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(音声)

(♪ BGM)

ああああああ ああああああ

me

ああああああ me

me

ああああああ me

me

ああああああ ああああああ

うううう うううううううううううううううううううううううううん

ううううううううううううううん

うううううううううううううううううううううううううう

ううううううううううううううううううう

うううううううううううううううううううううう

ん me

me

うううううううううううううううううううううううううううう

うううううううううううううううううううううううううう

いくら女王様とは言えあそこまでこの俺を侮辱するとは絶対許せねえわかったのかあの子娘の素性ははい女王様くらぶ目上げはのヒカルってやつ結構有名なガキでしたねすいませんしかし恐ろしい女だねなんでもこの前いたぶってやったヒカルとかに女王様の仲間とかピンタで起こされまたやられ泣きながらやるのか?

泣きながら謝ってるところを動画で撮られちまったと詫び状を書いて解散しろと言わされた

白黒をハッキリさせるためにちょいとしたゲームをしてもきっと恥ずかしいから内緒にしてるんでしょうもし世間に生まれたらプライドが勝てなくなる

ふざけるんじゃないよ じゃあ女王様にやりましょう

(♪~♪)

鳥居坂工業… 噂ではとんでもなく危険な美薬を高値で売り捌いてるそうね

しかもそれを霊に使うなんて

そんな卑怯なものを使われなければ

あの霊が男になんかなられるはずない

絶対に許せないわ

え?

オーナーも一枚噛んでるって?

女王様より薬好きにしたい無情を売った方が稼げるってことな

どこまで卑怯な男たちなの?

わかったわ

私が話をつけに行く

やっと引き釣りだしたぞ

あんな女

前から狙っていた高値で売れそうなあの女王様か

ほら

ちょっと生意気な態度を取った女王を説教して古典版にする女だ

それも徹底的にやっつけちまうから

不安に思っている男も多い

そりゃ確かに

M賞に落とせば強烈はできるわな

そいつがこれから

ノコノコと一人で乗り込んでくるってわけだ

これで例のヤバイ新商品を試すことができる

一石二鳥ってやつか

お見えになりました

これはこれは

ようこそおいでくださいました

さあ

でどうしました

上階でも長い

人気の女王様神奈さんが

俺らに何かお話があるとか

担当直入に言うけど

ベイトの契約書を破棄して

解放してもらおうよ

なんでそんなことしなくちゃいけないんですか

わかってるでしょ

卑怯な真似をして書かせた契約書なんて無効なはずよ

あって卑怯な真似

でもね

霊は今自分の意志で働いてるんですよ

つまりドエムの血に目覚めたというか

嘘よそんなわけないわ

嘘かどうか確認しますか

おい

(音楽)

(音楽) (泣く声)

(泣く声)

女の薬のせいでしょ

大の大人が卑怯な真似して恥ずかしくないの

ほう

美薬がなければこうならないと

当たり前じゃない

それは違うな

美薬はただのブーストですよ

もともとドMだった女をさらにパワーアップさせるためだね

もともとドM?

聞き捨てならないわね

あなた

私たち女王様を

舐めてるの?

舐めてなんかいませんよ

ただ

女王様って生き物は

他の女よりも

ドMの血が濃いって言っただけで

あれ?

怒ったんですか?

じゃあ

試してみます

(音楽)

美薬

使わないで

あなたを調供させてください

それでもし

なんともならなかったら

霊を解放してもいい

(音楽)

そこまで言うなら大丈夫でしょう

天下の勘が女王様だ

男に調供されてドMになるなんて

美薬さえ使わなければありえない

そういうことでしょう

さあ

どうする

あんたが今言ってること

この試してみないと証明できないでしょう

それとも本当は

分かったわ

やれるもんならやってみなさいよ

それと

もし美薬を使わずに

あへへ行きまくったら

その時は私が作った新商品

試させてもらいますよ

私は絶対に

あんたらみたいな男に

何されても平気だから

そっちこそ

約束守りなさいよ

(音楽)

さあ

それじゃあ始めさせてもらうからな

あんだけ単価切ったんだからな

そうだね

あんまり無理しないほうがいいんじゃないかな

もし無理だったら

なるべく早口に

ごめんなさいって謝った方がいい

謝った方がいいんじゃないですか

じゃあ始めさせてもらうからな

かっこよくおしろよ

そうだ

この話したらな

面白いから俺も参加させろって

別にしてるくらいフェイトも取ってもとんでもないよね

何か問題ありますか

ありません

そうだよな

3人に攻めとしてもらいますよ

ずいぶん気の強そうな女だな

要するにだけどな

うちの兄貴が

あんたが嫌ってる美薬作っているところのトップだ

あんたが直接調合してるのは俺だけだ

そう

どこが正解と言うか

女王様はMを攻めるときは1対1だろうな

こんな状況は想定が

まだ上手はしてきた

このようなところにしてきたような気がしますけど

気のせいは

その強がりはいつまで続きますかね

じれったいんじゃないですか

そんなわけないでしょ

触るならもっとちゃんと触ると

女王様の中の女の部分が目覚めてきてしまうと

何言ってるの

女王様はもうこの辺が温かくなってきてますよ

家服の中

そんなことないから

電子部の血液がここにまとまってきて

子宮もどんどんどんどん血液を送るかまいと

体の中からの女のうずきが

オーラを聞く人があったか

ズボシだったか

違うか

さすがに勇気が入った女王様さ

素晴らしい

何?

そこらの子娘と感動が違う

しっかりとした落ち着いた態度が

何でも認めてくれそう

次は何が登場するのか

よく見てよく想像してみろ。こんなもんでいろいろなところを位置上げる。女として情けないな。

情けなくなくないよ。

お嬢様がどんな反応をするか確かめてるんだ。

男のおもちゃになってるんだよ。

女が何度も見て楽しんでるんだ。

こんなに気持ちよくなれるわけないでしょ。

じゃあ食べさせてもらおう。

このように体がビクビクビクビクしている。好きな女の独特な反応だ。

お心の中にある満足性がどんどんどん解化していく。成功できない状態を男にこうやって言うたてて、おまんこにならすような変態を受けたって言うことの中だった。

そんなんで濡れるわけないでしょ。

本当に濡れてないかどうか確認して。

もし濡れてたら私の美悪を試させてもらえたら。

濡れるわけないって言ってるでしょ。大体。単人係とかかってやってる。

卑怯な手を使って。

それでも頑張らないって言ったのは女様の方ですよ。

そうよ。

今更弱音を吐いてるってことがな。

本当は意地って欲しくて欲しくて仕方がない。そうだよな。

そんなわけない。

それにしても綺麗なこういう美しい女の子が復讐するのは楽しみで仕方がない。

復讐なんて絶対しないから。

今の文句はもちろん復讐してるんじゃないの?

してない。

ぎちゃぎちゃ濡れて。

欲しくて欲しくて仕方がないとおまく言っている。そういう文句だろうな。

しかも。

こういうのが意地悪くないのか。相談してみろ。

こんな仕事だけで気持ちいいと思うわけないでしょ。

刺激が足りないですか?

そんな刺激じゃ気持ちよくない。

だけど、もうちょっと刺激が強かったらっていうことの裏返しですかね、それは。

例えば。

お望みと刺激を強くしてさせてあげましょう。

下はこいつです。

たった2本の歯ブラシでこんなに複雑な迷路を奏でている。

ほら、単純な振動だったらいくらでも我慢ができるけど、予定調和を下された途端ごとに人間っていうのは。

ほら。我慢できなくなる。

ほら、汗ばんできた。もうそうセーブだ。

今頃、チクリもこっちこっちに固くボックしてるんでしょうね。

なわけないでしょ。

え?言い切れますか?チクリがボックしてないって。

今すぐに確認することできるんですよ、チクリ。

ボックしてたらどうします?

なんでここ使ってるからですか?

それは使えますよ、調教ですから。調教って何すると思ってました?あんた女王様でしょ。

「美薬を使わずに調教させてください」というお願いにあなたは答えたんですよ。

今何を言って?

言ってますよ。美薬以外なら何使ってもいいですよね。そういうことですよ。

最初に言ってたじゃないですか、あなたは。美薬のせい、美薬のせい。あんなものでなければって。

言ったわよ。

でしょ。だから私たちもまた美薬なんて使ってませんよ。

で、私はこう言ったんです。美薬はブーストで、もともとその人が素材がMってなければ効き目がない。

そのMは、美薬なんか使わなくたって分かるんですよ。Mの要素なんて。

Mじゃないわ、私は。

んー。ご自身って気づいてないだけですね。もしくは気づきたくないだけですね。

そうですか。女王様の多くはね、自分がドMだってことを知られたくがないゆえに、女王様気取ってる人が多いんですよ。

そんなわけない。

そんな自分を知られたくない、そんな自分を認めたくないから女王様になって、ドMも張標してるんですよ。

分かったようなこと言わないで。

分かってますよ。

じゃあなんで女王様ってドMの人が喜ぶポイント知ってるんだと思います?

それは、自分もそうされたら気持ちいいから分かってるんですよ。

じゃなきゃ説明つかないでしょ。

ああ、いい感じにトロトロになってんじゃないですか、この中。

気持ちいいんだよ。

気持ちかなんかないわ。

目がトロンとしてきたよ。

見せないわよ。

恥ずかしいだろ。

ボッキしたチクビに当たってるね、ボッキしたチクビに。

こんな状況で声出てたらドMでしょう。

違う。

いい音が落ちてる。

危ないね。

危ないね。

ほら。

気持ちいいか?

気持ちいいかな?

言わないわよ。

言わないわ。こんなわけないんだから。

腰の動きになってきた。

どうしました?腰浮かして。

いっぱいいっぱいの顔になってますよ。

まだ、もうちょっと楽しまないとね。

もったいないですよね。

楽しむために結婚じゃないわよ。

そうですか。

いいんですよ。

ほら、放っておきますよ。

大変なわけないでしょ。

危ないね。

今やめなかったらどうなってたのかな。

どうしました?息が荒いですよ。女王様、息が荒い。

そろそろこう持って差し上げていいですか?

いかないわよ。

いい顔だ。

どうぞ、お好きな時に。

大変なわけないでしょ。

大変なわけないわよ。

どうした?

持ち上げたね。

たまんないな。

なんでか?

自分でこし上げてんじゃねえか。

我慢しなくていいよ。

あんたもドMの仲間なんだよ。

あんた動かすか?

危ないね。

今だったんでしょうね。

約束ではなんとなかったらという約束でしたから。

私は認めなくても、体がどう見たって言ってるような動きにしか見えませんでしたけど。

言ってない。

次の攻めで仲がぐちょぐちょになってれば、自約使わせてもらいますから。

何か合わせて。

必要ないから。

絶対使わせないから。

今度は自分を覚悟しておいてくださいね。

さて。

どうですか?その姉は。

このような昇格的な姉をして。

さあ、次の状況と行きましょうね。

こんなの好きですか?

好きなんてないじゃん。

なんで?

このような機械的なもので気持ちよく乗れるわけないから。

そうですか。何とかの道具は使いよくやろうでしょ。

自分の絵も調教する。

期間はないよ。

気持ちいいはずなんですけどね。

おかしいな。

好きなものとは言ってもね。

面白いと思うんですけどね。

どうしました?

何とか乗せましょうか?

どうした?

何とかないわよ。

頑張れよ。

頑張れよ。

もう限界だほら。

行きやすくなってるでしょ。

二回目よりも三回目よりも行きやすくなる。

もっと強くしようか。

どうした?

どうした?

どうした?

どうした?

どうした?

どうした?

どうした?

今言ってますよね。

本当に言ってないんすかね?

言ってないわよ。

言ってない?

言ってないわよ。

じゃあやるしかない。

ほら。

どうですか?

どうした?

当たっちゃったな。いいところに。

何の主張なんだよ。

どうした?

今の動きは何ですか?

言ったでしょ。一回目よりも二回目よりも三回目よりもすぐ行くよな。

言ってない。

言ってない。

頑張るね。

言ってない。

どうした?

言ってない。

いいよ。

あれ?

なんだこれ?

どうした?何かをそそってますよ。

言った瞬間におまず出ちゃいましたか?

違いますか?

今頃何かぐじぶじでしょ?

そんなわけない。

そんなわけない。

そんなわけない。

じゃあちょっとチェックしてみましょうか。

おしる出てるじゃないですか。

出てますよ。ほら光ってる。

おまけにそそまでして、まさかこの濡れてるのを隠そうと思って意図的におそそをしましたか?

そういうことはわけないでしょ。

もうこれは、ひめくったまんまでかけながら。

ちゃんと中の方が濡れてるかどうか直接確かめてみよう。

言ってる意味わかります?

直接確かめるんですよ。

その毛が流し、触らないで。

熱いね。

ああ簡単に折っちまったな。

濡れてないとこうはいかない。

しまりはいいですね。さすが女王様。

濡れてないんですよね。

濡れてないんですよね。

ほら。

なんでしょうこれ。

これなんですか。

ほら黙っちゃって。濡れてない。ほら。一本じゃ寂しそうでしたかね。

どうですか?

ほら。

女王様はここの手前のここのところか。

それともこっちの奥のこっちの方とどっちが好きですか。

どっちも好きじゃないわよ。

ここのところ。

ここいいでしょう。

ここいいでしょう。

気分が良くないですか。

気分が良くないでしょ。

ここ。ほら。

ここのところ。

締めるね。締めるね。締めるね。それともこっち?

こっちか。こっちも好き。

こっちも好きじゃないわよ。

こっちも好きじゃないわよ。

でもほら。そうそうそう。良いイメージできたほら。ほら。

ここだほら。ここ。

ここ嫌。

嫌。嫌め。

ほら。ここいいね。ほら。落とした。ほら。

何をしているのか。

今切ない声で僕にはダメって聞こえたんですけど。

中でも言っちゃう。ダメって聞こえたんですけど。

僕には。

ほら。たっぷり。

ここ。

中でも言っちゃう。

気持ちいい。ここ。ほら。

ほら。

あんまり。ここまででは。

何これ。手首まで伝わってきそうじゃないですか。

ほら。この辺も。またちょっと遅そうしましたね。

僕だけじゃ不公平なんで。

他の人間にもやってもらいましょう。

確認させてもらおうか。

あんたも言ったからやってない。

あ~。濡れてる。濡れてる。

しかもこの締め方は絞り取ろうとしてるとしか思いませんよ。

キュッキュッキュッって。

行ったら男を絞り取って地球に迎えられるんですよね。

だから地球がお迎えに来るんでしょ。

あ~。

ここだろ。ここだろ。

あ~。しまってきた。

いい動きだ。

あ~。

ほら。ここに当たってますよ。地球がここに。

あ~。

私の美薬を飲んでいただけたらね。

暑くなったところちょっと冷やせさせてあげましょう。

あなたの嫌いな機械的なものですよ。

やめなさい。

まさか嫌いになったらね、この機械的なもので行ったりしないでしょうね。

そうですよね。すんやりして気持ちいいですよね。

そしたらここにフィッシュがあるからね、これを。

あ、今吸い込まれた。

じゃあ気持ちいいとか当てないと。

当たっちゃったか?

当たっちゃったな。

当たっちゃったな~。

違わないよ、違わない。

あ~、触ってくる。

体は嘘つかないでしょ。

熱くなってる、また。

また熱くなってる、ここが。

体は嘘つかないよ、ほら。

せっかく冷やしてあげようと思ったのに。

これがもう温かくなってきてますね。

どこだ?どこだ?

あ~、ここだ。

止まんない、ほら。

どうしたよ。

またクリトリスの発揮してきた。

どうした、ほら。

クリも活かしてあげるしかない?

クリもほうむってあげないと、かわいそうですもんね。

あ~、しょうがないね。

これ、しょうがないね。

そうそう、中に上がる。

上がるよ。

じゃあ、僕もちょっと助け立てしていいですか?

あ~、吸い込まれた。

いいんだよ、ほら。

どんどん早くなってくる、もう一回。

ほら。

いいんだよ、行ってほら。

いいんだぞ、ほら。

あ~、いいですね。

もうこれ、体温よりあったかくなっちゃった、この。

冷たい銀のバイブが。

無理すんな、無理すんな、ほら。

無理すんな、ほら。

いくか。

いくか。

いくぞ、これ。

あ~、いっちゃう、ほら。

あ~、いっちゃう、いっちゃう。

いっちゃう、ほら。しょうがない、しょうがない。我慢できない、ここ。

ほら、できない、できない、しょうがない、ほら。

ほら。

ほら。

ほら。

あ~。

行きまくるじゃないですか。

どうしました?どうしました?

もういいんですよ。我慢しなくて、ほら。

いいんだよ。

あんたもな、所詮女なんだから。

気持ちいいものが気持ちよくて何が悪いのね。

気持ちいいもの気持ちいいでいいだろ、ほら。

我慢することないだろ。

行けばいい。

女の喜びでしょう。

ほら。

ほら、また、また、また。

ちょっとやめないよ。やめないよ、ほら。

ほら。

ほら。

ほら。

すごいね、上の部長が押し寄せている。

ほら。

頼んでいない、ほら。

ほら。

おー、すげーすげーすげーすげー。

ほーらすげーぞー、はぁー?

はぁー!

ほーら!

はぁー!

いやいやいや!

はぁー!

はぁー!

はぁー!

はぁー!

むちゃむちゃだよ

また誘いしてー

はぁー!

言ったんだなー

うん?

言ってないの?

まぁ

どんだけそそーもして

まだ言ってないのかよ

うん?

言ってないんだよな、しょうがないよな

うん?

ほら

言ってないのさー

どう見ても

言ってないしか見えないんだけどさー

まだ言ってないって言うんでねー

はぁー!

はぁー!

ちょっと

おーれ

はぁー!

こんだけ言うなら

はぁー!

言ってないよ、ほら

はぁー!

はぁー!

はぁー!

はぁー!

おれ

はぁー!

どうした?言ってないみたいだから

やめねーからねー

なぁ言ってねえんだろ、しょうがねえほら

どうした?

おぉ、どうした?

あら、どうした?

おぉ、おぉ、おぉ

おぉ、おぉ、おぉ、おぉ

どうしたって言ってるだろ

どうしたって言ってた

約束だろ

なんともなかったら尺をしてやるって言ったんだ

何かあったんだから約束通り飲んでほら

無理やりやもんか

(犬の泣き声)

おいおいおい、もったいないな、お前

(犬の泣き声)

ああ、もったいないな

(犬の泣き声)

まあ、肌からも吸収しますから

(犬の泣き声)

さあ、次からやっと本格的な状況だな

(犬の泣き声)

楽しみに待ってるよ

(犬の泣き声)

どうだ、美悪の方が効いてきてますか?

さて、その美悪がな、どのくらい効いてるかな

初めての経験だろうから、女王様

この良さが分かれば、礼儀の気持ちも分かんじゃねえか

なぜ自ら、縁上をやってるかってことだよ

記念に言おう、ほら、呼びろ、女王様の姿をな、しっかりと記録に残しておくから

お前さんのこの情けない格好とかも、ぜーんぶ残ってんだけど

よかったな

おやおや、汚れたりして、そんなに嬉しいですか

楽しみだろ、これからどうなるか

さてと、美悪がどれくらい回ってきたか、ちょっと感度を調べてみよう

ああ、もう鳥肌が立ってきた、皮膚が敏感になってきた

しかし、現世突き出しての情けない格好は、想像してみろ、自分の格好

さてと、せっかくよつんまいの綺麗なお尻突き出してるんだから、丸にしないともったいない

ここで見えるんじゃないか、お前、自分の大事なところに立ってしまったな

さて、ほら、お尻の穴の中に、美悪はブーストだぞ、言ったよな、俺が

もともとドイウムの女が更にパワーアップするための道具だからよ

これでお前、あへへ崩ったように言っちゃったら、それこそもともとあんたがドイウムだったってことだ

火のないところに煙は立たないって言葉を出してるな、それと一緒だよ

どんどんあんたの本題のドイウムの姿を晒していってやるからな

ほら、開いた開いた、丸見えだな、綺麗なサーモンピンクだな、あんまりいじられてないんだろうな

そりゃそうだな、ここなんか、全然こったらかしにされちゃう職業だもんな

ちょっとかまってやらないと

トロトロだもん、トロトロ、ほらトロトロですよ

トロトロの1匹マンコになってるわ

どうして、狭いね、つんばえになると、なおさら締まりがいいな

指が2本がやっとだ、おー熱くなってる、熱くなってるね、ここが

軽く、Gスポットとマンコ、クリトリスを挟んで、こうやって

ここ、Gスポットとクリトリスを挟んで、コネコネ

ほら、こういうのが、クリも大きくなってきた

聞いてきたな、ちょっといじると、微薄の効果のスイッチが入るんだ

なんせ、加速させる装置だから

さあ、突起したクリトリスは放置して、お姉さんの気持ちのいいところに

あらためてアクセスさせてもらいましょう

ほら、ここのね、つんばえになってると思います

ここが、勝手に立っていられて、大学のマシーンになる、大学のマシーン

中行きスイッチだ、お姉さんの

どうした?

どうですか?

表と裏から

どうした?

またの名をな、乙女スイッチともな

乙様なのに、乙女スイッチはないやな

また、ここが、下がってきた

押してって形になってきた

でも、わかるだろう、下がってきた

あら、いいね

行ったら、別の穴が閉まって、キュッキュッキュッってなるんだね

さっき見たか、ほら

あららら、あ、あれれれ?

あれれれ?

よし、温まったな

今の動きはどうでしょうね

さて、とっておきのいいもんやろうな

いいの出てきた

じゃあ、しっかり喋れる

ああ、いいもんやろう

よっしゃ、行くと思いっきりやるやろな

よっしゃ、行くと思いっきりやるやろな

いいや、スイッチ入れてやろう

行っちゃったな

すごいな、押し出してきてる

おうちかね。

(笑)

どうしました?

どうしました?

音がスイッチに当ててやる。

どうしました?

音がスイッチだな、ここに。

ほら。

あ、当たってるかよ?

来てるな、当たってるな。

ほら。

おう、おう、おう、おう。

ここが、

ビチョビチョだ。

(悲鳴)

上も下もなく、口ふさぐるんだよなって。

おいおいおい!

(悲鳴)

答える場?答える場?

(悲鳴)

気持ちいいか?

(悲鳴)

気持ちいいって言えよ。

(悲鳴)

おまんこ気持ちいいですって。

(悲鳴)

(悲鳴)

お、またか。

(悲鳴)

口にふさがれると、こいつが飛び出しまうな。

ほら。

(悲鳴)

出てきてる。

(悲鳴)

上とくのがやっとだ。上とくのがやっとだね。

え?

どうした?

(悲鳴)

どうした?

(悲鳴)

ここ、ここ。

ほら。

(悲鳴)

ここ、ここでほら。

(悲鳴)

あたってるか?ほら、ほら、ほら。

(悲鳴)

お、またか。

(悲鳴)

またか。

(悲鳴)

起こりやすいぞ。

(悲鳴)

起こりやすいね。

(悲鳴)

ここのとこだ、ここのとこだ。

(悲鳴)

あ?

(悲鳴)

いいんだぞ。小さく叫んで。

(悲鳴)

なあ?

(悲鳴)

しょうがないよ。初めての美訳だ。

人生初の美訳は気持ちよすぎて我慢できねえな。

(悲鳴)

飲まされちゃったから、しょうがないでいいじゃねえか、ほら。

すげえ、満力だ。あ、出てきた。

おお、すげえな、加え込んで。

じゃあ、さっきお前の口に入ってたやつ入れてくる。

こいつは余計なもんがついてね、一本バイブだから。

さっきの?口に入れてきたんだってよ。

余計なもんがついてない分、ピストンに向いてんだ。

ほら、入ったな。

気持ちいい、気持ちいいって言ったろ、ほら。

お前さんの音のスイッチに当てて、ほら。

これが、これが。

何が嫌だ、何が嫌だ、まだスイッチも入れてないぞ。

まだスイッチも入れてないですよ。

入れますか、なんなら。

入れますか、ほら。

ほら、入った。

どうだ?ほら、震えてきた。

ほら、ほら、ほら、ほら。

太いな、これ。

太いね。

何?ダメそれってどういうことだ、ほら。

ダメそれってどういうことだよ。

余計なもんがついてない方が、両と向きだよな。

(子犬の泣き声)

我慢するな

(子犬の泣き声)

我慢するな、もう一回行ってなよ

(子犬の泣き声)

より、うーよ、よし

(子犬の泣き声)

いいなあ

ほら、鶏肌は駄目じゃない

行け、ほら

おもしろいぜ

鶏肌立ってきたじゃないか、ここになって

めちゃめちゃ鶏肌

いいなあ

今も当ててもらおうか

どうなっちまう?

どうなっちまう?

言っとくけど、遅そうすんじゃねえぞ

どうした?

駄目じゃねえよ

どうした?

おら!

(子供の泣き声)

(子供の泣き声)

(子犬の鳴き声)

(子供の声)

一応一応

一応、ほら

おー

おー、いいね

おー、いいね

おー、いいね

すーげーでいけ

どうだ?

うん

ほら

息の遠いもの

これか、これか。

もっと行くか。

動かしてねえよ、ほら。

もっと行けよ、もっと行けよ、ほら。

次の波はすごいよ。

(子供たちの泣き声)

おー!

(子)あーーー!

(父)あーーー!

(父)あーーー!

(母)あーーー!

(父)あーーー!

(父)おーーー!

(母)あーーー!

(父)そんなこと、喜んでねー。

(父)へへへ。

ほらほら、もう乙女スイッチ目覚めちまって、もう女王様じゃなくなっちまうかもね!

(笑い声)

あらあら、なんで格好してるんすか?

どうですか? 美薬の効き目は味わってもらいました?

おいおい、どうしたんですか? いいもんでしょう、ねえ?

喋る気出してないか。 まあ、いいわ。

さあ、そろそろこれも邪魔でしょう。 ねえ、あくまでもこれは女王様のユニオームだからな。

必要ないよな、こんなもん。 なんか悶かんだら言ってみろ、ほら。

実はもう触ってごちくてじれったくてにもだいしてるんじゃないかな。

ほら、もう内首立ってるな。 ほら、自分でも分かるわけだからね。

ほら、ここにほら、ほら、この時が。

ほら、これ。これさ、味覚になってるね。

もう凄いね、ここ。熱持っちゃって。熱いよ。

ほら、すげえすげえ。熱い、熱い。

さっきは飲み込んだけど、今度はじゃあ、外側から味わってもらいましょうか。

いいね、いいね。

熱いな、ここに。

そっと、ぷりマスタージして差し上げますからね。

これを、手のひらから味わいが入ってらりっちまいっすね。

やらしいね、おいでね、ここ。

生めかしい。

変なときから手が出てきたね。

鳥肌が残ってきたのね。

こういうとき、くりとりするとこういう風になるだろう?ピクピクピクってなる。それを叫んで、これからピクピクピクってやると、こっちまでピクピクピクってなっていっちゃったり。

これを、手に入れて。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ。

手の動きがいいね。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。

どうした?

どうしたよ、そんな幸せそうな顔して。

これがポルチオ性感。

この幸せそうな顔して。

この幸せそうな顔して。

どうしたよ、そんな幸せそうな顔して。

どうしたんだ?ほら。この揺れだけがダメか。揺れで。ほら。

ほら。ほら。どうした?この状態で当てられたらたまんないよな。ほら。ほら。

よかったな。だめだろ?うん。わかった。ほら。だめだろ。

だめだろ。どうすんだ?ほら。ほら。

どうすんだ?ほら。ほら。

また、今言いかけた。ほら。お前、聞いて言っちゃえよ。

ああ、すごいね。じゃあ、こいつはちょっとこっちに置いといて。何が?

ほら。さっき言いかけたんだから。さっき言いかけたんだから。ほら。ほら。ここ。

ここだよ。ここ。ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。

こうだろ?ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。

いいぞ。ほら。思いっきり。

ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。どうだよ。すげえ気持ちいいとき、なんて言うんだ、ほら。

おい。やめろ。

ほら。言えたじゃねえか。言えた。言えた。言えた。言えたよ。ほら。ほら。もう1回言っちゃった。2回言っても3回言っても一緒だろ、ほら。

ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。ほら。なんだよ。

言ったことないのさ、ここから、ここに当たってるわ、だったらさ、外復してるもんな。

うーむ。

いいな、いい生き方した、いい生き。そして、次の波がもう来てるだろう、ほら、さっきより強くなった。

ほら、これこれこれこれ。

やだやだ、いやいやいやいや。

そう、行くことも悪いことじゃないさ、幸せが何かを知ってると、

しきりな生き方を、軽い生き方をすっきり張るわよ。

分かってたな、よく考えてた。

来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た。

あ、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た、来た。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。

分かってるだろう、さっきので分かっただろう、ここ。

ここのスイッチがどんなもんか、ほらこれだけでも軽い生き方が同じ生き方。

いいね。

すごいぞ、気持ちよくなったほうが得点なんだね。

次のはな、もう鼻から上向いてるからな、どっかに当たっちゃうんだろうな。

滑っちゃった。

そっちへといっか。

しばらくおやすみしてた気持ちが。

気持ちいいな。

強い刺激じゃなくても、気持ちいい。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。

いくかんじに収縮するケツがあるな。

すごいな、かつやくちんがつめて絞り取ろうとしてる動き。ほら、これはな、投入してる男も気持ちいいんだよ、この状態は。

わかるだろう?

絞り取られようとしてんだから、それは気持ちいいよ。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。

ほら、だんだん気がつくと奥に入ってるだろう?

さっきまでジースポットを刺激してたと思ったら、もう一度まにか、ほら、こいつを成長者に当たって。

(子犬の鳴き声)

(子犬の鳴き声)

虚勢を張ってると得られない本物なのに、解放したときだけに得られる。

(子犬の鳴き声)

こう攻めてるときのエクスタシーは、攻めのエクスタシー、男と同じ。だが、こうなって薬の力をかみてでも解放してしまえば、本物の女のエクスタシーを得られる。

そりゃあ、どんどん、なんでわかるか分からない。

そしたら、本当に男も女も幸せになれるんだよ、そりゃあ。

ほら、また飼育の穴がきてる。

そして、軽く行くのを覚えたら、もう大変なき、雲の上を漂うよ。

ほら、生昔、言い方してね。大人のものなのよ。

さあ、仕上げに行こうか。ほら、涙出てきた。

手に叩きしてるな。やばいよ。

これ、入る瞬間が気持ちいいだろうな、ここってら。

こんなによく閉まるマンゴーなのに、柔軟に受け入れて入ったものをぎゅうぎゅう締め付けるんだから、あんたとしてある。

使わないといけない。あたってるだろう。いいとこにあたってるだろう。

ほら、戻った。

やばいよ。また、戻ったときに締まるのがすごい。

ほら、すごいな。

すごいだろう。やめねえんだ、これ。

こんなすごい言い方してるのにな。

すぐいっちゃう。ほら、いいこと教えてあげようか。まだスイッチ入ってないんだろ。

これで入れたらどうなってしまうの?すぐいっちゃうな、ほら。

え?なに?なに?

なにがダメだ、ほら。

なにが。

だめじゃねえだろ、ほら。

みっきゅって言ってねえよ、ほら。

いいな。

裏から揺らしてやろうか。

これ、下から揺れ抜けって気持ちいいんだよ。

嫌じゃねえ。なんて言うんだ?

嫌じゃねえだろ、なんて言うんだよ、ほら。

さあ、もっとでっきょい声ではっきり言ってみろ、ほら。

もっとでっきょい声で言ってみろって。

お腹を下ろすのか、ほんと。お腹を下ろすのか。女王様だよな、女王様。

裏向こうで、裏向こうで行きましょう。

ここだ、ここ。

あ、きっと、ここだ、ここ。

さて、時が経つのは早いもんでねえ、あんたが短髪切ってからあっという間ですねえ。

あの短髪切ってるあんたの姿からまさかこの格好は想像できねぇな。

どうだ、他の女王様たちの気持ち分かったか?

俺たちに出会うと、最終的にみんな女王様パカッと足広げちまうんだよ。

え、それどこじゃねえか。じゃあ最後にな、とっておきのうで中継してやるからな。

最高のドエムに、女王様から。

まずは、なかなかの銘器をお持ちだから、ちょっと広がるようにしておかないとね。

この後も強力な奴が受け入れるのが大変だから。

それを忘れないように体に叩き込んだからね。

さあ、もうさっきは行くって声出して行っちまったんだからな。

もう気兼ねなく、全てを受け入れて大声で行くって叫びながら行ってんだからな。

本当の本物の快感を身体に覚えさせて、もう二度と忘れないようにしてください。

一転覚えた快感は、次はすぐに蘇ってくる。

一転覚えた快感は、次はすぐに蘇ってくる。

一転覚えた快感は、次はすぐに蘇ってくる。

一転覚えた快感は、次はすぐに蘇ってくる。

よいよ、これからがこんばんは。

お前の体は、もうこいつをなんとか受け入れられるようになってるはずだ。

さあ、解放しちまってこいつを受け入れたら、また一つ高みに上るんだ。

さあ、オンマになれ。

お前の体は、もうこいつをなんとか受け入れられるようになったら、また一つ高みに上るんだ。

お前の体は、もうこいつをなんとか受け入れられるようになったら、また一つ高みに上るんだ。

お前の体は、もうこいつをなんとか受け入れられるようになったら、また一つ高みに上るんだ。

おい、どうして。もうダメじゃなくて、もう行くでいいんだよ、行くで。

あんたが嫌いって言ってて、機械的なもので行かされちゃうんだよ、機械的なもので。

何のこっち側に機械操作してるのは、血の通った人間だな。

ああああああ ああああああ

(悲鳴)

わー、キューを尊重して。キューで、キューや。キューで、トゥン!

キューの力を尊重して、キューの力を尊重して、トゥン!

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ああああああ ああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ

(息を吐く音)

(機械の音)

ほら、どうした?

(機械の音)

最高だな、最高だな、ほら

(機械の音)

最高だな、最高だな、ほら

(機械の音)

はい、どうですか?

ほら

もうちょっとで夢の世界に行きそうだぞ

(機械の音)

まだ自分の中に何か筈をかけているな

(機械の音)

自分の中での歯止めを取ってみろ、最高に気持ちいい世界を待っているから

(機械の音)

(機械の音)

(機械の音)

ほら、もう余韻だけで

引く引くしてるわ

余韻だけで行きそう

閉めてる閉めてるわ

(機械の音)

そこは塔に射精してるぞ、何回も何回も

とんでもない名義に仕上がってきた

(機械の音)

もともとの人質は違うからな

(機械の音)

そこから、そこから。

そこから、そこから。

さあ、こっそ!

ほら、引っ張らせた

おーら、いいー!

いいー!ほら!

おかしくなる、おかしくなる!

ほら、おかしくなる、おかしくなる!

おかしくなる!ほら!

素晴らしい!

全身だけで、すげーな

ほら!

バロメーターの乳首が、こんなに立ってきた

ほら!

これだけでも、今すごいな

これだけでも、今すごいな

ちょっと、今乳首触っただけでも

すごいな、全身が

(息を吐く音)

おー、入ってくなー

(息を吐く音)

おー、これ好きか

(息を吐く音)

だめじゃない、だめじゃないよ

(息を吐く音)

止まんねーぞ

止めねーぞ、ほら

(息を吐く音)

いいじゃろ

(息を吐く音)

おー、こっちにいけがいい

このドリップ、そうだな

(息を吐く音)

すげーな、これ

(息を吐く音)

だめじゃないよ、ほら

(息を吐く音)

行ってもやめないからな

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

よく頑張ったな

演技はこれで終わりだ

この意味わかるかな

わかるよ

(息を吐く音)

これからが本物の

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

あ、痛い、痛い、痛い

あ、痛い

いいな、ダメだ

丸見えだよ

(泣く声)

(泣く)

(泣)

あ~、あいたまちゃん。

チキンが飛び出してきた。

ほら、これ。

ああああああ ああああああああああああああ

ああああああ ああああああ

ああああああ ああああああ

をしています

ああああああ

ああああああ

ああああああ ああああああ

ああああああ ああああああ

ん ああああああ

ああああああ ああああああ

ん

うん

ああああああ

ん

ん

あっ

ああああああ

はぁっはぁっ

お、好きか

好きか

じゃあ、ほら、たっぷり食わいこう

たくさんは食えんだよ

おー、だいぶ、だいぶ、だいぶ

(お腹が空いている)

(お腹が空いている)

こっち見てもいい子だ

すっごい元気

ああああああ ああああああ

(息を吐く)

(息を吐く)

(悲鳴)

うぅっうぅっうぅぅ うぅうぅう

ああっ あああっ

うわああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

わっ あっ

ん

あっわーっ

もうこのままこの中だけじゃなくてなぁ 口の中をたっぷり

してもらえない

あ、あ、あ

うっ うっ

うっうーっ

あ、はっはっ 涙が出るほど嬉しいか

引き込んで欲しいのか?

動かして欲しい

自分から腰を使っていようとしたの?

今、ここに、置かせて

お願いは

あ、やめてください

おかして下さい

おかして下さい

おかして下さい

(泣き声)

(泣き声)

(泣き声)

ああああああ ああああああああ

あああああああああああああああああああああああ

(泣く声)

(泣く声)

(泣く)

(泣く声)

(泣く)

(泣く声)

ああああああ ああああああ

ああああああ ああああああああ

ああああああ ああああああ

あっ

あっ

自分で一生懸命腰を開くとしても

人間の情勢はまだない

おれ

(泣く声)

[泣く音]

どうなってる?

[泣く音]

それで頑張って

[泣く音]

ずっと奪う

[泣く音]

(最高の一人は、この人を、本当に気まぐれにするものだ)

ああああああ ああああああ

(泣く声)

ああああああ ああああああ

ああああああ ああああああ

(泣く声)

(息を吐く)

あぶない…

(鳴き声)

あああ、ごめん。

(足音)

(泣き声)

ああああああ ああああああ

ん

あ、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああ

ああああああ

ああああああ ああああああ

ああああああ

ああああああ ああああああ

ああああああ ああああああ

ああああああ ああああああ

(息を吐く音)

(息を吐く音)

(息を吐く音)

甘い…

ああああああああ ああああああ

(息を吐く)

(泣く声)

(泣く)

(泣く)

(泣く)

(息を吐く)

(息を吐く)

(息を吐く)

(息を吐く)

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ああああああ ああああああ

(息を吐く)

ああああああ ああああああ

(息を吐く音)

ああ、やだ!

(息を吐く音)

ああ、ああ、ああ!

(息を吐く音)

あぶねー!

あ…あ…あげる…あ…あめ…あげる…

奥はタイル

(鼻息)

やばくない!

(泣く)

(泣)

(泣)

(泣)

(息を吐く)

気持ちよく出してもらおう

今、気持ちよく出してもらおう

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ