All language subtitles for Ghost Sweeper Mikami - E29 [TV]

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Original subtitles

天龍童子を探すため

美神に助けを求めにやって来た 小竜姫だが

慣れない都会で

いきなり迷子に なってしまったのであーる

一方 天龍童子の命を狙う 魔物たちの妨害を受けて

美神事務所は大爆発

危機一髪で逃げ出した 美神たちは

天龍童子を連れて 東京湾へと向かった

そこにも 謎の怪人物の魔の手が

フッフッフッフ

お前はメドーサ!

女?

しかも エエ胸しとるじゃないか 意外だった

心配いらん 小竜姫が勝つに決まっておる

うん なんぼエエ胸しとっても 年増は年増

若く明るい小竜姫様の ミニスカには かなうまいて!

何の勝ち負けを解説しとるか

ハッハッハッハ

音に聞こえた神剣の使い手 小竜姫にまで

名前を知られているとは 光栄だね

はっ!

美神さん 殿下を連れて ここから離れて

こいつは邪悪な竜神族の中でも 最悪の魔物です!

分かったわ そのオバハンは任せるわよ!

オ…オバハン!?

誰がオバハンだー!

うわー! またヤツらだー!

美神さん

余計な事 言わんでくださいよ 全く

だって! あいつのせいで 事務所は ぶっ壊されたのよ

あんなの まだ足りないわ もう一言二言 言ってやりたい

しょ…小竜姫より 過激じゃな…

たあーっ‼

お前の相手は私です! それ以上は させません!

美神さん! もっとスピード出してくださいよ

早くしないと 追い付かれちまいますよ

ううう ったくもう

こんなに金の掛かる仕事は 初めてだわ

どうせ小竜姫は 金なんか持ってないだろうし

どうやって 元取ってやろう

ヤバイな…こんな時に天龍童子の 小判のことを知られたら

全部 取り上げられるぞ…

ええい やっぱり腹が立つ

ヒス持ちヘビ女!

バストが垂れて 戦いの邪魔なんじゃないの?

何!?

そんなこと言いに わざわざ 戻って来ないでくださいよ!

こ…殺す!

ギャアアア!

うわあああ‼

ちょっとだけ 気が晴れたけど おかげで追い付かれそうだわ

運転代わって 横島くん

え?

そんなことで わざわざ危険を冒さないで~

責任は取るから 安心しなさい

精霊石よ 食らえ!

オバハン本人なら ともかく

こんな雑魚で 私を倒そうなんて

100年早いわよ!

お前 人間にしちゃ やるな すごいんだな

ふふっ

あっぱれ あっぱれ

美神とやら 余の家来にならんか?

そ…それはちょっと マズイっすよ

何じゃ横島? 小判のことなら心配するな

家来が増えても ちゃんと約束どおり…

うわあ! ララララ~

何の話?

ななな 何でもないっすよ

小判…じゃない 今晩のおかず 何かな~なんちゃって な? な?

あー! 前から来ます!

え!?

うわあ!

このっ!

殿下!

あっ!

ハハハハッ

どこを見てるんだい?

よ…良かったあ で…で…殿下 無事だったんだな

余は大丈夫じゃ それよりお前…

うう…

か…体が石に

イーム!

あああ アニキ… お…俺…

大丈夫だ 心配するな!

こんなの天界に行けば すぐ治る

て…天界…

だって俺たち 天界にはもう…

何のことじゃ?

へい…

俺たちは その昔

竜神王様に仕える 一番 下っ端の役人でやした

それが あんまり 怠けてばかりいたもんで

竜神王様に 人間界へ追放されたんでやす

それで 父上と余を恨んでおったのか

申し訳ございません

逆恨みってやつでさあ…

す…すみません で…殿下…

しっかりしろ イーム!

そうじゃ お前たちはもう 余の家来じゃ

余が天界に 連れて行ってやる!

聞いたか イーム? 天界に戻れるんだぜ

て…天界に?

おおともよ 何しろ

俺たちは 殿下の一番の家来なんだぜ

大出世したんだからよ

あはは…出世か…

や…やっぱり アニキはすげえ

イーム!

イーム…

うううう…

し…心配いらん

必ず余が元に戻してやるから

父上に頼めば 多分 何とか…

ああ だから決して 今度のことは全部

余が 逃げ出したせいなどと思うなよ!

わ…私が悪口 言いに 戻ったせいでもないわよ

おおお…俺が運転を わ…忘れたせいでもないからね

こ…この人たちって…

あ! 馬鹿!

チクショー!

全部 お前のせいだー!

よくもイームを

食らえ!

このクズが!

ダメ!

死ね!

ああっ!

しょ…小竜姫様

フッフッフッフ

お馬鹿さんだねえ

そんな 虫けら一匹のために

勝負を捨てるとはね

とどめだ!

うっ!

どんなもんよ

それにしても 100メートルは ありまっせ

すっげえコントロールだ

ツッコミはいいから 小竜姫たちを

はい

小竜姫!

今度こそ とどめだ!

最後の精霊石

くそ!

小竜姫! 小竜姫‼

小竜姫!

殿下…申し訳ありません

何を言う 小竜姫

お前に もしものことがあったら 余は…余は…

殿下…

お…俺のせいじゃ ないよな?

お前が悪い

この人たちって~

そんなことより 今のうちに

横島くん エンジン全開

ラジャー!

逃がすか!

しつこいオバハンね

もう精霊石はないし… どうしよう

し…仕方ありません 美神さん

え?

これと この小手を付ければ あなたに私と同じ力が宿ります

これでメドーサと…

用心のために 余の神通扇も持って行け

オッケー

神通扇が変身した…

私のヘアバンドと 小手に宿っていた力とが

美神さんの霊能力と合わさって パワーアップしたんだわ

なるほど

よーし

いいもん もらっちゃった

あの それはあげたんじゃなくて

貸すだけですからね

後で ちゃーんと 返してくださいよ?

返さないと思うな 俺

余もじゃ

で…でも ほら 今は 勝ってもらうことが先決ですよ

さあ来い 年増ヘビ女!

私が地獄へ 逆落とししてやる!

フフフ…人間の分際で生意気な

私は泣く子も黙る…

やああ!

はん! 構えも何もなっちゃいない

いくら小竜姫の能力を借りても クズはクズだね

美神さんを あそこまで 馬鹿にしたヤツは初めてだ

何だか妙に 気持ち良かったりなんかして…

どっちを応援してるんですか!

それより 横島さん 岸に寄せてください

は はい!

あっ!

フッフッフ そんなに死にたいか

ブッ!

隙あり!

なめるなー!

タアーッ!

それは こっちのセリフよ

この年増! 垂れバスト!

ぜい肉タプタプで そんな恰好じゃ 窮屈でしょ

何を ただ胸がでかいだけの アホ女のくせしおって!

ベーだ! 私にはね

あんたが望んでも手に入らない 美貌と若さがあるんだから

おのれ~!

オバハン オバハン オバハーン‼

さっすが美神さん

やっぱり 口の悪さでは 圧倒的に勝っとるな

のんきなことを 言ってる場合ではありません

いくら 美神さんが強くなったとはいえ

人間と メドーサでは勝負は見えています

私が行かないと…

ううっ

行くったって その傷じゃあ…

皆さんは 殿下を妙神山へ

でも…

大丈夫!

ああっ! 痛っ…

小竜姫 しっかりしろ!

だ…だいじょぶ…

ふっふっふっふ… はっはっはっは…

とにかく ここは任せて 俺たちは安全な所へ な?

嫌じゃ 余は行かぬぞ!

え?

小竜姫と一緒でなければ 余は 行かんと言っておるのだ

余のせいで…

余のせいで…

殿下…

殿下のせいでは ありませんよ

殿下は何も 心配なさることはありません

小竜姫…

殿下はまだ お小さいんですもの

それじゃあ 皆さん 殿下をお願いします!

あの様子じゃ 俺でも いないよりはマシだな

待て! お前…

殿下

あんた…

きっと 今に 強くて 立派な王様になりやす

だから今は 逃げてくだせえ

王になる者が 家来を置いて逃げられると思うか

短い間でしたが

殿下の家来になれて うれしかったですぜ

ヤーム!

余が…

余が まだ子どもで 何もできないから あいつら…

まあ 気持ちは分かるけど

しょうがないもんは しょうがないだろ

ええ 元気出してください

俺なんか ほら!

なんもできないけど こーんなに元気!

やかましい!

あっ!

そろそろ死ね

まだよ メドーサ

そう簡単に 思いどおりには させません!

小竜姫! ヤーム!

フッハッハッハ…

もはや お前など 何の役にも立つまいが

わざわざ クズと一緒に 殺されに戻るとはな

それは どうかしら?

かー! っつ…!

ホントに役に立ちそうもない

一番 最初に死にたいのは どいつだい? は?

誰か 誰か お先にどうぞ

急に動くと 背中と腰が…

離せ! 小竜姫が! 小竜姫がー!

しょうがねえだろ!

俺たちが行っても 邪魔になるだけなんだよ

離せ! 命令であるぞ横島

いくら命令でも 駄目なものは 駄目なんだ

離せ 横島! 余を行かせてくれ!

何度 言ったら分かるんだよ

お前が行ったって 足手まといなんだ

小竜姫ー!

ハッハッハッハ

ちくしょう ちくしょう!

ちくしょう‼

どうにもならねえよ おめえ まだ小さいんだから

たとえ小さくても 余は…余は…

余は竜神族の王子じゃー‼

あ! つ…角が生え変わった

大人になった印じゃ これで神通力が使える

大人になったって

ちょっとだけ角が 伸びただけじゃねえか

違う 余はたった今 大人になったのじゃ

どれどれ ホントに?

これじゃ まだ役に立たないよ~

まだ子どもみたいよ

あいたた…

今 行くぞ 小竜姫!

馬鹿 やめろ!

ムチャしちゃ 駄目です!

ヤーム!

まとめて ケリを付けてやる

ああ!

死ねー!

な…何だ?

お前の相手はここじゃ

竜族の王にして仏法の守護者

竜神王の世継ぎ 天龍童子だ!

殿下! どうして

心配するな小竜姫 余がこやつを成敗してくれる

ハッハッハッハ 生意気な小僧め

おかげで手間が省けたよ

死ね!

危ない!

うわあー!

なっ!?

わああああっ‼

クッ…これが竜神王家の力

目覚めたばかりの ガキだというのに 予想外の力だ

くそ!

あ! 逃げた!

あいつは プロフェッショナルなんです

恐らく戦いに 予測不可能な要素が加わったので

無理は避けたのでしょう

恐ろしい相手だわ

もう! 最後の一撃を くれてやりたかったのに!

にゃろう!

ざまあみろっての

殿下 何てムチャなことを

おけがは ありませんか?

だ…大丈夫に 決まっておろう?

で…殿下…

ヤーム 傷は天界で治療すれば すぐに治るぞ

余はいつまでも 子どもではない

あいつは いずれまた 襲ってくるだろう

その時は 余も一緒に戦う

二度と余を置いていったら 許さんぞ

良いな?

殿下…

うっ!

でんかあああ…

しっかりしろ

まあ その方たちの 今回の働き 誠にご苦労であった

イームとヤームは 先に天界に戻り 治療をしておる

それから横島 余は人間界が気に入ったぞ

また遊んでやるから ありがたく思えよ

懲りてねえな お前

あ! ところで あの… 約束の小判を

え? 聞いておらんのか?

え? え…

お前…ひどいヤツの家来を やっとるなあ

ま…まさか…

だからヘアバンドを 早く返しなさいと言ったのに

人間の体が あんなに能力を使えば

ガタガタになるのは当然でしょう

まあ とりあえずは

事務所を建て直すだけの 元は取ったから良しとするわ…

横島がもらうはずだった小判は みーんな美神に横取りされ

事務所は元通りに

建て直されることに なったのであーる

めでたし めでたしという ところであろうか?

あ…あ…あー‼

何で いつもラストはこうなの!?

エミの呪いの刀は

神通棍さえも 真っ二つにする切れ味

それを握った人間は

自分の意思とは無関係に人を切る 殺人マシンになってしまう

美神さん 大変だー! どうしたのよ?

俺が 握ってしまった…

ええー!?

ゴーストスイーパー美神 「妖刀 シメサバ丸見参」

極楽へ 行かせてあげるわ

(刺す音) (うめき声)

♬~

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