Afrikaans
Akan
Albanian
Amharic
Arabic
Armenian
Azerbaijani
Basque
Belarusian
Bemba
Bengali
Bihari
Bosnian
Breton
Bulgarian
Cambodian
Catalan
Cebuano
Cherokee
Chichewa
Chinese (Simplified)
Chinese (Traditional)
Corsican
Croatian
Czech
Danish
Dutch
English
Esperanto
Estonian
Ewe
Faroese
Filipino
Finnish
French
Frisian
Ga
Galician
Georgian
German
Greek
Guarani
Gujarati
Haitian Creole
Hausa
Hawaiian
Hebrew
Hindi
Hmong
Hungarian
Icelandic
Igbo
Indonesian
Interlingua
Irish
Italian
Japanese
Javanese
Kannada
Kazakh
Kinyarwanda
Kirundi
Kongo
Korean
Krio (Sierra Leone)
Kurdish
Kurdish (Soranî)
Kyrgyz
Laothian
Latin
Latvian
Lingala
Lithuanian
Lozi
Luganda
Luo
Luxembourgish
Macedonian
Malagasy
Malay
Malayalam
Maltese
Maori
Marathi
Mauritian Creole
Moldavian
Mongolian
Myanmar (Burmese)
Montenegrin
Nepali
Nigerian Pidgin
Northern Sotho
Norwegian
Norwegian (Nynorsk)
Occitan
Oriya
Oromo
Pashto
Persian
Polish
Portuguese (Brazil)
Portuguese (Portugal)
Punjabi
Quechua
Romanian
Romansh
Runyakitara
Russian
Samoan
Scots Gaelic
Serbian
Serbo-Croatian
Sesotho
Setswana
Seychellois Creole
Shona
Sindhi
Sinhalese
Slovak
Slovenian
Somali
Spanish (Latin American)
Sundanese
Swahili
Swedish
Tajik
Tamil
Tatar
Telugu
Thai
Tigrinya
Tonga
Tshiluba
Tumbuka
Turkish
Turkmen
Twi
Uighur
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese
Welsh
Wolof
Xhosa
Yiddish
Yoruba
Zulu
(厄病子竜(やくびょうこりゅう))もう大丈夫だぞ
お前が無事で 本当によかった
よかった…
(神の声)経験値を234得ました
(厄病子竜)うるせえ 黙ってろ
(神の声の説明) (厄病子竜)今の俺には—
お前だけが 気の許せる大事な仲間なんだ
お前さえいれば—
もう 人間になんか ならなくたって かまわねえ
(神の声) スキル“人化(じんか)の術”を得ました
(厄病子竜)え?
マジで?
(ユノ)ねえ メルティア様
なんで ユノちゃんと2人なのに—
Cランクの依頼なんて 受けちゃったんですか?
Cランクって 結構 難易度 高いですよね?
ほかのメンバーが そろうまで—
待ったほうが よかったんじゃないですか?
(メルティア) 逆に付き添いが お前だけだと—
いざというとき 躊躇(ちゅうちょ)なく逃げられるからな
ん~ そこまで ユノちゃん 逃げ足に自信ないんですけど
まさか 犬系だから足が速いとか 期待されちゃってます?
あ~!
まさか 死んでも問題ない って意味じゃありませんよね?
冗談だ
この依頼は Cランクとはいっても—
モンスター討伐ではなくて 森の探索だからな
さほど危険性は高くないと 思ったんだ
探索って 人捜しでしたっけ
死んだはずの人間が 生きてるらしいとか
なんか怪しいなあ
♪~
~♪
(ユノ)ここですか?
(メルティア)ああ このまま 中に入れと言われている
(メルティア) エルフが人間の村にいるとは珍しい
(マリエル)正確には半分だけじゃ
ワシの名は マリエルという
ありがとう ミリア しばらく席を外していてくれ
(ミリア)はい 失礼します
(ドアが閉まる音)
(マリエル)この依頼—
あまり あの子に 詳しく聞かせたくないのでな
では 探索の依頼があった 生きている死者とは…
(マリエル)ドーズといってな
あの娘らと組んで 岩竜(いわりゅう)に挑んでしまった男なんじゃ
これより探索に向かいます
(ユノ)さっきの子 見てますよ
(マリエル)ドーズの死に ミリアが責任を感じておるんじゃ
森へ ドーズを捜しに 行くやもしれぬ
あの子一人で森に入るのは あまりに危険じゃ
なんとか うわさの原因を 明らかにしてもらいたい
(ユノ)つまり 森を探索して—
ドーズさんが死んでることを 証明する必要があるんですか?
(メルティア) 死体が見つかればいいが—
森の中を 数日 捜して—
不審な人物と会わなかったと 報告すれば—
それでもいいらしい
(厄病子竜)これで 少しは傷の治りが早くなるだろう
ゆっくり休みな
(黒蜥蜴(くろとかげ)の寝息)
(厄病子竜)眠ったようだな
よし…
俺は ただ レベルアップ後の ステータスを確認したいだけで…
ある… あるよな うん!
洞窟からは離れたほうがいいな
急に俺が人間になったら—
ビビった黒蜥蜴が 襲いかかってくる可能性もあるし
べ… 別に 村に行ってみたいとか 人と交流したいとか—
またミリアに会いたいとか そんなこと—
ぜんっぜん考えてない!
ハア ハア ハア…
ことも… ないけど
まさか なくてもいいって思った瞬間に—
人化の術が来るなんてな
もし人間になれたとして 俺 どうしたらいいの?
黒蜥蜴と別れるのは嫌だけど—
やっぱり 村で暮らしたいというか…
3日交代くらいで 村と洞窟の両方で暮らすとか?
いや とにかく 人間相手に—
信用を得られる可能性が あるだけでも すごいよな
ヤベえ 超ワクワクしてきた
俺 イケメンだといいな
あっ 人化して女だったら どうしよう
美女だったらヤバい
次から 川をのぞく度に 意識しちまうぞ
考えても切りがないな やるしかない
人化の術!
あぐっ…
ぐっ… 体が…
ああ! ぐっ…
ハア ハア…
これが…
俺?
(厄病子竜)うげっ!
むしろ厄病子竜より グロテスクだぞ おい!
ホントに人化の術って こんな出来損ないなのか?
(神の声) “神の声 レベル3”では—
その説明を行うことは…
(厄病子竜)何回 俺を 上げて落としたら気が済むんだ
この クソ神!
さっきまでの俺のワクワクを返せ!
つか ほかの厄病子竜は—
このポンコツスキルを どうやって悪用してんだよ!
攻撃力と防御力が半減…
しかも MPの減りが半端ねえ
気分悪い… もういい
(メルティア)ハア ハア…
(ユノ)なんとか倒せました
ユノがいてくれて助かったよ
(ユノ) ちょっと暗くなってきましたね
(メルティア)そうだな ドーズの手がかりも見当たらないし
(ユノ)こんな森の奥にはいないと ユノちゃん 思うんですけど…
(メルティア) 魔物も強くなってきた
そろそろ引き返すと… ん?
1体はドラゴン もう1体は人間を模してるようだな
(ユノ) ドラゴン信仰の祠(ほこら)とかですか
(メルティア)あの村に そんな信仰は なかったはずだ
しかも この像—
かなり強力な魔力が 練り込まれているな
この匂い…
あれ 肉ですよね? どう見ても
(メルティア)洞窟の中も調べよう
明るい
壁にヒカリダケがありますね
(メルティア)あっ…
毛皮?
(においを嗅ぐ音)
(ユノ) なんか この壺(つぼ) いい匂いが…
赤い実が たくさん
これ 香辛料じゃないかな?
赤い実の香辛料だと?
まさか“赤い砂金”か!
ひょっとして ピペリスですか?
多分な
私も ほとんど見たことがないが…
ユノちゃん これ持って帰る!
(メルティア)やめておけ! この洞窟は多分 盗賊の住みかだ
厄介(やっかい)な事件に 巻き込まれる可能性があるぞ
(黒蜥蜴)キシィ!
(メルティア・ユノ)あっ…
(ユノ)ええ? (メルティア)絶対に近寄るな!
(黒蜥蜴)キシシシ…
キッ
あっ… なんですか?
“毒姫(どくひめ)”の異名を持つモンスターだ
噛(か)まれたら死ぬぞ
ひいい!
相手は逃げてくれたみたいだな
とにかく この洞窟からは 一旦 外に出たほうがよさそうだ
(厄病子竜)う~ん
う~ん う~ん…
(黒蜥蜴)キシィ!
しっ! 大丈夫だって
さっき2人が洞窟に入ってくのを 見てたんだ
人間の女騎士と 耳と尻尾の出てる…
あれは 犬型の獣人(じゅうじん)か?
(黒蜥蜴)キ?
俺の住まいを見て 驚いてるに違いない
ここで俺が出ていけば…
ああっ
単なる 洞窟に迷い込んだ魔物 ってだけか
だったら…
やるしかないな もう一度 人化の術を!
(黒蜥蜴)キ… キシャ?
キッ…
(厄病子竜) 獣人だっている世界なんだ
ワンチャン 人間だと 思ってもらえる可能性はある
あるはずだ!
やあ いらっしゃい
グガアア…
あっ ああ…
(メルティア)臆するな ユノ!
(ユノ)は… はい!
(厄病子竜)ブガ!
(メルティア)ルナ・ルーチェン!
(厄病子竜)グガア!
ガ… ガア…
こいつは厄病竜だ
私のMPも尽きた 逃げるぞ!
(ユノ)は… はい!
(厄病子竜)待って!
俺は… 俺は!
ガク…
(黒蜥蜴)キュ~?
(ユノ)追ってこないですね
ああ 助かったようだ
まさか この森に 厄病竜が生息しているとはな
予想外だ
(ユノ) 岩竜がいる話は聞いてましたけど…
どうします? 村に戻りますか?
いや 今 戻っても 報告できることは あまりない
それよりも これ以上 探索を続けるなら—
もっと戦力が必要だ
それじゃあ いつものメンバー 呼びますか
(メルティア)ああ
まずは森から出て 連絡を取ってみよう
(あくび)
よく寝た
体は回復したみたいだな
せっかく人化の術 手に入れたってのに—
昨日は最悪だったぜ
ったく 全然 気分が晴れねえ
あっ そうだ
キシ?
あのさ 頼みたいことがあんだけどさ
俺が作ってる干し肉を いつも狙ってくるクソ猿がいてさ
ヤツらを懲らしめるために 肉に毒を仕込みたいんだ
毒は なるたけ強くて—
でも 色や においで バレないようなのが—
いいんだけどさ
どうだ? お前 作ってくれるか?
(黒蜥蜴)キ…
キシッ!
キャ~
(毒を吐く音) (厄病子竜)わっ…
これが… 毒? 色も においも ほとんどねえぞ
すごいな お前
(黒蜥蜴)キシ
見てろよ クソ猿ども
(あくび)
(猩々(しょうじょう)たち) アッ アア! アオオオ!
(厄病子竜)来たか
(猩々たちの鳴き声)
よし 効いてる
人様の干し肉を盗んだ害獣どもめ 駆除してやる!
この程度 俺の相手じゃねえ
(猩々たち)アウ アウウウ…
アオオオ!
(厄病子竜)ハッ…
連携攻撃で来たか
だが コンビネーションじゃ 負けねえぜ
ガアッ!
(黒蜥蜴)キィ! (猩々たち)アオッ!
(猩々)アオオ!
(厄病子竜)勝負あったな
(黒蜥蜴)キシ~!
(指笛)
(厄病子竜)あっ…
うっ… なんだ この音 なんの意味が?
(大猩々(だいしょうじょう))ウオオオ!
(厄病子竜) 仲間を呼ぶスキルだったのか
(大猩々)グウウ…
(厄病子竜) 群れのボスかよ クソッ
勝てないと思ったら 上位種 呼びやがって
ステータスは 俺と同格か
だが…
ヤバい! あいつは 手下を強化するスキル持ちだ
先手を打たないと
うおお!
間に合わなかったか
おっ…
(厄病子竜)ううっ… (猩々たち)アア!
(厄病子竜) くっ… 速くなってやがる
(黒蜥蜴)キシ!
(厄病子竜)ぐっ…
(黒蜥蜴)キシ~!
(猩々)アガッ
あっ 黒蜥蜴!
(大猩々)グオオ!
(厄病子竜)くっ…
このままじゃ こっちが じり貧に追い込まれるだけだ
どうすれば…
ヤツの詳細を頼む
(神の声)“大猩々” Dプラスランクモンスター
先代との決闘に勝って 長(おさ)となった“猩々”が至る進化
“猩々”は 進化に関わる決闘を 神聖視している
また 群れを支えるために 支援魔法を多く覚える
(厄病子竜) 猩々が決闘して進化した?
この情報だけじゃ なんとも分からんな
あっ 待てよ
さっき見たスキルに 確か “念話”ってのがあったはずだ
あった
こいつ もしかして 交渉の余地があるのか?
(大猩々)グオッ
話を聞け さもないと…
アオッ アオオオ! アオッ
(大猩々:念話で)その様子 我の能力を知ってのことか?
うおっ これが念話か
(黒蜥蜴)キシ? (猩々)アオ?
(厄病子竜:念話で)こいつは このままだと毒で死ぬが—
黒蜥蜴なら解毒できる
その対価に俺たちを見逃してくれ
(大猩々:念話で)ありえん交渉だ
一度 敵対した危険分子を 逃す理由にはならない
犠牲が出ようが 有利な今のうちに排除するだけだ
(厄病子竜:念話で) 俺と黒蜥蜴が死ぬ気でかかれば—
相打ちに持ち込むくらいの 自信はあるぞ
(大猩々:念話で) 弱きは奪われ 朽ちる
それが我らの理念
我とて 親を殺し 長の座に上り詰めた
(厄病子竜) くっ… 交渉の余地なしかよ
何か できないのか? このままでは…
(厄病子竜:念話で)だったら…
決闘だ!
俺は お前に決闘を申し込むぞ
(大猩々:念話で) もともと決闘は 代替わりか—
異なる群れの衝突で行われることだ
前例はないが 確かに—
異種族とは成立しない ということもない
貴様が蜥蜴と2体の 群れだというのならな
(厄病子竜:念話で)そのとおりだ
(大猩々:念話で) いいだろう 乗ってやる
決闘は神聖なる儀式
決着がつくまで手出しはさせない
(厄病子竜:念話で)よし…
(黒蜥蜴)キッ
キシシ!
キ?
(厄病子竜:念話で)何をする!
(大猩々:念話で)勘違いするな
この蜥蜴に 決闘を順守させるためだ
貴様が我に勝てれば解放してやる
(厄病子竜)くっ…
(厄病子竜)なんとか 1対1の戦いに持ち込めたが—
相手は強化持ちだ
どうやって戦う?
うっ…
(大猩々)ウウッ
ウアア!
(厄病子竜)ううっ…
(大猩々:念話で) どうした? 小さき竜よ
逃げ回っているだけでは 決闘ではない
それは我らへの侮辱であり 儀式への冒涜(ぼうとく)だ
(厄病子竜)これ以上 逃げたら 黒蜥蜴が何されるか分からねえ
やるしかねえ!
(大猩々)グオッ
(厄病子竜)くらえ ローリングテイルアタック!
(大猩々)グオッ
グゴッ…
(攻撃音) (厄病子竜)うおおお!
どうだ?
(大猩々)アッ アア…
(厄病子竜) 思ったより削れてんじゃん
(大猩々)ウオオ! (厄病子竜)うっ!
(厄病子竜)くっ…
マズい このパターンは…
(大猩々)ウウウウ…
グオオオオ!
MP全部を 素早さに ぶっ込みやがった!
うっ…
(大猩々)フンッ フンッ
(厄病子竜)うっ くっ…
うああ!
(大猩々)グアアア!
(厄病子竜)がはっ…
(大猩々)フン!
(厄病子竜)うっ…
速い! このまま逃げきるのは無理だ
どうする?
(厄病子竜)ならば これしかない
真正面からの殴り合いだ!
(厄病子竜)ガアアア!
(大猩々)グオ?
(厄病子竜:念話で) 長と長の決闘だ 正面から来い
怖いのか?
(大猩々:念話で)怖いだと?
フン!
(厄病子竜)乗ってきた!
(厄病子竜)うおおおお! (大猩々)グオオオオ!
(厄病子竜)くっ… どうだ
(猩々たち) アオアオ! アオアオ アオアオ!
(黒蜥蜴)キシ…
(殴り合う音) (厄病子竜)ぐっ… うわっ…
ぐああ!
(大猩々)アオ…
(厄病子竜)ぐっ うう… ハア…
そろそろ 限界か
(厄病子竜)うおおお! (大猩々)グオオオ!
(厄病子竜)これが 俺の—
ドラゴンカウンターだ!
(大猩々)グアッ…
(神の声)スキル “ドラゴンパンチ”のレベルが—
2から3へと上がりました
(厄病子竜)勝った
ぐあっ!
(厄病子竜)カウンター… だと?
(厄病子竜)うっ…
(猩々たちの鳴き声)
(神の声)経験値を162得ました
(黒蜥蜴)キ… キッ
(神の声) スキル“歩く卵”により—
更に経験値を162得ました
(黒蜥蜴)キィ…
(神の声)“厄病子竜”のレベルが 37から39へと上がりました
称号“群れのボス レベル1”を 得ました
♪~
~♪
(黒蜥蜴) キシッ キシ キシ~
Can't find what you're looking for?
Get subtitles in any language from opensubtitles.com, and translate them here.