All language subtitles for DASS-698 HD - Rena Fukiishi,Misato Masaki.ja

1日目

「お前のお母さん美人だよな～」と友達に言われた日の夜、健太は母「れな」の自慰行為を目撃してしまう。その日から母に向ける恋愛感情。

一方れなは1ヶ月間、息子「健太」からの好き好きオーラを浴びせられ一線を越えてしまう、、。

れなの肉厚Hボディは息子を刺激し一つ屋根の下で乱れ絡み合っていく。

ホンモノの母性を知ってしまった上に、相性抜群なカラダだから、中に出してもいいよね！おかあさん…

ケント、おいしい?

うん、おいしい。

ならよかった。

あんまり焦って食べないのよ。

身長大きくならないわよ。

もう、毎日そればっかり。

あんまり、お母さんに迷惑かけんなよ。

はーい。

母さんを、毎日毎日、身長身長って、うるさいんだよ。

いやー、でも、やっぱり家族が一番だな。

出張に行ったら、2ヶ月もレナの料理食べられないのか。

私もあなたに会えないの寂しいわ。

俺も、寂しさに耐えられる自信がないよ。

あー、もう寂しいよ。

ちょっともう、子供の前で変なことしないだよ。

俺たち、ずっと一緒だからな。

ずっと一緒だったらさ、別に2ヶ月くらい出張できなくたって、平気じゃない?

お前、何言ってるんだ。

愛した女性と、2ヶ月も会えないんだぞ。

こんな辛いことがあるか。

けんたん、まだ子供だから分からないのよ。

大人になって、本当に好きな女性ができたら、分かるから。

そうだな。

そんなもんなのかな。

あら、やだあなた。新幹線の時間になっちゃうわよ。

あ、そうか。ちょっとしっぽさないんだよな。

そうだな。

じゃあ、2ヶ月の出張行ってくる。

寂しいけど、頑張ってね。

けんたも、お母さんのことをよろしく頼むぞ。

けんたも、子供じゃないからね。

うん。

そうね。

毎日電話するからな。

うん、分かった。

誘われても変なところ行かないでよ。

聞かせないだろう。

じゃあ、行ってくるから。

気をつけてね。

じゃあ、行ってくる。

うん、行ってらっしゃい。

行ってらっしゃい。

この時は、母のことなんてなんとも思っていなかった。

そんな母との関係が、この2ヶ月で大きく変わってしまうなんて、今の僕はまだ知るよしはなかった。

けんた、今日かずきくん来るんでしょ?

勉強頑張ってね。

わかってるよ。

お父さんがいないからって、サボったりしないでよ。

わかってるってな。

ちゃんとしてね。

はーい。

お母さんに毎日好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後、理性が外れたお母さんと子作りセックスを何度も何度も繰り返した。

数学の宿題やばくない?

確かに。

全然わからないな。

てか、量多いよな。

量多いね。

ちょっと半分ずつやって、後で答え合わせでしょ。

あ、いいよそれ。

そうしよう、そうしよう。

そうしよう。

同盟作戦だな。

頑張ろう。

な。

とっとと終わらせないと。

ほんとだよな。

宿題でも全部終わっちゃうよ。

ね。

早く遊びたいね。

な。

ちょ、俺右半分やるわ。

あ、願い。

じゃ僕、別のページやっていい?

うん。

オッケー。

はい。

風木くんいらっしゃい。

お邪魔してます。

いつもケンタと仲良くしてくれてありがとうね。

いえいえ、大丈夫です。

よかったらこれ、お菓子食べて。

ありがとうございます。

すごいよね。

今こんな難しい勉強してるんだ。

私全然わからない。

頑張ってね、二人とも。

お母さん、勉強の邪魔だよ。

ごめんね。

ね、風木くんとケンタ、勉強頑張ってね。

ありがとうございます。

じゃあね。

うん。

うーん、な、風木。

な?

風木、どうしたんだよ、そんなぼーっとして。

いや、お母さんめっちゃ美人だよな。

え?

お母さん?

そう?

そうってなんだよ。

あんな美人なお母さんいるのも幸運だぞ。

え?

お母さんだからさ、うーん、そんな風に考えたことないけど。

そう?

スタイルめちゃくちゃいいし、超エロいじゃん。

はぁ、そうなのかなぁ。

うーん、そう?

おっぱいめちゃくちゃでかいよ。

お前もう、気持ち悪いこと言うなよ。

考えたくもねぇって。

いいからもう宿題早く終わらそうぜ。

早く終わらせよ。

これってあれだよな。

確かそう。

前回の授業で、あ、これが。

ま、あったよな、これ関係的かし。

あったね。

ちょっと授業覚えてないな。

これなんか難しいよな。

2ヵ月も長いなぁ。

あなた、

寂しい。

ねぇ、あなた、

そこは触って、

それだけ持ち。

あなたいっぱい持って、

使って欲しい。

母さん、

あんなことしてる。

母さん、

寂しいんだ。

あなたのやっとし、

あなたの欲しい。

あなたの中に欲しい。

もっと欲しい。

気持ちいい。

母さん、

すごくきれい。

2日目

どうしたの?

なんでもない。

ケンタ、

言いたいことがあったら言いなさい。

母さん、

僕、

母さんのこと、

好きになった。

ありがとう。

母さんもずっとケンタのこと好きよ。

そうじゃなくて、

女性として好きになった。

何言ってるのよ。

冗談はやめてよ。

本当だよ。

今なら、父さんの言ってたことも分かる。

母さんのこと、

すごく好きだ。

母さんと離れ離れなんて耐えられないよ。

もう分かったから。

冗談言ってないで、

早く食べなさい。

冷めちゃうわよ。

母さんのこと好きなんだよ。

どうしたら、

僕のことを男として見てくれるの?

私たちは親子なのよ。

もうこの話はやめて。

あなた早く、

学校行く準備しなさい。

うん。

母さん、

僕、

母さんのこと、

好きになった。

ありがとう。

母さんもずっとケンタのこと好きよ。

そうじゃなくて、

女性として好きになった。

今なら、

父さんの言ってたことも分かる。

母さんのこと、

すごく好きなんだよ。

母さんと離れ離れなんて耐えられないよ。

母さんが好きなんだよ。

どうすれば母さんは、

僕のことを男として見てくれるの?

ケンタだったら、

どういうつもりで言ったのかしら?

母さん、

ただいま。

おかえりなさい。

母さん、

掃除ありがとう。

俺にさ、

マッサージしてあげるよ。

いいのよ、そんなの。

悪いから。

いいって。

でも、

ありがとう。

母さん、

いつも、

家事やってくれてありがとう。

すごい助かってる。

本当?

よかった。

母さんには、

すごい感謝してる。

ありがとう。

気持ちいい、すごい。

気持ちいい?

母さんには、

気持ちよくなってもらいたいんだ。

母さん、

ん?

好きだよ。

ありがとう。

でも、母さんの気持ちは変わらないわよ。

大丈夫。

じゃあ、

ついに母さんに感謝してるんだ。

母さん大好き。

力加減どう?

うん、すごくいい。

母さん、

いつもありがとう。

僕、母さんの子供でよかった。

母さん大好きだよ。

母さん、気持ちいい?

うん、すごい気持ちいい。

そういえば、

けんた、今日学校どうだったの?

学校楽しかったよ。

うん、よかった。

ちゃんと勉強した?

勉強してるよ。

頑張ってね。

ここ気持ちいい?

うん、そこすごくいい。

そこ10点って気持ちいいね。

うん、凝ってるでしょ。

母さん胸大きいから、肩も凝りやすいよね。

まあね。

バイボンであげる。

ありがとう。

気持ちいい。

いいわいわ、洗い物なんてしなくて。

母さんがやるから。

いいの、母さんは休んでて。

母さんの役に立ちたいんだ。

ありがとう。

こちらこそいつもありがとう。

母さん好きだよ。

もうそんな好き好き言わなくても、母さんに伝わってるわよ。

だって、本当に好きなのをいっぱい伝えたいの。

母さん大好き。

母さん、母さんのことが好きだ。

けんたん、お風呂掃除してくれてありがとうね。

うん。

母さん。

母さんにさ、

やっぱりちゃんと伝えたいんだ。

何を?

母さんのことが好きすぎてつらいんだ。

でも、

どうしたの?

母さん、

僕も母さんだから、

こんなになって、抑えられないんだ。

嘘じゃないでしょ。

そうだけど。

母さん、

だから、お願い。

でも、

お父さんが帰ってくるまでよ。

いいの?

母さん、

ありがとう。

母さんと、

こういうエッチなこと、いっぱいしたかったんだ。

母さん嬉しい。

母さん大好き。

うん。

うん。

母さん、いっぱい。

すごい柔らかい。

想像してたより柔らかいよ。

そうなの。

いっぱい。いっぱい触っていい?

うん。

ちょっと。

母さん大好き。

好きだよ。

こっちも。

石炊になっちゃうよ。

すごい綺麗だよ。

母さんと、

これを言われて、僕すごい幸せだよ。

すごい大きい。

そんなこと言わないで。

だって、本当なんだもん。

柔らかい。

うん。

見ていい?

うん。

母さん、そろっていい?

母さん、母さん。

すごい柔らかいよ。

母さん。

気持ちいい?

気持ちいい。

母さんもすごい硬くなっている。

懐かしいこと言わないで。

うん。

我慢できない。

食べたい。

すごい美味しい、母さん。

母さん大好き。

母さん、僕すごい嬉しい。

母さん大好きだよ。

ありがとう。

母さん本当に綺麗。

ありがとう。

母さんの体、すごい良い。

そんなところ触られた。

足もすごい綺麗だよ。

すごく暑くなっている。

嫌だ。

母さん懐かしいこと言わないで。

もっと見せて。

ここさ、締めてるよ。

嫌だ。

ほら。

見せて。

すごい濡れてる。

そんなことするから。

母さんも興奮しちゃったの。

びしょびしょ。

嫌だ。

植物見せて。

すごいよ。

母さんのマンコン。

僕、母さんのここ絡まれたんだね。

そうよ。

もっと一杯近くで見て。

舐めてみ、母さん。

嫌だ。

母さん大好き。

嫌だ。

ちょっと気持ちいい。

嫌だ。

いっぱい暑くなってる。

嫌だ。そんなこと言わないで。

すごい。

マンコン。

そんなことされたら暑くなっちゃう。

マンコン。母さんのマンコンの中も。

暑い?

熱い。

母さん。

すごい暑い。

嫌だ。

母さん、一杯見せて。

すごい。

ケンタダメ。

ケンタが泣いてる。

母さん、すごい。

こうなってる。

母さんも飲めたくなっちゃう。

気持ちいい。

母さんに舐められても苦しい。

本当?

一杯飲めたい。

母さん、おっぱいに落ちちゃってる。

これ。

母さんのおっぱいに。

気持ちいい。

母さんのおっぱいに埋もれちゃう。

母さんも飲めたい。

飲めてほしい。

ケンタ、そんなにお母さんのこと好きだって。

母さんのことしか考えられない。

母さん、気持ちいい。

母さんに舐めてもらってすごい嬉しい。

ありがとう。

母さん大好き。

どんどん固くなってきちゃってる。

我慢できない。母さんとしたい。

母さん、本当にお父さん帰ってくるまでよ。

わかった。

母さんね、できる。

嬉しい。

行くよ。

いいわよ。

母さん。

母さん。

気持ちいい。

母さんの中。

すごい熱い。

こっち、こっち。

こっち、こっち。

いっぱい入ってる。

そうなんされたの、母さん。

ダメなのに、少ししたらいっちゃう。

気持ちいい。母さんの中。

すごい、ほら、こんなにいっぱい。

母さん、すごい。

締め付けてくれよ。

なってよ、母さん、気持ちよく。

元太、すごい、それいい。

母さん大好き。

ありがとう。

すごい、そんな。

母さん大好き。

すごい入ってるでしょ。

すごい入ってる。

なんでほら、こんなに。

元太大好きだ。

あー。

やめ腰が動いちゃう。

母さん、落としたい。

母さんも。

怖い。

皆さんのお尻まだ見えない。

母さんのお尻もすごい綺麗。

ありがとう、元太。

すごい、後ろからの気持ち。

母さん大好き。

ありがとう、元太。

母さんの好きと。

母さん、純粋にやるよ。

本当?

母さんとこんなにいっぱいでしょ。

母さん大好きだ。

すごい、元太の入ってる。

なんかすごい見える。

母さん大好き。

本当にいいじゃん。

いいよ、いい。

母さん大好き。

気持ちいい。

母さん大好き。

母さん大好き。

いっちゃいそう。

いいの?

母さん行くよ。

母さんありがとう。

大好き。

私も好きよ。

大好き。

ありがとう。

母さんも元太のこと好きよ。

いってらっしゃい。

母さん、うーん、学校行きたくない

母さんと一緒にいたいの。

ダメ、行かないと。

はいね、

ちょっとだけ、

でも、学校に行かないとダメだ。 学校から帰ってきたら、一回してあげるから。

もっとしたい。

うん。

でも、ダメよ。ちゃんと学校に行かないと。

お願い。母の子ももっと気持ちよくするから。

ちょっと、ここも触ってあげる。

帰ってきてからね。

もうちょっと。

おもちゃがいっぱい。気持ちよくしてあげるから。

母さん、今日もすごいスタッフだよ。

見せて。

いっぱい飲めてあげる。

母さん、こんなの持ってたってね。

気持ちいい。

母さん、好き。

私も好きよ。

いっぱい気持ちよくなってね。

すごい感じちゃう。

ダメ。すごいでいいから。

時間を当てて欲しいのはこっちだもんね。

すごい感じる。

気持ちいい。

気持ちいい。

すごい。

そこダメ。

もう行っちゃったの?

すごい、ビクビクする。

母さん、これで自分でさ、

気持ちよくすなってたんだもんね。

僕が入れてあげるから。

母さん、欲しい?

欲しい。入れて。

スイッチ。

入れて。

気持ちいい。

気持ちいい。

すごいね、これ。

そんなに気持ちいい。

くちゃくちゃになっちゃった。

怖い。

すごいビクビクになってる。

これも入れてあげるね。

すごい。

すごい。

すごい。

開けた。

ダメ、ダメ、ダメ。

あそこ来ます。

母さん、すごいいっぱい。

母さん。

いっぱい気持ちよくしてあげるね。

すごい、それ。

いいそこダメ。

気持ちいいからそれ。

あそこダメ。

これもいっぱい気持ちいい。

ピラダチンになってたよ。

あそこダメ。

気持ちいい。

気持ちよかった。

いっぱいかされちゃった。

母さん、すごい好き。

開けた。

母さん、敏感になっちゃってるから言っちゃう。

これで、よし。

よっしゃー。

数学の宿題終わった。

そっちどう?

こっち半分終わった。

後で答え合わせ一緒にしよう。

OK。

同盟作戦成功だな。

よいしょー。

カズキ、俺の机使っていい?

本当?

借りる。

ありがとう。

よいしょー。

そんなにお母さんのこと好きだったな。

ケンタ。

ケンタ。

ケンタ。

分かんないところあるから教えてほしいんだけど。

どうだよ。

あ、そこか。

ここさ、これさ、さ、

展開の授業の時に先生が言ってたさ、

あ、そう、ごめんごめん。関係ないもんね。

このさ、センス上がってる。

あ、入っていいよ。

カズキくん、いらっしゃい。

あ、お邪魔してます。

母さん、どうかしたの?

ケンタ、今ちょっといい?

うん、うん、どうしたの?

ちょっとスマホのことで分からなくて、

カズキくん、ちょっとケンタ借りるわね。

あ、はい。

カズキ、回り、ちょっと行ってからな。

いってらっしゃい。

スマホのことで?

うん、ごめんね、勉強中。

おばさん、きれいだな。

お母さん、

母さん、カズキそこにいるよ。

だって、もうしたくてたまらない。

我慢できない。

母さん、声出したら、

カズキに聞こえちゃうから。

大丈夫よ、勉強してるから。

バレたら、カズキびっくりするよ。

ケンタも声出さないで。

だめだろ、声出ちゃうよ。

我慢して。

ケンタ、もう勉強ばっかりで。

全然、辛いでしょ。

こんなパンパンになってるよ。

大丈夫。

お母さん、飲めて。

体の中、立ってる。

こんなになっちゃった。

やばい。

ケンタ、お母さんのお尻も触って。

母さん、

ケンタ、お母さんのお尻も触って。

ケンタ、好きにして。

お母さんのお尻も触って。

我慢して。

気持ちいい。

もう一回舐めてあげる。

乗っても、カズキにバレるよ。

後で、後でしてあげるから。

母さん、大好き。

私も好きよ。

ごめんね、カズキ君。

ケンタ、借りちゃって。

大丈夫ですよ。

じゃあ、勉強2人で頑張ってね。

ありがとうございます。

何、2年に走ってんだよ。

そうか。

そんなことあるから。

それより、お母さんきれいだよな。

羨ましい。

宿題のものはどうなんだ?

宿題、まあまあ進んだ。

どれだ?

ほんとだ。

あと少しじゃん。

あと少し。

早く終わりましょう。

いいね。

体を洗ってあげる。

ありがとう。

帰ってくれ。

母さん、声出てるよ。

だって、出たところ現れてるから。

早く来るだけだよ。

母さんとケンタの話したらいいのかな?

母さんもこういうふうに。

やだ、ケンタ。

ほんと大きくなってきちゃってる。

母さんは体が大きいから。

我慢できない。

我慢したい。

じゃあ、後ろくらい。

すごい、また大きくなって。

母さん大好き。

母さんも好き。

母さん大好き。

母さん大好き。

母さん大好き。

母さん大好きよ。

母さん大好き。

気持ちよかった。

でもまだ取れない。

母さん、さっき恋したじゃん。

だって、また明日。

出た。

手いっぱい出したじゃん。

すごい、ここあったね。

すごい、ゴリゴリしてるぞ。

母さん大好き。

出しろよ。

いっぱいしたい。

また元気になってるから、気持ちいい。

かつくなっちゃう。

そこ、サインして。

行く、行く、行く。

母さん大好き。

気持ちいい。

母さん大好き。

母さん大好き。

母さん大好き。

もう朝になっちゃったね。

びっくりする。

母さんのこの服。

なにこれ?

すごいエッチだよ。

こんなに着てきてくれたの?

まだ足りないの?

もっといっぱいしよう。

だって、明日からお父さん帰ってきちゃうから、もうできないよ。

僕もいっぱいしたい。

じゃあ、お父さん帰ってくれないね。

母さん大好き。

もうこんなに固くなってる。

母さん大好き。

かわいい、ケンタの虫。

ここもいいの?

体のいっぱい溜めてる、ここに。

母さん最高だよ。

おいしい。

母さんの口で気持ちよくなって。

お母さん。

結構フェスしてきた。

そこ、また暑いでしょ。

まさか、いっしょびっしょだった。

ケンタのココもずっと立ってる。

鼻が空いてるの。

すごい気持ちいい。

ケンタ、お母さん、そこ弱いからすぐいっちゃう。

すごい。

すごい、ケンタ、気持ちいいそこ。

お母さん。

お母さんも、ケンタの舌を舐めて。

触ってあげるから。

痛い、痛い、痛い。

そこ、気持ちいい。

そこ、ひっぱりして。

すぐにいる。

お母さんの中に入れてもいい?

いっぱい刺して

お母さんの中に

いい気持ち

すごい

ゆっぱゆっぱ揺れてる

だってそんなに激しく

腰を動かすから

好きっていっぱい言って

私も好きなの

お母さんも好き

私も好きなの

ああ、泣いちゃうよ。

母さんが何個も好き。

全て好き。

全てすごい気持ち。

母さんがいれちゃうよ。

語り手がここに入ってるよ!

走り、後ろを見せて。

吐いてるのも見える。

気を立てて。

大好き。

私も大好き。

大好きです。大好きになって。

私も大好き。

大好き。

大好きでいて。

私も大好き。

大好き。

貴重な人がいた。

あなたは私を見ています。私はあなたを綺麗にしてあげます。

あなたはまだできるでしょうか?

はい、私はまだできる。

私はあなたを頑張ってください。

ああ、気持ちいい。すごい。また大きくなってる。

お母さんに顔にかけて。

ケンタのちょうだい。

あ、いっぱい出てる。

母さん、ここまでいっぱいかかってる。

あ、好き。母さん、気持ちいい。

母さん、大好き。

私もよ。

映っちゃった。

映ってる。後で綺麗にして。

好きでいて。

けんたん、今日はこういうことは最後だからね。

うん、わかった。

母さん、ありがとう。好きだよ。

母さんも好きよ。

どうだけんたん。

父さんの買ってきたこのお土産、めっちゃ美味しい。

だろう?地元の人みんな食べてるんだって。

へー、そうなんだ。

ハマっちゃってさ、父さんも。

いやー、でも2ヶ月の出張は長かった。

やっぱり家が一番だよ。

そうね。

俺がいなくて寂しかっただろう。

それにしても父さん、本当に出張お疲れ様。

うん、ありがとう。

なんだ、どうしたけんたん。

しばらく見ないうちに、ずいぶん男らしくなったじゃないか。

え、ああ、そうかな。

うん、そうだよ。

あれかな、お前、好きな子でもできたんじゃないのか。

え、まあ、そんな感じかな。

そうか、まあ、人を好きになるのは良いことだからな。

けんたん、彼女できたら父さんに教えてくれよな。

うん。

どうしようかな。

お風呂が沸かした。

あなた、お風呂沸いたみたい。

うん、そうだな。

主張で疲れたでしょ。先に入って。

あ、そうか。

じゃあ、お言葉に甘えて。

ゆっくりしてね。

父さん帰ってきたら、こういうことしないんじゃなかったの?

いいな。

けんたん、母さんのこと好きなんでしょ。

今日もいっぱい好きって言って。

お母さん…

カッサム。