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お 母 さん が 好 き な エ ナ ジ ード リ ン ク ありがとう 新 発
売

ら しい 見 た こと ない です お 母 さん エ ナ ジ ード リ ン ク
好 き な の そうだ と思 って

飲 もう よ 大丈夫 かな

8 年前 に 夫 が 亡 く な って から、 私 は 達 也 と 二 人 で
暮 ら して いる。

これ まで 家 計 は 苦 しい が、 平 凡 な 生活 を 送 って きた。

た った 一 度 の 過 ち を 除 いて。

た つ や 車 の 運 転 上 手 く な った わ ね いや ー ね ー 運
転 ぐ らい でき ない と

社 会 人 と して やって い け ない から ね は っ は っ は 3 枚
切

っちゃ って 僕 だ って 大 人 なんだ よ な 大 人

ね ー 4 年前 の ある 日

私 た ちは 一 度 だけ 体 の 関 係 を 持 った

大

学 合 格 の ご 褒 美 に 何 か 欲 しい も

のは ない か と 達 也 に 尋 ね た

する と 達 也 は なん と 私 に 体 の 関 係 を 求 めて きた の
だ その 時 は

悪 ふ ざ け だ と思 った の だ が 本当 に お 母 さん を 抱 き
たい んだ

達 也 の あ

まり に も 真 剣 な 眼 差 し に 私 の 心 は 平 静 を 失 って
しま った の です

ダ メ よ 母 さん、 僕 は 本 気 だ よ

それ だ と ず っと 思 って た

ん ん っ

そして 私 た ちは 体 を 重 ね た 後 に も 先 に も その 一 回
だけ

それ 以 降 私 た ちは 普 通 の 親 子 に 戻 った お 互 い あの
日 の こと は 口 に する こと

なく そして 達 也 は 大 学 を 卒 業 し 就 職 が 決 まり 勤 務
先 が 遠

方 にな る こと から 家 を 出 る こと にな った しか し 私 は 心
残 り だ った

達 也 が あの 日 の こと を ど う 思 って いる か が

ね え 達 也

あ なた 一 人 で ち ゃ んと やって い ける の?

なんだ よ い つ な り に だ って 先 輩 だから

心 配 する こと ない よ だ って 僕 も 大 人 なん だから さ

そうだ けど も。

何 か 気 に 入 ら ない こと でも ある の?

いや、 そう いう わ け じゃない けど。

そ ろ そ ろ 旅 館 行 か ない と。

思 った よ り 広 い ね。 う ん。 すごい。 景 色 いい。

あ、 すごい。 雇 用 が すごい ね。 う ん。 綺 麗。 よ かった。 この
ように して。 す ご

い。 嬉 しい。

ちょっと 広 す ぎ て ね、 どう し よう か って な ってる。 ち ょ
っと 荷 物 置 こう かな。

これ 疲 れた ね。 大丈夫?

早 く 触 る?

ちょっと そうだ ね、 喉 も 渇 い ちゃ った な お 茶 を 入 れ
ましょう か

こちら は そうだ ね、 体 に いい から ね あ、

こ ぼ れ ちゃ った 大丈夫?

あと で 拭 く から いい わ よ あ、 ご め ん ほ んと ボ ケ な す
な み だから

あの さ、 ず っと 聞 きた かった こと が ある んだ けど え、

な、 な に?

ほ ら、 あの 日 の こと を 覚 えて る?

あ、 あの 日 って 私

と タ ツ ヤ が あれ を した 日

最近

ね その こと ば か り 考 え ちゃ う の 自

分 でも なん で か よ く わ から ない けど

あれ は

忘 れた わ け じゃない で しょ?

ねぇ、 どう して な の?

どう して あ んな こと … 俺、 風 呂 入 って く る!

いい で しょ、 こう いう ふ う にな った ら。

体、 流 して あ げ よう か。 いや、 自 分 で 洗 える から 大丈夫
だ よ。 いい で しょ、

遠 慮 し ない で。 いや、 でき ない よ。

わ あ、 も こ も こ。

お もし ろ い?

顔 も この 子 で 気 持 ち よ さ そう

昔 の 子 は こう やって 洗 って

た も ん ね

や った よ。 でも、 ちゃん と 洗 わ ない と。 ね?

いや、 でも、 なんか。

ちゃん と 洗 わ ない と、 汗 か いた んだ から さ。 いや、 そうだ
けど さ。

母 さん、 噛 ま れ 方 ちょっと 変 だ よ。

小 さい 時 から こう いう 洗 い 方 して き て る で しょ?

いや、 そ こ は そ こ は 洗 わ なく て いい の さ。

だ って、 これ が 代 々 続 く 洗 い 方 な の よ。 え?

いや、 ちょっと、 何 が ある の?

ほ ら。 あ、 ちょっと、 ちょっと、 お 互 い に しま って も 大丈夫
だ よ。

綺 麗 にな ってる よ どう?

背 中

いや、 僕、 パ パ さん、 と って も 嬉 し かった んだ よ。

パ パ、 ど んな こと を 思 う と いい の?

ね?

いや、 僕、 パ パ さん、 と って も 嬉 し かった んだ よ。

パ パ、 よ い しょ、 パ パ。 パ パ、 よ い しょ、 パ パ。 パ パ、
よ い しょ、 パ パ。 パ パ、

よ い しょ、 パ

パ。

あ、 大丈夫 だから あ、

あ っと く あ、 あ っと く あ、 あ っと く あ、

あ っと く あ、 あ っと く

ね え、 ちょっと 頼 む ぜ なんか、 会 い に く い から、 こ っち
に 戻 って ね

え、 ちょっと 待って、 何 し ちゃ う の かな うん、 だから、 ね?

なん で、 あ そ こ に 来 る の? 笑 って あ

げ る

の?

え? え?

お か しい。

なん で?

ここ か。 ほ った ら た ら ない と、 き れ い にな ら ない よ。

ご 視 聴 ありがとうございました。

気 を

つ

け な き ゃ

母 さん、 そ ろ そ ろ 流 して も いい ん じゃない か?

え?

流 す の?

うん、 だ い ぶ 綺 麗 なんです。

う ーん、 使 わ ない わ ね。

もう 出 て き ません?

うん。

お 疲 れ

様

でした

ちゃん と 見て る の?

だ って、

こう やって 一 緒 に 入 る の 久 し ぶ り だ し さ

な め ら れた こと ない から ち ょ っと び っ く り した 気 持
ち いい んだ

やって あ げ る こ っち の

何

耳 感じ る んだ よ く

わか ん ない よ 他 の ところ は どう なんだ ろう

触 って み た ら

赤 く な っちゃ った ここ は

どう かな?

こ っち へ

大丈夫 大丈夫 よ 優 しく やって ね うん

ご 視 聴 ありがとうございました

すごい 丸 見 え だ よ

どう した ら いい かな?

カ マ ン ジ ュ ル 出 ちゃ ってる よ。 いや、 ちょっと 恥 ず か
しい。

あー、 すごい ぬ る ぬ る。

もう、 エ ッ チ なん だから。

あー、

おい しい。

カ マ ン ジ ュ ル おい しい よ。

この 固 い お 天 気、 お 母 さん の お ま ん こ に 入 れて。

ありがとうございました。

え?

これ から や る から な

そんな こと して、 ご め ん ね。

嫌 だ った よね。

あの 日 から ず っと、 達 也 と した こと を 思 い 出 さ ない
ように して た けど、 達 也 が 家

を 出 る って 言 う から、 その こと が 気 にな り だ して、 そ
した ら、 ど ん

ど ん 我 慢 でき なく な っちゃ って。

ほ んと 迷 惑 だ よ 僕 も 家 を 出 れ ば あの 日 の こと

忘 れ ら れる と思 って た の に え?

僕 お 母 さん の こと ず っと 好 き だ った んだ お 父 さん が
死 んで から 一

生 懸 命 働 いて 僕 を 育 て て く れた お 母 さん を 女 と
して 好 き にな って た んだ

それで 我 慢 でき なく な って あの 日 あ んな こと を でも こんな
の

異 常 だから これ 以上 はい け ない と思 って それで もう 手 には
出 さ ない ように して て

でも や っぱ り お 母 さん の こと を 好 き だから 頭 が お か
しく な り そう で

もう い っ そ 家 を 出 よう と思 って

1 回 だけ って 約 束 だ った けど 今日 だけ は お 母 さん を 思
う 存 分 抱 いて

え?

お 母 さん 嬉 しい た ち や の 気 持 ち 分 かった から

お 母 さん を 思 う 存 分 抱 いて え?

いい の?

ありがとうございました。

ありがとうございました

あ、 す い ません

乳 首 立 って き ちゃ った ね

気 持 ち いい で しょ?

すごい 両 方 乳 首

気 持 ち いい な ぁ

すごい、

お ち ん ち ん 硬 く な って きた ね

すごい こ んな に 立 ってる よ じゃあ

こ っち も 舐 め よう かな

なん

で 手 で 隠 した の?

10 時。

お や す み。

おい しい よ

ち ん ち ん 大 き く な った ね 母 さん 僕 も 母 さん の ま ま
舐 め たい な え?

一 緒 に 舐 め あ い こ して いい?

一 緒 に 舐 め あ い こ し よう か

あ、

寝 て る。

朝 の お ま ん こ に お ち ん ち ん 入 れて

あ ん

た

の お 風 呂 は 気 持 ち いい ね

生 き る って 素 晴 ら しい

マ ツ ヤ、

本当 に 一 人 で やって い ける の?

ああ、 それ なんだ けど さ、 や っぱ り 僕、 就 職 や めて ミ ート
や ろう かな。

は?

何 言 って ん の?

だ って、 せ っ か く だから もう 少 し 母 さん と 一 緒 に いた
い し。

何 言 ってる の?

じゃあ お 金 にな る わ け じゃない んだ から。

そうだ けど。

お 待 た せ ください。

ね? はい。

行 く わ よ。

これで、

私 の 気 が か り は 晴 れた。

しか し、 私 と 達 也 の 間 には、 新 た に 何 か が 始 ま って
しま った ように 思 う。

でも、 その こと に 後 悔 は ない。

私 は この 子 を 愛 し、 この 子 も また 私 を 愛 して く れて
いる から。

これ から ボ ス コ ービ ー の 撮 影 始 ま ります。

顔 も 綺 麗 です。

あ ん た 一 人 で ちゃん と やって い ける の?

なんだ よ。

だ って、 い っぱ い だから。

袋 に 入 って ます それ から イ メ ージ 取 ります

今 メ イ ク 直 して ま ー す 次 パ ッ ケ ージ 取 り ま ー す
肩 は こんな

感じ で ー す 紫 と 白 か わ いい

こんな

感じ で ー す

同 じ も 見 れ ま ー す

お か しい か

ス パ ゲ ッ テ ィ

この 飛 行 員 の 撮 影、 無 事 に 終 わ りました。

す っ ご い 気 持 ち よ かった です。

事 後 なので、 ちょっと 髪 が ぐ ちゃ ぐ ちゃ。

と って も いい 作 品 にな ってる と思 う ので、 ぜ ひ 見て
ください。

バイ バイ。

私 を 愛 して く れて いる から

これ が 代 々 続 く 洗 い 方 な の よ。

ラ ンチ 美味 しい よ

チ ンチ ン 入 れて

メ イ キ ング の 特 典 です これ ね 特 典 で オ ナ ニ ー を
やって いただ けれ ば と思 うん です

けど じゃあ カ メ ラ を 渡 します ので お 一

人 で やって いただ きます ね はい お願いします

お や す み

お 預 け?

え、 ゆ う か?

え? お 預 け なん ですね?

お 預 け なん ですか? お 預 け?

え ぇ?

でも、 でも、 か っ こ よ く ない? え ぇ?

あと で 分 か る で しょ? え ぇ?

でも、 でも、 一 緒 に お 預 け なん ですか?

うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、
うん、 うん、 うん、 うん、

うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、

うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、
うん、 うん、 うん、 うん、

うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、
うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、

うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、
うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、 うん、

どう も ありがとうございました ありがとうございました