山さんの淹(い)れた珈琲で⸺
ホントにホントに救われたんです
ぺいさんも 本当に おいしい珈琲を飲んだら⸺
きっと分かっていただけると 思うんです
飲んだよ
俺も こいつと一緒に
こいつの人生観が変わった とびきりおいしいっていう珈琲を
え…
ハア… でも 全然分かんなかったよ
俺がバカだからなのかな
そんな…
フッ すれ違い…
すれ違いじゃなくて 置き去りだろ?
俺がバカだから…
どうせ 俺には崇高なものの 価値なんて分かんないから…
だから 俺を ほるもんにしたんだろ?
なあ 青山さん!
ああ あんたは こいつが 何をしたか知らないんだもんな
もう いいよな ネタバレしちゃってよ
こいつはさ 珈琲の神さまに 魅せられて⸺
お世話になった お得意さま ぶち殺して⸺
清掃業の売上金 横領して トンズラぶっこいたんだよ
この車も 設備も 全部 その金で買ったんだよ
それが この ほっこりじんわり⸺
あんたが感動したという 幸せを運ぶ⸺
移動珈琲のカラクリだよ バ~カ
(垣根)やめてください!
青山さんが そんなこと するわけないじゃないですか!
きっと 何かの間違いですよ ねえ!
垣根さん
はい…
全部 事実です
ヘラヘラ笑ってんじゃねえぞ
ヘドが出んだよ その顔
王子さま気取りか? ああ?
今回 お前を追ってて⸺
お前と関わった人間見てて つくづく吐きそうになったよ
お珈琲で 人癒しちゃう的な 布教活動行ってるっぽいな お前
何さまだよ てめえみてえなクズがよ!
ぺいさん いい加減にしてください!
ああ うっざ!
あんたみたいの 小学校のときのクラスにいたよ
特別 顔がかわいいわけでもなく 勉強ができるわけでもなく⸺
運動も抜群なわけではないけど⸺
かといって 話がおもしろいわけでもない女
まかり間違って 学級委員とかやらされて⸺
めんどくさい仕事とか⸺
押しつけられちゃう タイプっつうの?
そいつ なぜか 俺ばっかり注意してくんだよ
ぺい君 やめたほうがいいと思います
ぺい君 いい加減にしてくださいって
ウゼえんだよ!
この いい子ちゃんぶりっこが!
やれよ
(垣根)きゃあ! (三平)痛(い)ってえ~!
(三平)ぐ… く…
ああ~! 痛って…
ぐう… あ…
ハアハア… 何しやがんだ てめえ!
ハアハア… 痛って…
ハアハア う…
う… ああ… ハア…
く… くう… ハアハアハアハア…
ハアハアハアハア…
うう…
フフ う…
ああ…
ハアハアハア…
ハア ハア あ…
(垣根の震える息遣い)
ちょ… ヤバいっすってば
ああ?
(三平)あ~あ
あんときの兄貴 カッコよかったな
常軌を逸した 真っ黒な目
いろんなもんが欠落してる なんも映ってない目
俺 一生 この人に ついてくって思ったもん
だのによ…
(殴った音) (男A)押忍! だあっ
あ… ああ…
(花菱)もう一回やれよ
(男A)はい
押忍! だあっ だあっ
(三平)ああ ちくしょう
ドぐされの珈琲の野郎が⸺
俺の無敵の兄貴を 遠くへ連れていってしまった
(男A)おい
おい のびんな
おい いくぞ?
ああ! ハハハハハハハハ
ああ! ハハハハハハハハ
(花菱)お前よ
言われた仕事は ちゃんとしろよ!
青山を捕まえてこいって 上から直々に来た案件だったんだよ
それを お前 なに逃がしちゃってんだよ!
結構な時間も金も使って⸺
かすり傷程度で⸺
ギャアギャアわめいてる 場合じゃねえんだよ!
(花菱)おろしちゃえ (男A)はい
(男A)ああ!
(男B)おい こっち来い おら
おい お前 足やれ
(男C)はい
ああっ ああああ~!
(着信音)
(花菱) おいおい おい おいおいおい
(三平)あうう…
三代目 うす
ああ うちのボケカスが やらかしまして…
大変 申し訳ございません
いや 今まさに 失態の責任を取ってる最中でして
ああ はい 承知しております はい
失礼いたします うす
ううっ くっ…
チッ ハア… チッ…
うが… ぐふっ… がはっ がはっ…
ハア… がはっ がはっ がはっ…
(三平)ああ なんだっけ この赤
ああ あの子のランドセルだ
確か こんな赤だったな
あの子の名前 なんていったっけな
真っ赤なランドセルの あの子
ほかの子の ランドセルの赤より濃くて⸺
俺は いつも キレイな色だなって思ってた
フッ…
ハア ハア ハア…
(三平)そうそう
確か 席替えで あの子の隣になったんだ
おとなしい子で⸺
それまで しゃべったことは一度もなかった
(女子A)先生
先生 ぺい君が 隣の人の答えを見ています
いけないことだと思います
(男子A)おい マジかよ お前
えっ ヤバっ マジずるくね?
ヤバいよな おい マジヤベえ
(三平)このウザい女が学級委員
顔がかわいいわけでも 勉強ができるわけでも⸺
運動も抜群なわけでもない 例の女
って 思い出したいのは こいつじゃなくて あの子のことだ
(少年三平)持つよ
(ひとみ)ありがとう
(男子A)うおお~!
ぺい 女に優しい! ひゅ~ひゅ~!
(男子B)好きなのか~!
(男子たち)好きなのか~!
(少年三平)うるせえ (男子たち)行こうぜ
(三平) そして 忘れもしない あの日
俺は 学校をサボっていた
前の晩に親父に殴られ 顔にヒドいアザがあったから
そのころには もう 人生に しっかり絶望していた
(お腹が鳴る音)
ハア…
(三平) そこに 天使のような あの子がいた
ぺい君
大丈夫?
(少年三平)うん
先生から プリント預かってて
これ
ありがとう
(ひとみ)あの…
コーヒーゼリー作ったのが あるんだけど
好き?
えっと…
分からない
(ひとみ)そっか いいや ごめんね
好き
好き好き スッゲえ好き
(ひとみの母)出来上がりで~す
(ひとみ)かわいい (ひとみの母)かわいいね~
(ひとみの母)持ってけるかな~?
はいはいはい
お待たせ
どうぞ~ はい
はい
昨日 ママと作ったの 結構 簡単にできるんだよ
召し上がれ
いただきます
いただきます
あ… 種 飲んじゃった
(ひとみの母)フフ (ひとみ)え~ ダメだよ~
お腹から芽出ちゃうね~
(ひとみの母)ね? ウフフ (ひとみ)ねっ
食べて 食べて
(ひとみ)フフフ うん (ひとみの母)おいしい? フフ
(三平) 初めて食べたコーヒーゼリーは⸺
苦くて 甘くて 冷たくて…
だけど やっぱ苦くて…
生クリーム大好きなのね おかわりどうぞ
(三平)苦くて 甘くて 冷たくて…
正直 おいしいかどうかは よく分からなかった
それが 俺の初恋だ
そして…
俺は そのころから すでに手癖が悪かった
え… だ… だよね?
(ひとみ)だよね?
フフ フフフ え…
(三平)あの子は 珈琲を注文した
ブラックのまま 珈琲を飲んだ あの子は⸺
とても キレイな声で⸺
おいしいと言った
俺は こんな苦いものが 800円だなんて⸺
ずいぶん 高(たけ) えなと思って…
そのとき もう あの子は⸺
絶対に手が届かない⸺
遠くに行ってしまったのだと 確信した
兄貴!
フラれたか
スゲえ兄貴 なんで分かんの? フフ さすが
え… なんすか これ
寂しいとき 口ん中入れとくんだ
紛れるから
(三平)あんときの兄貴も カッコよかったな
だのに あいつがよ…
あの 青山さん
どこかで止まって ちょっと休みませんか?
あの… こんなときに なんですが…
珈琲でも飲みませんか?
せんえつながら 私が淹れさせていただきます
珈琲豆 いただきますね
気付いてますよね 垣根さん
俺が昔やってたのが⸺
まともな清掃業じゃないって
(垣根)はい
でも 今は 珈琲屋さんです
昔のことは分からないですけど
今は 素敵な珈琲屋さんです
フフ
おいしいです
あっ いや まだ そんな… もう まだまだヘタクソで…
相当 練習しました?
ああ 一応 毎日 必ず淹れてるんですけど…
ちょっとした加減で 味が変わるので⸺
奥が深くて楽しいなって
俺も同じです
珈琲に出会えたとき⸺
世界が変わった気がしました
それこそ 毎日 毎日 珈琲を淹れる練習をして…
それまでは 本当に…
生き甲斐(がい)のない⸺
底辺の生活だったので
(パトカーのサイレン)
(三平)ハア…
(会社員たちの話し声)
ああ~ 腹減った~
兄貴 ラーメン行きましょうよ
(豆を振る音)
(たこ)はい ごめんなさいよ
私んち あっちなの
(三平)うわ あずき洗いだ
どっから わいて出やがった
フフ 気をつけろ 兄貴 妖怪だよ
やだね~ 君たち 若いのに
人生 終わってるみたいな顔して
はい ごめんなさいよ
(青山)ホームレスのジジイに 言われたかねえんだよ 殺すぞ
おいおい こぼれるよ
おい なんだこれ
これ?
これは 私の宝物
これを待ってる仲間がいるんだよ
まあ ついてきなさいよ
(三平)兄貴? おい… ちょちょちょちょ…
あんな妖怪に 関わんないほうがいいって
え… おい
おい
(ホームレスA)おう
おい たこさんが帰ってきたぞ
(ホームレスB) ああ~ 待ってたよ~
(たこ)喜べ 今日も上物だよ
(匂いを嗅ぐ音)
(ホームレスたち) おお~ ハハハハ
君たちも寄ってく? とびっきりの珈琲淹れてやるよ
(三平)ああ?
(たこ)あとで持ってくる
(三平)おい
ほら こっちこっち
さあ 入って
え~?
(たこ)まあ 上がってよ
おい マジかよ
うわ スゲ~な おい
へえ~
狭いけど ちゃんと部屋じゃん
えっ ジジイ これ 全部 自分で作ったん?
(たこ)スゴいだろ
ほら まあ 座って 珈琲淹れるから
盗品か?
(たこ) 全部 拾いもんとか貰(もら)いもん
ゴミでも 丁寧に磨けば たいていのものは なんとかなる
(豆を挽(ひ)く音)
ああ…
兄貴?
おい 兄貴
そんなに うまいのか?
(たこ)ほら
うえ…
おい ジジイ これは なんだ
(たこ) ハ… だから珈琲だっつうの
違う これは珈琲じゃない
俺が いつも飲んでる珈琲は もっと泥みてえな味だ
それも珈琲で これも珈琲
奥が深いんだ
ハア おもしろいだろ
♪~
♪~ なんで…
♪~
♪~ なんで あんたみたいな 汚(きたね) えホームレスが⸺
♪~
♪~ こんな うまいもん 飲んでんだよ
こんな うまいもん 飲んでんだよ
おかしいだろ
そりゃ はたから見りゃ ド底辺の生活でも⸺
せっかくなら⸺
彩りってもんが 欲しいじゃないの
だから 頭使って 工夫すんだよ
どうせなら⸺
小粋に ポップに 生きたいからね
うん
その じいさんの影響で⸺
俺は 珈琲に どっぷり惹(ひ)かれました
俺に 珈琲のいろはを たたき込んでくれたのも
その じいさんです
(垣根)じゃあ⸺
その方が 青山さんの お師匠さんですね
だいぶ スパルタでした
(垣根)アハハ (青山)フフフ
そのおじいさん⸺
今は どうされてるんですか?
これが⸺
その手がかりです
~♪
はあ?
俺に珈琲を教えてほしい
できることがあったら なんでも言ってください
珈琲 やめたのか?
(三代目) 一歩手前で ふりだしに戻る
大切な人に淹れる珈琲は… フッ 格別だよ
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