All language subtitles for Ghost Sweeper Mikami - E36 [TV]

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Original subtitles

ランランラン ランランラン うふふっ

ランラン ランラン ラン

ランランラン

ふう…

ランランラ~ン ララ~ン

ふう…

ウフッ

あはっ できた!

横島さん喜んでくれるかな? あははっ!

うふっ

ええっ!?

み…美神さん 今 何ておっしゃいました?

今夜うちに来ないかって

こ…今夜…

美神さんと…一夜を…!

うおおおおっ!

妙な期待で いちいち騒ぐな!

おキヌちゃん 前から3人で

クリスマスパーティー やりたいって言ってたけど

イブの夜はサンタのじいさんの 手伝いで潰れちゃったし

だから今夜 ちょい遅れの

クリスマスパーティーを やることにしたのよ

クリスマス…パーティーですか…

はあ… 私はキリストの誕生日なんか

どうでもいいんだけどさ

おキヌちゃん 私たちに プレゼントするんだって

張り切ってるし

あ そういやあ ここんとこ編み物なんかしてたな

私は もうプレゼント用意したけど

あんたも何か してあげなさいよ

プレゼントねえ…

はあ…

えーっと ケーキも買ったし

美神さんと横島さんの プレゼントも用意できたし

あはっ! すてき!

横島さんにも後で

マフラーと おそろいの帽子 編んであげようかな

お嬢さん

あんたは優しい いい子じゃな

あっ お仲間の方ですね

はじめまして 私 キヌといいます

ほお こりゃまた あいさつも 礼儀正しくて素晴らしい

わしの孫とは大違いじゃ

お孫さんと?

へえ お孫さんの 守護霊をなさってるんですか

いやあ 出来の悪い娘でしてな

近頃はグレて悪さばかりです

しばらく守るのをやめて

懲らしめてやろうと思いましてな

知りあいの墓に 旅行しとったんですが

戻ったところで

反省など しとりますまいなあ

大変ですねえ…

いやあ おキヌちゃんこそ

ゴーストスイーパーの手伝いとは 大変じゃろ

ほんと 大したもんじゃ

うふっ でも私は ただの雑用係ですから

それじゃあ 私はここで 失礼します

あ そうじゃ おキヌちゃん

あ はい

ちょっと頼まれて下さらんかな?

くっそお… ここんとこ石には けつまずくわ

バイクで事故るわ ろくな事がねえや

あの…頼みっていうのは…

ちょっと待っていて下され

な…何なさるんですか?

いやあなに この際 こやつに直接会って

説教してやろうと思いましてな

ううっ!?

そ~れ~

うわっ! な…何だ?

うわあああっ! ああっ! うわあっ!

静かにせんか!

ええっ!? おじいちゃん!

ど…どうも

そんな馬鹿な

あんた ずっと前に死んだはず…

うわあっ! まさか あたいを迎えに!?

馬鹿な

わしはな 説教しようと思って お前の魂を抜いたんじゃ

説教だって?

冗談じゃねえ

親や先公だけでも いい加減ウンザリしてんだ

んなことなら帰ってくれ 帰れよおっ!

やはり わしの言うことなど 耳を貸さんようじゃな

おキヌちゃん

うわあっ!

その美神さんとやらの力を 借りたいんじゃが

美神さんに?

分かりました 事務所まで ご案内すればいいんですね

いいや あんたには

もっと大切な事を頼みたいんじゃ

え?

わしが説教をしている間

こいつの体の中に 入っていてほしいんじゃよ

ええっ!?

魂が抜けたまま放っておくと あんまり体に良くないのでな

で…でも

なあに 入るのは簡単じゃよ

うわあっ!

あっ! あたいの体!

ひえええっ うっ…

うっ…うわあっ!

ホッホッホッホ

他人に 憑依するのは初めてかな?

久しぶりに味わう五感は なかなか強烈じゃろう

どうぞ散歩でもして 楽しんできてくだされ

あたいの体!

だがな おキヌちゃん

知りあいに会うときは 気を付けなされ

正体を見破られたら

その場で元に戻る 決まりになっておる

はい

さてと 今日という今日は

とことん説教してやる!

こっちへ来い!

ちょっと待って! コラ ジジイ!

い…いいのかなあ?

な~るほど

それで幽霊に プレゼントを買いたいアルな

何かこう… いいのが思い付かなくてさあ…

これなんか どうアル?

超高級線香と ろうそく

だあっ!

も…もうちょっと 気の利いたの ねえのかよ?

どうせカネないくせに ぜいたく言う 良くない

今度 裏モンのビデオ 貸すからさあ

ほんとアルかああああっ!?

ほんと ほんと

それじゃ 服なんか どうアル?

服? 幽霊に?

エクトプラズムを 特殊加工した糸で織った物ね

ま 大抵の幽霊は

ずっと死んだときの 服のまんまアルから

きっと喜ぶよん

服かあ…

服ねえ…

あ いいかもしんないなぁ

ただし 1着 数百万はするね

いくらなんでも タダではやれないアル

織姫の所に使いに行くよろし

行ってくれたらタダにしてやるね

織姫?

魔力を持った機を織る 一族のおさね

幽霊の服は その女が作ってるアル

一族の中で最も美しい女が

魔力を保つために

男との接触を一切断って

人里離れた山奥で

一人 機を織り続けてるね

最も…美しい女が

たった一人で?

あああっ うっぐぐ…

ああああっ! なんて もったいない‼

品物 取りに行く人 探してたよ

行ってくれたら報酬として

品物の中から好きな服 あげるアル

行く! 行く!

行きまああああっす‼

はあい!

どなた?

ゲッ! な…何なの あんたたち?

おキヌちゃんから あんたの話を聞きましてな

おキヌちゃんから?

はい あっ これ頼まれまして

何か…300年ぶりに 自分の足で歩くのって変な感じ

うふっ うふふふっ

でも気持ちいいな

生きてるころには 気が付かなかったけど

体があるって それだけで いい気分!

うわあ!

ねえ あれ先輩じゃない?

ほんとだ

ちわーっす

ちわーっす 何なさってるんすか?

ああ お知りあいの方ですね

どうも こんにちは

ああ いいや どうも

え…

ああ いい香り

お花って こんなにいい香りだったのね

えへへっ せ…先輩?

ん?

何やってんすか? 悪いクスリやってんでしょ?

それだけは… それだけは やめろって先輩

昔 自分らに言ったじゃないすか!

不良でも自分を大事にしろって!

じ…自分らは半端モンっすけど

それでも悩みがあるなら 話してほしいっす

自分ら 先輩のこと 尊敬してるんすから!

さあ!

こ…困っちゃったなあ…

織姫様~!

待っててちょうだいね~ 織姫様~!

横島さ~ん! あっ…

知りあいに会うときは 気を付けなされ

正体を見破られたら

元に戻る決まりになっておる

おおっ…せっ先輩?

織姫様ー!

俺が男というものを 教えてさしあげますからねえ

ははははっ あははーっ!

横島さん…

うっ…どうしたんだろう?

胸が何かドキドキしてる

何だろう…体がないときは

こんな気持ちには ならなかったのに

せ…先輩… まさか…

あの男に?

そ…そうだったのか!

グレてない男への恋

それは不良娘には許されない

禁断の甘い果実

くう~…うん!

先輩 任してください!

いいんです 何も言わないで 行くぜー!

おう!

おりゃあっ!

あ…あの…

あああっ‼

あっ…ああっ… ぐぐっ…

な…何だ お前たちは?

だ~から 自分らの先輩に

愛の告白をしろっつうてんだよ!

な…何で俺が…

理由なんか どうでもいいだろ コラァ!

せ…先輩なんて知りませんよ!

とぼけんじゃねえっ!

あああっ‼ おあっ!

やめてーっ! ぐあっ

オラオラオラオラ!

とりゃああああっ

あ…あ…

さあ どうなんだよ? このぉ!

こ…こ…こんなことで…

こんなことで織姫とのデートを 諦めてたまるか

ああー! UFOの上で

トリケラトプスの エミリーちゃんが

コサックダンスを踊ってるー‼

ええっ!? ど…どこ? どこ? ん?

はあ?

し…しめた

どこだよ

ああっ しまった!

授業はサボるわ けんかはするわ カツアゲはやるわ

ったく お前は どうして

そう悪いことばっかり するんじゃ?

ふん

その態度が いかんのじゃ その態度が

うっせんだよ!

美神さん

美神さんも こやつに何か言うて下され

そんなこと言われてもね

力は貸してあげたいけど 私はゴーストスイーパーで

カウンセラーでもないし

武田鉄矢でもないんだし…

はあ…

可愛い!

名前 何ていうのかな?

うふっ あはははっ

はっ!

冷たい でも おいしい

うわあ

あっ 冷たい

おっり姫様~!

今すぐ 今すぐ

あなたの横島が参りますからね

待ってて下さいよ~

ただし 織姫の小屋に着いても

直接 顔を見てはいけないアル

これ 織姫一族のおきてね

小屋に小さい窓があるから

そこから品物だけ受け取るよろし

そんな おきて クソ食らえじゃあ!

こんな山で男と女の間に 何があったとしても

それは当然 事故として 許されるのだあ!

そんでもって姫は おきてより愛を選び

俺と手と手を取り合って 下界へと下りるのであった と…

あああああっ

ああ…ぐっ

ああ 助かった

何度も行ってやる

何が何でも上ってやるんだ!

っつうわけで 意気のいいのが一人行ったアルよ

うれしゅうございますわ

私もそろそろ かような生活には

嫌気が差しておりました

このまま女の幸せも知らず

機を織って老いさらばえるのは

あまりに むごうございます

強引な殿方が おきてを破って下されば

私も役目を終えることができます

強引も強引 スケベにかけてはワタシ以上ね

あの坊主なら間違いなく 小屋に入って

織姫の顔を見ようとするよ

ひょっとしたら

その先まで 突っ走るかもしれないアル

んまあ そんな…

あー それで

うまくいけば 仕入れ値を半額にする話は?

重々承知いたしております

姫ー! 今すぐ おそばに参りますからね~

待ってて下さいよ

なぜ俺は上るのか? うはははは!

そう! それは そこに 美女が居るからである

だはははは あはははは!

既に初期の目的を完全に 見失っている横島であった

とっくに くたばった ジジイのくせに うっせんだよ!

うっせえとは何じゃ うっせえとは!

うっせえから うっせえって言ってんだよ!

ああ もう いつまでも不毛な二人ね

いい加減にしなさいよ

話し合いは いったん中止しましょう

え?

今夜 私たち クリスマスパーティーなのよね

おキヌちゃん あんたたちのために 準備できないんだから

その分 手伝ってもらうわ

はあ?

嫌とは言わせないわよ

もちろん あんたもよ!

ちぇっ

はあ はあ はあ はあ… ええっ ん?

居たか?

いや

必ず見付け出すんだ 先輩の幸せのためだからな

おう! えいっ

くっ…織姫様のため…

は! はあ…!

み…見えた!

おお織姫様ー!

まいどー!

厄珍の使いの白馬の王子でーす

品物を受け取りに やって来ましたー!

遠い所 はるばるようこそ

品物は これね

いやあ こ…こりゃどうも

関係者以外

立ち入り禁止 織姫か…

ああっといけない ああ いけねぇ いけねぇ

ああ 足が滑っちゃったあ!

はっ! 中に入ってはなりません!

織姫

あなたの横島が

おそばに参りました

ずっと…ずっと前から あなたをお慕いも…

おおっ…

ホッホッホッホ

とうとう見てしまいましたわね

山にこもって60年

初めて生で男を見ました

おかげで次の織姫と 交代できまする

ついでに…

めくるめく夜を…

一緒に…

いかが~?

あ…ああ…

ああ~

オーマイダーリン!

いずこへ~!?

よしっと

あっ 馬鹿 ジジイ!

それは そこじゃねえよ

ったく! このクリスマススターはな

ここに飾るに 決まってんだろうが!

結構 可愛いとこあるじゃない

はあ…すっかり夢中になって 遅くなっちゃったなあ

おじいさんたちの話し合い 終わったかな?

あっ

横島さん

だ…誰? あんた

あ…そうか 私 今…

ん?

この子 どこかで…

おキヌ…ちゃん?

うっ…

な…なあんだ! おキヌちゃんか!

プレゼントを持ってきたよ

え…私に?

うわああああっ!

ぐ…

ああん?

戻ったぜ

ああん?

テメエ! 何しやがる!?

おーい

妙な野郎が行き倒れてんぞ

く…何か分からんけど

ズイマゼンデシタ…

うははっ!

お洋服! うふふふっ

う~ん すてきじゃない

ありがとうございます 横島さん

へえ 横島くん

織姫のとこまで行ってたの?

いいとこあるじゃない

い…嫌だ… ババアは嫌だ…

セーラー服も嫌だ…

横島さん

すぐに私だって分かってくれた

コ…コラーッ‼

うっ…何だ?

お前は まだ未成年じゃぞ

あたいが働いた分の

元取ってるだけだよ

それを寄こしなさい!

ジジイ! よせっ! このっ! 放せよ!

横島さん これ私から

セーラー服も嫌… スチュワーデスはいいぞ…

看護婦も好き…

マフラーは とっても温かかったのだが

意識を取り戻した横島が それに気づくのは

それから3日後のことであった

へえ そう

おいしい?

あはははは

恋する男と共に過ごす

クリスマスパーティー!?

せ…先輩 良かったっすね~!

どけどけどけい!

いい? 横島くん

近付いてくるものは こんなふうに蹴散らすのよ

ひえ~! 相変わらず むちゃしますねえ

何言ってんの? 当たり前でしょ

古代から伝わる神秘の力を

一番乗りして手に入れなくちゃ

ゴーストスイーパー美神 「バトル謹賀新年‼」

さあ 今年も稼ぐわよ

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