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すいません、ちょっと今お時間って大丈夫ですか?

ごめんなさい、

この近くでアンケートとかインタビューさせてもらっているものなんですけれども、

突然ごめんなさい、

お二人のご関係とかって、ちなみに... カップルとかですか?

いや、夫婦ですけど。 ご結婚されてる?

これなんかテレビか、なんかそういうの?

ちょっとネット番組の方、ちょっとやらせまっているんですけど、

仲良し夫婦さんの夫婦円満の秘訣だったりとか、

あと はちょっとね、

あまり人にはいない本音の部分とかをちょっと教えてもらえないかみたいな、

そういったちょっと企画をやらせてもらってまして、

そういうアンケート番組みたいな?

そうですね、ネット配信してもらっているやつなんですけど、

そうなんですね。

その3ヶ所をちょっと勉強してまして、

1時間ぐらい内容的にはちょっとかかるんですけど、

1時間?

はい。 もう4、5時間あればと思ったんですけど、

まあ、勉強終わった後だからまあ、 いっちゃいけない。

ちなみに何でされたところでしたか?

買い物から買い終わって、出てきたところとか、そんな感じです。

ちょっとどうですかね、

奥さんとか配護士に相談していただきながら、

車両の方に言いさせてもらっているんで、 車両モデル?

もちろん、はい。 一緒に合わせたので。

そうだね。

大丈夫そうですよね。 はい、はい。 ありがとうございます。

ちょっと他の方もお伝えしてもらっても大丈夫ですか?

まあ、はい。

では、よろしくお願いします。

お願いします。

よろしくお願いします。 すごい、

美な美女といった形で。 ありがとうございます。

近くにちょっとスタジオがあるので、

そちらの位置で一緒についてきてもらってもいいですか?

はい。 そちらになります。

近い?

あ、もうすぐ、はい。

より行って3分ぐらいのところに泊まります。

お願いします。

すごい、もう一回欲しいっていう感じが、

後ろに座ったから、寝ていましたけど。

何食べるのって。

いや、なんか恥かしいよね。

そんな、食べるようなさ、イメージ。 話すことあるかな?

ない、ない。

あんまないよね。

普段のね、アリノーマの生活によってあったりとか。

わかりました。 あと、今日はちょっとね、あの、

せっかくの機会なので、普段いないちょっとね、

セキュララ文に関しても、

セキュラララ文。 何ですか、セキュララ?

セキュララ?

何だそれ?

ちょっとやっていただけたらと。 はい。

全くわかんないね。 今日はわかんない。

こんにちは。 こんにちは。

じゃあ、そちら、はい、

座っていただいて、よろしいですか?

はい。 失礼します。

あ、クソ前大丈夫ですよ。 クソ前でやってください。

はい。 あっ、あっ、そうですか。

はい。 おっしゃいでしょ。

今日は、はい、急に、はい、

声が出ちゃってすいませんでした。ええ。

はい、ご協力、はい、感謝します。 ありがとうございます。

お願いします。

今日ね、先ほどすって話させてもらった通り、

夫婦のね、仲良しの引きずやったりとか。 はい。

あとは、そのね、ちょっとね、

本音の部分っていうのを、 ちょっとね、

深掘りできるなって、ちょっと思っております。

わかんない。

本音の部分。

普段ね、あまりね、人に会えない部分も、

もしかしたらあるんじゃないかなって、

ちょっと思ったので、 わかりました。

今日はね、スパッと聞いていきたいなと思っております。

お願いします。 お願いします。

じゃあ、まず最初に、えー、お二人のお名前、

えー、教えてもらってもいいですか?

年齢も含めて。

じゃあ、どちらか。 フルネオウですか?

あ、下の名前だけ?

はい、大丈夫です。

7個です。

30です。

すごい、若く見えますね。 本当ですか?

はい。

ありがとうございます。

いや、このように女子大生ぐらいなのかなって。 女子大生?

女子大生かと思っちゃいましたけど。 ない ね。

いや、わかんない。 いけるかもよ。

で、はい、教えてもらって。 あ、えーと、深夜です。

37です。

はい、わかりました。

いいですね。

なんか、すごくお二人、雰囲気のいい、

お二人という感じが。 ありがとうございます。

結婚されて、どのくらいなんですか?

えー と、今年で5?

うん、5年目。

あ、ちょうどね、キラリと光るものがありますね。

わかりました。

さっき、ちょっと聞いたんですけど、

お子様なんかは今、ちなみに、

お子様とかはいらっしゃいますか?

はい、1人。

男の子、女の子?

女の子です。

いいですね。

お、いくつくらいのお子様なんですか?

5歳。 はい はいはい。

じゃあ、もう結婚してすぐって感じだったんですか?

そう、そうですね。 そう ぐらいですね。

えーと、ちなみに、お二人は、 今、

普段も何か、働かれてらっしゃったりとか、

何か、ありますか?

えーと、私は、今、休職中で、

そうですね、ちょっと、 いろいろちょっと、

手がかかったりとかするので、 ちょっと、

育児休暇みたいなのが、 なるほど。

それまでは、どんな際にお仕事をされていたんですか?

それまでは、訪問介護をやってました。

あー、なるほどなるほど。 はい はい。

そこ、今、じゃあお休みされてっていう感じですか?

う ーん、分かりました。 ご主人も、じゃあ。

僕は、自動車の部品の会社ですね。 部品製造みたいな。

あー、はいはい。

じゃあね、すごい、ご立派なお仕事用で、

はい、普段、働かれてるという話ですね。

ご立派、まあ、そうかなと話します。

はい、すごい、そう思いますか。

えー と、どうですか、お二人は、

えーと、まあ、交際したきっかけというか、

何か、そういったアピソードとかって、

教えてもらっても大丈夫です。

あー、あの、あれだよね、なんか、見?

あー。 なんか、SNS?

そう、名前忘れたけど、なんか、昔よく流行っていたSNSかなと。

あー、はいはいはい。

で?

なんか、それのコミュニティみたいな機能があって、

なんか、それで、

一緒に好きな、同じ趣味のアニメがあって、

なんか、そこで知り合って、

みたいな話が合うし、いい人だなと思って、 それで、

なるほどね、 ありましたね。 国内のSNSでしたよね。

そうで流行ってた。

そうですよね。

なんか、最近、新しくなんか、

また出たとかなとか、 僕もSNSなんで、はい。

あ、じゃあ、趣味があって、って言うんですね。

それはどうですか、なんか、最終的な、

こうね、出会いはそれだったとして、

その後のきっかけというか、なんか、

交際の申し込みとか、きっかけはどちらかとか。

まあ、あの、そうですね、そこで出会って、

映画とかね。 あ、そう言って。

え、どっちからだっけ?

ほんと。 え、どっちから?

ほんと、覚えてたんだけど。

マック、あれ、なんとマックじゃない。

え、待って、久々に思い出すとわかんないね。

え、待って。

まあ、でも多分ね、どっちからか、

付き合ってっていうよりかは、

なんか、自然となんか、仲良くなってって、

もううちら、付き合ってるんじゃね?

みたいな。

あ、文字製、もうなんか付き合ってるって。

なるほど。 はい。 わかりました。

どうですか、お二人すごい仲良さに見えますが、

なんか、お互いの好きなところとかって、

なんか、今この場で、確認し合ってもらってもいいですか?

確認?

あります?

え?

あります?

え、なんか、家事結構手伝ってくれるところ。

臨時的なね、はい。

いや、なんか、子供とも結構一緒によく遊んでくれるし、 やっぱ、

ママともとかに聞くと、 やっぱり、なんか、

その、旦那は家にいても何もしないみたいに、

言う人結構多いから、 なんか、ね、

よく、全然嫌な顔せずやってくれるから、

ありがたいなって思います。

うん うんうん。

まあ、そこが好きな部分にはあったりとかっていう感じですかね?

そうですね。

はい、わかりました。

っていうことみたいですけど、はい。

え?

あ、僕ですか?

あ、何かない。

そうですね。

ちょっと似たような感じにはなるんですけど、

や っぱり僕が仕事で、

家開けてることが結構多いので、

家のこと全部、稼ぎ切りにはなってるんですけど、

それで、僕に対してそういう、

もうちょっと何とかしてよ、みたいな、

そういうのもないですし、

基本的にすごい気配りができる方なので、

そうですね、優しさとかはすごく日々伝わってきて、

ありがたいなっていうのを感じております。

はい。

嬉しいです。

ちょっとしつこいなんですが、 奥 様、今ね、

家庭入ってからの好きな部分を聞かせてもら ったと思うんですけど、

交際まんやだって、異性として好きな部分とか、

何かそういったことが、面白いと思います。 え?

でも本当に何か、その、何かデートとか行くときとかも、

結構、こういったところどう?

みたいに、何かよく提案してくれて、

何か私の好きなものとかも結構覚えててくれてて、

何かさりげないかもしれないんですけど、

そういったことを覚えてくれてる人が、

あんまり、私は見繰り合えなかったので、

何かすごい、嫌としました。 なるほどね。

すごい大事にされている感覚があったという感じですかね。

照れるようになりました。

すごい良い主人ですね。

わかりました。 ありがとうございます。

じゃあね、いろんな話、 あ、どうですか、

お二人はね、仲良い人で分かりましたけど、

何 か喧嘩とかしたりします?

逆に。 えー、するかな。

喧嘩に発生する前にちゃんと話すっていう感じなので、

そこまで、はいはい。

わーって言うのはね、あんまりない、

そういうのはないかな。

あ、いいですね。 じゃあ、

お二人ともじゃあね、そうならないようにね。

そうですね。

うん、そうだね。

大人ですね、お二人がじゃあ。

わかりました。

これは?

あ、こちらのインタビュー台です。

ありがとうございます。

はい、裸ですいませんが、

いろんな話をいかせていただいたので。

どうでしょうか。

そうだね、ありがとうございます。

あ、いいです、とてもないです。

お話しいただけなくてね。 何か、いいのかな?

ありがとうございます。

はい、なんですけど、

この後ちょっとね、 本音の部分をちょっとね、

お互いに一人ずつ聞いていければと思いまして、

突っ込んだ質問ですね。

や っぱりこの場に言うと、

なかなか言えづらい分もあると思うんで、

ちょっと個別にちょっと聞いていきたいんですけど、

最初にちょっと奥様から聞かせてもら って もいいですか?

はい、わかりました。

なのでちょっとご主人、後ろにちょっとね、

待機スペースがございますので、

そ こでちょっと待っていただいてもよろしいですか?

あ、外、外。 あ、そうですね、はい。

もう出ちゃったんですか?

はい、左手にドアがありますので、気にしながら。

え?

あれ?

なんで?

スゲー。

マジックビラーってご存知ですか?

あー、はいはい。 聞いたことは?

外からは、このように中を見ない仕組みになっています。

すごい。

こんな、こんな見えないんだ。

全然知らなかった。 びっくりしとった。

ねえ、全然見えない。

このような特殊な空間でちょっとインタビューできるかと思いますので、

はい。

じゃあ、奥さん一回戻っていただいて。

じゃあ、待っててね。 じゃあ、よく喋っちゃってください。

はい、という感じで、2人系に ご指示をね、残してあったところで。

そうですね、本当に見えてないんですね。

見 えてない感じですね。

奥さんもね、一応確認していただきましたよね。

はい、確認しました。

はい、ありがとうございます。

外からも、外からは中の声も聞かない、

聞こえないようになってますので。

あ、えー、そうなんですか?

そうなんです。

そこはね、ぜひご安心ください。 はい、わかりました。

早速なんですけど、ちょっと色々聞かせていただきたいです。

えー、今ご主人とは、お子さんはね、

いまいらっしゃるということなんですけど、

今月たちと夜の生活を買ってどうしてます?

え、いや、えー、夜の生活?

いや、びっくりしちゃった。 いや、なんかもう、あんまり、

全然、運転、子供をできてからは、 ごぶさった、ですかね。

なるほど。

それはなんか理由が、思い当たるとこあったりとかするんですか?

えー、いや、なんか、別に仲はいいんですけど、 なんでだろう、

理由が、なんとなくもうなんか、

子供できてから、やっぱ、お互いに子供とか、

が、なんか、で、忙しくなっちゃったのと、

あと、旦那が、やっぱその、

仕事が結構忙しくて、 それで、なかなか、

そういう時間が作れなくなっちゃった、

のが、理由かもしれないんです。

なるほど。 それ、奥様はどうお考えですか?

えー、 別に、まあ、子供できたし、

いいかな、みたいな感じだったり?

いやー、なんか、なんとなく、

寂しいかな、っていうのも、あります。

はい、なるほど。

はい。

分 かりました。

どんどんね、本音を聞いていきたいんですけど、

ちょっとね、そういう寂しい思いを、

もしかしたらされてる中で、 なんか、

奥様自身は、例えば、変な話をね、

浮気したいなとか、 えっ?

思ったことないですか?

浮気?

なんて、いや、それはないです。 ほんとですか?

はい。 あー、なるほど。

分かりました。

逆に、どうですか、ご主人は、

なんか、これ浮気してんじゃないか、

みたいな瞬間とかって、なかったですか?

いやー、待って、浮気、

だんだん浮きたほうしないと思う。 あー、ないですか?

あー、そういうふうにじゃあ、

信じてらっしゃるっていう感じで。

はい。 うん。

分かりました。

ちなみに、ちなみにですけど、

ちょっとこうね、まがさすというか、

ちょっと浮気、この瞬間したいなとかっていう瞬間が、

囲わったりしました?

そんな、まがさすようなことないです。 ないですか?

全然、なんか、友人とかでそういう話、

やっぱ聞けますけど、 私は別に興味ないです。

なるほど。

分かりました。 これ本音ですよね?

本音です。

はい。 はい、よく分かりました。

ありがとうございます。

今、ちなみに、ちょっと頻度は下がるのにしても、

夜の生活とか、

もしあった際とかに、 今じゃあ、

コンドームをつけたりとかします?

コンドーム?

いやいや、つけたコンドーム、私が?

いや、コンドーム自体は使用されるのかなと思って、今現在。

あー、うん、はい、そうですね。

それを、ちなみに、ご主人に、

奥様がつけてあげたいとかしたことあります?

え、ないです、ないです。

そういったことないですか?

ないです、ないです。

やったことない。 あー、なるほど。

結構そういった恋って、

男性全般は喜ぼう人が多いって言われてるんですよ。

そうなんですか?

そうなんですよ、はい。 えー。

ちょっと、はい。

あのー、ちょっと奥様が、最近ちょっとね、

寂しい思いをしてるみたいなとこもあったと思うんで、

あ、 はい。 こちら。

え、なんですかこれ?

ちょっとね、夫婦生活に刺激を与えるような、

ちょっとしたゲームを用意させてもらってまして、 ゲーム!?

はい。

よかったら、こちらちょっと見ていただいてもいいですか?

じゃあ、この布をとっていいですか?

はい。

じゃあ、いきます。

え?

ちょっと待って、え?

なんですかこれ?

こちら、なんだと思いますか?

え?

え?

なんですかこれ、なんか透明の、 はい。

はい。

え?

何?

ちょっとよく分かってないです。

こちらね、ディルドって言うんですけど、 ディルド?

これ、男性器を持ちたい方なら、 あ、あー。 見たことないですか?

お持ちじゃないですか?

持ってないです。 あー。

なん ですか?

こんなのがあるんですか、今?

ちょっと、こちら見てもらってもいいですか?

え?

はい。 なんて書いてあります?

え?

どこから読むんですか?

上から。 上から?

え?

まんねり解消、お口でコンドームチャレンジ。

はい。 待って。 その下は?

ち んぽ。

がたっているそうに、お口を、 お口でコンドーム装着できたら、

賞金3万円。

っていうのをやってるんですよ。

えー。

そんなこと、えー。

いや、そんな、やったことないから、

付け方も分かんないし、 ちょっと待ってください。

あ、でもね、これやってもらったら、

本当にね、夫婦生活が主役になって、

はい。 結 局 ね、ハッピーな生活は、

遅 れるって言われてるので、 ハ ッピー?

はい。

どうなんですかね、 夫婦生活長くするためにも、

ちょっと やってもらうのって、

大変なのかなって思ったんですけど。

う ーん。

ちょっと近くで見てもらってもいいですよ。

顔、近づけてもらって。 えっと、これ?

こちらに、はい。

えー、ちょっと待ってください。

え?

ど、どうです?

いや、 えー、すごい、リアル。

リアルですね。

やってもらったら、こちらさせてあげます。

はい。

わかりました。 えー、いいんですか?

いや、え、 ちょっと待って、 え、

いや、 そういうことじゃない。 待って待って!

あ、終わった!

もう一回そのルールを、 ちょっと 確認してもらって。

ちょっと待ってください、

この下のやつ読んでなかったですけど、

あ、はい、なんだ書いてあります。

え?

ただしては使わずに、 根元まで装着してください。 はい、

手を使わずにやっていただきたいんです。 いや、絶対できない。

え?

だって旦那いつも手でやってた気がするんですけど。

今日はそれも含めて挑戦しませんか?

いや、やだ、できない、できない。

しかも、待って、なんでこれです。 え?

ちょっと待ってください。

いや、いや。 賞金、できたらこちら差し上げますので。

あの、それはすごいありがたい金額なんですけど。

いや、ちょっと、なんか、ちょっと、だって、いや、

分かんない。 本当に見えちゃうかもしれないじゃないですか。

それはご安心ください。 ぜひね、私は旦那様に幸せにね、

これからもセックスを歩んでいきたいので、

ぜひちょっと挑戦しませんか?

いや、ちょっと。 持っていただいて。 いや、

いや、持ったらなんか怖い、怖い、怖い。 せ っかくなので。

え?

はい。

いや、でも、いや、ちょっと待ってください。

まあ ね、言ってニセモンですから。

たぶんね、物体ですから、これ、別に。

いや、物体だったとしても、ちょっと、いや、リアルすぎる。

結構リアルですね、これ。

まあね、ちょっとご主人と、

練習だと思っていただいて、 ぜひちょっと、

頑張ってみてもらえませんか?

いや、え?

ちょっと頑張ってみましょう。

え、頑張れないですよ。 え、ちょっと、

できない、できない。 え、そんな、え?

大丈夫です。 できるところ?

じゃあ最後にお出しするので。

はい。

えー。

ちょっとお伝えしなかったんですけど、

制限時間がちょっとございまして。

え、いや、制限時間もあるんですか?

はい。 ちょっと5分の時間がありますので。 え?

えー、そちらちょっと加えてからスタートできればと思いますので。

ちょっと5分で絶対できるわけないです。

ちょっと待ってください。 えー。

じゃあ 早速スタートできればと思いますので。 はい。

じゃあ袋を開けていただいて。 はい、わかりました。

開けます。

それを、口に加えていただいて。 え、どっちで加えるかな?

わかんない。

普段使ってるコンドーム似てますか?

似てます。

え?

ん?

はい、はい、はい。 これでいいですか?

はい。

それで、

このディルドに根元まで手をつかずにやっていきたいです。 はい。

じゃあ、スタートしていいですか?

はい、お願いします。

じゃあ、いきます。 4位、スタート。

待って、根元まで?

え、

口 入

れ...

うん。

時間は結構じっくりあるんでね。

唇とか、舌とか、いろんな場所を使って挑戦してみてください。

待って、あれ?

はい、はい、はい。

全力で当たっちゃった。

ちょっと、加えられます?

どうですか?

すごい、真剣になんかね、怒りを出しますけど。

どうでしたか?

えー、難しい。

もう少しで根元まで行きそうだったので、

もう少し頑張ってみてください。

あ...

これは、

まだ?

これは、 ちょっと、判定入りますか?

失礼しますね。

あ、すごい、余談だった。

ごめんなさい、汚くなっちゃった。

あ、でもね、これ、もうこの辺までね、入ってますね。

はい。 これは、はい、OKです!

やったー!

ありがとうございます。

どうでしたか?

まだいけそうな感じあります?

もう無理です。

もう、もうこれ結構大変でした。

まだもうちょっと続きがあるんですけど、

奥さんすごい、なんか筋が安そうなので。

筋いいんですか?

はい。

www

すごい、 なんか慣れてたような、すごいね、

なんかテクニックもちだなって思っちゃいました。

いや、慣れてないです。 そうですか?

本当に初めてやって、なんかすごい必死に、

なんかよくわかんないままやっちゃいました。

じゃあ今度は、もう少しドキドキ具合あげてみません?

ドキドキ具合?

こちらに来てもらってもいいですか?

はい。 ちょっと失礼します。

そちらちょっと、しゃがんでみてもいいですか?

こちら、なんだか分かりますか?

え?

もう少し奥に行きますか?

奥?

分かんないです。 何ですか?

これも。

これちょっと、巡ってみてもらってもいいですか?

え?

ちょっとなんか、さっきよりも、何の感じ?

なんか、気がするけど。 なんだろう?

え?

おっき... え?

おっきくさいんですか?

あ、ちょっと大きさ違うの分かりました?

え、なんかすごい巨大になってる気がする。 なんで?

ちょっと今度こちらで、ちょっと挑戦してみませんか?

いやいやいや、ちょっと待って、こんな大きいの無理無理。

口も加えられないです。

でも奥さん結構さっきね、結構大きそうだなと思ったんで。

お尻とかでどうですか?

大きさはこれ。

いやいや、こんな大きくないです。 けど、え?

いやいやいや、ちょっと本当にこんな...

こうなったらさっきよりプラス1万円。

え?

いや、でも、ちょっと待ってください。

いや、もうもうもうもう、私のターン終わりなはずなんですけど。

もう少し、まだね、ご視聴、 待ってもらえると思うんで。

え、いやいや。 ぜひちょっと、この状態で。 え、この状態?

いや、なんか、だんだん...

ご主人を入れる、喜ばせるためですので。

いや、だんだん見ながらやるんですか?

これ。

やだ!

待って!

すごい、なんか気まずいです、さっきより。

え?

じゃあ、また加えたら、あの、開始するので。

ぜひ。

え?

始まっちゃうんですか?

はい。

奥さんが、はい、きっとできると思いますので。

まずはじゃあ、すぐあげて、加えてもらって。

加えるだけ、加えます。

じゃあ、いきますね。 いきます、よーい、スタート!

おっ!

あ、 つけてください。 時間が

あ... え... あ...

あ...

できない... なんかね、本当だって難しいよ、そんなこれ。

難 しい...

本当にこれ、だんだん見えてないですか?

大丈夫です。 見えてるんじゃないですか、これ。

これもう一回あって、

たぶん見えてたらもっとすごい反応すると思うので。

いやいやいや、だってすごい目合いますよ、

ここ。 いや、怖い怖い。 同じです。

時間がね、あるんで、ちょっと頑張ってみてください。

わかりました。

嫌だな、本当に。

え?

すごい今、嫌だ、ベアーって中で 挑戦するの嫌だ。

横じゃなくて、上の部分を下で滑らせられますか?

こちら見ながら。

はい。

下の動きがちょっと見えたいなと思ったんで。

え?

技ですか?

でも確認します?

判定入りますか?

判定お願いします。

そうですね、結構根本の方まで しっかり入ったんで、

これはクリアですね。

ありがとうございます。

おめでとうございます。

すごい、できますね。

素晴らしいですね。

いや、でも本当に 本当にだんだん見えてないんですか?

大丈夫 ですよ。

も しかして結構慣れてきました?

慣れてはいないです。 そうですか?

もう少し続きしていませんか?

続き?

こちらに、はい。

そうですね、なんかもうやったことがあるような感じのいや、

そんなことはないです。 テクニックに見えましたけど。

失礼します。

もう少しちょっと続きがあるんですよ。

はい、ちょっと ちょっとあの、

女子が女子をちょっと呼んだので
そちらの方をお呼び してもいいですか?

女子?

はい、わかりました。 じゃあ、お願いします。

こんにちは。

女子です。 女 子?

こちら、はい。 今日の、はい。

よろしくお願いします。

今日ちょっと良い天気だけど、寝ちゃいました。 早くない?

まあ、いい。

失礼します。

熱かったね、テクニック。

こんばんは。 こん ばんは、姿で。

じゃあ、こちら、はい。 例 のものを。

待って、待って、待って。 おっきい、おっきい。

さっきのように、さらにおっきくなっている。

そうなんです。 だんだん、あんまいいのを
ちょっとあげていっているんですけど。

もう、絶対できない。

今日は、実戦というか、 実 際の 状態に近い環境を 整えたので、

女子の男性の方が持った状態で ゴムをつけてもらうというのを。

できない。

ご主人の実際の環境に近いかな と思ったんですけど。

ちょっと待ってください。

磨いたテクを発揮してもらうと、 どうですか?

意外なテクがあるんですか?

ないです。 うわ、見たいな。

見せてもらっていいですか?

こんなおっきいの、 無理ですよ。

ぜひ、 やってもらったら、 こちらおまけで、

さっきよりさらに、 5万円入ります。 5万 円 入ります。

えー、 でっきい。 あれ、もうなんか、 えっ?

それはね、くしに加えてもらえましょうか、 おくさまに。

おお!

うまいですね。

さっそく、 やっていただくって感じで大丈夫ですか?

そんな流れになっちゃってるんですか?

ちょっとね、 ないのが、ちょっと すごい、 相当上がってます。

手は使わずに、ちょっとね、頑張ってください。

はい。

お願いします。 口元は鍛えられてるはずなんて、きっと。 はい。

わかりました。

おっ。

あっ、 あっ、 おっきい。

ああ、そうやってやるんですね。 うん。

うん。

おっきい。

うん。 ああ。

うん。

うわ、そんな奥まで。

ああ。 うん。

ああ。

あ、あ、あ、え?

これ絶対成功しません。 そうですか。

このテクニックを使ってみてください。

どう ぞ、どうぞ、どうぞ。

あ、ちょっと奥さん、

こちら見ながらやってもらっていいですか?

ちょっと僕と関わりながら。

え、ダーマのテクニックってね。

いやいや、私をご主人だと思って。

え、

え?

え、 全然進まない。

もうちょっとです、もうちょっと。 もうちょっと。

あ、

う まい、うまい。 うん、

うん、 うん... うん、

なんかどんどん近づいちゃっちゃうのもやだ...

ああ... 一入します?

一入りはやばい...すみません、なんか、なんかする?

ああ... ああ... ああ

ああ... ああ... でも結構、

しっかりつけられてそうですね。

合格です。 合格?

お上手ですね。

素晴らしい。

そうですね、はい。 でもしっかり入り元まで入ったので。

はずかしい。 おめでとうございます。

ありがとうございます。 順調じゃないですか。

ちょっと、今度はとっておきのトレーニングをお伝えしてもいいですか?

とっておき?

なんですか?

ちょっと、直接じゃあ。 はい、わかりました。

じゃあ、すいません、お願いします。

え?

おっきい。

ちょっと待ってください、おっきい。 今、なんて言いました?

え?

おっきい。

まだまだ、ちっちゃいですよ、これ。

まだ、はい。

こんなもんじゃないっていうレベル。
ちょっとおっきくなりますね。

え?

そんな、え?

おっきくなった。

もう無理です。 どうですか?

ちょっと待ってください。

え?

ご主人と比べてどうですか?

まず。

おっきいです。

まだまだ、全然ちっちゃいですよ、私はね。 ち っちゃいです。

今度、この生身のおちんちんをコンドームをつけてもらうっていうのは。

いやいやいや、今までのはなんて言うんですか?

その、偽物?

だったからいいですけど。

だから逆に、それとしてあんまり意味がないかなって思っちゃったんですよ。

本物?

実戦にはリアルに近い方がいいと思うので。

いや、リアルすぎてちょっと、いや、ちょっと待ってください。

え?

いやいや、ちょっとできない、できない。

え?

なんですか?

やったらもうこれ、6枚差し上げます。 え?

6?

僕なら喜んでやりますよ。

いやいやいや、私はちょっと待ってください。

だって、だって旦那いるし。

あ、見えてないんで。 いやいや、絶対、
いや、なんか急に見えちゃうとかないんですか?

大丈夫です。

信じてもらって。 いや本当に、
ちょっと信じられないけど、分からない。

ちょっと待ってください。

一人一人、ご主人のためだと思っていただいて。

え?

旦那のため?

頑張っていただけません?

え?

ちょっとできるかな?

まあちょっとね、このちっちゃいままだとね、ちょっとゴムつけられないと思うので。

はい。 大きくしていただいてからって感じですね。

大 きくしていただいてから?

このままあとちょっとゴムがつけられないと思うので。

朝は大きくして。 はい。

え?

それも、え?

ノーハンド?

そうですね。

え?

そんなのしたことないよ。 できるかな?

わかります。 はい、お願いします。

お願いします。

どうですか?

大きさとか。

ご めんなさい、すぐ大きくなって、なんの大きくなっているのかって早すぎ。

奥さんの舐め方が一致だからですよ。 続けてください。

え?

待って。

とりあえずこれご主人と比べて。 いやもう十分大きいです。

すごい。

もう少しね、しんげたほうがいいですよね。
そうですね、はい。 もっと固くなりますね。 え?

もう十分じゃないですか?

もっともっと固くなります。

いざと違ってやっぱりしっかりしたいとはやっぱり入りづらい。

私ね、玉好きなんですよ。

玉?

ちょっといいですか?

奥さん、おちんちん大好きでしょ。

もうこんなにギンギンになっちゃいましたよ。

え?

これ奥さんの顔であるでしょ。

うん。

おいしい。

え?

今なんて言いました?

おいしいって聞こえましたよ。

じゃあちょっとたくさん、ちょっと味わってください。

こっちも、じゃあ加えたものですよ、加えたものね。

え?

うわー、奥さんもうすっぽみたいについても、ついても。

待って、待って、ちょっと待ってください。

ちょっと続けてください。

え?

くそ!

加えたら離さないなんて言ってたなー。 え?

ほら、ご主人が見てるほうが幸運するんじゃないですか?

いやー。

こ っち来て見て、入ってこっち。

え?

じゃあもう準備できましたんで。 え?

じゃあこれ開けていただいて。 開けて?

え?

じゃあこれつけていただいて。

え?

絶対無理無理無理。 え、なんでこんな旦那の近くであるんですか?

そっちには殺しませんか?

え?

待って、待って、本当に見えてないんですか?

大丈夫ですか?

見えてるんじゃない?

え?

大丈夫ですか?

見えてないですね。

本当ですか?

わかりました。

じゃあ、つけます。

あ、いいですよ。 手使っちゃって。

つけるまでは大丈夫です。

うん。

え?

え?

ゾクゾクゾクゾッ 待って。

あれ、くせにしてますね。

待って、できない。 どうしてできないんですか?

これ。 ゾクゾクゾクゾッ ゾクゾクゾッ
ちょっと太さがあれですかね。

入れかけ?

待って。 腰今いこうにしかいってるって。 え、
ちょっとなんで、なんで本当に見えてないんですか?

いいって言うの?

めっちゃ痛い!

歯も使った方がいいかもしれないですね。

歯で押さえてね。

痛くないですか?

それは良い刺激になったりするんですよ。

痛 いですね。

良い感じまで来てますよ。 助けてあげる。

カニさえクリアすれば、後はカチモトク線なんで。

奥まで加えた方が良いかもしれないですよ。

良いですね。

つきました?

もうちょいですね。

なんてきですね、なかなか。

ミッションの成果を仕上げます。

もうちょっと奥まで加えると、いけるんですよ。
もう ちょっと 奥 まで 加えます。

きっと大きいですね。

これ もっと激しくやったら、つきましたね。
奥 まで加えましたね。 根元まで加えます。

はい。

甘髪とかされると、すっごい良いかもしれないですよ。

甘髪?

怖い怖い。

大丈夫、全然大丈夫ですよ。 ああ、 ああ、

ああ、 柔らかい柔らかい。

どうですか?

ラストスパート。

痛みたいですね。

結構根元の方までしっかりつきましたね。

すごいじゃないですか。 素晴らしい。

大変。

動きすぎです。 そうですか。

でも すごいですね。 できましたね。

できました。

そうですか?

ここでやってもらったら、 最後に、 せっかくなんで、 セックスってどうですか?

え?

なんで?

せっかく。

上の口で入ったら、下の口も入りますよ。

こんな大きい人としたことないです。

じゃあね、貴重じゃないですか。

待ってください。 だんだんだって、
ここにいるんですよね。 それは絶対未来になっているので。

本当ですか。 さっきすごい近づいてきましたよ。

何回か。

でも反応なかったですよね。 だから大丈夫なんです。

もしやってもらったら、 こちら、10万円。 え?

10万円?

セックスしまったら、差し上げます。

どうですか?

誰でもお尻に当てたらダメですし、 本当に旦那に知られないんですか?

そんな大きい声だったら大丈夫ですよ。 本当に不安なんですけど。

これをしっかり話そうとしないじゃないですか。

私したいですけど、お返ししたい。

この時には持ち帰って、ご主人を幸せにしてみてください。

幸せに分かりました。 じゃあ、という事で。

何カップあるんですか?

Eカップ。 本当ですか。

あら、敏感なんですね。

あ ら、すごい敏感なんですね。

かもしれん。 寂しそう。

寂しそうだから。

ちょっとどういう下着着けてるか見ていいですか?

はい。

ちょっと待って。

ここでそんな。

うわー、こんな。

下 着着けちゃった。

ちょっと。

見ないで。 同じのゼロ見ないでください。

こっちのパンティも一緒なんですかね。

ちょっと、このスカート。

めちゃめちゃ柔らかいおっぱいじゃないですか。

これ何カップあるんですか?

Eカップ。

そりゃいいですね。

すごい、敏感そうですね。

そ こで触ってない。 腹立っちゃって

ね。

あ ちくびがどんどん立ってくるじゃないですか。

え?

体見たら本当に興奮しちゃいましたよ。

お尻の形もすっごい綺麗ですね。

あー。

あんまり大きい声出すと、 ご主人に聞こえちゃいますよ。

いいですか?

パンツの上から触っているだけでいっちゃうんですか?

すっごい敏感なんですね。

直接触ったらどうなっちゃうんですか?

ちょっと待って。 なぜだ?

近づいてる。

まだまだ大丈夫ですよ。

すごい何か見てる。

大丈夫ですよ。

こんなに染みてきちゃっても。 恥ずかしい。

あんまりそんなにジロジロ見ないでください。

もっと見てほしいんですか?

ちょっと違う。

ピンク色ですね。

恥ずかしい。

こんなにご主人にいたら 間近で見られたことあります?

ないです。

臭いっちな匂いしますよ。

ちょっと待って。

聞こえちゃいませよ。

何かどうなんですか?

聞こえちゃいますよ。

もっと聞こえちゃいますよ。

青臭いですよ。 こんなにいっぱい出るんですか?

さっきみたいに 僕の一日いっぱい舐めてください。

お互いで舐めっこしましょう。

お口だけでやってくださいね。

舐めてください。 そう やっていっぱい置くまで舐めてください。

あ、それやらしい。

気持ちよく舐めてください。

気持ちよく舐めてください。

臭いっちじゃないですか。

もっとやらしいですよ。

入れてもらっていいですか?

入れる?

そうです。 下のお口にね。

入 りますか?

え?

入る?

分からない。

寝れてるからスルッと入っちゃってたじゃないですか。

手持ち使っていいですからね。 いいよ。 あ、やらしい。

ちょっと待って。

どうしました?

何か見てる気がする。

大丈夫ですよ。 気のせいですよ。 本当ですか?

続きましょう。

腰を丁寧に振って。

腰を丁寧に振って。 そんな に腰を振っても欲しいんですか?

下のお口に。

欲しいんですか?

欲しい。

欲しいって違いないですよ。

ちゃんとゴムついてますから。 大丈夫ですからね。

こんな大き

い の入れたことあります?

今まで。

本当に入らないです。

入らないと思う。

入らないです。 ちょっとやってみないと分からないですよね。

入らない。

怖い。

何が出ちゃうんですか?

声出ちゃうとバレちゃいますよ。

気持ちよくない?

これ。

なんでゴム外したの?

こっちの方が気持ちいいですから。

ちょっと 待って。 生で入っちゃう。

生で。 やめて。 生はダメ。

すごい締まり。 最高ですよ、これ。

うー

こんな にいっぱい出ちゃうんですね。 なんですか?

入れないです。

本当に腰にバレちゃいますよ、これ。

気持ち

いい。

何 がやばいんですか?

何がやばいんですか?

すごい 奥さん、一段格好してるじゃないですか。

全然見えてない。 何がしました?

見えてませんよ、大丈夫。

大きい声出してあざわれちゃいますよね。

奥さん、ちょっと声、
声我慢できてないじゃないですか。 ごめんなさい。

いっぱい出ちゃう。

ちょっとこれでも加えて、

ちょっと 大きい声出さ

ない。

大 きい声出してあざわれちゃ

う。

大 き い声出してあざわれちゃう。

奥さん、本当に聞こえちゃいますって。 ごめんなさい。

大きい声出してあざわれちゃう。

大きい声出

して あざわれちゃう。

大きい声出してあざわれちゃ

う。 どう ですか、このチンチン。

気持ちいいです。

大きくて気持ちいいです。
自分でいっぱい気持ちよくなっていいですかね。

どういうことですか。

自分でいっぱい気持ちよくなっていいですかね。

大きい

声 出してあざわれちゃう。

腰取り止まらないじゃないですか。 ごめんなさい。

主人のチンチンとこっちと、 どっちが気持ちいいですか?

ど っちが気持ちいいですか?

主人のチンチンが気持ちいいです。 すごい。

すごく腰づかいです。

こんな大きな口ですよ。

大きいです。

口だけにいっぱい超えてみてください。

気持ちいい。

大きい声出してあざわれちゃう。

あ!

こんな大きいの、どこまで入っちゃいましたよ。 どこまで?

どこまで入ったら気持ちいいですか?

じゃあどこまで入れないとね。

どこまで入らないとね。 気持ちいい。

気持ちいい。

下なんか出したって。

大きいおチンチン大好きなんですね。

大きいおチンチン大好きです。
じゃあ自分でいっぱい気持ちよくなっていましょうよ。

はい。

気持ちいいですね。 はい。

あ!

おチンチンたすりときに、そんなにいっぱい腰を踏むんですか?

あ!

すごい気持ちいい!

おチンチンが...

あ!

もっとグリグリしています?

え?

グリグリ?

大丈夫ですか?

あ!

あ!

あ!

あ!

あ!

あ!

あ!

あ!

あ!

お奥様、気持ちよすぎても頑張らないですよ。

ここまで入れない。

下なんか出したって。 ごめんなさい。

もしかして、僕の精子欲しいんですか?

子供ができちゃうから、ダメ。

気持ちよくて、我慢できないですよ。

これだけやめて。 あ!

出ちゃう。

あ!

出る出る。 あ!

気 持ちよすぎて、出ちゃいました。

あ!

最高!

すごい!

お チンチンが大きく、気持ちよくなったんです。

主人はね、内緒にしましょうね。

10万円だしだけ。 せっかくしていたんで。

はい。 ありがとうございます。

ご主人、呼びたいと思うので、
急いで着替えましょうか。 はい。 分かりました。

ちょっと待ってください。

こうなっちゃいますよね。

そうです。 ありがとうございます。

ちょっと待って。

ありがとうございます。 ありがとうございます。

ちょっと待って。

止めましたか?

はい。 止めました。

ご主人の方を呼びたいと思うので。

ご主人、終わりました。

どうぞ、中に。

ちょっとお隣におかけください。

どうも、申し訳ございません。 お待たせしました。

どうでした?

なんか、色々セキュラー側に聞かれちゃった。 そんなに?

なんか、でも、ちょっとびっくりしちゃった。

こんなインタビューで答えるんだ、みたいな。 何を聞かれたの?

結構、奥さん、ずわずわこんな部分を変わっていかさって、
われわれびっくりしたんです けれども。 そうなの?

ご主人に思っているところが、いろいろあったみたいで。

いい意味ですよ。

そう。

別に悪い意味じゃないから。

違うんだけど。 分かりました。 違うんだけど、

こんな こと聞かれると思わなかったから、 ちょっと本当にびっくりしちゃっただけ。

このあとでご主人にもうちょっと、 あ らためて、個別でインタビューさせていただきます
ので、 そのとき分かるのかなと思います。

じゃあ、最後に。 何も聞こえないんですよね、
これ。 本当に聞こえなかった?

全然。 聞こえない?

何にも分かんない。

じゃあ、最後に、 日頃の先ほどいろいろ話したと思うんですけど、 ご主人に直接、
ちょっと、 聞 きたいメッセージとか、 愛のメッセージなんか貼れば。 愛のメッセージ。

いつも、 家族のために、 お仕事頑張ってくれて、 ありがとうございます。

何か、これからも、 一緒に、 支え合って、 生きていきたいので、
これからも、 よろしくお願いします。

あ、こちらこそ、 こちらこそ、
よろしくお願いします。 なんか恥ずかしい。

新たまって言う、 事でもないもん。

こちらこそ、よろしくお願いします。

じゃあね、今日はね。