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(YOU(ユウ))この番組は―
見ず知らずの男女6人が
同じ屋根の下で 一緒に生活をして
いろんなストーリーができていくと いうことなんですが
番組が用意したのは
(YOU)ステキなおうちと ステキな車だけでございます
あとは 台本は 一切ございません
(トリンドル玲奈(れいな)) ありません
どうなることやらという 感じなんですが
えーっと 大樹(だいき)くんと 華(はな)ちゃんがデートしてね
行きましたね 楽しそうだった
(YOU)行きましたけど…
(今井(いまい) 華) 華は異性として見る 男友達よりも―
そうやって見れない 男友達のほうが―
断然多いから
(宮城(みやぎ)大樹) 俺はどっち?
(華)どういうこと?
どっち? 俺は
えっ? なんで? なになに?
(トリンドル) あれは困りますね
(YOU)困りますよね それで何か…
で“俺どうなの?”って…
自信満々でね
好きな人2人いるくせに みたいな
私たちがそんなことで ああだ こうだ言ってたら
最後に
(YOU)なんと!
あの てっちゃんが…
(島袋聖南(しまぶくろせいな)) 華ちゃんのこと気になんの?
(菅谷哲也(すがやてつや)) 何それ ちょっとやめてよ
(聖南)本当に? (哲也)迫ってこないで
(聖南)本当に言ってる? (哲也)いや 違う
好きっていう感情なのか 分からないけど―
でも 何か気にしちゃう
(YOU)誰1人として 気づいてなかったですからね
(トリンドル)そうですね
(YOU)聖南さんがまたね…
ベッドルームで要らんこと 言わなければいいけど
どうなってるんでしょう
今回はてっちゃんが 言わないでねって言ってました
さすがですね てっちゃん
聖南さん 言わないでねって 言ってましたからね
気になるとこ満載なので…
(トリンドル)はい (YOU)見てみましょう
(大樹)ただいま
(哲也)おかえり (岩永徹也(いわながてつや))あっ おかえり
ただいま
デートどうだった?
楽しかったよ
じゃあ 大樹くんの中で 成功っちゃ成功?
(大樹)成功っちゃ… 成功だけど
異性として見る友達と
異性だけど 男友達として見る友達
恋になるか ならないか的な
(哲也)聞いたの? 単刀直入に?
ちょっと まあ あれかなって感じかな
何? “ちょっと まあ あれ”って
いや 何か… ねえ… アハハッ
チャンピオンになったら 変わるかもよ 向こうも
みんな大樹くんファンで 華ちゃんも…
(大樹) そうなってくれたらいいけどね
(華)横浜行って (聖南)うーん
(華)ご飯食べてる時にね (竹内桃子(たけうちももこ))うん
俺のことは 異性として見てんの?
それとも男友達として 見てんの? みたいな
本当 どストレートなことを 言ってきて
うっ… ってなって ギクッってなって
うーん 何かひたすら ちょっと考えちゃった 私
(聖南)うん
(華) タイトルマッチまでに はっきりしたい
…とか言うようなことを 聞いたから
(聖南)すぐじゃん
(桃子)はっきりしたいって? つきあうか つきあわないか?
(華)じゃない じゃない…
もう今 2人の人のことを 好きになってるじゃん 大樹くんは
(桃子)それって つまりさ
自分に振り向いてくれそうなほうに いくってこと?
そういうことなの?
何かよく分かんなくない?
タイトルマッチまでには 決めたいみたいな
それ たぶん華ちゃんが…
先にオーケーもらえそうなほうに いく的なさ―
要素も兼ね備えてない? その話…
そういうことなのかな? 華 全然 分からないからさ
(聖南)うーん
(あくび)
(哲也)おっ まだ起きてたんだ
(華)うん 寝れなかった
(哲也)あっ そう (華)うん
どうだった? 1日 大樹くんと一緒にいて
楽しかった
(哲也)楽しかった? よかった
(哲也)大樹くんさ… (華)うん
(哲也) 超優しくてさ 超いい人だよ
それは分かってるよ
(哲也)男の俺から見ても カッコいいし
(華)何か ごり押しじゃね? (哲也)うん
ごり押し
(華)なんでそんなに…
押してくれちゃってるの? どうしたの?
何 考え事してるの?
ううん 何でもない
何でもない
(華)へ~
うん
ならいいんだけど
(哲也)楽しかったなら よかった
うん 楽しかった 本当に
よかった よかった
うん…
♪~
~♪
(エンジン音)
(話し声)
(哲也) おはようございます
(小嶋久登(こじまひさと)) ああ おはよう
(小嶋)よろしくね (哲也)お願いします
(哲也)いつもふだん めっちゃ仲いいから
2人で よく遊んだりするから…
(小嶋)華ちゃんと? (哲也)はい
何か…
取られた感がある?
(哲也) 今 大樹くんといい感じ
(小嶋)いなくなっちゃう 寂しさみたいな?
そう 何か そう… 遠くにいっちゃうような
もう2人で遊べなく なっちゃうんじゃないかなとか
でも それは男女間の宿命だからな
(哲也)そうっすね (小嶋)うん
てっちゃんがいくか いかないか だけだもんね
そうっすね 僕次第ですもんね
(同僚)さっさと誰かとくっついて
(哲也)エヘヘッ
(小嶋)そう
まあ くっつきそうで 失敗してほしいの
(哲也)失敗してほしいんすか? (小嶋)そう フフフ…
(桃子)最近はどう?
(桃子)テラスハウス もう長いけど… うちら
ヤバいよね
何かテラスハウスの主みたいに なってきてるよ
本当だよね
(華)すごい所から 登場でしょ?
(聖南)びっくりしちゃった (桃子)いたの?
(華)ブログ書いてた (聖南)ねえ? そう…
(聖南)バッグあるから “あれ?”とか思って
ブログ書いてたの 向こうで
(聖南)そうなんだ (桃子)おかえり
(聖南)おかえり (華)ただいま
桃ちゃんとね お互い 2人長いねって―
(聖南)話してたんだよね (桃子)うんうん
これから どうしよっかなって考えてた
将来のことを?
いや もうちょっと近い
(華)近い未来だ (桃子)そう 未来を考えてた
本当 これからってことを 考えてた
華も今日 そういうこと いろいろ考えてた日だった
華ちゃんはどう? このところ
(聖南)うん
いや 分らないんだよね いろいろ
いろいろ分かんなかった うーん
なるようになるって 思い込んでる
(桃子)何かちょっと 華ちゃん いつも元気でさ
こういうの見るの初めてだから
ちょっと心配になっちゃうけど でも…
(聖南)ねえ
ああ 最悪 最悪
(聖南)うん
たまたまね 今日ね いろいろ考えてたからさ…
(哲也)ウィー (華)ウィー
(聖南)オイッス (哲也)女子会してんねえ
(華)女子会してるよ (哲也)なになに?
(聖南)てっちゃんが 帰ってきたからさ もうさあ
(聖南)本当にタイミング
(華)哲は空気が読めないな (哲也)やっちゃいました?
何? 入れてよ
(聖南)うん どうぞ
(哲也)そんな… 仲間はずれにしないで
あれ? 何か…
俺が来た途端 シンとしちゃったよ
(桃子)いやいや ヤバいよ今 てっちゃん
(華)アハハッ
(桃子)てっちゃん 今 やっちゃったね
とりあえずちょっと 呼び出し 大樹って感じだね 今ね
本当
(YOU)確かに華ちゃんが 自分のことをすごく思ってたら―
華にしようかな みたいに なっちゃってるよね 今ね
何か… スポーツマンシップに のっとってなくない?
何か違いますね
ねえ?
(聖南)おはよう てっちゃん
おはよう
(哲也)早いね
うん てっちゃんも早いね
(哲也)早いっしょ
(聖南)うん
昨日さ 結局あのあと 全然寝なくてさ
(聖南)うん
(哲也)3時間ぐらいしか寝てない
(聖南)マジ? (哲也)うん…
何か… やっぱり俺 何か… 空気読めてなかった?
なんで?
何か そんな感じしなかった? 俺が入ってきた時
俺 昨日さ それ結構考えてた ハハハ… 寝る前に
てっちゃん 直接聞いてみたら?
うん そうだね
(聖南)ねっ? (哲也)うん
今日あたり帰ってきたら 話してみようかな
(聖南)うん
華ちゃん お出かけ?
今日撮影です
(聖南)何の撮影?
(華)今日は… (聖南)うん
(華)私 「egg(エッグ)」を辞めて―
(聖南)うん
(華)「JERRY(ジェリー)」っていう 雑誌に…
(聖南)決まったの?
すごい おめでとう
(華)ありがとうございます (聖南)すごいね
緊張する
(聖南)緊張するよね?
緊張する マジで 超新しい環境での撮影だから
(華)お疲れさまです (福田京平(ふくだきょうへい))おはよう
(スタッフ1)おはようございます (華)お願いします
(メイク係)お願いします (華)お願いします
(メイク係)ちょっと 華ちゃん どうなの?
今 「テラスハウス」 やってんじゃん
(華)はい もうすぐ タイトルマッチがあるらしく
(メイク係)うん
試合までに決着をつけたいみたいな
(メイク係)アハハハッ
(華)マジでヤバいですよね
(メイク係)それまでに? (華)でも まっ…
(華)そうらしいっす (メイク係)アハハハッ
そわそわしちゃって…
(メイク係)そわそわだね (華)そわそわ
(福田)一応 今日の撮影が―
華ちゃんのデビューページの 撮影になるんですが
セクシーなのが 似合うかなって…
(華)はい
ゆるエロみたいな…
(華)ああ はい (福田)感じ
(カメラマン)うん そう
うん そう
そんな感じで甘めな顔して
そう そう
(福田)盛れてる? (華)すごい 別人みたい
(福田)すげえかわいい (スタッフ2)かわいい
(カメラマン)かわいい
(福田)不安だったのは… (華)解消されました
(福田・華)ハハハハ
(福田)いいと思う (華)解消されました
(足音)
(華)ただいま
おっ おかえり
ああ 疲れた あーっ…
(哲也)疲れた?
昨日 俺がさ 変な雰囲気でさ…
(華)あっ? (哲也)変な雰囲気でさ
うん
女子3人が話してるところに ポンって入っちゃったけどさ
ああーっ
何があったの? あれ
こうやってテラスハウスでさ 生活しててさ
みんな それぞれさ
夢とか そういうところに向かって 一歩一歩 進んでってるじゃん
うん
(華)でも華も… 華がさ…
ここが夢っていうのが たぶん今 見つけられてないの
たぶん
事務所が持ってくる仕事を 淡々と こなしてさ
うん
…ってるだけみたいな
…としか あたし思えてないの
(哲也)うん
(華)そんな自分に嫌気がさして
(華)泣いてしまった (哲也)泣いちゃったの?
マジかよ
そんなに焦んなくても いいんじゃない?
今やりたいこと やってるんだから 実際
うん
まあ 俺なんかが言うのもさ 変だけどね
俺なんて まだそんなさ 定職に就いてるわけでもなくさ
フフフ…
(哲也) まあ アルバイトしながらだけどさ
(華)何か ほっこりする (哲也)ハハハハ
何とかなるよ 大丈夫だよ
さすが ブラザー アハハッ
(哲也)何とかなるよ
元気な華のほうがいいよ
(華)ねえ
高校生 みたいなことしたい
(哲也)一緒に走る? (華)うん?
走る!
俺 いつも夜だからさ
(華)ねっ? (哲也)うん
朝 走ったほうがいいって…
(哲也)景色 変えてみたいな
(華)ねっ? (哲也)うん
女子は でも… ねっ? あの…
完全な理由がなくても 泣いちゃう時もありますし
(トリンドル)ありますね
(YOU)てっちゃんは―
“さすが ブラザー”って 言われちゃって
ああ ああ ああ… フフフ
でも てっちゃん 気づいてないと思います それに
あ 気づくかな? どうだろう
ブラザーとは思ってなさそう
(トリンドル) そういう顔じゃなかった
そうだね “ヤッター”みたいな…
“仲良くなった”みたいな
(華)超気持ちいい
(哲也)うん
あそこ行ったよね?
気持ちいい
朝走るのいいね
(華)超いい 夜より全然違くない?
気持ちよすぎでしょう マジで
(華)また朝走ろうよ (哲也)うん
(哲也)失礼します
(小林 篤(こばやしあつし))おはようございます (哲也)はじめまして
菅谷哲也です よろしくお願いします
お願いします じゃあ 着替えます?
(哲也)はい (小林)はい
(小林)今から やるのは―
たとえば 菅谷くんがここにいて ここに移動させたい
でも言っていいのは こちらにお願いします
っていうセリフだけ 動かしたらオーケー
(小林)やってみようか (哲也)はい
いろんな言い方ができるからね いろんな方法を使ってね
こちらにお願いします
あっ お客様 こちらへお願いします
同じセリフだけ “こちらへお願いします”だけ
こちらへお願いします
もっといろんな方法があるよ
もう少し喜怒哀楽で攻めるって ことを考えて
こちらへお願いします
こちらへお願いします
こちらへお願いします
うそ泣きじゃ聞けないよ たぶん
こちらへお願いします
もっと 胸ぐらつかんで
(哲也)はい
こちらへお願いします
こちらへお願いします
(哲也)移動できた?
(練習相手)ちょっと怖かったです
怖かった ふーん
たとえば もし僕を 動かすんだったら―
今のじゃ絶対動かないよ
それは ただ意地悪とか―
熱量が足りないとか それだけじゃないんだと思う
またそれ やってみようかね 今度はね
(哲也)はい (小林)うん
(華)あっ 始まった
(徹也)始まった
(YOU)こんばんは
(トリンドル) こんばんは
(聖南)あーっ
(聖南)誰もいないね
(哲也)うん (聖南)静か
ちょっと複雑かも
なんで?
(哲也)えっ 何か… 分かんない 何か…
分かんない
(聖南)何が複雑? (哲也)分かんない
何か変な気持ち
その変な気持ちって―
華ちゃんのこと気になんの?
(哲也)何それ ちょっとやめてよ
(聖南)本当に? (哲也)迫ってこないで
(聖南)本当に言ってる? (哲也)いや 違う
好きっていう感情なのか 分からないけど―
でも 何か気にしちゃう
(聖南) 開いた口が塞がんないわ
(華)それ あたし?
(哲也)いや 違う でも違う
俺だって本当に好きな子いたらさ
(聖南)うん
うん 絶対自分のものにしたいから
(聖南)うん
わあーっ
ええっ!
(テレビのナレーション) 「テラスハウス」は…
(徹也)何か面白くなってきたね
(華)ウソでしょ? なになに? 何が起きてんの? マジで
ハァー
(哲也)ただいま (華)おかえり
(哲也)おっ!
(哲也)1人? (華)うん
眠そうだね
(哲也)ハァー 疲れた
(華)ゴボッ
(哲也)よっこいしょ (華)オンエア見たのね
哲 単刀直入に聞いていい?
いろいろテンパってるから あの本当に
どういうこと? 何が起きた? 本当に
(哲也)何? (華)何が起きた?
えっ?
何が起きた? マジで
(華)本当に もう (哲也)アハハッ
(哲也)見たの? オンエア (華)うん
あっ そう
で どういうこと?
(哲也)うん
姉貴的に?
うーん うん? 何が?
いや… 聞かないほうがいいのかな どうなんだろう
もう頭がおかしくなっちゃいそう 普通に考えて どっちが?
(哲也)うん (華)うん
だって あのオンエア 大樹くんも見るんだよ? いずれ
(哲也)うん 見るんじゃない?
(華)何 この… 感じ
同じ家に住んでるんだよ?
(哲也)まあ そうだけど (華)うん…
で ここと ここは 絶対的ブラザーじゃないの?
ブラザーはさ 兄弟だから男と男じゃん
だけど どうしても華はさ 女なんだよ
(哲也)そうだろう?
まあね
俺もすげえさ 楽しいよ いっつも
一緒に遊んだりさ
うん
(哲也) メシ食いに行ったりして
うん
(哲也)何だろう…
気になってないかさ 気になってるか つったらさ
気になってると思う
うん
気になってるよ
ハァーッ
さあーて
風呂入ろう
(華)うん (哲也)うん
てっちゃんのほうが大樹くんより 全然男らしい
(YOU)ねえ
私(わたくし)たちも含め 視聴者が初めて見た
てっちゃんが男だったっていうね
今まで何か 犬なのかなとか…
(トリンドル)男だ (YOU)男出ました
ああいうことされると 女子 ドキッとしますよね
(トリンドル)しますね
こっから何か どうなるかな…
帰ってくるんじゃね? 大樹が
〝ただいま〞なんつって
(大樹)ただいま (哲也)おかえり
(哲也) ピチッとしてんね 何か
てっちゃん…
(哲也)何?
見たよ
何を?
(大樹)オンエア (哲也)アハハッ
大樹くん どこで見たの?
俺は実家で見た
ああ 本当
(大樹)お通夜でさ (哲也)あ そっか
帰ってこれなかったから
びっくりしたよ
ハッ そうだよね あんだけ悩み聞いといて
(大樹)いやいやいや…
あんだけ“どうなの?”とか 言っといてね
そうだよね
何かね…
変な感じ
変な感じだ
華ちゃん てっちゃんと話 した?
した
普通だった? 話した時は
うーん 何かちょっと やっぱ違った
(聖南)ちょっと違った? (華)うーん
いつもどおりではなかった
(聖南)うーん
てっちゃんは ありなし? フフフッ
うーん
自分の中で確信があるのは―
まあ 華のことが 気になってるってことだよね
(哲也)そう…
オーケー
ライバルだね
そうだね どっちが先に アクション起こすか
(哲也)そうだね
大樹くん 迷ってられないね
(大樹)確かに (哲也)うん
逆にね 逆もだね
うん そうだね
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