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早く帰ってきてください。 じゃあ 行ってくるね。

ありがとう。

今日もちょっと遅いかな。

おはよう。

私の飯はまだかな?

うんだよ、さっき一緒に食べただろう。 まだボケるの早いぞ。

ああ、毎日目玉焼きだからな。 昨日のか今日のか忘れちまった。

いいじゃないか、俺の大好物なんだから。

そうか、それはよかった。

じゃあ、私は飯を食ったということなら、

部屋で映画とか見るから仕事頑張ってくれ。 頑張るよ。

親父、あれマジかな?

うん。

いや、ほら、昔からボケたふりっていうか、ふざけた親父だからさ、

本当にボケてるのか、ふざけてるのかわからない時あるよね。

まあ、ほら、私本当の親子じゃないから、もっとわかんないけど、

冗談ならやめてほしいけどね、嫌味っぽいし。

だよね。

今度はちゃんと話してみるよ。

うん、お願いね。

じゃあ、行ってきます。

いってらっしゃい。

お父さん、洗濯物あったら洗いますから、出してくださいね。

いいよ、いいよ、洗濯ぐらい自分でやるから。

今だってそうしてたんだ。

老人圧がしないでくれ。

あ、どうした?

なんですか、その格好。

あ、風呂入ってきないの忘れた。

未来一発だな。

お願いしますよ、お父さん。

家の中では服を着てください。 なんだ?

やっぱりボケが始まっちゃってるのかな?

ボケてるっていうより、ふざけてやってるんじゃ。

その方が嫌なんだけど。

でも、昔から裸で走り回ってたからな。

もう、笑い事じゃないわよ。

明日は休みだし、親父と話してみるよ。

まあ、っていうか、厳重注意だね。

ほんと、お願いね。

よし、じゃあ今日はもうね。

おやすみ。

まさか、息子夫婦が

セ ックスレステン。

そうだよな、あの頃はまだ母さん生きてたよ。 覚えてるか?

それ、覚えてるよ。

あ、お帰り。 ただいま。

まさみさん、お帰り。

ほんとすまなかった。

つい家族だと思って、知らず知らずのうちに貴重な態度って、

ほんとすまなかった。

あ、いえ。

でも、少しだけ気を使っていただければ。

今さっき、幼少からも、こっぴろく怒られた。

仲のりにいっぱい、どうだ?

はい、いま準備しますね。

ほんと、すまなった。

あれ、まさか飲めやがらでしょ。

明日もあるんだから、

そんなに飲みすぎないほうがいいんじゃない?

でもさ、親父と同居するようになって、

こういうのは始めたじゃない?

そうなの?

そうか、そうか。

やったら、ほら、おすすめさん飲むよ。

足元気をつけてくださいね。

あー、うまい。 もう大丈夫、そんなに飲んで。

あなた、ちょっとだめよ、

こんなところで寝たら。 風邪ひくわよ。

ほら、お布団行こう。

起きて。

あなた、風邪ひくよ。

ねえ、起きて。

あなた、飲むんじゃなくて。 ほら、起きて。

あー、仕方ないな、本当に。

ちょっと、何ですか?

夜集、寝ちまったな。

ちょっと、何するんですか、お父さん。 やめてください。

あー、す、す、すまん。

夜集、飼い上がってる、わさびさんを見てたら、

つい、昔の乳幌のことを思い出してしまった。

す、すまん、本当すまん。 ああ、いい。

私も叩いてしまって、すみません。

あれ、本当に、ぼけしまったのかな?

ほら、お父さんも飲みすぎただけですよ。

お水入りますか?

いや、酒、控えられなきゃ

な。 寝 るよ。

起きて。

結局はお父さんも、

お母さんに置いていかれて寂しいんだから。

そうね。

まあ、優しくしてやる必要はないけど、

少しは、お目に見てあげないと。

うん。

どうした?

大丈夫。

昨日、ちょっと飲みすぎちゃったかな。

じゃあ、今日はゆっくりしなよ。

じゃ、行ってきます。 行ってらっしゃい。

お父さん、何ですか?

せ つないな。

まさにさん、セックスしてないんだろう?

結婚すると、みんな死なくなる。

でも、それじゃ、だめなんだよ。

私も、妻にはしてやらなかった。

仕事が忙しいとか言ったな。

よしよ、と一緒だ。

それじゃ、だめなんだよ。

お父さん、やめてください。

泣かないと、ちゃんと。 やめて。

私が、まさにさんにしてやめる。

お父さん、やめてください。

やめてください。

やめてください。 お父さん、やめてください。

そっちだろう。

セックスもしてないなんて、かわいそうだよ、まさにさん。

逃げない。

やめてください、力がないです。

手首がピンピンになってます。 やめてください。

やめてください。

力がないです。 やめてください。

やめてください。

力がない です。

せっかく知らないから。 ご めんなさい。

父さんが教えてくれるから。

こっち、こっち。

力がなくなるか?

濡れてるぞ。

ほら。

心の足が、腕の足があったな。

よいしょ。

ほら。

こんなに力がなくなったな。

よっかりだな。

ギラギラに光ってるよ。

手が、私の ゆだりでベタベタになっちゃうぞ。

とってもおいしいよ。 はさみさん。

何するんですか?

やめてください。 何言ってんの?

これこそだろ。 はさみさん。 ほ ら。

気持ちいい?

やめてください。

そんな 気ないぞ。

肌噛みちまったよ。 はさみさん。

はさみさん。

や めてください。 私、すぐすよ。

分からないとおいしい。

すごく暑くなってきた。

すごいよ。 はさみさん。

いっぱい溜まってたんだな。

早く行くんだ。

はさみさん。 早く行ってないで。

ほら、ほら。

そんな嫌や。 行ってないで。

はさみさん。

いいのか?

そんなに嫌やですか?

言いちごうぞ、そのまま。

はさみさん。 戻るんだ。

こんなに嫌やばく言ってない。

久 し ぶりだ ろ。

男のチンポ。

私も妻が死んだから、そういうやつ使ってないんだ。

一緒に使おう。 お前のこと、チンポ。

そんなのだったら。

嫌や。

トロトロのおまんこの臭い。 はさみさん。

一緒に行くよ。

はい、しまったよ。

はさみさん。

どうなんだい?

こんなとこじゃなく、 二人行こうか。 うるさい、今度はやめて。

久々のチンポだ。 気持ちいいんだろ。

私も、久々のおまんこや、 一番気持ちいいんだよ。

嫌だ 嫌 だ嫌

だ。 そんな 顔にしてこないよ。

そんな悲しむ顔や。

気持ちいい顔してこない。

もう吐いてしまったんだ。 嫌だ嫌だ嫌だ。 や めると きは、

私の精神を、 はさみさんが、 避けるときだよ。

指でほんまに、 離しちまってよ。

もう少しだから。

もっと気持ちいい声出してくれよ。

嫌だ嫌

だ 嫌だ。 ほら、口開けて。 嫌だ嫌だ嫌だ。

これ、うまいね。 高かったんじゃない?

そんなことないよ。

ほら、お仕事忙しそうだし、 たくさん食べて。

あ、そういえば、 親父は?

もしかしていないの?

うん、 どこかに出かけたっきり。

大人だしな。

お母さん、 たまには外で遊んでもらわないと。 な。

え、お父さん。

ツ バ、飲ましてくれ。

可愛い格好してるね。

肌、見せてくれないか?

いや、でも、 恥ずかしいですよ。

俺も飲むから。

すぐに来るじゃないと思うけど。

ほら、 汗かいてんじゃないか。 たくさん。

飲まれちゃうよ。

はい。

いや、

この 身体は綺麗だ。

ええ、そんな。

後ろ向いて。

後ろですか?

ああ、

お 尻がプリッとして 可愛いよ。

そんな厚かったのかい?

背中、 なんで描いてるよ。

冷汗ですかね。 なんでだよ。

ちょっと暑くなって。

足が、 舐めとってやる。

ほら。

綺麗な鎖骨だ。 こんな安かいって。

恥ずかしいのかい?

なんだよ、この子は。

やっぱり、お父さん恥ずかしいですよ。

やめてください。 もう、そういや。

こんなに濡らして。

はさみさんは、 可愛そうだ。

全部、 舐めとってあげるよ。

後ろ向いて。

そうじゃなくて、 足の汚れで、 ぺとぺとになってしまったよ。

いらないのか。

まさみさんの体で、 私の体も、 綺麗にしてもらおうかな。

私の体でですか?

このペロデだよ。 でも、 私の体は、 綺麗にして、

痛 くて気持ち悪いよ。

全部舐めてくれ。

全部ですか?

やめてください。

恥ずかしい。

下までもう少しだよ。

さあ、 ほら、 降ろして。

舐めてくれ。

こいつを見ておくて、 舐めておくて、

いらなくて、 入ってきたんだろう?

ここへ。

入れられたくて。 まずは、 口の中に入

れて。

どう だ?

なかなか嫌だし、 怖いことするじゃないか。

そんなこと。

ほら、 もっと帰ろう。

うん。

しっかり舐めて。

美味

しい か?

はい。

そうか。

ほら、 よそいさんのわんこ、 飲んであげよう。

でも、 びちゃびちゃ。 びちゃびちゃのわんこ。

ほら。

そんなに見ないでください。

ほら。

嫌だ、そんなに近くで。

すごいよ。

いやらしく糸を引いてる。

見ないで。

びちゃびちゃだよ。

はい。

私の髪のせい。

びちゃびちゃのわかるだろう?

きれい。

ちょっと同じだね。

嫌だ。

いい子さん、 聞きたいよ。

あんなに嫌だし、

ちょっと やっちまった。

お父さん。

ほら。

すごいよ。

あ、だめ。

そんなに嫌だ。

お父さん、やめて。

やめてください。

びちゃびちゃだよ。

こんなに汚いところにいる。

ほら。

言 ってごらん。

お父さんの ジンポ。

ジンポ、 どうした?

私の 中に入れてください。

私の中、 どこだ?

どこの中だ?

おまんこ。

さあ、 それでいいんだ。 ほら、入れるよ。

自分で触ってごらん。

どんな感じだ?

ほら。 お 父さんの いい顔を見せてくれ。

でもなんだ。

綺麗だよ。 お母さん。

いいんだよ、声出したって。

綺麗だよ。 お母さん。

なんで?

何か言ってるじゃないか。

お母さん。

みんなそうしてる?

少し休ませてください。

お 父 さん。

お父さん。 少 し休ませてください。

何言ってんだ。

私も行きたいよ。 なんてばかり。 ずるいぞ。

でもほら、この汗から いい匂いがするの。

浴場するよ。

気持ちよかったよ。

もう休んでも 大丈夫ですか?

そうだな。

疲れたか。

お母さんも気にしてる。

お父さん。

お母さん。

おやすみましょう。

なんかおやすも 外で飲める場所見つけたみたいで 良かったね。

家 にいるから ぼけるみたいなことあるみたいだからね。

じゃあ行ってきます。 はい、行ってらっしゃい。

お父さん。

お 姉ですよ。 何でだよ。 ちょっとだけ。

ちょっとだけ。

ちょっとだけだよ。 いいの?

可愛いね。 お父さんから。

お父さんから。 お やすみましょう。

今日はどんなパンチを 着 ているのかな?

これです。

白だ。

それも 綿パンダ。

そんな考えない。

いい匂いがする。

お父さん、

口 がとっしょですね。 吸って。

毎日毎日食べても 飽きないよ。

お父さん。

脱がしちゃっていいかな?

嫌ですよ。

ちょっとだけに。

ありがとうございます。

ス カート押さえてくれ。

いるだけですよ。

それは何なの?

誰もいないんですさ。

ダメですよ。 汚いの。 私のキレイにしてる。

後ろはどんなの?

足を開いて。

かわいいな。

徐々に。

お父さん。 やめてください。

ダメ。

も っと突き出して。

お父さん。

かわいいな。

お父さん。 お父さん。 そ こダメ。

そんなへんから。

お父さん、ダメ。

気持ちよかったか?

どっちがいい?

ケツなのとマンコは?

それは、もちろん。

今度は私がお父さんに行かせてあげますね。

本当?

嬉しいな。

はい、お父さん。

こんなに大きくなっちゃって。

まだまだ。 お 父 さん、元気いっぱいですね。

なさみさんがかわいいからな。

どうですか、お父さん。

もっとしてくれ。

お父さん、さっきより立ってますよ。

気持ちいいからな。

気持ちいいよ。

ちんちんも気持ちいいし。

ケツは見てる目も気持ちよくない。

気持ちいいよ。

大丈夫ですか、お父さん。

気持ちよくて腰が抜けそうだ。

いつも役のまま。

顔もいっぱい出ちゃった。

じゃあ少しお休みしましょうか。

うーん。

おいしい。 もっとだ。

なんでもおいしいな。 うん。

私に おしっこをかけてくれよ。

さすがにそれは。 見て、おいしい。

でも... おいしいのからいっぱいかけてくれ。

きっとおいしいよ。

なあ。

いいね。

出るかい?

出る。

あったかいよ。

すごいよ。

泣きたい。

お父さん、そんなのやめてください。

まだ残った。

すごい興奮したよ。

あんなに嫌いだった父に 何度も抱かれ、

夫ともしたことのなかった 変態行為に 溺れていきました。

こんなこと していっちゃいけない。

いつも そう思いながら。

この酒もうまいね、今日は。

なんかおやじ最近元気だよね。 何かあった?

お前も知ってるだろ。

3丁目の香水店の スナック。

ここの家族がやってるんだよ。

すみません、一緒に ディエットしてくれませんか?

結 構モテるんだよ。 いいね。

でもおやじ、

いい歳こいて売りんとかそういうのはやめてくれよ。 売りん?

そいつはまずいな。

いくら人見たと言ってもさ、

それはまずい。 やっちゃいけないよ。

そうだよ。 おふくろちゃんと見てるよ、 おやじのこと。

それはまずいな。

もっと飲んで。

やっぱさ、 この世で一番大切なのは 夫婦。

家族だよな。

いいこと言うね。

なんだ、おやじ。 もしかして、ボケちゃった?

バカ言っちゃいけないよ。 ボケちゃいねえよ。

このとも焼き、 おいしいね。

お口に合ってよかったね。

まさみ、 まさみ、 愛してるよ。

おやじ。 おやじ。

ちょっと、 出かけてくるわ。

ええな、スナック。

それから、 父との間には、 何もありません。

でも、 ただ、お互いに 我慢していただけだったのです。

じゃあ、 行ってくれない。

行ってらっしゃい。 おやじのことを頼むね。

じゃあ、行ってきます。 行ってらっしゃい。

コップの水が溢れるように、

私たちの我慢は、 限界を超えました。

ごめんなさい。

ああ、

すごい な、これ。

いつも、お父さんに やられてばっかりですからね。

それもあるな。

何でもくれ。

お父さんが大好きな、

はい。

お まえの子から。

ごめんなさい。 どうですか?

うん。

不安な気がするよ。

じゃあ、今度は私が。

お父さん。

お尻、出てますよ。 お尻、出てますよ。

もっと喉の奥まで入れてみて。 こうですか?

もう一度。

酸っぱい。

もう 一度。

酸っぱい。

もう 一 度。

形の良い、可愛い。 1つずつ。

気持ちいい。

すご く気持ちいいです。

すごい。

暑い。

お父さん、もっとよく見てください。

気持ちいい。

寒 い。

狭 いな。

お父さん、もっとこっち。

寒い。

お父さん、それ。

ダメですよ、そんな。

寒い。

お 父 さん、ゆっくり。

酸っぱい。

すごい。

久々、こんなにセックスが好きになるとはな。

誰のせいですか?

すごい。

酸 っぱい。

す ぐ。

お 父 さん、

出 して。

いいのか?

出して。

触ってくれ。 こうですか?

それともこう?

すごい、ここ。

お父さん、出して。

すごい、気持ちいい。

私はもうダメだ。

嫌だ。

本当に酸っぱい。

良かった。

良い子で待ったね。

やっぱり家族が一番。

もう一回。